JPH08180542A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH08180542A JPH08180542A JP6328943A JP32894394A JPH08180542A JP H08180542 A JPH08180542 A JP H08180542A JP 6328943 A JP6328943 A JP 6328943A JP 32894394 A JP32894394 A JP 32894394A JP H08180542 A JPH08180542 A JP H08180542A
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Abstract
から閉蓋する蓋部材がカートリッジ挿入操作により変形
することを防止するよう構成したディスク装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 ディスク装置2の前面ベゼル22には、ディ
スクカートリッジの挿入により内側に回動してディスク
挿入口21を開くフラップ23が回動可能に設けられて
いる。このフラップ23は両端に突出する軸23a,2
3bをシャーシ4の側壁に設けられた孔に嵌合させてお
り、軸23a,23bを中心に開閉動作する。ディスク
カートリッジが挿入されるホルダ2は、ディスクカート
リッジ挿入・イジェクト位置にあるとき軸23a,23
bに装置内側から当接する当接部2h,2iを有する。
ディスクカートリッジが上下方向及び左右方向に傾いた
状態で挿入されても当接部2h,2iにより軸23a,
23bが支持される。
Description
に前面ベゼルのディスク挿入口を内側から閉蓋する蓋部
材がカートリッジ挿入操作により変形することを防止す
るよう構成したディスク装置に関する。
磁気ディスク(以下、単に「ディスク」という)を収納
したディスクカートリッジが前面ベゼルのディスク挿入
口に挿入されると、ディスク挿入口を内側から閉蓋する
蓋部材が内側に回動して開蓋する蓋機構が設けられてい
る。さらに、ディスクカートリッジがディスク挿入口を
通過して装置内のホルダに挿入されると、ホルダは装着
位置に降下してディスクをターンテーブル上に装着させ
るようになっている。
構成の蓋部材51は、両端に突出する軸52をシャーシ
54の取り付け孔54aに嵌合されて回動自在に支持さ
れる。そして、蓋部材51をシャーシ54の取り付けた
後、前面ベゼル53の両側に突出するフック55をシャ
ーシ54の取り付け孔54bに嵌合させる。この場合、
蓋部材51は両端の軸52を支持されて前面ベゼル53
のディスク挿入口53bを開閉する。
むにつれて前面ベゼル53のディスク挿入口53bの上
部スペースが小さくなり、且つ薄型化された状態では、
蓋部材51の回動支点の設置場所も限られ、蓋部材51
が開いた状態を考慮すると、蓋部材51の厚みを薄くす
る必要がある。
動自在に支持されるため、蓋部材51の中央部分の強度
が弱く、特に装置が薄型化された状態では、蓋部材51
自体も薄くなっているので蓋部材51自体の強度が減少
している。図13は蓋部材51がディスクカートリッジ
56に押圧された状態を示す。
す)が前面ベゼル53のディスク挿入口53bに挿入さ
れる際、ディスクカートリッジ56の挿入方向が必ずし
も水平とならず上下方向あるいは左右方向に傾いた状態
でディスクカートリッジ56を挿入させることが多い。
カートリッジ56の前端が両端の軸52を結ぶ蓋部材5
1の回動中心に向かって上下方向に斜めに挿入される
と、蓋部材51の中央部が反るように変形するため、両
端の軸52がシャーシ54の取り付け孔54aから外れ
てしまうおそれがあった。
0号公報により蓋部材51の中央部の変形を防止する構
成を提案した。この公報では、シャーシの上側を覆うよ
うに装着されたカバー部材の端部に蓋部材に係合する突
出片を設け、この突出片が蓋部材の裏側中央に設けられ
た凹部に嵌合して蓋部材の中央部分を支持するように構
成されている。
記載された装置においては、ディスクカートリッジが上
下方向に斜めに挿入された場合には蓋部材の中央部分が
撓むことを防止することができるが、ディスクカートリ
ッジが上下方向に斜めに挿入され、且つ左右方向に傾い
た状態で挿入された場合には、ディスクカートリッジの
前端角部が蓋部材の両端近傍を押圧することになる。
れているため、蓋部材及び両端に突出する軸の強度に限
界がある。そのため、ディスクカートリッジの前端角部
が軸の近傍を押圧すると、ディスクカートリッジからの
押圧力が蓋部材を開方向に回動させる力としてではな
く、軸を挿入方向に押圧する力として作用することにな
る。
及び左右方向に傾いた状態で挿入された場合、蓋部材の
一方の軸に挿入方向の押圧力が集中して、強い力で押圧
された側の軸がシャーシの取付孔から外れたり、あるい
は軸が折損してしまうおそれがあった。
ィスク装置を提供することを目的とする。
内側に回動可能に設けられ、ディスク挿入口を閉蓋する
蓋部材と、該ディスク挿入口に一致するディスクカート
リッジ挿入・イジェクト位置とカートリッジ装着位置と
の間を移動可能に設けられたホルダとを有するディスク
装置において、前記ホルダがディスクカートリッジ挿入
・イジェクト位置にあるとき、前記蓋部材の軸に装置内
側から当接する当接部を前記ホルダに設けたことを特徴
とするものである。
接する当接部をホルダに設けることにより、ホルダがデ
ィスクカートリッジ挿入・イジェクト位置にあるとき当
接部が蓋部材の軸に当接して軸を内側から支持すること
ができる。そのため、ディスクカートリッジが挿入され
るとき、ディスクカートリッジの前端角部が軸の近傍を
押圧しても軸が外れたり、軸が折損することを確実に防
止することができる。
一実施例を示す。尚、図1はディスク装置1を示す斜視
図、図2はディスク装置1の概略構成を示す分解斜視
図、図3はホルダ2とスライダ3を組み合わせた状態を
示す斜視図である。
クカートリッジ(図示せず)が挿入されるホルダ2と、
前後方向に摺動してホルダ2を昇降させるスライダ3と
が取り付けられるようになっている。また、シャーシ4
の平面4a上には、ディスク回転用のモータに駆動され
るターンテーブル5と、磁気ヘッド6,7を支持するヘ
ッドキャリッジ8とが設けられている。
ッド6を支持するキャリッジ本体9と、先端下面に磁気
ヘッド7を支持しキャリッジ本体9に対し回動可能に取
り付けられたヘッドアーム10とを有する。このヘッド
キャリッジ8は、左右方向に延在する向きで前後方向
(A,B方向)に摺動できるように取り付けられてい
る。
延在するリードスクリュウ11に係合するように設けら
れている。リードスクリュウ11の一端はシャーシ4上
の軸受12により軸支され、リードスクリュウ11の他
端はシャーシ4の背面側に取り付けられたステッピング
モータ13に挿入されている。
スクリュウ11が所定角度回動されると、ヘッドキャリ
ッジ8はその回動角に応じた距離だけA,B方向に駆動
されて磁気ヘッド6,7を所望とするトラックに摺接さ
せて磁気記録・再生を行うことができる。
るシャーシ4の平面4a上には、ディスクカートリッジ
がホルダ2内に挿入される際にキャリッジ本体9の先端
上に設けられた下側磁気ヘッド6に衝突することを防止
するプロテクタ14が設けられている。
5を有する基板16が取り付けられている。この基板1
6上には、ディスク装置1を制御する制御回路15の他
に磁気ヘッド6,7がディスクの最外周トラック「0
0」に摺接する位置にあることを検出するトラック位置
検出センサ17と、磁気ヘッド6,7に接続されたフレ
キシブル配線板18,19の先端に設けられた接続部1
8a,19aが挿入接続されるコネクタ20とが配設さ
れている。
上に配設された制御回路15,トラック位置検出センサ
17,コネクタ20が挿入されるように各部品の輪郭形
状に対応する形状の貫通孔4c〜4eが設けられてい
る。そして、基板16は各取付用孔16aに下方からビ
スを挿通させてシャーシ4の下面側に固定される。基板
取付後は、制御回路15が貫通孔4cに挿入された状態
となり、且つトラック位置検出センサ17及びコネクタ
20が貫通孔4d,4eに挿通されてシャーシ4の平面
4aより上方に突出した状態となる。
ク挿入口21を有する前面ベゼル22が取り付けられて
いる。尚、前面ベゼル22の裏側には、ディスク挿入口
21を内側から閉塞するフラップ(蓋部材)23が開閉
動作できるように回動可能に設けられている。
構成について個別に説明する。先ず、ホルダ2,スライ
ダ3について説明し、その後ヘッドキャリッジ8につい
て説明することにする。ホルダ2は、天板2aと、天板
2aの両側からディスクカートリッジを抱え込むように
折曲されたカートリッジガイド部2b,2cとからな
る。従って、天板2aと両側のカートリッジガイド部2
b,2cに囲まれた空間がカートリッジ挿入部となる。
ーム10の下面10a1 に当接する当接部2a1 がA,
B方向に延在するように形成されている。この当接部2
a1は、断面形状が三角形とされており、その頂点部分
がイジェクト操作時にヘッドアーム10の下面10a1
に当接してヘッドアーム10を上方に回動させるように
設けられている。
るように、ホルダ2の天板2aには開口2dが設けら
れ、左側の側面にも開口2eが設けられている。カート
リッジガイド部2b,2cの側面には、スライダ3に係
合する係合ピン2fが突出している。
るようにフラップ23の両端に設けられた軸23a,2
3b(図1に軸23aのみが示されている)に当接して
ディスクカートリッジの挿入時にフラップ23が変形す
ることを防止するように前方(B方向)に延在する当接
部2h,2iが設けられている。
スクカートリッジ挿入・イジェクト位置にあるときにフ
ラップ23が弓状に反ることを防止し、ホルダ2が装着
位置に移動すると共にフラップ23から離間する。つま
り、ディスクカートリッジが挿入されるときにフラップ
23が押圧され、装着時にはフラップ23が開蓋してい
るため、少なくともディスクカートリッジ挿入時にフラ
ップ23の変形を防止できれば良いことになる。
ラッチレバー24が軸25により回動可能に支持されて
いる。そして、ラッチレバー24は、図示しないバネ部
材により反時計方向に回動付勢されており、カートリッ
ジ挿入前は図3において破線で示す位置に回動してい
る。カートリッジ挿入後のラッチレバー24は、図3に
おいて実線で示す位置に回動されることになる。
係止する係止カム24aと、天板2aに穿設された扇状
孔2gに挿通されてホルダ2内に延在し、ディスクカー
トリッジの挿入動作とともにディスクカートリッジのヘ
ッド摺接用開口を閉塞するシャッタ(図示せず)を開方
向に押圧するシャッタ開閉部24bとを有する。
り付けられており、ホルダ2の天板2aに対向する天板
3aと、天板3aの両側に折曲された側面3b,3c
と、側面3b,3cに設けられホルダ2の係合ピン2f
が嵌合する傾斜溝3dと、シャーシ4の両側面に突出す
る突部4bに係合する係合孔3eとを有する。
設けられたヘッドキャリッジ8が移動できるようにする
ため、ホルダ2の開口2d,2eに対向する部分が削除
された形状となるように開口3fが設けられている。さ
らに、スライダ3は前部右側に突出する突出片3gを有
し、この突出片3gにはイジェクト釦26が固着されて
いる。そして、天板3aの後端部には、ラッチレバー2
4の係止カム24aに係止される係止部3hが下方に折
曲されている。
入・イジェクト状態のときのホルダ2,スライダ3を示
す平面図,側面図であり、図6,図7は夫々ディスクカ
ートリッジ装着状態のときのホルダ2,スライダ3を示
す平面図,側面図である。ホルダ2とスライダ3とは、
図4,図5に示されるように、ホルダ2の天板2aの上
面にスライダ3の天板3aを重ねた状態でホルダ2の係
合ピン2fをスライダ3の傾斜溝3dに嵌合させた状態
で取り付けられる。ホルダ2内にディスクカートリッジ
が挿入されると、前述したラッチレバー24がディスク
カートリッジに押圧されて時計方向に回動する。
ッタがラッチレバー24のシャッタ開閉部24bにより
開方向に押圧されるとともに、ラッチレバー24による
スライダ3の係止部3hに対する係止が解除される。そ
のため、スライダ3はバネ力によりB方向に摺動する。
図6,図7に示されるように、ホルダ2の係合ピン2f
がスライダ3の傾斜溝3dに沿って下方に移動し、ホル
ダ2が装着位置に降下する。スライダ3は、両側の係合
孔3eがシャーシ4の両側面に突出する突部4bに係合
しているので、昇降せずA,B方向に摺動動作のみ行え
るように取り付けられている。
降下動作により装着された後、イジェクト釦26が押圧
操作されると、スライダ3がA方向に摺動することにな
るため、ホルダ2が図4,図5に示すディスクカートリ
ッジ挿入・イジェクト位置に上昇する。そして、ラッチ
レバー24に対するスライダ3の係止部3hによる回動
規制が解除されてラッチレバー24が反時計方向に回動
する。そのため、ホルダ2内のディスクカートリッジ
は、ラッチレバー24のシャッタ開閉部24bに押圧さ
れてイジェクトされる。
動可能に支持する機構について図8乃至図11を併せ参
照して説明する。尚、図8はシャーシ4の上部を覆うよ
うに装着されるシールドカバー41の構成を示し、図9
はフラップ23の取付状態を示す正面図であり、図10
はフラップ23の取付状態を示す背面図であり、図11
はフラップ23の開閉動作を示す側面図である。
を覆う天板41aと、天板41aの両側より下方に折曲
されシャーシ4の両側に形成された側壁4f,4gに係
止される側板41b,41cとよりなる。天板41a
は、その前端部分にフラップ23の変形を防止するよう
に支持する支持部41dが設けられている。
部分が装置内側に変形することを防止する第1の突出片
41d,41eと、フラップ23の上方への変形を防止
する第2の突出片41f〜41hとを有し、これら第1
の突出片41d,41eと第2の突出片41f〜41h
とが交互に位置するように配設されている。
ように両端に軸23a,23bが突出しており、この軸
23a,23bがシャーシ4の側壁4f,4gの内側に
設けられた孔4h,4iに嵌合して回動可能に支持され
る。また、フラップ23の背面23cには、上記シール
ドカバー41の第1の突出片41d,41eが係合する
凹部23d,23eが設けられている。さらに、フラッ
プ23の上部には、シールドカバー41の第2の突出片
41f〜41hが当接する凹部23f〜23hが設けら
れている。
置の薄型化に対応して薄く形成されている。このように
フラップ23自体の強度が弱いので、ディスクカートリ
ッジ挿入時ように外力がフラップ23に作用すると、フ
ラップ23は中央部分が撓みやすいといった問題を有し
ている。
しているときは、上記凹部23d,23eに後方から第
1の突出片41d,41eが当接してフラップ23の中
央部分が装置内側に反ることを防止し、凹部23f〜2
3hに第2の突出片41f〜41hが上方から当接して
フラップ23の中央部分が上方に変形することを防止す
る。尚、第1の突出片41d,41eは、両端の軸23
a,23bを結ぶ線上を押圧するように設けられてお
り、フラップ23の開閉動作を妨げないように凹部23
d,23eに係合している。
する凹部23f〜23hは、フラップ23の回動方向に
円弧となる曲面に形成されているので、第2の突出片4
1f〜41hによりフラップ23の開閉動作が妨げられ
ることがない。ここで、ディスクカートリッジを挿入す
る際のフラップ23の開閉動作について説明する。
傾斜した状態で挿入されてフラップ23の回動中心線近
傍が押圧された場合、フラップ23の中央部分が装置内
側に変形しやすくなる。しかしながら、本実施例では、
上記シールドカバー41に設けられた第1の突出片41
d,41e及び第2の突出片41f〜41hがフラップ
23の凹部23d〜23hに係合しているため、フラッ
プ23の中央部分が内側から支持されて撓むことが防止
される。
には、ホルダ2から突出した当接部2h,2iが後方か
ら当接しており、ディスクカートリッジ挿入操作時にフ
ラップ23の端部がディスクカートリッジに押圧されて
も軸23a,23bが変形したり、折損することが防止
される。
傾斜した状態で、且つ左右方向に傾いた状態で挿入操作
されて軸23a,23bの近傍がディスクカートリッジ
の前端角部により押圧された場合、軸23a,23bに
応力が集中することになる。しかしながら、本実施例で
は、図11に示されるように、ディスクカートリッジが
挿入されるとき、軸23a,23bにホルダ2の当接部
2h,2iが当接しているため、軸23a,23b近傍
が強い力で押圧されても変形することがない。
h,2iにより装置内側から支持されて撓むことが防止
されるため、軸23a,23bがシャーシ4の側壁4
f,4gの内側に設けられた孔4h,4iから外れた
り、あるいは折損することが防止される。
際、ディスクカートリッジが傾いた状態で挿入されて
も、フラップ23の脱落や軸23a,23bの折損が防
止され、ディスクカートリッジ挿入時の問題を解消する
ことができる。尚、上記実施例では、磁気ディスク装置
を例に挙げて説明したが、これに限らず、これ以外の例
えば光ディスク装置あるいは光磁気ディスク装置等にも
適用できるのは勿論である。
フラップ23の軸23a,23bに当接する当接部2
h,2iを設けたが、これに限らず、軸23a,23b
の一方のみがディスクカートリッジの挿入操作により強
い力で押圧される場合には、それに対応した側にのみ当
接部を設けるようにしても良い。
軸に装置内側から当接する当接部をホルダに設けたた
め、ホルダがディスクカートリッジ挿入・イジェクト位
置にあるとき当接部が蓋部材の軸に当接して軸を内側か
ら支持することができる。そのため、ディスクカートリ
ッジが挿入されるとき、ディスクカートリッジの前端角
部が軸の近傍を押圧しても軸が外れたり、軸が折損する
ことを確実に防止することができる。また、蓋部材が薄
く形成された場合でも、ディスクカートリッジの挿入時
に作用する押圧力に対して充分な強度を軸近傍に持たせ
ることができ、これにより蓋部材の開閉動作を安定さ
せ、ディスクカートリッジ挿入操作時の信頼性を高める
ことができる。
である。
る。
ときのホルダとスライダの取付状態を示す平面図であ
る。
ときのホルダとスライダの取付状態を示す側面図であ
る。
とスライダの取付状態を示す平面図である。
とスライダの取付状態を示す側面図である。
る。
る。
態で挿入された場合のフラップの変形を示す斜視図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 前面ベゼルの内側に回動可能に設けら
れ、ディスク挿入口を閉蓋する蓋部材と、該ディスク挿
入口に一致するディスクカートリッジ挿入・イジェクト
位置とカートリッジ装着位置との間を移動可能に設けら
れたホルダとを有するディスク装置において、 前記ホルダがディスクカートリッジ挿入・イジェクト位
置にあるとき、前記蓋部材の軸に装置内側から当接する
当接部を前記ホルダに設けたことを特徴とするディスク
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6328943A JP2937051B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6328943A JP2937051B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08180542A true JPH08180542A (ja) | 1996-07-12 |
JP2937051B2 JP2937051B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=18215836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6328943A Expired - Fee Related JP2937051B2 (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2937051B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP6328943A patent/JP2937051B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2937051B2 (ja) | 1999-08-23 |
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