JPH0815214A - センサ部材の接続ケーブルのためのケーブル引込装置 - Google Patents
センサ部材の接続ケーブルのためのケーブル引込装置Info
- Publication number
- JPH0815214A JPH0815214A JP7153558A JP15355895A JPH0815214A JP H0815214 A JPH0815214 A JP H0815214A JP 7153558 A JP7153558 A JP 7153558A JP 15355895 A JP15355895 A JP 15355895A JP H0815214 A JPH0815214 A JP H0815214A
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- JP
- Japan
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- cable
- sealing
- sleeve
- seal portion
- seal
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B17/00—Insulators or insulating bodies characterised by their form
- H01B17/26—Lead-in insulators; Lead-through insulators
- H01B17/30—Sealing
- H01B17/303—Sealing of leads to lead-through insulators
- H01B17/308—Sealing of leads to lead-through insulators by compressing packing material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサ部材の接続ケーブルのためのケーブル
引込装置において、構造が極めて簡単であって、コスト
的に有利に組み立てることができるようにする。 【構成】 そのためシール装置(11)が保護スリーブ
(10)の内方に向いている第1シール部分(15)
と、外方に向いている第2シール部分(16)とを有
し、該両シール部分(15,16)はケーブル引込装置
の方向に相前後して配置されている。
引込装置において、構造が極めて簡単であって、コスト
的に有利に組み立てることができるようにする。 【構成】 そのためシール装置(11)が保護スリーブ
(10)の内方に向いている第1シール部分(15)
と、外方に向いている第2シール部分(16)とを有
し、該両シール部分(15,16)はケーブル引込装置
の方向に相前後して配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセンサ部材、殊にガスセ
ンサのセンサ部材の少くとも1つの接続ケーブルのため
のケーブル引込装置であって、センサ部材が接続側で金
属製の保護スリーブ内に配置されており、接続ケーブル
が個々の長手方向に延びるシール装置の孔を貫通して案
内されており、シール装置はプラスチックから成って保
護スリーブによって不動に取り囲まれている形式のもの
に関する。
ンサのセンサ部材の少くとも1つの接続ケーブルのため
のケーブル引込装置であって、センサ部材が接続側で金
属製の保護スリーブ内に配置されており、接続ケーブル
が個々の長手方向に延びるシール装置の孔を貫通して案
内されており、シール装置はプラスチックから成って保
護スリーブによって不動に取り囲まれている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブル引込装置は米国特許第
4 948 491号明細書によって公知であり、その
場合センサ部材は接続側で金属製の保護スリーブによっ
て取り囲まれており、その際接続ケーブルは、例へばポ
リテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポリアミド、
シリコーンゴム又はそれ類似するもののようなプラスチ
ックから成るシール装置の、個々に長手方向に延びる孔
を貫通して案内されており、かつシール装置が保護スリ
ーブによって不動に取り囲まれている。シール装置の外
方部分及び保護スリーブの上方領域は耐熱性の非金属ス
リーブによって取り囲まれており、該スリーブ自体は金
属製スリーブによって不動に取り囲まれている。この構
成はコスト高であり、シール装置を保護スリーブ内でコ
ーキングする際には相前後して行われる多数の作業工程
が必要である。
4 948 491号明細書によって公知であり、その
場合センサ部材は接続側で金属製の保護スリーブによっ
て取り囲まれており、その際接続ケーブルは、例へばポ
リテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポリアミド、
シリコーンゴム又はそれ類似するもののようなプラスチ
ックから成るシール装置の、個々に長手方向に延びる孔
を貫通して案内されており、かつシール装置が保護スリ
ーブによって不動に取り囲まれている。シール装置の外
方部分及び保護スリーブの上方領域は耐熱性の非金属ス
リーブによって取り囲まれており、該スリーブ自体は金
属製スリーブによって不動に取り囲まれている。この構
成はコスト高であり、シール装置を保護スリーブ内でコ
ーキングする際には相前後して行われる多数の作業工程
が必要である。
【0003】
【発明の利点】これに対して請求項1に記載の特徴を備
えた本発明のケーブル引込装置は、極めて簡単な構造で
あり、従ってコスト的に有利に組み立てることができる
という利点を有している。更にシール装置が分割された
構成であるため、温度がたとえば高くても充分にシール
しうると共に、接続ケーブルの引張力を充分に受容しう
るようになっている。
えた本発明のケーブル引込装置は、極めて簡単な構造で
あり、従ってコスト的に有利に組み立てることができる
という利点を有している。更にシール装置が分割された
構成であるため、温度がたとえば高くても充分にシール
しうると共に、接続ケーブルの引張力を充分に受容しう
るようになっている。
【0004】請求項2以下に述べられている手段によっ
て本発明のケーブル引込装置の有利な別の構成が可能で
ある。特に有利なのは、内方に向いている第1シール部
分がPTFEから構成され、外方に向いている第2シー
ル部分がエラストマから構成されている場合である。接
続ケーブルに作用する引張力の補償は、接続ケーブルが
クリンプ結合部によって接触部分に結合されていて、ク
リンプ結合部が第1シール部分に固定されている場合
に、特に良好に行われる。
て本発明のケーブル引込装置の有利な別の構成が可能で
ある。特に有利なのは、内方に向いている第1シール部
分がPTFEから構成され、外方に向いている第2シー
ル部分がエラストマから構成されている場合である。接
続ケーブルに作用する引張力の補償は、接続ケーブルが
クリンプ結合部によって接触部分に結合されていて、ク
リンプ結合部が第1シール部分に固定されている場合
に、特に良好に行われる。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面に図示し、次にこれを
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【0006】図示されていないガスセンサはドイツ国特
許出願第39 22 331号明細書によって公知であ
る。ガスセンサは接続側に金属製の保護スリーブ10
と、シール装置11と、絶縁套壁12を備えた接続ケー
ブル13と、図示されていないセンサ部材の接触のため
の接続部分14とを有している。
許出願第39 22 331号明細書によって公知であ
る。ガスセンサは接続側に金属製の保護スリーブ10
と、シール装置11と、絶縁套壁12を備えた接続ケー
ブル13と、図示されていないセンサ部材の接触のため
の接続部分14とを有している。
【0007】シール装置11は、第1シール部分15と
第2シール部分16とから成っている。第1シール部分
15は例へばPTFEから成り、第2シール部分16は
例へばエラストマから成っている。両シール部分15,
16は上下に配置されており、その場合PTFEから成
るシール部分15が保護スリーブ10の内方に配置さ
れ、エラストマから成るシール部分16が外方に向いて
配置されている。シール部分15内には接続ケーブルの
数に対応して個々に長手方向に延びている孔17が加工
されており、かつシール部分16内にはこれに対応した
孔18が加工されている。その際両孔17,18は整合
して相互に延びている。接続ケーブル13はクリンプ結
合装部19によって接続部分14に結合されている。内
方に向いているシール部分15内に加工された孔17
は、クリンプ結合部19が著しい遊びなしで孔17によ
って受容されうるような寸法になっている。
第2シール部分16とから成っている。第1シール部分
15は例へばPTFEから成り、第2シール部分16は
例へばエラストマから成っている。両シール部分15,
16は上下に配置されており、その場合PTFEから成
るシール部分15が保護スリーブ10の内方に配置さ
れ、エラストマから成るシール部分16が外方に向いて
配置されている。シール部分15内には接続ケーブルの
数に対応して個々に長手方向に延びている孔17が加工
されており、かつシール部分16内にはこれに対応した
孔18が加工されている。その際両孔17,18は整合
して相互に延びている。接続ケーブル13はクリンプ結
合装部19によって接続部分14に結合されている。内
方に向いているシール部分15内に加工された孔17
は、クリンプ結合部19が著しい遊びなしで孔17によ
って受容されうるような寸法になっている。
【0008】シール部分15,16はほぼ円筒形の外周
面を有している。この外周面は保護スリーブ10によっ
て不動に取り囲まれていて、保護スリーブ10とシール
部分15,16の円筒形の外周面との間も、また孔1
7,18と接続ケーブル13の絶縁套壁12との間も、
共に良好なシールが達成されうるようになっている。そ
の場合シール部分15,16の固定は、保護スリーブ1
0の円筒状の開口部のコーキングによって行われ、更に
保護スリーブ10の内方に向いているシール部分15は
例へば外周面を取り囲む押込部20により、また外方に
向いているシール部分16は外周面を取り囲む折込部2
1により、機械的なバイアス下でのコーキング作業に基
いて夫々保持されている。シール部分15,16のコー
キングの際には同時に孔17,18の直径も縮小させら
れるため、接続ケーブル13の絶縁套壁12が特にシー
ル部分16によって密に取り囲まれるようになり、同時
にクリンプ結合部19がシール部分15の孔17によっ
て不動に取り囲まれるようになる。その結果クリンプ結
合部19の縁部が孔17固着されるようになる。クリン
プ結合部19のシール部分15の孔17への固着によっ
て、ガスセンサの耐震性が特に良好に改善される。
面を有している。この外周面は保護スリーブ10によっ
て不動に取り囲まれていて、保護スリーブ10とシール
部分15,16の円筒形の外周面との間も、また孔1
7,18と接続ケーブル13の絶縁套壁12との間も、
共に良好なシールが達成されうるようになっている。そ
の場合シール部分15,16の固定は、保護スリーブ1
0の円筒状の開口部のコーキングによって行われ、更に
保護スリーブ10の内方に向いているシール部分15は
例へば外周面を取り囲む押込部20により、また外方に
向いているシール部分16は外周面を取り囲む折込部2
1により、機械的なバイアス下でのコーキング作業に基
いて夫々保持されている。シール部分15,16のコー
キングの際には同時に孔17,18の直径も縮小させら
れるため、接続ケーブル13の絶縁套壁12が特にシー
ル部分16によって密に取り囲まれるようになり、同時
にクリンプ結合部19がシール部分15の孔17によっ
て不動に取り囲まれるようになる。その結果クリンプ結
合部19の縁部が孔17固着されるようになる。クリン
プ結合部19のシール部分15の孔17への固着によっ
て、ガスセンサの耐震性が特に良好に改善される。
【図1】ガスセンサの接続側端部の断面図である。
10 保護スリーブ 11 シール装置 12 絶縁套壁 13 接続ケーブル 14 接続部分 15,16 シール部分 17,18 孔 19 クリンプ結合部 20 押込部 21 折込部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01N 27/416 H02G 15/013 (72)発明者 ヨハン ヴェールマン ドイツ連邦共和国 シュツットガルト シ ュヴァーレンベルクシュトラーセ 172
Claims (5)
- 【請求項1】 センサ部材、殊にガスセンサのセンサ部
材の少くとも1つの接続ケーブルのためのケーブル引込
装置であって、センサ部材が接続側で金属製の保護スリ
ーブ内に配置されており、接続ケーブルが個々の長手方
向に延びるシール装置の孔を貫通して案内されており、
シール装置はプラスチックから成って保護スリーブによ
って不動に取り囲まれている形式のものにおいて、 シール装置(11)が保護スリーブ(10)の内方に向
いている第1シール部分(15)と、外方に向いている
第2シール部分(16)とを有し、該両シール部分(1
5,16)はケーブル引込装置の方向に相前後して配置
されていることを特徴とする、センサ部材の接続ケーブ
ルのためのケーブル引込装置。 - 【請求項2】 外方に向いている第2シール部分(1
6)が、内方に向いている第1シール部分(15)より
も高い弾性率を有していることを特徴とする、請求項1
記載のケーブル引込装置。 - 【請求項3】 第1シール部分(15)がPTFEから
成り、第2シール部分(16)がエラストマから成って
いることを特徴とする、請求項1又は2記載のケーブル
引込装置。 - 【請求項4】 両シール部分(15,16)が接続ケー
ブル(13)の引込みのために夫々孔(17,18)を
有し、少くとも第2シール部分(16)内に配置された
孔(18)の寸法は、該シール部分(16)を保護スリ
ーブ(10)内でコーキングした後接続ケーブル(1
3)のケーブル絶縁体(12)が該シール部分(16)
の材料によって不動に取り囲まれうるように、選択され
ていることを特徴とする、請求項1記載のケーブル引込
装置。 - 【請求項5】 接続ケーブル(13)がクリンプ結合部
(19)によって接続部分(14)に結合されており、
該クリンプ結合部(19)は少くとも部分的に内方に向
いている第1シール部分(15)の孔(17)内に配置
されており、シール部分(15)を保護スリーブ(1
0)内でコーキングした後には、クリンプ結合部(1
9)が孔(17)により取り囲まれて、クリンプ結合部
(19)が孔(17)内に固着されうるようになってい
ることを特徴とする、請求項1又は4記載のケーブル引
込装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9410070U DE9410070U1 (de) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | Kabeldurchführung für Anschlußkabel eines Sensorelements |
DE9410070.5 | 1994-06-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0815214A true JPH0815214A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=6910162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7153558A Pending JPH0815214A (ja) | 1994-06-22 | 1995-06-20 | センサ部材の接続ケーブルのためのケーブル引込装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0815214A (ja) |
DE (1) | DE9410070U1 (ja) |
FR (1) | FR2721764B3 (ja) |
IT (1) | IT236969Y1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002181760A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP2002181761A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP2002236103A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Saginomiya Seisakusho Inc | 導電率計の電極 |
WO2005066617A1 (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | ガスセンサの製造方法及びガスセンサ |
JP2019015507A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-31 | 日本特殊陶業株式会社 | センサ |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19546963A1 (de) * | 1995-12-15 | 1997-06-19 | Whitaker Corp | Anordnung zum Abdichten eines zylindrischen Körpers |
DE10054501C2 (de) * | 2000-11-03 | 2002-10-24 | Rheintacho Messtechnik Gmbh | Kabeleinführung |
JP3885789B2 (ja) * | 2002-12-20 | 2007-02-28 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
DE102004063083B4 (de) * | 2004-12-28 | 2014-10-30 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Durchführung elektrischer Anschlusskabel |
DE102008044159A1 (de) | 2008-11-28 | 2010-06-02 | Robert Bosch Gmbh | Messfühler |
DE102012201901A1 (de) * | 2012-02-09 | 2013-08-14 | Robert Bosch Gmbh | Abgassensor |
DE102012201904A1 (de) * | 2012-02-09 | 2013-08-14 | Robert Bosch Gmbh | Abgassensor |
DE102012201900A1 (de) | 2012-02-09 | 2013-08-14 | Robert Bosch Gmbh | Abgassensor |
DE102012207762A1 (de) | 2012-05-09 | 2013-11-14 | Robert Bosch Gmbh | Abgassensor |
DE102016117352A1 (de) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | Hirschmann Automotive Gmbh | Leitungssatz mit einer Verbindungsstelle |
EP3757459B1 (en) | 2019-06-28 | 2022-06-22 | Pittway Sarl | Device for handling combustion gas |
-
1994
- 1994-06-22 DE DE9410070U patent/DE9410070U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-06-06 FR FR9506649A patent/FR2721764B3/fr not_active Expired - Lifetime
- 1995-06-14 IT ITMI950433 patent/IT236969Y1/it active IP Right Grant
- 1995-06-20 JP JP7153558A patent/JPH0815214A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002181760A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
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JP4607315B2 (ja) * | 2000-12-11 | 2011-01-05 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ |
JP4642993B2 (ja) * | 2000-12-11 | 2011-03-02 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ |
JP2002236103A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Saginomiya Seisakusho Inc | 導電率計の電極 |
WO2005066617A1 (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | ガスセンサの製造方法及びガスセンサ |
JPWO2005066617A1 (ja) * | 2004-01-09 | 2007-12-20 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサの製造方法及びガスセンサ |
US7631539B2 (en) | 2004-01-09 | 2009-12-15 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Gas sensor production method and gas sensor |
JP4590354B2 (ja) * | 2004-01-09 | 2010-12-01 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサの製造方法及びガスセンサ |
JP2019015507A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-31 | 日本特殊陶業株式会社 | センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE9410070U1 (de) | 1995-10-19 |
ITMI950433U1 (it) | 1996-12-14 |
FR2721764A3 (fr) | 1995-12-29 |
FR2721764B3 (fr) | 1996-04-19 |
IT236969Y1 (it) | 2000-08-31 |
ITMI950433V0 (it) | 1995-06-14 |
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