JPH08135858A - 圧送管の連結装置 - Google Patents

圧送管の連結装置

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JPH08135858A
JPH08135858A JP27540094A JP27540094A JPH08135858A JP H08135858 A JPH08135858 A JP H08135858A JP 27540094 A JP27540094 A JP 27540094A JP 27540094 A JP27540094 A JP 27540094A JP H08135858 A JPH08135858 A JP H08135858A
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pipe
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Masami Enda
正美 縁田
Yukihisa Inagawa
雪久 稲川
Shinji Shoda
真司 正田
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Konoike Construction Co Ltd
Gifu Industry Co Ltd
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Konoike Construction Co Ltd
Gifu Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業員を少なくして圧送管の連結作業を短時
間で容易に行うことができる圧送管の連結装置を提供す
る。 【構成】 一対の分割締付リング3,4の一端部を連結
ピン5により開閉可能に連結する。両リング3,4の内
周面には分割シールリング10,11をそれぞれ嵌合す
る。又、両シールリング10,11の端部にはパッキン
12〜15が形成され、シールリング10,11の接合
端部のシール性を向上する。前記分割締付リング4の他
端部には締付ボルト6の基端を連結ピン7により回動可
能に連結する。このボルト6のネジ部6aにナット8を
螺合し、前記分割締付リング3の他端部に形成した軸受
3b間に前記ボルト6を挿入しナット8を回動して両分
割締付リング3,4を互いにパイプの外周に締付固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばコンクリート打
設用の圧送管の連結装置に関するものである
【0002】。
【従来の技術】一般に、ホッパーに貯留された生コンク
リートはポンプによりパイプを通してコンクリート型枠
の内側空間に供給される。このパイプはポンプからコン
クリート打設個所までの距離が長い場合には複数のパイ
プを直列に連結して使用される。各パイプの連結は次の
ように行われる。図10に示すようにパイプ1の一端部
に形成した環状の突条1aにゴムよりなる円環状のシー
ルリング31の片(左)側を嵌合する。このシールリン
グ31の内周面には前記突条1aを嵌入する溝31aが
形成されている。次に、シールリング31の他側の開口
部から別のパイプ2の端部に形成した環状の突条2aを
前記溝31aの右半分に嵌入する。この状態で、図11
に示すように分割締付リング32,33の一端部を連結
ピン34により開閉可能に連結した連結具を前記シール
リング31の外周に嵌合し、ボルト35及びナット36
により両分割締付リング32,33を前記シールリング
31の外周面に押圧し、両パイプ1,2の接合端部を互
いに連結する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のパイ
プの連結構造においては、パイプ1,2の接合部に予め
シールリング31を嵌合する必要があるため、パイプ
1,2の移動あるいはシールリング31の組付後のパイ
プ1,2の保持に2人の作業員が必要となる。又、分割
締付リング32,33の取付け作業にさらに1人の作業
員が必要となり、作業員を削減することができないとい
う問題があった。特に、パイプ1,2が長い場合には、
シールリング31がパイプ32,33の適正位置に入ら
ず、連結作業が困難となり、3人の作業員を確保する必
要があった。
【0004】又、従来のパイプの連結構造では、シール
リング31を嵌合する行程と、分割締付リング32,3
3をシールリング31に締め付ける行程とが必要である
ため、連結作業時間の短縮を図ることができないという
問題もあった。
【0005】この発明の目的は、組付作業に要する人員
を少なくできるとともに、連結作業の時間を短縮するこ
とができる圧送管の連結装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の分割締付リングの内周面に形成した円弧状の嵌合
溝に嵌合された円弧状のシールリングを備えている。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1におい
てシールリングの接合端部にはその半径方向外側に延び
るフランジが設けられている。請求項3記載の発明で
は、請求項2においてシールリングの内周面には溝が形
成され、該溝の端部には肉盛部が形成されている。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項1〜3の
いずれかにおいて、互いに接合される一対のパイプの接
合端部には、テーパ嵌合面が形成されている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、複数に分割した分割
締付リングの内周面に分割シールリングがそれぞれ嵌合
されているので、パイプの接合端部に分割締付リングを
外周側から接合し固定手段により分割締付リングの端部
を互いに固定する。
【0010】請求項1記載の発明では、パイプの端面を
互いに当接する作業を1人の作業員で行い、連結具をパ
イプの接合部に取付ける作業をもう1人の作業員で行う
ことができる。このため、作業員を3人から2人に削減
することができるとともに、パイプの連結作業の行程数
が減少するので、連結作業を容易、かつ迅速に行うこと
ができる。
【0011】請求項2記載の発明では、分割シールリン
グの接合端部にフランジが形成されているので、請求項
1記載の発明の作用に加えて、シールリングの接合部の
気密性が向上する。
【0012】又、請求項3記載の発明では、分割シール
リングの内周面に溝を形成し、その溝の端部に肉盛部を
設けた。このため、分割シールリングの接合端部におけ
るパイプ端部の突条外周面に対する圧着力が肉盛部によ
り増大され、分割シールリングの接合部のシール性が高
められる。
【0013】又、請求項4記載の発明では、請求項1〜
3のいずれかの作用に加えて、一対のパイプの接合端部
がテーパ嵌合されるので、嵌合後には一対のパイプの半
径方向への位置ズレが阻止され、連結具によるパイプの
連結作業がさらに円滑に行われる。
【0014】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。この実施例の連結具は円弧
状をなす二つの分割締付リング3,4を有している。両
リング3,4の一端部外周にはボス部3a,4aが一体
状に形成され、リング3のボス部3aはリング4の一対
のボス部4aの間に挿入され、各ボス部3a,4aは連
結ピン5により回動可能に連結されている。両リング
3,4の他端外周には軸受3b,4bがそれぞれ2個所
に、且つ互いに平行に一体形成されている。一方のリン
グ4の軸受4bの間には締付ボルト6の基端部が連結ピ
ン7によって回動可能に連結されている。前記締付ボル
ト6のネジ部6aにはナット8が螺合され、ワッシャー
9が嵌合されている。そして、締付ボルト6を一対の軸
受3b間に挿入するとともに、ナット8を回動してワッ
シャー9を軸受4bの端面に押圧することにより、両分
割締付リング3,4を互いに連結可能である。
【0015】前記両分割締付リング3,4の内周面には
図1,3に示すように半円弧状の嵌合溝3c,4cが形
成されている。両嵌合溝3c,4cには分割シールリン
グ10,11が嵌合されている。両シールリング10,
11の内周面には半円弧状をなす溝10a,11aが形
成されている。シールリング10,11の幅は図4に示
すようにパイプ1,2の幅とほぼ同じに形成され、溝1
0a,11aはシールリングの弾性変形を容易にする。
【0016】前記両シールリング10,11のそれぞれ
の端部にはパッキン12〜15が取付けられている。各
パッキン12〜15は前記溝10a,11aに嵌入され
る肉盛部としての嵌入部12a〜15aを備え、その嵌
入部にはフランジ12b〜15bが一体に形成されてい
る。各フランジ12b〜15bは分割締付リング3,4
の端面に接触されている。
【0017】次に、前記のように構成した圧送管の連結
装置についてその作用を説明する。この連結具は、最初
に互いに連結されるパイプ1,2の端面をそれぞれ図1
に示すように当接する。この状態で連結具を開放してパ
イプ1,2の環状突条1a,2aと対応する位置に移動
する。その後、分割締付リング3,4を連結ピン5を中
心に閉じる方向に回動して、シールリング10,11の
内周面をパイプ1,2の突条1a,2aの外周面に接触
する。このとき、図示しないがシールリング10,11
は分割締付リング3,4の溝3c,4cから所定高さ飛
び出ている。
【0018】次に、締付ボルト6を軸受3b間に挿入す
る。ナット8を回動してワッシャー9を軸受3bの上端
面に押圧すると、両分割締付リング3,4が互いに接近
するように締め付けられ、図3に示すようにシールリン
グ10,11がパイプ1,2の端部の突条1a,2aの
外周面に押圧固定される。
【0019】分割シールリング10,11は図4に示す
ようにパイプ1,2の突条1a,2aの外周面に押圧さ
れて、溝3c,4cから飛び出ている分が圧縮され、パ
イプ1,2の接合部の気密性が保持される。又、分割リ
ング3,4の溝3c,4cの内側壁面が突条1a,2a
の側面近傍に変位されるので、パイプ1,2が互いに離
隔する方向への引っ張り力を受けた場合に、両パイプ
1,2の連結状態を確実に保持することができる。前記
パッキン12〜15にはフランジ12b〜15bが形成
され、図5に示すように両分割締付リング3,4の端面
により互いに圧接されているので、両シールリング1
0,11の接合界面におけるシール性を向上することが
できる。
【0020】又、前記実施例ではパッキン12〜15に
肉盛部としての嵌入部12a〜15aを設けたので、嵌
入部12a〜15aが突条1a,2aの外周面により押
圧され、この押圧力によりシールリング10,11の接
合界面の密着性が高まり、シール性を向上することがで
きる。
【0021】前記実施例ではパイプ1,2が長い場合で
あっても両パイプ1,2の端面を一人の作業員が互いに
突き合わせる作業を行い、もう一人の作業員が連結具を
パイプ1,2の突き合わせ部に嵌合する作業を行うこと
により、少ない作業員によりパイプを容易に連結するこ
とができる。
【0022】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものでなく、次のように具体化することもできる。 (1)図6に示すように締付リングを三分割し、各リン
グ21には分割シールリング22をそれぞれ取り付け、
締付リング21の接合部を締付ボルト23及びナット2
4により連結すること。
【0023】(2)図7に示すように、シールリング1
1にフランジ11bと肉盛部11cを一体に形成するこ
と。 (3)図8に示すようにシールリング11の溝11aを
フランジ11bまで形成すること。
【0024】(4)図9に示すように、互いに接合され
る一対のパイプ1,2の接合端部にテーパ嵌合面1b,
2bを形成すること。この場合には、パイプ1,2の嵌
合後には両パイプの半径方向への位置ズレが阻止され、
連結具によるパイプ1,2の連結作業がさらに円滑に行
われる。
【0025】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。請
求項1において、フランジ12〜15は分割シールリン
グ10,11と一体に形成されている圧送管の連結装
置。
【0026】この発明では前述した効果に加えて、部品
点数を減少して製造を容易に行い、シールリングの接合
界面のシール性を向上することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明は、作業員を3人から2人に減少することができると
ともに、パイプの連結作業を短時間で容易に行うことが
できる効果がある。
【0028】又、請求項2に記載の発明は、請求項1記
載の発明の効果に加えてパイプの接合部のシール性を向
上することができる。さらに、請求項3記載の発明は、
請求項2記載の発明の効果に加えて、シール性をさらに
向上することができる。
【0029】さらに、請求項4記載の発明は、請求項1
〜3のいずれかの効果に加えて、接合状態の一対のパイ
プの半径方向への位置ズレが阻止され、連結具によるパ
イプの連結作業をさらに円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の圧送管の連結装置の一例を示す開放
状態の斜視図。
【図2】 分割シールリングとフランジの分解斜視図。
【図3】 連結具の使用状態を示す断面図。
【図4】 図3のA−A線断面図。
【図5】 分割シールリングの接合部の部分断面図。
【図6】 この発明の別例を示す正面図。
【図7】 シールリングの別例を示す部分斜視図。
【図8】 シールリングの別例を示す部分斜視図。
【図9】 パイプの接合端部の変形例を示す部分断面
図。
【図10】 従来のパイプとシールリングの斜視図。
【図11】 従来の圧送管の連結装置の使用状態を示す
断面図。
【符号の説明】
1,2…パイプ、1a,2a…突条、3,4…分割締付
リング、3c,4c…嵌合溝、5,7…連結ピン、6…
締付ボルト、10,11…分割シールリング、10a,
11a…溝、12〜15…パッキン、12a〜15a…
嵌入部、12b〜15b…フランジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正田 真司 岐阜県本巣郡真正町十四条144番地 岐阜 工業 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の分割締付リングと、これらのリン
    グを互いに円環状に連結固定する圧送管の連結装置にお
    いて、各分割締付リングの内周面に形成した円弧状の嵌
    合溝に嵌合された円弧状のシールリングを備えたことを
    特徴とする圧送管の連結装置。
  2. 【請求項2】 請求項1においてシールリングの接合端
    部にはその半径方向外側に延びるフランジが設けられて
    いる圧送管の連結装置。
  3. 【請求項3】 請求項2においてシールリングの内周面
    には溝が形成され、該溝の端部に肉盛部が形成されてい
    る圧送管の連結装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、互い
    に接合される一対のパイプの接合端部には、テーパ嵌合
    面が形成されている圧送管の連結装置。
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