JPH08121806A - 自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム - Google Patents

自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム

Info

Publication number
JPH08121806A
JPH08121806A JP6282629A JP28262994A JPH08121806A JP H08121806 A JPH08121806 A JP H08121806A JP 6282629 A JP6282629 A JP 6282629A JP 28262994 A JP28262994 A JP 28262994A JP H08121806 A JPH08121806 A JP H08121806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
tank
closing valve
opening
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6282629A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Ando
磐 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6282629A priority Critical patent/JPH08121806A/ja
Priority to GB9506235A priority patent/GB2292803A/en
Priority to EP95303128A priority patent/EP0699877A3/en
Priority to KR1019950026205A priority patent/KR960007439A/ko
Publication of JPH08121806A publication Critical patent/JPH08121806A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/22Means for preventing condensation or evacuating condensate
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D21/00Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
    • F25D21/14Collecting or removing condensed and defrost water; Drip trays
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/146Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 液体流出源の設置場所にかかわらず安全・確
実にドレンを排出させ得る自動排液装置を提供する。 【構成】 液体流出源2から液体を受け入れる気密性を
有する液体タンク3と液体流出源2と液体タンク3との
間の液体流路4を開閉する液体流路開閉弁5と液体タン
ク3内の液面の上限レベルL1と下限レベルL2とを検
知する液位検知手段6と液体タンク3内の液面の下限レ
ベルL2より下に開口するとともに該液体タンク3を気
密性を保持して貫通してその外部へ延びる排液管路7と
この排液管路7を開閉する排液管路開閉弁8と液体タン
ク3内にエアを供給するエア供給源10と液体タンク3
とエア供給源10との間のエア流路11を開閉するエア
流路開閉弁12と液体タンク3の内外を連通せしめる排
気管路13とこの排気管路13を開閉する排気管路開閉
弁14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、継続的又は断続的に
流れ出る液体を系外へ自動的に強制排出する自動排液装
置及び同装置を用いた自動排液システムに関する。この
発明に係る自動排液装置は、例えば、ビル空調等におけ
る空調機や店舗のショーケース等から生ずるドレンの排
水を行うため等に利用される。
【0002】
【従来の技術】近時、オフィスビルや公共建造物等で
は、省エネルギー、省スペース等の観点から部屋毎の天
井部に空調機を配設した個別空調方式が採用されること
が多くなっている。
【0003】そして、この方式においては、空調機の運
転によって発生するドレンは、天井板と上階床板との間
の空間部(以下、「天井ふところ」という)に流下勾配
をもたせたドレン排水管を付設し、高低差を利用して自
然流下作用によって外部へ排出されていた。
【0004】また、前記高低差のとれない場合は、空調
機ドレンパンに溜ったドレンをドレンアップメカと呼ば
れる揚水ポンプで一旦空調機の上部までポンプアップ
し、高低差を確保して、そこから落差を利用して外部へ
排出されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、省スペース化
の要請や建築費予算の都合等から前記建造物は各階間の
間隔を極力節約して構築される場合が多く、前記天井ふ
ところの上下スペースは必然的に狭く構成されている。
また、前記天井ふところには、梁などの構造物や照明・
通信設備用の配線、上下排水管等が多数配設されてい
る。
【0006】このため、前記ドレン排水管の付設工事に
あたっては、配管を遮る前記梁等に穴をあけることも必
要となる等、前記天井ふところ内に前記ドレン排水管を
適切な勾配をもたせて配設することは極めて困難であっ
た。
【0007】また、前記ドレン排水管の勾配が十分に確
保できないことから、少しのごみが前記ドレン排水管に
流入しただけで配管内部に目詰まりが生じやすく、その
結果、前記空調機ドレンパンからドレンがオーバーフロ
ーし、溢水事故が発生する危険が大きいという問題があ
った。しかも、従来は、前記ドレンがドレンパンからオ
ーバーフローしても、空調機の運転の強制停止や警報装
置の作動等の適切な溢水事故防止手段が何ら講じられて
いなかったため、溢水による被害が甚大なものとなりや
すかった。
【0008】本発明は前記のような事情に鑑みてなされ
たものである。
【0009】本発明の第一の目的は、空調機等の設置場
所にかかわらず、安全・確実にドレンを排出させること
ができる自動排液装置を提供することにある。
【0010】本発明の第二の目的は、多数の空調機等か
ら流出するドレンの回収を集中的に行うことができる自
動排液システムを提供することにある。
【0011】本発明の第三の目的は、空調機等の設置位
置を自由に変えることができる自動排液システムを提供
することにある。
【0012】本発明の第四の目的は、ドレン回収のため
の配管を容易に行うことができる自動排液装置又は自動
排液システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の本発明に係る自動排液装置は、液体流出
源から液体を受け入れる気密性を有する液体タンクと、
前記液体流出源と前記液体タンクとの間の液体流路を開
閉する液体流路開閉弁と、前記液体タンク内の液面の上
限レベルと下限レベルとを検知する液位検知手段と、前
記液体タンク内の液面の下限レベルより下に開口すると
ともに該液体タンクを気密性を保持して貫通してその外
部へ延びる排液管路と、この排液管路を開閉する排液管
路開閉弁と、前記液体タンク内にエアを供給するエア供
給源と、前記液体タンクと前記エア供給源との間のエア
流路を開閉するエア流路開閉弁と、前記液体タンクの内
外を連通せしめる排気管路と、この排気管路を開閉する
排気管路開閉弁とを備え、四つの前記各開閉弁が前記液
位検知手段と連動して作動せしめられ、該液位検知手段
が液面の上限レベルを検知したときに前記排気管路開閉
弁と前記液体流路開閉弁とが閉じるとともに前記エア流
路開閉弁と前記排液管路開閉弁とが開き、前記液位検知
手段が液面の下限レベルを検知したときに前記エア流路
開閉弁と前記排液管路開閉弁とが閉じるとともに前記排
気管路開閉弁と前記液体流路開閉弁とが開くように、前
記各開閉弁の作動が制御されてなる構成としたものであ
る。
【0014】請求項2の本発明に係る自動排液装置は、
液体流出源から液体を受け入れる気密性を有する液体タ
ンクと、前記液体流出源と前記液体タンクとの間の液体
流路を開閉する液体流路開閉弁と、前記液体タンク内の
液面の上限レベルと下限レベルとを検知する液位検知手
段と、前記液体タンク内の液面の下限レベルより下に開
口するとともに該液体タンクを気密性を保持して貫通し
てその外部へ延びる排液管路と、この排液管路に設けら
れた逆止弁と、前記液体タンク内にエアを供給するエア
供給源と、前記液体タンクと前記エア供給源との間のエ
ア流路を開閉するエア流路開閉弁と、前記液体タンクの
内外を連通せしめる排気管路と、この排気管路を開閉す
る排気管路開閉弁とを備え、三つの前記各開閉弁が前記
液位検知手段と連動して作動せしめられ、該液位検知手
段が液面の上限レベルを検知したときに前記排気管路開
閉弁と前記液体流路開閉弁とが閉じるとともに前記エア
流路開閉弁が開き、前記液位検知手段が液面の下限レベ
ルを検知したときに前記エア流路開閉弁が閉じるととも
に前記排気管路開閉弁と前記液体流路開閉弁とが開くよ
うに、前記各開閉弁の作動が制御されてなる構成とした
ものである。
【0015】請求項3の本発明に係る自動排液装置は、
液体流出源から液体を受け入れる気密性を有する液体タ
ンクと、前記液体流出源と前記液体タンクとの間の液体
流路を開閉する液体流路開閉弁と、前記液体タンク内の
液面の上限レベルと下限レベルとを検知する液位検知手
段と、前記液体タンク内の液面の下限レベルより下に開
口するとともに該液体タンクを気密性を保持して貫通し
てその外部へ延びる排液管路と、この排液管路を開閉す
る排液管路開閉弁と、前記液体タンク内にエアを供給す
るエア供給源と、前記液体タンクと前記エア供給源との
間のエア流路に設けられて前記液体タンクの内部を前記
エア供給源と前記液体タンクの外部とのいずれか一方に
選択的に連通せしめる三方弁とを備え、三つの前記各弁
が前記液位検知手段と連動して作動せしめられ、該液位
検知手段が液面の上限レベルを検知したときに、前記液
体流路開閉弁が閉じるとともに前記排液管路開閉弁が開
き、さらに、前記液体タンクの内部と前記エア供給源と
を連通せしめるように前記三方弁が切り換わり、前記液
位検知手段が液面の下限レベルを検知したときに、前記
液体タンクの内外を連通せしめるように前記三方弁が切
り換わり、さらに、前記排液管路開閉弁が閉じるととも
に前記液体流路開閉弁が開くように、前記各弁の作動が
制御されてなる構成としたものである。
【0016】請求項4の本発明に係る自動排液装置は、
液体流出源から液体を受け入れる気密性を有する液体タ
ンクと、前記液体流出源と前記液体タンクとの間の液体
流路を開閉する液体流路開閉弁と、前記液体タンク内の
液面の上限レベルと下限レベルとを検知する液位検知手
段と、前記液体タンク内の液面の下限レベルより下に開
口するとともに該液体タンクを気密性を保持して貫通し
てその外部へ延びる排液管路と、この排液管路に設けら
れた逆止弁と、前記液体タンク内にエアを供給するエア
供給源と、前記液体タンクと前記エア供給源との間のエ
ア流路に設けられて前記液体タンクの内部を前記エア供
給源と前記液体タンクの外部とのいずれか一方に選択的
に連通せしめる三方弁とを備え、該三方弁と前記液体流
路開閉弁とが前記液位検知手段と連動して作動せしめら
れ、該液位検知手段が液面の上限レベルを検知したとき
に、前記液体流路開閉弁が閉じるとともに前記液体タン
クの内部と前記エア供給源とを連通せしめるように前記
三方弁が切り換わり、前記液位検知手段が液面の下限レ
ベルを検知したときに、前記液体タンクの内外を連通せ
しめるように前記三方弁が切り換わるとともに前記液体
流路開閉弁が開くように、前記三方弁と前記液体流路開
閉弁の作動が制御されてなる構成としたものである。
【0017】前記各自動排液装置の使用の態様として
は、複数の液体流出源に対応させて前記自動排液装置を
配設し、各自動排液装置の排液管路とエア流路とを、共
通の排液回収本管とエア供給本管とにそれぞれ接続し、
このエア供給本管に前記エア供給源を接続してなる構成
とすることができる。
【0018】また他の使用の態様として、前記自動排液
装置の排液管路とエア流路とを、あらかじめ設けた排液
回収本管とエア供給本管の適宜の箇所に接続可能とし、
このエア供給本管に前記エア供給源を接続してなる構成
とすることができる。
【0019】なお、前記排液管路と前記エア流路とは、
比較的小径の可撓管で構成することが望ましい。
【0020】
【作用】本発明に係る自動排液装置は、液体流出源から
流出する液体を気密性を有する液体タンク内に一旦溜
め、該タンク内にエアを送り込むことによってタンク内
の液体を押し出して排出させるものである。
【0021】すなわち、請求項1に係る自動排液装置に
おいては、液体タンク内に液体が流入して液位が上限レ
ベルまで達すると、液位検知手段がこれを検知する。該
液位検知手段の作動に連動して、排気管路開閉弁と液体
流路開閉弁とが閉じる。その後、エア流路開閉弁と排液
管路開閉弁とが開く。
【0022】エアの供給によって前記タンクの内圧が上
昇するので、液中に開口している排液管路から液体が押
し出されてタンクの外部へ強制排出される。
【0023】以上のようにして排液動作が続き、タンク
内の液位が下限レベルまで下がると、前記液位検知手段
がこれを検知する。該液位検知手段の作動に連動して、
それまで開いていた前記エア流路開閉弁と前記排液管路
開閉弁とが閉じる。その後、それまで閉じていた前記排
気管路開閉弁と前記液体流路開閉弁とが開く。
【0024】前記排気管路開閉弁が開くことにより、そ
れまで上昇していたタンク内圧が大気圧まで下がる。よ
って、前記排気管路開閉弁の後に前記液体流路開閉弁が
開けば、逆流することなく液体流路を通して再び液体が
タンク内に流入し始める。
【0025】以上の動作の繰り返しによって、液体流出
源から流出する液体が自動的且つ強制的に系外へ排出さ
れる。
【0026】請求項3に係る自動排液装置においては、
液体タンク内に液体が流入して液位が上限レベルまで達
すると、液位検知手段がこれを検知する。該液位検知手
段の作動に連動して液体流路開閉弁が閉じる。その後、
タンクの内部とエア供給源とを連通させるように三方弁
が切り換わる。
【0027】密閉された前記タンクの内圧がエアの供給
によって上昇するので、液中に開口している排液管路か
ら液体が押し出されてタンクの外部へ強制排出される。
【0028】以上のようにして排液動作が続き、タンク
内の液位が下限レベルまで下がると、前記液位検知手段
がこれを検知する。該液位検知手段の作動に連動して、
タンクの内外を連通させるように三方弁が切り換わると
ともにそれまで開いていた前記排液管路開閉弁が閉じ
る。前記三方弁がタンクの内外を連通させるように切り
換わることにより、それまで上昇していたタンク内圧が
大気圧まで下がる。よって、その後、前記液体流路開閉
弁を開けば、逆流することなく液体流路を通して再び液
体がタンク内に流入し始める。
【0029】以上の動作の繰り返しによって、液体流出
源から流出する液体が自動的且つ強制的に系外へ排出さ
れる。
【0030】なお、請求項2,4に係る自動排液装置の
如く、自動制御される前記排液管路開閉弁に代えて逆止
弁を設けても、上記と同様に、液体流出源から流出する
液体が自動的且つ強制的に系外へ排出される。
【0031】複数の液体流出源に対応させて前記自動排
液装置を配設し、各自動排液装置の排液管路とエア流路
とを、共通の排液回収本管とエア供給本管とにそれぞれ
接続し、このエア供給本管に前記エア供給源を接続して
なる構成とすれば、各自動排液装置へのエア供給及び各
自動排液装置からの排液の回収を、集中的・統一的に行
うことができる。
【0032】また、前記自動排液装置の排液管路とエア
流路とを、あらかじめ設けた排液回収本管とエア供給本
管の適宜の箇所に接続可能とし、このエア供給本管に前
記エア供給源を接続してなる構成とすれば、前記液体流
出源の位置変更が自由となる。
【0033】前記排液管路と前記エア流路とを比較的小
径の可撓管で構成すれば、狭い場所でも容易にそれらを
配管できる。
【0034】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0035】図1は、本発明装置の第一実施例を示す流
体回路図である。本実施例に係る自動排液装置A1は、
図1に破線で示した格納箱1に格納されて、排液装置ユ
ニットBを形成している。
【0036】この排液装置ユニットBは、例えば、液体
流出源としての空調機2に隣接させて設置される。空調
機2の内部に空きスペースがある場合には、その内部に
設置してもよい。
【0037】前記自動排液装置A1は、気密性を有する
液体タンク3を備えている。このタンク3の内部と空調
機2のドレン流出口24とは、液体流路4を介して互い
に連通している。排液装置ユニットBは、前記タンク3
が空調機2のドレン流出口24より下方に位置するよう
に設置される。その結果、空調機2のドレンは、液体流
路4を通って自然流下作用によってタンク内に流入す
る。
【0038】前記液体流路4の途中には、電動弁又は電
磁弁からなる液体流路開閉弁5が設けられている。この
液体流路開閉弁5の開閉作動により、空調機2のドレン
流出口24とタンク3の内部との連通及び遮断が自在に
行われる。
【0039】前記タンク3には、その内部の液面の上限
レベルL1と下限レベルL2とを検知する液位検知手段
として、フロートスイッチ6が設けられている。タンク
3内の液面の上限レベルL1と下限レベルL2はあらか
じめ適宜に決められ、液面がそれらのレベルに達したと
きに前記フロートスイッチ6が自動的に作動するように
なっている。
【0040】なお、前記フロートスイッチ6の具体的構
成は問わず、また、前記液位検知手段としては、フロー
ト式のものの他、例えばそれ自体公知の電極(棒)式の
もの等、様々な構成のものを採用することができる。
【0041】前記タンク3には、該タンク3内に溜った
ドレンを外部へ強制排出するための排液管路7が設けら
れている。この排液管路7の内端開口部7aは、タンク
3内の液面の下限レベルL2より下に位置している。そ
して、排液管路7は、タンク3の上部3aを気密性を保
持して貫通してその外部へ延びている。
【0042】タンク3の外部の排液管路7の途中には、
電動弁又は電磁弁からなる排液管路開閉弁8が設けられ
ている。この排液管路開閉弁8は、排液管路7を通して
排出されたドレンがタンク3内に逆流することを防止す
る。
【0043】なお、電磁弁等で構成される前記排液管路
開閉弁8に代えて、液体の流圧によって自動的に開閉作
動する逆止弁9を設けてもよいし、それら両者を併用し
てもよい。
【0044】前記タンク3には、エア供給源としての空
気圧縮機10がエア流路11を介して接続されている。
このエア流路11は、前記タンク3を気密性を保持して
貫通し、液面の上限レベルL1より上方に開口してい
る。エア流路11は、タンク3内にエアを送り込んでタ
ンク3の内圧を上げ、前記排液管路7から強制的にドレ
ンを排出させるためのものである。よって、その先端開
口部11aはタンク3内において液中に突入していても
差し支えない。しかし、エア供給によってタンク3内で
余計な騒音が発生したり液面が波立ったりすることを避
けるため、図示例のように、液面の上限レベルL1より
上方に開口させることが望ましい。
【0045】前記エア供給源としての空気圧縮機10の
種類は問わない。但し、図3のように、多数の排液装置
ユニットB(B1〜B6)を一つの空気圧縮機10で作
動させる場合には、ユニット数に応じて適宜の能力の空
気圧縮機を選択する必要がある。
【0046】前記エア流路11の途中には、電動弁又は
電磁弁からなるエア流路開閉弁12が設けられている。
このエア流路開閉弁12の開閉作動により、前記タンク
3内へのエアの流入及びその停止が自在に制御される。
【0047】さらに、前記タンク3には、所定のときに
タンク3の内外を連通させる排気管路13が設けられて
いる。この排気管路13は、強制排液時にエア供給によ
って上昇せしめられたタンク3の内圧を、排液後に大気
圧まで下降させるためのものであるとともに、空調機2
からタンク3内へドレンが流入する際にタンク3の内外
を連通させてタンク3の内圧を大気圧に保持せしめるた
めのものである。
【0048】図示例では、前記エア流路11と共用さ
せ、タンク3内の液面の上限レベルL1より上に排気管
路13の内端開口部13aを位置させている。そして、
排気管路13は、タンク3の上部3aを気密性を保持し
て貫通してその外部へ延びている。
【0049】タンク3の外部の排気管路13の途中に
は、電動弁又は電磁弁からなる排気管路開閉弁14が設
けられている。この排気管路開閉弁14の開閉作動によ
り、タンク3の内外の連通及び遮断が自在に制御され
る。
【0050】なお、排気時の騒音を防止するため、排気
管路13の外端部13bに適宜のサイレンサ15を接続
しておくと好適である。同様に騒音の発生を極力抑える
ため、液体流路開閉弁5,排液管路開閉弁8,エア流路
開閉弁12及び排気管路開閉弁14として電磁弁を用い
る場合には、作動音の小さい直流駆動方式のものを用い
るとよい。
【0051】また、前記液体流路4、液体流路開閉弁
5、タンク3、排液管路7及び排液管路開閉弁8の表面
に結露を生ずるおそれのある場合には、それらの表面を
断熱材等で保温することができる。
【0052】さらに、前記タンク3には、メンテナンス
時の便宜等のため、該タンク3内の圧力の変化を外部か
ら目視できるように、図示しない圧力ゲージを設けてお
くこともできる。
【0053】図1において、16は、前記液体流路開閉
弁5より上流側の液体流路4に設けられたストレーナで
ある。このストレーナ16は、ドレンがタンク3へ流入
する前にその中に含まれるゴミ等を除去する。
【0054】17は、前記排液管路7の内端開口部7a
の回りに設けたフィルターである。このフィルター17
は、強制排液時にタンク3内のゴミ等が排液管路7内に
入り込むことを防止する。前記ストレーナ16を設けて
おけばタンク3内のフィルター17は必ずしも必要では
ないが、それら両者を設けておくと好適である。
【0055】18は、前記フロートスイッチ6が故障等
してタンク3内のドレンが限界量を超えたときに作動す
るオーバーフロー検知センサである。このオーバーフロ
ー検知センサ18は空調機2とインターロックされてお
り、万一タンク3内の水位が異常上昇した場合には空調
機2の作動を停止させ、外部へ警報を発する機構となっ
ている。
【0056】19及び20は、前記エア流路開閉弁12
より上流側のエア流路11にそれぞれ設けられたメンテ
ナンス用エア流路開閉弁及び調圧弁である。前記メンテ
ナンス用エア流路開閉弁19は、例えば、前記エア流路
開閉弁12のメンテナンスを行う場合等に使用され、エ
ア流路開閉弁12の上流でエアの供給を一時的に停止せ
しめるためのものである。メンテナンス用エア流路開閉
弁19は、図示例のように排液装置ユニットBの中に組
み込んでもよいし、また、その外に設けてもよい。一
方、前記調圧弁20は、前記タンク3へ送られるエアの
圧力を適宜コントロールするものである。
【0057】前記のような構成において、四つの開閉
弁、すなわち液体流路開閉弁5,排液管路開閉弁8,エ
ア流路開閉弁12及び排気管路開閉弁14は、前記フロ
ートスイッチ6と連動して作動するように自動制御され
る。具体的には、次のように制御される。
【0058】タンク3内に空調機2からドレンが流入し
続けると、やがて前記フロートスイッチ6がタンク3内
の液面の上限レベルL1を検知する。この上限レベルL
1の検知信号を受けて、それまで開いていた排気管路開
閉弁14と液体流路開閉弁5とが自動的に閉じられる。
これにより、空調機2とタンク3との連通が一時的に遮
断されるとともに、タンク3の内部が完全な密閉状態と
なる。その後、それまで閉じていたエア流路開閉弁12
と排液管路開閉弁8とが自動的に開かれる。これによ
り、密閉状のタンク3内に強制排液用のエアが送り込ま
れ、タンク3の内圧が上昇して排液管路7を通じてドレ
ンが強制排出される。
【0059】やがて、前記フロートスイッチ6が下限レ
ベルL2を検知する。この下限レベルL2の検知信号を
受けて、それまで開いていたエア流路開閉弁12と排液
管路開閉弁8とが自動的に閉じられる。これにより、ド
レンの強制排出作用が停止する。その後、それまで閉じ
ていた排気管路開閉弁14と液体流路開閉弁5とが自動
的に開かれる。これにより、タンク3の内圧が常圧に戻
るとともに、空調機2とタンク3とが元通りに連通す
る。
【0060】ここで、液体流路開閉弁5が排気管路開閉
弁14より先に開くと、タンク3内に残っているドレン
がタンク3の内圧によって空調機2側へ逆流するおそれ
がある。そこで、排気管路開閉弁14が完全に開いた後
に液体流路開閉弁5が開くようにそれら開閉弁の作動を
制御する。
【0061】以上の作動の繰り返しによって、空調機2
のドレンはタンク3の外部へ確実に排出させられる。
【0062】図2は、本発明装置の第二実施例を示す流
体回路図である。この第二実施例に係る自動排液装置A
2は、大部分の点において前記第一実施例に係る自動排
液装置A1と同様の構成をしている。そこで、ここでは
前記第一実施例に係る自動排液装置A1と異なる構成及
び作用についてのみ詳細に述べ、前記第一実施例のもの
と同一又は均等の部材又は要素には前記と同一の符号を
付して重複した説明を省略する。
【0063】第二実施例に係る自動排液装置A2は、前
記第一実施例に係る自動排液装置A1において、前記エ
ア流路開閉弁12と前記排気管路開閉弁14とをともに
廃止し、それらに代えて、タンク3の内部をエア供給源
10とタンク3の外部とのいずれか一方に選択的に連通
せしめる三方弁31を設けたものである。
【0064】すなわち、本第二実施例に係る自動排液装
置A2においては、前記エア流路11と前記排気管路1
3とを合流させて共用管路30としている。この共用管
路30は、前記タンク3の上部3aを気密性を保持して
貫通している。そして、共用管路30の内端開口部30
aは、タンク3内の液面の上限レベルL1より上に位置
している。
【0065】前記エア流路11と前記排気管路13と前
記共用管路30との合流点には、電動弁又は電磁弁から
なる前記三方弁31が設けられている。この三方弁31
は、前記共用管路30に対して、前記エア流路11と前
記排気管路13のいずれか一方を選択的に連通させるも
のである。
【0066】前記三方弁31は、前記液体流路開閉弁5
及び前記排液管路開閉弁8とともに、前記フロートスイ
ッチ6と連動して作動するように自動制御される。具体
的には、次のように制御される。
【0067】タンク3内に空調機2からドレンが流入し
続けると、やがて前記フロートスイッチ6がタンク3内
の液面の上限レベルL1を検知する。この上限レベルL
1の検知信号を受けて、それまで開いていた液体流路開
閉弁5が自動的に閉じられる。これにより、空調機2と
タンク3との連通が一時的に遮断される。
【0068】液体流路開閉弁5が完全に閉じたという信
号をキャッチして、それまで共用管路30と排気管路1
3とを連通させていた三方弁31が共用管路30とエア
流路11とを連通させるように自動的に切り換わるとと
もに、それまで閉じていた排液管路開閉弁8が自動的に
開かれる。これにより、密閉状のタンク3内に強制排液
用のエアが送り込まれ、タンク3の内圧が上昇して排液
管路7を通じてドレンが強制排出される。
【0069】やがて、前記フロートスイッチ6が下限レ
ベルL2を検知する。この下限レベルL2の検知信号を
受けて、それまで共用管路30とエア流路11とを連通
させていた三方弁31が共用管路30と排気管路13と
を連通させるように自動的に切り換わるとともに、それ
まで開いていた排液管路開閉弁8が自動的に閉じられ
る。これにより、ドレンの強制排出作用が停止するとと
もに、上昇していたタンク3の内圧が大気圧に戻る。
【0070】前記三方弁31が共用管路30と排気管路
13とを連通させるように自動的に切り換わった後に、
それまで閉じていた液体流路開閉弁5が自動的に開かれ
る。これにより、空調機2とタンク3とが元通りに連通
してドレンの流入が再開される。
【0071】以上の作動の繰り返しによって、空調機2
のドレンはタンク3の外部へ確実に排出させられる。
【0072】第二実施例に係る自動排液装置A2によれ
ば、第一実施例に係る自動排液装置A1に比べて次のよ
うな利点がある。
【0073】前記第一実施例に係る自動排液装置A1に
おいて、前記排気管路開閉弁14は、閉じている時間よ
り開いている時間の方が圧倒的に長い。空調機2からタ
ンク3内へドレンが流入する間(一般に長時間かかる)
は継続して開いており、ドレンを強制排出するとき(一
般に短時間で終わる)のみ閉じるものだからである。
【0074】したがって、前記排気管路開閉弁14とし
ては、通電時に閉作動する「通電閉」の電磁弁を用いる
ことが好ましい。仮に、通電時に開作動する「通電開」
の電磁弁を用いると、通電時間が長いことにより寿命が
短くなるからである。
【0075】しかし、市販されている一般の電磁弁は、
大部分が「通電開」のものである。「通電閉」の電磁弁
は種類も少なく高価である。
【0076】そこで、前記第二実施例では、前記排気管
路開閉弁14と前記エア流路開閉弁12とをともに廃止
し、それらに代えて、一つの三方弁31を用いた。この
ようにすれば、構成の簡易性及びコストの低減等の観点
からより有利である。
【0077】以上のように構成され作用する本実施例に
係る自動排液装置A1又はA2は、例えば、空調機2
や、加湿機能が組み込まれた生鮮食品のショーケース2
1等、その作動上持続的又は断続的にドレンを排出する
各種機器を、自然流下作用によってドレンを排出させる
ことができない場所に設置した場合等に使用するとその
効果が大きい。
【0078】図3は、天井ふところ22に設置された空
調機2のドレン排出を目的として前記自動排液装置A1
又はA2を使用した例を示している。
【0079】すなわち、前記自動排液装置A1又はA2
を含んでなる前記排液装置ユニットBを空調機2に隣接
させて設置し、前記排液管路7と前記エア流路11とを
障害物23を避けながらそれぞれ天井ふところ22内で
配管する。
【0080】排液管路7とエア流路11とを、例えば内
径6ミリ程度の比較的径の小さい可撓管で構成しておけ
ば、わずかな隙間を縫って自由自在に容易に配管するこ
とができる。よって、施工期間が短くて済むほか、材料
費,人件費も安く済む。エア流路11内においても排液
管路7内においても流体は圧送されるため、それらを径
の小さい可撓管を用いて構成しても、目詰まり等する心
配はない。
【0081】さらに、図4に示すように、例えば各部屋
ごとの空調機2(2a乃至2f)に対応させてそれぞれ
一つづつ配設された排液装置ユニットB(B1乃至B
6)から延びる多数の排液管路7とエア流路11とを、
あらかじめ設けられた排液回収本管25とエア供給本管
26とにそれぞれ接続する。このエア供給本管26に
は、前記空気圧縮機10を接続する。
【0082】このようにすれば、多数の空調機2a〜2
fからドレンを集中的に回収できるほか、ドレン回収シ
ステム全体を統一的に管理できる。
【0083】図5には、他の使用例が示されている。加
湿機能が組み込まれた生鮮食品等のショーケース21
(21a,21b)の作動によって生ずるドレンを回収
する場合の使用例である。
【0084】ドレンを生ずるショーケース21は、スー
パーマーケットや百貨店等の店舗内において、壁27に
背を沿わせて配置される(21a)ほか、店舗の中央部
分等にも配置される(21b)。いわゆる「島ケース」
と呼ばれる配置である。
【0085】従来、島ケース21bの場合、ドレン回収
のための配管が非常に困難であった。
【0086】この点、本実施例に係る自動排液装置A1
又はA2を使用し、島ケース21bから天井に向けて排
液管路7とエア流路11とを配管し、天井部にあらかじ
め設けた排液回収本管25とエア供給本管26との適宜
の位置にそれらを接続自在とすれば、ドレンが確実に回
収される。配管も容易であり、見た目も良い。
【0087】一般に、ショーケースは販促効果等の観点
からその配置を変更することが多いが、店舗の天井部等
に沿って前記排液回収本管25と前記エア供給本管26
とをあらかじめ設け、これら各本管25,26に前記排
液管路7と前記エア流路11の接続口27,28をそれ
ぞれ所定間隔を開けて複数設けておく等すれば、ショー
ケース21をどこに配置してもドレンの回収に不都合は
なくなる。よって、ショーケース21のレイアウトに制
約がなくなる。
【0088】
【発明の効果】請求項1乃至7記載の本発明によれば、
流下勾配を十分に取れないような場所でも、流出する液
体が安全且つ確実に回収される。
【0089】また、請求項5記載の本発明によれば、複
数の液体流出源から流出する液体を集中的に回収するこ
とができ、液体の回収システムの管理も容易である。
【0090】さらに、請求項6記載の本発明によれば、
液体流出源の位置変更が自在となる。
【0091】さらにまた、請求項7記載の本発明によれ
ば、排液管路及びエア流路の配管がきわめて容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る自動排液装置の流体
回路図である。
【図2】本発明の第二実施例に係る自動排液装置の流体
回路図である。
【図3】本発明の一実施例に係る自動排液装置の使用例
を示す説明図である。
【図4】複数の空調機のドレンを集中的に回収するため
の構成を示した斜視図である。
【図5】本発明の一実施例に係る自動排液装置の他の使
用例を示す説明図である。
【符号の説明】
2(2a〜2f) 液体流出源(空調機) 3 液体タンク 4 液体流路 5 液体流路開閉弁 6 液位検知手段 7 排液管路 8 排液管路開閉弁 9 逆止弁 10 エア供給源 11 エア流路 12 エア流路開閉弁 13 排気管路 14 排気管路開閉弁 21(21a,21b) 液体流出源(ショーケース) 25 排液回収本管 26 エア供給本管 31 三方弁 L1 上限レベル L2 下限レベル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体流出源(2,21)から液体を受け
    入れる気密性を有する液体タンク(3)と、前記液体流
    出源(2,21)と前記液体タンク(3)との間の液体
    流路(4)を開閉する液体流路開閉弁(5)と、前記液
    体タンク(3)内の液面の上限レベル(L1)と下限レ
    ベル(L2)とを検知する液位検知手段(6)と、前記
    液体タンク(3)内の液面の下限レベル(L2)より下
    に開口するとともに該液体タンク(3)を気密性を保持
    して貫通してその外部へ延びる排液管路(7)と、この
    排液管路(7)を開閉する排液管路開閉弁(8)と、前
    記液体タンク(3)内にエアを供給するエア供給源(1
    0)と、前記液体タンク(3)と前記エア供給源(1
    0)との間のエア流路(11)を開閉するエア流路開閉
    弁(12)と、前記液体タンク(3)の内外を連通せし
    める排気管路(13)と、この排気管路(13)を開閉
    する排気管路開閉弁(14)とを備え、四つの前記各開
    閉弁(5,8,12,14)が前記液位検知手段(6)
    と連動して作動せしめられ、該液位検知手段(6)が液
    面の上限レベル(L1)を検知したときに前記排気管路
    開閉弁(14)と前記液体流路開閉弁(5)とが閉じる
    とともに前記エア流路開閉弁(12)と前記排液管路開
    閉弁(8)とが開き、前記液位検知手段(6)が液面の
    下限レベル(L2)を検知したときに前記エア流路開閉
    弁(12)と前記排液管路開閉弁(8)とが閉じるとと
    もに前記排気管路開閉弁(14)と前記液体流路開閉弁
    (5)とが開くように、前記各開閉弁(5,8,12,
    14)の作動が制御されてなる自動排液装置。
  2. 【請求項2】 液体流出源(2,21)から液体を受け
    入れる気密性を有する液体タンク(3)と、前記液体流
    出源(2,21)と前記液体タンク(3)との間の液体
    流路(4)を開閉する液体流路開閉弁(5)と、前記液
    体タンク(3)内の液面の上限レベル(L1)と下限レ
    ベル(L2)とを検知する液位検知手段(6)と、前記
    液体タンク(3)内の液面の下限レベル(L2)より下
    に開口するとともに該液体タンク(3)を気密性を保持
    して貫通してその外部へ延びる排液管路(7)と、この
    排液管路(7)に設けられた逆止弁(9)と、前記液体
    タンク(3)内にエアを供給するエア供給源(10)
    と、前記液体タンク(3)と前記エア供給源(10)と
    の間のエア流路(11)を開閉するエア流路開閉弁(1
    2)と、前記液体タンク(3)の内外を連通せしめる排
    気管路(13)と、この排気管路(13)を開閉する排
    気管路開閉弁(14)とを備え、三つの前記各開閉弁
    (5,12,14)が前記液位検知手段(6)と連動し
    て作動せしめられ、該液位検知手段(6)が液面の上限
    レベル(L1)を検知したときに前記排気管路開閉弁
    (14)と前記液体流路開閉弁(5)とが閉じるととも
    に前記エア流路開閉弁(12)が開き、前記液位検知手
    段(6)が液面の下限レベル(L2)を検知したときに
    前記エア流路開閉弁(12)が閉じるとともに前記排気
    管路開閉弁(14)と前記液体流路開閉弁(5)とが開
    くように、前記各開閉弁(5,12,14)の作動が制
    御されてなる自動排液装置。
  3. 【請求項3】 液体流出源(2,21)から液体を受け
    入れる気密性を有する液体タンク(3)と、前記液体流
    出源(2,21)と前記液体タンク(3)との間の液体
    流路(4)を開閉する液体流路開閉弁(5)と、前記液
    体タンク(3)内の液面の上限レベル(L1)と下限レ
    ベル(L2)とを検知する液位検知手段(6)と、前記
    液体タンク(3)内の液面の下限レベル(L2)より下
    に開口するとともに該液体タンク(3)を気密性を保持
    して貫通してその外部へ延びる排液管路(7)と、この
    排液管路(7)を開閉する排液管路開閉弁(8)と、前
    記液体タンク(3)内にエアを供給するエア供給源(1
    0)と、前記液体タンク(3)と前記エア供給源(1
    0)との間のエア流路(11)に設けられて前記液体タ
    ンク(3)の内部を前記エア供給源(10)と前記液体
    タンク(3)の外部とのいずれか一方に選択的に連通せ
    しめる三方弁(31)とを備え、三つの前記各弁(5,
    8,31)が前記液位検知手段(6)と連動して作動せ
    しめられ、該液位検知手段(6)が液面の上限レベル
    (L1)を検知したときに、前記液体流路開閉弁(5)
    が閉じるとともに前記排液管路開閉弁(8)が開き、さ
    らに、前記液体タンク(3)の内部と前記エア供給源
    (10)とを連通せしめるように前記三方弁(31)が
    切り換わり、前記液位検知手段(6)が液面の下限レベ
    ル(L2)を検知したときに、前記液体タンク(3)の
    内外を連通せしめるように前記三方弁(31)が切り換
    わり、さらに、前記排液管路開閉弁(8)が閉じるとと
    もに前記液体流路開閉弁(5)が開くように、前記各弁
    (5,8,31)の作動が制御されてなる自動排液装
    置。
  4. 【請求項4】 液体流出源(2,21)から液体を受け
    入れる気密性を有する液体タンク(3)と、前記液体流
    出源(2,21)と前記液体タンク(3)との間の液体
    流路(4)を開閉する液体流路開閉弁(5)と、前記液
    体タンク(3)内の液面の上限レベル(L1)と下限レ
    ベル(L2)とを検知する液位検知手段(6)と、前記
    液体タンク(3)内の液面の下限レベル(L2)より下
    に開口するとともに該液体タンク(3)を気密性を保持
    して貫通してその外部へ延びる排液管路(7)と、この
    排液管路(7)に設けられた逆止弁(9)と、前記液体
    タンク(3)内にエアを供給するエア供給源(10)
    と、前記液体タンク(3)と前記エア供給源(10)と
    の間のエア流路(11)に設けられて前記液体タンク
    (3)の内部を前記エア供給源(10)と前記液体タン
    ク(3)の外部とのいずれか一方に選択的に連通せしめ
    る三方弁(31)とを備え、該三方弁(31)と前記液
    体流路開閉弁(5)とが前記液位検知手段(6)と連動
    して作動せしめられ、該液位検知手段(6)が液面の上
    限レベル(L1)を検知したときに、前記液体流路開閉
    弁(5)が閉じるとともに前記液体タンク(3)の内部
    と前記エア供給源(10)とを連通せしめるように前記
    三方弁(31)が切り換わり、前記液位検知手段(6)
    が液面の下限レベル(L2)を検知したときに、前記液
    体タンク(3)の内外を連通せしめるように前記三方弁
    (31)が切り換わるとともに前記液体流路開閉弁
    (5)が開くように、前記三方弁(31)と前記液体流
    路開閉弁(5)の作動が制御されてなる自動排液装置。
  5. 【請求項5】 複数の液体流出源(2a〜2f,21a
    〜21b)に対応させて請求項1,2,3又は4記載の
    自動排液装置を配設し、各自動排液装置の排液管路
    (7)とエア流路(11)とを、共通の排液回収本管
    (25)とエア供給本管(26)とにそれぞれ接続し、
    このエア供給本管(26)に前記エア供給源(10)を
    接続してなる自動排液システム。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3又は4記載の自動排液
    装置の排液管路(7)とエア流路(11)とを、あらか
    じめ設けた排液回収本管(25)とエア供給本管(2
    6)の適宜の箇所に接続可能とし、このエア供給本管
    (26)に前記エア供給源(10)を接続してなる自動
    排液システム。
  7. 【請求項7】 前記排液管路(7)と前記エア流路(1
    1)とが比較的小径の可撓管からなる請求項1,2,
    3,4,5又は6記載の自動排液装置又は同装置を利用
    した自動排液システム。
JP6282629A 1994-08-29 1994-10-21 自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム Pending JPH08121806A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6282629A JPH08121806A (ja) 1994-08-29 1994-10-21 自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム
GB9506235A GB2292803A (en) 1994-08-29 1995-03-27 Automatic draining or level control apparatus
EP95303128A EP0699877A3 (en) 1994-08-29 1995-05-09 Automatic drainage device and automatic drainage system using this
KR1019950026205A KR960007439A (ko) 1994-08-29 1995-08-23 자동배액 장치 및 이 장치를 이용한 자동배액 시스템

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22735494 1994-08-29
JP6-227354 1994-08-29
JP6282629A JPH08121806A (ja) 1994-08-29 1994-10-21 自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08121806A true JPH08121806A (ja) 1996-05-17

Family

ID=26527629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6282629A Pending JPH08121806A (ja) 1994-08-29 1994-10-21 自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0699877A3 (ja)
JP (1) JPH08121806A (ja)
KR (1) KR960007439A (ja)
GB (1) GB2292803A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101405921B1 (ko) * 2013-10-25 2014-06-17 주식회사 세종엠이씨 공기조화기용 응축수 배출장치
JP2017089995A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 ユーキャン株式会社 自動排液装置及び排液方法

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG85186A1 (en) * 2000-05-29 2001-12-19 Zhong Qian Zhao Air conditioning condensate drainage
EP1172491A3 (en) * 2000-07-11 2003-01-02 Evac International Oy Apparatus for dissipating foam in a vacuum collection tank
SG92794A1 (en) * 2001-04-20 2002-11-19 Yang Kun Tin Noiseless water draining device of air conditioner
ES2223303B1 (es) * 2003-08-14 2005-12-16 Bsh Electrodomesticos España S.A. Equipo de climatizacion.
WO2007012157A1 (en) * 2005-07-29 2007-02-01 Carrier Corporation Condensate drain hose arrangement for an evaporator unit
KR100663958B1 (ko) * 2005-12-26 2007-01-02 이완영 자동 배수장치
ZA200807345B (en) * 2007-08-30 2015-11-25 Exol Group (Pty) Ltd Movable storage tank, movable storage tank with draining apparatus and draining apparatus
KR101991449B1 (ko) 2010-06-24 2019-06-20 디에스엠 아이피 어셋츠 비.브이. 가요성 멤브레인 및 다른 물품 제조용 방수통기성 복합 소재
US8802189B1 (en) 2010-08-03 2014-08-12 Cubic Tech Corporation System and method for the transfer of color and other physical properties to laminate composite materials and other articles
US9154593B1 (en) 2012-06-20 2015-10-06 Cubic Tech Corporation Flotation and related integrations to extend the use of electronic systems
JP6525883B2 (ja) 2012-11-09 2019-06-05 ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ.Dsm Ip Assets B.V. 可撓性複合材料の3次元物品
CA2906068C (en) 2013-03-13 2021-11-09 Dsm Ip Assets B.V. Systems and method for producing three-dimensional articles from flexible composite materials
US9789662B2 (en) 2013-03-13 2017-10-17 Cubic Tech Corporation Engineered composite systems
WO2014160483A1 (en) 2013-03-13 2014-10-02 Cubic Tech Corporation Flexible composite systems and methods
CN104089391B (zh) * 2014-07-18 2016-08-17 江苏友奥电器有限公司 一种洒水机构
CN107107533A (zh) 2015-01-09 2017-08-29 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 轻质层压材料和携板背心及由其制造的其他制品
CN105952007B (zh) * 2016-06-27 2024-08-02 中铁十九局集团电务工程有限公司 一种通风管道自动排水装置
CN108088156B (zh) * 2017-12-01 2021-10-29 海尔智家股份有限公司 化霜排水组件及具有其的冰箱
CN112965539A (zh) * 2021-02-24 2021-06-15 徐逸萍 一种用于数控机床的机油箱液位保持装置
CN114084355B (zh) * 2021-11-22 2024-12-06 中国商用飞机有限责任公司 高压水分离器及其控制方法、存储介质
CN114278720A (zh) * 2021-12-30 2022-04-05 重庆长安汽车股份有限公司 一种可防水的汽车减速器系统
CN114899898B (zh) * 2022-04-15 2023-04-04 上海智租物联科技有限公司 一种水浸式灭火换电充电柜系统及其灭火方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB744453A (en) * 1952-12-15 1956-02-08 Kracht Pumpen Motoren Automatic air volume control for a liquid supply system
GB1204127A (en) * 1967-02-01 1970-09-03 Blaw Knox Ltd Improvements in or relating to arrangements for priming centrifugal pumps
SE358542B (ja) * 1971-12-10 1973-08-06 Alfa Laval Ab
JPS58158435A (ja) * 1982-03-15 1983-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 除湿機の満水停止装置
US4633673A (en) * 1984-09-14 1987-01-06 Morrison Daniel R Emergency shutoff for air conditioners
US5042518A (en) * 1990-10-25 1991-08-27 Singhe Upenda W Liquid elimination system for vacuum line
US5085244A (en) * 1991-03-14 1992-02-04 Funk Douglas H Assembly for cleaning a drain conduit
JP3117241B2 (ja) * 1991-04-26 2000-12-11 東芝キヤリア株式会社 空気調和機
US5271237A (en) * 1992-12-10 1993-12-21 Electric Power Research Institute, Inc. Apparatus for condensate removal
JPH06174147A (ja) * 1992-12-14 1994-06-24 Ebara Corp 真空弁
US5285653A (en) * 1992-12-30 1994-02-15 Carrier Corporation Refrigerant flow control device
US5293894A (en) * 1993-02-11 1994-03-15 Fleischmann Lewis W Automatic prime and flush siphon condensate pump system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101405921B1 (ko) * 2013-10-25 2014-06-17 주식회사 세종엠이씨 공기조화기용 응축수 배출장치
JP2017089995A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 ユーキャン株式会社 自動排液装置及び排液方法

Also Published As

Publication number Publication date
GB9506235D0 (en) 1995-05-17
EP0699877A2 (en) 1996-03-06
GB2292803A (en) 1996-03-06
EP0699877A3 (en) 1996-12-04
KR960007439A (ko) 1996-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08121806A (ja) 自動排液装置及び同装置を用いた自動排液システム
US10933452B1 (en) System and method for preventing condensate drain pan flooding, detecting condensate water overflow and shutting off an air conditioner or heat pump to prevent further flooding
US8961708B2 (en) Condensate management system and methods
US5345224A (en) Leak detection and management apparatus including a programmable message device for a hot water heater
US5967759A (en) Basement flash flood control system
US6810902B2 (en) Automatic water shut off system to prevent overflow of a plumbing device
US7191606B1 (en) Drain trap alarm
US4664143A (en) External water tower
CN108360562B (zh) 综合管廊
JP3416089B2 (ja) 雨水利用槽
KR100598030B1 (ko) 자동개폐식 변기를 이용한 이동식 화장실
WO1988002455A1 (en) System for communicating cisterns in heat storage tank
JP2578332Y2 (ja) ドレン排水装置
CN210049331U (zh) 一种高层建筑厨卫用给排水结构
US11732446B2 (en) Plumbing distribution and control panel system
CN206408734U (zh) 全自动过滤反冲洗污水提升设备
JPH09280593A (ja) ドレン装置
JPH11148771A (ja) ショーケースのドレン排水装置
JPH09165799A (ja) 雨水利用システム
CN217419733U (zh) 综合管廊天然气舱的排水结构及综合管廊
JP2701359B2 (ja) 多槽連結型液体貯溜槽の槽間連結装置
JP3237189B2 (ja) 排水圧送トイレ
JPH0752496Y2 (ja) ドレン排水装置
JPS61262275A (ja) 不凍栓の遠隔自動制御装置
JP3237190B2 (ja) 排水圧送トイレ