JPH08117459A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH08117459A
JPH08117459A JP6262949A JP26294994A JPH08117459A JP H08117459 A JPH08117459 A JP H08117459A JP 6262949 A JP6262949 A JP 6262949A JP 26294994 A JP26294994 A JP 26294994A JP H08117459 A JPH08117459 A JP H08117459A
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JP
Japan
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sound
shaving
detecting
beard
cutting
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Pending
Application number
JP6262949A
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English (en)
Inventor
Mikihiro Yamashita
幹弘 山下
Takio Maekawa
多喜夫 前川
Hidetoshi Amaya
英俊 天谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用感に優れている。 【構成】 髭剃り音を再生する再生手段を備えている。
再生手段によって髭剃り音が再生されるために、静音化
が図られたものにおいても、髭が剃れているかどうかを
使用者に実感させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気かみそり、殊に髭剃
り時の作動音に着目した電気かみそりに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電気かみそりとして、切れ味の向上のた
めに刃の高速駆動化が図られたものが多くなっている。
また、刃の高速駆動化を図ったものでは、髭の切断時に
生ずる音が小さくなり、この結果、駆動系の音が目立つ
ようになったために、駆動系が発する音も小さくなるよ
うにしていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な静音化は、使用者にとって歓迎すべきことではある
が、その反面、髭が剃れているかどうかを音で判断する
ことが困難となっているとともに、髭を剃っている実感
が希薄となり、この点において、使用感が今一つと判断
されてしまうことが生じている。
【0004】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは使用感に優れた電気か
みそりを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、髭剃
り音を再生する再生手段を備えていることに主たる特徴
を有するものである。再生する髭剃り音は、マイクで収
集している音であっても、記憶手段に記憶させた剃り音
であってもよいが、前者の場合、収集した髭剃り音につ
いて所要の処理を行う処理手段を設けて、再生手段はこ
の処理手段で処理された音を再生するものであることが
好ましい。再生手段で再生する髭剃り音は、髭切断音を
除く音の逆波形であってもよい。
【0006】また、肌との接触を検出する接触検出手段
または髭の切断を検出する切断検出手段を設けて、再生
手段は接触検出手段または切断検出手段の出力に応じて
髭剃り音を再生するものであることが好ましく、この場
合の切断検出手段は、駆動用モータのモータ電流を検出
するモータ電流監視回路であっても、髭切断刃の歪みを
検出する歪み検出手段であっても、更にはマイク収集音
から髭剃り音を抽出する音検出回路であってもよい。
【0007】髭の濃さを検出する濃さ検出手段を設け
て、再生手段は検出手段の出力に応じて異なる再生音を
再生するものであってもよい。
【0008】
【作用】本発明によれば、再生手段によって髭剃り音が
再生されるために、静音化が図られたものにおいても、
髭が剃れているかどうかを使用者に実感させることがで
きる。再生する髭剃り音は、マイクで収集している音で
あっても、記憶手段に記憶させた剃り音であってもよい
が、前者の場合、収集した髭剃り音について所要の処理
を行う処理手段を設けて、再生手段はこの処理手段で処
理された音を再生することで、ノイズの増幅を避けるこ
とができる。再生手段で再生する髭剃り音が、髭切断音
を除く音の逆波形である時には、ノイズの無音化によっ
て髭切断音を目立たせることができるために、静音化を
保ちつつ、使用者に髭剃りの実感を与えることができ
る。
【0009】そして、肌との接触を検出する接触検出手
段または髭の切断を検出する切断検出手段を設けて、再
生手段は接触検出手段または切断検出手段の出力に応じ
て髭剃り音を再生するものとすることで、違和感のない
使用感を得ることができる。髭の濃さを検出する濃さ検
出手段を設けて、再生手段が検出手段の出力に応じて異
なる再生音を再生するものであっても、実感をより出す
ことができるものとなる。
【0010】
【実施例】本発明を図示実施例に基づき詳述すると、電
気かみそりとしてはどのような形態のものであってもよ
いが、図2に示すものでは、その器体内に複数種の髭剃
り音を記憶しているとともに増幅回路を備えているマイ
クロコンピュータからなる制御回路1と、髭切断検出回
路2と、肌接触検出回路3と、剃り音設定部4と、再生
手段としてのスピーカー5とを内蔵している。
【0011】制御回路1中の記憶回路に記憶させた髭剃
り音は、実際の髭剃り音を採取するとともに、この髭剃
り音から駆動系が発する音を除いたものをデジタル化し
たもので、ここでは髭の硬軟や濃淡等に応じた図1に示
す3つのパターンの髭剃り音を記憶させてある。上記剃
り音設定部4は、3種の髭剃り音のいずれを再生するか
を使用者が選択するためのものである。
【0012】髭切断検出回路2は、図3に示すように、
電気かみそりの刃における内刃を駆動するためのモータ
Mに直列に接続したモータ電流検出用抵抗Rと、フィル
ター回路Fとからなる電流検出回路として構成されてお
り、モータ電流の大小に応じた電圧値、つまりは髭剃り
時の負荷の大小に応じた電圧値を出力する。また、髭切
断検出回路2は、制御回路1における次の処理によっ
て、髭を切断しているかどうかだけでなく、切断してい
る髭の濃さも判別することができるようになっている。
【0013】すなわち、髭剃り時の負荷は、多数の髭を
同時に切断する瞬間にもっとも大きくなるために、モー
タ電流の変化を見ると、図4に示すように、いくつかの
ピークを持つものになるとともに、このピーク数は、髭
の濃さに応じたものとなる。従って、所定時間t2 内の
ピーク数をカウントすれば、髭の濃さを判別することが
できることになる。制御回路1は、この処理によって髭
の濃さを求めて、髭の濃さに応じてスピーカー5から再
生する髭剃り音のレベルを変更している。
【0014】更に詳しく説明すると、スイッチを投入す
れば、制御回路1はモータMを小回転数の状態で起動す
るとともに、タイマーによって所定時間t1 が経過する
のを待つ。これはスイッチ投入直後にモータMに流れる
突入電流を避けるためである。次いでタイマーをリセッ
トして再スタートさせ、所定時間t2 が経過するまでの
間、電流検出回路3から得られるモータ電流の値を示す
電圧のピーク値Vpが所定値Vを越える回数Nをカウン
トし、所定時間t2 が経過した時点で上記回数Nを基準
値a,b(a<b)と比較し、N≦aである場合には、
髭が薄いと判断し、a<N<bである時には髭が普通で
あるとし、N≧bである時には髭が濃いと判断するよう
にしている。尚、図4に示すタイムチャートでは、髭の
濃さに応じてモータMの回転数の制御も行っている。髭
が濃い時には回転数を高く、髭が薄い時には回転数を低
くしている。このようにモータMの回転数の変更も行う
ものでは、変更した直後は、モータ電流が持ち上がった
り下がったり(図4中のイ及びロ)することから、これ
を避けるために、回転数変更直後の所定時間txはモー
タ電流値を計測することがないようにしておくことが好
ましい。
【0015】髭切断検出回路2は、このほか、髭切断用
の刃が髭切断時に歪むことを利用して、この歪みを検出
する歪みセンサーで構成してもよく、また刃の近傍に配
されて髭剃り音の集音を行うマイクによる収集音から髭
剃りの際の髭切断音を抽出する音検出回路で構成して、
髭の切断がなされているかどうかを音で判別するもので
あってもよい。
【0016】肌接触検出回路3は、たとえば肌への押し
付け時の反力がかかる部分に設けた圧電素子(図示せ
ず)で構成されている。電気かみそりの刃が肌に押し付
けられているかどうかを検出するためのものであるか
ら、押し付け力を検知できるものであれば、上記圧電素
子に限らず、どのようなものであってもよい。また、静
電容量の変化を利用して肌と刃との接触を検知するもの
であってもよい。
【0017】しかして、この電気かみそりにおいては、
スイッチを投入すれば刃駆動用のモータMが駆動される
とともに、制御回路1における記憶回路に記憶された3
種の髭剃り音のうちのいずれかが剃り音設定部4の設定
に応じて読み出され、刃が肌に接触していない時には何
の音の再生もしないが、刃が肌に接触している時には、
記憶回路に記憶されていた剃り音のアナログ化出力が増
幅された後、髭の濃さに応じた再生レベルでスピーカー
5から再生される。このために、髭剃りの実感に富んだ
ものとなる。また、剃り残しがなくなった時には、髭剃
り音が再生されなくなることから、剃り終わりも使用者
は的確に判別することができる。
【0018】再生する髭剃り音は、電気かみそりにおけ
る刃の配設部に配した図5に示すマイク6によって集音
した剃り音であってもよい。つまり、図6(a)に示すよ
うに収集した髭剃り音を、図6(b)に示すように増幅し
て再生するものであってもよい。もっとも、マイク6に
よる収集音は、駆動系のノイズや刃同士の摺接音なども
含まれているために、図7に示すように、バンドパスフ
ィルター等の処理回路7を通すことで、図8(a)に示す
収集音のうち、髭の切断音の周波数を含む特定の周波数
域f1〜f2の音だけを図8(b)に示すように再生する
ものであることが好ましい。ちなみに、駆動系の騒音
は、髭の切断音の周波数よりも低く、処理回路7を通す
ことで除くことができる。上記記憶回路に記憶させてお
く髭剃り音も、このように雑音を除いたものであること
が望ましい。
【0019】静音化との両立を図るという点では、記憶
回路に記憶させておく髭剃り音として、髭の切断時に生
ずる音(図9(a)のイ)のうち、髭の切断音を除いた音
(図9(a)中のロ)、つまり駆動系の音や刃の摺接音と
いった音の逆波形のものとするとよい。髭剃り時にこの
ような逆波形の音を再生すれば、図9(b)に示すよう
に、駆動系の音や刃の摺接音が打ち消されることにな
り、雑音がなくなった分だけ、髭剃り音のレベルが低く
ても髭切断音のみで構成された髭剃り音が使用者に聞こ
えることになる。記憶回路を持たずにマイク6で集音し
た髭剃り音を再生する場合でも、駆動系の音や刃の摺接
音といった音と、髭切断音とを分離し、前者の逆波形を
再生することによって、同様の効果を得ることができ
る。
【0020】なお、図10に示すように、マイク6で収
集した音の再生と、記憶回路10に記憶させた音の再生
とを併用ことを妨げるものではなく、特に上記の逆波形
音を再生する場合にマイク6による収集音の再生を併用
する場合、髭切断音のみで構成された髭剃り音を増幅し
て再生することが容易である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、再生手段によっ
て髭剃り音を再生するために、静音化が図られたものに
おいても、使用者は髭剃り音が明瞭に聞こえるものであ
り、このために髭が剃れているかどうかを使用者が実感
しやすくて、使用感に優れたものとなる。
【0022】再生する髭剃り音は、マイクで収集してい
る音であっても、記憶手段に記憶させた剃り音であって
もよいが、前者の場合、収集した髭剃り音について所要
の処理を行う処理手段を設けて、再生手段はこの処理手
段で処理された音を再生することで、ノイズの増幅を避
けることができて、髭剃り音がより明確になる。再生手
段で再生する髭剃り音が、髭切断音を除く音の逆波形で
ある時には、ノイズの無音化によって髭切断音を目立た
せることができるために、静音化を保ちつつ、使用者に
髭剃り音による髭剃りの実感を与えることができる。
【0023】そして、肌との接触を検出する接触検出手
段または髭の切断を検出する切断検出手段を設けて、再
生手段が接触検出手段または切断検出手段の出力に応じ
て髭剃り音を再生する時、髭を剃っていないにもかかわ
らず髭剃り音がするというような違和感を使用者に感じ
させることがないものとなり、髭の濃さを検出する濃さ
検出手段を設けて、再生手段が検出手段の出力に応じて
異なる再生音を再生する時、実感をより強く出すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のフローチャートである。
【図2】同上のブロック回路図である。
【図3】同上の髭切断検出回路の一例の概略回路図であ
る。
【図4】同上の説明図である。
【図5】他の実施例のブロック回路図である。
【図6】同上の説明図であって、(a)はマイク収集音、
(b)は再生音を示している。
【図7】別の実施異例のブロック回路図である。
【図8】同上の説明図であって、(a)はマイク収集音、
(b)は再生音を示している。
【図9】他の実施例の説明図であって、(a)はマイク収
集音とノイズ、(b)は再生時に聞こえる音を示してい
る。
【図10】別の実施例のブロック回路図である。
【符号の説明】
1 制御回路 5 スピーカー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 髭剃り音を再生する再生手段を備えてい
    ることを特徴とする電気かみそり。
  2. 【請求項2】 髭剃り音を収集するマイクを備えるとと
    もに、再生手段はこのマイク収集音を再生するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の電気かみそり。
  3. 【請求項3】 収集した髭剃り音について所要の処理を
    行う処理手段を備えるとともに、再生手段はこの処理手
    段で処理された音を再生するものであることを特徴とす
    る請求項2記載の電気かみそり。
  4. 【請求項4】 再生手段で再生する髭剃り音は記憶手段
    に記憶させた剃り音であることを特徴とする請求項1記
    載の電気かみそり。
  5. 【請求項5】 再生手段で再生する髭剃り音は、髭切断
    音を除く音の逆波形であることを特徴とする請求項1か
    ら請求項4までのいずれかの項に記載の電気かみそり。
  6. 【請求項6】 肌との接触を検出する接触検出手段また
    は髭の切断を検出する切断検出手段を備えて、再生手段
    は接触検出手段または切断検出手段の出力に応じて髭剃
    り音を再生するものであることを特徴とする請求項1か
    ら請求項5までのいずれかの項に記載の電気かみそり。
  7. 【請求項7】 切断検出手段は駆動用モータのモータ電
    流を検出するモータ電流監視回路であることを特徴とす
    る請求項6記載の電気かみそり。
  8. 【請求項8】 切断検出手段は髭切断刃の歪みを検出す
    る歪み検出手段であることを特徴とする請求項6記載の
    電気かみそり。
  9. 【請求項9】 切断検出手段はマイク収集音から髭剃り
    音を抽出する音検出回路であることを特徴とする請求項
    6記載の電気かみそり。
  10. 【請求項10】 髭の濃さを検出する濃さ検出手段を備
    えており、再生手段は検出手段の出力に応じて異なる再
    生音を再生するものであることを特徴とする請求項1か
    ら6までのいずれかの項に記載の電気かみそり。
JP6262949A 1994-10-26 1994-10-26 電気かみそり Pending JPH08117459A (ja)

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106