JPH0798911A - コンパチブルプレーヤ - Google Patents

コンパチブルプレーヤ

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Publication number
JPH0798911A
JPH0798911A JP5244972A JP24497293A JPH0798911A JP H0798911 A JPH0798911 A JP H0798911A JP 5244972 A JP5244972 A JP 5244972A JP 24497293 A JP24497293 A JP 24497293A JP H0798911 A JPH0798911 A JP H0798911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
motor
clamper
compatible
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP5244972A
Other languages
English (en)
Inventor
Satohiko Tatsuno
聡彦 辰野
Tsutomu Kayama
勉 賀山
Koichi Tanimoto
晃一 谷本
Hidenori Kitazawa
秀紀 北沢
Tomoki Okajima
朋樹 岡嶋
Hirotaka Kobayashi
宏隆 小林
Takeshi Komatsu
健 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP5244972A priority Critical patent/JPH0798911A/ja
Publication of JPH0798911A publication Critical patent/JPH0798911A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクのコンパチブル化を図ること。 【構成】 CD95をクランプする場合、昇降用モータ
80の駆動によって回転ドラム60を回転させ、ガイド
孔66,67に係合されている係合突起43,44を変
位させることにより、モータホルダー40内部に収納さ
れているスピンドルモータ50を上昇させ、ターンテー
ブル52の上昇によりMD90のディスク基準面に対し
てCD95側の位置合わせを行うようにした。 【効果】 MD90及びCD95を同一のユニットを用
いてクランプすることができるので、コンパチブル化が
可能とされる。また、コンパチブル化の可能により機構
の簡素化が図れるので、機器自体の大型化やコストアッ
プを招くことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばCD(コンパ
クトディスク)やMD(ミニディスク)等の複数種類の
円板状記録媒体に記録された情報を再生するコンパチブ
ルプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオ信号をディジタル符号に変換
してディスクに記録したディジタルオーディオディスク
(DAD)は、ダイナミックレンジが広く、回転ムラに
よるワウフラッターも小さく、音の歪が少ない等の利点
がある。DADには、CD方式やMD方式等があるが、
これらCDやMDはそれぞれ形態が異なっているため、
たとえばそれぞれのクランプ方式が相違している。すな
わち、CDの場合、ディスクの中心部に中心孔が形成さ
れており、クランプ時においては中心孔がターンテーブ
ルによりセンタリングがとられた状態でクランパーとタ
ーンテーブルとの間にクランプされるようになってい
る。
【0003】一方、MDの場合では、ディスクの中心部
に金属製のハブが設けられており、ターンテーブル上に
設けられている永久磁石によってディスク中心部のハブ
が吸着されることによりクランプされるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来のCDやMDにあっては、それぞれの形態が異なっ
ている。このため、たとえばこれらのディスクのコンパ
チブル化を図ろうとした場合、それぞれ専用のクランプ
機構を設けることが考えられるが、機構が複雑になって
しまい、機器自体が大型化してしまうばかりか、機器の
コストアップを招いてしまうという不具合があった。
【0005】このようなことから、クランプ機構の方式
を共有化することができるディスクプレーヤの開発が望
まれている。
【0006】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、クランプ方式の異なるディスクのコンパチ
ブル化を図ることができるコンパチブルプレーヤを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数種類の円板状記録媒体に記録された
情報を光学式情報読取手段によって再生するコンパチブ
ルプレーヤにおいて、前記複数種類の円板状記録媒体の
回転支持可能なターンテーブルと、前記光学式情報読取
手段と前記ターンテーブルとをターンテーブルの回転軸
方向にて相対的に移動せしめる移動手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のコンパチブルプレーヤでは、移動手段
によって光学式情報読取手段とターンテーブルとをター
ンテーブルの回転軸方向にて相対的に移動させることに
より、ターンテーブル上に支持された円板状記録媒体の
記録面と光学式情報読取手段との相対位置を一定とする
ようにしたので、複数種類の円板状記録媒体の再生が可
能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明のコンパチブルプレーヤの
一実施例に係るターンテーブルの昇降機構を示すもので
ある。
【0010】同図に示すように、昇降機構10には、ブ
ラケット20,70が設けられている。
【0011】ブラケット20は略L字形状をしている。
ブラケット20の起立部21には、クランパブラケット
22が軸23を支点として矢印a,b方向に回動自在に
取付けられている。起立部21の係止片24及びクラン
パブラケット22の係止片25には、スプリング26の
端部が係止されている。クランパブラケット22は、ス
プリング26の付勢力によって矢印b方向に付勢される
ようになっている。クランパブラケット22の基端部下
面には、切り起こしによって形成された当接片部27が
設けられている。この当接片部27は、後述するカム部
材31のカム面32に当接するようになっている。ま
た、クランパブラケット22の先端部下面側には、クラ
ンパ28が取付けられている。このクランパ28は、後
述するように、円板状記録媒体がCDである場合に限り
下降するようになっている。
【0012】ブラケット20のベース部29には、シャ
フト30の端部に取付けられたカム部材31が回転自在
に配設されている。シャフト30の下端部には、伝達ギ
ヤ33が取付けられている。カム部材31には、カム面
32が設けられており、上記の当接片部27がカム面3
2の低位置にあるとき、上記のクランパ28がスプリン
グ26の付勢力によって下降するようになっている。
【0013】また、ベース部29には、位置決め孔3
3,34及びモータ軸挿入孔35が形成されている。位
置決め孔33,34には、シャフト36,37の一端部
が位置決め固定されるようになっている。モータホルダ
ー40の挿通孔41,42には、シャフト36,37が
挿通されている。これにより、モータホルダー40は、
シャフト36,37の軸方向に沿って上下動自在となっ
ている。
【0014】モータホルダー40の側面部には、係合突
起43,44が突設されている。モータホルダー40の
内部には、スピンドルモータ50が収納されるようにな
っている。スピンドルモータ50を収納するに際して
は、モータホルダー40のネジ孔46,47に挿通され
るネジ48によってネジ止めされるようになっている。
【0015】モータホルダー40の外周部には、回転ド
ラム60が配設されるようになっている。回転ドラム6
0には、カム溝61,62が形成されている。これらカ
ム溝61,62には、モータホルダー40の側面部に突
設されている係合突起43,44が嵌り込むようになっ
ており、回転ドラム60の回転によって係合突起43,
44が上下方向に変位することで、モータホルダー40
が上下動するようになっている。これにより、スピンド
ルモータ50がモータホルダー40の上下動に従うの
で、後述のターンテーブル52が上下動する。
【0016】スピンドルモータ50のスピンドル軸51
の先端部は、モータホルダー40の頂面部中央に形成さ
れている中心孔45及びベース部29に形成されている
モータ軸挿入孔35に挿通されてベース部29の上部に
突出された後、ターンテーブル52が取付けられるよう
になっている。
【0017】ここで、ターンテーブル52は、図3
(a),(b),(c)に示す構成とされている。すな
わち、ターンテーブル52のベース部53上部には、径
の大きい突起部54とこの突起部54より若干径の小さ
い突起部55とが突設されている。突起部55の頂面部
には、永久磁石56が固着されている。ベース部53の
下部側中央には、上記のスピンドル軸51の先端部が挿
通される挿通孔57が形成されている。
【0018】またここで、上記のクランパ28の形状
は、図4(a),(b)に示す通りである。すなわち、
同図(a)はMD90のクランプ状態を示すものであ
り、同図(b)はCD95のクランプ状態を示すもので
ある。クランパ28には、ターンテーブル52の突起部
55が嵌り込む嵌合凹部28a及びターンテーブル52
の突起部54が嵌り込む嵌合凹部28bが設けられてい
る。但し、突起部55の径と嵌合凹部28aの径とは略
等しくされているため、クランパ28とターンテーブル
52とのガタ付きが防止されるようになっている。
【0019】更に、同図(a)に示すMD90は、ター
ンテーブル挿通孔92を有したカートリッジ91内部に
収納されている。MD90の中心部には、突起部55と
同形状の金属製のハブ93が設けられており、突起部5
5がハブ93に嵌り込むと同時に永久磁石56によりハ
ブ93が吸着される。
【0020】更にまた、同図(b)のCD95の場合、
CD95の中心部にセンタリング孔96が設けられてお
り、このセンタリング孔96にターンテーブル52の突
起部54が嵌り込むと、クランパ28が上方からCD9
5の中央部に圧接することで、CD95のクランプが行
われる。
【0021】回転ドラム60の下端部外周には、ネジ部
63が刻設されている。回転ドラム60の底面部64に
は、図2に示すように、位置決め孔65及び円弧状のガ
イド孔66,67が形成されている。
【0022】回転ドラム60は、位置決め孔65に挿通
されたビス71によってブラケット70のビス孔72に
位置決めされるようになっている。ブラケット70のビ
ス孔72の両側には、位置決め孔73,74が形成され
ており、これらにはシャフト36,37の下端部が位置
決め固定されるようになっている。また、回転ドラム6
0の底面部64に形成されているガイド孔66,67に
は、シャフト36,37の下端部側が挿通されており、
回転ドラム60が回転する際、ガイド孔66,67がシ
ャフト36,37によってガイドされ、回転ドラム60
の回転動作が安定した状態で行われる。また、これらガ
イド孔66,67の長さ寸法は、上記図4におけるター
ンテーブル52の上昇分(ディスク基準面の位置合わせ
分)である距離Lに設定されている。
【0023】なお、このようなターンテーブル52の上
昇分は、回転ドラム60側のカム溝61,62の長さ寸
法の設定によってもたらすようにしてもよく、更にはガ
イド孔66,67及びカム溝61,62の両者の長さ寸
法を同時に設定することでもたらすようにしてもよい。
【0024】また、ブラケット70には、位置決め孔7
5が形成されている。この位置決め孔75には、上記の
シャフト30の下端部が回転自在に位置決め支持されて
いる。更に、ブラケット70には、昇降用モータ80の
下端部側をネジ81によって固定するためのネジ孔76
が形成されている。各ネジ孔76の間には、昇降用モー
タ80のリード線82を挿通するためのリード挿通孔7
7が形成されている。
【0025】昇降用モータ80の駆動軸83には、駆動
ギヤ84が取付けられている。この駆動ギヤ84は、回
転ドラム60のネジ部63とシャフト30の下端部に取
付けられている伝達ギヤ33とに噛合うようになってい
る。
【0026】続いて、このような構成のコンパチブルプ
レーヤの動作を、図5及び図6を用いて説明する。
【0027】まず、図4(a)に示したMD90と図4
(b)に示したCD95とのクランプ位置を比較する
と、MD90の場合ではカートリッジ91内部に収納さ
れている等の理由から、MD90とCD95とを同一平
面上でクランプすることが不可能となっている。そこ
で、本実施例では、たとえば図4(a)に示すMD90
の位置をディスク基準面とし、この基準面に対してCD
95側を位置合わせしている。
【0028】すなわち、まずMD90の場合では、カー
トリッジ91が再生位置までローディングされると、タ
ーンテーブル52がターンテーブル挿通孔92からカー
トリッジ91内部に入り込み、突起部55に設けられて
いる永久磁石56によってハブ93が吸着されることに
より、MD90のクランプが行われる。このとき、昇降
用モータ80は停止状態にある。
【0029】一方、CD95をクランプする場合、CD
95が再生位置までローディングされると、昇降用モー
タ80の駆動が開始される。すなわち、昇降用モータ8
0の動作によって駆動ギヤ84が回転すると、これに噛
合うネジ部63及び伝達ギヤ33を介して回転ドラム6
0及びシャフト30が同時に互いに逆向きに回転する。
【0030】このとき、回転ドラム60の回転によって
カム溝61,62に嵌り込んでいるモータホルダー40
の係合突起43,44がたとえば上方向に変位すると、
モータホルダー40がシャフト36,37にガイドされ
つつ安定した状態で上昇する。回転ドラム60の回転量
は、上述したように、回転ドラム60のガイド孔66,
67の長さ寸法によって決定されており、また回転ドラ
ム60の回転によるターンテーブル52の上昇分は上記
の距離Lに設定されている。
【0031】このようなターンテーブル52の上昇によ
ってCD95のセンタリング孔96にターンテーブル5
2の突起部54が嵌り込むことにより、CD95のセン
タリングが行われる。
【0032】また、上記の昇降用モータ80の駆動によ
ってシャフト30が回転すると、シャフト30の端部に
取付けられているカム部材31が回転する。カム部材3
1の回転により、クランパブラケット22の基端部下面
側に設けられている当接片部27がカム面32の最高位
置から最低位置に変位する。当接片部27の変位によ
り、クランパブラケット22がスプリング26の付勢力
によって矢印b方向に回動し、クランパ28が上方から
CD95の中央部に押圧することで、CD95のクラン
プが行われる。このとき、ターンテーブル52の突起部
55にクランパ28の嵌合凹部28aが嵌り込むことに
より、クランパ28とターンテーブル52とのガタ付き
が防止されるようになっている。
【0033】CD95のアンローディングにあっては、
上記とは逆の動作により行われる。すなわち、昇降用モ
ータ80が上記とは逆方向に駆動され、シャフト30の
回転によるカム部材31の回転によって当接片部27が
カム面32の最低位置から最高位置に変位する。当接片
部27の変位により、クランパブラケット22がスプリ
ング26の付勢力に抗して矢印a方向に回動する。これ
により、クランパ28がCD95の中央部から離れ、C
D95のクランプが解除された後、CD95のアンロー
ディングが行われる。
【0034】このように、本実施例では、CD95をク
ランプする場合、昇降用モータ80の駆動によって回転
ドラム60を回転させ、ガイド孔66,67に係合され
ている係合突起43,44を変位させることにより、モ
ータホルダー40内部に収納されているスピンドルモー
タ50を上昇させ、ターンテーブル52の上昇によって
MD90のディスク基準面に対してCD95側の位置合
わせを行うようにした。
【0035】したがって、MD90及びCD95を同一
のユニットを用いてクランプすることができるので、コ
ンパチブル化が可能とされる。また、コンパチブル化の
可能により機構の簡素化が図れるので、機器自体の大型
化やコストアップを招くことがなくなる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンパチ
ブルプレーヤによれば、移動手段によって光学式情報読
取手段とターンテーブルとをターンテーブルの回転軸方
向にて相対的に移動させることにより、ターンテーブル
上に支持された円板状記録媒体の記録面と光学式情報読
取手段との相対位置を一定とするようにし、複数種類の
円板状記録媒体の再生を可能となるようにしたので、ク
ランプ方式の異なるディスクのコンパチブル化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンパチブルプレーヤの一実施例に係
るターンテーブルの昇降機構を示す分解斜視図である。
【図2】図1の回転ドラムを示す底面図である。
【図3】図1のターンテーブルを示す図である。
【図4】図1のコンパチブルプレーヤにおけるMD及び
CDののクランプ状態を示す断面図である。
【図5】図1のコンパチブルプレーヤの動作を説明する
ための図である。
【図6】図1のコンパチブルプレーヤの動作を説明する
ための図である。
【符号の説明】
10 昇降機構 20,70 ブラケット 22 クランパブラケット 27 当接片部 28 クランパ 31 カム部材 32 カム面 40 モータホルダー 50 スピンドルモータ 52 ターンテーブル 56 永久磁石 60 回転ドラム 61,62 カム溝 90 MD 95 CD 93 ハブ 80 昇降用モータ
フロントページの続き (72)発明者 北沢 秀紀 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 岡嶋 朋樹 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 小林 宏隆 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 小松 健 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の円板状記録媒体に記録された
    情報を光学式情報読取手段によって再生するコンパチブ
    ルプレーヤにおいて、 前記複数種類の円板状記録媒体の回転支持可能なターン
    テーブルと、 前記光学式情報読取手段と前記ターンテーブルとをター
    ンテーブルの回転軸方向にて相対的に移動せしめる移動
    手段とを具備することを特徴とするコンパチブルプレー
    ヤ。
JP5244972A 1993-09-30 1993-09-30 コンパチブルプレーヤ Pending JPH0798911A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5244972A JPH0798911A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 コンパチブルプレーヤ

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JP5244972A JPH0798911A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 コンパチブルプレーヤ

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JPH0798911A true JPH0798911A (ja) 1995-04-11

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JP5244972A Pending JPH0798911A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 コンパチブルプレーヤ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100395344C (zh) * 2005-08-31 2008-06-18 北京市食品研究所 利用内源蛋白酶同时生产豆类淀粉与植物分离蛋白的方法
CN113188188A (zh) * 2021-04-28 2021-07-30 珠海格力电器股份有限公司 换热组件及其控制方法和空调器

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CN100395344C (zh) * 2005-08-31 2008-06-18 北京市食品研究所 利用内源蛋白酶同时生产豆类淀粉与植物分离蛋白的方法
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