JPH079631U - バン型車両のスライドドア - Google Patents

バン型車両のスライドドア

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JPH079631U
JPH079631U JP4084893U JP4084893U JPH079631U JP H079631 U JPH079631 U JP H079631U JP 4084893 U JP4084893 U JP 4084893U JP 4084893 U JP4084893 U JP 4084893U JP H079631 U JPH079631 U JP H079631U
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guide device
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rollers
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライドドアの開閉操作をスム−ズにおこな
えるようにすると共に、後方下部案内装置cの案内レ−
ルの強度アップを図りスラスト荷重に充分耐えうる構造
のスライドドアを提供する。 【構成】 スライドドアの前方上部案内装置aはブラケ
ット21を介して取付けた2ケの案内ロ−ラ22a,22bを
有し、スライドドアの前方下部案内装置bは下部ブラケ
ット28を介して取付けた2ケのロ−ラ29a,29bを有
し、同じくスライドドアの後部案内装置cはア−ム30
に枢着されたロ−ラ支持ブラケット33に取り付けた3
個のロ−ラ36a,36b,36c を有している。そして各案内
ロ−ラに対応してドア上部案内レ−ル25と、荷箱床下
に弯曲して形成した下部案内レ−ル27と、ドア開口部
の後方下端に荷箱下部側枠材にこれと平行に固設された
後部案内レ−ル35とを備え、上部案内レ−ル25内に
固着した比較的大きな弯曲面を有するストッパ26と後
部案内レ−ル35がアルミ押出型材製の断面ハット型部
材37の向い合う二辺に埋設固着された鋼製のレ−ル部
材38を具えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、バン型車両のスライドドアの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スライドドアはこれを全閉したとき、ドア本体を内側に移動してバン型車両の 外板と面一になるようにする。このため案内レ−ルの先端を大きく荷箱の内側に 弯曲させている。この弯曲部が荷箱内に張出した状態にあるため、荷物の積載ス ペ−スがその分だけ狭くなるとともに荷物の積み卸しにも支障をきたしている。 スライドドアの開閉は図10に示すように、スライドドアSDの上部に位置し スライドドアの前方上部を支持案内する前方上部案内装置aと、スライドドアS Dの下部に位置しスライドドアSDの前方下部を支持・案内する前方下部案内装 置b、並びに荷箱の略中央に位置してスライドドアSDの後部中央部を支持・案 内する後部案内装置cとからなっている。そしてそれぞれの案内装置a,b及び cには荷箱側に案内レ−ルd1,d2及びd3 が、又スライドドア側に案内ロ−ラ が設けられていてスライドドアSDが前後に移動するようになっている。
【0003】 ところで前記案内レ−ルのうち、後部案内装置cの案内レ−ルd3は、荷箱の 中央を丁度側壁を横断する形で設けられているので、側壁面の有効利用に制約を 受ける結果となっている。例えば広告紙の貼付は必然的にその面積を縮少したも のにするか、図15に示したように、文字の一部を省略したものにする等の処置 が避けられなかった。
【0004】 このような問題を解決すべく本出願人は先にその一解決策を開示した(実願平 4−30348号)。これは図10に示すごとく前方上部案内装置aはブラケッ ト1を介して取付けた2個の案内ロ−ラ2a,2b(図11)を、前方下部案内装置 b(図13)は下部ブラケット3を介して取付けた2個のロ−ラ4a,4bを、さら に後部案内装置c(図14)はア−ム5及び二又ブラケット6を介し取付けた3 個のロ−ラ7,7,8を有し、又前記各案内ロ−ラに対応してドア開口部の上方 には直線的に固設された上部案内レ−ル9と、ドア開口部の下方には荷箱床下に 弯曲して形成した下部案内レ−ル10及びドア−開口部の後方下端には荷箱下部 側枠材にこれと略平行に固設された後部案内レ−ル11を有し、前記上部案内レ −ル9にストッパ12を設け、スライドドアSDが閉方向に移動するとき、前記 ストッパ12に当接することによりスライドドアSDの前記ブラケット1が折曲 げられて移動し荷箱の側壁面と面一に納るようにした。
【0005】 ところで、このようなスライドドアにより従来型スライドドアの問題点は大巾 に改善された。しかし案内装置aの上部案内レ−ル9内に設けたストッパ12は 、傾斜辺12a が直線状に形成されたクサビ状のもので、スライドドアの閉扉時の 最終段階において案内装置aのロ−ラが前記傾斜辺12a 上に乗ると、前記ロ−ラ 2aのブラケット1が旋回を開始し最終的には90°旋回するが、この旋回がふと ころが狭いので抵抗が大きく旋回がいまひとつスム−ズでなかった。
【0006】 又、案内装置bにおいてはスライドドアの閉扉に至る下部案内レ−ル10の形 状がS字状に形成されており、このためスライドドアの閉扉時の最終段階におい て、ここにおいても抵抗によりその摺動操作がいまひとつスム−ズでないととも に案内レ−ル10の製作もS字形に加工しなければならず手間がかゝるものであ った。 さらに案内装置cにおいては、スライドドアの後方側の全荷重を支える後部案 内レ−ル11が特にスラスト荷重に対して弱く、案内レ−ル11が荷重によって 変形あるいは側壁から離脱するという問題があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
スライドドアの開閉操作をスム−ズにおこなえるようにすると共に、後方下部 案内装置cの案内レ−ルの強度アップを図りスラスト荷重に充分耐えうる構造の スライドドアを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
荷箱の側壁に設けた開口部と、該開口部で前後方向にスライドし施錠装置を備 えたスライドドアSDと、スライドドアSDの前部上端に設けた前方上部案内装 置aと、同じく下端に設けた前方下部案内装置bと、後部下端に設けた後部案内 装置とからなり、前記前方上部案内装置aはブラケット21を介して取付けた2 ケの案内ロ−ラ22a,22bを有し、前記前方下部案内装置bは下部ブラケット28 を介して取付けた2ケのロ−ラ29a,29bを有し、前記後部案内装置cはア−ム3 0に枢着されたロ−ラ支持ブラケット33に取り付けた3個のロ−ラ36a,36b, 36c を有しており、前記各案内ロ−ラに対応してドア開口部の上方に直線的に固 設された上部案内レ−ル25と、ドア開口部の下方に荷箱床下に弯曲して形成し た下部案内レ−ル27と、ドア開口部の後方下端に荷箱下部側枠材にこれと平行 に固設された後部案内レ−ル35とを備え、前記上部案内レ−ル25内に固着し た比較的大きな弯曲面を有するストッパ26と、前記後部案内レ−ル35がアル ミ押出型材製の断面ハット型部材37の向い合う二辺に埋設固着された鋼製のレ −ル部材38とからなっている。
【0009】
【作用】
(1)前方上部案内レ−ル25内のストッパ26の傾斜面を比較的大きな曲面で 形成し、ふところを広くしたので、スライドドアの開閉時に上部案内装置aのロ −ラ22a,22bがスム−ズに係合し、スライドドア閉・開扉時の案内装置の旋回が より円滑にできる。 (2)前方下部案内レ−ル27の一端を単純な弯曲面に成形したので、ロ−ラの 転動抵抗が小となり、円滑なスライドドアの開閉が可能である。 (3)後部案内レ−ル35上のロ−ラが転動するレ−ル部材38を炭素鋼あるい はステンレス鋼等とし、該レ−ル部材38をアルミ押出型材よりなる断面ハット 型をした案内レ−ル27内に埋設固着した構造としたので、比較的軽量でかつス ラスト荷重にも強くなった。 かくして以上3つの案内装置a,b,cにより、円滑な開閉ができる。
【0010】
【実施例】
本考案に係るスライドドアSDは図1に示すように、前方上部案内装置aと前 方下部案内装置bと後方下部案内装置cの3つの案内装置を備えている。 以下各案内装置の詳細について説明する。図3において、21は端部に2個の 案内ロ−ラ22a,22bを備えたブラケットで、スライドドアSDの前縁に固着した 軸受23に支軸24で支持されている。 案内ロ−ラ22a,22bは上部案内レ−ル25に案内されて前後に転動する(図2) 。26は上部案内レ−ル25の前方上部に固着されたストッパである。
【0011】 次に前方下部案内装置bについて説明する。下部案内レ−ル27は上方からみ て図8に示す如く半径Rで弯曲している。28は下部ブラケットで、スライドド アSDの前方下縁に固着され、端部に水平と垂直の案内ロ−ラ29aと29bを備えて いる。この案内ロ−ラ29a,29bは断面溝型をした下部案内レ−ル27の底面と側 面に案内される(図2)。即ち2つの案内ロ−ラ29a,29bはその支軸が互に直交 している。
【0012】 次に後方下部案内装置cについて説明する。図5で、30はスライドドアSD の後方下部に固着された蝶番ブラケット31の先端に取付けられたア−ムである 。蝶番ブラケット31とア−ム30はスプリング32の働きで常時両者が折り曲 げ方向に付勢されていて、かつその付勢力は両者が90°位置で停止すべく構成 されている。ア−ム30の先端にはロ−ラ支持ブラケット33が支軸34で枢支 されている。これによりスライドドアSDはスライドするとき側壁面に対し一定 間隔を保って移動できる。
【0013】 図6で後部案内レ−ル35は、断面ハット型をしたアルミ押出型材よりなり、 ハット型部材の対向する辺に鋼あるいはステンレス鋼よりなるレ−ル部材38を 埋設固着したものである。蝶番構造体のロ−ラ支持部材に枢支されている3ケの ロ−ラ36a,36b,36c は前後2個のロ−ラ36a,36cが下側のレ−ル部材上を転動 し、中央のロ−ラ36b が上側のレ−ル部材上を転動して垂直荷重とスラスト荷重 の両方を受持っている。
【0014】
【効果】
(1)前方上部案内レ−ル25内のストッパ26の傾斜面を比較的大きな曲面で 形成し、ふところを広くして上部案内装置aのロ−ラ22a,22bが係合できるよう にしたので、スライドドアSD閉・開扉時の案内装置の旋回がより円滑にできる ようになった。 (2)前方下部案内レ−ル27の一端を単純な弯曲面に成形したので、レ−ルの 製作が容易となり、ロ−ラの転動にも抵抗が小となり、円滑なスライドドアの開 閉が可動となった。 (3)後部案内レ−ル35上のロ−ラが転動するレ−ル部材38を炭素鋼あるい はステンレス鋼等とし、該レ−ル部材38をアルミ押出型材よりなる断面ハット 型をした案内レ−ル内に埋設固着した構造としたので、比較的軽量でかつスラス ト荷重にも強い後部案内レ−ルとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスライドドアの正面図。
【図2】図1のA−A矢視断面図。
【図3】上部案内装置aの斜視図を示す。
【図4】下部案内装置bの斜視図。
【図5】後部案内装置の斜視図。
【図6】図5のC−C断面図。
【図7】上部案内レ−ルの平面図。
【図8】下部案内レ−ルを示し、(a)は平面図、(b)は
(a)のC−C矢視図。
【図9】図1のB−B矢視図。
【図10】先発明に係るスライドドアの正面図。
【図11】前方上部案内装置の説明図。
【図12】図11のD矢視部詳細図。
【図13】前方下部案内装置の詳細図。
【図14】後部案内装置の詳細図。
【図15】公知スライドドア。
【符号の説明】
SD スライドドア a 前方上部案内装置 b 前方下部案内装
置 c 後部案内装置 1 ブラケット 2a,2b 案内ロ−ラ 3 下部ブラケット 4 支軸 4a,4b ロ−ラ 5 ア−ム 6 二又ブラケット 7 ロ−ラ 8 ロ−ラ 9 上部案内レ−ル 10 下部案内レ−ル 11 後部案内レ−ル 12 ストッパ 12a 傾斜辺 21 ブラケット 22a,22b 案内ロ−
ラ 23 軸受 24 支軸 25 上部案内レ−ル 26 ストッパ 27 下部案内レ−ル 28 下部ブラケット 29a,29b ロ−ラ 30 ア−ム 31 蝶番ブラケット 32 スプリング 33 ロ−ラ支持ブラケット 34 支軸 35 後部案内レ−ル 36a,36b,36c ロ−
ラ 37 断面ハット型部材 38 レ−ル部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷箱の側壁に設けた開口部と、該開口部
    で前後方向にスライドし施錠装置を備えたスライドドア
    (SD)と、スライドドア(SD)の前部上端に設けた前方
    上部案内装置(a)と、同じく下端に設けた前方下部案内
    装置(b)と、後部下端に設けた後部案内装置とからな
    り、前記前方上部案内装置(a)はブラケット(21)を介し
    て取付けた2ケの案内ロ−ラ(22a,22b)を有し、前記前
    方下部案内装置(b)は下部ブラケット(28)を介して取付
    けた2ケのロ−ラ(29a,29b)を有し、前記後部案内装置
    (c)はア−ム(30)に枢着されたロ−ラ支持ブラケット(3
    3)に取り付けた3個のロ−ラ(36a,36b,36c)を有して
    おり、前記各案内ロ−ラに対応してドア開口部の上方に
    直線的に固設された上部案内レ−ル(25)と、ドア開口部
    の下方に荷箱床下に弯曲して形成した下部案内レ−ル(2
    7)と、ドア開口部の後方下端に荷箱下部側枠材にこれと
    平行に固設された後部案内レ−ル(35)とを備え、前記上
    部案内レ−ル(25)内に固着した比較的大きな弯曲面を有
    するストッパ(26)と、前記後部案内レ−ル(35)がアルミ
    押出型材製の断面ハット型部材(37)の向い合う二辺に埋
    設固着された鋼製のレ−ル部材(38)とからなっているこ
    とを特徴とするバン型車両のスライドドア。
JP1993040848U 1993-07-27 1993-07-27 バン型車両のスライドドア Expired - Lifetime JP2605852Y2 (ja)

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