JPH079026Y2 - 冷凍庫等における入口枠体 - Google Patents
冷凍庫等における入口枠体Info
- Publication number
- JPH079026Y2 JPH079026Y2 JP1987146379U JP14637987U JPH079026Y2 JP H079026 Y2 JPH079026 Y2 JP H079026Y2 JP 1987146379 U JP1987146379 U JP 1987146379U JP 14637987 U JP14637987 U JP 14637987U JP H079026 Y2 JPH079026 Y2 JP H079026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- door
- outside
- piece
- freezer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、プレハブ式の冷凍庫や冷蔵庫等の庫口用開
口部に装着される入口枠体に関するものである。
口部に装着される入口枠体に関するものである。
従来の庫外用開口部の構造は、昭和57年実用新案出願公
告第5509号公報に記載され且つその要部を第4図に示す
ように、2枚の金属板間に発泡ポリウレタンのような断
熱材を充填させて扉を受けて保持する側壁パネルaを形
成し、この側壁パネルaの開口端は庫口枠材bが嵌め込
まれた構造であった。そして、この庫口枠材bに内外2
段の水平段部c,dを形成し、これら段部c,dにそれぞれ庫
外側に開口する挿入溝e,fを設け、これらの溝e,fにヒー
タg,hを収納し、且つ少なくとも外側水平段部cの前記
ヒータgの外面に金属製蓋板iを着装していた。一方、
扉jは、前記水平段部c,dにそれぞれ対向する段部k,lが
形成され、外側の段部kには前記金属製蓋板iに吸着す
る磁石パッキングnを設け、内側の段部lには前記内側
の水平段部dの前記ヒータhの挿入溝fの付近に圧接さ
れる中空状パッキングmの基部を挿入して成る構造であ
った。
告第5509号公報に記載され且つその要部を第4図に示す
ように、2枚の金属板間に発泡ポリウレタンのような断
熱材を充填させて扉を受けて保持する側壁パネルaを形
成し、この側壁パネルaの開口端は庫口枠材bが嵌め込
まれた構造であった。そして、この庫口枠材bに内外2
段の水平段部c,dを形成し、これら段部c,dにそれぞれ庫
外側に開口する挿入溝e,fを設け、これらの溝e,fにヒー
タg,hを収納し、且つ少なくとも外側水平段部cの前記
ヒータgの外面に金属製蓋板iを着装していた。一方、
扉jは、前記水平段部c,dにそれぞれ対向する段部k,lが
形成され、外側の段部kには前記金属製蓋板iに吸着す
る磁石パッキングnを設け、内側の段部lには前記内側
の水平段部dの前記ヒータhの挿入溝fの付近に圧接さ
れる中空状パッキングmの基部を挿入して成る構造であ
った。
上述の従来構造においては、扉の基端側を保持するため
のヒンジや、扉の自由端側に取り付けられたラッチ錠と
係合して扉の閉状態を保持するラッチ受け等の構造部材
の取付けは、側壁パネルに直接行われていたため、該パ
ネルに穴開け加工等を施さなければならず、その組立作
業性が悪く、更にその部分が強度的に不充分となり耐久
性に劣る問題があった。また強度を高めるために側壁パ
ネルのその取付け部分に補強部材を取り付けることは、
組立て作業性の低下及びコストアップの原因となる問題
がある。
のヒンジや、扉の自由端側に取り付けられたラッチ錠と
係合して扉の閉状態を保持するラッチ受け等の構造部材
の取付けは、側壁パネルに直接行われていたため、該パ
ネルに穴開け加工等を施さなければならず、その組立作
業性が悪く、更にその部分が強度的に不充分となり耐久
性に劣る問題があった。また強度を高めるために側壁パ
ネルのその取付け部分に補強部材を取り付けることは、
組立て作業性の低下及びコストアップの原因となる問題
がある。
また上記従来構造は、入口(庫口)における凍結を防ぐ
ためのヒータを扉のパッキングが当接する部位に配設す
るために、側壁パネル自体の開口部付近を加工してヒー
タ配設部を形成していたので、入口専用の側壁パネルを
標準の側壁パネルとは別に準備しなければならず、この
種冷凍庫等の組立、施工性に問題があった。またヒータ
を配設するに際しヒータ線を電源側に接続するリード線
を配線するが、従来技術ではそのリード線が一部外部に
露呈されので、不用意な断線の恐れがあった。
ためのヒータを扉のパッキングが当接する部位に配設す
るために、側壁パネル自体の開口部付近を加工してヒー
タ配設部を形成していたので、入口専用の側壁パネルを
標準の側壁パネルとは別に準備しなければならず、この
種冷凍庫等の組立、施工性に問題があった。またヒータ
を配設するに際しヒータ線を電源側に接続するリード線
を配線するが、従来技術ではそのリード線が一部外部に
露呈されので、不用意な断線の恐れがあった。
本考案の目的は、扉を保持するヒンジ等の構造部材の取
付け部の組立作業性を向上できると共に、その部分の強
度を充分に高めることができ、また入口専用の側壁パネ
ルの準備や側壁パネル自体への加工をしなくても、凍結
防止用のヒータを簡単に設置でき、更に前記ヒータ用の
リード線を外部に露呈させずに配線できる冷凍庫等にお
ける入口枠体を提供することにある。
付け部の組立作業性を向上できると共に、その部分の強
度を充分に高めることができ、また入口専用の側壁パネ
ルの準備や側壁パネル自体への加工をしなくても、凍結
防止用のヒータを簡単に設置でき、更に前記ヒータ用の
リード線を外部に露呈させずに配線できる冷凍庫等にお
ける入口枠体を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係る冷凍庫等におけ
る入口枠体は、断面L形枠材により形成され、この断面
L形枠材は、庫口用開口部の開口縁を被う開口縁用片
と、この開口縁用片と基端で連なり庫口用開口部の前記
開口縁に隣接する庫外側の一側面を被う庫外側用片とか
ら形成され、この庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に
該扉の端部より外側に延出する長さに形成されてこの延
出部がヒンジ等の構成部材の取付部として形成されると
共に、該取付部の前記扉閉成時における該扉のパッキン
グが当接する部位に凍結防止用のヒータ線配設部が形成
され、該ヒータ線配設部に配設されたヒータ線に電流を
導くリード線が前記取付部の内側に長手方向に向かって
形成された内向き凹条に外部に露呈しない状態で配設さ
れたことを特徴とするものである。
る入口枠体は、断面L形枠材により形成され、この断面
L形枠材は、庫口用開口部の開口縁を被う開口縁用片
と、この開口縁用片と基端で連なり庫口用開口部の前記
開口縁に隣接する庫外側の一側面を被う庫外側用片とか
ら形成され、この庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に
該扉の端部より外側に延出する長さに形成されてこの延
出部がヒンジ等の構成部材の取付部として形成されると
共に、該取付部の前記扉閉成時における該扉のパッキン
グが当接する部位に凍結防止用のヒータ線配設部が形成
され、該ヒータ線配設部に配設されたヒータ線に電流を
導くリード線が前記取付部の内側に長手方向に向かって
形成された内向き凹条に外部に露呈しない状態で配設さ
れたことを特徴とするものである。
なお本考案の入口枠体は通常、庫口開口の構造に対応し
て三方枠、四方枠等を一組として適用される。
て三方枠、四方枠等を一組として適用される。
本考案によれば、断面L形枠材の庫外側の一側面を被う
庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に該扉の端部より外
側に延出する長さに形成されてこの延出部がヒンジ等の
構成部材の取付部として形成されているので、この取付
部に前記ヒンジ等を取り付けることによって、組立作業
性が向上すると共に簡単にその部分の強度を従来に比し
て充分に高めることができる。
庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に該扉の端部より外
側に延出する長さに形成されてこの延出部がヒンジ等の
構成部材の取付部として形成されているので、この取付
部に前記ヒンジ等を取り付けることによって、組立作業
性が向上すると共に簡単にその部分の強度を従来に比し
て充分に高めることができる。
また、凍結防止用のヒータ線配設部が断面L形枠材の庫
外側用片に形成されているため、側壁パネル自体にはそ
のヒータ線配設部のための加工が全く必要ないし入口専
用のパネルの準備も必要でない。更に庫外側用片の内向
き凹条にヒータ用のリード線を通すことにより該リード
線を外部に露呈しない状態とし、不用意な断線の恐れを
無くしている。
外側用片に形成されているため、側壁パネル自体にはそ
のヒータ線配設部のための加工が全く必要ないし入口専
用のパネルの準備も必要でない。更に庫外側用片の内向
き凹条にヒータ用のリード線を通すことにより該リード
線を外部に露呈しない状態とし、不用意な断線の恐れを
無くしている。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第3図に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本考案の入口枠体を備える冷凍庫の庫口部分の
横断面図、第2図はその要部拡大断面図、第3図は本考
案における枠材のヒータ線等の納まり状態を示す要部正
面図である。冷凍庫本体は、金属製の表面板1a間に断熱
材1bを充填させた側壁パネル1を単位として、その側壁
パネル1の側端1′をオス−メス嵌合させて一体化する
ことによって形成されている。そして冷凍庫本体の庫口
は、前記側壁パネル1の側端1′を互いに離間させてそ
の部分を開口部2とすることにより形成されている。
横断面図、第2図はその要部拡大断面図、第3図は本考
案における枠材のヒータ線等の納まり状態を示す要部正
面図である。冷凍庫本体は、金属製の表面板1a間に断熱
材1bを充填させた側壁パネル1を単位として、その側壁
パネル1の側端1′をオス−メス嵌合させて一体化する
ことによって形成されている。そして冷凍庫本体の庫口
は、前記側壁パネル1の側端1′を互いに離間させてそ
の部分を開口部2とすることにより形成されている。
その庫口用開口部2に本考案に係る入口枠体が装着され
ている。すなわち、この開口部2に電気絶縁性で硬質樹
脂製の断面L型枠材3が装着されている。この断面L形
枠材3は、庫口用開口部2の開口縁2aを被う開口縁用片
3aと、該開口縁用片3aと基端で連なり庫口用開口部2の
前記開口縁2aに隣接する庫外側の一側面2bを被う庫外側
用片3bとから形成されている。
ている。すなわち、この開口部2に電気絶縁性で硬質樹
脂製の断面L型枠材3が装着されている。この断面L形
枠材3は、庫口用開口部2の開口縁2aを被う開口縁用片
3aと、該開口縁用片3aと基端で連なり庫口用開口部2の
前記開口縁2aに隣接する庫外側の一側面2bを被う庫外側
用片3bとから形成されている。
この庫外側用片3bは、その幅wが扉18の閉成時に該扉18
の端部18a,18bより外側に延出する長さに形成されてい
る。そしてこの延出部がヒンジ20等の構成部材の取付部
23として形成されていると共に、この取付部23の内側に
長手方向に向かう内向き凹条6が形成されている。
の端部18a,18bより外側に延出する長さに形成されてい
る。そしてこの延出部がヒンジ20等の構成部材の取付部
23として形成されていると共に、この取付部23の内側に
長手方向に向かう内向き凹条6が形成されている。
前記取付部23について更に詳しく説明すると、扉18の基
端側に取り付けられた扉保持用のヒンジ20が前記取付部
23に取り付けられている。また扉18の自由端側に取り付
けられたラッチ錠21と扉閉成時に係合して施錠が行われ
るラッチ受け22も前記ヒンジ20と同様に前記取付部23に
固定されている。
端側に取り付けられた扉保持用のヒンジ20が前記取付部
23に取り付けられている。また扉18の自由端側に取り付
けられたラッチ錠21と扉閉成時に係合して施錠が行われ
るラッチ受け22も前記ヒンジ20と同様に前記取付部23に
固定されている。
このように断面L型枠材3自体に前記ヒンジなどの取付
部を形成したので、その取付け作業を容易に行える。更
に断面L型枠材3は、前記の如く硬質樹脂等で高強度に
形成されているため、取付部23は高強度となり、ヒンジ
20等の構成部材を充分な強度をもって固定することがで
きる。
部を形成したので、その取付け作業を容易に行える。更
に断面L型枠材3は、前記の如く硬質樹脂等で高強度に
形成されているため、取付部23は高強度となり、ヒンジ
20等の構成部材を充分な強度をもって固定することがで
きる。
また取付部23には、前記ヒンジ20などが取り付けられる
部分以外の部位に前記凹条6に連通するコンセント用取
付孔7が形成され、このコンセント用取付孔7にコンセ
ント13が取り付けられている。
部分以外の部位に前記凹条6に連通するコンセント用取
付孔7が形成され、このコンセント用取付孔7にコンセ
ント13が取り付けられている。
また、断面L型枠材3の庫外側用片3bには、扉18のパッ
キング19が扉閉成時に当接して密着する部位すなわち隅
角部外側面に凍結防止用のヒータ線配設部24が形成され
ている。このヒータ線配設部24は、断面U形状のヒータ
線用溝4とリード線用案内溝5とが互いに平行に長手通
し状に設けられ、その表面に熱伝導性が大きな材料から
成る塞ぎ板17が設けられている(第2図)。ヒータ線用
溝4及びリード線用案内溝5内にはそれぞれヒータ線9
及びリード線10が配線される。なお前記ヒータ線用溝4
とリード線用案内溝5は逆の位置にしてもよいし、また
ヒータ線用溝4のみにしてもよい。
キング19が扉閉成時に当接して密着する部位すなわち隅
角部外側面に凍結防止用のヒータ線配設部24が形成され
ている。このヒータ線配設部24は、断面U形状のヒータ
線用溝4とリード線用案内溝5とが互いに平行に長手通
し状に設けられ、その表面に熱伝導性が大きな材料から
成る塞ぎ板17が設けられている(第2図)。ヒータ線用
溝4及びリード線用案内溝5内にはそれぞれヒータ線9
及びリード線10が配線される。なお前記ヒータ線用溝4
とリード線用案内溝5は逆の位置にしてもよいし、また
ヒータ線用溝4のみにしてもよい。
リード線10は、前記ヒータ線用溝4とリード線用案内溝
5の庫外開口部同士を連通する長孔状溝11(第3図)及
びこの長孔状溝11と前記凹条6とを連通する連通口12
(第2図)を介して前記凹条6内に案内され、コンセン
ト用取付孔7に取り付けられた前記コンセント13に接続
されている。なおこの場合リード線10とコンセント13と
の接続部にはコーキング材14が被着されている。また前
記長孔状溝11内には、ヒータ線9に接触するようにサー
モスタット15が配設されると共に、リード線10に接続す
るモールド16が配設されている(第3図)。
5の庫外開口部同士を連通する長孔状溝11(第3図)及
びこの長孔状溝11と前記凹条6とを連通する連通口12
(第2図)を介して前記凹条6内に案内され、コンセン
ト用取付孔7に取り付けられた前記コンセント13に接続
されている。なおこの場合リード線10とコンセント13と
の接続部にはコーキング材14が被着されている。また前
記長孔状溝11内には、ヒータ線9に接触するようにサー
モスタット15が配設されると共に、リード線10に接続す
るモールド16が配設されている(第3図)。
このように凍結防止用のヒータ線配設部24が断面L形枠
材3の庫外側用片3bに形成されているため、側壁パネル
1自体にはそのヒータ線配設部24のための加工が全く必
要ない。更に庫外側用片3bの内向き凹条6にヒータ用の
リード線10を通すことにより該リード線10を外部に露呈
しないで済む。
材3の庫外側用片3bに形成されているため、側壁パネル
1自体にはそのヒータ線配設部24のための加工が全く必
要ない。更に庫外側用片3bの内向き凹条6にヒータ用の
リード線10を通すことにより該リード線10を外部に露呈
しないで済む。
次に、断面L形枠材3の開口縁用片3aについて説明す
る。この開口縁用片3aは、庫口用開口部2の開口縁2aを
被っているが、この開口縁用片3aも内側面に凹条8が形
成されている。この凹条8は、側壁パネル1の側端1′
がオス−メス嵌合で一体化される構造であるため、その
オス構造に対応するように形成されたものである。よっ
てメス構造の側壁パネル1(第1図左側)に対しては、
側壁パネル1の側端1′と凹条8との間の空隙に嵌合部
材1″が介装されている。
る。この開口縁用片3aは、庫口用開口部2の開口縁2aを
被っているが、この開口縁用片3aも内側面に凹条8が形
成されている。この凹条8は、側壁パネル1の側端1′
がオス−メス嵌合で一体化される構造であるため、その
オス構造に対応するように形成されたものである。よっ
てメス構造の側壁パネル1(第1図左側)に対しては、
側壁パネル1の側端1′と凹条8との間の空隙に嵌合部
材1″が介装されている。
本考案によれば、断面L形枠材の庫外側の一側面を被う
庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に該扉の端部より外
側に延出する長さに形成され、この延出部がヒンジ等の
構成部材の取付部として形成されているので、扉を保持
するヒンジ等の取付け作業性が向上すると共に、その取
付部の強度を簡単にして充分に高めることができる。
庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に該扉の端部より外
側に延出する長さに形成され、この延出部がヒンジ等の
構成部材の取付部として形成されているので、扉を保持
するヒンジ等の取付け作業性が向上すると共に、その取
付部の強度を簡単にして充分に高めることができる。
また、凍結防止用のヒータ線配設部が断面L形枠材の庫
外側用片に形成されているため、側壁パネル自体にはそ
のヒータ線配設部のための加工が全く必要ない。すなわ
ち、側壁パネル自体への加工や入口専用の変形側壁パネ
ルの別途の準備をしなくても、凍結防止用のヒータを簡
単に設置することができるので、組立てが容易となり生
産性の向上が図れると共に庫口用開口部の製作コストの
低減を図ることができる。
外側用片に形成されているため、側壁パネル自体にはそ
のヒータ線配設部のための加工が全く必要ない。すなわ
ち、側壁パネル自体への加工や入口専用の変形側壁パネ
ルの別途の準備をしなくても、凍結防止用のヒータを簡
単に設置することができるので、組立てが容易となり生
産性の向上が図れると共に庫口用開口部の製作コストの
低減を図ることができる。
更に庫外側用片の内向き凹条にヒータ用のリード線を通
すことにより、該リード線を外部に露呈しない状態で配
線したので、不用意な断線の恐れがない。
すことにより、該リード線を外部に露呈しない状態で配
線したので、不用意な断線の恐れがない。
また、本考案の入口枠体を使用することによって、開口
部への入口枠体の後付け加工が可能となるので、施工現
場での施工性が良好となる。
部への入口枠体の後付け加工が可能となるので、施工現
場での施工性が良好となる。
第1図はこの考案の入口枠体を備える冷凍庫の庫口部分
の横断面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図はこ
の考案における枠材のヒータ線等の納まり状態を示す要
部正面図、第4図は従来構造の一例を示す断面図であ
る。 1……側壁パネル、2……庫口用開口部、2a……開口
縁、2b……庫外側の一側面、3……断面L形枠材、3a…
…開口縁用片、3b……庫外側用片、4……ヒータ線用
溝、5……リード専用案内溝、6……内向き凹条、9…
…ヒータ線、10……リード線、12……連通口、13……コ
ンセント、18……扉、18a,18b……扉の端部、19……パ
ッキング、20……ヒンジ、22……ラッチ受け、23……取
付部、24……ヒータ線用配設部。
の横断面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図はこ
の考案における枠材のヒータ線等の納まり状態を示す要
部正面図、第4図は従来構造の一例を示す断面図であ
る。 1……側壁パネル、2……庫口用開口部、2a……開口
縁、2b……庫外側の一側面、3……断面L形枠材、3a…
…開口縁用片、3b……庫外側用片、4……ヒータ線用
溝、5……リード専用案内溝、6……内向き凹条、9…
…ヒータ線、10……リード線、12……連通口、13……コ
ンセント、18……扉、18a,18b……扉の端部、19……パ
ッキング、20……ヒンジ、22……ラッチ受け、23……取
付部、24……ヒータ線用配設部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−70086(JP,U) 実開 昭57−75384(JP,U) 実開 昭59−32284(JP,U) 実開 昭61−18491(JP,U) 実公 昭30−4369(JP,Y1) 実公 昭52−17806(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍庫等の庫口用開口部に装着される冷凍
庫等における入口枠体において、 前記入口枠体は、断面L形枠材により形成され、 この断面L形枠材は、庫口用開口部の開口縁を被う開口
縁用片と、この開口縁用片と基端で連なり庫口用開口部
の前記開口縁に隣接する庫外側の一側面を被う庫外側用
片とから形成され、 この庫外側用片は、その幅が扉の閉成時に該扉の端部よ
り外側に延出する長さに形成されてこの延出部がヒンジ
等の構成部材の取付部として形成されると共に、該取付
部の前記扉閉成時における該扉のパッキングが当接する
部位に凍結防止用のヒータ線配設部が形成され、該ヒー
タ線配設部に配設されたヒータ線に電流を導くリード線
が前記取付部の内側に長手方向に向かって形成された内
向き凹条に外部に露呈しない状態で配設されたことを特
徴とする冷凍庫等における入口枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146379U JPH079026Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍庫等における入口枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146379U JPH079026Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍庫等における入口枠体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110884U JPS63110884U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH079026Y2 true JPH079026Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31058790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987146379U Expired - Lifetime JPH079026Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | 冷凍庫等における入口枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079026Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6557070B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2019-08-07 | 三和シヤッター工業株式会社 | 断熱開口部の結露防止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5770086U (ja) * | 1980-10-16 | 1982-04-27 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987146379U patent/JPH079026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110884U (ja) | 1988-07-16 |
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