JPH0785824A - 回転陽極x線管 - Google Patents

回転陽極x線管

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JPH0785824A
JPH0785824A JP22870993A JP22870993A JPH0785824A JP H0785824 A JPH0785824 A JP H0785824A JP 22870993 A JP22870993 A JP 22870993A JP 22870993 A JP22870993 A JP 22870993A JP H0785824 A JPH0785824 A JP H0785824A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing
ring
rotary shaft
end side
outer ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP22870993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tachiki
茂 立木
Hiroshi Otaka
博志 尾高
Keiji Kobayashi
啓志 小林
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Publication of JPH0785824A publication Critical patent/JPH0785824A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 陽極回転機構部の組立て作業の簡易化、微小
金属粉の発生防止及び焦点位置変動の防止を図る。 【構成】 ロータが固定される回転軸6に内輪が嵌着さ
れ、外輪が固定支持部7の内周壁に嵌着された一対の転
がり軸受8a,8bで回転軸が固定支持部に回転自在に
支承され、その一対の軸受の外輪相互間に軸受相互間距
離保持用の間座9bが設けられ、かつ、固定支持部の開
口近傍の環状溝10に止め輪11がはめ込まれて回転軸
先端側軸受8aの外輪の固定支持部開口側への移動が制
限されてなる回転陽極X線管において、回転軸後端側軸
受8bの外輪に止め輪11側への押圧力を常時与え、間
座9bを介して回転軸先端側軸受8aの外輪を止め輪1
1に圧接させる押圧手段21(22,23)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立て作業の簡易化と
焦点位置変動の防止を図った回転陽極X線管に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】回転陽極X線管は、図3に示すように、
真空容器1内に陰極2とこれに対向する回転陽極3とを
備えてなる。回転陽極3は、ターゲット4、このターゲ
ット4が先端側に固定されたロータ5、このロータ5の
内方に位置し先端部がロータ5と同軸的に結合された回
転軸6及びこの回転軸6を回転自在に支承する固定支持
部7を備えてなる。
【0003】図4は、従来の回転陽極X線管における回
転軸6の固定支持部7への支持構造を示す縦断面図で、
この図4に示すように、回転軸6は、各々回転軸6に内
輪(回転側)が嵌着され、外輪(固定側)が前記固定支
持部7の有底円筒部の内周壁に嵌着された回転軸先端側
及び後端側の転がり軸受8a,8bを介して前記固定支
持部7に回転自在に支承されている。また、回転軸先端
側の転がり軸受8aの内,外輪と回転軸後端側の転がり
軸受8bの内,外輪相互間には、軸受相互間距離保持用
の間座9a,9bが設けられている。
【0004】ここで、前記転がり軸受8a,8bは、各
々外輪側についてボールの位置が軸方向に可変で、内,
外輪、間座9a,9bの軸方向の熱膨張(線膨張)の不
揃いを外輪側にて吸収可能に構成されている。なお、1
0は、前記軸受8a,8b及び間座9a,9bを前記固
定支持部7の有底円筒部内に位置決め固定するための止
め輪11を挿入するための環状溝である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、次のような問題点があった。上記従来技術に
おいて、回転陽極部の組立ては、前記軸受8a,8b及
び間座9a,9bを図示位置関係になるようにして前記
固定支持部7の有底円筒部内に挿入,位置決めした後、
止め輪11を、前記環状溝10内にはめ込む。
【0006】ここで止め輪11は、図5に示すように円
周の一部が切り欠かれたC形に形成されると共に、その
径が外力により変化可能にばね性を有し、また、切欠き
部近傍の両端部に各々小穴11aが設けられている。そ
して止め輪11は、その小穴11a,11aに治具(図
示せず)を差し込み、両端部を図5中の矢印イに示すよ
うに近づけるようにしてその径を縮め、その状態で前記
環状溝10内方にもって行き、前記治具を離すことによ
り元の径に復元させて、環状溝10内にはめ込まれる。
【0007】これにより、軸受8a,8b及び間座9
a,9bは位置決め固定されるが、上記従来技術では、
図4に示すように、止め輪11の厚みに対し環状溝10
の幅寸法がはめ合いよく構成されている。このため、環
状溝10に止め輪11をはめ込む作業に熟練を要し、し
かも、はめ込む際に止め輪11が環状溝10に強く接し
て環状溝10の一部が摩耗し、微小な金属粉となって軸
受8a,8bの転動面に入り、回転不良を起こすなどの
問題が生じた。
【0008】そこで、止め輪11の厚みに対して環状溝
10の幅寸法を若干大きくすることが考えられる。これ
によれば、止め輪11と環状溝10の間に隙間が生じる
ので、止め輪11のはめ込み作業(組立て作業)が容易
になると共に、はめ込む際に止め輪11を環状溝10に
強く接触させることがなくなるので、微小金属粉が防止
できる。
【0009】しかし、止め輪11と環状溝10の間に隙
間があると、X線管の姿勢や振動によっては回転軸6、
したがって、ターゲット4(図3参照)が管軸方向に移
動することになり、焦点位置の変動となって現れる。X
線CT装置用X線管では、良好な画像を得るためには上
記焦点位置の変動は約0.2mm以内が望ましいが、そ
れ以上になる場合もあり、従来、これらの問題点の解決
が要望されていた。
【0010】本発明の目的は、組立て作業が容易になる
と共に微小金属粉の発生が防止でき、しかも焦点位置変
動も防止できる回転陽極X線管を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、先端側にロ
ータが固定される回転軸に内輪が嵌着され、外輪が固定
支持部の有底円筒部の内周壁に嵌着された転がり軸受
が、前記回転軸の軸方向に少なくとも一対、所定距離を
おいて設けられて前記回転軸が前記固定支持部に回転自
在に支承され、前記軸受の少なくとも外輪相互間に軸受
相互間距離保持用の間座が設けられ、かつ、前記固定支
持部の有底円筒部開口近傍に穿設された環状溝に止め輪
がはめ込まれて前記回転軸の先端側の軸受の外輪の前記
有底円筒部開口側への移動が制限されてなる回転陽極X
線管において、前記回転軸の後端側の軸受の外輪に前記
止め輪側への押圧力を常時与え、前記間座を介して前記
回転軸の先端側の軸受の外輪を前記止め輪に圧接させる
押圧手段を設けることにより達成される。
【0012】
【作用】押圧手段は、回転軸の後端側の軸受の外輪に止
め輪側への押圧力を常時与え、間座を介して回転軸の先
端側の軸受の外輪を止め輪に圧接させる。
【0013】これによれば、組立て作業を容易にし、微
小金属粉の発生を防止するために、止め輪をはめ込む環
状溝の幅寸法を若干大きくしても、組立て後には、回転
軸、軸受及び間座などからなる回転機構部全体が止め輪
に押し付けられるようになり、回転機構部がガタついた
り、ずれ移動することが防止され、焦点位置変動が防止
される。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明による回転陽極X線管の一実施例
の要部を示す縦断面図である。
【0015】この図1において、21は押圧手段であ
る。6、7、8a,8b、9a,9b及び11は図4と
同様である。10も図4と同様に、止め輪11がはめ込
まれる環状溝を示すが、本発明では、図4のものに比べ
てその幅寸法が大きく形成されている。
【0016】前記押圧手段21は、回転軸6の後端側の
軸受8bの外輪に止め輪11側への押圧力を常時与え、
間座9bを介して回転軸6の先端側の軸受8aの外輪を
止め輪11に圧接させるものである。ここでは、押圧手
段21は、回転軸6の後端側の軸受8bの外輪部分及び
固定支持部7の有底円筒部の底部7a相互間に位置し、
底部7a側にテーパ部22aが形成されたリング22
と、固定支持部7の外面から螺入されることにより、先
端部が前記リング22のテーパ部22aに圧接され、そ
のリング22を回転軸6の後端側の軸受8b側に押圧移
動させ、その軸受8b、間座9bを介して回転軸6の先
端側の軸受8aの外輪を止め輪11に圧接させる押しね
じ23とを備えてなる。
【0017】なお押しねじ23は、図1には1個のみ示
されているが、実際には固定支持部7の周囲に120゜
間隔で3個螺入される。また、各押しねじ23の先端部
分は、リング22のテーパ部22aと同角度のテーパ部
23aをもち、両テーパ部22a,テーパ部23aが擦
り合わされるように形成されている。固定支持部7には
押しねじ23を螺入するための雌ねじ7bが各々穿設さ
れている。
【0018】前記押しねじ23は、陽極組立て当初は螺
入されておらず、したがって、リング22は固定支持部
7の底部7aに位置しており、この状態で回転軸6、軸
受8a,8b及び間座9a,9bからなる回転機構部を
固定支持部7内に挿入する。固定支持部7の環状溝10
は止め輪11の厚みに対し充分な寸法が確保されている
ので、回転機構部を固定支持部7内に挿入しても止め輪
11は従来と同様の手法により環状溝10に容易にはめ
込まれ、環状溝10の摩耗による微小金属粉の発生はな
い。
【0019】その後、前記押しねじ23を螺入すると、
押しねじ23の先端部(テーパ部23a)は、リング2
2のテーパ部22aに擦り合わされつつ圧接され、リン
グ22を軸受8b側に押圧移動させ、その軸受8b及び
間座9bを介して軸受8aの外輪を止め輪11に圧接さ
せる。この状態で押しねじ23の螺入を止めれば、軸受
8aの外輪は止め輪11に圧接された状態で停止し、そ
の結果、前記回転機構部全体、したがって回転軸6(タ
ーゲット4(図3参照))がそれ以後管軸方向に移動す
ることはなくなり、焦点位置の変動がなくなって安定し
た陽極回転が維持されることになる。
【0020】図2は、本発明による回転陽極X線管の他
の実施例の要部を示す縦断面図である。この図2におい
て、6、7、8a,8b、9a,9b、10及び11は
図1と同様である。21も図1と同様に押圧手段を示す
が、ここでは、押圧手段21は、回転軸6の後端側の軸
受8bの外輪部分及び固定支持部7の有底円筒部の底部
7a相互間に圧縮状態で挿入されたコイルばね31から
なる。
【0021】これによれば、コイルばね31の押圧力に
より、上述実施例と同様に軸受8b及び間座9bを介し
て軸受8aの外輪が止め輪11に圧接され、同様の効果
が得られる。
【0022】なお、X線管の製造工程中にはコイルばね
31部分は高温にさらされる。このため、コイルばね3
1の材質はタングステン、モリブデン、耐熱鋼など、耐
熱性の高いものが使用される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、止
め輪をはめ込む環状溝の幅寸法を若干大きくして組立て
作業を容易にし、微小金属粉の発生を防止できると共
に、組立て後には、回転軸、軸受及び間座などからなる
回転機構部全体が止め輪に押し付けられるようになり、
回転機構部がガタついたり、ずれ移動することが防止さ
れ、焦点位置変動が防止されるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転陽極X線管の一実施例の要部を示
す縦断面図である。
【図2】本発明の回転陽極X線管の他の実施例の要部を
示す縦断面図である。
【図3】一般的な回転陽極X線管の概略を示す縦断面図
である。
【図4】従来の回転陽極X線管の要部を示す縦断面図で
ある。
【図5】図4中の止め輪の平面図である。
【符号の説明】
1 真空容器 2 陰極 3 回転陽極 4 ターゲット 5 ロータ 6 回転軸 7 固定支持部 8a 転がり軸受(回転軸先端側) 8b 転がり軸受(回転軸後端側) 9a 間座(内輪側) 9b 間座(外輪側) 10 環状溝 11 止め輪 21 押圧手段 22 リング 23 押しねじ 31 コイルばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端側にロータが固定される回転軸に内
    輪が嵌着され、外輪が固定支持部の有底円筒部の内周壁
    に嵌着された転がり軸受が、前記回転軸の軸方向に少な
    くとも一対、所定距離をおいて設けられて前記回転軸が
    前記固定支持部に回転自在に支承され、前記軸受の少な
    くとも外輪相互間に軸受相互間距離保持用の間座が設け
    られ、かつ、前記固定支持部の有底円筒部開口近傍に穿
    設された環状溝に止め輪がはめ込まれて前記回転軸の先
    端側の軸受の外輪の前記有底円筒部開口側への移動が制
    限されてなる回転陽極X線管において、前記回転軸の後
    端側の軸受の外輪に前記止め輪側への押圧力を常時与
    え、前記間座を介して前記回転軸の先端側の軸受の外輪
    を前記止め輪に圧接させる押圧手段を具備することを特
    徴とする回転陽極X線管。
  2. 【請求項2】 前記押圧手段は、前記回転軸の後端側の
    軸受の少なくとも外輪部分及び前記固定支持部の有底円
    筒部の底部相互間に位置し、前記底部側にテーパ部が形
    成されたリングと、前記固定支持部の外面から螺入され
    ることにより、先端部が前記リングのテーパ部に圧接さ
    れ、そのリングを前記回転軸の後端側の軸受側に押圧移
    動させ、その軸受、前記間座を介して前記回転軸の先端
    側の軸受の外輪を前記止め輪に圧接させる押しねじとを
    具備してなる請求項1に記載の回転陽極X線管。
  3. 【請求項3】 前記押圧手段は、前記回転軸の後端側の
    軸受の外輪部分及び前記固定支持部の有底円筒部の底部
    相互間に圧縮状態で挿入されたコイルばねである請求項
    1に記載の回転陽極X線管。
JP22870993A 1993-09-14 1993-09-14 回転陽極x線管 Pending JPH0785824A (ja)

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Cited By (3)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050405