JPH0785490A - 光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路 - Google Patents

光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路

Info

Publication number
JPH0785490A
JPH0785490A JP23020893A JP23020893A JPH0785490A JP H0785490 A JPH0785490 A JP H0785490A JP 23020893 A JP23020893 A JP 23020893A JP 23020893 A JP23020893 A JP 23020893A JP H0785490 A JPH0785490 A JP H0785490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
level
output
pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23020893A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamamoto
剛 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP23020893A priority Critical patent/JPH0785490A/ja
Publication of JPH0785490A publication Critical patent/JPH0785490A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクに記録されている信号を読み出す光
学式ピックアップのサーボ動作を正確に行うことができ
るサーボ補償回路を提供する。 【構成】 フォーカスエラー信号のレベルに応じて対物
レンズを移動調整するフォーカスサーボ回路18と、R
F信号が入力されるとともに該信号のエンベロープを検
出するエンベロープ検出回路7と、該エンベロープ検出
回路7の出力信号のレベルを所定時間保持するサンプル
保持回路12と、該サンプル保持回路12によって保持
された信号とRF信号のレベルとを比較する比較回路1
3と、フォーカスエラー信号に直流バイアス電圧を付加
することによってフォーカスエラー信号のレベルを可変
するアッテネーター15とより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクに記録されて
いる信号を光学式ピックアップにより読み出すように構
成された光ディスクプレーヤーに関し、特にサーボ補償
回路に係る。
【0002】
【従来の技術】ディスクに記録されている信号を光学式
ピックアップにより読み出すように構成された光ディス
クプレーヤーが普及しているが、斯かるディスクプレー
ヤーはピックアップから照射される光ビームをディスク
上の信号面に集束させるフォーカシング制御動作と光ビ
ームを信号トラックに追従させるトラッキング制御動作
を行うように構成されている。
【0003】そして、斯かるフォーカシング制御動作と
トラッキング制御動作は、ディスク上の信号面より反射
される光量の変化等を検出することによって行われる
が、斯かる動作は一般にフォーカスサーボ及びトラッキ
ングサーボと呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したフォーカスサ
ーボ及びトラッキングサーボによるフォーカシング制御
動作及びトラッキング制御動作は、光学式ピックアップ
に組込まれている光検出器より得られるフォーカスエラ
ー信号及びトラッキングエラー信号を利用して行うよう
に構成されている。
【0005】斯かるフォーカスエラー信号及びトラッキ
ングエラー信号のみを使用して夫々フォーカス制御動作
及びトラッキング制御動作を行うように構成すると、デ
ィスクの傾き、光学系のずれ及び経時変化等によって光
ビームの信号面に対する正確な合焦動作及び信号トラッ
クに対する正確なトレース動作が行えないという問題が
ある。
【0006】本発明は、斯かる点を改良したサーボ補償
回路を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のサーボ補償回路
は、光学式ピックアップの動作を制御するとともにフォ
ーカスエラー信号及びRF信号を出力するピックアップ
制御回路と、フォーカスエラー信号のレベルに応じて光
学式ピックアップを構成する対物レンズを移動調整する
フォーカスサーボ回路と、前記ピックアップ制御回路よ
り出力されるRF信号が入力されるとともに該信号のエ
ンベロープを検出するエンベロープ検出回路と、該エン
ベロープ検出回路の出力信号のレベルを所定時間保持す
るサンプル保持回路と、該サンプル保持回路により保持
された信号と前記ピックアップ制御回路より出力される
RF信号のレベルとを比較する比較回路と、前記ピック
アップ制御回路より出力されるフォーカスエラー信号に
直流バイアス電圧を付加することによってフォーカスエ
ラー信号のレベルを可変するアッテネーターとより構成
されている。
【0008】
【作用】本発明は、ピックアップ制御回路より出力され
るRF信号のレベルを検出することによってフォーカス
サーボの補償動作を行うようにしたものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明のサーボ補償回路の一実施例で
ある。同図において、1はディスクDに光ビームを照射
し、該ディスクDの信号面で反射される光ビームを受け
る光検出器を有する光学式ピックアップ、2は前記光学
式ピックアップ1の動作を制御するピックアップ制御回
路であり、光検出器より得られる信号に基いてフォーカ
スエラー信号を出力するフォーカスエラー信号出力端子
3及びRF信号を出力するRF信号出力端子4を備えて
いる。
【0010】5は前記RF信号出力端子4に出力される
RF信号が入力される信号再生回路であり、デジタル信
号処理して各種の信号を復調するデジタル信号処理回路
及びデジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
回路等が組込まれている。
【0011】6は光ディスクプレーヤーの各種の動作を
制御するシステム制御回路、7は前記RF信号出力端子
4に出力されるRF信号が入力されるとともに該信号の
エンベロープを検出するエンベロープ検出回路、8は前
記システム制御回路6に設けられている切換信号出力端
子9より出力される切換信号によって開閉動作が制御さ
れる電子スイッチであり、制御端子8cにH(高い)レ
ベルの信号が印加された状態にあるとき閉成状態になる
ように構成されている。
【0012】10は前記電子スイッチ8が閉成状態にあ
るとき前記エンベロープ検出回路7の出力信号が印加さ
れるとともに該信号のレベルを所定時間保持するコンデ
ンサーであり、バッファ用増幅回路11と共にサンプル
保持回路12を構成している。
【0013】13は前記サンプル保持回路12の出力信
号とRF信号出力端子4より出力されるRF信号のレベ
ルとを比較する比較回路であり、その出力端子は前記シ
ステム制御回路6に設けられている比較信号入力端子1
4に接続されている。
【0014】15は前記ピックアップ制御回路2に設け
られているフォーカスエラー信号出力端子3に出力され
るフォーカスエラー信号に直流バイアス電圧を付加する
アッテネーターであり、システム制御回路6に設けられ
ている制御信号出力端子16より出力される信号が印加
される制御端子15cを備えているとともに該制御端子
15cに印加される制御信号に応じてフォーカスエラー
信号に付加する直流バイアス電圧値を設定するように構
成されている。
【0015】17は前記フォーカスエラー信号出力端子
3より出力されるとともにアッテネーター15によって
直流バイアス電圧が付加されたフォーカスエラー信号が
入力されるバッファ用増幅回路、18は前記バッファ用
増幅回路17の出力信号が入力されるフォーカスサーボ
回路であり、前記ピックアップ制御回路2にサーボ信号
を帰還させることによって対物レンズの移動調整動作を
行う作用を有している。
【0016】斯かる回路構成において、システム制御回
路6に設けられている制御信号出力端子16からは、ア
ッテネーター15により付加される直流バイアス電圧値
が小から大に変化させる信号が比較回路13による比較
動作が行われる毎に出力されるが、該比較回路13の出
力信号がL(低い)レベルからHレベルに反転すると該
制御信号出力端子16より出力される制御信号が固定さ
れるように構成されている。
【0017】また、前記電子スイッチ8の動作を制御す
る切換信号を出力する切換信号出力端子9からは、前記
制御信号出力端子16から出力される制御信号が変化す
る毎にHレベルの信号が短時間出力されるように構成さ
れている。
【0018】以上の如く、本発明のサーボ補償回路は構
成されているが、次に斯かる回路の動作について説明す
る。光ディスクプレーヤーに電源が供給されると光学式
ピックアップ1より照射される光ビームをディスクDの
信号面に合焦させる動作、即ちフォーカス調整動作が行
われる。
【0019】斯かる動作は、システム制御回路6による
ディスクDの回転駆動制御動作とともに行われる。そし
て、システム制御回路6の制御信号出力端子16より出
力される制御信号は、フォーカスエラー信号に付加され
る直流バイアス電圧値を最小にするレベルに設定され
る。
【0020】ピックアップ制御回路2に設けられている
フォーカスエラー信号出力端子3より出力されたフォー
カスエラー信号に直流バイアス電圧が付加された信号が
バッファ用増幅回路17を通してフォーカスサーボ回路
18に入力される結果、ピックアップ制御回路2に対し
てフォーカス制御動作が行われる。
【0021】斯かるフォーカス制御動作が行われると光
学式ピックアップ1によるディスクDからの信号の読み
出し動作が行われるため、ピックアップ制御回路2に設
けられているRF信号出力端子4よりRF信号が出力さ
れる。該RF信号出力端子4より出力されたRF信号
は、エンベロープ検出回路7に入力されるとともに比較
回路13に入力される。またこのときシステム制御回路
6の切換信号出力端子9よりHレベルの切換信号が短時
間出力され、電子スイッチ8の制御端子8cに印加され
る。その結果、該電子スイッチ8が短時間閉成されるの
で、エンベロープ検出回路7によって検出された信号に
よってサンプル保持回路12を構成するコンデンサー1
0の充電動作が行われる。
【0022】前記コンデンサー10の充電動作が行われ
るまでは、比較回路13の−側入力端子に入力される信
号のレベルの方が大きいため、該比較回路13の出力信
号は、Lレベルとなる。斯かるLレベルの信号がシステ
ム制御回路6の比較信号入力端子14に入力された状態
にあるため、該システム制御回路6の制御信号出力端子
16よりフォーカスエラー信号に付加する直流バイアス
電圧値を1ステップ増大させる制御信号が出力される。
【0023】斯かる信号がアッテネーター15の制御端
子15cに印加されると該アッテネーター15によりフ
ォーカスエラー信号に付加される直流バイアス電圧値が
増加する。付加される直流バイアス電圧が増加したフォ
ーカスエラー信号がフォーカスサーボ回路18に入力さ
れると、斯かる信号に基いてフォーカス制御動作が行わ
れる。
【0024】斯かるフォーカス制御動作が行われるとR
F信号出力端子4より出力されるRF信号のレベルが増
大する。斯かるRF信号は、前述したようにエンベロー
プ検出回路7及び比較回路13の−側入力端子に入力さ
れる。そして、このとき比較回路13の+側入力端子に
入力されている信号のレベルは、サンプル保持回路12
によって保持されていた電圧、即ちフォーカスエラー信
号に付加される直流バイアス電圧が1ステップ増加され
る以前のRF信号のレベルに対応した電圧が印加されて
いるため、比較回路13の出力信号は、Lレベルのまま
である。
【0025】斯かる比較動作が行われるとシステム制御
回路6の切換信号出力端子9にHレベルの切換信号が短
時間出力される。その結果、電子スイッチ8が短時間閉
成されるので、エンベロープ検出回路7によって検出さ
れた信号によってコンデンサー10の充電動作が行われ
る。従って、前記コンデンサー10の充電によって保持
され、前記比較回路13の+側入力端子に入力される電
圧が増加する。
【0026】フォーカスエラー信号に付加する直流バイ
アス電圧値を1ステップ増大させる制御信号が制御信号
出力端子16より出力されると前述した動作が行われる
が、システム制御回路6の比較信号入力端子14に入力
される信号のレベルがLレベルのままであるため、該シ
ステム制御回路6の制御信号出力端子16よりフォーカ
スエラー信号に付加する直流バイアス電圧値を更に1ス
テップ増大させる制御信号が出力される。
【0027】斯かる制御信号が制御信号出力端子16よ
り出力されると前述した動作が行われるが、斯かる動作
は比較回路13の出力信号がHレベルに反転するまで行
われる。フォーカスエラー信号に付加される直流バイア
ス電圧値の変更動作が繰り返して行われる毎にRF信号
出力端子4に出力されるRF信号のレベルが増大する
が、該RF信号のレベルが最大になった後に直流バイア
ス電圧値を1ステップ増大させるための制御信号が制御
信号出力端子16より出力されるとRF信号のレベルが
低下する。
【0028】前記RF信号出力端子4に出力されるRF
信号のレベルが前ステップの信号レベルに対して低下す
ると比較回路13の−側入力端子に入力される信号のレ
ベルが+側入力端子に入力されている信号のレベルより
も小さくなるため、比較回路13の出力信号がHレベル
になる。
【0029】前記比較回路13より出力されたHレベル
の信号は、システム制御回路6の比較信号入力端子14
に入力される。その結果、システム制御回路6によりR
F信号のレベルが最大になる電圧を越えた直流バイアス
電圧値がフォーカスエラー信号に付加された状態にある
ことが認知される。その結果、制御信号出力端子16よ
りフォーカスエラー信号に付加する直流バイアス電圧値
を1ステップ下げる制御信号が出力されるとともにその
後の制御信号はその値に固定される。
【0030】斯かる動作が行われる結果、ディスクDよ
り得られるRF信号のレベルが最大になるようにフォー
カスの制御動作を行うことができる。そして、斯かるフ
ォーカスの制御動作が行われた後に信号再生回路5によ
る信号処理動作を行いオーディオ信号の再生聴取動作が
行われることになる。
【0031】尚本実施例では、フォーカスサーボの補償
動作を行う場合について説明したが、光ビームを信号ト
ラックに追従させる動作、即ちトラッキングサーボの補
償動作を行う場合にも実施することができる。そして、
トラッキングサーボの補償動作を行う場合には、直流バ
イアス電圧がピックアップ制御回路より出力されるトラ
ッキングエラー信号に付加されるように構成される。ま
た、フォーカスサーボの補償回路とトラッキングサーボ
の補償回路とが組み込まれた光ディスクプレーヤーにお
いては、フォーカスサーボの補償動作を行った後にトラ
ッキングサーボの補償動作が行われるように構成され
る。
【0032】本実施例では、サーボの補償動作を行う場
合に、フォーカスエラー信号に付加される直流バイアス
電圧を小から大に変化させるようにしたが、反対に大か
ら小に変化させるように構成することもできる。
【0033】また、ピックアップ制御回路2より出力さ
れるRF信号をエンベロープ検出回路7及び比較回路1
3に入力させるように構成したが、高域周波数を通過さ
せるハイパスフィルター回路を設け、該ハイパスフィル
ター回路を通過した信号をエンベロープ検出回路7及び
比較回路13に入力させるように構成すると不要な信号
が除去されるため信号レベルの比較動作を正確に行うこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】本発明のサーボ補償回路は、ピックアッ
プ制御回路より出力されるRF信号のレベルを検出する
ことによってフォーカスサーボの補償動作又はトラッキ
ングサーボの補償動作を行うようにしたので、ディスク
の傾き、光学系のずれ及び経時変化等によって光学式ピ
ックアップを構成する対物レンズの調整位置がずれる状
態になっても光ビームの信号面に対する正確な合焦動作
及び信号トラックに対する正確なトレース動作を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーボ補償回路の一実施例である。
【符号の説明】
1 光学式ピックアップ 2 ピックアップ制御回路 3 トラッキングエラー信号出力端子 4 RF信号出力端子 6 システム制御回路 7 エンベロープ検出回路12 サンプル保持回路 13 比較回路 15 アッテネーター 18 フォーカスサーボ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの信号面に照射された光ビーム
    の反射光量の変化を利用して光学式ピックアップのフォ
    ーカス制御を行うように構成された光ディスクプレーヤ
    ーにおいて、前記光学式ピックアップの動作を制御する
    とともにフォーカスエラー信号及びRF信号を出力する
    ピックアップ制御回路と、前記フォーカスエラー信号の
    レベルに応じて光学式ピックアップを構成する対物レン
    ズを移動調整するフォーカスサーボ回路と、前記ピック
    アップ制御回路より出力されるRF信号が入力されると
    ともに該信号のエンベロープを検出するエンベロープ検
    出回路と、該エンベロープ検出回路の出力信号のレベル
    を所定時間保持するサンプル保持回路と、該サンプル保
    持回路により保持された信号と前記ピックアップ制御回
    路より出力されるRF信号のレベルとを比較する比較回
    路と、前記ピックアップ制御回路より出力されるフォー
    カスエラー信号に直流バイアス電圧を付加することによ
    ってフォーカスエラー信号のレベルを可変するアッテネ
    ーターとより成り、前記比較回路の出力に基いて前記ア
    ッテネーターを調整制御することによりRF信号のレベ
    ルが最大になるように直流バイアス電圧を設定するよう
    にしたことを特徴とする光ディスクプレーヤーのサーボ
    補償回路。
  2. 【請求項2】 ディスクの信号面に照射された光ビーム
    の反射光量の変化を利用して光学式ピックアップのトラ
    ッキング制御を行うように構成された光ディスクプレー
    ヤーにおいて、前記光学式ピックアップの動作を制御す
    るとともにトラッキングエラー信号及びRF信号を出力
    するピックアップ制御回路と、前記トラッキングエラー
    信号のレベルに応じて光学式ピックアップを構成する対
    物レンズを移動調整するトラッキングサーボ回路と、前
    記ピックアップ制御回路より出力されるRF信号が入力
    されるとともに該信号のエンベロープを検出するエンベ
    ロープ検出回路と、該エンベロープ検出回路の出力信号
    のレベルを所定時間保持するサンプル保持回路と、該サ
    ンプル保持回路により保持された信号と前記ピックアッ
    プ制御回路より出力されるRF信号のレベルとを比較す
    る比較回路と、前記ピックアップ制御回路より出力され
    るトラッキングエラー信号に直流バイアス電圧を付加す
    ることによってトラッキングエラー信号のレベルを可変
    するアッテネーターとより成り、前記比較回路の出力に
    基いて前記アッテネーターを調整制御することによりR
    F信号のレベルが最大になるように直流バイアス電圧を
    設定するようにしたことを特徴とする光ディスクプレー
    ヤーのサーボ補償回路。
JP23020893A 1993-09-16 1993-09-16 光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路 Pending JPH0785490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23020893A JPH0785490A (ja) 1993-09-16 1993-09-16 光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23020893A JPH0785490A (ja) 1993-09-16 1993-09-16 光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0785490A true JPH0785490A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16904271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23020893A Pending JPH0785490A (ja) 1993-09-16 1993-09-16 光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0785490A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5146443A (en) Servo apparatus for optical disk player having both open loop coarse gain control and closed loop fine gain control
JPH02206033A (ja) 光ディスク装置のトラッキングエラー検出装置及びトラッキングエラー検出方法
JP2726131B2 (ja) 集束調整回路および/またはトラツク調整回路におけるオフセツト電圧の補償方法および装置
JPH01102783A (ja) トラックジャンプ回路
JPH0785490A (ja) 光ディスクプレーヤーのサーボ補償回路
JP2602859B2 (ja) 記録担体のデータトラツクへ光ビームを案内するトラツク制御装置
KR960007894B1 (ko) 디스크재생시스템에서의 포커스서보개시장치
KR960013487B1 (ko) 데이타 재생장치
KR960013488B1 (ko) 데이타 재생장치
KR950014832B1 (ko) 광학식 디스크재생장치의 촛점서어보이득 조정회로
KR100256645B1 (ko) 광디스크 시스템의 포커스 바이어스 조정 방법
KR100244773B1 (ko) 광디스크 플레이어의 옵셋 조정 방법
JPS6089836A (ja) デイスクレコ−ド再生装置のトラツキング制御回路
JP2943782B2 (ja) 光ディスク装置のトラッキングエラー検出装置
JP2000285484A (ja) フォーカスバランス調整装置及びディスク再生装置
JPH10162401A (ja) 光ディスク装置およびそのレーザダイオードの発光パワーの基準値補正方法
JPS62125543A (ja) 光学式再生装置のトラツクジヤンプ制御装置
KR890003586Y1 (ko) 촛점 입력구동신호 발생기
KR100327218B1 (ko) 디스크기록/재생시스템의서보제어장치
JP2842984B2 (ja) 光ディスク装置
JPH08124185A (ja) ディスクプレーヤーのトラッキング制御装置
JP2806703B2 (ja) 光ディスク装置
JPH02260134A (ja) ディスク再生装置のトラッキングサーボ回路
JPS61239431A (ja) トラッキング制御装置
JPS63100621A (ja) 光デイスク再生装置のフオ−カスサ−ボ回路