JPH0780190A - シミ取り方法およびシミ取り機 - Google Patents

シミ取り方法およびシミ取り機

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JPH0780190A
JPH0780190A JP5250042A JP25004293A JPH0780190A JP H0780190 A JPH0780190 A JP H0780190A JP 5250042 A JP5250042 A JP 5250042A JP 25004293 A JP25004293 A JP 25004293A JP H0780190 A JPH0780190 A JP H0780190A
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JP
Japan
Prior art keywords
stain
stains
cloth
cleaning water
adhering
Prior art date
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Pending
Application number
JP5250042A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kaneko
幸男 金子
Harunobu Hagiwara
治信 萩原
Fumiaki Asano
文明 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANEKO SEISAKU KK
Original Assignee
KANEKO SEISAKU KK
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Publication date
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 布地などに付着しているチャコ跡、インクや
油あるいはサビなどのシミを、輪ジミを発生させず、か
つ効率よく除去する。 【構成】 衣服などの布地10に付着しているシミ9を
除去するのに、噴射機構23によりシミ9の付着面側に
対する反対面側を当てがう馬部などの支持部21の多孔
領域22から所定の空気を噴出させるとともに、バキュ
ーム機構28によりシミ9の付着面側から洗浄水などを
噴射させてシミ9の剥離を促進し、かつシミ9の付着面
側から吸引を行ってシミ9や洗浄水などを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣服などの布地に付
着しているチャコ跡やインク、油あるいはサビなどのシ
ミを、輪ジミを発生させず、かつ効率よく除去すること
ができるシミ取り方法およびシミ取り機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、衣服の縫製加工において、布地
の裁断からポケット口、ボタン穴など各種加工を施す個
所の目印のために、チャコやマーカー、インクなどを用
いて布地に印をつけ、これに従って所定の加工作業を行
っている。
【0003】一方、縫製加工や仕上げ加工などにおい
て、不注意や不可避的にミシンなどの油やサビなどの不
純物が布地に付着して、いわゆるシミとなることが多々
ある。
【0004】このように縫製加工の各工程において、布
地に施した印は勿論のこと、不注意などで布地に付着し
てしまったシミは、何れも商品価値を低下させ、不要な
シミとなるため、これを跡を残さずにきれいに除去しな
ければならない。
【0005】従来、このシミを除去するには、図5に示
すようにシミ取り機1が一般に採用されている。このシ
ミ取り機1は、図示省略するが、コンプレッサや吸引用
モータなどが内蔵されたシミ取り機本体1aの上面に、
馬部など布地を当てがう支持部2が配置されている。
【0006】この支持部2には、その先端側の上面に多
数の孔3a,3a,…が開設された多孔領域3が設けら
れており、この多孔領域3は、支持部2内を通って前記
シミ取り機本体1aに内蔵された吸引用モータに接続さ
れている。
【0007】さらに、支持部2の上方側には、シミ取り
機本体1aに内蔵されたコンプレッサと引出し管4bを
介して接続され、レバー4aの操作によって、フロン系
ガスなどの溶剤の洗浄液を噴射する溶剤用スプレーガン
4が、シミ取り機本体1aに起立させた支持杆6にバネ
体6aなどを介して接離自在に吊下げられている。
【0008】同様にコンプレッサと引出し管5bを介し
て接続され、レバー5aの操作によって、洗浄水などを
霧状に噴射する噴射用スプレーガン5が、支持杆6にバ
ネ体6bなどを介して接離自在に吊下げられている。な
お、7は受け台、8は溶剤などを載置する載置台であ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のシミ取り機1は、シミ9の付着している部分の布
地10を支持部2の多孔領域3に当てがった後、スプレ
ーガン4,5によって至近距離から霧状の洗浄液と洗浄
水をシミ9に吹き付け、シミ9に叩き付けるようにして
いる。
【0010】この吹き付けと同時に、支持部2と多孔領
域3は、吸引用モータの吸引力により、スプレーガン
4,5によって叩き付けられたシミ9を、布地10の裏
地側へとバキュームするように構成されている。図6
は、この基本動作を示す説明図であり、Cはコンプレッ
サ、Mは吸引用モータを示している。
【0011】これを詳しく説明すると、図7に示したよ
うに、シミ9を布地10の付着面側(表地側)10aか
らその反対面側10b、すなわち裏地側へと叩きながら
除去する方法は、従来「ささら」と称される器具を用い
て汚れを布地の上から下へ叩き落とす、古来からのシミ
取りの常套手段を応用したものである。
【0012】しかして、このようなシミ取り方法は、何
れも布地10に付着しているシミ9を布地10の中を通
過させて裏地側から抜き取らなければならないため、効
率が悪くなり、ほぼ完璧なシミ取りを行うことができな
いし、いわゆる輪ジミを発生させる欠点がある。
【0013】このため、従来のシミ取り機では、スプレ
ーガン4,5の噴射力を高めるように改造したり、強力
な溶剤を用いたり、さらに支持部2における多孔領域3
の吸引力を高めるように改造しなければ成らず、必然的
にコストの高いものとなる。
【0014】また、このようにシミ9を布地10の中を
通過させて裏地側から抜き取る方法を踏襲する限りは、
シミ取り機を種々改造したとしても、ほぼ完璧なシミ取
りができ、輪ジミの発生を防止することはできない。し
かも、溶剤として有効なフロン系ガスは、環境面から問
題があり、近々使用禁止の方向にあるなど解決しなけれ
ばならない課題が多い。
【0015】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであり、布地などに付着しているチャコ跡から
インクや油あるいはサビなどのシミを、輪ジミを発生さ
せず、かつ効率よく除去することができるシミ取り方法
およびシミ取り機の提供を目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明のシミ取り方法
は、このような目的を達成するために、衣服などの布地
に付着しているシミを除去する方法において、シミの付
着面側に対する反対面側から所定の圧力や温度などに保
った空気を噴出させるとともに、シミの付着面側から所
定の洗浄水あるいは洗浄液を噴射させてシミの剥離を促
進し、かつシミの付着面側から吸引を行ってシミ、洗浄
水などを除去することを特徴とするものである。
【0017】また、この発明のシミ取り機は、衣服など
の布地に付着しているシミ部分を当てがう多孔領域を有
する馬部などの支持部と、シミ取り機本体に内蔵され、
支持部の多孔領域に接続されて多孔領域から所定の圧力
や温度などに保った空気を噴出させる噴射機構と、この
支持部の多孔領域に当てがわれた衣服などの布地に付着
しているシミと噴射させた洗浄水などを吸引・剥離し
て、シミをその付着面側から回収させるバキューム機構
とを備えることを特徴としている。
【0018】さらに、この発明のシミ取り機のバキュー
ム機構は、所定の洗浄水あるいは洗浄液を噴射させる噴
射用スプレーガンと、シミや噴射させた洗浄水などを回
収させる吸引用ガンとを備えることを特徴としている。
【0019】
【作用】この発明によれば、衣服などの布地に付着して
いるシミを除去するには、シミの付着面側に対する反対
面側から所定の圧力や温度などに保った空気を噴出し、
シミの付着面側より洗浄水などを噴射させてシミの剥離
を促進し、かつシミの付着面側から吸引を行ってシミ、
洗浄水などを除去し、輪ジミを発生させずに、また付着
面をほぼ乾燥状態にして、シミの除去を行う。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1は、この発明に係るシミ取り機の概略
構成図であり、同図において、20はシミ取り機であ
り、20aはシミ取り機本体である。
【0021】このシミ取り機本体20aの上面には、衣
服などの布地10に付着しているシミ9部分を当てがう
ための支持部21が配置されており、この支持部21に
は、多数の孔22a,22a,…を開設させた多孔領域
22が形成されている。なお、この実施例では、シミ部
9を当てがうために支持部21として、馬部を図示して
あるが、比較的面積の広い布地10を当てがうため平台
に変更してもよいし、平台と馬部とを並べて設置するこ
ともできる。また、平台から馬部あるいは馬部から平台
への取替えを簡易にするため、図示しないが、支持部2
1の下端部を後記するヒータ機構26の管36bに差込
む構成にするなど設計事項とすることができる。
【0022】そして、この多孔領域22は、シミ取り機
本体20aに内蔵されている後記するヒータ機構26を
介在させて管36a,36bにより噴射機構23を構成
するブロア・モータ24と接続させ、風量の増減を調整
できるようにしてある。また、このヒータ機構26は、
管36dにより吹上・吸引用コンプレッサ・モータ25
と接続されており、これにより噴射機構23を介して所
定の圧力や温度などに保った空気が支持部21の多孔領
域22から噴出させるようにしてある。
【0023】一方、支持部21の上方側には、支持部2
1に接離自在にバネ体35などを介してバキューム機構
28が配備されている。このバキューム機構28は、支
持部21の多孔領域22に当てがわれた布地10に付着
しているシミ9を、吸引・剥離してシミ9をその付着面
側から回収するものである。
【0024】バキューム機構28の具体的な一例とし
て、レバー31の操作によって所定の洗浄水あるいは溶
剤の洗浄液を噴射させる噴射用スプレーガン29が、引
出し管32を介して噴射用ポンプ37に接続されてい
る。また、レバー31の操作によって噴射させた洗浄水
などを強制的に吸引する吸引用ガン30が、引出し管3
3に連なる濾過フィルタ27と管36cを介して噴出機
構23の吹上・吸引用コンプレッサ・モータ25に接続
されている。なお、このレバー31は、噴射用スプレー
ガン29と吸引用ガン30とに兼用できる2段構成とな
っているが、別個のレバー構成とすることができる。
【0025】この噴射用スプレーガン29は、図2に示
すように円筒状のスプレーガン29の先端に噴射ノズル
29aが開設され、吸引用ガン30は、図3に示すよう
に断面方形状の吸引部30に吸引用開口30aが開設さ
れている。
【0026】27は、水や汚れなどを濾過する濾過フィ
ルタであり、バキューム機構28の吸引用ガン30から
回収された洗浄水やシミなどの汚れを濾過し、回収を行
っている。なお、図示しないが、濾過された洗浄水は、
濾過フィルタ27から噴射用ポンプ37に循環するよう
に構成したり、廃棄するように構成するなど設計事項と
してある。
【0027】前記するように、吹上・吸引用コンプレッ
サ・モータ25は、後段のヒータ機構26と管36dと
を介して接続され、このヒータ機構26は、管36bを
介して支持部21の多孔領域22と接続され、循環系を
構成している。
【0028】また、ヒータ機構26は、前記する噴出・
吸引用のコンプレッサ・モータ25の他に、風量の増減
を図るブロア・モータ24が接続されている。
【0029】なお、ヒータ機構26は、吹上・吸引用コ
ンプレッサ・モータ25と連動するヒータ、ブロア・モ
ータ24と連動するヒータの2段構成としてもよく、そ
れぞれの制御器24a,25a,26aは、シミ取り機
本体20aの所定箇所に設けられた制御盤34に適宜接
続させてある。バキューム機構28の引出し管32,3
3は、支持部21に対してバネ体35などにより接離自
在に吊下げるなど、従来周知の手段により設計変更が可
能な設計事項としてある。
【0030】この実施例によれば、衣服などの布地10
に付着しているシミ9を除去するには、まず布地10に
付着しているシミ9の部分を上側に位置させるように支
持部21の多孔領域22に当てがう。
【0031】そして、シミ取り機20を始動状態とし、
シミ取り機本体20aに内蔵された噴射機構23から支
持部21の多孔領域22を介して所定の圧力や温度など
に保った空気を吹上・噴出させる。つまり、シミ9の付
着面側に対する反対側から所定に保った空気を噴出させ
る。
【0032】続いて、噴射用スプレーガン29のレバー
操作により、噴射用ポンプ37を始動させ、シミ9の付
着面側から洗浄水などを所定に保って噴射させてシミ9
の剥離を促進させる。この場合、シミの性質により、所
定の温度に保った水のみの洗浄水あるいは所定溶剤の洗
浄液を選択して使用する。これと同時に、吸引用ガン3
0のレバー操作により、シミ9や洗浄水などを強制的に
吸引・除去させる。
【0033】このようにして、吸引・除去されたシミ9
や洗浄水などは濾過フィルタ27によって濾過・回収さ
れ、残りの空気は、吹上・吸引用コンプレッサ・モータ
25に吸引されるとともに、再びヒータ機構26を介し
て馬部21の多孔領域22から所定の圧力や温度などに
保った空気として吹上・噴出される。
【0034】この吹上・吸引用コンプレッサ・モータ2
5から噴出される空気は、前記するように所定の圧力と
ともに、ヒータ機構26によってシミの性質に適した温
度に保ったれるが、さらに風量を増減する必要がある場
合、ブロア・モータ24を作動させ、その風量を所定に
調整して多孔領域22から吹上・噴出させる。
【0035】このように従来は、図7に示すように布地
10にシミ9が付着している付着面側(表地側)10a
から、シミ10を布地10の中を通過させて反対側の裏
地側10bに除去している。しかし、この発明では、図
4に示すようにシミ9の付着面側(表地側)10aに対
する反対側面10bから空気を噴出させ、シミ9の付着
面側(表地側)10aから洗浄水あるいは洗浄液を噴射
させて、シミ9の剥離を促進し、かつシミ9の付着面側
(表地側)10aから吸引を行って、シミ9や洗浄水な
どを除去するため、効率のよいシミ取りと、シミ付着部
をほぼ乾燥状態に近い状態に乾燥させることができる。
【0036】このため、フロン系ガスなどのような強力
な溶剤を用いず、シミの性質によるが、単なる水だけの
洗浄水でも輪ジミが発生しない、ほぼ完璧なシミの除去
を行うことができる。また、裏地がある布地では、その
裏地を汚すことがない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、布地などに付着しているチャコ跡、インクや油ある
いはサビなどのシミを、輪ジミを発生させず、かつ効率
よく除去することができるとともに、裏地面を汚すこと
がない。
【0038】また、シミ付着部をほぼ乾燥状態に近い状
態に乾燥でき、シミ取り後の乾燥時間を省くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るシミ取り機の概略構成図。
【図2】本発明に係る噴射用スプレーガンの噴射ノズル
を示す平面図。
【図3】本発明に係る吸引用ガンの吸引部をを示す平面
図。
【図4】本発明に係るシミ取りの原理説明図。
【図5】従来のシミ取り機の一例を示す外観斜視図。
【図6】図5に示すシミ取り機の基本動作を示す説明
図。
【図7】従来のシミ取りの原理説明図。
【符号の説明】
9 シミ 10 布地 21 支持部 22 多孔領域 23 噴射機構 28 バキューム機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣服などの布地に付着しているシミを除
    去する方法において、シミの付着面側に対する反対面側
    から所定の圧力や温度などに保った空気を噴出させると
    ともに、シミの付着面側から所定の洗浄水あるいは洗浄
    液を噴射させてシミの剥離を促進し、かつシミの付着面
    側から吸引を行ってシミ、洗浄水などを除去することを
    特徴とするシミ取り方法。
  2. 【請求項2】 衣服などの布地に付着しているシミ部分
    を当てがう多孔領域を有する馬部などの支持部と、シミ
    取り機本体に内蔵され、支持部の多孔領域に接続されて
    多孔領域から所定の圧力や温度などに保った空気を噴出
    させる噴射機構と、この支持部の多孔領域に当てがわれ
    た衣服などの布地に付着しているシミと噴射させた洗浄
    水などを吸引・剥離して、シミをその付着面側から回収
    させるバキューム機構とを備えることを特徴とするシミ
    取り機。
  3. 【請求項3】 前記バキューム機構は、所定の洗浄水あ
    るいは洗浄液を噴射させる噴射用スプレーガンと、シミ
    や噴射させた洗浄水などを回収させる吸引用ガンとを備
    えることを特徴とするシミ取り機。
JP5250042A 1993-09-10 1993-09-10 シミ取り方法およびシミ取り機 Pending JPH0780190A (ja)

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JP5250042A JPH0780190A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 シミ取り方法およびシミ取り機

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JP5250042A JPH0780190A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 シミ取り方法およびシミ取り機

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JPH0780190A true JPH0780190A (ja) 1995-03-28

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JP5250042A Pending JPH0780190A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 シミ取り方法およびシミ取り機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2744904C2 (ru) * 2016-11-01 2021-03-17 Конинклейке Филипс Н.В. Портативное устройство для удаления загрязнений

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2744904C2 (ru) * 2016-11-01 2021-03-17 Конинклейке Филипс Н.В. Портативное устройство для удаления загрязнений

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