JPH0779908A - 内視鏡アングル操作装置 - Google Patents

内視鏡アングル操作装置

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JPH0779908A
JPH0779908A JP5255129A JP25512993A JPH0779908A JP H0779908 A JPH0779908 A JP H0779908A JP 5255129 A JP5255129 A JP 5255129A JP 25512993 A JP25512993 A JP 25512993A JP H0779908 A JPH0779908 A JP H0779908A
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Kazuo Nakajima
一夫 中嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立て部品点数を削減することができ、また
構成部材を高い加工精度で製作する必要のないようにす
る。 【構成】 内視鏡の先端部を上下又は左右に曲げ駆動す
る1対ずつのワイヤ31、このワイヤ31を操作部側で
巻き取る巻取車30、ラック歯24を有し直線移動する
アングル操作レバー21(22)、このアングル操作レ
バー21のラック歯24に噛み合い、かつ上記巻取車3
0と一体となるピニオンギヤ33を含み、上記アングル
操作レバー21の直線移動操作によりワイヤ31を駆動
して先端部を上下又は左右に曲げ駆動する。これによれ
ば、従来の回転式の操作のように、同軸上に配置した各
操作部材を独立して駆動させる必要がなく、部品点数が
少なくなり、加工精度を高くする必要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内視鏡アングル操作装
置、特に先端を曲げ駆動するための操作部の機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、内視鏡においては先端部が上
下或いは左右の2方向へ、又は上下及び左右の4方向へ
所定角度だけ曲がるようになっており、このアングル操
作は操作部に設けられた回転式の操作部材により行われ
ている。図5には、内視鏡の操作部を正面から見た図が
示されており、操作部1には手前から順に上下ロックツ
マミ2、複数の指当て部を有する左右アングル操作リン
グ3、複数の指当て部を有する上下アングル操作リング
4、一つの指当て部を有する左右ロックリング5が配置
されている。
【0003】図6には、この操作部1の主要部品の分解
斜視図が示されており、操作部1の基台板6には支柱7
が固定される。この支柱7には、支持部材8を介して中
空軸9を有する第1巻取車10が同軸上に取り付けら
れ、この第1巻取車10に例えば上下アングル操作のた
めのワイヤ11が巻き取られる。また、上記中空軸9に
は固定軸12を介して中空軸13を有する第2巻取車1
4が上記支柱7に対して同軸上に取り付けられ、この第
2巻取車14に例えば左右アングル操作のためのワイヤ
15が巻き取られる。そして、これらの部材の外周部分
に上述した操作部材2,3,4,5が不図示の多数の付
属部品を介して取り付けられており、例えば上下アング
ル操作リング4は第1巻取車10の中空軸9へ連結さ
れ、左右アングル操作リング3は第2巻取車14の中空
軸13へ連結され、上下ロックツマミ2は支持部材16
を介して接続されることになる。
【0004】従って、上記上下アングル操作リング4の
操作によれば、巻取車10を介してワイヤ11を駆動さ
せることができ、これによって先端部が上下方向へ曲げ
操作される。また、上記左右アングル操作リング3の操
作によれば、巻取車14を介してワイヤ15を駆動させ
ることができ、これによって先端部が左右方向へ曲げ操
作されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
内視鏡アングル操作装置では、上述した図6の操作部材
2,3,4,5を同軸上に取り付け、各部材を独立して
駆動可能としなければならないため、各部材毎に10点
前後の付属部品が必要となり、組立ての部品点数が多く
なるという問題があった。しかも、同軸上に操作リング
等が高密度に配置されるために、各構成部品の加工精度
を高くしなければならなず、コスト高となるという問題
があった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、組立て部品点数を削減することが
でき、また構成部材を高い加工精度で製作する必要のな
い内視鏡アングル操作装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1請求項記載の発明に係る内視鏡アングル操作装
置は、内視鏡の先端部を曲げ駆動するために配設された
少なくとも1対のワイヤと、このワイヤ対を操作部側で
巻き取る巻取車と、上記先端部の曲げ駆動のために直線
運動をするように支持されたアングル操作レバーと、こ
のアングル操作レバーの直線運動を回転運動に変換して
上記巻取車に伝達するための伝達機構と、を含んでなる
ことを特徴とする。第2請求項記載の発明は、上下、左
右のアングル操作をする2対のワイヤに対応し、上記巻
取車、伝達機構、アングル操作レバーを基台板の表裏へ
1組ずつ配設したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記第1請求項の発明によれば、アングル操作
レバーは従来の回転操作ではなく、直線移動操作により
ワイヤを駆動することになる。即ち、アングル操作レバ
ーが動かされると、この直線運動は、例えばラックとピ
ニオンからなる伝達機構によって回転運動に変換され、
このピニオンに連結された巻取車が回転することにな
る。この巻取車が回転すると、1対のワイヤの一方が張
り、他方が緩むことになり、内視鏡の先端部が所定方向
へ曲げられることになる。
【0009】この場合、複数対のワイヤを設け、各対の
ワイヤ毎に各構成部材を配置することができ、第2請求
項の構成によれば、左右方向及び上下方向の曲げ操作が
可能となる。このような本発明の直線移動式の構成によ
れば、従来の回転式の構成と比較すると、同軸上に配置
した各操作部材を独立して駆動させるように配慮する必
要がないので、部品点数が少なくなり、加工精度も高く
する必要がない。
【0010】
【実施例】図1には、第1実施例に係る内視鏡アングル
操作装置(内視鏡操作部)の一部分解斜視図が示され、
図2には駆動部分の分解斜視図が示されており、この第
1実施例は左右、上下の4方向の曲げ操作ができるもの
である。図において、基台板20の一方の面側に、例え
ば上下方向の曲げ操作をする上下アングル操作レバー2
1が配置され、他方の面側に左右方向の曲げ操作をする
左右アングル操作レバー22が配置される。これらのア
ングル操作レバー21,22には、移動規制溝23とラ
ック歯24が形成されており、これらのアングル操作レ
バー21,22は、ラックとして機能する。そして、上
記基台板20の一方の面側では上記上下アングル操作レ
バー21を支持し、かつ直線移動を円滑にするためのロ
ーラ25,26が取り付けられ、上記上下アングル操作
レバー21の移動規制溝23に係合するピン27が取り
付けられる。
【0011】また、上記基台板20には巻取軸29(図
2)を介して巻取車30が配置され、この巻取車30に
よって一対のワイヤ31が巻き取られ、この一対のワイ
ヤ31には連結部材32により先端部まで配置されたワ
イヤ対が連結される。この巻取車30には、一体に回転
するようにピニオンギヤ33が巻取軸29を介して取り
付けられており、このピニオンギヤ33と上記アングル
操作レバー21のラック歯24が噛み合うことになる。
更に、上記ピニオンギヤ33には、歯の間に係合するボ
ール34とスプリング35からなる回動フリクション機
構が設けられ、これによって上記巻取車30を回動位置
で安定維持させることができる。
【0012】このような構成部材は、基台板20の他方
の面側に配置された左右アングル操作レバー22につい
ても同様に取り付けられることになるが、第1実施例で
はこの上下アングル操作レバー21と左右アングル操作
レバー22の取付け位置を、操作性を考慮して操作部の
長手方向へ互にずらして設定している。そして、これら
の各部材が配置された基台板20は、支持部材37等を
介してケース38、39内へ収納されることになる。
【0013】図3には、図1の操作部の組立て状態が示
されており、図(A)の正面図のように、操作部40を
手で握った状態で上下アングル操作レバー21と左右ア
ングル操作レバー22を、片手の例えば親指、人差し
指、中指の3本で操作することができる。このとき、図
(B)の側面図に示されるように、実施例では上下アン
グル操作レバー21と左右アングル操作レバー22が長
手方向にずらして配置され、かつ操作部40の中心線1
00から互に反対方向へ少しシフトしているので、片手
の指で行うレバー操作が容易となる。
【0014】第1実施例は以上の構成からなり、図3の
ような状態でアングル操作することになるが、上下及び
左右アングル操作レバー21,22は中間位置から図の
左右方向のいずれにも動かすことができる。そして、例
えば上下アングル操作レバー21が操作されると、図1
に示されるように、この操作レバー21はローラ25,
26によって案内されながらスライドし、ラック歯24
がピニオンギヤ33を回転させる。従って、このピニオ
ンギヤ33に一体となる巻取車30は、上記上下アング
ル操作レバー21の直線移動に応じた量だけ回転させら
れる。この巻取車30が回転すると、ワイヤ31の一方
が張り、かつ他方が緩むことになり、これによって先端
部は上下方向のいずれかに曲げ駆動されることになる。
【0015】以上のように、実施例ではアングル操作レ
バー21,22の直線運動をラックとピニオンの変換機
構により回転運動に変換し、この回転を巻取車30に与
えることにより先端部を曲げ駆動することができる。こ
れによれば、アングル操作レバー21,22がピニオン
ギヤ33を介して直接的に巻取車30を回転駆動できる
ことになり、従来における同軸上配置の回転操作式の構
成と比較すると、部品点数を大幅に削減することが可能
となる。また、同軸上に操作リング等を配置する必要が
ないので、構成部材の加工を特に高精度とする必要もな
い。
【0016】図4には、第2実施例の装置の外観が示さ
れており、第2実施例は先端部を2方向に曲げ操作する
内視鏡の例である。この第2実施例では、図示のよう
に、1本のアングル操作レバー42を操作部43へ配置
し、このアングル操作レバー42に対して、上記図1の
上下アングル操作レバー21に付属する各部材を取り付
けている。これによれば、図4に示されるように、親指
と人差し指でアングル操作レバー42を操作することが
でき、直線移動操作によって先端部を2方向へ曲げ駆動
することが可能となる。
【0017】以上の本発明のアングル操作装置によれ
ば、右利き、左利きに関係なく内視鏡を使用することが
できるという利点がある。即ち、従来では図5のように
操作ツマミ、操作リング等は操作部の上面に配置されて
いるため、右利きと左利きでは回転操作方向が逆にな
る。しかし、本発明ではアングル操作レバー21,2
2,42が中心部に設けられ、操作部に表裏の区別がな
いので、右利き、左利きのいずれでも同一の操作が可能
となる。
【0018】上記第1実施例では、アングル操作レバー
21,22を中心線100からずらして配置したが、こ
れらの操作レバー21,22は中心線100に一致させ
てもよく、また指当て部のみを曲げ形成し、所望の位置
に配置するようにしてもよい。また、実施例では伝達機
構としてラックとピニオンの構成を用いたが、直線運動
を回転運動に変換する他の伝達機構を適用することがで
きる。例えば、リンク機構を利用する場合は、上記操作
レバー21(22)の動きに応じて揺動する棒リンクを
設け、この棒リンクの他端に巻取車30の軸を固定し
て、棒リンクの揺動動作を回転運動へ変換することがで
きる。また、上記巻取車30の代りに3本の足を有する
(人字状の)リンク部材を回転自在に設け、このリンク
部材の1本の足を上記操作レバー21(22)に揺動自
在に取り付け、かつ2本の足に一対のワイヤ31を取り
付ける構成とすることができる。この場合は、操作レバ
ー21(22)の直線運動がリンク部材の回転運動に変
換され、このリンク部材によりワイヤ31が駆動され
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、第1請求項記載の
発明によれば、直線運動をするアングル操作レバー、こ
のアングル操作レバーの直線運動を回転運動に変換する
伝達機構を設け、アングル操作レバーの直線移動操作に
より1対のワイヤを巻き取る巻取車を回転させることに
よって、先端部を曲げ駆動するようにしたので、従来の
回転操作式のように操作部材を同軸上に配置する必要が
なく、組立て部品点数を削減することが可能となる。ま
た、構成部材を高い加工精度とする必要もなく、低コス
ト化を図ることができる。
【0020】また、第2請求項記載の発明によれば、2
対のワイヤに対応して、2組の巻取車、伝達機構、アン
グル操作レバーを基台板の表裏へ配設したので、シンプ
ルな構成の下で、上下、左右の4方向のアングル操作が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る内視鏡アングル操作
装置(操作部)の構成を示す一部分解斜視図である。
【図2】図1における駆動部分の分解斜視図である。
【図3】第1実施例の操作部の組立て状態を示す図であ
り、図(A)は把持状態を示す正面図、図(B)は側面
図である。
【図4】第2実施例の操作部の組立て状態及び把持状態
を示す正面図である。
【図5】従来の操作部の外観を示す正面図である。
【図6】従来の内視鏡操作部の主要部品を示す分解斜視
図である。
【符号の説明】
1,40,43 … 操作部、 10,14,30 … 巻取車、 11,15,31 … ワイヤ、 21 … 上下アングル操作レバー、 22 … 左右アングル操作レバー、 24 … ラック歯、 33 … ピニオンギヤ、 42 … アングル操作レバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡の先端部を曲げ駆動するために配
    設された少なくとも1対のワイヤと、このワイヤ対を操
    作部側で巻き取る巻取車と、上記先端部の曲げ駆動のた
    めに直線運動をするように支持されたアングル操作レバ
    ーと、このアングル操作レバーの直線運動を回転運動に
    変換して上記巻取車に伝達するための伝達機構と、を含
    んでなる内視鏡アングル操作装置。
  2. 【請求項2】 上下、左右のアングル操作をする2対の
    ワイヤに対応し、上記巻取車、伝達機構、アングル操作
    レバーを基台板の表裏へ1組ずつ配設したことを特徴と
    する上記第1請求項記載の内視鏡アングル操作装置。
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