JPH0776219A - オートスライドドア - Google Patents

オートスライドドア

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Publication number
JPH0776219A
JPH0776219A JP24600093A JP24600093A JPH0776219A JP H0776219 A JPH0776219 A JP H0776219A JP 24600093 A JP24600093 A JP 24600093A JP 24600093 A JP24600093 A JP 24600093A JP H0776219 A JPH0776219 A JP H0776219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
latch
vehicle
swing
slide
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24600093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sumiya
和宏 角谷
Ryoichi Fukumoto
良一 福元
Yasuaki Suzuki
康明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Publication of JPH0776219A publication Critical patent/JPH0776219A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スライドドアの開放においてドアラッチを確実
に解除することができ、さらに、ドアを閉じる際のモー
タの過負荷を簡単な構成で軽減することのできるオート
スライドドアの制御システム装置を提供することにあ
る。 【構成】車両の自動開閉可能なオートスライドドアにお
いて、ドア部を車両の内外方向に回動させるスイング駆
動手段と、車両とドア部との係合を行なわせるための、
ラッチを備えるドアロック手段と、該オートスライドド
アの開放のため該ラッチを解除する際、前記スイング駆
動手段の作動後に、該ラッチが解除されるよう制御する
駆動制御手段と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のスライド式ドア
において、滑らかなドアの開閉が可能なオートスライド
ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスライド式ドアとして、例えば、
特開平4−62284号公報に記載されたスライドドア
の自動開閉装置がある。同公報によれば、モータによっ
てスライドドアを移動し、且つ手動によってもスライド
ドアの初期移動時に大きな操作力を必要とせずに作動で
きるよう構成され、また、ドアを開放させる際のロック
解除装置の作動のタイミングの狂いや、ドアを閉鎖する
時のクローザとスライドドアの移動速度の狂いを吸収す
るよう構成されている。
【0003】同公報によれば、モータ(11)の回転力
はベルト(22)を介してスライドドア(3)に伝達さ
れ、ベルト(22)に所要のたるみを持たせておき、こ
のたるみ分を利用することによってロック解除装置(3
6)の作動タイミングの狂いや、スライドドア(3)の
移動速度の狂い等を吸収しようとするものである。
【0004】すなわち、スライドドア(3)を開く際に
は、ロック解除装置(36)が給電され、ドアロック
(35)はロック解除され、ドアシールの復元力及びド
アロック(35)におけるラッチ機構の回動付勢力等に
よりスライドドア(3)は、若干開かれる。そして、駆
動手段が作動しベルト(22)のたるみ分が除去された
あと、ドア(3)が動き始める。
【0005】そして、ドア(3)を閉鎖させる際には、
ドア(3)が予め定めたハーフラッチ位置まで閉じると
車体側に設けられたクロージャ(37)が作動し、ドア
ロック(35)内のラッチがクロージャ(37)のスト
ライカに係合した状態で強制的に回動させられることに
より、ドア(3)はクロージャ(37)の駆動力によっ
て強制的に閉鎖される。
【0006】この時のクロージャ(37)の作動による
ドア(3)を閉じる速度が、モータ(11)の駆動によ
るドア(3)を閉じる速度より小さい場合に、ベルト
(22)をたるませることによって速度の差を吸収し、
モータ等に掛かる過負荷を防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例において、ドアを開放する場合は、ドアシールの
復元力やラッチの回動付勢力を利用してラッチを解除し
ているが、例えば、ドアが重い場合にはラッチが完全に
解除されずストライカとラッチが再び噛んでしまい、ス
ライドドアを開放することができず操作性に問題が残
る。一方、重いドアが確実に開放されるよう付勢力の強
いスプリングを用いると、ドアロック機構が大型化して
しまうという新たな問題が生じてしまう。
【0008】したがって、本発明の目的は、スライドド
アの開放動作においてドアラッチを確実に解除すること
ができ、さらに、ドアを閉じる際のモータの過負荷を簡
単な構成で軽減することのできるオートスライドドアの
制御システム装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は第1の視点として、車両の自動開閉可能な
オートスライドドアにおいて、(a)ドア部を車両の内外
方向に回動させるスイング駆動手段と、(b)車両とドア
部との係合を行なわせるための、ラッチを備えるドアロ
ック手段と、(c)該オートスライドドアの開放のため該
ラッチを解除する際、前記スイング駆動手段の作動後
に、該ラッチが解除されるよう制御する駆動制御手段
と、を備えることを特徴とするオートスライドドアを提
供する。
【0010】また、本発明は第2の視点として、車両の
自動開閉可能なオートスライドドアにおいて、(a)ドア
部の前後両端部に配され、車両とドア部との係合を行な
わせるための、ラッチを備えるドアロック手段と、(b)
該オートスライドドアが閉鎖された時に前記ドアロック
手段と対向する位置の車両本体側に配され、且つ前記ラ
ッチに係合するストライカを備え、該ストライカに係合
した該ラッチを引き込むよう作動するドアクローザ手段
と、(c)ドア部を車両の内外方向に回動させるスイング
駆動手段と、(d)該オートスライドドアを閉鎖する際
に、ドア両端部の両方の前記ラッチがそれぞれ前記スト
ライカに係合した時に、前記スイング駆動手段の作動を
停止させると共に前記ドアクローザ手段を起動させるよ
う制御する駆動制御手段と、を備えることを特徴とする
オートスライドドアを提供する。
【0011】さらに、本発明は第3の視点として、第1
及び第2の視点を統合したオートスライドドアの開閉制
御システムを提供する。
【0012】
【作用】本発明の第1の視点においては、スライドドア
を開放させる際に、スイング駆動手段によってドア部を
車両の外方向に付勢した後に、ラッチの解除動作が行な
われるよう時間的余裕を持たせてあるので、重いスライ
ドドアにおいてもラッチが再び噛み合うことは回避さ
れ、ラッチは確実に解除される。
【0013】また、第2の視点により、スライドドアを
閉鎖させる際に、ドア部の前後両方のラッチが噛み合っ
た時点で、ドアを閉鎖させる駆動力をスイング駆動手段
からドアクローザ手段に切替え、両方のラッチを両方の
ドアクローザ手段で同時に引込んでいる。このため、ド
ア部は小さな駆動力で滑らかに且つ確実に閉鎖すること
ができると共に、スイング用モータとドアクローザ手段
とのドアを閉じようとする速度差に起因するモータに掛
かる過負荷を軽減できる。。
【0013】第1及び第2の視点における駆動制御手段
は、機構部材の組み合わせによって構成してもよく、好
ましくは電子手段による制御手段である。
【0014】さらに、第3の視点によれば、より操作性
に優れしかも確実性の高いスライドドアの開閉制御シス
テムが得られる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例について説明する。
【0016】図1には、本発明におけるスライドドアの
構成が示されている。同図において、スライドドア21
には、ドアラッチを解除するための電磁式のラッチレリ
ーズアクチュエータ35が備えられ、ラッチレリーズア
クチュエータ35はワイヤ41を介してロック・アンロ
ックアクチュエータ36が接続され、さらに、ロック・
アンロックアクチュエータ36からワイヤ42を介し
て、スライドドア21の前端部と後端部にそれぞれ設け
られているフロントドアロック37及びリアドアロック
38が接続されている。
【0017】車両の本体側には、スライドドア21が閉
鎖したときにフロントドアロック37及びリアドアロッ
ク38と対向する位置に、それぞれフロントドアクロー
ザ39及びリアドアクローザ40が配されている。ドア
クローザ39、40にはストライカ43が設けられてお
り、ドアロック37、38に備えられているラッチ(図
示せず)がストライカ43に係合する。
【0018】スライドドア21は、スライド駆動手段1
4Aとスライドレール18とスライドレールガイド4を
含み、スライドレールガイド4に保持されたスライドレ
ール18がスライド駆動手段14Aによって駆動され、
これにより、スライドレール18と一体のスライドドア
21が車両の前後方向に移動する。
【0019】スライドレールガイド4にはスイングアー
ム2、2aの一端が回動自在に枢支されている。スイン
グアーム2、2aの基端は、車両本体に固定されたブラ
ケット1に回動可能に枢支され、スイングアーム2、2
aの中間部にはスイング駆動手段11Aが接続されてい
る。
【0020】図2にスイング駆動手段11Aの機構を示
す。同図においてスイングアーム2の中間部には、コネ
クティングレバー5の一端が軸着され、コネクティング
レバー5はスイングアーム2をスイングアーム2の基端
を支点として回動させるように押圧する。コネクティン
グレバー5の他端にはナット6が固着され、ナット6に
ボールねじ7が貫通すると共に螺着している。
【0021】ボールねじ7は、ウォームホイール8及び
ウォームシャフト9を含むギヤボックス10を介してス
イング用モータ11に連結している。スイング用モータ
11とギヤボックス10は車両本体に固定され、スイン
グ用モータ11の回転によってボールねじ7は回転し、
これによって、ナット6がボールねじ7の軸方向に移動
し、スイングアーム2を押し又は引いて回動させる。
【0022】図3及び図4にスライド駆動手段14Aの
機構を示す。スライドレールガイド4の外側にはブラケ
ット12が固着され、ブラケット12には回動ブラケッ
ト12aを介してギヤボックス13が固定され、そし
て、ギヤボックス13にはスライド用モータ14及びロ
ーラハウジング15が固定されている。スライド用モー
タ14による回転力は、ギヤボックス13内のウォーム
16及びウォームホイール17を介してスライドレール
18を押圧しているローラ19に伝わる。
【0023】ローラ19の押圧力は、ローラハウジング
15をスライドレール18側に向けて押さえている板バ
ネ20によって生じており、スライド用モータ14によ
ってローラ19が回転すると、スライドレール18は前
後方向(図1における図示左右方向)に移動する。
【0024】図1において、スライドレールガイド4の
内側には、スライドレールガイド4の前後両端部に上下
一対のローラ(図示せず)が配され、スライドレール1
8をこの上下一対のローラで支承している。また、スイ
ングアーム2、2aの先端22、22aはスライドレー
ルガイド4の内側に枢支されている。したがって、スイ
ングアーム2、2aはスライドレールガイド4を介して
スライドレール18を保持していることになる。
【0025】図5に本発明における駆動制御手段を含む
制御ブロック図を示す。入力信号として、スライドドア
21を作動させる操作スイッチ52、前後のドアロック
37、38のラッチが解除されているか否かを検出する
フロント及びリアのドアロックスイッチ67、68、ス
ライドドア21の内外方向の回動と前後方向の移動との
切替位置を検出するスイング・スライド切替検出スイッ
チ69(27)、そして、ロック・アンロックアクチュ
エータ36の作動状態を検出するロック・アンロックス
イッチ72、ラッチレリーズアクチュエータ35の1回
転した原位置を検出する原位置スイッチ73、ドアクロ
ーザの状態を検出するオープン及びクローズ位置スイッ
チ75、77からの信号がある。
【0026】これらの入力信号に応じて、電子制御手段
50は、ロック・アンロックアクチュエータ36、ラッ
チレリーズアクチュエータ35、スイング用モータ1
1、スライド用モータ14、及び、フロント及びリアの
ドアクローザアクチュエータ39、40を制御してい
る。
【0027】次に実施例における動作について説明す
る。
【0028】図6に、スライドドアを開放する時のタイ
ミングチャートを示し、図7にそのフローチャートを示
す。スライドドア21を開放するための操作スイッチ5
2が入力されると、ロックアンロックアクチュエータ3
6が作動しドア21の錠が解除される。次にスイング用
モータ11が起動してスライドドア21を車両の外方向
に付勢し、続いてラッチレリーズアクチュエータ35が
作動する。
【0029】次に、スライドドア21のフロント及びリ
ア側のラッチが解除されたか否かを判定し、ラッチが解
除されていない場合は、解除されるまでラッチレリーズ
アクチュエータ35を作動させる。
【0030】ラッチレリーズアクチュエータ35は1回
転して止まる構造であるため、ステップ#8において、
原位置を検出するスイッチ73によってラッチレリーズ
アクチュエータ35が1回転して原位置にあるか否かを
判定し、原位置にない場合は、ラッチレリーズアクチュ
エータ35を作動させる工程に戻り、原位置にある場合
はラッチレリーズアクチュエータ35の作動を停止させ
る。
【0031】このようにスイング用モータ11による付
勢力により、ドア21の重量に関係なくドアロック3
7、38のラッチは確実に解除され、ドア21は滑らか
に開放される。
【0032】図8に、スライドドアを閉鎖する時のタイ
ミングチャートを示し、図9にそのフローチャートを示
す。スライドドア21を閉鎖するための操作スイッチ5
2が入力されると、スライド用モータ14が起動されド
ア21は車両の前方向に移動する。この時フロント及び
リアのドアクローザ39、40をオープン位置に起動
し、ストライカ43にドアロック37、38内のラッチ
が引掛かるようストライカ43をオープン位置にする。
【0033】そして、ドアクローザ39、40内に備え
られたクローザスイッチの組合せによって、ドアクロー
ザ39、40が開放位置に達したか否かを判定し、達し
た場合はドアクローザ39、40の作動を停止させる。
【0034】スライドドア21が所定の位置に達する
と、駆動力をスライダ用モータ14からスイング用モー
タ11に切替え、スライドドア21を車両の内方向に作
動させる。
【0035】次にフロント及びリアのドアロック37、
38内に備えられたドアロックスイッチ67、68によ
ってドアロック37、38のラッチが、ストライカ43
に噛み合っているか否か判定し、フロント及びリアの両
方のラッチがそれぞれのストライカ43に噛み合った時
にスイング用モータ11の駆動を停止させ、代わりにド
アクローザ39、40を閉鎖側に起動しドア21を完全
に閉鎖させる。
【0036】このように、前後両方のラッチが噛み合っ
た時点でスイング用モータ11を停止させ、駆動力をド
アクローザ39、40に切替ているため、モータに過負
荷が掛かることは回避される。そして両方のラッチを両
方のドアクローザ39、40で同時に引込んできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スライドドアの開放動作において、スイング駆動手段に
よってドア部を車両の外方向に付勢した後にドアラッチ
を解除しているため、スイング駆動手段による付勢力の
作用により重いスライドドアに対してもラッチは解除さ
れ、スライドドアを確実に開放でき操作性に優れる。
【0038】一方、スライドドアの閉鎖では、ドア部の
前後に設けられた両方のラッチが噛み合った時点でスイ
ング駆動手段を停止させ、ドアクローザ手段によって両
方のラッチを引込んでいるため、小さな駆動力で滑らか
に且つ確実にスライドドアを閉鎖することができる。ま
た、この時スイング駆動手段は停止されるので節電の効
果がある。
【0039】さらに、請求項3の構成によれば、より操
作性に優れしかも確実性の高いスライドドアの開閉制御
システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるオートスライドドアの実施例を
示す斜視図である。
【図2】スイング駆動手段の機構を示す一部断面を含む
平面図である。
【図3】スライド駆動手段の機構を示す平面図である。
【図4】図3におけるA−A断面図である。
【図5】本発明における駆動制御手段を含む制御ブロッ
ク図である。
【図6】本発明における、スライドドアを開放する時の
タイミングチャートである。
【図7】本発明における、スライドドアを開放する時の
フローチャートである。
【図8】本発明における、スライドドアを閉鎖する時の
タイミングチャートである。
【図9】本発明における、スライドドアを閉鎖する時の
フローチャートである。
【符号の説明】
11A スイング駆動手段 14A スライド駆動手段 35 ラッチレリーズアクチュエータ 36 ロック・アンロックアクチュエータ 37 フロントドアロック 38 リアドアロック 39 フロントドアクローザ 40 リアドアクローザ 41、42 ワイヤ 43 ストライカ 50 電子制御手段(駆動制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の自動開閉可能なオートスライドドア
    において、 (a)ドア部を車両の内外方向に回動させるスイング駆動
    手段と、 (b)車両とドア部との係合を行なわせるための、ラッチ
    を備えるドアロック手段と、 (c)該オートスライドドアの開放のため該ラッチを解除
    する際、前記スイング駆動手段の作動後に、該ラッチが
    解除されるよう制御する駆動制御手段と、 を備えることを特徴とするオートスライドドア。
  2. 【請求項2】車両の自動開閉可能なオートスライドドア
    において、 (a)ドア部の前後両端部に配され、車両とドア部との係
    合を行なわせるための、ラッチを備えるドアロック手段
    と、 (b)該オートスライドドアが閉鎖された時に前記ドアロ
    ック手段と対向する位置の車両本体側に配され、且つ前
    記ラッチに係合するストライカを備え、該ストライカに
    係合した該ラッチを引き込むよう作動するドアクローザ
    手段と、 (c)ドア部を車両の内外方向に回動させるスイング駆動
    手段と、 (d)該オートスライドドアを閉鎖する際に、ドア両端部
    の両方の前記ラッチがそれぞれ前記ストライカに係合し
    た時に、前記スイング駆動手段の作動を停止させると共
    に前記ドアクローザ手段を起動させるよう制御する駆動
    制御手段と、 を備えることを特徴とするオートスライドドア。
  3. 【請求項3】請求項1、2の特徴の両者を有することを
    特徴とするオートスライドドア。
JP24600093A 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア Withdrawn JPH0776219A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24600093A JPH0776219A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア

Applications Claiming Priority (1)

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JP24600093A JPH0776219A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア

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JPH0776219A true JPH0776219A (ja) 1995-03-20

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ID=17141978

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24600093A Withdrawn JPH0776219A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 オートスライドドア

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145092A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Mitsubishi Motors Corp 車体構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145092A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Mitsubishi Motors Corp 車体構造

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001107