JPH0772816A - 吊り看板 - Google Patents
吊り看板Info
- Publication number
- JPH0772816A JPH0772816A JP24355093A JP24355093A JPH0772816A JP H0772816 A JPH0772816 A JP H0772816A JP 24355093 A JP24355093 A JP 24355093A JP 24355093 A JP24355093 A JP 24355093A JP H0772816 A JPH0772816 A JP H0772816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- panel
- shaped springs
- panel part
- panel portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 店舗内で天井等から吊り下げられ、広告用の
ポスター等を貼着する等してその内容を顧客に認識させ
るための吊り看板であって、ポスター等を貼着したりす
る板状のパネル部を自在に移動させて作業のし易い位置
に降ろすことができる様にする。 【構成】 板状をしたパネル部2を天井等から吊り下げ
て成る吊り看板1において、支持体9、9にドラム体2
3、23を回転自在に支持し、巻回状に成形された帯状
バネ26、26を上記ドラム体に巻回し、該帯状バネに
よってパネル部を吊持する。
ポスター等を貼着する等してその内容を顧客に認識させ
るための吊り看板であって、ポスター等を貼着したりす
る板状のパネル部を自在に移動させて作業のし易い位置
に降ろすことができる様にする。 【構成】 板状をしたパネル部2を天井等から吊り下げ
て成る吊り看板1において、支持体9、9にドラム体2
3、23を回転自在に支持し、巻回状に成形された帯状
バネ26、26を上記ドラム体に巻回し、該帯状バネに
よってパネル部を吊持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な吊り看板に関す
る。詳しくは、店舗内で天井等から吊り下げられ、広告
用のポスター等を貼着する等してその内容を顧客に認識
させるための吊り看板であって、ポスター等を貼着した
りする板状のパネル部を自在に移動させて作業のし易い
位置に降ろすことができる様にすることにより、ポスタ
ー等の貼り替え作業等を容易に行うことができる新規な
吊り看板を提供しようとするものである。
る。詳しくは、店舗内で天井等から吊り下げられ、広告
用のポスター等を貼着する等してその内容を顧客に認識
させるための吊り看板であって、ポスター等を貼着した
りする板状のパネル部を自在に移動させて作業のし易い
位置に降ろすことができる様にすることにより、ポスタ
ー等の貼り替え作業等を容易に行うことができる新規な
吊り看板を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吊り看板においては、板状のパネ
ルを天井から針金で吊り下げたり、または、適宜な取付
金具によって天井や天井付近の壁に固定していた。
ルを天井から針金で吊り下げたり、または、適宜な取付
金具によって天井や天井付近の壁に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな従来の吊り看板にあっては、吊り看板が吊り下げら
れたり固定されている位置が天井付近の高所であるた
め、ポスター等を貼り替えたりする場合には、吊り看板
自体を固定位置より取り外して下に降ろして行うか、若
しくは、作業者が脚立等に登ったまま高所で行うしか方
法がなく、何れにしてもこの種の作業を簡単に行うこと
ができず、業者等に依頼して貼り替え等の作業をしても
らうしか方法がなかった。
うな従来の吊り看板にあっては、吊り看板が吊り下げら
れたり固定されている位置が天井付近の高所であるた
め、ポスター等を貼り替えたりする場合には、吊り看板
自体を固定位置より取り外して下に降ろして行うか、若
しくは、作業者が脚立等に登ったまま高所で行うしか方
法がなく、何れにしてもこの種の作業を簡単に行うこと
ができず、業者等に依頼して貼り替え等の作業をしても
らうしか方法がなかった。
【0004】そして、このようなポスターの貼り替えは
しばしば行われるべきものであるため、その度に業者等
に依頼するための余分な経費が必要であった。
しばしば行われるべきものであるため、その度に業者等
に依頼するための余分な経費が必要であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明吊り看板
は、上記した課題を解決するために、板状をしたパネル
部を天井等から吊り下げて成る吊り看板において、支持
体にドラム体を回転自在に支持し、巻回状に成形された
帯状バネを上記ドラム体に巻回し、該帯状バネによって
パネル部を吊持したものである。
は、上記した課題を解決するために、板状をしたパネル
部を天井等から吊り下げて成る吊り看板において、支持
体にドラム体を回転自在に支持し、巻回状に成形された
帯状バネを上記ドラム体に巻回し、該帯状バネによって
パネル部を吊持したものである。
【0006】
【作用】従って、本発明吊り看板にあっては、ポスター
等を貼着したりする板状のパネル部を、巻回状に成形さ
れドラム体に巻回された帯状バネにより吊持したので、
パネル部は常に帯状バネにより上方への付勢力を受けて
おり、軽く力を加えるだけで帯状バネがドラム体から引
き出され、或はドラム体に巻き戻されるためパネル部を
スムーズに上下させることがことが自在にできるので、
パネル部を低い位置に降ろして停止させてポスター等の
貼り替え作業等を行い、そして、このパネル部の停止状
態を解除すれば帯状バネの付勢力によってパネル部を上
方へ戻すの補助するので、このような作業が誰にでも簡
単に行え、しかも、業者等に依頼する経費も不要とな
る。
等を貼着したりする板状のパネル部を、巻回状に成形さ
れドラム体に巻回された帯状バネにより吊持したので、
パネル部は常に帯状バネにより上方への付勢力を受けて
おり、軽く力を加えるだけで帯状バネがドラム体から引
き出され、或はドラム体に巻き戻されるためパネル部を
スムーズに上下させることがことが自在にできるので、
パネル部を低い位置に降ろして停止させてポスター等の
貼り替え作業等を行い、そして、このパネル部の停止状
態を解除すれば帯状バネの付勢力によってパネル部を上
方へ戻すの補助するので、このような作業が誰にでも簡
単に行え、しかも、業者等に依頼する経費も不要とな
る。
【0007】
【実施例】以下に、本発明吊り看板1の詳細を図示した
実施例に従って説明する。
実施例に従って説明する。
【0008】2は左右方向に長い略長方形の板状をした
パネル部であり、それぞれ左右方向に長い長方形をした
2枚のパネル体3、3を左右に連結して成る。
パネル部であり、それぞれ左右方向に長い長方形をした
2枚のパネル体3、3を左右に連結して成る。
【0009】4は帯状をした金属製の連結板であり、端
面を付き合わされたパネル体3、3の上面に跨ってビス
により固定されている。
面を付き合わされたパネル体3、3の上面に跨ってビス
により固定されている。
【0010】5は横断面形状が略コ字状をした連結枠で
ありパネル体3、3の下端部に跨って嵌め込まれ、ビス
によって固定されている。
ありパネル体3、3の下端部に跨って嵌め込まれ、ビス
によって固定されている。
【0011】このように2枚のパネル体3、3が連結板
4と連結枠5を用いて連結されてパネル部2が形成され
る。
4と連結枠5を用いて連結されてパネル部2が形成され
る。
【0012】尚、各パネル体3は木製の枠体6の前後両
面に、例えば、ある程度の厚みを有する硬質のプラステ
ィック製のシート7、7を貼り付けて成るものである。
面に、例えば、ある程度の厚みを有する硬質のプラステ
ィック製のシート7、7を貼り付けて成るものである。
【0013】また、連結枠5の下面からはパネル部2を
引き降ろす時に後述する用具を引っ掛るための環状の取
っ手5a、5aがある程度間隔をおいて固定されてい
る。
引き降ろす時に後述する用具を引っ掛るための環状の取
っ手5a、5aがある程度間隔をおいて固定されてい
る。
【0014】8、8は金属板を略L字状に成形した補強
側板であり、パネル部2の左側面及び右側面に下面に若
干回り込んだ状態で取付けられている。
側板であり、パネル部2の左側面及び右側面に下面に若
干回り込んだ状態で取付けられている。
【0015】9、9は略L字状をした支持枠体であり、
各支持枠体9は以下に示すような構造を有する。
各支持枠体9は以下に示すような構造を有する。
【0016】即ち、水平方向に延びる水平アーム10と
垂直方向に延びる垂直アーム11とを組み合わせて溶接
等によって接合されて成り、各アーム10及び12は横
断面形状が略コ字状をしたチャンネルを有し、それぞれ
が下方、側方に向かって開口し、かつ連続している。
垂直方向に延びる垂直アーム11とを組み合わせて溶接
等によって接合されて成り、各アーム10及び12は横
断面形状が略コ字状をしたチャンネルを有し、それぞれ
が下方、側方に向かって開口し、かつ連続している。
【0017】そして、図4に示したように、上記水平ア
ーム10及び垂直アーム11のチャンネルの開口の幅W
1は、パネル部2の厚みW2より稍広い程度とされ、ま
た、垂直アーム11の上下方向の長さL1はパネル部2
の高さL2と略同じにされている。
ーム10及び垂直アーム11のチャンネルの開口の幅W
1は、パネル部2の厚みW2より稍広い程度とされ、ま
た、垂直アーム11の上下方向の長さL1はパネル部2
の高さL2と略同じにされている。
【0018】また、上記水平アーム10と垂直アーム1
1との接合部12においては、垂直アーム11の上端部
の略コ字状を為すチャンネルの壁部の側面壁が切り欠か
れて前面壁及び後面壁のみとされて窓部13が形成され
ている。
1との接合部12においては、垂直アーム11の上端部
の略コ字状を為すチャンネルの壁部の側面壁が切り欠か
れて前面壁及び後面壁のみとされて窓部13が形成され
ている。
【0019】更に、水平アーム10及び垂直アーム11
の後面壁は前面壁よりも稍下方及び側方に長くされて、
この前面壁よりも長い部分が取付片10a及び11aと
され、該取付片10a及び11aには一定間隔をおいて
壁固定用の複数のビス穴が穿設されており、そして、水
平アーム10の上面壁にも一定間隔をおいて天井固定用
の複数のビス穴が穿設されている。
の後面壁は前面壁よりも稍下方及び側方に長くされて、
この前面壁よりも長い部分が取付片10a及び11aと
され、該取付片10a及び11aには一定間隔をおいて
壁固定用の複数のビス穴が穿設されており、そして、水
平アーム10の上面壁にも一定間隔をおいて天井固定用
の複数のビス穴が穿設されている。
【0020】更にまた、垂直アーム11の下端部には、
側面壁の前端部に蝶番14によって開閉自在のストッパ
ー15が取付けられ、該ストッパー15は、垂直に延び
る垂直部15aと該垂直部15aの下端から水平に延び
る水平部15bと該水平部15bの先端から下方に向か
って延びる押圧片15cとが縦断面形状で略クランク状
を成すように形成されている。
側面壁の前端部に蝶番14によって開閉自在のストッパ
ー15が取付けられ、該ストッパー15は、垂直に延び
る垂直部15aと該垂直部15aの下端から水平に延び
る水平部15bと該水平部15bの先端から下方に向か
って延びる押圧片15cとが縦断面形状で略クランク状
を成すように形成されている。
【0021】該ストッパー15を回動させると垂直部1
5aが垂直アーム11の前端面に前方から重なり水平部
15bが支持枠体9のチャンネルの下端部の開口端を下
方より覆うようになる状態となる。この状態において垂
直部15aの垂直アーム11の前端面と対向する面には
永久磁石15d、15dが取着されており、該永久磁石
15d、15dが垂直アーム11の前端面に吸着されて
ストッパー15の回動を固定する(尚、以下の説明にお
いて、この位置にストッパー15を回動させることを
「閉じる」、この状態から永久磁石15d、15dの垂
直アーム11の前端面へ吸着された状態を解除し、水平
部15bがチャンネル下端部開口を覆っていない状態へ
と回動させることを「開く」という)。
5aが垂直アーム11の前端面に前方から重なり水平部
15bが支持枠体9のチャンネルの下端部の開口端を下
方より覆うようになる状態となる。この状態において垂
直部15aの垂直アーム11の前端面と対向する面には
永久磁石15d、15dが取着されており、該永久磁石
15d、15dが垂直アーム11の前端面に吸着されて
ストッパー15の回動を固定する(尚、以下の説明にお
いて、この位置にストッパー15を回動させることを
「閉じる」、この状態から永久磁石15d、15dの垂
直アーム11の前端面へ吸着された状態を解除し、水平
部15bがチャンネル下端部開口を覆っていない状態へ
と回動させることを「開く」という)。
【0022】16は後述するドラム体を支持するための
ブラケットであり上記したような構造を有する各支持枠
体9の水平アーム10と垂直アーム11の接合部12に
おいて、垂直アーム11の上端部寄りの位置から更に側
方に突出するように一体的に取り付けられ、水平断面形
状で略コ字状を成し、側面壁17が下方へ行くに従って
垂直アーム11の方へ近づくように変位するようにされ
ており、従って、ブラケット16の前面壁18及び後面
壁19の形状は略台形状をしている。
ブラケットであり上記したような構造を有する各支持枠
体9の水平アーム10と垂直アーム11の接合部12に
おいて、垂直アーム11の上端部寄りの位置から更に側
方に突出するように一体的に取り付けられ、水平断面形
状で略コ字状を成し、側面壁17が下方へ行くに従って
垂直アーム11の方へ近づくように変位するようにされ
ており、従って、ブラケット16の前面壁18及び後面
壁19の形状は略台形状をしている。
【0023】20、20はブラケット16の前面壁18
及び後面壁19の同位置に並行して形成された導入溝で
あり、各導入溝20、20は下方へ行くに従って垂直ア
ーム11の方へ近づくように変位する導入部21、21
とこれに続いて垂直方向に稍下がる軸受部22、22か
ら成る。
及び後面壁19の同位置に並行して形成された導入溝で
あり、各導入溝20、20は下方へ行くに従って垂直ア
ーム11の方へ近づくように変位する導入部21、21
とこれに続いて垂直方向に稍下がる軸受部22、22か
ら成る。
【0024】23は合成樹脂製で略円筒状をしたドラム
体であり、軸方向の長さがブラケット16の前面壁18
と後面壁19との間の間隔と略同じにされ、軸方向にお
ける両端部にはフランジ23a、23aが形成され、そ
して、中心部を貫通して軸穴24が形成され、該軸穴2
4には軸穴24の内径よりも稍細くドラム体の軸方向の
長さより稍長い支持軸25が挿入されて該支持軸25の
両端部25a、25aが軸穴24より稍突出するように
され、そして、この支持軸25に対してドラム体23が
回転自在とされている。
体であり、軸方向の長さがブラケット16の前面壁18
と後面壁19との間の間隔と略同じにされ、軸方向にお
ける両端部にはフランジ23a、23aが形成され、そ
して、中心部を貫通して軸穴24が形成され、該軸穴2
4には軸穴24の内径よりも稍細くドラム体の軸方向の
長さより稍長い支持軸25が挿入されて該支持軸25の
両端部25a、25aが軸穴24より稍突出するように
され、そして、この支持軸25に対してドラム体23が
回転自在とされている。
【0025】26は薄い鋼板から成る適宜な長さの帯状
のバネを巻回状に成形した帯状バネであり、該帯状バネ
26の一端を上記ドラム体23に固定すると共にドラム
体23のフランジ23a、23a間に巻回する。
のバネを巻回状に成形した帯状バネであり、該帯状バネ
26の一端を上記ドラム体23に固定すると共にドラム
体23のフランジ23a、23a間に巻回する。
【0026】27は帯状バネ26の他端部に取付けられ
た補強用の副板であり、該副板の中央部には挿通孔28
が穿設されている。
た補強用の副板であり、該副板の中央部には挿通孔28
が穿設されている。
【0027】30は全体形状が略Y字状をした操作杆で
あり、二股に別れた上部のロッド部31、31の上端部
が鉤状に曲げられており、この鉤状に曲げられた部分を
上記した連結枠5の取っ手5a、5aに引っ掻けてパネ
ル部2を下に降ろすために用いたり、垂直アーム11、
11の下端部のストッパー15、15の押圧片15c、
15cを押圧してストッパー15、15を開閉するのに
用いるものである。
あり、二股に別れた上部のロッド部31、31の上端部
が鉤状に曲げられており、この鉤状に曲げられた部分を
上記した連結枠5の取っ手5a、5aに引っ掻けてパネ
ル部2を下に降ろすために用いたり、垂直アーム11、
11の下端部のストッパー15、15の押圧片15c、
15cを押圧してストッパー15、15を開閉するのに
用いるものである。
【0028】また、操作杆30は、パネル部2を下方に
降ろした際にこれに引っ掻けたままにしておくと、パネ
ル部2を下降させた位置に保持しておくウエイトとして
機能するようにある程度の重量を有するようにされてい
る。
降ろした際にこれに引っ掻けたままにしておくと、パネ
ル部2を下降させた位置に保持しておくウエイトとして
機能するようにある程度の重量を有するようにされてい
る。
【0029】しかして、上記のような構成を有する本発
明吊り看板1は以下のようにして組み立てられる。
明吊り看板1は以下のようにして組み立てられる。
【0030】まず、支持枠体9、9に帯状バネ26、2
6が巻回されたドラム体23、23をそれぞれ取付け
る。
6が巻回されたドラム体23、23をそれぞれ取付け
る。
【0031】即ち、ドラム体23の軸穴24に挿通され
た支持軸25の両端部25a、25aをブラケット16
の前面壁18及び後面壁19に形成された導入溝21、
21に沿って斜め下方に摺動させて最下部の軸受部2
2、22に嵌め込む。すると、ドラム体23がブラケッ
ト16内に回転自在に支持される。
た支持軸25の両端部25a、25aをブラケット16
の前面壁18及び後面壁19に形成された導入溝21、
21に沿って斜め下方に摺動させて最下部の軸受部2
2、22に嵌め込む。すると、ドラム体23がブラケッ
ト16内に回転自在に支持される。
【0032】次に、この一組みの支持枠体9、9をパネ
ル部2の横幅に対応させて、各水平アーム10、10が
一直線となるように、例えば、店舗内の天井に水平アー
ム10の上面壁に複数設けられた天井取付用のビス穴を
挿通されたネジによって固定する。
ル部2の横幅に対応させて、各水平アーム10、10が
一直線となるように、例えば、店舗内の天井に水平アー
ム10の上面壁に複数設けられた天井取付用のビス穴を
挿通されたネジによって固定する。
【0033】そして、接合部12、12の窓部13、1
3からドラム体23、23に巻回された帯状バネ26、
26の端部を下方に向かって垂直アーム11、11のチ
ャンネルに沿って引き出し、該端部に固定された副板2
7、27の挿通孔28、28にビス29、29を挿通
し、該ビス29、29をパネル部2の左右両側面に取着
された補強側板8、8に螺合して、帯状バネ26、26
の端部をパネル部2に固定する。
3からドラム体23、23に巻回された帯状バネ26、
26の端部を下方に向かって垂直アーム11、11のチ
ャンネルに沿って引き出し、該端部に固定された副板2
7、27の挿通孔28、28にビス29、29を挿通
し、該ビス29、29をパネル部2の左右両側面に取着
された補強側板8、8に螺合して、帯状バネ26、26
の端部をパネル部2に固定する。
【0034】これによって、パネル部2は2本の帯状バ
ネ26、26によって吊持され、そして、通常状態にお
いては、帯状バネ26、26の大部分はドラム体23、
23に巻回されており、帯状バネ26、26は常にドラ
ム体23、23に巻き付く方向への付勢力を有している
ので、パネル部2にこれを上方へ持ち上げる方向への力
が付勢されている。
ネ26、26によって吊持され、そして、通常状態にお
いては、帯状バネ26、26の大部分はドラム体23、
23に巻回されており、帯状バネ26、26は常にドラ
ム体23、23に巻き付く方向への付勢力を有している
ので、パネル部2にこれを上方へ持ち上げる方向への力
が付勢されている。
【0035】従って、上記帯状バネ26、26の付勢力
によってパネル部2は緩やかに上昇し、最終的には垂直
アーム11、11のチャンネル内に入り込み、これに沿
ってガイドされながら更に上昇し、支持枠体9、9の間
で、かつ、水平アーム10、10及び垂直アーム11、
11のチャンネル内にぴったりと収納される。
によってパネル部2は緩やかに上昇し、最終的には垂直
アーム11、11のチャンネル内に入り込み、これに沿
ってガイドされながら更に上昇し、支持枠体9、9の間
で、かつ、水平アーム10、10及び垂直アーム11、
11のチャンネル内にぴったりと収納される。
【0036】そして、垂直アーム11、11の下端部の
ストッパー15、15を押圧片15c、15cを押圧す
るなどして閉じれば、垂直部15a、15aの永久磁石
15d、15dが垂直アーム11、11の前端面に吸着
され、水平部15b、15bによって支持枠体9、9の
各チャンネルの下端部の開口端を下方から覆い、例え
ば、いたずらや帯状バネ26、26をパネル部2に固定
しているビス29、29の緩み等の不測の事態によるパ
ネル部2の落下等が防止しされる。これがパネル部2の
ロック状態である。
ストッパー15、15を押圧片15c、15cを押圧す
るなどして閉じれば、垂直部15a、15aの永久磁石
15d、15dが垂直アーム11、11の前端面に吸着
され、水平部15b、15bによって支持枠体9、9の
各チャンネルの下端部の開口端を下方から覆い、例え
ば、いたずらや帯状バネ26、26をパネル部2に固定
しているビス29、29の緩み等の不測の事態によるパ
ネル部2の落下等が防止しされる。これがパネル部2の
ロック状態である。
【0037】吊り看板1はこの状態で、通常はパネル部
2がロックされたままポスター等の展示を行う。
2がロックされたままポスター等の展示を行う。
【0038】そして、パネル部2に貼着されたポスター
等を取り替えるために、パネル部2を下方に降ろすには
以下のようにする。
等を取り替えるために、パネル部2を下方に降ろすには
以下のようにする。
【0039】即ち、操作杆30を用いてストッパー1
5、15の押圧片15c、15cを押圧してストッパー
15、15を開いて支持枠体9、9の前端面と垂直部1
5a、15aの永久磁石15d、15d、・・・との吸
着状態を解除してパネル部2のロック状態を解除し、ロ
ッド部31、31の鉤状に曲げられた先端を連結枠5の
取っ手5a、5aに引っ掛けてドラム体23、23に巻
回された帯状バネ26、26による上方への付勢力に抗
して操作杆30を下方に引っ張る。
5、15の押圧片15c、15cを押圧してストッパー
15、15を開いて支持枠体9、9の前端面と垂直部1
5a、15aの永久磁石15d、15d、・・・との吸
着状態を解除してパネル部2のロック状態を解除し、ロ
ッド部31、31の鉤状に曲げられた先端を連結枠5の
取っ手5a、5aに引っ掛けてドラム体23、23に巻
回された帯状バネ26、26による上方への付勢力に抗
して操作杆30を下方に引っ張る。
【0040】すると、パネル部2が帯状バネ26、26
に吊持されながら下に降りてくる。
に吊持されながら下に降りてくる。
【0041】尚、この状態で、手を放せば、パネル部2
は帯状バネ26、26による上方への付勢力によって上
昇してしまうわけであるが、ポスター等を貼り替える作
業を行うためには、下に降ろしたまま停止させておく必
要がある。
は帯状バネ26、26による上方への付勢力によって上
昇してしまうわけであるが、ポスター等を貼り替える作
業を行うためには、下に降ろしたまま停止させておく必
要がある。
【0042】従って、前述したようにある程度の重量を
有しウエイトとして機能する操作杆30をそのままパネ
ル部2に引っ掛けておけば、ドラム体23、23に巻回
された帯状バネ26、26の付勢力と、パネル部2と操
作杆30とを併せた重量とが釣り合うようになり、適宜
な位置でパネル部2を停止させておくことができる。
有しウエイトとして機能する操作杆30をそのままパネ
ル部2に引っ掛けておけば、ドラム体23、23に巻回
された帯状バネ26、26の付勢力と、パネル部2と操
作杆30とを併せた重量とが釣り合うようになり、適宜
な位置でパネル部2を停止させておくことができる。
【0043】そして、上記作業が終わった時には、操作
杆30をパネル部2の連結枠5の取っ手から外せばパネ
ル部2は、帯状バネ26、26による付勢力によって緩
やかに固定位置まで上昇するので、再度、ストッパー1
5、15を回動させて閉じ、パネル部2のロック状態と
すれば良い。
杆30をパネル部2の連結枠5の取っ手から外せばパネ
ル部2は、帯状バネ26、26による付勢力によって緩
やかに固定位置まで上昇するので、再度、ストッパー1
5、15を回動させて閉じ、パネル部2のロック状態と
すれば良い。
【0044】尚、支持枠体9、9の水平アーム10、1
0の上面壁に複数設けられたビス穴を貫通したネジによ
って天井等に固定するだけでは不安定な場合は、例え
ば、図1に示したような形状をした金属性の揺れ止めス
テー32、32を取付けるとより強固に固定することが
できる。
0の上面壁に複数設けられたビス穴を貫通したネジによ
って天井等に固定するだけでは不安定な場合は、例え
ば、図1に示したような形状をした金属性の揺れ止めス
テー32、32を取付けるとより強固に固定することが
できる。
【0045】即ち、該揺れ止めステー32、32によっ
て天井と支持枠体9、9の垂直アーム11、11の側面
壁の下部との間を斜めに連結して固定すれば吊り看板1
の前後方向への揺れが防止される。
て天井と支持枠体9、9の垂直アーム11、11の側面
壁の下部との間を斜めに連結して固定すれば吊り看板1
の前後方向への揺れが防止される。
【0046】また、上記した実施例において、ドラム体
23、23に巻回した帯状バネ26、26の付勢力は、
パネル部2の重量よりも稍大きい程度、即ち、パネル部
2が緩やかに上昇する程度に調整する必要があるが、こ
れは、帯状バネ26、26の厚みの異なるものを使用す
ることによって調整することが可能である。
23、23に巻回した帯状バネ26、26の付勢力は、
パネル部2の重量よりも稍大きい程度、即ち、パネル部
2が緩やかに上昇する程度に調整する必要があるが、こ
れは、帯状バネ26、26の厚みの異なるものを使用す
ることによって調整することが可能である。
【0047】また、前述したように、水平アーム10及
び垂直アーム11の後面壁は前面壁よりも稍下方及び側
方に長くされて取付片10a及び11aを形成するよう
にされ、該取付片10a及び11aには一定間隔をおい
て複数のビス穴が穿設されているので、これを用いれ
ば、本発明吊り看板1を天井以外に壁にも取付けること
もできる。
び垂直アーム11の後面壁は前面壁よりも稍下方及び側
方に長くされて取付片10a及び11aを形成するよう
にされ、該取付片10a及び11aには一定間隔をおい
て複数のビス穴が穿設されているので、これを用いれ
ば、本発明吊り看板1を天井以外に壁にも取付けること
もできる。
【0048】更に、上述した実施例においては、パネル
部2にポスター等を貼着して展示するものとして説明し
たが、例えば、パネル部2の表面に広告媒体を直接塗料
等によって描くもの等、パネル部2への広告媒体形成手
段は様々なものに対応でき、パネル部2の構造を限定す
るものではない。
部2にポスター等を貼着して展示するものとして説明し
たが、例えば、パネル部2の表面に広告媒体を直接塗料
等によって描くもの等、パネル部2への広告媒体形成手
段は様々なものに対応でき、パネル部2の構造を限定す
るものではない。
【0049】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明吊り看板は、板状をしたパネル部を天井等か
ら吊り下げて成る吊り看板において、支持体にドラム体
を回転自在に支持し、巻回状に成形された帯状バネを上
記ドラム体に巻回し、該帯状バネによってパネル部を吊
持したことを特徴とする。
に、本発明吊り看板は、板状をしたパネル部を天井等か
ら吊り下げて成る吊り看板において、支持体にドラム体
を回転自在に支持し、巻回状に成形された帯状バネを上
記ドラム体に巻回し、該帯状バネによってパネル部を吊
持したことを特徴とする。
【0050】従って、本発明吊り看板にあっては、ポス
ター等を貼着したりする板状のパネル部を、巻回状に成
形されドラム体に巻回された帯状バネにより吊持したの
で、パネル部は常に帯状バネにより上方への付勢力を受
けており、軽く力を加えるだけで帯状バネがドラム体か
ら引き出され、或はドラム体に巻き戻されるためパネル
部をスムーズに上下させることがことが自在にできるの
で、パネル部を低い位置に降ろして停止させてポスター
等の貼り替え作業等を行い、そして、このパネル部の停
止状態を解除すれば帯状バネの付勢力によってパネル部
を上方へ戻すの補助するので、このような作業が誰にで
も簡単に行え、しかも、業者等に依頼する経費も不要と
なる。
ター等を貼着したりする板状のパネル部を、巻回状に成
形されドラム体に巻回された帯状バネにより吊持したの
で、パネル部は常に帯状バネにより上方への付勢力を受
けており、軽く力を加えるだけで帯状バネがドラム体か
ら引き出され、或はドラム体に巻き戻されるためパネル
部をスムーズに上下させることがことが自在にできるの
で、パネル部を低い位置に降ろして停止させてポスター
等の貼り替え作業等を行い、そして、このパネル部の停
止状態を解除すれば帯状バネの付勢力によってパネル部
を上方へ戻すの補助するので、このような作業が誰にで
も簡単に行え、しかも、業者等に依頼する経費も不要と
なる。
【0051】尚、上記実施例において示した各部の具体
的な構造や形状は本発明を実施するに際しての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
的な構造や形状は本発明を実施するに際しての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本発明吊り看板の実施の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】パネル部を稍下方に降ろした状態を示す正面図
である。
である。
【図3】平面図である
【図4】側面図である。
【図5】要部を分解して示す斜視図である。
1 吊り看板 2 パネル部 9 支持枠体(支持体) 23 ドラム体 26 帯状バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 板状をしたパネル部を天井等から吊り下
げて成る吊り看板において、支持体にドラム体を回転自
在に支持し、巻回状に成形された帯状バネを上記ドラム
体に巻回し、該帯状バネによってパネル部を吊持したこ
とを特徴とする吊り看板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24355093A JPH0769668B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 吊り看板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24355093A JPH0769668B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 吊り看板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772816A true JPH0772816A (ja) | 1995-03-17 |
| JPH0769668B2 JPH0769668B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17105540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24355093A Expired - Lifetime JPH0769668B2 (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 吊り看板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769668B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1724743A3 (en) * | 2005-05-13 | 2007-09-19 | S.I.M. S.p.a. | A panel handling device |
| KR100843189B1 (ko) * | 2007-08-03 | 2008-07-02 | 주식회사 코드에이 | 전동차 천정용 광고판의 고정장치 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP24355093A patent/JPH0769668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1724743A3 (en) * | 2005-05-13 | 2007-09-19 | S.I.M. S.p.a. | A panel handling device |
| KR100843189B1 (ko) * | 2007-08-03 | 2008-07-02 | 주식회사 코드에이 | 전동차 천정용 광고판의 고정장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0769668B2 (ja) | 1995-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5188332A (en) | Sign holder | |
| US7891616B2 (en) | Assembly for securing an article on a mounting surface | |
| US5490651A (en) | Hinged ceiling clip | |
| US4323215A (en) | Hang-up fixture | |
| US11920360B2 (en) | Zipper pull system and methods of use | |
| JPH1193492A (ja) | 窓ステー | |
| GB2235561A (en) | Mounting means. | |
| US4118000A (en) | Apparatus for supporting a member from a drop-tile ceiling | |
| US4971279A (en) | Hanger clip | |
| JPH0772816A (ja) | 吊り看板 | |
| JPH01229109A (ja) | シート材料を吊下げるための吊下げアセンブリ | |
| US20020014044A1 (en) | Garden window hangers | |
| US20060000560A1 (en) | Apparatus and method for removably attaching window treatments | |
| CN211034737U (zh) | 一种绕线盘以及安装有绕线盘的激光器 | |
| JP3034649U (ja) | ポスターの吊り具 | |
| WO1982000849A1 (en) | Easily demountable locking and guiding device for cords,preferably pull cords for roller blinds | |
| KR200195594Y1 (ko) | 현수막 게시 장치 | |
| JPH08266165A (ja) | スライド式ドア用懸垂戸車とその取付け方法 | |
| JP2000073677A (ja) | ブラインド用ブラケット | |
| JP3303192B2 (ja) | ドア枠の後付け工法及びドア枠の後付け工法に用いるドア枠 | |
| JP2020056253A (ja) | 連動引戸用の連動装置及びこれを備える連動引戸 | |
| JPH0334133Y2 (ja) | ||
| JPH0720697Y2 (ja) | 表示灯 | |
| JP2592086Y2 (ja) | オーバドア装置 | |
| JP2002357045A (ja) | 移動式パネルにおける支持構造 |