JPH0771815A - 給湯器付風呂装置 - Google Patents
給湯器付風呂装置Info
- Publication number
- JPH0771815A JPH0771815A JP24389293A JP24389293A JPH0771815A JP H0771815 A JPH0771815 A JP H0771815A JP 24389293 A JP24389293 A JP 24389293A JP 24389293 A JP24389293 A JP 24389293A JP H0771815 A JPH0771815 A JP H0771815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- water
- bath
- lukewarm
- specified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給湯機能を備えた風呂釜において、所定のぬ
るめ運転を確実に行えるようにする。 【構成】 ぬるめ運転における浴槽２への注水を行った
後に温度検出素子１９にて実測された風呂温度の設定温
度をＴｓより一定温度低いＴｓ’に変更して、該温度に
一定時間保持させることを特徴とする。
るめ運転を確実に行えるようにする。 【構成】 ぬるめ運転における浴槽２への注水を行った
後に温度検出素子１９にて実測された風呂温度の設定温
度をＴｓより一定温度低いＴｓ’に変更して、該温度に
一定時間保持させることを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】給湯機能を有する給湯器付風呂装
置におけるぬるめ運転の改良に関するものである。
置におけるぬるめ運転の改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上記この種の湯沸器としては、第１図に
おいて循環加熱が行われる風呂釜１０の循環ポンプ１５
の吸入側の復管７等に接続された導管４３に熱交換器３
２にて加熱された湯を供給して浴槽２に給湯される給湯
器付風呂装置があり、この種の給湯器付風呂装置の従来
の実施例を第１、３図にて説明する。自動給湯運転等が
行われた後には保温運転に入り、風呂温度が所定の一定
温度に保持される。即ち、温度検出器１９にて検知され
た循環水の湯温である風呂温度（以下、本文において風
呂温度と言う。）Ｔｆが設定温度Ｔｓより低い場合に
は、バーナ１２を燃焼し、等しいかより高い場合にバー
ナ１２を消火して風呂燃焼が停止され、その後最初のス
テップに復帰する。（ステップＳ５よりステップＳ１
０、矢線ｃ参照。）ここでぬるめスイッチ２０８がオン
されると、開閉弁４１が開かれて往管６を通じて浴槽２
に冷水が混入され、風呂温度が漸次下げられるぬるめ運
転が行われる。（ステップＳ２からステップＳ２１参
照。）その後、ぬるめスイッチ２０８がオフされると、
開閉弁４１が閉じられ、水の供給が断たれて元の保温運
転に復帰する。（ステップＳ２３、矢線ｄ参照。）即
ち、所望時間注水が行われてから通常の保温運転に戻る
ものである。
おいて循環加熱が行われる風呂釜１０の循環ポンプ１５
の吸入側の復管７等に接続された導管４３に熱交換器３
２にて加熱された湯を供給して浴槽２に給湯される給湯
器付風呂装置があり、この種の給湯器付風呂装置の従来
の実施例を第１、３図にて説明する。自動給湯運転等が
行われた後には保温運転に入り、風呂温度が所定の一定
温度に保持される。即ち、温度検出器１９にて検知され
た循環水の湯温である風呂温度（以下、本文において風
呂温度と言う。）Ｔｆが設定温度Ｔｓより低い場合に
は、バーナ１２を燃焼し、等しいかより高い場合にバー
ナ１２を消火して風呂燃焼が停止され、その後最初のス
テップに復帰する。（ステップＳ５よりステップＳ１
０、矢線ｃ参照。）ここでぬるめスイッチ２０８がオン
されると、開閉弁４１が開かれて往管６を通じて浴槽２
に冷水が混入され、風呂温度が漸次下げられるぬるめ運
転が行われる。（ステップＳ２からステップＳ２１参
照。）その後、ぬるめスイッチ２０８がオフされると、
開閉弁４１が閉じられ、水の供給が断たれて元の保温運
転に復帰する。（ステップＳ２３、矢線ｄ参照。）即
ち、所望時間注水が行われてから通常の保温運転に戻る
ものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例にあって
は、一定時間注水が行われて、ぬるめ運転が行われる
が、ぬるくなった時点で、該温度より高い通常の保温運
転に移行するので、ぬるめ感は極く短期間しか得られな
い欠点があった。つまり、せっかくぬるめても保温機能
が働いてすぐに追焚きが開始されてしまう。それ故、本
発明では風呂温度をぬるめ温度に一定時間保持すること
により、確実にぬるめ感を得んとするものである。
は、一定時間注水が行われて、ぬるめ運転が行われる
が、ぬるくなった時点で、該温度より高い通常の保温運
転に移行するので、ぬるめ感は極く短期間しか得られな
い欠点があった。つまり、せっかくぬるめても保温機能
が働いてすぐに追焚きが開始されてしまう。それ故、本
発明では風呂温度をぬるめ温度に一定時間保持すること
により、確実にぬるめ感を得んとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決すべく、
本発明は、浴槽２の循環管に湯或いは水が注入可能であ
り、浴槽水を循環加熱することで浴槽水を設定温度Ｔｓ
に維持する保温機能を有し、かつぬるめ運転をぬるめス
イッチ２０８のオン操作にて開閉弁４１を開いて循環回
路の水が浴槽２に注入される給湯器付風呂装置におい
て、ぬるめスイッチ２０８がオンされると、所望時間又
は所定量注水が循環管に注入されるともに、前記設定温
度を所定の一定時間Ｔｓより低い所定温度Ｔｓ’に変更
することを特徴とする給湯器付風呂装置。
本発明は、浴槽２の循環管に湯或いは水が注入可能であ
り、浴槽水を循環加熱することで浴槽水を設定温度Ｔｓ
に維持する保温機能を有し、かつぬるめ運転をぬるめス
イッチ２０８のオン操作にて開閉弁４１を開いて循環回
路の水が浴槽２に注入される給湯器付風呂装置におい
て、ぬるめスイッチ２０８がオンされると、所望時間又
は所定量注水が循環管に注入されるともに、前記設定温
度を所定の一定時間Ｔｓより低い所定温度Ｔｓ’に変更
することを特徴とする給湯器付風呂装置。
【０００５】
【作用】ぬるめ運転終了後、一定時間、通常の保温運転
温度より低い温度に確実に保持される故、確実にぬるめ
感を得ることができる。
温度より低い温度に確実に保持される故、確実にぬるめ
感を得ることができる。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例を第１図、第２、３図
に従って説明する。第１図は本実施例を適用した給湯器
付風呂装置を示すもので、循環加熱式の風呂釜１０と該
風呂釜１０の循環管に湯を供給する給湯器３０とを備え
ている。循環加熱式の風呂釜１０は、浴槽２に往管６と
復管７とが接続されており、往管６と復管７との間に循
環ポンプ１５が介在して設けられ、循環ポンプ１５の吐
出側に接続された往管６に熱交換器１３が介在されて設
けられ、バーナ１２の火炎にて熱交換器１３にて該熱交
換器１３を流れる循環水が加熱されて昇温される。熱交
換器１３の入口側である復管７に湯水の温度を検知する
温度検出素子１９が設置され、開閉弁１２１を開閉して
バーナ１２へガスを供給、遮断して風呂温度を所定の一
定温度に制御するものである。
に従って説明する。第１図は本実施例を適用した給湯器
付風呂装置を示すもので、循環加熱式の風呂釜１０と該
風呂釜１０の循環管に湯を供給する給湯器３０とを備え
ている。循環加熱式の風呂釜１０は、浴槽２に往管６と
復管７とが接続されており、往管６と復管７との間に循
環ポンプ１５が介在して設けられ、循環ポンプ１５の吐
出側に接続された往管６に熱交換器１３が介在されて設
けられ、バーナ１２の火炎にて熱交換器１３にて該熱交
換器１３を流れる循環水が加熱されて昇温される。熱交
換器１３の入口側である復管７に湯水の温度を検知する
温度検出素子１９が設置され、開閉弁１２１を開閉して
バーナ１２へガスを供給、遮断して風呂温度を所定の一
定温度に制御するものである。
【０００７】給湯器３０は給水管３１、給湯管３３とこ
れらの中間に介在させて設けられた熱交換器３２を有
し、該熱交換器３２の出口側における湯の温度を検知す
る温度検出素子３９が設置されており、熱交換器３２を
流れる水は、バーナ４０へのガス供給量を調節する比例
弁１４１の開度を調節制御して検知素子３９にて検出さ
れる実測の出湯温度を所定の一定温度に制御するもので
ある。また、出湯管３３より分岐して供給管３４、該供
給管３４より流れ出る水を貯めるホッパー４２に導管４
３が接続され、導管４３の先端はポンプ１５の吸入側で
ある復管７に接続されている。 更に、供給管３４に開
閉弁４１が介在して設けられており、開閉弁４１の開状
態で出湯管３３より流出する湯は、該供給管３４、ホッ
パー４２、導管４３を通じて復管７に供給可能となって
いる。
れらの中間に介在させて設けられた熱交換器３２を有
し、該熱交換器３２の出口側における湯の温度を検知す
る温度検出素子３９が設置されており、熱交換器３２を
流れる水は、バーナ４０へのガス供給量を調節する比例
弁１４１の開度を調節制御して検知素子３９にて検出さ
れる実測の出湯温度を所定の一定温度に制御するもので
ある。また、出湯管３３より分岐して供給管３４、該供
給管３４より流れ出る水を貯めるホッパー４２に導管４
３が接続され、導管４３の先端はポンプ１５の吸入側で
ある復管７に接続されている。 更に、供給管３４に開
閉弁４１が介在して設けられており、開閉弁４１の開状
態で出湯管３３より流出する湯は、該供給管３４、ホッ
パー４２、導管４３を通じて復管７に供給可能となって
いる。
【０００８】５０はコントローラで、前記ポンプ１５、
開閉弁１２１、比例弁１４１、温度検出素子１９、３９
等が配線接続されており、ポンプ１５の駆動及び停止、
比例弁１４１の開度調節、開閉弁４１の開閉及びタイマ
ー動作等が該コントラーラ５０に内蔵されたマイコンと
その補助装置とにより所定動作シーケンスに従って実行
されるようになっている。６０は操作ボックスで、前記
コントローラ５０に配線接続されており、後記各種ボタ
ンの押圧操作により対応する制御が行われる。６１、６
２はアップダウンスイッチ、２０２はモードスイッチ
で、アップダウンスイッチ６１、６２にてモードスイッ
チ２０２によるモード切換えに応じて風呂への給湯の設
定温度がデジタル的に増減調節可能となっている。
開閉弁１２１、比例弁１４１、温度検出素子１９、３９
等が配線接続されており、ポンプ１５の駆動及び停止、
比例弁１４１の開度調節、開閉弁４１の開閉及びタイマ
ー動作等が該コントラーラ５０に内蔵されたマイコンと
その補助装置とにより所定動作シーケンスに従って実行
されるようになっている。６０は操作ボックスで、前記
コントローラ５０に配線接続されており、後記各種ボタ
ンの押圧操作により対応する制御が行われる。６１、６
２はアップダウンスイッチ、２０２はモードスイッチ
で、アップダウンスイッチ６１、６２にてモードスイッ
チ２０２によるモード切換えに応じて風呂への給湯の設
定温度がデジタル的に増減調節可能となっている。
【０００９】２０４は自動スイッチで、自動スイッチ２
０４をオンすることにより、所定温度にて所定のシーケ
ンス動作が自動的に実行される。６３は設定値表示器
で、前記設定温度の表示が行われる。 次に、本発明に
係わる動作シーケンスを第２図の流れ図ないしは第１図
に基づいて説明する。保温運転の動作シーケンスに入る
と、保温タイマーにて保温時間１０分の計時が開始さ
れ、１０分間経過して（ステップＳ４を除くステップＳ
１からステップＳ５参照。）後、ポンプ１５が回転駆動
されて循環される湯水が温度検出素子１９で検知され、
該検知温度即ち風呂温度（以下本文において同じ。）Ｔ
ｆが設定温度Ｔｓより低い場合には、バーナ１２が燃焼
して風呂燃焼が行われる。その後、風呂温度Ｔｆが設定
温度Ｔｓと同じか或いは高くなれは、バーナ１２が消火
されるとともにポンプ１５が停止されて最初のステップ
に復帰する。（ステップＳ６からステップＳ１２、矢線
ａ参照。）ここで風呂温度Ｔｆの設定温度であるＴｓよ
り高い状態が２分経過するとポンプ１５が停止され、同
様に最初のステップに復帰する。そこで上記保温状態に
おいてぬるめ運転を行うべく、ぬるめスイッチ２０８を
オンすれば、開閉弁４１が開かれて導管４３、復管７、
熱交換器１３、往管６を通じて水が送られ、所定の一定
時間後に注水が停止される。（ステップＳ２１からステ
ップＳ２４参照。）その間ぬるめスイッチ２０８がオフ
操作されると、注水の停止が行われる。その後設定温度
は、Ｔｓより一定温度Ｘ（正の数）度だけ低い温度Ｔｓ
−Ｘ＝Ｔｓ’に変更される。
０４をオンすることにより、所定温度にて所定のシーケ
ンス動作が自動的に実行される。６３は設定値表示器
で、前記設定温度の表示が行われる。 次に、本発明に
係わる動作シーケンスを第２図の流れ図ないしは第１図
に基づいて説明する。保温運転の動作シーケンスに入る
と、保温タイマーにて保温時間１０分の計時が開始さ
れ、１０分間経過して（ステップＳ４を除くステップＳ
１からステップＳ５参照。）後、ポンプ１５が回転駆動
されて循環される湯水が温度検出素子１９で検知され、
該検知温度即ち風呂温度（以下本文において同じ。）Ｔ
ｆが設定温度Ｔｓより低い場合には、バーナ１２が燃焼
して風呂燃焼が行われる。その後、風呂温度Ｔｆが設定
温度Ｔｓと同じか或いは高くなれは、バーナ１２が消火
されるとともにポンプ１５が停止されて最初のステップ
に復帰する。（ステップＳ６からステップＳ１２、矢線
ａ参照。）ここで風呂温度Ｔｆの設定温度であるＴｓよ
り高い状態が２分経過するとポンプ１５が停止され、同
様に最初のステップに復帰する。そこで上記保温状態に
おいてぬるめ運転を行うべく、ぬるめスイッチ２０８を
オンすれば、開閉弁４１が開かれて導管４３、復管７、
熱交換器１３、往管６を通じて水が送られ、所定の一定
時間後に注水が停止される。（ステップＳ２１からステ
ップＳ２４参照。）その間ぬるめスイッチ２０８がオフ
操作されると、注水の停止が行われる。その後設定温度
は、Ｔｓより一定温度Ｘ（正の数）度だけ低い温度Ｔｓ
−Ｘ＝Ｔｓ’に変更される。
【００１０】そしてぬるめタイマーが所定時間２０分の
計時が開始され、（ステップＳ２６）その間上述のステ
ップＳ４を除く動作シーケンスＳ１からシーケンスＳ１
２までのシーケンスにおいて、開閉弁１２１をオン、オ
フ制御することによりバーナ１２が燃焼、消火を繰り返
して、風呂温度が２０分間該温度Ｔｓ’に保持される。
その後、２０分経過すると、ステップＳ３よりステップ
Ｓ４に移行して風呂温度の設定温度がＴｓ’よりＴｓに
戻される。その後、前記したステップＳ５以降の動作シ
ーケンスに入る。即ち、風呂温度Ｔｆが、上記その設定
温度であるＴｓ’より低い場合は、バーナ１２を燃焼さ
せて風呂燃焼が開始される。そして風呂温度Ｔｆの設定
温度がＴｓ’か或いはそれより以上になると、バーナ１
２が消火されて風呂燃焼が停止される。（ステップＳ６
からステップＳ９参照。）
計時が開始され、（ステップＳ２６）その間上述のステ
ップＳ４を除く動作シーケンスＳ１からシーケンスＳ１
２までのシーケンスにおいて、開閉弁１２１をオン、オ
フ制御することによりバーナ１２が燃焼、消火を繰り返
して、風呂温度が２０分間該温度Ｔｓ’に保持される。
その後、２０分経過すると、ステップＳ３よりステップ
Ｓ４に移行して風呂温度の設定温度がＴｓ’よりＴｓに
戻される。その後、前記したステップＳ５以降の動作シ
ーケンスに入る。即ち、風呂温度Ｔｆが、上記その設定
温度であるＴｓ’より低い場合は、バーナ１２を燃焼さ
せて風呂燃焼が開始される。そして風呂温度Ｔｆの設定
温度がＴｓ’か或いはそれより以上になると、バーナ１
２が消火されて風呂燃焼が停止される。（ステップＳ６
からステップＳ９参照。）
【００１１】以上要するにぬるめスイッチ２０８をオン
して一定時間、即ち一定量の注水が行われて後、風呂温
度Ｔｆがその設定温度Ｔｓより一定温度Ｘだけ低い所定
の一定温度Ｔｓ−Ｘに調節制御された状態で、所定時間
（２０分間）ぬるめ運転が行われる故、その間所定のぬ
るめ温度に確実に維持され故に、直に稍高い温度である
保温温度に戻ることはないものである。
して一定時間、即ち一定量の注水が行われて後、風呂温
度Ｔｆがその設定温度Ｔｓより一定温度Ｘだけ低い所定
の一定温度Ｔｓ−Ｘに調節制御された状態で、所定時間
（２０分間）ぬるめ運転が行われる故、その間所定のぬ
るめ温度に確実に維持され故に、直に稍高い温度である
保温温度に戻ることはないものである。
【００１２】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
風呂温度がぬるめ運転にて保温運転の温度より低い温度
に一定時間確実に保持されてぬるめ状態が充分保たれる
ので、快適な入浴が楽しめる。
風呂温度がぬるめ運転にて保温運転の温度より低い温度
に一定時間確実に保持されてぬるめ状態が充分保たれる
ので、快適な入浴が楽しめる。
【図１】本発明係わる湯沸器付風呂装置が適用される給
湯器付風呂釜の一実施例を示す概略図である。
湯器付風呂釜の一実施例を示す概略図である。
【図２】本発明係わる湯沸器付風呂装置の動作シーケン
スの一実施例を示す流れ図である。
スの一実施例を示す流れ図である。
【図３】従来の給湯器付き風呂装置の実施例における動
作シーケンスの実施例を示す流れ図である。
作シーケンスの実施例を示す流れ図である。
２ 浴槽 １２ バーナ １３ 熱交換器 １５ ポンプ １９ 温度検出素子 ４１ 開閉弁 ４３ 導管 ２０８ ぬるめスイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 浴槽２の循環管に湯或いは水が注入可能
であり、浴槽水を循環加熱することで浴槽水を設定温度
Ｔｓに維持する保温機能を有し、かつぬるめ運転をぬる
めスイッチ２０８のオン操作にて開閉弁４１を開いて循
環回路の水が浴槽２に注入される給湯器付風呂装置にお
いて、ぬるめスイッチ２０８がオンされると、所望時間
又は所定量注水が循環管に注入されるともに、前記設定
温度を所定の一定時間Ｔｓより低い所定温度Ｔｓ’に変
更することを特徴とする給湯器付風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24389293A JPH0771815A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 給湯器付風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24389293A JPH0771815A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 給湯器付風呂装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771815A true JPH0771815A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17110551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24389293A Pending JPH0771815A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 給湯器付風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257411A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Denso Corp | 風呂給湯装置 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24389293A patent/JPH0771815A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257411A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Denso Corp | 風呂給湯装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0771815A (ja) | 給湯器付風呂装置 | |
| JP4040213B2 (ja) | 自動風呂給湯装置 | |
| JP3273000B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP3195768B2 (ja) | 風呂制御装置 | |
| JP2004278979A (ja) | 風呂湯張り制御装置 | |
| JP3331165B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP2562661B2 (ja) | 給湯器の温度制御方法 | |
| JP3273004B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP2001311550A (ja) | 風呂給湯装置 | |
| JP3331164B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP3273005B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP3331155B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP2911781B2 (ja) | 給湯制御装置 | |
| JP3836948B2 (ja) | 給湯器 | |
| JP3331166B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP3811534B2 (ja) | 風呂釜の追い焚き制御装置 | |
| JP2591238Y2 (ja) | 給湯器およびその燃焼制御装置 | |
| JPH0428928A (ja) | 給湯方法 | |
| JPH1123055A (ja) | フロ追焚装置 | |
| JPH0317466A (ja) | 自動制御給湯器における凍結時の水量調節装置の保護方法 | |
| JPH03110344A (ja) | 自動湯張り装置 | |
| JPH09257307A (ja) | 自動風呂釜装置 | |
| JPH06288609A (ja) | 自動風呂装置 | |
| JPH0697120B2 (ja) | 自動湯張り装置 | |
| JPH03110345A (ja) | 自動湯張り装置 |