JPH0769729B2 - 複数可動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期待合せ方式 - Google Patents

複数可動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期待合せ方式

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JPH0769729B2
JPH0769729B2 JP62016152A JP1615287A JPH0769729B2 JP H0769729 B2 JPH0769729 B2 JP H0769729B2 JP 62016152 A JP62016152 A JP 62016152A JP 1615287 A JP1615287 A JP 1615287A JP H0769729 B2 JPH0769729 B2 JP H0769729B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、パートプログラムに指令された最終形状命令
部と最終形状を得る為の加工サイクルの自動生成命令か
ら成る自動サイクル命令により自動的に加工サイクルを
生成する自動サイクルプログラミング機能を持ち、パー
トプログラムに指令された同期待ちコードにより同期待
ちを行なう同期待合せ機能を持つ複数の可動部材を有す
る数値制御(NC)工作機械のNC装置において、各々の可
動部材の同期をとって切削できるようにした複数可動部
材を有する工作機械のNC装置における同期待合せ方式に
関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 複数の可動部材を有するNC工作機械で可動部材の同期を
とって切削する場合、各可動部材のパートプログラム内
で決められた同期待ちコードを指令することで、各可動
部材の同期切削を行なうことができる。
例えば、第4図に示すNC工作機械の概略図は、チャック
31に取付けられているワーク32を斜線を付した形状にす
るため、可動部材であるA刃物台工具33及びB刃物台工
具34で同期切削し、即ち2サドルバランスカットする場
合である。
第5図はA刃物台工具33の工具軌跡を示し、刃先の動き
は先ずスタート点(Xs,Za)からの点(Xs1,Za)に移
動し、以後の点(Xs1,Za)→′の点(XS1,Zc1)→
C点(Xs,Zc)へと順次移動し、再度スタート点(Xs,Z
a)に戻る。次の刃先の動きはスタート点(Xs,Za)から
の点(Xs2,Za)に移動し、以後の点(Xs2,Za)→
′の点(Xs2,Zc2)→′の点(Xs1,Zc1)→の点
(Xs1,Za)へと順次移動する。そして最後の刃先の動き
はの点(Xs1,Za)からの点(Xa,Za)に移動し、以
後の点(Xa,Za)→′の点(Xa,Zb)→′の点(Xs
2,Zc2)へと順次移動して再度スタート点(Xs,Za)に戻
り、切削を終了する。この動作順序はB刃物台工具34も
同様である。
第6図は、この2サドルバランスカットを行なう場合の
NCプログラムの一例を示し、プログラムのP10,P20…,P5
0のコードは同期待ちコードであり、このコードが指令
してあるシーケンスで2つの可動部材(以下、Aサドル
及びBサドルという)の同期をとる様になっている。従
って、このプログラムで同期待ちを行なう箇所は、第5
図中のの点(Xs1,Za)→′の点(Xs1,Zc1),の
点(Xs2,Za)→′の点(Xs2,Zc2)及びの点(Xa,Z
a)→′の点(Xa,Zb)の動作スタートの所である。ま
た、この同期待ちコードは“P"に続く数字の大小によっ
て動作の優先順位を決める様になっている。例えば第7
図に示す従来の装置ブロック図(詳細は後述する)の中
の同期待ちコードレジスタ7に、AサドルがP20のとき
BサドルがまだP10であるという情報が入力されている
とすると、同期待ちコード比較部9は命令転送制御部10
へBサドルを優先的に動作させる指令及びAサドルの動
作を停止させる指令を出力し、2つのサドルの同期をと
る様に制御する。
しかし、上述の方式では動作順序通りの指令が必要とな
り、加工サイクルの増加に伴なってプログラムが増大
し、プログラム作成に多大の時間を要するという問題が
あった。
一方、加工サイクルの増加に伴うプログラム作成の労力
を軽減する機能として、自動サイクルプログラミング機
能がある。第7図に数ブロックから数十ブロックにわた
る指令を必要とする一連の加工サイクル動作を最終形状
命令部と1ブロックの命令である加工サイクル自動生成
命令(以下最終形状命令部と加工サイクル自動生成命令
をまとめて自動サイクル命令という)により自動的に加
工サイクルの実行命令を生成する自動サイクルプログラ
ミング機能を有した従来の装置のブロック構成を示す。
Aサドル用及びBサドル用それぞれに作成されたNCプロ
グラムは、1ブロックプログラム読出部1で1ブロック
毎に読出され、自動サイクル命令判定部2に入力され
る。自動サイクル命令判定部2でNCプログラム内の自動
サイクル命令の有無が確認され、無い場合はこのNCプロ
グラムがプログラム解析部6に入力され、有る場合は自
動サイクルプログラム生成部4で加工サイクルの実行命
令群からなる自動サイクルプログラムが生成されてプロ
グラム解析部6に順次入力される。そしてプログラム解
析部6でプログラム中の命令1つ1つが解析され、自動
サイクル命令以外で指令された同期待ちコードが同期待
ちコードレジスタ7に記憶される。この同期待ちコード
の大小が同期待ちコード比較部9で比較され、各回路
(1ブロックプログラム読出部1,自動サイクル命令判定
部2等)間の情報の受渡しを制御する命令転送制御部10
に入力される。また、プログラム解析部6から命令実行
部11に指令が入力されると、この指令に基づいてNC工作
機械の動作が制御され、指令の実行が完了するとその信
号が命令転送制御部10に入力される。
上述した自動サイクルプログラミング機能は切削形状の
指令位置、例えば第5図中のA点,B点及びC点を指令す
ることで第6図中の四角の実線で囲まれたプログラムに
相当する加工サイクルの実行命令群を自動生成する。こ
のため自動サイクルプログラミング機能により、加工サ
イクルの増加に伴うプログラム作成の労力を軽減するこ
とが可能であるが、このような従来の自動サイクルプロ
グラミング機能では、自動的に生成された加工サイクル
の実行命令に対して同期待ちコードを付加することがで
きず、自動サイクルプログラミング機能によって生成さ
れる加工サイクル内では各可動部材の同期切削が不可能
であり、前述の2サドルバランスカットのような加工サ
イクル内での同期待合せが必要な加工サイクルに対して
は、自動サイクルプログラミング機能が利用できないと
いう問題があった。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、加工サイクルの実行命令を自動生成する
自動サイクルプログラミング機能において、自動サイク
ル命令の最終形状命令部に同期待ちコードを指令するこ
とにより自動的に生成される加工サイクルの実行命令に
対しても各可動部材の同期切削ができるようにした複数
可動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期
待合せ方式を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、パートプログラムに指令された最終形状命令
部と最終形状を得る為の加工サイクルの自動生成命令か
ら成る自動サイクル命令により自動的に前記加工サイク
ルを生成する自動サイクルプログラミング機能を持ち、
前記パートプログラムに指令された同期待ちコードによ
り同期待ちを行なう同期待合せ機能を持つ複数の可動部
材を有する工作機械の数値制御装置における同期待合せ
方式に関するものであり、本発明の上記目的は、前記パ
ートプログラムを1ブロック毎に読出し、当該パートプ
ログラム内に前記自動サイクル命令が有る場合は前記自
動サイクルプログラミング機能によって加工サイクルの
実行命令を自動生成し、当該自動サイクル命令の最終形
状命令部に同期待ちコードが有る場合は自動生成した加
工サイクルの実行命令に対応した同期待ちコードを自動
生成して記憶し、記憶した同期待ちコードを判定するこ
とにより、前記加工サイクルの実行命令での同期待合せ
を行ない、前記パートプログラムに指令された同期待ち
コードを判定することにより、前記パートプログラムの
ブロック毎の同期待合せを行なうことによって達成され
る。
(発明の実行例) 第1図は、本発明方式を実現する装置のブロック図を第
7図に対応させて示すものであり、本発明では新たにNC
プログラム内の自動サイクル命令の最終形状命令部(第
3図の四角の実線で囲まれた部分でG81からG80までのブ
ロック)に同期待ちコードが有るか無いかを判断する自
動サイクル用同期待ちコード判定部3と、自動サイクル
用同期待ちコード判定部3の判定結果に基づいて、自動
サイクルプログラム生成部4で自動生成された加工サイ
クルの実行命令に対応した同期待ちコードを生成する自
動サイクル用同期待ちコード自動生成部5と、自動生成
された加工サイクルの実行命令に対応した同期待ちコー
ドを記憶すると共に、この同期待ちコードを同期待ちコ
ード比較部9に入力する自動サイクル用同期待ちコード
レジスタ8とが設けられている。
次に、第2図のフローチャートを参照して本発明方式の
動作を説明する。なお、このフローチャートは説明の便
宜上Aサドル側を示しているが、Bサドル側も同様であ
る。
Aサドル側のパートプログラムを1ブロックプログラム
読出部1が1ブロック読出し(ステップS1)、このプロ
グラム内の自動サイクル命令の有無を自動サイクル命令
判定部2が確認し(ステップS2)、無い場合にはステッ
プS7へ進む。一方、判断ステップS2において自動サイク
ル命令が有る場合には、自動サイクル命令の最終形状指
令部内の同期待ちコードの有無を自動サイクル用同期待
ちコード判定部3が判定し(ステップS8)、無い場合に
は加工サイクルの実行命令群からなる自動サイクルプロ
グラムを自動サイクルプログラム生成部4が生成する
(ステップS4)。一方、判断ステップS3において自動サ
イクル命令の最終形状命令部内に同期待ちコードが有る
場合には、加工サイクルの実行命令群からなる自動サイ
クルプログラムを自動サイクルプログラム生成部4が生
成し(ステップS5)、生成された自動サイクルプログラ
ムの所要実行命令に自動サイクル用同期待ちコード自動
生成部が生成した同期待ちコードを付加する(ステップ
S6)。そして、上述の自動サイクルプログラムの実行命
令群を1つ1つ解析し(ステップS7)、プログラム内の
同期待ちコードの有無を確認し(ステップS8)、無い場
合にはステップS15へ進む。一方、判断ステップS8にお
いて同期待ちコードが有る場合には、この同期待ちコー
ドが自動サイクル用であるか否かを確認し(ステップS
9)、自動サイクル用である場合には自動サイクル用同
期待ちコードレジスタ8に入力する(ステップS10)。
一方、判断ステップS9において自動サイクル用でない場
合には同期待ちコードレジスタに入力する(ステップS1
1)。そして、自動サイクル命令が実行中であるか否
か、つまり自動的に生成された加工サイクルの実行命令
の実行中であるか否かを確認し(ステップS12)、実行
中でない場合には同期待ちコード比較部9がAサドル側
とBサドル側との同期待ちコードの優先順位を比較し
(ステップS13)、Aサドル側が先の場合には再度比較
する。一方、判断ステップS13においてBサドル側がA
サドル側と同時、あるいは先の場合にはステップS15に
進む。前記判断ステップS12において自動サイクル命令
が実行中である場合には、同期待ちコード比較部9がA
サドル側とBサドル側との自動サイクル用同期待ちコー
ドの優先順位を比較し(ステップS14)、Aサドル側が
先の場合には再度比較する。一方、判断ステップS14に
おいてBサドル側がAサドル側と同時あるいは先の場合
には、Aサドル側プログラム、つまり自動サイクル命令
実行中は自動的に生成されたAサドル側の加工サイクル
の実行命令に従って実行する(ステップS15)。そし
て、自動サイクルを実行中であるか否かを判断し(ステ
ップS16)、実行中である場合には同期待ち制御中であ
るか否かを判断し(ステップS17)、制御中である場合
にはステップS5へリターンする。一方、判断ステップS1
7において制御中でない場合には、ステップS4へリター
ンする。前記判断ステップS16において自動サイクルを
実行中でない場合には、プログラムが終了したか否かを
判断し(ステップS18)、終了していない場合にはステ
ップS1へリターンする。一方、判断ステップS18におい
てプログラムが終了した場合には、すべての処理を終了
する。
第3図は上述した本発明方式を適用した2サドルバラン
スカットを行なう場合のNCプログラムの一例を示し、同
図中のN102及びN202が自動サイクル命令の加工サイクル
自動生成命令で、この命令により同図中の四角の実線で
囲まれた自動サイクル命令の最終形状命令部が読出され
る。そして、この最終形状命令部内にPコードを指令す
れば加工サイクルの実行命令を自動生成する際、第6図
に示す四角の実線で囲まれたプログラムでの動作と同じ
動作となるようにPコードが自動生成される。
なお、上述した実施例は説明の便宜上2サドルバランス
カットの場合について説明したが、複数のサドルについ
て本発明方式を適用することができ、限定するものでは
ない。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、自動サイクルプログラミ
ング機能における最終形状命令部に同期待ちコードを指
令するだけで、複数の可動部材の同期切削ができる加工
サイクルの実行命令群からなる自動サイクルプログラム
を自動生成することができるので、加工サイクル内での
同期待合せが必要な加工サイクル、例えば2サドル旋盤
における2サドルバランスカットの加工サイクルに対し
て、NC装置の自動サイクルプログラミング機能が利用で
きるようになり、プログラム作成が容易になると共に、
大幅な工作低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を実現する装置の概略を示すブロッ
ク構成図、第2図は本発明方式の動作を説明するフロー
チャート、第3図は本発明方式を適用したNCプログラム
の一例を示す図、第4図は2サドルバランスカットの概
略を示す図、第5図は工具軌跡を示す図、第6図は従来
方式を適用したNCプログラムの一例を示す図、第7図は
従来方式の装置の概略を示すブロック構成図を示す。 1……1ブロックプログラム読出部、2……自動サイク
ル命令判定部、3……自動サイクル用同期待ちコード判
定部、4……自動サイクルプログラム生成部、5……自
動サイクル用同期待ちコード自動生成部、6……プログ
ラム解析部、7……同期待ちコードレジスタ、8……自
動サイクル用同期待ちコードレジスタ、9……同期待ち
コード比較部、10……命令転送制御部、11……命令実行
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パートプログラムに指令された最終形状命
    令部と最終形状を得る為の加工サイクルの自動生成命令
    から成る自動サイクル命令により自動的に前記加工サイ
    クルを生成する自動サイクルプログラミング機能を持
    ち、前記パートプログラムに指令された同期待ちコード
    により同期待ちを行なう同期待合せ機能を持つ複数の可
    動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期待
    合せ方式において、前記パートプログラムを1ブロック
    毎に読出し、当該パートプログラム内に前記自動サイク
    ル命令が有る場合は前記自動サイクルプログラミング機
    能によって加工サイクルの実行命令を自動生成し、当該
    自動サイクル命令の最終形状命令部に同期待ちコードが
    有る場合は自動生成した加工サイクルの実行命令に対応
    した同期待ちコードを自動生成して記憶し、記憶した同
    期待ちコードを判定することにより、前記加工サイクル
    の実行命令での同期待合せを行ない、前記パートプログ
    ラムに指令された同期待ちコードを判定することによ
    り、前記パートプログラムのブロック毎の同期待合せを
    行なうようにしたことを特徴とする複数可動部材を有す
    る工作機械の数値制御装置における同期待合せ方式。
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