JPH076220B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH076220B2
JPH076220B2 JP62017704A JP1770487A JPH076220B2 JP H076220 B2 JPH076220 B2 JP H076220B2 JP 62017704 A JP62017704 A JP 62017704A JP 1770487 A JP1770487 A JP 1770487A JP H076220 B2 JPH076220 B2 JP H076220B2
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JP
Japan
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flow rate
water
hot water
valve
water tank
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JP62017704A
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JPS63184630A (ja
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宏之 松井
茂 山崎
由隆 森川
英昭 小西
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は人体局部等を温水で洗浄する衛生洗浄装置に
関するものである。
従来の技術 従来この種の衛生洗浄装置は、例えば実公昭60-3184号
公報に示されているように、第4図のような水路構成と
なっていた。
すなわち、給水源50に開閉弁51,分配部52,流量調節弁5
3,貯湯槽54,吸気弁55,真空破壊弁56,噴出部57が連続的
に接続されて主水路を構成し、分配部52からは、真空破
壊弁58,排出口59からなるサブ水路が接続されている。
この構成において、使用者が開閉弁51を開弁すると、給
水源50から水が主水路に流入し、貯湯槽54で加熱され温
水となって洗浄ノズルである噴出部57から噴出し洗浄に
供される。一方、分配部52から分岐した水は排出口59か
ら排出され、洗浄ノズル等の洗浄に用いられる。
洗浄流量を調節する場合は、使用者みずからが、ニード
ル弁等よりなる流量調節弁53のつまみを回転させ、水路
を絞ることにより行なうことが出来る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構成のものでは、給水源が水道の場
合、水道水圧の変動により洗浄流量が変化することにな
る。この種の衛生洗浄装置は、朝に使用することが多い
が、同時に台所や洗面所で水道水を使用することが多
く、洗浄中に水道水圧が変動することは避けられない。
使用者が好みの洗浄流量で洗浄を行なっていても、水圧
が上昇すれば、洗浄流量の増大により洗浄部位が痛くな
ったり、水圧が低下すれば、洗浄流量が減少して物足り
なく感じたりし、水圧変動の都度、流量調節弁53を調節
しなければならず使用上不具合であった。
そこで本発明は、水道水圧が変動しても使用物が調節す
ることなく所望の流量に自動的に補正され、かつ、水道
水圧が変化した直後においても、ノズルから噴射する洗
浄流量の変化を最小限に抑える衛生洗浄装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題点を解決する本発明の手段は、主水路
中に洗浄流量を検出する流量センサーと、この流量セン
サーの信号に応じて、使用者が洗浄流量設定手段に設定
した所望の洗浄流量となるように自動的に調節される流
量調節弁と、温水を貯湯する温水タンクと、洗浄ノズル
を設けると共に、前記流量センサーを前記貯湯式の温水
タンクの上流側に接続したものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、給水源の水道水圧が変動して主水路中を流れ
る流量が増減しても、流量センサーにより流量が検出さ
れ、その信号に基づいて流量調節弁が自動的に調節され
るため、使用者が水圧変動の都度、流量調節弁を調節し
なおさなくても、洗浄流量は洗浄流量設定手段に設定さ
れた使用者所望の量に補正される。
また、水路中の貯湯式温水タンクは給水源の水圧が変動
しても変動直後は圧力を若干吸収し、温水タンクの下流
側を流れる流量の変化は給水源の圧力変化よりも過度的
な遅れが生ずるが、流量センサーは貯湯式温水タンクの
上流側に設けられいるため、貯湯式温水タンクによる応
答遅れの影響を受けることがなく、給水源の水圧変動に
敏感に応答し、すみやかに流量調節弁にフィードバック
がかかり、設定流量への補正がすみやかに行える。
すなわち、水圧変動の直後にあっても、貯湯式温水タン
クにより圧力が吸収されている間に、流量調節弁が調整
され、洗浄ノズルからの噴出流量の変化を僅少に抑える
ことが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第2図は、本発明の衛生洗浄装置の外観図であり、便器
1の上に装置本体2と、装置本体2に回動自在に取付け
られた便座3及び便ブタ4が載置されている。5は便器
1を洗浄するロータンクであり、給水管6により給水さ
れている。この給水管6の途中には、分岐水栓7が接続
されており、分岐水栓7の吐出口と、装置本体2の給水
口8を連結管9で接続することにより、装置本体2へ給
水されている。10,11は洗浄ノズルであり、使用者が装
置本体2の向かって左袖部上面に設けられた操作パネル
12で洗浄操作することにより、伸出し、温水を噴出して
人体の局部洗浄を行なう。装置本体2の中央寄りに位置
する洗浄ノズルは肛門洗浄用であり、ファミリーノズル
10と呼ぶ。他方は女性ビデ用であり、レディースノズル
11と呼ぶ。13は使用者の好みの洗浄流量や湯温などを設
定する設定つまみを収納した調節ボックスである。
第1図は、分岐水栓7から洗浄ノズル10,11に至る洗浄
水路図である。分岐水栓7には、水道断水時等に装置本
体2内の滞留水が水道本管へ逆流するのを防止する逆止
弁14,装置本体2への通水を手動で開閉する止水栓15,及
びストレーナ16が内蔵されており、止水栓15は通常、開
放状態で放置されている。連結管9により分岐水栓7と
接続された給水口8には、電磁式の止水弁17が接続され
ており、この止水弁17は、使用者の洗浄操作により開放
して装置本体2へ給水を行う。止水弁17の二次側にはモ
ータにより駆動される流量調節弁18,水路中を流れる水
の流量を検出する流量センサー19,ヒータ20により温水
を供給する温水タンク21が順次、接続されている。温水
タンク21は合成樹脂材料からなり、洗浄中の洗浄湯温の
変化を防止する為約40℃の温水を1〜1.5l貯湯してい
る。そして、この温水タンク21からは、並設された一対
のノズル選択弁22,23及び洗浄ノズル10,11が順次接続さ
れ、洗浄主水路を構成している。
一方、止水弁17と流量調節弁18の間からは分岐され、バ
キュームブレーカ24を介して洗浄ノズル10,11の近傍の
吐水口26より吐水されるサブ水路25が設けられている。
これは、洗浄流量を最小状態にしても、日本水道協会が
定める最小吐水量を満足させるためのものである。27,2
8は異常時などの大流量通水を防止する定流量弁であ
る。
第3図は、第1図の破線で枠囲みを施したA部の具体構
成を示した略図である。止水弁17は使用者の洗浄操作に
より、コイル29に電流が流れ、電磁力によりプランジャ
30が吸引され、ダイアフラム31が開放して、水を流量調
節弁18へ送る。流量調節弁18は、弁軸32が弁ケース33に
回転自在に螺合しており、弁軸32が正逆回転することに
より、弁軸32の先端に設けた弁コマ34と、弁ケース33に
設けた弁座35のすき間が増減し、流量調節するようにな
っている。弁軸32の他端は、歯車36,37を介して、モー
タ38に機械的に連結されている。39,40はマイクロスイ
ッチであり、モータ38の軸に固定されたカム41により、
流量調節弁18の全閉,全開時にそれぞれONして、モータ
38を停止させるようになっている。
弁座35の一次側からは、前述したように定流量弁28,バ
キュームブレーカ24を介して、サブ水路25へ通ずる水路
が分岐している。弁座35の二次側は、通水路42により流
量センサー19に接続されている。流量センサー19は、略
円錐状のボール室43と、このボール室43内に設けた磁性
体のボール44と、検出回路45から構成される。水は、ボ
ール室43の円錐部の接線方向から、ボール室43内に入
り、ボール44を旋回させながら、ボール室43の下面に設
けた吐出口46から流出される。一方、検出回路45には永
久磁石47が取付けられており、ボール44の旋回面に向け
て磁界が印加されている。ボール44の回転により、この
磁界が乱れ、永久磁石47の近傍に設けた磁気センサー48
が磁界の乱れを検出する。ボール44の回転数と、ボール
室43を流れる流量の関係は一次的な相関関係にあり、し
たがって、流量は検出回路45により、周波数に置き換え
られた流量信号として検出される。検出された流量信号
は制御装置49に入り、第2図の調節ボックス13内に設け
られ、使用者の好みの流量を設定した設定手段13′から
の設定信号と比較される。制御装置49は、流量信号が設
定信号と等しくなるように、モータ38を駆動して流量調
節弁18を正転もしくは逆転させ、洗浄流量が常に使用者
所望の設定流量となるように、流量調節弁18を自動的に
調節する。流量センサー19の吐出口46から吐出された水
は、前述した合成樹脂材料製の貯湯式温水タンク21へと
導びかれる。
次にこの一実施例の構成における作用を説明する。
使用者が便座3に着座して操作パネル12を操作し、洗浄
ノズルを選択する。ファミリーノズル10を選択したとす
ると、止水弁17とファミリーノズル側のノズル選択弁22
が開放する。同時に流量調節弁18が閉止状態から徐々に
開放し、水は分岐水栓7から連結管9を通って装置本体
2内へ入る。洗浄主水路中を流れる水は、流量センサー
19により流量信号として検出され、制御装置49により、
流量が設定手段50により設定された使用者の好みの流量
となるようにモータ38が駆動され、流量調節弁18が自動
的に調節される。そして、この調節された水が温水タン
ク21に貯わえられた温水を押出し、ファミリーノズル10
から、温水が噴出して局部洗浄に供せられる。
使用者がレディースノズル11を選した場合は止水弁17と
レディースノズル側のノズル選択弁23が開放し、ファミ
リーノズルを選択した場合と同様に洗浄流量が調節され
る。一方、止水弁17の開放と同時に、サブ水路25に水が
流れ、洗浄中は常時洗浄ノズル近傍の吐水口26より吐水
される。
上記したような洗浄中に、水道水圧が変動した場合は、
流量センサー19が水圧変動による流量変化を検出してフ
ィードバックがかかり、制御装置49が、モータ38を介し
て、すみやかに流量調節弁18を正転もしくは逆転させ洗
浄流量が設定流量となるように自動的に補正されるた
め、水圧変動の都度、使用者が流量調節操作を行なう必
要がない。
しかも、流量センサー19は貯湯式の温水タンク21の上流
側に設けられている。洗浄中は温水タンク21には一定の
内圧が保持されており、温水タンク21への給水圧が変動
した場合、貯湯式の温水タンク21がアキュームレータと
しての役目を果す。すなわち、温水タンク21への給水圧
が上昇した場合は、温水タンク21が圧力を吸収し、給水
圧上昇直後は過渡的に、温水タンク21に流入する流量の
方が、ノズル側に流出する流量よりも多い。また、温水
タンク21への給水圧が下降した場合は、逆に温水タンク
21の保持圧力がはき出され、給水圧下降直後は過渡的
に、温水タンク21に流入する流量の方が、ノズル側に流
出する流量よりも少ない。温水タンク21に流入する流量
は、給水圧の変動に確実に連動しており、したがって温
水タンク21の上流側に流量センサー19を設けることによ
り、温水タンク21による応答遅れの影響を受けることな
く、給水圧の変動に敏感に応答して、すみやかに、流量
調節弁18にフィードバックをかけ、設定流量への補正が
速く行なえる。また、温水タンク21のアキュームレータ
としての効果により、補正中も洗浄ノズルから噴出する
洗浄流量の変化を僅少に抑えることが出き、給水圧の変
動直後であっても、使用者に不快な流量変化を感じさせ
ることがない。温水タンク21は本一実施例のように、合
成樹脂材料製にするなど、圧力を吸収しやすい構成にす
るほど、給水圧変動直後の洗浄流量の変化は少ない。
また、本実施例では、流量調節弁18を流量センサー19の
上流側に設けており、水道水圧が直接、流量センサー19
に加わらない構成としている。これにより、水道水圧が
高水圧であっても、流量センサー19が水圧によって寸法
変化し、検出特性が変化するというようなことがなく、
常に正しい洗浄流量を検出することが出来る。
発明の効果 本発明は、洗浄主水路中に流量センサーを配設し、この
流量センサーの信号に基づいて、洗浄流量が使用者の所
望する設定流量と一致するように、流量調節弁が自動的
に調節されるため、給水源の水道圧が変動しても、その
都度、使用者が流量調節を行う必要がなく、常に使用者
の好みの流量で洗浄することが出きる。
また流量センサーが貯湯式の温水タンクの上流に設けら
れているため、水道水圧の変動直後であっても、水圧変
動による流量変化を敏感に検出して、すみやかに流量調
節弁へフィードバックをかけることが出き、かつ、貯湯
式温水タンクのアキュームレータとしての効果により、
水圧変動直後の、洗浄ノズルから噴出する洗浄流量の変
化を僅少に抑えることが可能である。
以上のように、本発明によれば、非常に使用勝手がよ
く、水圧変動直後であっても、洗浄流量変化が極めて少
ない衛生洗浄装置を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の衛生洗浄装置の水路図、第
2図は同衛生洗浄装置の外観図、第3図は第1図のA部
の構成図、第4図は従来の衛生洗浄装置の水路図を示
す。 2……装置本体、7……分岐水栓、9……連結管、10,1
1……洗浄ノズル、17……止水弁、18……流量調節弁、1
9……流量センサー、21……温水タンク。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄流量を検出する流量センサーと、洗浄
    流量設定手段と、前記流量センサーの信号に基づき前記
    洗浄流量設定手段にて設定された洗浄流量となるように
    自動的に調節される流量調節弁と、温水を貯湯する温水
    タンクと、洗浄ノズルを備え、前記流量センサーは前記
    温水タンクの上流側に設けてなる衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】流量調節弁は、弁座を有する弁ケースと、
    前記弁ケースに回転自在に螺合する弁軸と、前記弁軸に
    機械的に接続され、流量センサーの信号に基づいて正逆
    転制御される駆動部からなる特許請求の範囲第1項記載
    の衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】流量調節弁は、流量センサーの上流側に設
    けてなる特許請求の範囲第1項記載の衛生洗浄装置。
  4. 【請求項4】温水タンクは合成樹脂材料によりなる特許
    請求の範囲第1項記載の衛生洗浄装置。
JP62017704A 1987-01-28 1987-01-28 衛生洗浄装置 Expired - Lifetime JPH076220B2 (ja)

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JPS63184630A JPS63184630A (ja) 1988-07-30
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JP2006307428A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗浄装置

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JPS61257546A (ja) * 1985-05-10 1986-11-15 松下電器産業株式会社 衛生洗浄装置

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