JPH0762024B2 - D−グルコフラノース又はd−キシロフラノース誘導体の製法 - Google Patents

D−グルコフラノース又はd−キシロフラノース誘導体の製法

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JPH0762024B2
JPH0762024B2 JP19796988A JP19796988A JPH0762024B2 JP H0762024 B2 JPH0762024 B2 JP H0762024B2 JP 19796988 A JP19796988 A JP 19796988A JP 19796988 A JP19796988 A JP 19796988A JP H0762024 B2 JPH0762024 B2 JP H0762024B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、香料物質として有用なフラネオール(2,5−
ジメチル−3−ヒドロキシ−4−オキソ−4,5−ジヒド
ロフラン)の合成中間体として利用できるD−グルコフ
ラノース又はD−キシロフラノース誘導体の新規な製法
に関する。
更に詳しくは、本発明は下記式(1) に包含される下記式(1)−1 で表される6−デオキシ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロ
ピリデン−α−D−グルコフラノース又は該式(1)に
包含される下記式(1)−2 で表される5−C−メチル−1,2:3,5−ジ−O−イソプ
ロピリデン−α−D−キシロフラノースの新規な製法に
関する。
(従来の技術) 従来、上記式(2)の6−クロロ−1,2:3,5−ジ−O−
イソプロピリデン−α−D−グロコフラノースから上記
式(1)で表されるD−グルコフラノース又はD−キシ
ロフラノース誘導体を合成する方法は知られていない。
一方、フラネオールの合成中間体として利用できる類縁
化合物(E)の合成に関して、例えば、下記反応工程図
で示した合成方法がしられている(新実験化学講座14−
5,2485頁,1978年)。
上記反応工程図の反応方法によれば、上記式(A)のD
−グルコースから式(B)のイソプロピリデン誘導体を
形成せしめ、該式(B)を塩化亜鉛の存在下にベンツア
ルデヒドと反応させて式(C)のアセタールを合成し、
次に該式(C)化合物をピリジンの存在下に塩化トシル
と反応させて式(D)のトシル誘導体として、次いで該
式(D)化合物をリチウムアルミニウムヒドライドで還
元してFuraneolに導くことのできる式(E)化合物を合
成している。
(発明が解決しようとする課題) 上述の様に、フラネオールの合成中間体として利用でき
る類縁化合物(E)の製造に関する従来提案において
は、反応工程が長く、又反応操作が煩雑であり、収率が
低く、更に工業的実施に適さないなどの問題がある。更
に加えて、上記式(E)化合物からFuraneolを合成した
場合収率が低く、該式(E)化合物はFuraneolの合成中
間として利用するのには適さない不利益がある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、上述の如き不利益乃至欠点を回避すべき
鋭意研究を行つてきた。
その結果、市場で入手容易なD−グルコースから容易に
合成することの出来る上記式(2)の6−クロロ−1,2:
3,5−ジ−O−イソプロピリデン−α−D−グルコフラ
ノースを原料として短縮された工程で上記式(1)−1
化合物を高収率且つ簡単な操作で工業的に有利に合成で
きることを発見した。又、従来文献未記載の新規化合物
である上記式(1)−2の5−C−メチル−1,2:3,5−
ジ−O−イソプロピリデンフラノースは、上記式(2)
化合物から2工程で高収率且つ容易な操作で工業的に有
利に合成できることも発見した。
すなわち、本発明者らは、下記式(2) で表される6−クロロ−1,2:3−5−ジ−O−イソプロ
ピリデン−α−D−グルコフラノースを、例えば有機溶
媒中、還元触媒の存在下に接触還元反応させることによ
り上記式(1)に包含される下記式(1)−1 で表される6−デオキシ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロ
ピリデン−α,D−グルコフラノースを合成できることを
発見した。
又、上記式(2)化合物を有機溶媒中、1,8−ジアザビ
シクロ[5,4,0]−7−ウンデセンと反応させて下記式
(3) で表される5,6−デヒドロ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロ
ピリデン−α−D−グルコフラノースを形成させ、次い
で該式(3)化合物を、例えば有機溶媒中、還元触媒の
存在下に接触還元反応させることにより上記式(1)に
包含される下記式(1)−2 で表される5−C−メチル−1,2:3,5−ジ−O−イソプ
ロピリデン−α−D−キシロフラノースも合成できるこ
とを発見した。
従って、本発明の目的は、たとえばフラネオールの合成
中間体として有用な上記式(1)化合物を上記式(2)
化合物から容易な操作で工業的に高純度且つ安価に製造
することのできる新しい方法を提供するにある。
本発明の上記式(1)化合物の製造の態様を、上記式
(2)化合物の製造例を含めて工程図で示すと以下の様
に表すことができる。又、上記式(1)化合物からフラ
ネオールを合成する方法も併せて示した。
本発明の上記式(1)化合物に包含される上記式(1)
−1の6−デオキシ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピリ
デン−α−D−グルコフラノース及び上記式(1)−2
の5−C−メチル−D−キシロピラノースの製造方法を
上記工程図に従って、以下に詳細に説明する。
出発原料の上記式(2)の6−クロロ−1,2:3,5−ジ−
O−イソプロピリデン−α−D−グルコフラノースは、
式(5)のD−グルコースを例えば、塩化亜鉛および硫
酸の存在下に反応して、容易に上記式(4)の1,2:5,6
−ジ−O−イソプロピリデン−α,D−グルコフラノース
に導くことができる。次いで該式(4)化合物を例え
ば、ジメチルホルムアミド中、メタンスルホニルクロリ
ドの存在下に反応せしめることにより上記式(2)化合
物を容易に合成することができる。
例えば、上述のように合成することのできる式(2)化
合物から上記式(1)−1化合物を合成するには、式
(2)化合物を還元触媒の存在下に接触還元反応するこ
とにより容易に合成することができる。該反応の条件と
しては、例えば、水素圧は約60〜130Kg/cm2、より好ま
しくは約80〜110Kg/cm2程度の範囲を例示することがで
きる。又、反応温度としては、例えば約50℃〜120℃、
より好ましくは約70℃〜100℃程度の範囲を挙げること
ができる。反応時間は上記条件によつても異なるが、例
えば、約8時間〜20時間程度の範囲の反応時間を好まし
く例示することができる。
上記反応に使用する還元触媒としては、例えば、ラネー
ニツケル、パラジウムカーボンなどをあげることでき
る。このような触媒の使用量には特別の制限はなく適宜
選択すればよいが、例えば式(2)化合物に対して、約
2〜10%程度の範囲で使用することができる。又、反応
は有機溶媒中で行うのがよく、このような有機溶媒とし
ては、例えばエタノール、メタノールなどを例示するこ
とができる。これら有機溶媒の使用量には特別の制限は
なく幅広く使用することができるが、例えば、式(2)
化合物に対して約1〜50重量倍程度の範囲を例示するこ
とができる。上記接触還元反応は、所望により例えば水
酸化カリウム、水酸化ナトリウムのごときアルカリの存
在下に行うこともできる。反応終了後は常法に従つて、
使用した触媒を除去し溶媒を留去して、例えばカラムク
ロマトで精製して高純度の式(1)−1を得ることがで
きる。
又、上記式(1)化合物に包含される上記式(1)−2
の5−C−メチル−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピリデ
ン−α−D−キシロフラノースを合成するには、先ず上
記式(2)化合物を例えば有機溶媒中、1,8−ジアザビ
シクロ[5,4,0]−7−ウンデセンと反応して、上記式
(3)の5,6−デヒドロ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピ
リデン−α−D−グルコピラノースを得る。次いで、式
(3)化合物をたとえば有機溶媒中、還元触媒の存在下
に接触還元反応することにより、式(1)−2化合物を
容易に合成することができる。
上記式(3)化合物を合成するのに使用する1,8−ジア
ザビシクロ[5,4,0]−7−ウンデセンの使用量として
は、例えば式(2)化合物に対して、約1〜10モル程度
の範囲を好ましく例示することができる。又、使用する
有機溶媒としては、例えば、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン、ジエチルエーテルなどのごとき溶媒を例示する
ことができる。これらの溶媒の使用量には、特別の制限
はなく適宜選択して行う事ができるが、例えば、式
(2)化合物に対して約1〜50重量倍程度の範囲を好ま
しく例示することができる。この反応は例えば、約10°
〜90℃程度の温度範囲および例えば、約1〜5時間程度
の反応時間で行うことができる。反応終了後は、常法に
従つて洗浄して、油層を分離し濃縮後、例えばカラムク
ロマトで精製して式(3)化合物を得ることができる。
上述のようにして得ることのできる式(3)化合物の接
触還元反応は、例えば、水素圧約5〜60Kg/cm2程度の範
囲、より好ましくは約10〜30Kg/cm2程度の範囲で、約1
〜8時間程度の反応時間で行うことができる。この反応
に使用する触媒としては、例えば、ラネーニツケル、パ
ラジウム−カーボン、ラネーコバルトなどを例示するこ
とができる。これら触媒の使用量は、適宜選択して行う
ことができるが、例えば式(3)化合物に対して、約0.
1〜20重量%程度の範囲を好ましく例示することができ
る。又、使用する有機溶媒としては、例えばヘキサン、
酢酸エチル、メタノール、エタノールなどの溶媒をあげ
ることができる。これら有機溶媒の使用量も適宜選択す
れば良いが、例えば式(3)化合物に対して、約1〜50
重量倍程度の範囲を例示することができる。反応終了後
は、触媒を除去し濃縮後、例えばカラムクロマトで精製
して式(1)−2化合物を容易に得ることができる。か
くして、上述のようにして合成することのできる式
(1)−1及び式(1)−2化合物は、前記の工程図に
示したように香料物質として有用なフラネオールに容易
に導くことができる。
以下に本発明の数態様につき、参考例及び実施例をあげ
て更に詳細に説明する。
(参考例) (1)1,2:5,6−ジ−O−イソプロピリデン−α−,D−
グルコフラノース式(4)の合成。
D−グルコース150g(0.83モル)、アセトン1000ml、Zn
Cl2120g中に85%燐酸7.5gを加え室温下30時間反応後、
−10℃に冷却し、1時間攪拌、その後減圧下未反応のD
−グルコースを回収した。濾液を冷却し50%水酸化ナト
リウム水溶液170gを0〜5℃にて滴下し中和した。生成
する塩を減圧下に濾別し、濾液を濃縮、残渣に150mlの
水を加え、クロロホルム抽出(150ml×3)し、クロロ
ホルム層を100mlの水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥、濃縮することにより、粗結晶を115gを得た。この粗
結晶をn−ヘキサン230g、酢酸エチル48gを用いて再結
晶し、式(4)化合物96gを得た。(収率:70%)(2)
6−クロロ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピリデン−α
−D−グルコフラノース式(2)の合成。
式(4)化合物15.6g(59.9ミリモル)、乾燥ジメチル
ホルムアミド150mlを仕込み、メタンスルホニルクロリ
ド13.8g(120.5ミリモル)を加え、90℃、6時間反応
し、反応終了後、反応液を氷冷した炭酸水素ナトリウム
水溶液/エーテル中に注ぎ、油層を分離し、水層をエー
テル抽出し油層を合わせ、硫酸ナトリウムで乾燥し濃縮
後、1Kgのシリカゲルを用いてカラムクロマト(トルエ
ン/酢酸エチル=9/1)精製を行い式(2)化合物を13.
03g(78.1%)得た。
(実施例) (1)6−デオキシ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピリ
デン−α,D−グルコフラノース式(1)−1の合成。
式(2)化合物8.5g(30.5ミリモル)、水酸化カリウム
2.1gを溶解した99%エタノール400ml、ラネーニツケル1
gをオートクレープ中に仕込み、85℃、水素圧100Kg/cm2
にて15時間反応した後、触媒を除去し、溶媒を留去した
後、シリカゲル500gを用いてカラムクロマト(トルエン
/酢酸エチル=95/5)精製を行い、式(1)−1化合物
を5.43g(72.8%収率)を得た。
(2)5,6−デヒドロ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピリ
デン−α−D−グルコフラノース式(3)の合成。
式(2)化合物47.4g(0.17モル)、テトラヒドロフラ
ン150ml、1,8−ジアザビシクロ[5,4,0]−7−ウンデ
セン77.7g(0.51モル)の溶液を還流下に8時間反応
し、反応終了後溶媒を留去し、残渣にエーテル300mlを
加え、水洗、1%塩酸水溶液洗浄、重曹水溶液洗浄を順
次行い、硫酸マグネシウムで乾燥した後1Kgのシリカゲ
ルを用いてカラムクロマト(トルエン/酢酸エチル=9/
1)精製することにより、式(3)化合物28.46g(収率6
9%)。
(3)5−C−メチル−1,2:3,5−ジ−O−α−D−キ
シロフラノース式(1)−2の合成。
式(3)化合物8.5g(35.5ミリモル)、n−ヘキサン90
ml、5%パラジウム−カーボン2gをオートクレープ中に
仕込み、水素圧10Kg/cm2、40℃〜50℃の条件下に接触還
元反応し、反応終了後触媒を除去し溶媒を留去して残渣
を500gのシリカゲルを用いてカラムクロマト(トルエン
/酢酸エチル=9/1)精製を行い式(1)−2化合物を
7.61g(収率87.9%)得た。
(参考例) (3)6−デオキシ−D−グルコピラノース式(a)の
合成。
式(1)−1化合物3.85g(15.8ミリモル)、水30ml、
アンバーリスト−151.0gを50℃、7時間反応し、反応終
了後樹脂を除去、減圧下濃縮することにより、粗製の式
(a)化合物を3.36gを得た。このものをシリカゲル150
gを用いてカラムクロマト(クロロホルム/メタノール
=4/1)精製を行い式(a)の化合物を2.38g(92.0%収
率)を得た。
(4)フラネオール式(b)の合成。
式(a)化合物2.38g(14.5ミリモル)、99%エタノー
ル20mlの溶液中に室温下ピペリジン714mg、酢酸1.19gを
加えた後、加熱還流下8時間反応し、反応終了後冷却
し、減圧下濃縮して粗製4.1gを得た。これを75gのシリ
カゲルを用いてカラムクロマト(ヘキサン/酢酸エチル
=2/1)精製し、式(b)化合物1.32g(71.0%収率)を
得た。
(発明の効果) 本発明によれば、香料物質として極めて有用なフラネオ
ール(2,5−ジメチル−3−ヒドロキシ−4オキソ−4,5
−ジヒドロフラン)の合成中間体として利用できる下記
式(1) で表されるD−グルコフラノース又はD−キシロフラノ
ース誘導体を、全く新しい製法で有利に合成できる方法
を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記式(2) で表される6−クロロ−1,2:3,5−ジ−O−イソプロピ
    リデン−α−D−グルコフラノースを還元触媒の存在下
    に接触還元反応させるか若しくは1,8−ジアザビシクロ
    [5,4,0]−7−ウンデセンと反応させ、次いで還元触
    媒の存在下に接触還元反応させることを特徴とする下記
    式(1) で表されるD−グルコフラノース又はD−キシロフラノ
    ース誘導体の製法。
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