JPH0760455A - 抵抗溶接機の制御装置及び制御方法 - Google Patents

抵抗溶接機の制御装置及び制御方法

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JPH0760455A
JPH0760455A JP21057193A JP21057193A JPH0760455A JP H0760455 A JPH0760455 A JP H0760455A JP 21057193 A JP21057193 A JP 21057193A JP 21057193 A JP21057193 A JP 21057193A JP H0760455 A JPH0760455 A JP H0760455A
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JP
Japan
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electrodes
welding
resistance
work
welding machine
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JP21057193A
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English (en)
Inventor
Shingo Kawai
真吾 河合
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NA DETSUKUSU KK
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NA DETSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークごとに溶接条件を設定する必要をなく
して溶接作業の能率を向上させる。 【構成】 2つの電極間にワークを挟圧し両電極間に溶
接電流を流してそのワークの溶接を行う抵抗溶接機に対
して制御を行う抵抗溶接機の制御装置であって、前記抵
抗溶接機における前記両電極間の電圧、抵抗若しくは間
隔又は前記両電極及び前記ワークから生じる音波のうち
のいずれか1つ以上の値を検出するパラメータ検出手段
(28,30,32,34)と、そのパラメータ検出手
段で検出される値を基に前記溶接電流又は前記ワークの
挟圧力についてフィードバック制御を行うフィードバッ
ク制御手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つの電極間にワー
クを挟圧し両電極間に溶接電流を流してそのワークの溶
接を行う抵抗溶接機に対して制御を行う抵抗溶接機の制
御装置及び制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の抵抗溶接機の制御装置の一例を図
4に示す。抵抗溶接機110は、1つの位置固定の固定
電極112と、移動可能な移動電極114とを有してお
り、両電極112,114間にはワークW,Wが挟持さ
れる。移動電極114には加圧装置116が設けられて
おり、両電極112,114間に圧力が加えられるよう
にされている。また、両電極112,114間に溶接電
流を流す電源回路118も設けられている。抵抗溶接機
110の制御装置120はCPU122を有し、CPU
122には、加圧装置116に接続された加圧力制御装
置126,電源回路118に接続された電流制御回路1
40,固定電極112に設けられた電流検出器139に
接続された溶接電流検出回路138が接続されている。
また、CPU122には、起動入力回路142,溶接条
件切換回路152,溶接条件設定回路154,記憶回路
144,基準時間発生回路146が接続されている。
【0003】溶接の際の溶接電流,挟圧力,溶接時間等
の溶接条件は、ワークの材質,メッキの種類,板厚,重
ね枚数等によって異なる。そして、上記従来の制御装置
120においては、過去の経験や勘等から代表的な溶接
条件を記憶回路144に記憶させておいてその溶接条件
で溶接したり、溶接条件切換回路152においてその溶
接条件を切り換えたり、溶接条件設定回路154で設定
することによって、それぞれの溶接条件でワークW,W
の溶接を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
の状態によって、各々溶接条件を設定等するのは煩雑で
あり、作業能率が上がらない。また、何度も溶接してい
るうちに電極の径が大きくなり電極のワークに対する接
触面積が大きくなって電流密度が低下することから、同
じワークの組み合わせであってもその分大きな溶接電流
を流す必要もあり、それを各々行っていては作業能率が
上がらない。
【0005】そこで、本発明は、ワークの状態によって
それぞれ溶接条件を設定することなく、ワークの状態に
合わせて適切な溶接条件で溶接を行うことができる抵抗
溶接機の制御装置及び制御方法を提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、2つの電極間にワークを挟
圧し両電極間に溶接電流を流してそのワークの溶接を行
う抵抗溶接機に対して制御を行う抵抗溶接機の制御装置
であって、前記抵抗溶接機における前記両電極間の電
圧、抵抗若しくは間隔又は前記両電極及び前記ワークか
ら生じる音波のうちのいずれか1つ以上の値を検出する
パラメータ検出手段と、そのパラメータ検出手段で検出
される値を基に前記溶接電流又は前記ワークの挟圧力に
ついてフィードバック制御を行うフィードバック制御手
段とを有することを特徴とする。
【0007】また、請求項2に係る発明は、2つの電極
間にワークを挟圧し両電極間に溶接電流を流してそのワ
ークの溶接を行う抵抗溶接機に対して制御を行う抵抗溶
接機の制御方法であって、前記抵抗溶接機における前記
両電極間の電圧、抵抗若しくは間隔又は前記両電極及び
前記ワークから生じる音波のうちのいずれか1つ以上の
値を検出するパラメータ検出段階と、そのパラメータ検
出段階において検出される値を基に前記溶接電流又は前
記ワークの挟圧力についてフィードバック制御を行うフ
ィードバック制御段階とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に係る発明においては、パラメータ検
出手段によって両電極間の電圧、抵抗若しくは間隔又は
前記両電極及び前記ワークから生じる音波のうちのいず
れか1つ以上の値が検出され、その値を基にフィードバ
ック制御手段によって、溶接電流又はワークの挟圧力に
ついてフィードバック制御がされる。このため、ワーク
に応じて溶接電流や挟圧力についての設定をしなくて
も、適切な溶接電流や挟圧力で溶接が行われる。
【0009】また、請求項2に係る発明においては、請
求項1の各手段に対応する段階で、各手段に対応する処
理がなされる。
【0010】
【実施例】次に、請求項1に係る制御装置の一実施例を
図面に基づいて説明し、併せて請求項2に係る制御方法
の一実施例を説明する。図1に示すように、抵抗溶接機
10は、下側に位置する位置固定の固定電極12と、上
側に位置する移動可能な移動電極14とを有している。
両電極12,14間にはワークW,Wが挟持される。移
動電極14には加圧装置16が設けられており、両電極
12,14間に圧力が加えられるようにされている。両
電極12,14間に溶接電流を流す電源回路18も設け
られている。
【0011】抵抗溶接機10の制御装置20はCPU2
2を有し、CPU22には、微弱電圧印加回路24,加
圧力制御装置26,電極変位量検出回路28,アコース
ティックエミッション信号検出回路(以下AE信号検出
回路と称する)30が接続されている。微弱電圧印加回
路24は、両電極12,14間に微弱電圧を印加する回
路である。加圧力制御装置26は加圧装置16に接続さ
れており、その加圧力を制御する。電極変位量検出回路
28は移動電極14に接続されており、その変位量を検
出する。AE信号検出回路30は固定電極12に接続さ
れており、両電極12,14によってワークW,Wを挟
む際の衝撃発生時及びワークW,Wを挟圧する際に生じ
る音波(アコースティックエミッション)の信号を検出
する。また、CPU22には、電極間電圧検出回路3
2,電極間抵抗演算回路34,抵抗微分値演算回路3
6,溶接電流検出回路38,電流制御回路40も接続さ
れている。電極間電圧検出回路32は両電極12,14
に接続されており、両電極12,14間の電圧を検出す
る。溶接電流検出回路38は、固定電極12に設けられ
た電流検出器39に接続されており、両電極12,14
間に流れる溶接電流を検出する。電極間抵抗演算回路3
4は電極間電圧検出回路32及び溶接電流検出回路38
に接続されており両電極12,14間の抵抗を演算し、
抵抗微分値演算回路36はその微分値を演算する。電流
制御回路40は電源回路18に接続されており、両電極
12,14間に印加する電圧を制御することによって両
電極12,14間に流れる電流を制御する。また、CP
U22には、起動入力回路42,記憶回路44,基準時
間発生回路46も接続されている。起動入力回路42
は、制御を開始するオン信号をCPU22に対して入力
する回路である。記憶回路44は、以下に述べる制御内
容のプログラム等を記憶しておく回路である。なお、電
極間電圧検出回路32,電極間抵抗演算回路34,電極
変位量検出回路28,AE信号検出回路30がパラメー
タ検出手段に該当する。
【0012】この制御装置20では次のように制御され
る。図2のフローチャートに基づいて説明する。固定電
極12の上にワークW,Wを載置し、起動入力回路42
からのオン信号に基づいて、ステップS2において、微
弱電圧を両電極12,14間に印加する。また、加圧力
制御装置26の制御の下に加圧装置16によって移動電
極14に加圧力を加える。その加圧力は、両電極12,
14によってワークW,Wを挟持をすることができる最
低の加圧力(挟圧力)である。すると、移動電極14は
ワークW,Wや固定電極12に向かって徐々に下降し、
ワークW,Wに接触し、両電極12,14間にワーク
W,Wを挟持する。ワークW,Wを挟持すると両電極1
2,14間の電圧が低下する。したがって、これを検出
することによって、両電極12,14によってワーク
W,Wが挟持されたことがわかり、ステップS6でYe
sとなる。ワークW,Wが挟持されるまでステップS6
が繰り返される。なお、両電極12,14によってワー
クW,Wを挟持する際の衝撃によってアコースティック
エミッション(音波)が発生し、その後減衰する。この
AE信号の減衰を検出することによってもワークW,W
の挟持を認識することができるため、ステップS6にお
いてAE信号が減衰したか否かでワークW,Wが挟持さ
れたか否かを判断してもよい。ワークW,Wが挟持され
た後は、ステップS8へ移行し、微弱電圧の印加が停止
される。
【0013】ステップS10〜S16では、適切な溶接
電流及び適切な挟圧力を得るために、次のように制御さ
れる。まず、ステップS10で、電極間に小さな溶接電
流を流し始め、かつ、ワークW,Wを小さな加圧力で加
圧し始める。溶接電流(図3(a) 参照)及び加圧力を徐
々に増加していくと、図3(b),(c),(d)に示すように、
電極間電圧,電極間抵抗,電極変位量(移動電極14の
変位量であり、両電極12,14間の間隔に対応す
る),AE信号レベルは図3(f)のように変化してい
く。すなわち、電極間電圧及び電極間抵抗は一旦低下し
た後上昇していき最大値となり、その後低下していく。
また、電極変位量及びAE信号レベルは上昇していき、
その後一定となる。そして、いずれも、最大値に到達し
た時点(タイミングT)での溶接電流及び挟圧力が適切
な値であることがわかっている。そのため、電極間電
圧,電極間抵抗,電極変位量,AE信号のいずれかを検
出し、溶接電流及び加圧力が適切な値となるまで増加さ
せていく。すなわち、適切な値となるまでステップS1
4及びS16を繰り返し、適切な値となった後にはステ
ップS18及びS20で溶接電流及び加圧力の増加を停
止し、その後その値を維持するようにする。なお、この
ステップS14及びS16がフィードバック制御手段に
該当する。
【0014】次に、以上のようにして求められた溶接電
流及び加圧力の下において、ステップS24〜S26に
おいて実際の溶接を行う。適切な溶接電流及び加圧力を
そのまま維持していくと、図3(b),(c) に示すように、
電極間電圧及び電極間抵抗は徐々に低下していきほぼ一
定の値となり、それに伴って、図3(f) に示すように、
両ワークW,W間に生じたナゲットの径は、徐々に増大
していきほぼ一定になることがわかっている。このた
め、ステップS24で、電極間電圧または電極間抵抗を
検出し、その値がほぼ一定となったか否かを判断し、適
切なナゲットが形成されたか否かを判断する。適切なナ
ゲットが形成されていない間は、ステップS26からス
テップS24へ戻り、適切なナゲットが形成されるまで
そのループを繰り返す。これによって、適切な溶接電流
及び加圧力の下においての溶接が行われるのである。
【0015】そして、ステップS24において適切なナ
ゲットが形成されたと判断された後には、ステップS2
8で溶接電流の通電が停止され、ステップS30でその
溶接電流が停止するまで待ち、その後ステップS32で
移動電極14の加圧を停止し移動電極14をもとの位置
まで上昇させる。これによって溶接作業がすべて終了す
る。
【0016】以上のように、この制御装置20によれ
ば、ワークW,Wを両電極12,14間にセットして起
動入力回路42からオン信号を入力することによって、
自動的に適切な溶接電流及び適切な挟圧力になるように
制御され、その適切な溶接電流及び挟圧力で適切なナゲ
ットが形成されるまで溶接作業がされる。このため、ワ
ークW,Wの種類等によって各々溶接電流,挟圧力,溶
接時間を設定することなく、自動的に適切な溶接が行わ
れる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワークの種類等に応じて各々溶接電流や挟圧力を設定す
ることなく適切な溶接電流や挟圧力で溶接が行われるこ
ととなるので、溶接電流や挟圧力の設定をする必要がな
く、作業能率が著しく向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の内容を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例における制御内容を示すフローチ
ャートである。
【図3】図1の実施例における制御によって時間的に変
化する溶接電流等の値を示すグラフであり、(a) は溶接
電流を、(b) は電極間電圧を、(c) は電極間抵抗を、
(d) は電極変位量を、(e) はAE信号レベルを、(f) は
ナゲット径を示す。
【図4】従来の抵抗溶接機の制御装置の内容を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
28 電極変位量検出回路(パラメータ検出手段) 30 AE信号検出回路(パラメータ検出手段) 32 電極間電圧検出回路(パラメータ検出手段) 34 電極間抵抗演算回路(パラメータ検出手段) S14,S16 フィードバック制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの電極間にワークを挟圧し両電極間
    に溶接電流を流してそのワークの溶接を行う抵抗溶接機
    に対して制御を行う抵抗溶接機の制御装置であって、 前記抵抗溶接機における前記両電極間の電圧、抵抗若し
    くは間隔又は前記両電極及び前記ワークから生じる音波
    のうちのいずれか1つ以上の値を検出するパラメータ検
    出手段と、 そのパラメータ検出手段で検出される値を基に前記溶接
    電流又は前記ワークの挟圧力についてフィードバック制
    御を行うフィードバック制御手段とを有することを特徴
    とする抵抗溶接機の制御装置。
  2. 【請求項2】 2つの電極間にワークを挟圧し両電極間
    に溶接電流を流してそのワークの溶接を行う抵抗溶接機
    に対して制御を行う抵抗溶接機の制御方法であって、 前記抵抗溶接機における前記両電極間の電圧、抵抗若し
    くは間隔又は前記両電極及び前記ワークから生じる音波
    のうちのいずれか1つ以上の値を検出するパラメータ検
    出段階と、 そのパラメータ検出段階において検出される値を基に前
    記溶接電流又は前記ワークの挟圧力についてフィードバ
    ック制御を行うフィードバック制御段階とを有すること
    を特徴とする抵抗溶接機の制御方法。
JP21057193A 1993-08-25 1993-08-25 抵抗溶接機の制御装置及び制御方法 Pending JPH0760455A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012115888A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Honda Motor Co Ltd スポット溶接装置における溶接条件の設定方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012115888A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Honda Motor Co Ltd スポット溶接装置における溶接条件の設定方法

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Effective date: 20040210

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Effective date: 20040520