JPH0759845B2 - コンクリート柱形成装置の足場連結装置 - Google Patents

コンクリート柱形成装置の足場連結装置

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JPH0759845B2
JPH0759845B2 JP63014726A JP1472688A JPH0759845B2 JP H0759845 B2 JPH0759845 B2 JP H0759845B2 JP 63014726 A JP63014726 A JP 63014726A JP 1472688 A JP1472688 A JP 1472688A JP H0759845 B2 JPH0759845 B2 JP H0759845B2
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    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G3/00Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
    • E04G3/24Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば橋の支柱等に使用される二又に分かれ
た分流部を有するコンクリート柱を形成する装置の足場
連結装置に関する。
[従来技術] 例えば第10図および第11図で示すように、二又に分かれ
た分流部を有するコンクリート柱を支柱として使用して
いる橋を構築する場合において、全体を符号1で示す橋
は、道路として用いられる本体部2と、この本体部2を
支持する基部3、3と、基部の上方に形成された支柱
4、4と、支柱4、4を支持するためのワイヤ5・・・
とから構成されている。ここで支柱4は、本体部2をワ
イヤ5・・・で吊り上げることにより橋1の構造を強化
し、しかも橋全体の美観を向上するために形成されてい
る。
支柱4は鉄骨を組み上げ且つコンクリートを打設するこ
とによって形成され、その形状は第11図に示されてい
る。第11図において、支柱4は斜めに伸びている左右の
脚部6、7と、脚部6、7が合流する部分、換言すると
二又に分かれている分流部8と、分流部8の上方で垂直
に伸びている垂直部9とから成っており、ここで第11図
においては複数本のワイヤ5・・・は図示されていな
い。
支柱4を形成するは、先ず鉄骨を支柱4の形状に対応す
る所定の形状を組み立て、その後コンクリートを打設す
る。ここでコンクリートを打設するに際して型枠を設定
するために、従来は組み立てられた鉄骨の全体を包囲す
るような巨大な足場を組み上げた後にコンクリートを打
設する必要があった。
しかし、組み立てられた鉄骨全体を包囲するような巨大
な足場を組み上げる作業は多大な労力を必要とする。し
かも足場の組み上げ作業は大部分が入手によって行われ
るので人件費が高くなり、その結果、支柱4を形成する
のに費やされるコストも増加する。
これに対して、例えば第2図に示す様に、一定長さの足
場10を鉄骨の上方から引き上げて移動できるように構成
し、鉄骨の一部分に型枠を設置してコンクリートを打設
した後に足場10を一定距離だけ上方へ引き上げ、別の部
分に型枠を設置してコンクリートを打設する技術(所謂
クライミングアップ工法)が提案されている。このクラ
イミングアップ工法を用いれば鉄骨全体を包囲するよう
な巨大な足場を組み上げる必要がないので、垂直に伸び
た支柱のコンクリート打設に好適である。
しかし、クライミングアップ工法を用いる場合、垂直方
向に伸びた単一の柱に対してコンクリートを打設するこ
とはできても、第11図に示すように二又に分かれた分流
部8を有する支柱のコンクリート打設には応用すること
ができない。第2図で示すように、分流部8の下方にお
いて、脚部6用の足場10の内側足場10Aと、脚部7用の
足場11の内側足場11Aとが合流して相互に干渉し合うの
で、足場10および11を上方へ引き上げることが不可能と
なってしまうからである。
そのため二又に分かれた分流部を有する支柱を形成する
際に、従来は作業コストが高価になって、組み立てた鉄
骨全体を包囲するような足場を組み上げる必要があっ
た。
そこで本出願人は特願昭62−254713号において、組立て
られた鉄骨全体を包囲するような巨大な足場を組み上げ
るための作業を要せず、二又に分かれた分流部を有する
支柱のコンクリート打設作業を行うため、予め組立てら
れた鉄骨の脚部に沿って足場を漸次上方へ引き上げつつ
脚部の下方から分流部までコンクリートを打設する工程
と、脚部の内側の足場が合流する部分の上方に連結足場
を組み立て、且つ脚部の外側の足場を上方へ引き上げる
工程と、連結足場および脚部外側の足場によって囲まれ
た分流部にコンクリートを打設する工程と、分流部上方
の垂直部に沿って上記の脚部外側の足場を漸次上方へ引
き上げつつその垂直部にコンクリートを打設する工程と
を含むコンクリート柱形成方法を提案した。
ところで、該工法を実施する装置において、分流部の外
側面の形状はコンクリート柱の脚部の両外側面が延長さ
れ、それら両外側面間の距離が上方に向って漸次縮小し
ている。従って、脚部外側の両足場を連結する連結装置
は、連結長さの変化に対応し、かつ、構造簡単なものが
要求される。
[発明の目的] 従って本発明の目的は、分流部の形状に対応でき、かつ
構造簡単なコンクリート柱形成装置の足場連結装置を提
供するにある。
[発明の構成] 本発明によれば、分流部から二又に分かれて斜めに伸び
る脚部を有するコンクリート柱を形成するに際し、予め
組立てられた鉄骨の脚部に沿って足場を漸次上方へ引き
上げつつ脚部の下方から分流部までコンクリートを打設
し、脚部の内側の足場が合流する部分の上方に連結足場
を組み立て、且つ脚部の外側の足場を上方へ引き上げ、
連結足場および脚部外側の足場によって囲まれた分流部
にコンクリートを打設し、分流部上方の垂直部に沿って
上記の脚部外側の足場を漸次上方へ引き上げつつその垂
直部にコンクリートを打設するコンクリート柱形状装置
において、前記脚部外側の両足場を二重伸縮管で連結す
るとともに、該二重伸縮管にピンによる連結手段を設け
ている。
[発明の作用効果] 従って、分流部においては脚部外側の両足場だけを上方
に引き上げて連結装置で連結し、その連結装置をベース
にして脚部内側の両足場が合流する部分の上方に連結足
場を組立て、分流部にコンクリートを打設することがで
きる。本発明は二重伸縮管を用いたので、合流部の両外
側面間の距離に応じて伸縮し、分流部の形状に容易に対
応することができ、かつ構造が簡単である。
[好ましい実施の態様] 本発明の実施に際して、二重伸縮管に分流部専用のもの
を用い、ピンによる連結手段には、二重伸縮管の両端部
およびそれに対向する両足場に設けたクレビスと、両ク
レビスを着脱自在に連結するピンとで構成するのが好ま
しい。
本発明の実施に際し、脚部内外側の足場を二重伸縮管で
連結し、その伸縮管の少なくとも内側端部にはクレビス
を設けて足場のクレビスとピン連結し、合流部において
はそのクレビスのピン連結を脱離し、他方の二重管のク
レビスを連結金具を介し、または直接連結するように構
成するのが好ましい。このようにすると、脚部内外側の
足場を連結する二重伸縮管を合流部において脚部外側の
両足場の連結に使用し、前記専用伸縮管を不要にするこ
とができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第2図はコンクリート柱形成装置の全体を示し、この装
置は、脚部6、7の内外側に取付けられたガイドレール
13、14に案内される内側足場10A、11Aと、外側足場10
B、11Bと、これら両足場を連結する連結足場14、14およ
び15、15と、外側足場10B、11Bを上方に引き上げる支柱
4の外側に取付けられたセンターホールジャッキ15、16
と、ゲビンデバー17、18とより概略構成されている。
これらの足場のうち、後述するように両外側足場10B、1
1Bを連結する二重伸縮管は第1図に示されている。図に
おいて二重伸縮管20は、角形断面の内管21と、その内管
21を摺動自在に、かつタイトに収めた外管22とからなっ
ている。これらの両管21、21の外端部にはそれぞれクレ
ビス23、23が設けられ、それらクレビス23、23は足場10
B、11Bにそれぞれ設けられたクレビス24、24に係合し、
ピン25、25により着脱自在に連結されている。そして、
足場10B、11Bの両端は、それぞれ2本の二重伸縮管20、
20で連結されている。なお、第2図において、足場10
A、10Bおよび11A、11Bを連結する足場10C、11Cはそれぞ
れ連結管26、27の上に設けられており、それらの連結管
26、27の両端部は第1図と同様のクレビス23、24および
ピン25により足場に連結されている。
次に作用を説明する。
第2図は内側足場10A、11Aが分流部8の下方において合
流している状態を示している。この状態において、すべ
ての連結管26、27の外側のピン25を抜いて外側足場10
A、10Bをフリーにする。
次いで、第3図に示すように外側足場10B、11Bをセンタ
ーホールジャッキ15、16、ゲビンデバー17、18により上
方に引き上げ、最上段および次の段の外側足場10B、11B
を分流部8に臨ませる。
次いで、第4図に示すように二重伸縮管20、20のクレビ
ス23を両足場のクレビス24にピン25により連結し、二重
伸縮管により両足場を連結し、連結管26、27は同段の外
側足場10B、11Bに連結する。そして、これらの二重伸縮
管20をベースにして図示しない連結足場を設け、分流部
8の下部のコンクリトーを打設する。
次いで、更に両足場10B、11Bを上方に引き上げつつ、二
重伸縮管20、20を収縮し、次の段の両足場を別の二重伸
縮管20で連結する。このように、二重伸縮管20を逐次収
縮して分流部8の形状の変化に容易に対応することがで
きる。
第5図は本発明の別の実施例を示し、二重伸縮管20Aを
内管21Aと外管22Aとで構成し、内管20Aの一端を外側足
場10B、11Bに固着し、他端にクレビス23を設け、第7図
に示すように内側足場10A、11Aに設けたクレビス24にピ
ン25で連結した例である。
この実施例では第2図と同様な第6図の状態において、
ピン25を抜いて外側足場10B、11Bをフリーにする。次い
で第7図に示すように、伸縮管20Aを連結した状態の外
側足場10B、11Bを上方に引き上げる。次いで、第8図に
示すように、最上段および次の段の左右の二重伸縮管20
A、20Aを伸長し、第5図に示す連結金具28にそれぞれの
クレビス23、23をピン25、25で連結して両足場を連結
し、第3段以下の伸縮管20Aは同段の内側足場10A、11A
と連結する。この実施例では、更に内外側足場を連結す
る二重伸縮管20Aを分流部8においても使用することが
でき、前記専用の二重伸縮管20を不要にすることができ
る。
第9図も本発明の別の実施例を示し、一方(図示の例で
は脚部7側の二重伸縮管20Bのクレビス24を設け、分流
部8において、両管20A、20Bのクレビス23、24をピン25
により直接連結するようにした例である。この実施例で
は、更に第5図の連結金具28を不要にすることができ
る。
[まとめ] 以上説明したように本発明によれば、簡単な構造の二重
伸縮管を伸縮し、分流部の形状に対応して両外側足場を
連結することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図、第
3図および第4図はそれぞれ使用する工程を説明する正
面図、第5図は本発明の第2実施例を説明する斜視図、
第6図、第7図および第8図はそれぞれ使用する工程を
説明する正面図、第9図は本発明の第3実施例を示す斜
視図、第10図は二又に分かれた分流部を有する支柱を備
えた橋の正面図、第11図は第10図に示す支柱の正面図で
ある。 4……支柱、6、7……脚部、8……分流部、10A、11A
……内側足場、10B、11B……外側足場、20、20A、20B…
…二重伸縮管、23、24……クレビス、25……ピン、28…
…連結金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分流部から二又に分かれて斜めに伸びる脚
    部を有するコンクリート柱を形成するに際し、予め組立
    てられた鉄骨の脚部に沿って足場を漸次上方へ引き上げ
    つつ脚部の下方から分流部までコンクリートを打設し、
    脚部の内側の足場が合流する部分の上方に連結足場を組
    み立て、且つ脚部の外側の足場を上方へ引き上げ、連結
    足場および脚部外側の足場によって囲まれた分流部にコ
    ンクリートを打設し、分流部上方の垂直部に沿って上記
    の脚部外側の足場を漸次上方へ引き上げつつその垂直部
    にコンクリートを打設するコンクリート柱形成装置にお
    いて、前記脚部外側の両足場を二重伸縮管で連結すると
    ともに、該二重伸縮管にピンによる連結手段を設けたこ
    とを特徴とするコンクリート柱形成装置の連結装置。
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