JPH075641Y2 - 電子部品の把持装置 - Google Patents

電子部品の把持装置

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JPH075641Y2
JPH075641Y2 JP1988157822U JP15782288U JPH075641Y2 JP H075641 Y2 JPH075641 Y2 JP H075641Y2 JP 1988157822 U JP1988157822 U JP 1988157822U JP 15782288 U JP15782288 U JP 15782288U JP H075641 Y2 JPH075641 Y2 JP H075641Y2
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JP
Japan
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gripping
integrated circuit
electronic component
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gripping device
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洋 増栄
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は厚膜ハイブリツド集積回路や大規模集積回路あ
るいはコネクタなどの、両端部に多数の端子が配列され
るいわゆるデユアルライン端子を有する電子部品の半田
付け工程などで好適に用いられる把持装置に関する。
従来の技術 前記デユアルインライン端子を有する厚膜ハイブリツド
集積回路には、第8図および第9図で示されるように、
該集積回路1の両端部に多数のランド2が配設されてお
り、これらのランド2は端子3に嵌め込まれ、半田付け
が行われる。
第10図は、典型的な従来技術の半田付け工程を簡略化し
て示す図である。前記第9図で示されるように端子3が
取付けられた集積回路1は、第10図(1)で示されるよ
うに基台4上に載置され、第10図(2)で示されるよう
に端子3の取付けられた該集積回路1の両端部が、たと
えば複動式のシリンダ5によつて駆動される挟持片6に
挟持され、こうして位置決めが行われる。
位置決めの行われた集積回路1は、第10図(3)で示さ
れるように、チヤツクバーと称される一対の挟持片7a,7
bによつて厚み方向から挟持され、該集積回路1が確実
に挟持されると、第10図(4)で示されるように前記挟
持片6による挟持状態が解除される。
挟持片7a,7bによって挟持された集積回路1は、図示し
ない移動手段によつて第10図(5)で示されるように、
フラツクス槽8の上方まで移動される。フラツクス槽8
上に移動された集積回路1は、第10図(6)で示される
ように、たとえば挟持片7bを回転軸線として90度角変位
され、該集積回路1の一方側の端部1aが下方となるよう
に鉛直に支持され、この状態で図示しない昇降手段によ
つて、参照符1bで示されるように該集積回路1は下降さ
れ、前記一端部1a側のランド2がフラツクス槽8内のフ
ラツクス液9に浸漬される。
こうして集積回路1の一端部1a側のランド2にフラツク
ス液が塗付されると、前記昇降手段によつて該集積回路
1はフラツクス液9から引揚げられ、第10図(7)で示
されるように前記挟持片7bの軸線まわりに180度角変位
される。これによつて集積回路1の前記端部1a側とは反
対側の端部1cが下方となるように、該集積回路1は鉛直
に支持される。このようにして反転された集積回路1
は、参照符1dで示されるように、前記昇降手段によつて
下降され、該集積回路1の端部1cに配列されたランド2
がフラツクス液9内に浸漬される。このようにしてフラ
ツクスの塗布された集積回路1は、前記第10図(5)で
示されるようにして半田槽まで搬送され、第10図(6)
および第10図(7)で示される動作が行われ、端子3の
集積回路1への半田付け工程が終了する。
考案が解決しようとする課題 上述のような従来技術では、前記第10図(2)および第
10図(4)で示されるように集積回路1の位置決めを正
確に行う必要があり、また第10図(3)で示されるよう
に集積回路1が配列される長手方向から挟持片7bを移動
するように構成されており、したがってこのように集積
回路1の半田付けなどを行うための把持構造が複雑かつ
大形である。
本考案の目的は、構造が簡略化かつ小形化された電子部
品の把持装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、電子部品の端子を把持する把持手段と、 前記把持手段を予め定める移動範囲内で移動可能に案内
支持する案内支持手段と、 案内支持手段を、把持手段が前記移動範囲の一端部にあ
る第1姿勢と、他端部にある第2姿勢となるように、把
持手段の移動方向に垂直であつて、かつ、その移動範囲
内で垂直な軸線まわりに180度回転駆動する回転駆動手
段とを含むことを特徴とする電子部品の把持装置であ
る。
作用 本考案に従えば、電子部品の端子を把持する把持手段
は、案内支持手段によつて予め定める移動範囲内で移動
可能に案内支持される。この案内支持手段は回転駆動手
段によつて前記把持手段の移動方向に垂直であつて、か
つ、その移動範囲内で垂直な軸線まわりに180度回転駆
動される。案内支持手段が回転駆動されないときには、
把持手段は自重によつて案内支持手段の前記移動範囲の
一端部にある第1姿勢となり、また案内支持手段が180
度回転駆動されると、該把持手段は自重によつて案内支
持手段上を前記移動範囲の他端部まで移動し、第2姿勢
となる。
したがつて、把持手段によつて把持される電子部品は、
前記第1姿勢において、該電子部品の一端部の端子に所
定の加工を行うことができる。また把持手段が第2姿勢
となると、該電子部品の他端部の端子に加工を施すこと
ができる。こうして小形、かつ簡便な構成によつて電子
部品を把持し、電子部品の両端部に形成された端子に所
定の加工を行うことができる。
実施例 第1図は本考案の一実施例の把持装置11の正面図であ
り、第2図はその側面図であり、第3図はその斜視図で
あり、第4図はそり分解斜視図である。この把持装置11
は、大略的に、電子部品の端子を把持する把持手段12
と、この把持手段12を予め定める移動範囲内で移動可能
に案内支持する案内支持手段13と、該案内支持手段13を
回転駆動する回転駆動手段14とを含んで構成される。
前記把持手段12は、軸直角断面がL字状に形成される挟
持部材21と、挟持部材21とともに前記電子部品の端子を
挟持する挟圧片22と、この挟圧片22を前記挟持部材21側
に弾発的に付勢するばね23と、ばね23を収納するととも
に前記挟圧片22を保持する保持部材24とを含んで構成さ
れる。
挟圧片22は、挟持部材21の挟圧面21aと対向する挟圧面2
2a、およびこの挟圧面22aに連なり前記端子を挿入する
際にその端子の先端を案内する案内面22bが形成される
挟持部25と、この挟持部25に連なる凸部26とから構成さ
れる。凸部26は前記保持部材24の凹所27に嵌り込む。
保持部材24の天板24aにはばね受け座28が形成されてお
り、このばね受け座28には前記ばね23の一端部が嵌入
し、またこのばね23の他端部は挟持部25の天面25aに当
接する。こうしてばね受け座28に嵌め込まれたばね23が
挟圧片22によつて圧縮された状態で、保持部材24はビス
29によつて挟持部材21のねじ孔21bにねじ止めされる。
このようにして挟圧片22は、ばね23の弾発力によつて前
述のように挟持部材21に当接する方向にばね付勢されて
いる。
前記案内支持手段13は、前記挟持部材21の保持部材24が
取付けられる面とは反対側の面に固着される一対のブラ
ツケツト31,32と、各ブラツケツト31,32に形成された挿
通孔31a,32aをそれぞれ挿通し、相互に並行な一対の案
内棒33,34と、案内棒33,34を支持する支持枠35と、この
支持枠35を回転軸51に固定するブラツケツト36,37とを
含んで構成される。
支持枠35には、前記ブラケツト31,32を移動可能に収納
する長孔38,39が形成されており、この長孔38,39内には
前記案内棒33,34が架設される。支持枠35はアルミなど
から成り、また前記保持部材24はステンレスなどから成
り、このように把持手段12および支持枠35には、半田や
フラツクスが付着しにくい材料が選ばれる。
前記回転駆動手段14を前記回転軸51と、この回転軸51を
回転駆動するためのステツピングモータ52と、前記回転
軸51およびステツピングモータ52の出力軸にそれぞれ取
付けられるプーリ53,54と、これらのプーリ53,54間に巻
掛けられるベルト55とを含んで構成される。
上述のように構成された把持装置11において、ブラツケ
ツト36,37が固定された回転軸51は、コの字状の保持枠6
0の両端部に形成された挿通孔62,63を挿通し、これによ
つて該把持装置11は回転軸51の軸線まわりに回転自在に
支持される。前記モータ52は、保持板64を介してこの保
持枠60に固定される。
保持枠60の中央部には、取付板61を介して、復動式の昇
降用シリンダ71のピストン棒72が固着される。また取付
板61のピストン棒72の両側には、案内軸73,74が固着さ
れる。この案内軸73,74は移動体75に取付けられる案内
筒76,77内を挿通し、またこの移動体75には前記昇降用
シリンダ71が取付けられ、こうして把持装置11は移動体
75に昇降可能に支持される。
第5図は上述のように構成された把持装置11が用いられ
る半田付け装置81の正面図であり、第6図はその側面図
である。移動体75の両端部には案内筒82,83が取付けら
れており、この案内筒82,83内には該半田付け装置81の
側壁84,85間に架設された案内軸86,87が挿通する。案内
軸86,87の下方側には、フラツクス槽88および半田槽89
などが設けられる。前記移動体75は図示しない駆動手段
によつてこのフラツクス槽88と半田槽89との間を往復移
動することができる。
第7図は前記第8図および第9図で示される集積回路1
と端子3との半田付け工程を簡略化して示す図である。
第5図、第6図および第7図(1)で示されるように、
把持装置11が上昇された状態、すなわち前記昇降用シリ
ンダ71のピストン棒72が縮退した状態で、挟圧片22の傾
斜面22bに案内されて、該挟圧片22の挟圧面22aと挟持部
材21の挟圧面21aとの間に端子3の先端部が差込まれ
る。これによつて該挟圧片22は、ばね23の弾発力に抗し
て挟持部材21から離反する方向に変位され、差込まれた
端子3を挟持する。このとき、把持手段12は該把持手段
12の自重によつて、前記第4図において参照符Wで示さ
れる移動範囲内の一端部に変位した第1姿勢となつてい
る。
このようにして、第1姿勢において端子3が差込まれ集
積回路1が支持されると、昇降用シリンダ71のピストン
棒72が伸長して把持装置11は下降し、第7図(2)で示
されるように集積回路1の一端部1a側のランド2付近
は、フラツクス槽88内のフラツクス液90に浸漬される。
こうしてフラツクス液90が付着すると、前記第7図
(1)で示されるように把持装置11が上昇された後、前
記モータ52が駆動されて、第7図(3)で示されるよう
に、案内支持手段13は前記回転軸51の軸線まわりに角変
位され第7図(4)で示される状態を経て、第7図
(5)で示されるように、前記第1姿勢から180度回転
される。
このように第7図(3)〜第7図(5)で示される過程
において、把持手段12は、自重によつて移動し、前記移
動範囲W内の他端部に到達する。したがつて回転軸51が
角変位することによつて、集積回路1において前記第1
姿勢でフラツクス液90に浸漬された一端部1aとは反対側
の端部1cがフラツクス槽88に臨む。この第2姿勢で、昇
降用シリンダ71のピストン棒72が再び伸長されて、集積
回路1の端部1cと端子3とがフラツクス液90に浸漬され
る。
このようにしてフラツクス液90の塗付が終了すると、移
動体75は図示しない駆動手段によつて、第6図において
参照符75aで示されるように、案内軸86,87に沿つて半田
槽89上にまで移動される。また案内支持手段13は回転軸
51が前記回転方向とは逆回転方向に180度回転され、把
持手段12は第7図(1)で示される第1姿勢に復帰され
る。以降前述の第7図(2)〜第7図(5)で示される
動作と同様の動作が行われ、集積回路1の両端部1a,1c
が半田槽89内の半田91に浸漬され、端子3が半田付けさ
れる。
このように本考案に従う把持装置11では、端子3を挟持
する把持手段12は案内支持手段13によつて移動可能に支
持され、この案内支持手段13は回転駆動手段14によつて
該把持手段12の移動範囲W内で該移動方向に垂直な軸線
まわりに180度回転駆動される。
したがつて、案内支持手段13が回転駆動されない状態で
は、把持手段12はその自重によつて前記移動範囲Wの一
端部にある第1姿勢となり、案内支持手段13が180度回
転駆動されると該把持手段12は自重によつて前記移動範
囲Wの他端部に移動し、第2姿勢となる。このようにし
て小形、かつ簡便な構成で集積回路1を把持し、該集積
回路1の両端部1a,1cを半田付けすることができる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、電子部品の端子を把持す
る把持手段は案内支持手段によつて予め定める移動範囲
内で移動可能に案内支持され、この案内支持手段は回転
駆動手段によつて前記把持手段の移動方向に垂直であつ
て、かつ、その移動範囲内で垂直な軸線まわりに180度
回転駆動されるようにしたので、案内支持手段が回転駆
動されないときには、把持手段は自重によつて案内支持
手段の前記移動範囲の一端部にある第1姿勢となり、ま
た案内支持手段が180度回転駆動されると、該把持手段
は自重によつて案内支持手段上を前記移動範囲の他端部
まで移動し第2姿勢となる。
したがつて、把持手段によつて把持される電子部品は、
前記第1姿勢において該電子部品の一端部の端子に所定
の加工を行うことができ、また把持手段が第2姿勢とな
ると、該電子部品の他端部の端子に加工を施すことがで
きる。こうして小形、かつ簡便な構成によつて電子部品
を把持し、電子部品の両端部に形成された端子に所定の
加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の把持装置11の正面図、第2
図は把持装置11の側面図、第3図は把持装置11の斜視
図、第4図は把持装置11の分解斜視図、第5図は把持装
置11が用いられる半田付け装置81の正面図、第6図は半
田付け装置81の側面図、第7図は半田付工程を簡略化し
て示す図、第8図は集積回路1とこの集積回路1に取付
けられる端子3との斜視図、第9図は集積回路1に端子
3を組付けた状態を示す斜視図、第10図は従来技術の半
田付工程を簡略化して示す図である。 1……集積回路、2……ランド、3……端子、11……把
持装置、12……把持手段、13……案内支持手段、14……
回転駆動手段、21……挟持部材、22……挟圧片、23……
ばね、24……保持部材、31,32,36,37……ブラケツト、3
3,34……案内棒、35……支持枠、51……回転軸、52……
モータ、71……昇降用シリンダ、75……移動体、81……
半田付け装置、88……フラツクス槽、89……半田槽、90
……フラツクス液、91……半田

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品の端子を把持する把持手段と、 前記把持手段を予め定める移動範囲内で移動可能に案内
    支持する案内支持手段と、 案内支持手段を、把持手段が前記移動範囲の一端部にあ
    る第1姿勢と、他端部にある第2姿勢となるように、把
    持手段の移動方向に垂直であつて、かつ、その移動範囲
    内で垂直な軸線まわりに180度回転駆動する回転駆動手
    段とを含むことを特徴とする電子部品の把持装置。
JP1988157822U 1988-12-02 1988-12-02 電子部品の把持装置 Expired - Lifetime JPH075641Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988157822U JPH075641Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 電子部品の把持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988157822U JPH075641Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 電子部品の把持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0276848U JPH0276848U (ja) 1990-06-13
JPH075641Y2 true JPH075641Y2 (ja) 1995-02-08

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ID=31437602

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988157822U Expired - Lifetime JPH075641Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 電子部品の把持装置

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