JPH0755916A - フェーズドアレイレーダ - Google Patents

フェーズドアレイレーダ

Info

Publication number
JPH0755916A
JPH0755916A JP5222279A JP22227993A JPH0755916A JP H0755916 A JPH0755916 A JP H0755916A JP 5222279 A JP5222279 A JP 5222279A JP 22227993 A JP22227993 A JP 22227993A JP H0755916 A JPH0755916 A JP H0755916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
correction data
phase correction
ram
phased array
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5222279A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2586798B2 (ja
Inventor
Mitsuhisa Sato
光央 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5222279A priority Critical patent/JP2586798B2/ja
Publication of JPH0755916A publication Critical patent/JPH0755916A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2586798B2 publication Critical patent/JP2586798B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フェーズドアレイレーダの位相を測定するモ
ニタ部が故障して電源が一旦オフされた場合でも位相補
正動作を継続できるようにする。 【構成】 モニタ部6から出力される位相補正データに
基づいてフェーズドアレイアンテナの複数の移相器の移
相量を制御するビーム制御器5Aに、位相補正データを
一時記憶するRAM522と、RAM522に記憶され
た位相補正データを記憶するEEPROM523と、こ
れらRAM522とEEPROM523とを制御するメ
モリ制御器524とを備える。モニタ部6が故障してビ
ーム制御器5Aの電源が一旦オフされたときには、EE
PROM523に記憶されている位相補正データを用い
て移相量の制御を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフェーズドアレイレーダ
に関し、特に位相補正を行うモニタ部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にフェーズドアレイレーダは、図3
にその基本構成を示すように、複数のアンテナ素子1−
1〜1−Nに給電する位相の移相量を制御することで、
ビームを電子的に走査するように構成される。即ち、各
アンテナ素子1−1〜1−Nがそれぞれ移相器2−1〜
2−Nを介して電力合成分配部3に接続されることでフ
ェーズドアレイアンテナが構成され、送受信機4に接続
される。また、前記移相器2−1〜2−Nを制御するビ
ーム制御器5が設けられ、ビーム方向から各アンテナ素
子1−1〜1−Nに対応する移相量を生成して制御デー
タとし、これを移相器2−1〜2−Nへ送出する。31
−1〜31−Nはカプラである。
【0003】更に、アンテナ素子1−1〜1−Nへの挿
入位相を測定し、温度変化や経年変化による電力分配合
成部3等の位相誤差を算出し、位相誤差を補正するため
の位相補正データを所定の時間間隔でビーム制御器5に
送出するモニタ部6が設けられる。このモニタ部6は位
相測定器61と補正位相算出器62で構成され、位相測
定器61で生成したモニタ信号をカプラ7を通して電力
分配合成部3へ入力し、電力分配合成部3で分配され、
かつ各移相器2−1〜2−Nを通された前記モニタ信号
をカプラ8−1〜8−Nで取込み、スイッチ9において
順次選択され、位相測定器61において位相測定され
る。
【0004】前記したビーム制御器5の従来構成の一例
を図4に示す。ビーム制御器5は周波数とビーム方向を
入力して初期位相データを生成する初期位相生成部51
と、モニタ部6からの位相補正データを入力して初期位
相データに加算する位相補正部52と、位相補正後の位
相データを移相器への移相データに変換する移相量子化
器53と、量子化後の移相データを移相器への制御デー
タに変換する移相器制御器54で構成される。
【0005】初期位相生成部51では、周波数とビーム
方向が入力されると、基本位相計算器511により所定
の基本位相データが算出される。このとき、アドレス生
成器512により各移相器を識別するためのアドレスが
生成され基本位相データに付与される。基本位相データ
は加算器513において初期位相補正メモリ514から
の補正データと加算され、位相補正部52に入力され
る。初期位相補正メモリ514は電力分配合成部3等の
製造時に位相誤差を補正するための補正データが記憶さ
れており、周波数とアドレスを入力すると補正データが
出力される。
【0006】位相補正部52に入力された位相データは
モニタ部6からの位相補正データと加算器521により
加算され、移相量子化器53と移相器制御器54を通し
て移相器制御データとした各移相器に送出される。ここ
で、モニタ部6からの位相補正データは移相器のアドレ
スと周波数に対応してRAM522に記憶される。ま
た、RAM522にアドレスと周波数を入力することに
より位相補正データが出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来のビーム制御
器5の位相補正部52は、位相補正データの記憶にRA
M522を用いているため、ビーム制御器5への電源の
供給が低下されると記憶内容が消失されてしまう。この
ため、モニタ部6が故障して位相補正データが取得でき
なくなった状態のときにビーム制御器5の電源を一旦オ
フすると、それ以後位相補正データによる補正が行えな
くなるという問題がある。前記したように位相補正デー
タは温度変化や経年変化等の位相誤差を補正するもので
あるため、補正が行われないとアレイレーダの正常な動
作ができなくなり、レーダの運用停止が余儀なくされる
という問題がある。本発明の目的は、モニタ部が故障
し、かつビーム制御器の電源が一旦オフされた場合で
も、位相補正動作を継続可能にしたフェーズドアレイレ
ーダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のフェーズドアレ
イレーダは、モニタ部から出力される位相補正データに
基づいてフェーズドアレイアンテナの複数の移相器の移
相量を制御するビーム制御器に、位相補正データを一時
記憶するRAMと、RAMに記憶された位相補正データ
を記憶するEEPROMと、これらRAMとEEPRO
Mとを制御するメモリ制御器とを備える構成とする。こ
こで、メモリ制御器は、モニタ部からの位相補正データ
を順次RAMに書き込む制御と、所定の時間間隔でRA
Mに記憶されている位相補正データをEEPROMに書
き込む制御と、RAMに記憶されている位相補正データ
を定常的に出力する制御を行うように構成する。或い
は、メモリ制御器は、モニタ部からの位相補正データを
順次RAMに書き込む制御と、所定の時間間隔でRAM
に記憶されている位相補正データをEEPROMに書き
込む制御と、EEPROMに記憶されている位相補正デ
ータを前記所定の時間間隔で出力する制御を行うように
構成する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明を図3に示したフェーズトアレイレー
ダに適用した場合に構成されるビーム制御器の第1実施
例のブロック図である。このビーム制御器5Aは、周波
数とビーム方向を入力して初期位相データを生成する初
期位相生成部51と、モニタ部6からの位相補正データ
を入力して初期位相データに加算する位相補正部52A
と、位相補正後の位相データを移相器への移相データに
変換する移相量子化器53と、量子化後の移相データを
移相器への制御データに変換する移相器制御器54とで
構成されている点は従来と同じである。そして、前記初
期位相生成部51おいて、周波数とビーム方向が入力さ
れると、基本位相計算器511により所定の基本位相デ
ータが算出され、かつこの基本位相データに、アドレス
生成器512により生成された各移相器を識別するため
のアドレスが付与され、更に加算器513において初期
位相補正メモリ514からの補正データと加算されて位
相補正部52Aに出力されることも同じである。
【0010】一方、位相補正部52Aは、モニタ部6か
らの位相補正データを記憶するRAM522と、このR
AM522に記憶された位相補正データを前記初期位相
生成部51からの位相データに加算する加算器521
と、前記RAM522に記憶された位相補正データを記
憶するEEPROM(電気的に書換え可能なROM)5
23と、前記RAM522とEEPROM523のデー
タの書込み、読出しを制御するメモリ制御部524とで
構成される。
【0011】この構成のビーム制御器5Aによれば、モ
ニタ部6からの位相補正データが位相補正部52Aに入
力されると、RAM522に順次位相補正データが記憶
される。そして、メモリ制御器524によりRAM52
2が制御され、RAM522から定常的に位相補正デー
タが加算器521に出力され、加算器521にて初期位
相生成部51からの位相データに加算され、移相量子化
器53に出力されて従来と同様な位相の補正が行われ
る。また、メモリ制御器524は所定の時間間隔でEE
PROM523を制御してRAM522内の位相補正デ
ータをEEPROM523に書き込む。
【0012】したがって、通常では、図3に示したよう
に、モニタ部6の位相測定器61で生成したモニタ信号
をカプラ7を通して電力分配合成部3へ入力し、電力分
配合成部3で分配され、かつ各移相器2−1〜2−Nを
通されたモニタ信号をカプラ8−1〜8−Nで取込み、
スイッチ9において順次選択され、位相測定器61にお
いて位相測定することで、温度変化や経年変化による電
力分配合成部3等の位相誤差を算出し、この位相誤差に
基づいて生成される位相補正データを前記したように所
定の時間間隔でビーム制御器5に送出し、各移相器2−
1〜2−Nの移相量を制御する。
【0013】一方、モニタ部6が故障して位相補正デー
タを出力できなくなった場合には、位相補正部52Aに
位相補正データが入力されなくなり、RAM522及び
EEPROM523には新たな位相補正データが記憶さ
れなくなる。そして、この状態のときに位相補正部52
Aの電源を一旦オフすると、RAM522に記憶されて
いた位相補正データは消失されてしまう。しかしなが
ら、モニタ部アラーム信号をメモリ制御器524に入力
すると、メモリ制御器524がEEPROM523とR
AM522を制御し、EEPROM523内の位相補正
データをRAM522に書き込む動作を行う。この動作
によりRAM522はモニタ部6から位相補正データが
入力されなくてもモニタ部6が故障する前の位相補正デ
ータを再度記憶してこれを出力することが可能とされる
ため、この位相補正データを用いて以後のレーダの位相
補正を継続することができる。
【0014】なお、この位相補正データはモニタ部6が
故障する直前のデータであるが、温度変化や経年変化に
よる電力分配合成部3の位相誤差の変化は緩やかである
ため、モニタ部6が回復するまでの比較的に短い期間で
の位相補正においては支障はない。もちろん、位相補正
データが消失されるために位相補正が全く行われない従
来構成のものに比較してレーダの性能を改善するもので
あることは言うまでもない。
【0015】図2は本発明の第2実施例のビーム制御器
5Bのブロック図である。なお、第1実施例及び従来構
成と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略し
ている。この実施例では、位相補正部52Bに設けたR
AM522とEEPROM523とを直列に接続し、こ
れらをメモリ制御器524によって制御するように構成
している。この構成では、メモリ制御器524の制御に
よってモニタ部6からの位相補正データは先ずRAM5
22に記憶され、かつRAM522に記憶された位相補
正データは同じくメモリ制御器524の制御により所定
の時間間隔でEEPROM523に書き込まれる。そし
て、この時間間隔でEEPROM513に記憶された位
相補正データは加算器521に出力され、前記したよう
に位相補正が行われる。
【0016】ここで、メモリ制御器524はRAM52
2に所定の時間内に位相補正データが書き込まれないと
EEPROM523への書込動作をしないようになって
おり、モニタ部6が故障して位相補正データが入力され
なくなると、故障する直前の位相補正データがEEPR
OM523から出力される。また、EEPROM523
に位相補正データの他に、移相器モニタ等のデータを記
憶させておき、EEPROM523を取り外してデータ
を確認すれば、故障解析を容易に行うことも可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フェーズ
ドアレイアンテナの移相器の移相量を制御するビーム制
御器に、モニタ部からの位相補正データを一時記憶する
RAMと、RAMに記憶された位相補正データを記憶す
るEEPROMと、これらRAMとEEPROMとを制
御するメモリ制御器とを備えているので、モニタ部が故
障して位相補正データが入力されなくなった場合でも、
故障する前の最新の位相補正データがEEPROMに記
憶されているため、このデータを利用することで位相補
正を継続することが可能となる。したがって、メモリ制
御器の電源を一旦オフしてもEEPROMに保持された
位相補正データにより、電源再投入後も位相補正を継続
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるビーム制御器の第1実施例のブ
ロック構成図である。
【図2】本発明におけるビーム制御器の第2実施例のブ
ロック構成図である。
【図3】一般的なフェーズドアレイレーダのブロック構
成図である。
【図4】従来のビーム制御器の一例のブロック構成図で
ある。
【符号の説明】
1−1〜1−N アンテナ素子 2−1〜2−N 移相器 3 電力分配合成部 5 ビーム制御器 6 モニタ部 51 初期位相生成部 52,52A,52B 位相補正部 522 RAM 523 EERPROM 524 メモリ制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアンテナ素子と、これらのアンテ
    ナ素子への各給電電力を移相する移相器と、前記アンテ
    ナ素子における給電電力の位相を測定して位相補正デー
    タを出力するモニタ部と、このモニタ部から出力される
    前記位相補正データに基づいて前記移相器の移相量を制
    御するビーム制御器とを備えるフェーズドアレイレーダ
    において、前記ビーム制御器には、前記位相補正データ
    を一時記憶するRAMと、前記RAMに記憶された位相
    補正データを記憶するEEPROMと、前記RAMとE
    EPROMとを制御するメモリ制御器とを備えることを
    特徴とするフェーズドアレイレーダ。
  2. 【請求項2】 メモリ制御器は、モニタ部からの位相補
    正データを順次RAMに書き込む制御と、所定の時間間
    隔でRAMに記憶されている位相補正データをEEPR
    OMに書き込む制御と、RAMに記憶されている位相補
    正データを定常的に出力する制御を行うように構成して
    なる請求項1のフェーズドアレイレーダ。
  3. 【請求項3】 メモリ制御器は、モニタ部からの位相補
    正データを順次RAMに書き込む制御と、所定の時間間
    隔でRAMに記憶されている位相補正データをEEPR
    OMに書き込む制御と、EEPROMに記憶されている
    位相補正データを前記所定の時間間隔で出力する制御を
    行うように構成してなる請求項1のフェーズドアレイレ
    ーダ。
JP5222279A 1993-08-13 1993-08-13 フェーズドアレイレーダ Expired - Fee Related JP2586798B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5222279A JP2586798B2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 フェーズドアレイレーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5222279A JP2586798B2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 フェーズドアレイレーダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0755916A true JPH0755916A (ja) 1995-03-03
JP2586798B2 JP2586798B2 (ja) 1997-03-05

Family

ID=16779887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5222279A Expired - Fee Related JP2586798B2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 フェーズドアレイレーダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2586798B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007093480A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Mitsubishi Electric Corp レーダ装置、レーダ信号処理器およびレーダ装置動作方法
JP2008224511A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Mitsubishi Electric Corp 車載用レーダ装置
JP2015175765A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 日本電気株式会社 レーダシステム、それに用いるアクティブフェーズドアレイアンテナ装置及び送受信モジュール
JP2021103147A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社豊田中央研究所 光アンテナ

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637063A (ja) * 1986-06-27 1988-01-12 Fujitsu Ltd デ−タバツクアツプ方式
JPS6488279A (en) * 1987-09-30 1989-04-03 Toshiba Corp Transmission-reception module
JPH01155287A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Omron Tateisi Electron Co 物品識別装置のデータ記憶ユニット
JPH0216479A (ja) * 1988-07-04 1990-01-19 Mitsubishi Electric Corp レーダ目標検出回路
JPH03220804A (ja) * 1990-01-25 1991-09-30 Nec Corp 自動位相補正回路
JPH0579379A (ja) * 1991-09-19 1993-03-30 Hitachi Ltd 制御方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637063A (ja) * 1986-06-27 1988-01-12 Fujitsu Ltd デ−タバツクアツプ方式
JPS6488279A (en) * 1987-09-30 1989-04-03 Toshiba Corp Transmission-reception module
JPH01155287A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Omron Tateisi Electron Co 物品識別装置のデータ記憶ユニット
JPH0216479A (ja) * 1988-07-04 1990-01-19 Mitsubishi Electric Corp レーダ目標検出回路
JPH03220804A (ja) * 1990-01-25 1991-09-30 Nec Corp 自動位相補正回路
JPH0579379A (ja) * 1991-09-19 1993-03-30 Hitachi Ltd 制御方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007093480A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Mitsubishi Electric Corp レーダ装置、レーダ信号処理器およびレーダ装置動作方法
JP4653621B2 (ja) * 2005-09-29 2011-03-16 三菱電機株式会社 レーダ装置、レーダ信号処理器およびレーダ装置動作方法
JP2008224511A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Mitsubishi Electric Corp 車載用レーダ装置
JP4484892B2 (ja) * 2007-03-14 2010-06-16 三菱電機株式会社 車載用レーダ装置
JP2015175765A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 日本電気株式会社 レーダシステム、それに用いるアクティブフェーズドアレイアンテナ装置及び送受信モジュール
JP2021103147A (ja) * 2019-12-25 2021-07-15 株式会社豊田中央研究所 光アンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2586798B2 (ja) 1997-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5644316A (en) Active phased array adjustment using transmit amplitude adjustment range measurements
CN112599979B (zh) 一种星载相控阵天线波束控制的方法和系统
JP2586798B2 (ja) フェーズドアレイレーダ
US5117428A (en) System for memory data integrity
JPH0477872B2 (ja)
US5048019A (en) Method of testing a read-only memory and device for performing the method
US6489911B1 (en) Direct digital waveform synthesizer with DAC error correction
JP2002091508A (ja) 制御ユニットのキャリブレーションシステム
JPH08293765A (ja) 信号発生装置
JP2005086424A (ja) アレイアンテナ装置
US6433604B2 (en) Phase adjustment technique
US20090243731A1 (en) Apparatus With Clock Generation Function, Method For Setting Reference Frequency, And Method For Adjusting Reference Frequency
JP2586161B2 (ja) 自動位相補正回路
JP3041253B2 (ja) レーダ装置
US7203870B2 (en) Semiconductor memory unit with repair circuit
US7447862B2 (en) Memory system and timing control method of the same
JPS6337961B2 (ja)
JP2908857B2 (ja) 超音波探傷装置
JP3201642B2 (ja) センサの出力選択装置
JPH0478244A (ja) 信号処理装置
JP3257527B2 (ja) フェーズドアレイアンテナ
JPS63142702A (ja) アンテナ測定法
JPS592406A (ja) フエ−ズドアレ−レ−ダのアンテナ素子
JP2020150287A (ja) アレイアンテナ装置
JP4552790B2 (ja) 二重系・単一系混在システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees