JPH0755090Y2 - 孔版印刷機における排版ボックス - Google Patents
孔版印刷機における排版ボックスInfo
- Publication number
- JPH0755090Y2 JPH0755090Y2 JP1991041244U JP4124491U JPH0755090Y2 JP H0755090 Y2 JPH0755090 Y2 JP H0755090Y2 JP 1991041244 U JP1991041244 U JP 1991041244U JP 4124491 U JP4124491 U JP 4124491U JP H0755090 Y2 JPH0755090 Y2 JP H0755090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- compression plate
- box body
- master
- printing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は孔版印刷機における排
版ボックスに関する。
版ボックスに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の孔版印刷機において、印刷
ドラムに巻き付けられたマスタは、印刷終了時に分離爪
等によって剥離されたうえ、排版ローラによって排版ボ
ックスにまで搬送され、この排版ボックス内にその側部
の入口部から収納されている。
ドラムに巻き付けられたマスタは、印刷終了時に分離爪
等によって剥離されたうえ、排版ローラによって排版ボ
ックスにまで搬送され、この排版ボックス内にその側部
の入口部から収納されている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなものにあっては、マスタは単に自然落下した状態で
排版ボックス内に積み重ねられるために、マスタが多数
枚になると排版ボックス内で嵩張ってしまって、排版ボ
ックスの入口部を塞いで後から搬送されてくるマスタの
収納を阻害したり、排版ボックスを印刷機の内部から取
出した際、マスタがはみ出してしまうというような問題
がある。
うなものにあっては、マスタは単に自然落下した状態で
排版ボックス内に積み重ねられるために、マスタが多数
枚になると排版ボックス内で嵩張ってしまって、排版ボ
ックスの入口部を塞いで後から搬送されてくるマスタの
収納を阻害したり、排版ボックスを印刷機の内部から取
出した際、マスタがはみ出してしまうというような問題
がある。
【０００４】そこでこの考案の目的は、前記のような従
来の排版ボックスのもつ問題を解消し、使用済のマスタ
を円滑かつ効率よく収納することのできる排版ボックス
を提供するにある。
来の排版ボックスのもつ問題を解消し、使用済のマスタ
を円滑かつ効率よく収納することのできる排版ボックス
を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この考案は、前記のよう
な目的を達成するために、側部に使用済マスタの入口部
が設けられている孔版印刷機における排版ボックスにお
いて、紙によって構成されていて、孔版印刷機に着脱可
能に装着されているボックス本体を有し、このボックス
本体の内部には横向きの圧縮板が昇降可能に配設され、
この圧縮板の側面には突出部が設けられ、この突出部は
前記ボックス本体の側板に設けられたガイド溝に昇降可
能に嵌合し、さらに前記圧縮板を昇降する手段が設けら
れていることを特徴とするものである。そして圧縮板は
ボックス本体の収納部の横断面とほぼ同様の形状をも
ち、その底面に突条を具えている。
な目的を達成するために、側部に使用済マスタの入口部
が設けられている孔版印刷機における排版ボックスにお
いて、紙によって構成されていて、孔版印刷機に着脱可
能に装着されているボックス本体を有し、このボックス
本体の内部には横向きの圧縮板が昇降可能に配設され、
この圧縮板の側面には突出部が設けられ、この突出部は
前記ボックス本体の側板に設けられたガイド溝に昇降可
能に嵌合し、さらに前記圧縮板を昇降する手段が設けら
れていることを特徴とするものである。そして圧縮板は
ボックス本体の収納部の横断面とほぼ同様の形状をも
ち、その底面に突条を具えている。
【０００６】
【作用】前記のようなこの考案の排版ボックスに、印刷
が終了して印刷ドラムから剥離されたマスタが搬送され
てきて、縦長のボックス本体の入口部を経て、該ボック
ス本体内に入って収納されると、圧縮板が下降してマス
タを圧縮してその下降位置に到達した後、圧縮板は昇降
手段によって上昇してつぎのマスタが搬入されてくるま
で上昇位置に待機し、これを繰り返すことになるが、圧
縮板はこのようにして昇降する際、側面に設けられた突
出部が、ボックス本体の少なくとも一方の側板に設けら
れたガイド溝によって案内される。
が終了して印刷ドラムから剥離されたマスタが搬送され
てきて、縦長のボックス本体の入口部を経て、該ボック
ス本体内に入って収納されると、圧縮板が下降してマス
タを圧縮してその下降位置に到達した後、圧縮板は昇降
手段によって上昇してつぎのマスタが搬入されてくるま
で上昇位置に待機し、これを繰り返すことになるが、圧
縮板はこのようにして昇降する際、側面に設けられた突
出部が、ボックス本体の少なくとも一方の側板に設けら
れたガイド溝によって案内される。
【０００７】
【実施例】図面に示すこの考案の実施例において、１は
印刷ドラムを示し、この印刷ドラム１に隣接して上下１
対の複数の排版ローラ２，３が配置され、下部の排版ロ
ーラ軸５に分離爪６が揺動可能に取付けられている。排
版ローラ２，３の排版方向前方に上下１対の支持軸７，
８が配置され、上部排版ローラ軸４と上部支持軸７との
間及び下部排版ローラ軸５と下部支持軸８との間に複数
のガイド板９，10が縦向きに支持されており、このガイ
ド板９，10に隣接して排版ボックス11が配置されてい
る。排版ローラ２，３からなる排版機構は図示のような
構造のものに限定されることなく、これ以外の構造のも
のであってもよい。
印刷ドラムを示し、この印刷ドラム１に隣接して上下１
対の複数の排版ローラ２，３が配置され、下部の排版ロ
ーラ軸５に分離爪６が揺動可能に取付けられている。排
版ローラ２，３の排版方向前方に上下１対の支持軸７，
８が配置され、上部排版ローラ軸４と上部支持軸７との
間及び下部排版ローラ軸５と下部支持軸８との間に複数
のガイド板９，10が縦向きに支持されており、このガイ
ド板９，10に隣接して排版ボックス11が配置されてい
る。排版ローラ２，３からなる排版機構は図示のような
構造のものに限定されることなく、これ以外の構造のも
のであってもよい。
【０００８】排版ボックス11は縦長で厚紙で構成された
ボックス本体20を有し、孔版印刷機に着脱可能に装着さ
れる。このボックス本体20の側部には入口部12が設けら
れて、内部に横向きの圧縮板13が配設され、この圧縮板
13の上部には軸14が横向きに固着され、この軸14はボッ
クス本体20の入口部12を挾む側板に設けられたガイド溝
15に嵌合されて、それに沿って昇降可能となっている。
圧縮板13を昇降させる昇降手段21が設けられ、この昇降
手段21はその一端部で軸14の両端部を支持するアーム16
と、このアーム16の他端部が固着されている回転軸17
と、この回転軸17を正逆回転する図示しない駆動装置と
を有している。そして駆動装置の作動によって回転軸17
が正回転、すなわち時計方向に回転すると、アーム16が
上方向に揺動してそれが支持している軸14を介して圧縮
板13が上昇し、逆回転すなわち反時計方向に回転すると
アーム16が下方向に揺動して、圧縮板13が自重によって
下降するようになっている。
ボックス本体20を有し、孔版印刷機に着脱可能に装着さ
れる。このボックス本体20の側部には入口部12が設けら
れて、内部に横向きの圧縮板13が配設され、この圧縮板
13の上部には軸14が横向きに固着され、この軸14はボッ
クス本体20の入口部12を挾む側板に設けられたガイド溝
15に嵌合されて、それに沿って昇降可能となっている。
圧縮板13を昇降させる昇降手段21が設けられ、この昇降
手段21はその一端部で軸14の両端部を支持するアーム16
と、このアーム16の他端部が固着されている回転軸17
と、この回転軸17を正逆回転する図示しない駆動装置と
を有している。そして駆動装置の作動によって回転軸17
が正回転、すなわち時計方向に回転すると、アーム16が
上方向に揺動してそれが支持している軸14を介して圧縮
板13が上昇し、逆回転すなわち反時計方向に回転すると
アーム16が下方向に揺動して、圧縮板13が自重によって
下降するようになっている。
【０００９】前記のものの作用を説明する。印刷が終了
すると、マスタ18は分離爪６によって印刷ドラム１から
剥離され、このマスタ18は排版ローラ２，３によって排
版ボックス11に搬送され、その際マスタ18はガイド板
９，10によって排版ローラ２，３に巻き付くことなく誘
導され、このとき圧縮板13は昇降手段21の作動によって
図２に示す上昇位置に待機している。このような状態の
ところへマスタ18はボックス本体20の入口部12を経て、
ボックス本体20内に入ってその全長にわたって収納され
る。ここで昇降手段21が作動してアーム16が下方に揺動
して軸14の支持を解除し、図３に示すように圧縮板13が
下降し、その自重によってマスタ18を圧縮する。このよ
うにして圧縮板13はその下降位置に到達すると、昇降手
段21が作動してアーム16を上方に揺動して、軸14を支持
しながら圧縮板13を上昇し、その上昇位置に復帰したら
その位置に待機する。圧縮板13はこのような昇降運動の
際、その軸14がボックス本体20の入口部12を挾む側板に
設けられたガイド溝15に沿って昇降し、左右に変位する
ようなことがない。このような圧縮板13の作動はマスタ
18が１枚排版されるごとに行われるようにしてもよい
が、複数枚排版されるごとに行われるようにしてもよ
い。このようにして、ボックス本体20内にある程度の枚
数のマスタを収納したら、ボックス本体20を印刷機から
取り出して、他のマスタ廃棄場所までもっていって、そ
こで内部のマスタ18を捨てることとなるが、その際マス
タ18を入れた排版ボックス11ごと捨ててもよく、このよ
うにすれば従来面倒であったマスタの排版作業を手を汚
すことなく行うことができて、作業能率を向上すること
ができる。また圧縮板13を昇降させる手段としては、前
記のような構造体の外に、種々の態様のもの例えば作動
シリンダ等を用いたものであってもよい。
すると、マスタ18は分離爪６によって印刷ドラム１から
剥離され、このマスタ18は排版ローラ２，３によって排
版ボックス11に搬送され、その際マスタ18はガイド板
９，10によって排版ローラ２，３に巻き付くことなく誘
導され、このとき圧縮板13は昇降手段21の作動によって
図２に示す上昇位置に待機している。このような状態の
ところへマスタ18はボックス本体20の入口部12を経て、
ボックス本体20内に入ってその全長にわたって収納され
る。ここで昇降手段21が作動してアーム16が下方に揺動
して軸14の支持を解除し、図３に示すように圧縮板13が
下降し、その自重によってマスタ18を圧縮する。このよ
うにして圧縮板13はその下降位置に到達すると、昇降手
段21が作動してアーム16を上方に揺動して、軸14を支持
しながら圧縮板13を上昇し、その上昇位置に復帰したら
その位置に待機する。圧縮板13はこのような昇降運動の
際、その軸14がボックス本体20の入口部12を挾む側板に
設けられたガイド溝15に沿って昇降し、左右に変位する
ようなことがない。このような圧縮板13の作動はマスタ
18が１枚排版されるごとに行われるようにしてもよい
が、複数枚排版されるごとに行われるようにしてもよ
い。このようにして、ボックス本体20内にある程度の枚
数のマスタを収納したら、ボックス本体20を印刷機から
取り出して、他のマスタ廃棄場所までもっていって、そ
こで内部のマスタ18を捨てることとなるが、その際マス
タ18を入れた排版ボックス11ごと捨ててもよく、このよ
うにすれば従来面倒であったマスタの排版作業を手を汚
すことなく行うことができて、作業能率を向上すること
ができる。また圧縮板13を昇降させる手段としては、前
記のような構造体の外に、種々の態様のもの例えば作動
シリンダ等を用いたものであってもよい。
【００１０】前記のような作動の際、圧縮板13の底面が
平面であると、その上昇時にインキの付着力によりマス
タ18が圧縮板13に付着し、マスタ18が圧縮前の形状に復
元してしまう恐れがある。そこでこの実施例ではこれを
防止するために、図４に示すように圧縮板13の底面に多
数の突条19を設け、これによりマスタ18と圧縮板13との
接触面積を小さくして、付着しにくくしている。
平面であると、その上昇時にインキの付着力によりマス
タ18が圧縮板13に付着し、マスタ18が圧縮前の形状に復
元してしまう恐れがある。そこでこの実施例ではこれを
防止するために、図４に示すように圧縮板13の底面に多
数の突条19を設け、これによりマスタ18と圧縮板13との
接触面積を小さくして、付着しにくくしている。
【００１１】
【考案の効果】この考案に係る排版ボックスは前記のよ
うであって、側部に使用済マスタの入口部が設けられて
いる孔版印刷機における排版ボックスにおいて、紙によ
って構成されていて、孔版印刷機に着脱可能に装着され
ているボックス本体を有し、このボックス本体の内部に
は横向きの圧縮板が昇降可能に配設され、この圧縮板の
側面には突出部が設けられ、この突出部は前記ボックス
本体の側板に設けられたガイド溝に昇降可能に嵌合し、
さらに前記圧縮板を昇降する手段が設けられているの
で、圧縮板と昇降手段との連結機構を簡単な構造のもの
とすることができ、圧縮板の昇降時に所定の位置に保持
されてボックス本体と接触するのが防止され、しかもボ
ックス本体の底部までマスタを圧縮することができ、こ
のようにして使用済マスタを円滑かつ効率よく収納する
ことができて、排版時における種々のトラブルが解消さ
れるのに加えて、内部がマスタで一杯になったらボック
ス本体を孔版印刷機から取り出して、マスタとともにボ
ックスを廃棄することができることから、作業者が手指
を汚すことなく簡単に廃棄することができて、マスタの
処理が容易であるという効果がある。またそして圧縮板
はボックス本体の収納部の横断面とほぼ同様の形状をも
っていて、その底面に突条を具えているので、マスタの
圧縮漏れを生ずることがないのに加えて、圧縮板の上昇
時にマスタのインキが圧縮板に付着して、マスタが原形
に復元するというようなことがないという効果がある。
うであって、側部に使用済マスタの入口部が設けられて
いる孔版印刷機における排版ボックスにおいて、紙によ
って構成されていて、孔版印刷機に着脱可能に装着され
ているボックス本体を有し、このボックス本体の内部に
は横向きの圧縮板が昇降可能に配設され、この圧縮板の
側面には突出部が設けられ、この突出部は前記ボックス
本体の側板に設けられたガイド溝に昇降可能に嵌合し、
さらに前記圧縮板を昇降する手段が設けられているの
で、圧縮板と昇降手段との連結機構を簡単な構造のもの
とすることができ、圧縮板の昇降時に所定の位置に保持
されてボックス本体と接触するのが防止され、しかもボ
ックス本体の底部までマスタを圧縮することができ、こ
のようにして使用済マスタを円滑かつ効率よく収納する
ことができて、排版時における種々のトラブルが解消さ
れるのに加えて、内部がマスタで一杯になったらボック
ス本体を孔版印刷機から取り出して、マスタとともにボ
ックスを廃棄することができることから、作業者が手指
を汚すことなく簡単に廃棄することができて、マスタの
処理が容易であるという効果がある。またそして圧縮板
はボックス本体の収納部の横断面とほぼ同様の形状をも
っていて、その底面に突条を具えているので、マスタの
圧縮漏れを生ずることがないのに加えて、圧縮板の上昇
時にマスタのインキが圧縮板に付着して、マスタが原形
に復元するというようなことがないという効果がある。
【図１】この考案の実施例の斜面図である。
【図２】同上の圧縮板が上昇位置にある状態を示す一部
縦断正面図である。
縦断正面図である。
【図３】同上の圧縮板が下降位置にある状態を示す図２
と同様な図面である。
と同様な図面である。
【図４】同上の圧縮板の変形例の底面を下方からみた斜
面図である。
面図である。
11 排版ボックス 12 入口部 13 圧縮板 14 軸 15 ガイド溝 16 アーム 17 回転軸 20 ボックス本体 21 昇降手段
Claims (2)
- 【請求項１】 側部に使用済マスタの入口部が設けられ
ている孔版印刷機における排版ボックスにおいて、紙に
よって構成されていて、孔版印刷機に着脱可能に装着さ
れているボックス本体を有し、このボックス本体の内部
には横向きの圧縮板が昇降可能に配設され、この圧縮板
の側面には突出部が設けられ、この突出部は前記ボック
ス本体の側板に設けられたガイド溝に昇降可能に嵌合
し、さらに前記圧縮板を昇降する手段が設けられている
ことを特徴とする孔版印刷機における排版ボックス。 - 【請求項２】 圧縮板はボックス本体の収納部の横断面
とほぼ同様の形状をもち、その底面に突条を具えている
請求項１記載の排版ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041244U JPH0755090Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 孔版印刷機における排版ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041244U JPH0755090Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 孔版印刷機における排版ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489372U JPH0489372U (ja) | 1992-08-04 |
| JPH0755090Y2 true JPH0755090Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=31776110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991041244U Expired - Lifetime JPH0755090Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 孔版印刷機における排版ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755090Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127752Y2 (ja) * | 1981-05-12 | 1986-08-18 | ||
| JPS59169961U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | 株式会社リコー | 孔版印刷機に於ける使用済原紙の収納装置 |
| JPH0536709Y2 (ja) * | 1985-06-11 | 1993-09-16 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP1991041244U patent/JPH0755090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0489372U (ja) | 1992-08-04 |
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