JPH0751841Y2 - 中間管理作業機 - Google Patents
中間管理作業機Info
- Publication number
- JPH0751841Y2 JPH0751841Y2 JP15983088U JP15983088U JPH0751841Y2 JP H0751841 Y2 JPH0751841 Y2 JP H0751841Y2 JP 15983088 U JP15983088 U JP 15983088U JP 15983088 U JP15983088 U JP 15983088U JP H0751841 Y2 JPH0751841 Y2 JP H0751841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- view
- bonnet
- machine body
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、中間管理作業機に係り、詳しくは車輪及び機
体に分草具を取付けて、機体の高さを低く形成した中間
管理作業機に関する。
体に分草具を取付けて、機体の高さを低く形成した中間
管理作業機に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、移動農機例えば田植機によって圃場に根付けし
た苗に追肥したり、圃場に生えた雑草を取除く等の中間
管理作業を行う管理機は、圃場端に到達した際の方向転
換時、車輪を設置したままの状態でステアリングし、こ
れにより枕地を円弧状に旋回している。このため、圃場
端にはその機体の旋回が可能なように機体長より大きく
枕地を取っておく必要があり、またステアリングを一杯
に切って旋回半径を小さくしようとする場合には、車輪
が田面に埋沈しているために、ステアリングにおける所
要トルクが大きくなって操作性が悪くなってしまうと共
に車輪によって周囲の土が押し退けられ、これにより旋
回範囲付近に値付けられた苗は倒されて欠株になる不具
合が生じる。
た苗に追肥したり、圃場に生えた雑草を取除く等の中間
管理作業を行う管理機は、圃場端に到達した際の方向転
換時、車輪を設置したままの状態でステアリングし、こ
れにより枕地を円弧状に旋回している。このため、圃場
端にはその機体の旋回が可能なように機体長より大きく
枕地を取っておく必要があり、またステアリングを一杯
に切って旋回半径を小さくしようとする場合には、車輪
が田面に埋沈しているために、ステアリングにおける所
要トルクが大きくなって操作性が悪くなってしまうと共
に車輪によって周囲の土が押し退けられ、これにより旋
回範囲付近に値付けられた苗は倒されて欠株になる不具
合が生じる。
そこで、本出願人は、先に、上述問題点を解消するべ
く、全輪が少なくとも90度方向転換し得る車輪にて支持
される機体フレームに、少なくとも機体前後に位置し
得、かつ昇降駆動し得るスティックを旋回フレームに備
え、該旋回フレームの旋回により前後いずれか一方に位
置したスティックを下降して該一方の車輪を持ち上げ、
この地で該車輪を所定方向に方向転換し、そして該車輪
の方向転換後は、スティックを上昇して該一方の車輪を
接地すると共に旋回フレームを旋回し、他方に位置した
スティックを下降して該他方の車輪を持ち上げ、この状
態で他方の車輪を所定方向に方向転換し、そして他方の
車輪の方向転換後、スティックを上昇して該他方の車輪
を接地するように構成した管理機を提案した(特開平1
−120205号参照)。
く、全輪が少なくとも90度方向転換し得る車輪にて支持
される機体フレームに、少なくとも機体前後に位置し
得、かつ昇降駆動し得るスティックを旋回フレームに備
え、該旋回フレームの旋回により前後いずれか一方に位
置したスティックを下降して該一方の車輪を持ち上げ、
この地で該車輪を所定方向に方向転換し、そして該車輪
の方向転換後は、スティックを上昇して該一方の車輪を
接地すると共に旋回フレームを旋回し、他方に位置した
スティックを下降して該他方の車輪を持ち上げ、この状
態で他方の車輪を所定方向に方向転換し、そして他方の
車輪の方向転換後、スティックを上昇して該他方の車輪
を接地するように構成した管理機を提案した(特開平1
−120205号参照)。
そして、該管理機は、圃場の枕地における所定位置にて
前述のような方向転換を行いながら、一方の枕地と他方
の枕地の間を施肥等の作業を行いながらジグザグに走行
するように構成されており、更に成長した立毛殻稈中を
走行して作業を行なうので、機体等に立毛殻稈がぶつか
らないようにするため、機体を高く形成している。
前述のような方向転換を行いながら、一方の枕地と他方
の枕地の間を施肥等の作業を行いながらジグザグに走行
するように構成されており、更に成長した立毛殻稈中を
走行して作業を行なうので、機体等に立毛殻稈がぶつか
らないようにするため、機体を高く形成している。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このため、上述した本出願人により提案されている管理
機は、その重心位置が高くなって走行性能が不安定にな
ると共に、製造工程も複雑になってコスト増加を招く虞
れがあった。
機は、その重心位置が高くなって走行性能が不安定にな
ると共に、製造工程も複雑になってコスト増加を招く虞
れがあった。
そこで、本考案は車輪及び機体に分草手段を設けて、立
毛殻稈を押し倒すことを少なくでき、かつ走行性能を安
定すると共にコストを低減できる中間管理作業機を提供
することを目的とする。
毛殻稈を押し倒すことを少なくでき、かつ走行性能を安
定すると共にコストを低減できる中間管理作業機を提供
することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、例えば第1図及び第2図を参照して示すと、機体
(9)の4隅部(9a)に設けられかつ垂直方向の軸を中
心に少なくとも90度回転可能な支持材(7)により車輪
を支持し、かつ前記機体(9)に対して垂直方向の軸
(13)を中心に旋回自在に旋回フレーム(15)を搭載す
ると共にエンジン(21)を搭載してなる中間管理作業機
において、 前記車輪の支持材(7)に固定され、前記車輪の前方及
び左右側面を覆うと共に中心部が低くかつ後端部が高く
なるように、平面視及び正面視V字状に形成されたホイ
ールカバー(19)と、 前記機体を覆うように配置され、その前後方向側面にお
いて、前記機体の4隅部(20b)が膨出し、かつ該4隅
部に隣接する部分が谷状に形成された凹部(20a)とな
っているボンネット(20)と、を備え、 前記ホイールカバー(19)の後端部が、前記ボンネット
の凹部(20a)に続くように、前記4隅部の膨出部近傍
に延びて、前記ホイールカバー(19)及びボンネット
(20)により立毛殻稈を分草してなる、ことを特徴とす
る。
て、例えば第1図及び第2図を参照して示すと、機体
(9)の4隅部(9a)に設けられかつ垂直方向の軸を中
心に少なくとも90度回転可能な支持材(7)により車輪
を支持し、かつ前記機体(9)に対して垂直方向の軸
(13)を中心に旋回自在に旋回フレーム(15)を搭載す
ると共にエンジン(21)を搭載してなる中間管理作業機
において、 前記車輪の支持材(7)に固定され、前記車輪の前方及
び左右側面を覆うと共に中心部が低くかつ後端部が高く
なるように、平面視及び正面視V字状に形成されたホイ
ールカバー(19)と、 前記機体を覆うように配置され、その前後方向側面にお
いて、前記機体の4隅部(20b)が膨出し、かつ該4隅
部に隣接する部分が谷状に形成された凹部(20a)とな
っているボンネット(20)と、を備え、 前記ホイールカバー(19)の後端部が、前記ボンネット
の凹部(20a)に続くように、前記4隅部の膨出部近傍
に延びて、前記ホイールカバー(19)及びボンネット
(20)により立毛殻稈を分草してなる、ことを特徴とす
る。
また、前記機体(9)の中央低部に前記エンジン(21)
及びその燃料タンク(22)を配設し、また前記旋回フレ
ーム(15)に肥料タンク(25)を配設し、そしてまた前
記旋回フレーム(15)が前記ボンネットの凹部(20a)
を有する側である前後方向に位置する場合、前記燃料タ
ンク(22)と肥料タンク(25)が平面視ラップし、かつ
前記旋回フレームが前記前後方向と直交する側である左
右方向が位置する場合、前記燃料タンク(22)と肥料タ
ンク(25)が平面視ラップしないように配置すると、好
ましい。
及びその燃料タンク(22)を配設し、また前記旋回フレ
ーム(15)に肥料タンク(25)を配設し、そしてまた前
記旋回フレーム(15)が前記ボンネットの凹部(20a)
を有する側である前後方向に位置する場合、前記燃料タ
ンク(22)と肥料タンク(25)が平面視ラップし、かつ
前記旋回フレームが前記前後方向と直交する側である左
右方向が位置する場合、前記燃料タンク(22)と肥料タ
ンク(25)が平面視ラップしないように配置すると、好
ましい。
(ホ)作用 以上の構成に基づき、中間管理作業機(1)が圃場(2
7)の立毛殻稈(2),(3)列に沿って移動する際
に、車輪(5),(6)の支持材(7)に設けられたホ
イールカバー(19)が、まず、立毛殻稈(2),(3)
を分草し、更に該立毛殻稈は、平面視及び正面視V字状
の該ホイールカバー(19)に沿って相対的に後方に移動
し、そして機体外外方側の殻稈(3)はボンネット(2
0)の膨出部(20a)から外方に逃がされ、かつ機体内方
側の殻稈(2)は、前記ホイールカバー(19)の後端に
続くボンネット(20)の谷状に形成された凹部(20a)
に導かれ、更に相対的に後方に移動して機体(9)の下
方に導かれ、これにより立毛殻稈(2),(3)は分草
される。
7)の立毛殻稈(2),(3)列に沿って移動する際
に、車輪(5),(6)の支持材(7)に設けられたホ
イールカバー(19)が、まず、立毛殻稈(2),(3)
を分草し、更に該立毛殻稈は、平面視及び正面視V字状
の該ホイールカバー(19)に沿って相対的に後方に移動
し、そして機体外外方側の殻稈(3)はボンネット(2
0)の膨出部(20a)から外方に逃がされ、かつ機体内方
側の殻稈(2)は、前記ホイールカバー(19)の後端に
続くボンネット(20)の谷状に形成された凹部(20a)
に導かれ、更に相対的に後方に移動して機体(9)の下
方に導かれ、これにより立毛殻稈(2),(3)は分草
される。
そして、中間管理作業機が前後方向に進行し、旋回フレ
ーム(15)が前後方向に向いている場合は、平面視にお
いて、肥料タンク(25)が燃料タンク(22)にラップし
て、前後方向に長いスマートな構成となっており、また
中間管理作業機が枕地において左右方向に進行するた
め、旋回フレームが左右方向に向いている場合、平面視
において、肥料タンク(25)は燃料タンク(22)とラッ
プしない位置にある。
ーム(15)が前後方向に向いている場合は、平面視にお
いて、肥料タンク(25)が燃料タンク(22)にラップし
て、前後方向に長いスマートな構成となっており、また
中間管理作業機が枕地において左右方向に進行するた
め、旋回フレームが左右方向に向いている場合、平面視
において、肥料タンク(25)は燃料タンク(22)とラッ
プしない位置にある。
なお、上述カッコ内の符号は本願考案の構成を何等限定
するものではない。
するものではない。
(ヘ)実施例 以上、図面に沿って本考案による一実施例につき説明す
る。第1図及び第2図に中間管理作業機1の全体が示さ
れている。
る。第1図及び第2図に中間管理作業機1の全体が示さ
れている。
この中間管理作業機1は4条の殻稈2a,2b,2c,2dを跨ぐ
ように形成され、前後車輪5,6が殻稈2a,3a及び2d,3bの
間を走行するようになっている。
ように形成され、前後車輪5,6が殻稈2a,3a及び2d,3bの
間を走行するようになっている。
また、車輪5,5,6,6が4個の直立する片持式支持材7を
介して、機体9の隅部9aに少なくとも90度に亘って回転
自在に支持されている。また、機体9は内部に動力伝動
系を内蔵した平面視H型に延びる鋼管枠9bにより(第3
図参照)、隅部9a位置がほぼ正方形状に形成されてい
る。そして、前後方向に延びる鋼管9bに一端が接続され
たパイプ等よりなる斜め下方に向いた斜め支材10の他端
が機体9の中央下部に位置するエンジン台11に接続され
ている。
介して、機体9の隅部9aに少なくとも90度に亘って回転
自在に支持されている。また、機体9は内部に動力伝動
系を内蔵した平面視H型に延びる鋼管枠9bにより(第3
図参照)、隅部9a位置がほぼ正方形状に形成されてい
る。そして、前後方向に延びる鋼管9bに一端が接続され
たパイプ等よりなる斜め下方に向いた斜め支材10の他端
が機体9の中央下部に位置するエンジン台11に接続され
ている。
また、機体12の鋼管枠9bに垂直方向に設けられた旋回支
持部13に旋回フレーム15が回転自在に支持され、この旋
回フレーム15の先端に作業機装着アーム16が取付けら
れ、このアーム16に深追施肥機26が取付けられ、また旋
回フレーム15のほぼ中央部にスティック昇降アーム17が
取付けられている。
持部13に旋回フレーム15が回転自在に支持され、この旋
回フレーム15の先端に作業機装着アーム16が取付けら
れ、このアーム16に深追施肥機26が取付けられ、また旋
回フレーム15のほぼ中央部にスティック昇降アーム17が
取付けられている。
また、前後輪5,6の支持材7にホイールカバー19が取付
けられており、このホイールカバー19は、車輪5,6の前
方及び左右側面を覆うと共に中心部が低くかつ後端部が
高くなるように、平面視及び正面視V字状に形成されて
前後輪5,6の進行方向の立毛殻稈2a,2d,3a,3bを分草す
る。また、機体9には、その上方から覆うように曲面状
のカバーからなるボンネット20が張り付けられており、
このボンネット20は、平面視において、前記機体9の4
隅部9aにあっては車輪の支持材7等を覆うために膨出し
ており、前後方向側面において、該膨出部20bに隣接し
て、中央部との間で谷状の凹部20aを形成している。ま
た、エンジン台11上にエンジン21が取付けられ、その両
側上方に、燃料パイプ22aを有する燃料タンク22が取付
けられている。23はその燃料注入口である。また、第1
図に示すように、旋回フレーム15が前後方向に向いてい
る状態では、この種燃料タンク22に平面視ラップするよ
うに肥料タンク25が旋回フレーム15の両側に取付けられ
ており、かつ第2図に示すように、旋回フレーム15が左
右方向に向いている場合、燃料タンク22と肥料タンク25
とは平面視ラップしない位置となる。25aはその供給口
であり、25bはその電磁バルブである。
けられており、このホイールカバー19は、車輪5,6の前
方及び左右側面を覆うと共に中心部が低くかつ後端部が
高くなるように、平面視及び正面視V字状に形成されて
前後輪5,6の進行方向の立毛殻稈2a,2d,3a,3bを分草す
る。また、機体9には、その上方から覆うように曲面状
のカバーからなるボンネット20が張り付けられており、
このボンネット20は、平面視において、前記機体9の4
隅部9aにあっては車輪の支持材7等を覆うために膨出し
ており、前後方向側面において、該膨出部20bに隣接し
て、中央部との間で谷状の凹部20aを形成している。ま
た、エンジン台11上にエンジン21が取付けられ、その両
側上方に、燃料パイプ22aを有する燃料タンク22が取付
けられている。23はその燃料注入口である。また、第1
図に示すように、旋回フレーム15が前後方向に向いてい
る状態では、この種燃料タンク22に平面視ラップするよ
うに肥料タンク25が旋回フレーム15の両側に取付けられ
ており、かつ第2図に示すように、旋回フレーム15が左
右方向に向いている場合、燃料タンク22と肥料タンク25
とは平面視ラップしない位置となる。25aはその供給口
であり、25bはその電磁バルブである。
本実施例は以上のように構成されているので、エンジン
21に駆動され、中間管理作業機1が圃場27の走行時にあ
っては、第1図に示すように、旋回フレーム15も前後方
向に向いており、この旋回フレーム15の後方に向けて延
びている作業機装着アーム16に取付けられた深追施肥機
26により圃場27の立毛殻稈2a…2dに施肥作業をしながら
移動し、そして枕地30に至ると、作業機装着アーム16を
上昇させた状態で、旋回フレーム90度旋回させ、スティ
ック昇降アーム(17)を下降させて、スティック29によ
り前輪5,5を持ち上げ90度回動させ、次いで、スティッ
ク昇降アーム17を上昇し、180度旋回フレーム15を回動
して、スティック昇降アーム17を下降させて、後輪6,6
を90度回動させて、第2図に示す状態でスティック昇降
アーム17を上昇させた後枕地30を少し移動し、更に上記
同様に枕地30で中間管理作業機1の各車輪5,6が90度回
動すると共に、旋回フレーム15を前後方向に向くように
旋回して、後方に位置する深追施肥機26により次の圃場
27において施肥作業を行なう。
21に駆動され、中間管理作業機1が圃場27の走行時にあ
っては、第1図に示すように、旋回フレーム15も前後方
向に向いており、この旋回フレーム15の後方に向けて延
びている作業機装着アーム16に取付けられた深追施肥機
26により圃場27の立毛殻稈2a…2dに施肥作業をしながら
移動し、そして枕地30に至ると、作業機装着アーム16を
上昇させた状態で、旋回フレーム90度旋回させ、スティ
ック昇降アーム(17)を下降させて、スティック29によ
り前輪5,5を持ち上げ90度回動させ、次いで、スティッ
ク昇降アーム17を上昇し、180度旋回フレーム15を回動
して、スティック昇降アーム17を下降させて、後輪6,6
を90度回動させて、第2図に示す状態でスティック昇降
アーム17を上昇させた後枕地30を少し移動し、更に上記
同様に枕地30で中間管理作業機1の各車輪5,6が90度回
動すると共に、旋回フレーム15を前後方向に向くように
旋回して、後方に位置する深追施肥機26により次の圃場
27において施肥作業を行なう。
この圃場27及び枕地30を移動するとき、ホイールカバー
19により立毛殻稈3a,2a,2d,3bを分草し、ボンネット20
により、立毛殻稈2b,2cを分草する。従って、エンジン2
1は低所にあっても立毛殻稈2b,2cを倒さない。
19により立毛殻稈3a,2a,2d,3bを分草し、ボンネット20
により、立毛殻稈2b,2cを分草する。従って、エンジン2
1は低所にあっても立毛殻稈2b,2cを倒さない。
また、エンジン21の燃料タンク22を、第1図において
(圃場27における姿勢)肥料タンク25が覆っているが、
第2図において(枕地30における姿勢)燃料タンク22が
肥料タンク25と直交し燃料タンク22の燃料注入口22aに
ラップするものがなくなり、枕地30のため畦ぎわよりの
燃料補給が容易になる。
(圃場27における姿勢)肥料タンク25が覆っているが、
第2図において(枕地30における姿勢)燃料タンク22が
肥料タンク25と直交し燃料タンク22の燃料注入口22aに
ラップするものがなくなり、枕地30のため畦ぎわよりの
燃料補給が容易になる。
また、肥料タンク25は作業機装着アーム15の反対側の旋
回フレーム15の端部に取付けることによって、作業機装
着アーム15端の取付けられた深追施肥機26との重量バラ
ンスを取ることができると共に、スティック29により機
体を持ち上げた場合でもその供給口25aが上方に持ち上
がるだけであり肥料が洩れる心配はなく、更に肥料の供
給作業も、機体を畦ぎわに寄せることで簡単に行うこと
ができる。
回フレーム15の端部に取付けることによって、作業機装
着アーム15端の取付けられた深追施肥機26との重量バラ
ンスを取ることができると共に、スティック29により機
体を持ち上げた場合でもその供給口25aが上方に持ち上
がるだけであり肥料が洩れる心配はなく、更に肥料の供
給作業も、機体を畦ぎわに寄せることで簡単に行うこと
ができる。
なお、前記実施例は4条の立毛殻稈2a,…2dを跨ぐよう
に説明したが、6条、8条を跨ぐように形成してもよ
い。
に説明したが、6条、8条を跨ぐように形成してもよ
い。
また、本実施例では、圃場端を枕地30としていたが、該
枕地30に該圃場の苗と直交するように苗が値付けてあっ
ても良いことは勿論である。
枕地30に該圃場の苗と直交するように苗が値付けてあっ
ても良いことは勿論である。
(ト)考案の効果 以上説明したように、本考案によると、前後輪(5,6)
の支持材(7)に取付けたホイールカバー(19)と、こ
れに続いて機体(9)の4隅部(9a)に隣接する部分を
谷状の後退曲面に形成された凹部(20a)を有して機体
(9)に張付けられたボンネット(20)と、により立毛
殻稈(2a),(2d),(3a),(3b)を分草するので、
この分草されたスペースに搭載機器を出来るだけ低く取
付けることにより、中間管理作業機(1)を低く形成で
きて、走行性能を安定化できると共に製造原価を低減で
きる。
の支持材(7)に取付けたホイールカバー(19)と、こ
れに続いて機体(9)の4隅部(9a)に隣接する部分を
谷状の後退曲面に形成された凹部(20a)を有して機体
(9)に張付けられたボンネット(20)と、により立毛
殻稈(2a),(2d),(3a),(3b)を分草するので、
この分草されたスペースに搭載機器を出来るだけ低く取
付けることにより、中間管理作業機(1)を低く形成で
きて、走行性能を安定化できると共に製造原価を低減で
きる。
更に、前記のように分草された中央低部にエンジン(2
1)を搭載し、旋回フレーム(15)が前後方向に位置す
る状態でその燃料タンク(22)に平面視ラップするよう
に肥料タンク(25)を旋回フレーム(15)に設けても、
旋回フレーム(15)が旋回したときに燃料タンク(22)
に給油できるので、搭載機器の取付を大幅に低くでき
て、中間管理作業機(1)の姿勢を大幅に低くできる。
1)を搭載し、旋回フレーム(15)が前後方向に位置す
る状態でその燃料タンク(22)に平面視ラップするよう
に肥料タンク(25)を旋回フレーム(15)に設けても、
旋回フレーム(15)が旋回したときに燃料タンク(22)
に給油できるので、搭載機器の取付を大幅に低くでき
て、中間管理作業機(1)の姿勢を大幅に低くできる。
第1図は本考案の中間管理作業車の圃場に位置したとき
の側面図、第2図はそれが枕地に位置するときの側面
図、第3図は中間管理作業車の作用説明図である。 1……中間管理作業機、2a,2d,3a,3b……立毛殻稈、5
……前輪、6……後輪、7……支持材、9……機体、15
……旋回フレーム、19……ホイールカバー、20……ボン
ネット、20a……凹部、20b……膨出部、21……エンジ
ン、22……燃料タンク、25……肥料タンク。
の側面図、第2図はそれが枕地に位置するときの側面
図、第3図は中間管理作業車の作用説明図である。 1……中間管理作業機、2a,2d,3a,3b……立毛殻稈、5
……前輪、6……後輪、7……支持材、9……機体、15
……旋回フレーム、19……ホイールカバー、20……ボン
ネット、20a……凹部、20b……膨出部、21……エンジ
ン、22……燃料タンク、25……肥料タンク。
Claims (2)
- 【請求項1】機体の4隅部に設けられかつ垂直方向の軸
を中心に少なくとも90度回転可能な支持材により車輪を
支持し、かつ前記機体に対して垂直方向の軸を中心に旋
回自在に旋回フレームを搭載すると共にエンジンを搭載
してなる中間管理作業機において、 前記車輪の支持材に固定され、前記車輪の前方及び左右
側面を覆うと共に中心部が低くかつ後端部が高くなるよ
うに、平面視及び正面視V字状に形成されたホイールカ
バーと、 前記機体を覆うように配置され、その前後方向側面にお
いて、前記機体の4隅部が膨出し、かつ該4隅部に隣接
する部分が谷状に形成された凹部となっているボンネッ
トと、を備え、 前記ホイールカバーの後端部が、前記ボンネットの凹部
に続くように、前記4隅部の膨出部近傍に延びて、前記
ホイールカバー及びボンネットにより立毛殻稈を分草し
てなる、 中間管理作業機。 - 【請求項2】前記機体の中央低部に前記エンジン及びそ
の燃料タンクを配設し、また前記旋回フレームに肥料タ
ンクを配設し、 前記旋回フレームが前記ボンネットの凹部を有する側で
ある前後方向に位置する場合、前記燃料タンクと肥料タ
ンクが平面視ラップし、かつ前記旋回フレームが前記前
後方向と直交とする側である左右方向に位置する場合、
前記燃料タンクと肥料タンクが平面視ラップしないよう
に配置してなる、 請求項1記載の中間管理作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15983088U JPH0751841Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 中間管理作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15983088U JPH0751841Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 中間管理作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281103U JPH0281103U (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0751841Y2 true JPH0751841Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=31441375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15983088U Expired - Lifetime JPH0751841Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 中間管理作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751841Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP15983088U patent/JPH0751841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281103U (ja) | 1990-06-22 |
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