JPH0751210A - チュ−インガム除去用掃除機 - Google Patents
チュ−インガム除去用掃除機Info
- Publication number
- JPH0751210A JPH0751210A JP20145893A JP20145893A JPH0751210A JP H0751210 A JPH0751210 A JP H0751210A JP 20145893 A JP20145893 A JP 20145893A JP 20145893 A JP20145893 A JP 20145893A JP H0751210 A JPH0751210 A JP H0751210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chewing gum
- spatula
- handle
- storage tank
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 頑固に粘着しているチュ−インガムを手指を
汚すことなく剥離して除去し、剥離した跡を洗浄するこ
と。 【構成】 柄1の先端に摺動子4又は28を取付け、水
溜め凹所6aと溝6bを連通して設けたへら6を摺動子
に着脱自在に取付け、柄の適所にへらへ石鹸水等を注水
する洗浄水タンク7を設け、剥離させたチュ−インガム
を吸引するファン付きバキュ−ム10と、チュ−インガ
ム収容タンク14を設け、チュ−インガム収容タンクに
ノズル13と隔壁14aを設け、バキュ−ムの後方にバ
ッテリ収納パック18を設け、柄の下面にスポンジ32
を取付け、ポケット付きバンド19を別に設けた。 【効果】 チュ−インガムを手指を汚さず確実に剥離さ
せ容易に除去でき、剥離跡を石鹸水等で洗浄でき、隔壁
によって収容したチュ−インガムは外方へ落ちず、又、
長時間作業を容易にできる。
汚すことなく剥離して除去し、剥離した跡を洗浄するこ
と。 【構成】 柄1の先端に摺動子4又は28を取付け、水
溜め凹所6aと溝6bを連通して設けたへら6を摺動子
に着脱自在に取付け、柄の適所にへらへ石鹸水等を注水
する洗浄水タンク7を設け、剥離させたチュ−インガム
を吸引するファン付きバキュ−ム10と、チュ−インガ
ム収容タンク14を設け、チュ−インガム収容タンクに
ノズル13と隔壁14aを設け、バキュ−ムの後方にバ
ッテリ収納パック18を設け、柄の下面にスポンジ32
を取付け、ポケット付きバンド19を別に設けた。 【効果】 チュ−インガムを手指を汚さず確実に剥離さ
せ容易に除去でき、剥離跡を石鹸水等で洗浄でき、隔壁
によって収容したチュ−インガムは外方へ落ちず、又、
長時間作業を容易にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチュ−インガム除去用掃
除機に関する。
除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術なし。
【0003】作業員がへらで駅のプラットホ−ムなどに
捨てられ粘着しているチュ−インガムをはがし除去して
いるのが現況である。
捨てられ粘着しているチュ−インガムをはがし除去して
いるのが現況である。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】最近、駅の構内での禁
煙が実施されていることが多く、その反動としてチュ−
インガムを噛む人が増加している。
煙が実施されていることが多く、その反動としてチュ−
インガムを噛む人が増加している。
【0005】ところが、噛んだチュ−インガムをプラッ
トホ−ムなどへ吐き捨てる人が多く、床面に頑固に粘着
して始末に悪い。
トホ−ムなどへ吐き捨てる人が多く、床面に頑固に粘着
して始末に悪い。
【0006】床面に粘着したチュ−インガムをへらを使
用して剥離し除去する作業は非能率であると共に手指を
汚し、非衛生である。
用して剥離し除去する作業は非能率であると共に手指を
汚し、非衛生である。
【0007】
【課題を解決するための手段】柄の先端部に振動モ−タ
又は偏心回転軸に連結した摺動子を設け、水溜め凹所
と、該凹所に連通する多数条の溝を表面に設けたチュ−
インガム剥離用のへらを摺動子に着脱自在に取付け、柄
の適所にへらの凹所及び溝へ石鹸水等を注水する洗浄水
タンクを設けると共に剥離させたチュ−インガムを吸引
するバキュ−ムとチュ−インガム収容タンクを設け、チ
ュ−インガム収容タンクの先端部にノズルを開口すると
共にチュ−インガム収容タンクとノズルを上部が連通す
る隔壁で区画し、且つ、ノズルと一体のチュ−インガム
収容タンクを起倒自在とし、柄の手元にチュ−インガム
収容タンク起倒用のレバと洗浄水タンクのバルブ操作用
のレバ及びへら駆動用とバキュ−ム駆動用のスイッチを
それぞれ設けると共に駆動用バッテリパックを柄の適所
に設け、又、柄の先端部下面に床清掃用のスポンジを取
付け、長時間に及ぶ使用の場合には多数個のバッテリを
収容した携行用ベルトから駆動用バッテリパックへ通電
し、駅のプラットホ−ムなどに吐き捨てられ頑固に粘着
しているチュ−インガムを石鹸水等を注水し手指を汚す
ことなく簡単に剥離して吸引除去し、且つ、剥離した跡
を石鹸水等とスポンジで洗浄することを目的とする。
又は偏心回転軸に連結した摺動子を設け、水溜め凹所
と、該凹所に連通する多数条の溝を表面に設けたチュ−
インガム剥離用のへらを摺動子に着脱自在に取付け、柄
の適所にへらの凹所及び溝へ石鹸水等を注水する洗浄水
タンクを設けると共に剥離させたチュ−インガムを吸引
するバキュ−ムとチュ−インガム収容タンクを設け、チ
ュ−インガム収容タンクの先端部にノズルを開口すると
共にチュ−インガム収容タンクとノズルを上部が連通す
る隔壁で区画し、且つ、ノズルと一体のチュ−インガム
収容タンクを起倒自在とし、柄の手元にチュ−インガム
収容タンク起倒用のレバと洗浄水タンクのバルブ操作用
のレバ及びへら駆動用とバキュ−ム駆動用のスイッチを
それぞれ設けると共に駆動用バッテリパックを柄の適所
に設け、又、柄の先端部下面に床清掃用のスポンジを取
付け、長時間に及ぶ使用の場合には多数個のバッテリを
収容した携行用ベルトから駆動用バッテリパックへ通電
し、駅のプラットホ−ムなどに吐き捨てられ頑固に粘着
しているチュ−インガムを石鹸水等を注水し手指を汚す
ことなく簡単に剥離して吸引除去し、且つ、剥離した跡
を石鹸水等とスポンジで洗浄することを目的とする。
【0008】
【作用】柄の手元に設けたチュ−インガム収容タンク起
倒用のレバを操作してへらと近接する方向へ倒すとチュ
−インガム収容タンクの下部がリミットスイッチの接点
を閉じてバキュ−ム及びへら駆動用の摺動子が起動し、
手元の洗浄水タンクのバルブ操作用レバを操作してへら
の水溜め凹所及び溝から床面に粘着しているチュ−イン
ガムへ石鹸水を送水しながらへらで剥離し、ノズルから
チュ−インガム収容タンクへ吸引除去し、作業終了後、
チュ−インガム収容タンクを手元操作で起立させるとリ
ミットスイッチの接点が開いてバキュ−ム及び摺動子が
停止する。
倒用のレバを操作してへらと近接する方向へ倒すとチュ
−インガム収容タンクの下部がリミットスイッチの接点
を閉じてバキュ−ム及びへら駆動用の摺動子が起動し、
手元の洗浄水タンクのバルブ操作用レバを操作してへら
の水溜め凹所及び溝から床面に粘着しているチュ−イン
ガムへ石鹸水を送水しながらへらで剥離し、ノズルから
チュ−インガム収容タンクへ吸引除去し、作業終了後、
チュ−インガム収容タンクを手元操作で起立させるとリ
ミットスイッチの接点が開いてバキュ−ム及び摺動子が
停止する。
【0009】
【実施例】パイプの柄1の先端に舟型のケ−シング2を
固着し、その前半部に振動モ−タ3を装着して振動モ−
タ3と一体の摺動子4の先端部をケ−シング2から突出
させる。
固着し、その前半部に振動モ−タ3を装着して振動モ−
タ3と一体の摺動子4の先端部をケ−シング2から突出
させる。
【0010】摺動子4はケ−シング2の先端に取り付け
たガイド部材5によって案内され前後に小さなストロ−
クで摺動する。
たガイド部材5によって案内され前後に小さなストロ−
クで摺動する。
【0011】振動モ−タ3は図3の分解斜視図に示すよ
うに、モ−タ3aの駆動軸に偏心軸3bと一体のカップ
リング3cを固着し、モ−タ自体を装入するケ−シング
3dの開口部に嵌着したベアリング支持環3eに装着し
ている支持用ベアリング3fで偏心軸3bを支持してい
る。
うに、モ−タ3aの駆動軸に偏心軸3bと一体のカップ
リング3cを固着し、モ−タ自体を装入するケ−シング
3dの開口部に嵌着したベアリング支持環3eに装着し
ている支持用ベアリング3fで偏心軸3bを支持してい
る。
【0012】中央部上面に水溜め凹所6aを設けると共
に該水溜め凹所6aから先端側へ連通し開放される多数
条の溝6bを設けたへら6を形成し、前記摺動子4にへ
ら6を着脱自在に取り付ける。
に該水溜め凹所6aから先端側へ連通し開放される多数
条の溝6bを設けたへら6を形成し、前記摺動子4にへ
ら6を着脱自在に取り付ける。
【0013】ケ−シング2の中央部に洗浄水タンク7を
装着し、へら6に石鹸水等の洗浄水を注水するチュ−ブ
8をガイド部材5の上面に配置し、且つ、チュ−ブ8の
基端側にバルブ9を設ける。
装着し、へら6に石鹸水等の洗浄水を注水するチュ−ブ
8をガイド部材5の上面に配置し、且つ、チュ−ブ8の
基端側にバルブ9を設ける。
【0014】へら6の動作と石鹸水等の注水によって剥
離させたチュ−インガムを吸引するファン10aを備え
たバキュ−ム10を内蔵している有底角筒状のケ−シン
グ11を洗浄水タンク7の上方において前記ケ−シング
2に固着すると共に、その底面にリブ付き空気孔11a
を設け、そのリブにフィルタ12を被せる。
離させたチュ−インガムを吸引するファン10aを備え
たバキュ−ム10を内蔵している有底角筒状のケ−シン
グ11を洗浄水タンク7の上方において前記ケ−シング
2に固着すると共に、その底面にリブ付き空気孔11a
を設け、そのリブにフィルタ12を被せる。
【0015】ノズル13を着脱自在に取り付けたチュ−
インガム収容タンク14を、その後端下方に設けた支点
15をケ−シング2に立設した取付け片2aに枢着し、
且つ、牽引ワイヤ16をチュ−インガム収容タンク14
の適所に連結することにより起倒自在とする。
インガム収容タンク14を、その後端下方に設けた支点
15をケ−シング2に立設した取付け片2aに枢着し、
且つ、牽引ワイヤ16をチュ−インガム収容タンク14
の適所に連結することにより起倒自在とする。
【0016】前記フィルタ12はチュ−インガム収容タ
ンク14内に臨ませており、又、上方がノズル13と連
通すると共にフィルタ側へ弯曲した隔壁14aをチュ−
インガム収容タンク14の底面から立設し、更にチュ−
インガム収容タンク14の後部開口をバキュ−ムを内蔵
したケ−シング11の段部11bに嵌脱自在に取り付け
る。
ンク14内に臨ませており、又、上方がノズル13と連
通すると共にフィルタ側へ弯曲した隔壁14aをチュ−
インガム収容タンク14の底面から立設し、更にチュ−
インガム収容タンク14の後部開口をバキュ−ムを内蔵
したケ−シング11の段部11bに嵌脱自在に取り付け
る。
【0017】チュ−インガム収容タンク14が前方へ倒
れてケ−シンング2の所定位置に設けたリミットスイッ
チ17に接触するとその接点が閉じバキュ−ム10及び
振動モ−タ3が起動し、チュ−インガム収容タンク14
を起立させると接点が開いて停止する。
れてケ−シンング2の所定位置に設けたリミットスイッ
チ17に接触するとその接点が閉じバキュ−ム10及び
振動モ−タ3が起動し、チュ−インガム収容タンク14
を起立させると接点が開いて停止する。
【0018】バッテリを収納するバッテリ収納パック1
8の前部に段部18aを形成しバキュ−ムのケ−シング
11の後部開口に嵌脱自在に取り付ける。
8の前部に段部18aを形成しバキュ−ムのケ−シング
11の後部開口に嵌脱自在に取り付ける。
【0019】長時間に及び使用する場合、補給用のバッ
テリをポケット付きバンド19に収納して携行し、ポケ
ット内に収納したバッテリと通電するプラグ20をバッ
テリ収納パック18に接続する。
テリをポケット付きバンド19に収納して携行し、ポケ
ット内に収納したバッテリと通電するプラグ20をバッ
テリ収納パック18に接続する。
【0020】柄1の握持部にバキュ−ム及び摺動子の操
作用のスイッチ21を設けると共に、チュ−インガム収
容タンクを起倒させる前記牽引ワイヤ16の手元操作レ
バ22と、洗浄水タンクと連通するチュ−ブに設けた前
記バルブ9を開閉し石鹸水等をへらに注水する手元操作
レバ23をそれぞれ設け、バルブ9と手元操作レバ23
を牽引ワイヤ24で連結する。
作用のスイッチ21を設けると共に、チュ−インガム収
容タンクを起倒させる前記牽引ワイヤ16の手元操作レ
バ22と、洗浄水タンクと連通するチュ−ブに設けた前
記バルブ9を開閉し石鹸水等をへらに注水する手元操作
レバ23をそれぞれ設け、バルブ9と手元操作レバ23
を牽引ワイヤ24で連結する。
【0021】摺動子の他の実施例として図4の分解斜視
図に示すように、モ−タ25の駆動ギヤ25aと噛み合
う従動ギヤ26の支持軸26aと一体に偏心軸26bを
形成し、偏心軸26bを支持する偏心用ベアリング27
を摺動子28の基端に一体に形成した偏心ベアリング用
の支持環29に嵌装し、偏心軸26bと一体の支持軸2
6aの両端を支持する支持用ベアリング30を設け、且
つ、摺動子28をガイド部材31で案内し摺動子28を
前後に小さなストロ−クで摺動させ、その先端に着脱自
在に固着した前記へら6を摺動させるのであり、32は
床面摺擦用のスポンジであって、ケ−シング2の底面全
部に取り付けている。
図に示すように、モ−タ25の駆動ギヤ25aと噛み合
う従動ギヤ26の支持軸26aと一体に偏心軸26bを
形成し、偏心軸26bを支持する偏心用ベアリング27
を摺動子28の基端に一体に形成した偏心ベアリング用
の支持環29に嵌装し、偏心軸26bと一体の支持軸2
6aの両端を支持する支持用ベアリング30を設け、且
つ、摺動子28をガイド部材31で案内し摺動子28を
前後に小さなストロ−クで摺動させ、その先端に着脱自
在に固着した前記へら6を摺動させるのであり、32は
床面摺擦用のスポンジであって、ケ−シング2の底面全
部に取り付けている。
【0022】図5は他の実施例を示し、ケ−シング2の
側面にア−ム33の一端を枢着し(A支点)その他端を
ノズル13の側面に枢着して(B力点)ノズル13及び
チュ−インガム収容タンク14に連結すると共に柄1に
添わせて設けたノズルアップダウン用の手元操作レバ3
4を減退させ、ア−ム33の揺動によってノズル13を
矢印のように一旦ケ−シング2及びへら6から上方へ離
脱させた後、へら6の前方へ押し出し、次いでへら6に
被せるようにしている。
側面にア−ム33の一端を枢着し(A支点)その他端を
ノズル13の側面に枢着して(B力点)ノズル13及び
チュ−インガム収容タンク14に連結すると共に柄1に
添わせて設けたノズルアップダウン用の手元操作レバ3
4を減退させ、ア−ム33の揺動によってノズル13を
矢印のように一旦ケ−シング2及びへら6から上方へ離
脱させた後、へら6の前方へ押し出し、次いでへら6に
被せるようにしている。
【0023】
【発明の効果】駅のプラットホ−ムなどに頑固に粘着し
たチュ−インガムは石鹸水等の注水と洗浄タンク7から
の石鹸水等が毛細管現象によって溝6bから注水される
へら6の摺動で確実に剥離し、容易に除去できる。
たチュ−インガムは石鹸水等の注水と洗浄タンク7から
の石鹸水等が毛細管現象によって溝6bから注水される
へら6の摺動で確実に剥離し、容易に除去できる。
【0024】チュ−インガムが剥離した跡はスポンジ3
2と石鹸水等で洗浄される。
2と石鹸水等で洗浄される。
【0025】チュ−インガム収容タンク14内のチュ−
インガムは隔壁14aによってチュ−インガム収容タン
ク14を前方へ倒すとき阻止され、みだりにノズル13
から外方へこぼれ落ちない。
インガムは隔壁14aによってチュ−インガム収容タン
ク14を前方へ倒すとき阻止され、みだりにノズル13
から外方へこぼれ落ちない。
【0026】ポケット付きバンド19に収納したバッテ
リによって長時間に及ぶ作業を行うことができる。
リによって長時間に及ぶ作業を行うことができる。
【0027】又、ノズル13がへら6に対し、一旦立ち
上がってからへら6に被さるため、へら6上の剥離した
チュ−インガムをノズル13で押し出すことがなく確実
に吸い込ませることができる。
上がってからへら6に被さるため、へら6上の剥離した
チュ−インガムをノズル13で押し出すことがなく確実
に吸い込ませることができる。
【図1】 本発明の実施例を示す分解斜視図。
【図2】 本発明のチュ−インガム収容タンクとファン
付きバキュ−ム内蔵部とバッテリ収納パックの連結状態
を示す一部切欠縦断面図。
付きバキュ−ム内蔵部とバッテリ収納パックの連結状態
を示す一部切欠縦断面図。
【図3】 本発明に係る振動モ−タと摺動子を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図4】 本発明に係る他の振動モ−タと摺動子の実施
例を示す分解斜視図。
例を示す分解斜視図。
【図5】 本発明の他の実施例を示す斜視図。
1、 柄 3、 振動モ−タ 4、2
8、 摺動子 6、 へら 6a、 水溜め凹所 6b、
溝 7、 洗浄水タンク 10、 バキュ−ム 10a
、ファン 13、 ノズル 14、 チュ−インガム収容タ
ンク 14a、 隔壁 18、 バッテリ
収納パック 19、 ポケット付きバンド 32、 スポンジ 33、 ア−ム
8、 摺動子 6、 へら 6a、 水溜め凹所 6b、
溝 7、 洗浄水タンク 10、 バキュ−ム 10a
、ファン 13、 ノズル 14、 チュ−インガム収容タ
ンク 14a、 隔壁 18、 バッテリ
収納パック 19、 ポケット付きバンド 32、 スポンジ 33、 ア−ム
Claims (4)
- 【請求項1】柄の先端部に振動モ−タなどに連結した摺
動子を設ける共に水溜め凹所に連通する溝を表面に設け
たへらを摺動子に着脱自在に取付け、柄の適所にへらの
水溜め凹所及び溝へ注水する洗浄水タンクを設けると共
に剥離させたチュ−インガムを吸引するファン付きバキ
ュ−ムとチュ−インガム収容タンク及びバッテリ収納パ
ックをそれぞれ設け、チュ−インガム収容タンクの先端
部にノズルを開口してへらの上方に臨ませると共にチュ
−インガム収容タンクとノズルを上部が連通する隔壁で
区画し、且つ、チュ−インガム収容タンクを起倒自在と
し、柄の手元にチュ−インガム収容タンク起倒用の操作
レバと、洗浄水タンクのバルブ開閉用の操作レバ及びバ
キュ−ムと振動用モ−タなどの操作用のスイッチを設け
てなるチュ−インガム除去用掃除機。 - 【請求項2】多数個のバッテリを携行するポケット付き
バンドにプラグを設け、前記バッテリ収納パックに通電
してなる請求項1記載のチュ−インガム除去用掃除機。 - 【請求項3】柄の先端部下面に床面摺動擦用のスポンジ
を取り付けてなる請求項1又は請求項2記載のチュ−イ
ンガム除去用掃除機。 - 【請求項4】ノズルと一体のチュ−インガム収容タンク
の側面と、洗浄水タンク、振動モ−タ等及びガイド部材
を収納するケ−シングの側面にわたりケ−シング側を支
点とするア−ムを斜めにそれぞれ枢着してなる請求項1
又は請求項2又は請求項3記載のチュ−インガム除去用
掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20145893A JPH0751210A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | チュ−インガム除去用掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20145893A JPH0751210A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | チュ−インガム除去用掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0751210A true JPH0751210A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16441431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20145893A Pending JPH0751210A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | チュ−インガム除去用掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751210A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082863A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Jiroo Kk | 付着物の除去装置及び付着物の除去方法 |
CN102828484A (zh) * | 2012-09-12 | 2012-12-19 | 栾晓倩 | 一种口香糖清除铲 |
CN103892773A (zh) * | 2012-12-27 | 2014-07-02 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器 |
KR101490267B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2015-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
CN107597652A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-19 | 单开禹 | 一种市政用小广告高效清理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192518A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-26 | Shimizu Construction Co Ltd | Chewing gum scraper |
-
1993
- 1993-08-13 JP JP20145893A patent/JPH0751210A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192518A (en) * | 1981-05-23 | 1982-11-26 | Shimizu Construction Co Ltd | Chewing gum scraper |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082863A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Jiroo Kk | 付着物の除去装置及び付着物の除去方法 |
JP4544286B2 (ja) * | 2007-10-02 | 2010-09-15 | ジロー株式會社 | 付着物の除去装置及び付着物の除去方法 |
CN102828484A (zh) * | 2012-09-12 | 2012-12-19 | 栾晓倩 | 一种口香糖清除铲 |
CN103892773A (zh) * | 2012-12-27 | 2014-07-02 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器 |
KR101448660B1 (ko) * | 2012-12-27 | 2014-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
US9955833B2 (en) | 2012-12-27 | 2018-05-01 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner |
KR101490267B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2015-02-05 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
CN107597652A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-19 | 单开禹 | 一种市政用小广告高效清理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11786097B1 (en) | Surface cleaning apparatus | |
AU2021201371B2 (en) | Surface cleaning apparatus and tray | |
US4457042A (en) | Carpet cleaning power head device | |
US4776058A (en) | Surface cleaning apparatus | |
EP1727456B1 (en) | Floor cleaning implement | |
KR101330735B1 (ko) | 로봇청소기 | |
US4447930A (en) | Power head unit for carpet cleaning | |
JPH07100052B2 (ja) | 電気掃除機 | |
US4217674A (en) | Upright vacuum cleaner | |
JPH0751210A (ja) | チュ−インガム除去用掃除機 | |
JP3023288U (ja) | チュ−インガム除去用掃除機 | |
JP2005046262A (ja) | 電気掃除機の吸込口体及び電気掃除機 | |
JPH0584161A (ja) | 電気掃除機 | |
US3072950A (en) | Suction washing appliance | |
JP7356656B1 (ja) | 清掃ローラおよび掃除機 | |
CN217938060U (zh) | 一种可自动弹出刷头的马桶刷套装 | |
JP4010771B2 (ja) | 電気掃除機 | |
EP3892179A1 (en) | Cleaning device and cleaner nozzle designed to be used in a cleaning device | |
JPH08154999A (ja) | 自動足洗装置 | |
JPS6013049Y2 (ja) | 電動式レコ−ドクリ−ナ− | |
EP4059397A1 (en) | Transport of dirt in a suction head for use in a vacuum cleaner | |
KR200451223Y1 (ko) | 면도기 충전 및 세척기 | |
JP2005046230A (ja) | 回転清掃体およびこの回転清掃体を用いた電気掃除機の吸込口体 | |
JP2022097067A (ja) | 拭き掃除用アタッチメントおよびそれを備えた掃除機 | |
JP2023137722A (ja) | 電気掃除機ステーション |