JPH07508934A - 引き抜き製品をパンチから抜き取る装置 - Google Patents

引き抜き製品をパンチから抜き取る装置

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JPH07508934A
JPH07508934A JP6504234A JP50423494A JPH07508934A JP H07508934 A JPH07508934 A JP H07508934A JP 6504234 A JP6504234 A JP 6504234A JP 50423494 A JP50423494 A JP 50423494A JP H07508934 A JPH07508934 A JP H07508934A
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ダンウディ、ポール、ロバート
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カーノードメタルボックス ピーエルシー
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    • B21D45/00Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
    • B21D45/06Stripping-off devices
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 引き抜き製品をパンチから抜き取る装置本発明は、パンチとダイか協働すること によって、金属ディスクから成形された品物をパンチから除去する装置に関する が、より詳しく伝えば、と(に限定するわけではないが、引き抜かれ壁面をアイ ロン加工されたカン本体を、パンチに軸線方向に整合した底部成形工具を有する プレス工具の中空のパンチから除去することに関する。
シート金属から切断されたブランク材料からカンを大量生産する場合に、カップ がブランク材料及び引き抜き工具によって形成され、次にカップが再び引かれ、 壁は、ラム部に支持されたパンチを有する長いストロークプレス内でアイロン加 工される。このラム部は再引き抜きダイを通してパンチを駆動し、一連のアイロ ン加工リング製造はパンチとの小さい間隙を次第に小さくし、製造されたカンは シート金属の厚さとほぼ同じ厚さの底壁と、底壁より薄い側壁とを有する。1つ のこのような壁アイロン加ニブレスは英国特許+463026 (STANDU N)に示されており、この特許では、ラム部が1分に150乃至175ストロ一 ク台の速度で移動することが開示されている。このプレスは、戻りストロークに おいてカン本体の側壁の耳部の縁部が取外し装置のフィンガを打ち、耳部との完 全な接触を行うように制限された偏向が行われた後に、ラム部が引き込むときに 、アイロン加工リングを通ってカン本体が後ろに戻るのを防ぐようにロックする ために、パンチまたはラムを包囲するように配置された複数のフィンガを有する 機械的な取外し装置を使用する。英国特許−A−2181685号(金属ボック ス)は、耳部の縁部に係合するように変更可能なフィンガを有する取外し装置の 別の形態を開示している。これらの変更可能なフィンガ取外し装置は(1分当た り約180メートルの直線速度にほぼ等しい)1分当たり150ストロ一ク代の ストローク速度で満足の行くものであるが、1分当たり約280ストローク以上 に増加したストローク速度を有する改良された方法が導入されている。カンの自 由縁部は、これらの増大した速度で取外し装置のフィンガを打ち、自由縁部にし わを形成する。
中空ラムとパンチは、カンを外す工程中にパンチを通って導入された空気によっ てカンの内側が換気されるように使用される。米国特許第3402591号(M EDER)及ヒ3524338 (BOZEK) l:開示されたようなパンチ の中空部のノックアウトパッドの種々の形態が提案されたが、これらのノックア ウトパッドはパンチを通って伸びる長い作動ロッドを必要とし、ラム部とパンチ 組立体が大きくなり、それらを作動させる機構が複雑になる。
ラムとパンチ組立体の移動容量を減少させるために、ラム部を通って配送された 圧縮空気に依存して換気するだけではなく、完成したカンをパンチから押し出す パンチが提案された。米国特許第3771344号(ライト/クラウンコーク& シールカンパニー社)及び米国特許第4164860号(カミンスヵ/スタンダ ン社)において、ラム組立体を通って配送された圧縮空気は外部の機械的な取外 し装置を援助する。
米国特許第3771344号は、ダイ、ラム部及びダイとパンチの端部に軸線方 向に整合するドーミングパッドとを通って可動なパンチ組立体の組立体を開示し ているので、凹部形ドームはラムストロークの端部のカンの底部に形成されてい る。このパンチは、従属ステムを有する弁によって開閉可能な弁座で出合う同心 円の通路を備えている。外側の通路は、カンを外すのに使用する高圧の圧縮空気 で満たされ、内側の通路は、弁座を閉鎖するために弁を付勢する低い圧力の圧縮 空気で満たされる。
パンチがドームパッドに接近するとき、カンの底部は凹部形状に変形されて弁ス テムに押されて弁を開放し、その結果、1oopsiの空気はカンの内側に送ら れるが、換気のためと、戻りストローク中のカンを外す工程を援助するためであ る。カンがパンチを離れるとき、戻りストローク中に空気が浪費されないように 、弁は内側通路から空気圧によって閉鎖される。しかしながら、高圧と低圧の空 気の同心円の通路を設けることはパンチにとって高いコストであり、複雑なもの である。
米国特許第4164860号においては、ライト型パンチの低い空気圧の使用は 、カンを外す空気がフリートカンをドーミングパッドに吹き付ける危険性を最小 にするが、弁は迅速に閉鎖するので、カンに入りカンを外す力を維持するのに十 分な空気がなくなる。したがって、米国特許第4164860号は、圧縮空気が 連続的に送られるパンチを提案する。過剰な空気圧がフリートカンをドーミング パッドに吹き付ける問題は、パンチの自由端から所定の距離にパンチの六にオリ フィスを規定する半径方向の隔壁を設けることによって克服され、その結果、パ ンチ穴、隔壁及びパンチのカンは選択された容積を形成し、この容積は、それが 自由になるまでカンを外すのを援助し、カン内の正圧を維持するに十分であるが 、ドーミングパッドに向けてそれを荒く突出させるには不十分な圧縮空気の容積 で充填される。好ましい実施例においては、パンチは、「第1の制限部」すなわ ち半径方向の隔壁とパンチの端部との間に配置されたフラップ弁の形態の第2の 制限部を有する。このフラップ弁は、カンの底壁がドーム状になってパンチの空 気容量を減少するように閉鎖し、過度に加圧された空気の容量を選択された容積 に制限する。この好ましい構成により、カンを外す工程の始めに高圧を与え、外 部のフィンガ取外し装置とカンを外すための空気の援助との両者による取外し工 程の進行中に静かな減少を行うと云われる。しかしながら、それは戻りストロー クで圧縮空気が浪費されるように見える。
米国特許第5056350号(MOEN/C00R3BREWING Co)は 、パンチが端壁において凹部形状のドームを形成する工具から引かれるとき、端 壁と、側壁の周辺から直立する側壁とを有するドローカンを中空のパンチから取 り外す装置を述べている。パンチは、自由端に広い内径の階段状の穴を有する中 空ラム部上に支持されている。パンチはラムの自由端の周りに適合する階段状の 六を有する。パンチは環状弁本体42によってラム上に保持され、環状弁本体4 2は、ヘッドがラム上にパンチを保持し、弁本体をラムに対して密封するように 、ラムの内側に円筒形ヘッドとねじ付きシャンクとを有する。弁本体42は、パ ンチの開放端には広い円筒形表面を、シャンクの他端には傾斜した弁座を、そし て円筒形表面には弁座を接続するブツシュ通路を有する。弁のポペットは本体の 広い円筒形面に適合したピストン部分と、ブツシュ本体を通過する中空のステム 部分止、弁座に係合可能な弁ヘッドとを有する。このピストンは好ましくは、ば ねによって前方に押されて弁座上の弁ヘッドを閉鎖する。
ピストンは、パンチの内面、弁本体の端壁とともに環状空洞22を規定する円錐 台面によって包囲される四部形状の中央パネルを備えた端面を有する。パンチ上 のカン本体がドーム形成用の工具に到達するとき、カンの端壁が中空のパンチ内 へ押され、そこで、それはステム部分が弁座のポペットヘッドを持ち上げて圧縮 空気を中空のマンドレルからカンの端壁、パンチの内側、弁ピストンの弁本体面 及び凹部形状の端部によって規定された凹部22に弁を通って通過することがで きるようにする間に、弁のポペットのピストン部分を弁本体の広い円筒形表面に 向かって移動させる。ピストン部分が押されて入る円筒形空所は、大気に向かっ て換気され、空洞22及び弁ステムの空気の制限された容量はカンを外す工程の 開始時に弁が閉鎖するとき、カンを外すのに役立つ。
さらに、空洞22の容量がカン本体の端壁に形成されたドームによって大幅に減 少され、その結果、パンチが引っ込み、弁が閉鎖するとき、空洞22及び弁のス テムに収容された空気の容量があまり好ましくない程の高圧が使用されない限り 、カンを完全に充填してカンをパンチから外すのには十分ではなくなる。これら の問題は、プレスが改良されて大きなストローク速度で作動するときに強調され る。なぜならば、弁が開放して空洞を埋める時間の間隔が短(なり、カンを外す までの時間も短くなるからである。
さらにもう1つの問題が発生する。なぜならば、ラムから到達する空気圧は、そ れが弁のヘッドの周りの広い空間に入り、環状空洞部22の中空ステムに入ると きに低減し、その結果カンと弁との間の空気圧が供給圧よりも低くなるからであ る。
本発明の1つの目的は、パンチ組立体の弁とカンの内側との間の圧縮空気の選択 された容量から引き出された制御空気圧によって、カンがカンの端壁を成形する ためにパンチと軸線方向に整合された工具を打った後、中空のパンチから引かれ たカンを外す装置を提供することである。
本発明の他の1つの目的は、外されたカンが成形工具に当たりカン本体に損傷を 与える危険性が生じ、カンの底部の輪郭が永久的に変形する可能性を生じる過剰 な空気圧を避けるために、カンをパンチから外すために使用される空気圧を制御 することである。
本発明の別の目的は、パンチとダイを交換して製造するカンの種々の高さに適す るように、空洞の予め選択された容量を修正する装置を提供することである。
従来技術の取外し装置に関する上述の欠点に関して、この発明は次の目的を満足 させることを狙っている。
(a)パンチ内で圧縮空気の制御された量を使用するカン外し装置を提供するこ と。
(b)パンチが底部のドームステーションに近づくときのカン外し装置の自動的 な作動。
(C)ブラックプレート、錫プレート、エレクトロクロムコート鋼(ECC5) 、アルミニウム合金およびポリマーフィルム付きのこれらの金属の薄層を含む一 般包装材料で作られたカンに損傷を与えないカンの取外し方法。
(d)好ましくはあるも、必ずしも必要ではないが、外部の取外し装置を使用せ ずに空気圧のみよって取外しを行うこと。
(e)必要ならば、与えられたパンチの直径にカンの高さの範囲を適合させるた めに簡単な交換部品で置換することによって適合可能なパンチ。
したがって本発明は、少なくとも1つのダイと、ダイを通って可動な中空のパン チ、ラム組立体と、パンチと軸線方向に整合した凸状の表面部分を有する底部成 形工具とを含むプレスであって、前記パンチ、ラム組立体は、パンチが底部成形 工具の凸状の表面部分に接近したときに弁パッドが押されて弁本体を弁座がら離 すように持ち上げ、パンチの中空部から圧縮空気が通過することができるように 、中空のラムの弁座と、弁座に係合可能な弁本体と、パンチの自由端で弁座及び 軸受を介してパッドまで伸びているステムを有する弁部材とを有するプレスにお いて、前記弁ステム及びパンチとカンの内側面は、パンチが底部形成工具に接近 すると、底部形成工具の凸状面部分及び弁パッドの共同作用によって、弁本体を 弁座から離れるように持ち上げ、圧縮空気が圧縮空気の予め選択された容積で空 洞を満たすことができるようにし、パンチが底部形成工具から引っ込んで、カン が取外し工程を開始すると、弁本体は、パンチからカン本体を外す工程が空洞か らの空気の膨張によって行われるように弁座を閉鎖するように、弁座と軸受との 間で弁ステムを包囲する予め選択された容積の空洞を規定することを特徴とする プレスを提供する。
軸受及び弁座の間の距離は、ラムの内面を規定する管状のライナーによって規定 される。
他の実施例において、弁ステムは、管状であり、パンチの先端部に隣接した端部 で開放しており、ステムを通って空洞からパンチの先端部まで圧縮空気を通過さ せることができるように少なくとも1つの開口部を有する。
所望ならば、弁ステムは、底部形成工具の凸状面部分に補完的な凹部表面を有す るヘッド部分を有する。 弁ステムの表面から突出したねじのヘッドは、ステム が弁部材の破損の場合に軸受部材から抜けることを防止する好ましい実施例にお いて、弁部材は第2の軸受を通る弁本体から伸びる第2のステムを有し、第2の 軸受は、ラムの残りの部分から弁座に圧縮空気を通すことができる通路を有する 。弁座と第2の軸受との間の距離は、管状スペーサの長さによって規定される。
他のスペーサは。
第2の軸受からラムの中空部のステップ部分まで、またはラムの端部までの距離 を規定する。
もし、所望ならば、スペーサと弁座の組立体は、組立体に軸線方向のスラストを 及ぼす弾性部材を含む。
本発明のプレスは、パンチを包囲する外部の取外し機構なしに使用されるが、も し必要ならば、機械的な取外し装置を援助するために使用される。
もし、望むならば、底部ドームステーションは、パンチに圧縮空気を向ける通路 を含むこともできる。
添付図面を参照しながら種々の実施例を説明する。
第1図は、プレスの前進ストローク中に、本発明の特徴を組み込んだパンチ及び ラムの側断面図である。
第2図は、カンの底部を形成した後のパンチ、ラム及び底部形成工具の側断面図 である。
第3図は、カンが前進してカンが外されるときにパンチの戻りストローク中のパ ンチ、ラム及び底部形成工具の側断面図である。
第4図は、パンチ及びラムの第2の実施例の側断面図である。
第5図は、パンチ及びラムの第3の実施例の側断面図である。
第6図及び第7図は、底部形成工具におけるパンチ、ラム組立体の第4の実施例 の拡大断面図である。
第8図は、パンチ及びラムの第4の実施例の側断面図である。
第1図は、パンチlを示し、パンチ1は、引き抜きカン本体7の底部壁6が第2 図に示すような形状6aに形成される底部形成ステーション5に向かっている前 進ストローク中にダイ3と追加的な1械的な取外し装置4とを通過するラム2に 支持されている。パンチの設計を開発するためのいくつかの実験によれば、カン をパンチから確実に除去し、プレスに損傷を与える危険性を確実に防止するため に機械的な取外し装置が提供された。第1図に示す取外し装置は、錫めっきカン について試験を行うときに使用され、これに関する完全な情報は、英国特許第2 181685号に示されている。しかしながら。
英国特許15475539号に開示されたと同様の他の機械的な取外し装置も、 アルミニウム合金及びポリマー薄層からカンを製造するときに使用された。
第1図において、ダイ3は、(第1図に3aで示したような)ランドとパンチ1 との間に間隙を形成し、カン本体7の側壁8の厚さを次第に減少させる、一連の 3つの壁のアイロンニングダイのうちの最後の壁のアイロンニングダイである。
それを明らかにするために、他のダイは図示しない。
外側の機械的な取外し装置4は、パンチの周りに配置され1弾性リングIOによ ってパンチに向かうように保持された複数の断片部材9.9Aを有する。各断片 部材は、戻りのストローク中に、アイロン加工された側壁の耳付き自由縁部に対 して嵌合するように部材の先端で弾性バッファリング11に対して振子状の動き を行うように支持されている。第1図に示すように、その断片部材は、戻りスト ローク中にカンの縁部12に対して作用するように所定の位置にある。
底部形成工具は、パンチ1の端部と軸線方向に整合する凸面部14を有するパッ ド13を含む、第1図に示すように、底部形成工具は凹部面16を有する追加的 な環状工具15をも含み、この凹部面16は、カンの底部の廻りに積み重ねビー ドを形成し、成形中のカンの底部の輪郭のしわを抑制するため摩擦力を付与する ために、パンチlで補完的な凹面環状体17と協働する。パッド13と環状工具 15との間の通路は、圧縮空気を送るために使用され、その目的は以下に説明す る。
パンチ1は、小径のラム部分2Aを包囲し、焼きばめによってラム部分に固定さ れる。しかしながら、第1図において、パンチは階段状の穴を有していて、階段 状の表面を有する軸受ブロック18が、ラム部分2の外側のステップに対してパ ンチスリーブlを保持するように配置されている。軸受ブロック18は、ラム部 分と軸受ブロックのねじ山によってラム部分の中空部に保持されている。軸受ブ ロックは、中央穴を有し、この六は、弁部材21の弁ステム20に対して直線的 な軸受19として作用するように包囲される。
弁部材21は、側方の穴28を有Tる中空のステム20と、弁座24の補完面と 係合する弧状のまたは円錐形の密封面23を有する弁本体22と、ラムの第2の リニヤ軸受26によって支持されるラムの中空部に伸びている第2のステム25 とを有する。この第2のリニヤ軸受26は、圧縮空気が自由に通過することがで きる複数の開口部27を有する。
弁座24は、弧状または円錐形の断面の環状密封面と、のど部と、開放したとき に圧縮空気の自由に流れることを促進する拡散した出口面とを有する。
第1の軸受ブロック18と弁座との間の距離は、管状スペーサ30の長さによっ て制御される。このスペーサ30の長さは、弁座24とパンチの先端部との間の 空洞が、パンチ上のカンフがカンの側壁8をつぶす部分的な真空の形成なしにパ ンチを出るために十分な圧力の圧縮空気の容積を有することを確実にするために 選択される第2の環状スペーサ32は、第2のリニヤ軸受26から弁座24を離 す、第3の環状スペーサは、ラム部分の六のステップ部35から所定の距離に第 2のリニア軸受26を保持し、軸受18及び26で弁2】が動く軸線方向の間隙 を保証する。
第1図において、中空の弁のステム20は、底部形成工具のパッドの凸面11I X14の凸面を補完する凹面を有する皿型パッド37で終結している。簡単な環 状ステム20で行うこれまでの作業は、パンチ1がらカンを取り外す点では成功 しているが各カンの底壁の内面に損傷が生じた0皿型パッドは、この損傷を防止 するのでこのざら型パッドを有することが好ましい、さらに改良されて。
ヘッド29を有するねじが設けられ、ヘッド29は、環。
状ステムから突出しており、弁部材が壊れた場合にステムが軸受ブロック18を 通過することを防止する。第2図から次のようなことが理解できょう、すなわち 、カンの底部のドーム形状のパネル6Aは、皿型パッド37が軸受ブロック18 とドーム型のパネル6Aとの間で必ずしも圧縮される必要がないように、パンチ 1の環状端と底部形成工具5の凹部表面部分37との間の相対的な動きによって 形成される。しかしながら、第1図において留意される点は、軸受ブロック18 の端部に接触し、必要な深さを達成した後、底部成形パッド13をパンチと共に 移動させるために皿型パッド37の背面によってカンの底部の輪郭の深さまたは 形状を制御するために、また弁座から弁が過剰に離れることを防止するために、 亜種パッド13の背面は軸受ブロック18の端面を補完する表面を有することで ある。
パンチ、ラム組立体(1,2)が底部形成ステーション5に到達すると、カン本 体の材料の傾斜環状体は、パンチlの凸面環状体17と、(図示しない装置によ って)弾性的に支持されている環状工具15の端面との間で拘束され、パンチの 工程は凸面14に対してカンの底部6を押して第2図に示すようなひだのない底 部の輪郭6Aを形成する。
外側への凸状ドーム6Aが形成されると、それは弁パッド37を打って弁部材2 1の質量から生じる慣性力に出合い、それへ空気圧が生じる。“ドーム”6Aが 引き続き形成されると、パッド37をラムに押して弁座24から弁本体22を上 昇させて圧縮空気をスペーサ34、第2の軸受開口部27.スペーサ32.弁座 24、スペーサ30.六28.及び弁ステム2oを通過させ、カンの内側が加圧 される。
第2図に示すように、パンチ、ラム組立体1,2がさらに前進するストロークに よって、カン本体の底壁6Aがパッド37を押して、軸受18の端壁に当接する 。その結果完成した底部の輪郭6Aは、一方の側がパッド37及び凹部環状体1 7によって、他方の側が凸部工具面14及び環状工具15によって支持される。
カン本体は引き抜き中は、戻りストローク中に上昇する環状工具15によって支 持されたままであることが一般的に望ましい、これは可能である。なぜならば、 最初のカンを外す工程が弁部材21を移動する慣性力とラム中の全体の空気圧と によって行われる。カンの底壁の外側面が底部形成工具によって支持されたまま 残るならば、所望ならば、支持されないカンの端部がゆがむ圧力以上の空気圧が ラム内に使用される。
第3図は、底部形成工具5から離れる戻りストローク中のパンチ】とラム2の組 立体を示す、ラムから送られた空気圧は空洞を満たす、カンが取外し工程を開始 すると、弁部材21は、前方に移動することができる。ラム1の往復動と弁部材 21の慣性によって、弁本体22はばねまたは同様の装置を必要とすることなし に弁座24に対し閉鎖する。このように弁が閉鎖すると、弁座の差圧は、サイク ルの反対部分での反対の慣性力に打ち勝ち、次のカンの底部の輪郭が形成される まで弁を閉鎖したままにする。こうして、カンが取外し工程を開始するとき、空 気は弁を越えて室には入りこまない、カン本体7は押されて弁が閉鎖したとき、 空洞とカン本体に捕捉された圧縮空気によってラムをそのままにする。
弁が閉鎖したときに、空洞が80ps iの空気を含むように、約80psiの 空気がラムを通して送られる。
33c1のアルミニウムカンを外すときに、空洞の容積は15clで圧力は80 psiである。他の空洞容積と空気圧の組合わせが選択されて、カンがパンチを 出るときに、パンチを押してパンチをクリヤし、カンの側壁がつぶれる危険性を 防止するために少なくとも小さい正圧(約10psi)を含むことが得られる。
動作中に、33clの引き抜かれた飲料カンとアルミニウム合金からアイロン加 工された壁は、機械的な取外し装置を使用することなく取外しを実施することが できる。
カンがパンチを出るときのカン内の過剰な残留圧はカンを底部形成工具に向かっ て突出させる。カンと底部形成工具との衝突から生じる損傷の危険性は、所望な らば、パッド13と環状工具15との間の通路39から圧縮空気または他の流体 を向け、取外されるカン本体の進行に対向させることによって減少することがで きる0通路39からの空気は、底部工具から取外されるカン本体を放出させるた めに使用される。
第2図及び第3図に示す飲料カンの底部6Aは、6または7バールまでの内圧に 耐えるように設計されている、カンの底部6Aがカンを外す工程中に外側で支持 されるならば、ラム2の高い圧力がさらにカンを外す工程について使用される。
第3図に示すように、カンの底部の部分は、カンを外す工程中に底部形成工具の 環状工具15で支持されている。第3図に示すように、取外し工程中に、底部工 具5からの圧縮空気の供給がカンの底部への追加的な支持を与え、その結果機械 的な取外し装置の必要性を少なくするためにラムで高い圧力が使用される第4図 は、弁座40と弁部材41を有する第2の実施例を示すが、この弁部材は皿型パ ッド42、個体ステム43、球状の弁本体44を有する。固体弁ステム43は、 第1の軸受ブロック45によって保持され、このブロック45は、通路48を有 し、皿型端面は空気の通路と弁座に隣接する第2の軸受46とを許容する。また 、第2の軸受は、圧縮空気が自由に通ることができる通路47を有する。この構 成により生じる利点は、弁部材が短く、したがって軽いので、弁の動きがら生じ る慣性力が他の実施例で生じるものよりも小さくなることである。
この他の実施例は第1の実施例の作用と同様なものである。
第5図は、パンチl、ラム2の組立体を示し、これらは、底部形成工具50と協 働して、引いたカン本体の平坦な底を底壁52に形成し、底壁52は、環状流路 部分によって側壁に接続された環状拡大ビードによって包囲された平坦な中央パ ネルを有しこれらの環状流路部分は、カン本体の側壁内に中央パネルと拡大ビー ドを保持するのでほぼ外側が凸状になった底壁を規定する。
第5図においては、カンを外す間、底部形成工具5゜の凸状の環状リブと弁ステ ムパッド51の補完的な表面との間の協働の後に、パンチ1のノーズ部がカンの 底部をすでに形成し、戻り工程上の慣性力が弁座上の弁本体を閉鎖するのでその 結果、本体がすでに説明したように空洞及びカン本体に収容された空気圧によっ てカンを外す、側壁が機械的な取外し装W153を打っとき、カン本体はパンチ をそのままにしてすでにスタートしていることが判るであろう。
第5図において、ばね49は、弁座24と第2の軸受26との間に配置された短 いスペーサ32Aと第2の軸受26との間に配置されている。この螺旋ばね49 または同様に機能する弾性部材が協(至)する利点は、それがスペーサと弁座と の精確な機械加工に依存せずにそれらを所定の位置にしっかりと確実に固定する ことである。
ばねまたは弾性部材は、それが組立体に軸線方向にスラストを与える限り、スペ ーサ、弁座、第2の軸受及びラム表面のステップの順で他の位置に配置変えされ る。
前述の実施例において、圧縮空気の通路を規定する表面は、弁が開放したときに 弁本体の前の空洞及び入口領域が速やかに満たされるように、過度の曲がりまた は制限部によっても妨げられないことに気付くであろう。
また、弁座24の上流のラム内の空気の容量は、十分な空気の供給を確実にする 大きな貯蔵室を提供するために、空洞容量の割合に大きいことが望ましい。
圧縮空気の比較的に高い圧力の使用は、パンチ上の側壁の摩擦適合を解放する程 度にカン本体の側壁にいくらかの歪みを生じる。この弾性的な歪みは、カンの自 由端で比較的に厚い環状体を有するカンを外すときに、特に有効である。
通常、所定の直径、典型的には65mmのパンチを使用して種々の高さを有する カンをつくる0本発明の利点は、弁部材、弁座及びスペーサを置き換えることに よって、パンチ及びラムは、造られるカンを外すのに適当な空洞容積に適合され るのに好都合であることである。
第2図を参照して説明したように、一般に底部の輪郭のゆがみを避けることが望 ましいが、ゆがみのカンが良好に使用される場合がある0例えば、完成したカン の底部の輪郭の強度を改良する方法でこのような部分を改造するため、または製 造コードのような所望のマーキングを付与するために、カンの底部のある部分に 弁部材から慣性力を付与するようにお計され得る。
第6図は、形成された底部輪郭6Aがパンチの表面17と底部形成ステーション 5の上昇環状工具15との間にまだクランプされるような戻りストローク中のパ ンチ、ラム組立体を示す、パンチの戻りストロークから上昇する慣性力によって 作用される弁部材のパッド37は、環状工具の平坦な棚部60に向かってカンの 底部の輪郭をプレス加工する。この段階において、カンの底部の輪郭6Aは、中 央のドーム型パネルを円錐台の環状体62に接合する第1の半径部分61と1円 錐台部分62をスタッキングビード64を介して側壁8に接続する第2の半径部 分63とを有する。パンチの戻りストローク中のこの段階において、カンの底部 の輪郭は底部形成工具のパッド13を残し、弁部材のパッド37は、軸受18の 端壁を残す。
第7図では1輪郭6Aに作用する弁部材のパッド37によって供給された慣性力 が半径部分61を締め付け、第2の半径部分63をパンチノーズから離れるよう に締め付けるので、円錐台の壁がパンチの表面に向かって移動する。半径部分6 3の締め付けは、特に、内部圧力に抵抗するようにカンの底部輪郭の能力を改良 する。
弁が閉鎖するとき、弁部材から利用可能な慣性力の他の使用は、所望ならば、カ ンの底部に認識コードのマーキングを含む。
第8図は、第1図に示すパンチとラムの変形例を示し、同じ機能部材は同じ参照 番号で示されている。しかしながら、第8図において、弁部材21Aは、皿型パ ッド37、サイドホール28を有する中空ステム20、弁座24に係合する球状 の本体44を有する。中空のステムは、幾分長い軸受ブロック18に支持されて いる。この修正した構成から生じる利点は、弁部材が慣性力を最小限にするため に軽く、2つの軸受の整合が避けられることである。この修正された弁は、第1 図に示す実施例と同様に(至)く。
国際調査報告 5p77g5 o’a1M’lLQ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも1つのダイと、ダイを通って可動な中空のパンチ、ラム組立体と 、パンチと軸線方向に整合された凸状の表面部分を有する底部成形工具とを有す るプレスであって、前記パンチ、ラム組立体は、パンチが底部成形工具の凸上表 面部に接近したとき、弁パッドが押されて弁本体を弁座から離すように持ち上げ 、前記パンチの中空部から圧縮空気が通過することができるようにラムの中空内 の弁座と、弁座に係合可能な弁本体及びパンチの自由端で弁座及び軸受を介して パッドまで伸びているステムを有する弁部材とを有するプレスにおいて前記弁ス テム及びパンチとカンの内側面は、パンチが底部形成工具に接近するとき、底部 形成工具の凸状表面部分と弁パッドの共同作用によって、弁本体を弁座から離れ るように持ち上げ、圧縮空気が圧縮空気の予め選択された容積で空洞を満たすこ とができるようにし進入させ、パンチが底部形成工具から引っ込み、カンが取外 し工程を開始するとき、弁本体は、パンチからカン本体を取外す工程が空洞から の空気の膨張によって行われるように弁座を閉鎖するように、弁座と軸受との間 で弁ステム20を包囲する予め選択された容積の空洞を規定することを特徴とす るプレス。
  2. 2.前記軸受と弁座の間の距離は、ラムの内面を規定する管状のライナーによっ て規定される請求項1記載のプレス。
  3. 3.前記弁ステムは、管状であり、パンチの先端部に隣接した端部で開放してお り、空洞からステムを通ってパンチの先端部まで圧縮空気を通過させることがで きる少なくとも1つの開口部を有する請求項1または2記載のプレス。
  4. 4.前記弁ステムは、底部形成工具の凸状面部分に補完的な凹状表面部分を有す るヘッド部分を有する請求項1乃至3のいずれか1項記載のプレス。
  5. 5.弁ステムが軸受部材から抜けるのを防ぐため、前記ねじまたは同様な装置の ヘッドが弁ステムの表面から突出している請求項1乃至4のいずれか1項記載の プレス。
  6. 6.前記弁部材は第2の軸受を通る弁本体から延びる第2のステムを有し、第2 の軸受は、ラムの残りの部分から弁座に圧縮空気が通ることができる通路を有す る請求項1乃至5のいずれか1項記載のプレス。
  7. 7.前記升座と第2の軸受との間の距離は管状スペーサの長さによって規定され る請求項6記載のプレス。
  8. 8.他のスペーサは、第2の軸受からラムの中空部の階段状部分までの距離を規 定する請求項6または7記載のプレス。
  9. 9.弾性部材はスペーサと弁座の組立体に軸線方向のスラストを付与する請求項 7または8記載のプレス。
  10. 10.カンを外す外側の機構がパンチを包囲する請求項1乃至9のいずれか1項 に記載のプレス。
  11. 11.前記底部ドーム形成ステーションは、圧縮空気をパンチに向ける通路を含 む請求項1乃至10のいずれか1項記載のプレス。
  12. 12.添付図面の第1図乃至第3図、第4図または第5図を参照して述べられた プレス。
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