JPH07500702A - 高速交換アーキテクチャ - Google Patents
高速交換アーキテクチャInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高速交換アーキテクチャ
技術分野
本発明は、高速交換アーキテクチVに関し、特にATM又は高速バケット交換に
関する。
背景技術
バンヤンに基つくアーキテクチャ(banyan−based archi t
ecture)は、空間分割ノくッケト交換の1型式である。しかし、バンヤン
に基づくアーキテクチャは、その他の技術よりもクロス・ポイントか少ないか、
ブロッキングを克服し、スルーブッ)・を改良し、かつセルIH失を低減する手
段を必要とする。これは、2つの(又は更に多くの)入力が同一の出力をアクセ
スしたいどきにクロス・ポイントで発生する競争のためである。従って、これら
の[手段Jは、更にバンヤンに基つく交換をバッファ化バンヤン・アーキテクチ
ャか、又はバッチャ−(batcher) ・バンヤン・アーキテクチャに分類
している。バッファ化バンヤン・アーキテクチャは競争のクロス・ポイントにバ
ッファを備えておI)、一方ハノチャー・バンヤン・アーキテクチャは入力セル
を分類することにより競争を最小化させている。バッファ化バンヤン・アーキテ
クチャは交換機構サブシステムを実現するために採用されていた。しかし、これ
らは、一般的に、人力、出力及び中間の交換段階で・ 数レベルのバッファに関
連されるものであった。
発明の開示
本発明の目的は、パケット又はATMセルにより交換機構のスルーブツトを改善
すると共に、交換機構における遅延を最小化するアーキテクチャを提供すること
にある。
本発明は、最小のバッファリング及び多重化を必要とする多重化された並列バス
内部交換アーキテクチャを提供することにより達成される。本発明は、第1の特
徴によれは、複数の人力及び複数の出力を有すると共に、各人力及び出力がそれ
ぞれボート・コンi・ローラ手段を有する交換81構ユニツト(SFU)を含む
パケット交換を備えたものであって、前記入力ボート・コントローラ手段は各入
力直列パケットを複数の並列パケットに変換するように構築され、前記SFUは
前記複数の各パケット用に複数の内部並列パスを有し、かつ前記出力ボート・コ
ントローラ手段は入力として前記並列パケットを直列パケット形式に変換する手
段を含む。
16XI6交換アーキテクチヤ、即ち16人力からの入力△TMセルを交換し、
かつ16出力のうちの一つに交換するアーキテクチャを参照して本発明を説明し
よう。
しかし、本発明の考えは他のnXn交換にも等しく適用可能なことを理解すべき
である。
図面の簡単な説明
第1図は本発明による交換の一実施例の概略図であり、第2図はパケットの一フ
ォーマツI−概念図であり、第3図は本発明の一実施例による交換機構ユニット
のアーキテクチャを示すものであり、
第4図は一交換機構のアーキテクチャの一部を概要的に示し、
第5図は好ましい交換機構のアーキテクチャを概要的に示し、
第6図はマルチ・ブレーンの交換アーキテクチャを示す。
詳細な説明
第1図を参照すると、概要的なブロック図が人力0〜15及び出力0〜15を有
する交換機構、即ち16×16交換機構を備えた交換機10を概念的に示してい
る。
この交換は、更に、各人力O〜12に入力ポート・コントローラ30.と、各出
力O〜15に出力ポート・コントローラ手段20.も備えている。適当とする構
成においては、入力ポート・コントローラ及び出力ポート・コントローラは同一
ユニットであってもよい。
交換されるパケットは、好ましくは、A T Mフレームの形式て入力ボート・
コントローラに着信する。第2図を参照すると、本発明の一実施例によるATM
フレームは、少なくとも3バイトのヘッダと、ペイロードとして53バイトを有
し、CCITT推奨1.361により定義されたATMセルとを備えている。
入力ボート・コントローラ30.は着信する直列ATMフレームを8ヒツト幅の
データ・ストリームに変換する。直列ATMフレームは、受信するビットを各並
行リンクに逐次送出することにより並列パケットに変換される。出力ポート・コ
ントローラ20、はその逆の動作をする。
従って、SFUと出力ポート・コントローラとの間のリンク217、及びSFU
と入力ポート・コントローラとの間のリンク31.、は、実際には、それぞれ8
本の並列接続であると理解されるであろう。
本発明による交換機構10は4つの並列ブレーンを備えており、各ブレーンは第
6図の概念形式により示されているように、+6XI6交換機構サブ・ユニット
16.17.18.19である。従って、8ビット幅のデータ・ストリームの2
ビット幅スライスは、各16XI6交換機構サブ・ユニット16.17.18.
19により受信される。
第3図に4×4エレメント11及び12から構築された16XI6交換機慣サブ
・ユニット用の概略アーキテクチャを示す。本発明の範囲内で、このレベルにお
ける(也のアーキテクチャを用いることも可能であるが、このアーキテクチャを
一例として用いることになる。
第4図は、本発明の一実施例を詳細に示す。これは、図示のような相互接続を持
つ交換機構における一つのブレーンの2つの4×4エレメント11及び12に対
応している。
2ビット幅の入力39は直並列変換器40により8ビット幅のデータ・ス1〜リ
ームに変換され、8ヒツト幅のFIFOバッファ42に入力される。相互接続ネ
ットワーク43は、バッファ42からア1Zレス・マルチプレクサ44へ、各フ
レーム・セグメン)・用に個別的な並列パスをなす。
マルチプレクサ44は、入力を、リンク45を介して第2の交換階の人力FIF
Oバッファ46へ転送する。
ここでも、相互接続ネジ1−ワーク47は、マルチプレクサ48のうちの一つに
対する各パケット用の個別的なパスとなる。並列接続49は直並列変換器50へ
接続されており、直並列変換器50はそれぞれ8ピット幅の入力49から2ピッ
1−幅の出力を発生し、従って出力51は2ピツ1へ幅のデータを有しており、
それぞれの出力ポート・コントローラへ出力する。
全てのブレーンからの種々のスライスは、出力ポート・コントローラで再度組合
わされて元の直列データ・ストリームを再構築させるものとなることを、理解ず
へきである。
第5図には好ましい実施例か示されており、一つのブレーンの4つの4×4エレ
メントを示している。
入カポ−)・・コントローラ30.からの入力60は、FIFOバッファに入力
される2ヒツト幅スライスである。複数のパケットかバッファ6Iの出力に到達
すると、これらのパケットは並列相互接続ネットワーク62及びゲート手段69
を介して第2段階のFIFOバッファ63に送出される。必要ならば、ゲート手
段を更に複雑な多重化に関連させてもよいことは、理解すべきことである。パケ
ットがクロッキングによりバッファ63の終段まて行き、かつマルチプレクサ6
5が利用可能なときは、バケツ1−は並列相互接続ネットワーク64を介してマ
ルチプレクサ65に送出され、次いて出力66を介して受信出力ポート・コント
ローラに送出される。
この実施例ては、ボート・コントローラ段より先にはこれ以上、直並列変換がな
いことが理解されるであろう。
その代わりに、内部並列パスだけを用いて非ブロツキング機能を得ると共にスル
ーブツトを改善させる。
第5図の構成は、基本的なバッファ化バンヤン・アーキテクチャに比較してスル
ーブツトの改善を表わしていることが理解されるであろう。本発明の好ましい実
施例を用いることにより、スルーブツトは提供された負荷の約7096が限度と
なる。2×2スイツチング・ニレメン)・を有するI 6 X’+ 6の一つの
バッファ化バンヤン・ネットワーク用に先に発行した結果は、約25%での制限
を示している(ジェンクによる「単一バッファ化バンヤン・ネットワークに基づ
くパケット交換のパフォーマンス解析j、IEEE選択領域通信学会tμ告、1
983年12月、第SへC−1巻、第6号、第1014頁〜第1021頁(Je
nq YC,PerformanceAnalysis of a Packe
tSwitch based on Single−Buffered−Ban
yan Network+ 。
IEEE Journal of 5electedAreas is Com
municationsVol 5AC−I No、6 Dec、1983pp
+014〜1021) 。
実施例
以下の説明は、本発明の一実施例に関するものであり、本発明の全般的な範囲の
限定として理解すべきものではない。
この実施例は、主として入手の可能性のために180MO3標準セル技術を用い
ているものであり、カスタムASIC3では、多分、もっとよい構成が得られる
と思われる。
採用した設d1ては、チップを小さくするためにFIFOバッファ用の二重ポー
1− RA Mを用いた。
この実施例は、前述のように、並行して動作する4交換機構チップ(S F C
)を用いる。各SFCは2ピット、即ちボート・コントローラ307に入力され
るバイトの1/4の交換をする。データはポート・コントローラ306と5FU
IOとの間で約20MHzによりクロック駆動される。
全てのポートからのパケットか時間について揃えられ、かつ各並列SFCを介す
る進行が揃えられ、従って信頼性をもって出力において各パケットの複数断片が
再アッセンブリされ得ることに注目することが重要である。
各SFC内で内部回路に対する制御及びタイミングを可能にするためには、90
°位相シフトを有する20MHzの2相クロツクが必要である。これは、特に、
二重ポートRAMを選択することが必要である。好ましくは、全ての交換にわる
クロック・スキューは5ナノ秒以下である。
スルーブツトを最大化するために、SFCアーキテクチャは可能な限り最適化さ
れなければならない。スルーブツトを最大化するためのキー・パラメータは、−
バッファの大きさ及び分配
一内部転送速度を増大すること
−バッファへの同時的な読み出し及び書き込み−カット・スルー能力
であることが分かった。
第5図に示す実施は、
一直並列変換及び並直列変換をなくす
一バッファから同時的な読み出し、及び書き込みを可能にする(これによってバ
ッファの大きさを減少させる)
一制御回路を簡単化する
カット・スルーの実施を簡単化する
ことを含む多数の利点がある。
各入力60は1の深さく即ち、64アドレス位置)と、2ピットの輻とを有する
FIFOバッファ61を備えている。しかし、各第2段階は、それぞれ深さが1
バケットの16FIFOハソフア63を備えている。従って、第2段階には、総
計64FIFOがr7在しく他の4×4エレメントを可能にし)、従って内部デ
ータ転送は実質的に160Mbpsである。段階1は正しい段階2のバッファ6
3の選択を必要どするだけである。
選IJクシた実施において、80FTPO(16段階l十64段階2)バッファ
は並列に格納されたバケッ)・を有するFIFOとして動作する二重ボー1−
RA Mにより実施される。これは、チップについて領域要求を大いに軽減可能
にする。第7図に4つのFIFOバッファに関する概要図を示す。
R△〜1ブロックはFIFOにおいて同時的な読み出し及び書き込みを可能にす
る二重ボートである。複数のバッファを−ブロツクに組合わせるので、これらは
共通のアドレス線、読み出し線及び書き込み線を有する。しかし、このRA M
ブロックにおける4つの各FIFOバッファは独立したバッファとして動作する
。SFCに入力されるパケットは同期されているので、各バッファについてアド
レスを同一にしてもよい。しかし、各バッファは、最後のパケットを読み出し、
かつ新しいパケッ)・を書き込むか、又は最後のパケットを格納するために、そ
れ自体の制御か必要かある。これは、RAM書き込みボートにおけるマルチプレ
クサが、RAMに既にあるデータか、又は新しいデータかを選+7?することよ
り達成される。
段階1ど段階2との間の差は、これらの間における並列の相互接続パスが4倍に
増加するために、発生する。
第5図から、段階1は、要求者の制御に関連した4バツフアと、4グループ×4
に配列された16出力パスとを有することか明らかである。従って、第2段階は
並列に配列された16ハソフアを存する。4出力は、各出力に関連した許可者の
制御により、各16バツフアに対してアクセスを有する。
RAMバッファ・ブロックはやや異なる。段階1はパケットをRAMの主ブロッ
クに書き込む前に入力を遅延させ、一方段階2はRA Mに既に格納されたデー
タを遅延させる。これは、整合されたSFCからの入力パケット及び出力パケッ
トを備えなければならないことから発生する。
最大動作周波数は25MHzとすべきである。従って、伝搬遅延及びセット・ア
ップ時間等に許される時間は、40ナノ秒である。温度及び処理がばらつく最悪
条件において、正しい装置動作に許される典型的な最大遅延を計算するために、
1.69の係数が用いられる。これは、23.67ナノ秒と等価である。その設
計は同期設計規則に従うことてあり、これはフリップ・フロップがマスク・クロ
ックによってのみクロッキングされることを意味する。これは、実現化処理を基
本的に3つの制約に簡単化するものである。即ち、
1、チップ上のクロック・スキューの最小化、及び2.2つのフリップ・フロッ
プ間、又はラッチ間における組合わせ論理等による伝搬遅延を22ナノ秒以下に
保持する。(セット・アップ時間、クロック・スキュー等についても許容誤差を
作成する必要がある。)3、フリップ・フロップとRAM書き込みボートとの間
における組合わせ論理等による伝搬遅延を17ナノ秒以下に保持する。(セット
・アップ時間、クロック・スキュー等についても許容誤差を作成する必要がある
。)
更なるスルーブツトの改善は、アーキテクチャにおける変更により達成可能であ
るが、これもまだ本発明の範囲内である。
好ましい実施例は、集積回路の技術を用いることにより実施が容易となるように
構築されることを理解すべきである。更に、本発明の概念は、所望により4×4
以外、例えば2×2のサブ・エレメントを用いて、他のnxnスイッチに適用可
能である。本発明の精神及び範囲内での変更及び付加は、習熟する者にとって明
らかであり、本発明の適用範囲内に関連される。
Figl。
Fig 2゜
Fig 3゜
Fiσ7
Φ
補正書の写しく翻訳文)提出書(曲法第184条)8)7よ5 、#+2□27
a(a
請求の範囲
1.7M数の入力及び複数の出力を有すると共に、各入力及び出力がぞ第1ぞれ
のボー[・・コンl−ロー9手段を有する交換機構ユニッ1−(SFU)を備え
た多段空間分割パケソI・交換において、
前記入力ボート・コンl−ローラ手段は各人力直列パケットを複数の並列パケッ
トに変換するように構築され、前記SFUは前記複数の各バケット用に複数の内
部並列バスを有し、かつ前記出力ポート・コントローラ手段は前記並列パケット
を直列パケy h形式に変換して出力する手段を含むことを特徴とするバケット
交換換。
2、前記各内部並列バスは第1のバッファ手段、並列相互接続ネットワークを存
する第1の段階と、アドレス可能な複数の各出力に関連した少なくとも一つのバ
ッファ手段を有する第2の段階を備えていることを特徴とする請求項1記載のバ
ケット交換。
3、iif記パケットは自己アドレス可能であることを特徴とする請求項1叉は
2記載のバケット交換。
4 複数の入力及び複数の出力を有すると共に、各入力及び出力かそれぞれのボ
ート・コン1〜ローラ手段を有する交換機(1タユニッ1−(SFU)を備えた
システムにおけるパケット交換方法において、
前記入カポ−1−・コントローラ手段て各人力直列パケソ1−を複数の並列パケ
ットに変換するステップと、前記複数の各バケット用に複数の内部並列バスを用
いて、前記複数の各並列パケットをi11記SFUのアドレス指定された出力に
切り換えるステップと、前記出力ポート・コントローラ手段て前記複数の並列パ
ケットからの各直列パケットを再編成するステップとを含むことを特徴とするパ
ケット交換方法。
5 請求項Iによる複数のバケット交換を備えたバケット交換。
国際調査報告 I冑m−喝め1+111閉1in−ド0rcT1.%IJ!21
06322
rIImI′CTI+S^I2言0イcoず−jm1ynnnLTfw+1we
l(zl+でんl、1fi71enl”””’N!任、3TOT月μm灯遇梵ψ
工川■用J旧N耳旧」UK出1担NIN■RNAT1q!狂J!凪」ンリ1ON
No PCTAU Q322フロントページの続き
(81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF
、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG
)、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C5,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、
MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、 SD、 SE、 US
Claims (5)
- 1.複数の入力及び複数の出力を有すると共に、各入力及び出力がそれぞれのポ ート・コントローラ手段を有する交換機構ユニット(SFU)を備えたパケット 交換において、 前記入力ポート・コントローラ手段は各入力直列パケットを複数の並列パケット に変換するように構築され、前記SFUは前記複数の各パケット用に複数の内部 並列バスを有し、かつ前記出力ポート・コントローラ手段は入力として前記並列 パケットを直列パケット形式に変換する手段を含むことを特徴とするパケット交 換。
- 2.前記各内部並列パスは第1のバッファ手段、並列相互接続ネットワークを有 する第1の段階と、アドレス可能な複数の各出力に関連した少なくとも一つのバ ッファ手段を有する第2の段階を備えていることを特徴とする請求項1記載のパ ケット交換。
- 3.前記パケットは自己アドレス指定であることを特徴とする請求項1又は2記 載のパケット交換。
- 4.複数の入力及び複数の出力を有すると共に、各入力及び出力がそれぞれのポ ート・コントローラ手段を有する交換機構ユニット(SFU)を備えたシステム におけるパケット交換方法において、 前記入力ポート・コントローラ手段で各入力直列パケットを複数の並列パケット に変換するステップと、前記複数の各パケット用に複数の内部並列パスを用いて 、前記複数の各並列パケットを前記SFUのアドレス指定された出力に切り換え るステップと、前記出力ポート・コントローラ手段で前記複数の並列パケットか らの各直列パケットを再編成するステップとを含むことを特徴とするパケット交 換方法。
- 5.請求項1による複数のパケット交換を備えたパケット交換。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU6968 | 1991-07-01 | ||
AUPK696891 | 1991-07-01 | ||
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Family Applications (1)
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JP5501835A Pending JPH07500702A (ja) | 1991-07-01 | 1992-07-01 | 高速交換アーキテクチャ |
Country Status (5)
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EP (1) | EP0593609A1 (ja) |
JP (1) | JPH07500702A (ja) |
CA (1) | CA2112664A1 (ja) |
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