JPH0748296B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0748296B2 JPH0748296B2 JP11235187A JP11235187A JPH0748296B2 JP H0748296 B2 JPH0748296 B2 JP H0748296B2 JP 11235187 A JP11235187 A JP 11235187A JP 11235187 A JP11235187 A JP 11235187A JP H0748296 B2 JPH0748296 B2 JP H0748296B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- small magnetic
- disk device
- small
- integrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク装置に係り、高信頼性、および高保
守性を要求するシステムに好適な、大容量の磁気ディス
ク装置に関する。
守性を要求するシステムに好適な、大容量の磁気ディス
ク装置に関する。
装置本体から着脱自由な磁気ディスク装置としては、リ
ムーバブルディスクあるいは、デイジーチェイン型の磁
気ディスク装置等が挙げられる。
ムーバブルディスクあるいは、デイジーチェイン型の磁
気ディスク装置等が挙げられる。
リムーバブルディスクは、ディスク媒体が簡単に交換で
きる反面、密閉型でないため信頼性に乏しく、また、構
造上大容量化が難しいため大容量記憶装置の構成には向
いていない。
きる反面、密閉型でないため信頼性に乏しく、また、構
造上大容量化が難しいため大容量記憶装置の構成には向
いていない。
また、デイジーチェイン型のディスク装置では、故障の
たびにケーブルを接続し直す必要がある。
たびにケーブルを接続し直す必要がある。
上記従来の製品は、磁気ディスク装置あるいは記憶媒体
に何らかの故障が生じた場合、交換が面倒であったり、
交換を容易にするにあたり、ディスク装置の性能を落と
す等の問題を持っていた。
に何らかの故障が生じた場合、交換が面倒であったり、
交換を容易にするにあたり、ディスク装置の性能を落と
す等の問題を持っていた。
本発明の目的は、小型磁気ディスク装置を複数台集積し
た装置において、小型磁気ディスクが重大な事故を起こ
した場合でも、速やかに回復を図ることができるための
保守の容易な構造を提供することにある。
た装置において、小型磁気ディスクが重大な事故を起こ
した場合でも、速やかに回復を図ることができるための
保守の容易な構造を提供することにある。
上記目的は、大容量記憶装置本体への小型磁気ディスク
装置の着脱をカートリッジ式にするための接栓を小型磁
気ディスク装置、および、その収納部に設けることによ
って達成される。
装置の着脱をカートリッジ式にするための接栓を小型磁
気ディスク装置、および、その収納部に設けることによ
って達成される。
すなわち、本発明は、小型磁気ディスク装置を集積する
ことによって大容量記憶装置を構成する磁気ディスク装
置において、 集積装置の小型磁気ディスク装置収納部と、当該収納部
に収納される小型磁気ディスク装置の両者に、対応して
接栓を設け、 かつ、上記各収納部に、収納された小型磁気ディスク装
置を正常動作時には取外し不可とし、異常時には取外し
可とするロック機構を設けたことを特徴とする。
ことによって大容量記憶装置を構成する磁気ディスク装
置において、 集積装置の小型磁気ディスク装置収納部と、当該収納部
に収納される小型磁気ディスク装置の両者に、対応して
接栓を設け、 かつ、上記各収納部に、収納された小型磁気ディスク装
置を正常動作時には取外し不可とし、異常時には取外し
可とするロック機構を設けたことを特徴とする。
大容量記憶装置本体への小型磁気ディスク装置の着脱を
カートリッジ式とすることにより、小型磁気ディスク装
置の取外し、取付けが簡素化し、保守が容易となる。
カートリッジ式とすることにより、小型磁気ディスク装
置の取外し、取付けが簡素化し、保守が容易となる。
すなわち、小型磁気ディスク装置とその収納部とに接栓
を設けてあるので、小型磁気ディスク装置を収納部に挿
着するだけで、電気的接続を自動的に行ない得る。
を設けてあるので、小型磁気ディスク装置を収納部に挿
着するだけで、電気的接続を自動的に行ない得る。
また、ロック機構を備えているので、正常動作中に小型
磁気ディスク装置の取外しを防止できる。しかも、ディ
スク装置が確実に固定されるので、接栓における接続状
態が良好に保持される。
磁気ディスク装置の取外しを防止できる。しかも、ディ
スク装置が確実に固定されるので、接栓における接続状
態が良好に保持される。
したがって、小型磁気ディスク装置の利点を活かしつ
つ、大記憶容量化を図ることができる。
つ、大記憶容量化を図ることができる。
以下、本発明の実施例を第１図〜第８図を用いて示す。
第１図は、システムのブロック図である。マスタコント
ローラ２は、ホストコンピュータ１の命令を受取った
後、その命令に従いバス31を通じ指定された小型磁気デ
ィスク装置33にアクセス要求を発行する。アクセス要求
を受取った小型磁気ディスク装置33は、その要求に従い
データの読出／書込を行なう。
ローラ２は、ホストコンピュータ１の命令を受取った
後、その命令に従いバス31を通じ指定された小型磁気デ
ィスク装置33にアクセス要求を発行する。アクセス要求
を受取った小型磁気ディスク装置33は、その要求に従い
データの読出／書込を行なう。
第２図は、小型磁気ディスク集積装置の概略図である。
各々の小型磁気ディスク装置33は、磁気ディスク集積装
置３から簡単に着脱できるしくみとなっている。第３、
第４は小型磁気ディスク装置33の概略図および側面図、
第５、６図は小型磁気ディスク集積装置の、小型磁気デ
ィスク装置33の収納部の概略図及び側面図である。小型
磁気ディスク装置33側の接栓が332、小型磁気ディスク
集積装置３側の接栓が36である。この接栓36,332によ
り、小型磁気ディスク装置33を、小型磁気ディスク集積
装置３から容易に取外し、または、取付けることが可能
となる。
各々の小型磁気ディスク装置33は、磁気ディスク集積装
置３から簡単に着脱できるしくみとなっている。第３、
第４は小型磁気ディスク装置33の概略図および側面図、
第５、６図は小型磁気ディスク集積装置の、小型磁気デ
ィスク装置33の収納部の概略図及び側面図である。小型
磁気ディスク装置33側の接栓が332、小型磁気ディスク
集積装置３側の接栓が36である。この接栓36,332によ
り、小型磁気ディスク装置33を、小型磁気ディスク集積
装置３から容易に取外し、または、取付けることが可能
となる。
上記接栓36は、バス31および32と接続され、また、接栓
332は、小型磁気ディスク装置３の小型磁気ディスク制
御装置331と接続される。従って、接栓36と332とを連結
すると、小型磁気ディスク制御装置331とバス31および3
2が接続されて、接栓332、36を通じ小型磁気ディスク33
は小型磁気ディスク集積装置３のマザーボード35に接続
される。マザーボード35は、第１図に示すバス31および
バス32を持っており、小型磁気ディスク装置33と他の小
型磁気ディスク装置33、あるいはマスタコントローラ２
とのデータ転送を可能にする。
332は、小型磁気ディスク装置３の小型磁気ディスク制
御装置331と接続される。従って、接栓36と332とを連結
すると、小型磁気ディスク制御装置331とバス31および3
2が接続されて、接栓332、36を通じ小型磁気ディスク33
は小型磁気ディスク集積装置３のマザーボード35に接続
される。マザーボード35は、第１図に示すバス31および
バス32を持っており、小型磁気ディスク装置33と他の小
型磁気ディスク装置33、あるいはマスタコントローラ２
とのデータ転送を可能にする。
小型磁気ディスク装置33は、正常動作中は各々第３〜第
６図に示すロック機構333,37によって大容量記憶装置本
体にロックされており、取外せないようになっている。
６図に示すロック機構333,37によって大容量記憶装置本
体にロックされており、取外せないようになっている。
このロック機構は、具体的には第７図に示す構造となっ
ている。
ている。
本ロック機構は、小型磁気ディスク装置33側のロック機
構部334に対し、集積装置37側のロック棒371を挿脱する
ことにより、ロックおよびロック解除を行なう構成とな
っている。上記ロック棒371は、本実施例では、ばね372
より押し出されて突出し、ロック棒駆動コイル376によ
り引き戻される。
構部334に対し、集積装置37側のロック棒371を挿脱する
ことにより、ロックおよびロック解除を行なう構成とな
っている。上記ロック棒371は、本実施例では、ばね372
より押し出されて突出し、ロック棒駆動コイル376によ
り引き戻される。
また、ロック棒駆動コイル376は、スイッチ373によりオ
ン／オフされる。このスイッチ373は、マスタコントロ
ーラ２がバス31を介して指令を送り、トランジスタ375
をオン／オフすることによりスイッチ駆動コイル374の
通電をオン／オフして開閉制御される。本実施例では、
正常動作中はスイッチ373がオフ状態となっている。
ン／オフされる。このスイッチ373は、マスタコントロ
ーラ２がバス31を介して指令を送り、トランジスタ375
をオン／オフすることによりスイッチ駆動コイル374の
通電をオン／オフして開閉制御される。本実施例では、
正常動作中はスイッチ373がオフ状態となっている。
以下、任意の小型磁気ディスク装置33がクラッシュ等の
重大事故を起こした場合の処理手順を、第８図のフロー
チャートに沿って述べる。
重大事故を起こした場合の処理手順を、第８図のフロー
チャートに沿って述べる。
マスタコントローラ２は、バス31を介して小型磁気ディ
スク装置33をモニタし、該装置33が正常か否かを判断す
る（ステップ１、２）。具体的には、クラッシュ等によ
り回復不可能な読取誤りが生じると、第１図に示す小型
磁気ディスク制御装置331がこれを検知し、バス31を介
してマスタコントローラ２に報告する。
スク装置33をモニタし、該装置33が正常か否かを判断す
る（ステップ１、２）。具体的には、クラッシュ等によ
り回復不可能な読取誤りが生じると、第１図に示す小型
磁気ディスク制御装置331がこれを検知し、バス31を介
してマスタコントローラ２に報告する。
報告を受けたマスタコントローラ２は、バス31を介して
該小型磁気ディスク装置33の磁気ヘッドを停止位置に戻
し、スピンドルの回転を止めた後、第３図〜第７図に示
したロック機構333、37の解除を指令する（ステップ
３、４）。
該小型磁気ディスク装置33の磁気ヘッドを停止位置に戻
し、スピンドルの回転を止めた後、第３図〜第７図に示
したロック機構333、37の解除を指令する（ステップ
３、４）。
すなわち、マスタコントローラ２がトランジスタ375を
オンとし、スイッチ373の駆動コイル374に電流が流れ、
スイッチ373がオンとなり、駆動コイル376によりロック
棒371が、ばね372の力に逆らって引き戻されるため、ロ
ックが解除される。また、前記のロック機構は、小型磁
気ディスク制御装置331が実施してもよい。
オンとし、スイッチ373の駆動コイル374に電流が流れ、
スイッチ373がオンとなり、駆動コイル376によりロック
棒371が、ばね372の力に逆らって引き戻されるため、ロ
ックが解除される。また、前記のロック機構は、小型磁
気ディスク制御装置331が実施してもよい。
次に、故障および交換可能状態を示す第２図のパイロッ
トランプ34を点燈し、交換すべき装置を指示する（ステ
ップ５）。なお、磁気ヘッドが停止状態に戻らない場合
でも、パイロットランプ34は同様に点燈し、交換可能で
あることを示す。
トランプ34を点燈し、交換すべき装置を指示する（ステ
ップ５）。なお、磁気ヘッドが停止状態に戻らない場合
でも、パイロットランプ34は同様に点燈し、交換可能で
あることを示す。
これによって、オペレータは、パイロットランプ34が点
燈している小型磁気ディスク装置33を引き出し、同型の
小型磁気ディスク装置を挿入する。この間、マスタコン
トローラ２は、リセット信号の入力を待つ（ステップ
６）。交換作業が完了した時点で、オペレータは、リセ
ット信号を入力する。
燈している小型磁気ディスク装置33を引き出し、同型の
小型磁気ディスク装置を挿入する。この間、マスタコン
トローラ２は、リセット信号の入力を待つ（ステップ
６）。交換作業が完了した時点で、オペレータは、リセ
ット信号を入力する。
なお、小型磁気ディスク装置33の交換を故障時以外の場
合でもソフトで指示できるようにすれば、任意の時点で
交換することが可能となる。これによって、例えば大容
量データの持ち運びが可能となる。さらに将来、より高
速アクセス可能な、より大容量の小型磁気ディスク装置
に換えることにより、簡単にシステムの性能向上を図る
ことが可能となる。
合でもソフトで指示できるようにすれば、任意の時点で
交換することが可能となる。これによって、例えば大容
量データの持ち運びが可能となる。さらに将来、より高
速アクセス可能な、より大容量の小型磁気ディスク装置
に換えることにより、簡単にシステムの性能向上を図る
ことが可能となる。
本発明によれば、小型磁気ディスク集積型大容量記憶装
置において、一部の小型磁気ディスク装置が重大な故障
を生じた場合でも、短時間で回復を図ることが可能とな
る。また、小型磁気ディスク装置で構成されているた
め、クラッシュが少なく、信頼性が上り、また、小型磁
気ディスク装置の集合体になっているため、分散システ
ムとなっており、信頼性がより向上する。
置において、一部の小型磁気ディスク装置が重大な故障
を生じた場合でも、短時間で回復を図ることが可能とな
る。また、小型磁気ディスク装置で構成されているた
め、クラッシュが少なく、信頼性が上り、また、小型磁
気ディスク装置の集合体になっているため、分散システ
ムとなっており、信頼性がより向上する。
第１図は本発明に用いられる大容量記憶装置のブロック
図、第２図は小型磁気ディスク集積装置の概略を示す斜
視図、第３図は小型磁気ディスク装置の概略を示す斜視
図、第４図はその側面図、第５図は小型磁気ディスク集
積装置における小型磁気ディスク装置の収納部を示す斜
視図、第６図はその側面図、第７図はロック機構の詳細
を示す回路図、第８図は小型磁気ディスク装置の故障検
出および故障した場合の処理手順をしめすフローチャー
トである。 １……ホストコンピュータ、２……マスタコントロー
ラ、３……小型磁気ディスク集積装置、31,32……バ
ス、33……小型磁気ディスク装置、331……小型磁気デ
ィスク制御装置、332……小型磁気ディスク装置側接
栓、333……小型磁気ディスク装置側ロック機構、34…
…パイロットランプ、35……マザーボード、36……小型
磁気ディスク集積装置側接栓、37……小型磁気ディスク
集積装置側ロック機構、371……ロック棒、372……ば
ね、373……ロック棒駆動スイッチ、374……スイッチ駆
動コイル、375……コイル電流制御用トランジスタ、376
…ロック棒駆動コイル。
図、第２図は小型磁気ディスク集積装置の概略を示す斜
視図、第３図は小型磁気ディスク装置の概略を示す斜視
図、第４図はその側面図、第５図は小型磁気ディスク集
積装置における小型磁気ディスク装置の収納部を示す斜
視図、第６図はその側面図、第７図はロック機構の詳細
を示す回路図、第８図は小型磁気ディスク装置の故障検
出および故障した場合の処理手順をしめすフローチャー
トである。 １……ホストコンピュータ、２……マスタコントロー
ラ、３……小型磁気ディスク集積装置、31,32……バ
ス、33……小型磁気ディスク装置、331……小型磁気デ
ィスク制御装置、332……小型磁気ディスク装置側接
栓、333……小型磁気ディスク装置側ロック機構、34…
…パイロットランプ、35……マザーボード、36……小型
磁気ディスク集積装置側接栓、37……小型磁気ディスク
集積装置側ロック機構、371……ロック棒、372……ば
ね、373……ロック棒駆動スイッチ、374……スイッチ駆
動コイル、375……コイル電流制御用トランジスタ、376
…ロック棒駆動コイル。
フロントページの続き (72)発明者 川村 哲士 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−211360（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】小型磁気ディスク装置を集積装置により集
積することによって大容量記憶装置を構成する磁気ディ
スク装置において、 集積装置の小型磁気ディスク装置収納部と、当該収納部
に収納される小型磁気ディスク装置の両者に、対応して
接栓を設け、 かつ、上記各収納部に、収納された小型磁気ディスク装
置を正常動作時には取外し不可とし、異常時には取外し
可とするロック機構を設けたことを特徴とする磁気ディ
スク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11235187A JPH0748296B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11235187A JPH0748296B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63279462A JPS63279462A (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0748296B2 true JPH0748296B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=14584519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11235187A Expired - Lifetime JPH0748296B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748296B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2600022B2 (ja) * | 1991-02-14 | 1997-04-16 | 富士通株式会社 | 記憶ディスクモジュール及びこれを用いた記憶ディスク装置 |
| JP2858282B2 (ja) * | 1992-05-18 | 1999-02-17 | 富士通株式会社 | キャビネット |
| JPH07272794A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | コネクタ装置 |
| JP6115443B2 (ja) * | 2013-10-23 | 2017-04-19 | 富士通株式会社 | 物品抜去治具及び物品収容体 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11235187A patent/JPH0748296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63279462A (ja) | 1988-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |