JPH0738532Y2 - 屋外の防水シートの端部仕舞い構造 - Google Patents
屋外の防水シートの端部仕舞い構造Info
- Publication number
- JPH0738532Y2 JPH0738532Y2 JP9593790U JP9593790U JPH0738532Y2 JP H0738532 Y2 JPH0738532 Y2 JP H0738532Y2 JP 9593790 U JP9593790 U JP 9593790U JP 9593790 U JP9593790 U JP 9593790U JP H0738532 Y2 JPH0738532 Y2 JP H0738532Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof sheet
- exterior plate
- plate
- outdoor
- outdoor floor
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は屋上、ベランダ等の屋外床に防水シートを貼っ
た場合に屋外床に隣接する外壁の外面で防水シートの端
部を仕舞う構造に関するものである。
た場合に屋外床に隣接する外壁の外面で防水シートの端
部を仕舞う構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、第5図に示すように屋上やベランダ等の屋外床1
の上面に防水シート2を敷設し、ALCのような材料にて
形成せる外壁3の外面に溝部4′を設け、防水シート2
の端部を外壁3の外面に沿わせ、防水シート2の上端を
溝部4′に挿入し、溝部4′にコーキング材5を充填し
ていた。
の上面に防水シート2を敷設し、ALCのような材料にて
形成せる外壁3の外面に溝部4′を設け、防水シート2
の端部を外壁3の外面に沿わせ、防水シート2の上端を
溝部4′に挿入し、溝部4′にコーキング材5を充填し
ていた。
[考案が解決しようとする課題] かかる従来例にあってはコーキング材5の充填のみで防
水シート2の端部を固定しているので防水シート2の端
部の保持力が弱いと共にコーキング材5の充填の仕方に
よって保持力にばらつきがあるという問題があった。
水シート2の端部を固定しているので防水シート2の端
部の保持力が弱いと共にコーキング材5の充填の仕方に
よって保持力にばらつきがあるという問題があった。
本考案は叙述の点の鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは防水シートの端部を確実に固定
できる屋外の防水シートの端部仕舞い構造を提供するに
ある。
案の目的とするところは防水シートの端部を確実に固定
できる屋外の防水シートの端部仕舞い構造を提供するに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案屋外の防水シートの端部
仕舞い構造は、屋上、ベランダ等の屋外床1に防水シー
ト2を敷設し、屋外床1の端部で屋外床1の上面より上
方に突出するように立設した外壁3の屋外床1がわを向
く外面に外装板6を貼ると共にこの外装板6を下部の下
部外装板6aと残りの上部の上部外装板6bとで構成し、下
部外装板6aと上部外装板6bとの間に屋外床1より上方の
位置で水平方向に亘って溝部4を形成し、この溝部4に
沿って取り付け材7を配置して取り付け材7を下部外装
板6bの上端に固定し、屋外床1の防水シート2の端部を
下部外装板6aの外面に沿わせると共に防水シート2の上
端を溝部4内に挿入して防水シート2を上記取り付け材
7に溶着し、溝部4内にコーキング材5を充填した。
仕舞い構造は、屋上、ベランダ等の屋外床1に防水シー
ト2を敷設し、屋外床1の端部で屋外床1の上面より上
方に突出するように立設した外壁3の屋外床1がわを向
く外面に外装板6を貼ると共にこの外装板6を下部の下
部外装板6aと残りの上部の上部外装板6bとで構成し、下
部外装板6aと上部外装板6bとの間に屋外床1より上方の
位置で水平方向に亘って溝部4を形成し、この溝部4に
沿って取り付け材7を配置して取り付け材7を下部外装
板6bの上端に固定し、屋外床1の防水シート2の端部を
下部外装板6aの外面に沿わせると共に防水シート2の上
端を溝部4内に挿入して防水シート2を上記取り付け材
7に溶着し、溝部4内にコーキング材5を充填した。
[作用] 溝部4に配置して下部外装板6aの上端に装着した取り付
け材7に防水シート2を溶着し、溝部4にコーキング材
5を充填することにより、防水シート2の取り付け材7
への溶着とコーキング材5の充填にて防水シート2の端
部を固定できて防水シート2の端部を確実に固定できる
と共に防水シートの保持力の施工によるばらつきをなく
すことができる。
け材7に防水シート2を溶着し、溝部4にコーキング材
5を充填することにより、防水シート2の取り付け材7
への溶着とコーキング材5の充填にて防水シート2の端
部を固定できて防水シート2の端部を確実に固定できる
と共に防水シートの保持力の施工によるばらつきをなく
すことができる。
[実施例] 建物躯体の梁8上には岩綿9を吹き付けてあり、梁8に
はコンクリートスラブ10を設けてある。このコンクリー
トスラブ10は建物内及び屋上やベランダ等の屋外床1に
亘って設けてある。略Z字状の固定金物11の下部は梁8
に固定してあり、この固定金物11をコンクリートスラブ
10に貫通させて固定金物11の上部を建物の外壁3部分に
至らせてある。建物内でコンクリートスラブ10上には床
パネル12を支持部材13を介して貼ってある。屋外床1は
コンクリートスラブ10の上に断熱材14を載設し、断熱材
14の上に保護ボード15を貼り、この保護ボード15の上に
ポリエチレンフィルム16を貼り、ポリエチレンフィルム
16上に防水シート2を敷いて構成されている。この防水
シート2は例えば軟質塩化ビニルシートであって、具体
的な一例として筒中シート防水株式会社製DNシートがあ
る。外壁3は外壁の骨組み17の屋外側に外装板6を貼る
と共に屋内側に内装板18を貼って形成されており、外壁
3をコンクリートスラブ10上に立設してある。外壁3の
内装板18は石膏ボード18aと石膏スラグ板18bとの二重構
造になっている。外装板6は下部の下部外装板6aと残り
上部の上部外装板6bとで構成されている。下部外装板6a
は例えばセラミック板にて形成され、上部外装板6bは例
えば木材セメント板にて形成されている。外壁3の下部
で内装板18と下部外装板6aとの間には上記固定金物11の
上部が挿入され、固定金物11の上端を外壁3の骨組み17
に固定してある。コンクリートスラブ10上で固定金物11
には固定用木材19を取り付けてあり、下部外装板6aの下
部を固定用木材19に取り付けると共に下部外装板6aの上
部を骨組み17に固定してある。第1図は第4図のA−A
線断面図であり、この部分は出入り口20を設ける部分で
あるので下部外装板6aの上下方向の寸法が短いと共に上
部外装板6bの上下方向の寸法も短い。第3図は第4図の
B−B線断面図であって、この部分は出入り口20を設け
ない部分であるため下部外装板6aの上下寸法が長いと共
に上部外装板6bは上端まで至っている。上部外装板6bの
下端と下部外装板6aの上端との間には両者間に間隔を設
けて溝部4を形成してある。この溝部4には溝部4に沿
わせて断面Z字状の取り付け材7を配置してあり、取り
付け材7を溝部4の奥面、下部外装板6aの上端及び下部
外装板6aの上端外面に沿わせてあり、下部外装板6aの上
端に取り付け材7を取着してある。この取り付け材7は
表面にビニルシートを被覆した鋼板で形成されている。
下部外装板6aと屋外床1との間のコーナー部には水切り
板23を装着してあり、水切り板23の上に防水シート2を
重ねて防水シート2の端部を下部外装板6aの外面に沿わ
せ、防水シート2の上端を溝部4内に挿入し、防水シー
ト2を取り付け材7に溶着してある。そして溝部4にコ
ーキング材5を充填してある。第1図に示す部分の場合
出入り口20を設けるため上部外装板6bの上端上にサッシ
21を設けてある。第3図に示す部分の場合、防水シート
2の上端を取り付け材7に取り付けた後、断面逆L字状
の押さえ板22で押さえてある。この押さえ板22は表面に
ビニルシートを被覆した鋼板にて形成されている。
はコンクリートスラブ10を設けてある。このコンクリー
トスラブ10は建物内及び屋上やベランダ等の屋外床1に
亘って設けてある。略Z字状の固定金物11の下部は梁8
に固定してあり、この固定金物11をコンクリートスラブ
10に貫通させて固定金物11の上部を建物の外壁3部分に
至らせてある。建物内でコンクリートスラブ10上には床
パネル12を支持部材13を介して貼ってある。屋外床1は
コンクリートスラブ10の上に断熱材14を載設し、断熱材
14の上に保護ボード15を貼り、この保護ボード15の上に
ポリエチレンフィルム16を貼り、ポリエチレンフィルム
16上に防水シート2を敷いて構成されている。この防水
シート2は例えば軟質塩化ビニルシートであって、具体
的な一例として筒中シート防水株式会社製DNシートがあ
る。外壁3は外壁の骨組み17の屋外側に外装板6を貼る
と共に屋内側に内装板18を貼って形成されており、外壁
3をコンクリートスラブ10上に立設してある。外壁3の
内装板18は石膏ボード18aと石膏スラグ板18bとの二重構
造になっている。外装板6は下部の下部外装板6aと残り
上部の上部外装板6bとで構成されている。下部外装板6a
は例えばセラミック板にて形成され、上部外装板6bは例
えば木材セメント板にて形成されている。外壁3の下部
で内装板18と下部外装板6aとの間には上記固定金物11の
上部が挿入され、固定金物11の上端を外壁3の骨組み17
に固定してある。コンクリートスラブ10上で固定金物11
には固定用木材19を取り付けてあり、下部外装板6aの下
部を固定用木材19に取り付けると共に下部外装板6aの上
部を骨組み17に固定してある。第1図は第4図のA−A
線断面図であり、この部分は出入り口20を設ける部分で
あるので下部外装板6aの上下方向の寸法が短いと共に上
部外装板6bの上下方向の寸法も短い。第3図は第4図の
B−B線断面図であって、この部分は出入り口20を設け
ない部分であるため下部外装板6aの上下寸法が長いと共
に上部外装板6bは上端まで至っている。上部外装板6bの
下端と下部外装板6aの上端との間には両者間に間隔を設
けて溝部4を形成してある。この溝部4には溝部4に沿
わせて断面Z字状の取り付け材7を配置してあり、取り
付け材7を溝部4の奥面、下部外装板6aの上端及び下部
外装板6aの上端外面に沿わせてあり、下部外装板6aの上
端に取り付け材7を取着してある。この取り付け材7は
表面にビニルシートを被覆した鋼板で形成されている。
下部外装板6aと屋外床1との間のコーナー部には水切り
板23を装着してあり、水切り板23の上に防水シート2を
重ねて防水シート2の端部を下部外装板6aの外面に沿わ
せ、防水シート2の上端を溝部4内に挿入し、防水シー
ト2を取り付け材7に溶着してある。そして溝部4にコ
ーキング材5を充填してある。第1図に示す部分の場合
出入り口20を設けるため上部外装板6bの上端上にサッシ
21を設けてある。第3図に示す部分の場合、防水シート
2の上端を取り付け材7に取り付けた後、断面逆L字状
の押さえ板22で押さえてある。この押さえ板22は表面に
ビニルシートを被覆した鋼板にて形成されている。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く溝部に配置して下部外装板の上端に
装着した取り付け材に防水シートを溶着し、溝部にコー
キング材を充填しているので、防水シートの取り付け材
への溶着とコーキング材の充填にて防水シートの端部を
固定できて防水シートの端部を確実に固定できるもので
あり、しかも防水シートの保持力の施工によるばらつき
をなくすことができて施工が安定するものである。
装着した取り付け材に防水シートを溶着し、溝部にコー
キング材を充填しているので、防水シートの取り付け材
への溶着とコーキング材の充填にて防水シートの端部を
固定できて防水シートの端部を確実に固定できるもので
あり、しかも防水シートの保持力の施工によるばらつき
をなくすことができて施工が安定するものである。
第1図は本考案の一実施例で第4図のA−A線で切断し
た断面図、第2図は同上の要部の拡大断面図、第3図は
第4図のB−B線で切断した断面図、第4図は同上の概
略正面図、第5図は従来例の断面図であって、1は屋外
床、2は防水シート、3は外壁、4は溝部、5はコーキ
ング材、6は外装板、6aは下部外装板、6bは上部外装
板、7は取り付け材である。
た断面図、第2図は同上の要部の拡大断面図、第3図は
第4図のB−B線で切断した断面図、第4図は同上の概
略正面図、第5図は従来例の断面図であって、1は屋外
床、2は防水シート、3は外壁、4は溝部、5はコーキ
ング材、6は外装板、6aは下部外装板、6bは上部外装
板、7は取り付け材である。
Claims (1)
- 【請求項1】屋上、ベランダ等の屋外床に防水シートを
敷設し、屋外床の端部で屋外床の上面より上方に突出す
るように立設した外壁の屋外床がわを向く外面に外装板
を貼ると共にこの外装板を下部の下部外装板と残りの上
部の上部外装板とで構成し、下部外装板と上部外装板と
の間に屋外床より上方の位置で水平方向に亘って溝部を
形成し、この溝部に沿って取り付け材を配置して取り付
け材を下部外装板の上端に固定し、屋外床の防水シート
の端部を下部外装板の外面に沿わせると共に防水シート
の上端を溝部内に挿入して防水シートを上記取り付け材
に溶着し、溝部内にコーキング材を充填して成る屋外の
防水シートの端部仕舞い構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9593790U JPH0738532Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 屋外の防水シートの端部仕舞い構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9593790U JPH0738532Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 屋外の防水シートの端部仕舞い構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452119U JPH0452119U (ja) | 1992-05-01 |
| JPH0738532Y2 true JPH0738532Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31835071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9593790U Expired - Fee Related JPH0738532Y2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 屋外の防水シートの端部仕舞い構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738532Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP9593790U patent/JPH0738532Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452119U (ja) | 1992-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |