JPH0732421Y2 - 包装用箱 - Google Patents

包装用箱

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JPH0732421Y2
JPH0732421Y2 JP1989025956U JP2595689U JPH0732421Y2 JP H0732421 Y2 JPH0732421 Y2 JP H0732421Y2 JP 1989025956 U JP1989025956 U JP 1989025956U JP 2595689 U JP2595689 U JP 2595689U JP H0732421 Y2 JPH0732421 Y2 JP H0732421Y2
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JP
Japan
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notch
packaging box
extension
box
hanging
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JP1989025956U
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JPH02117313U (ja
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久雄 岩本
順 清水
久雄 貴元
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鐘紡株式会社
大昇印刷株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、化粧品等の商品を収納包装し、店頭で販売す
るための包装用箱に関するものである。
(従来の技術) 通常、化粧品等の商品は1つずつ箱に個装された状態で
販売されており、特に近時は、消費者が店頭で店員と相
談して棚から商品を出して見せてもらうという煩わしさ
をなくしたいわゆるセルフ販売が好まれる傾向にあっ
て、吊下げ販売方式が多く採用され、そのための包装用
箱が種々開発されている。
例えば、第9図に示すように、個装箱(21)とは別個に
作られたプラスチック製等のフック状吊下げ用部品(2
2)を箱(21)上部に取付けてフック部(22a)を突出さ
せて吊下げ部を形成するものや、第10図に示すように、
個装箱(31)の背面(32)(同図では正面)の上端を一
部延長して吊下げ用タブ(33)を形成したもの、更に
は、第11図に示すように、個装箱(41)の背面(42)か
ら吊下げ用タブ(43)を切欠したもの等が汎用されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) このように、吊下げ販売方式対応型の様々な形態の箱が
最近市場に出回ってきているが、いずれのものも、自動
化適応性、収納容易性、使い勝手、コスト等において何
らかの問題を残していた。
即ち、第9図のものにおいては、箱本体(21)とは別個
に吊下げ用部品(22)を作って後からこれを箱本体(2
1)に取付けるため、部品コストが増えるのみならず製
作工数も付加され、全体としてかなりのコスト高になる
ことを免れない。
また、第10図のものは、予め吊下げ用タブ(33)が箱本
体(31)から起立した状態、少なくとも箱本体(31)か
ら分離した状態となっているため、最近多用されている
シュリンク包装に適合せず、且つ用途も吊下げ販売用に
限定されてしまう。
そして、第11図に示したものは、実開昭60−161033号公
報で提案されているものであって、吊下げ用タブ(43)
を切欠いた穴(43′)から商品が露出したり塵や埃が進
入したりしないようにするために、箱本体(41)の背面
(42)を延長し、これを箱本体(41)の内面に貼付けて
裏打ち(44)を施したものであるが、このものは、別途
貼加工の工程を必要とし、作業効率の低下を免れないも
のであった。
そこで、上記の延長部分の貼加工を省略することも考え
られたが、本考案の実施例の比較例として後述するよう
に、裏打ち(44)を箱本体(41)の内面に貼付けないで
自由な状態としておいた場合には、裏打ち(44)が、折
曲げの際の反発力により元の位置まで戻ろうとし、製品
挿入の際に邪魔になって製品の挿入が困難になるという
問題が発生することとなった。
また、上記公報で提案されているもののように、台形状
の裏打ち(44)の延長長さ(台形の高さに相当する)を
箱本体(41)側面の幅である厚みより長く設定した場合
には、化粧品メーカー等の包装工程における自動包装機
を用いて組立てられた箱本体(41)の内側に裏打ち(4
4)を折り込むことはできない。従って、この種の箱
は、箱メーカーにおいて裏打ち(44)を箱本体(41)の
内側に折返してから箱本体(41)の側面の糊代部を貼加
工するようになっており、予め裏打ち(44)を折返す工
程を必要とし、同じく作業効率の低下を免れないもので
あった。
本考案は、以上のような実情に鑑みなされたものであっ
て、吊下げ販売方式と陳列販売方式とのいずれにも適用
できて使い勝手が良く、一枚のシートで箱の組立から製
品の挿入までの作業の自動化を可能とし、部品の低減と
工程の自動化による工数の削減により、大幅なコストダ
ウンを実現しうる包装用箱の提供を目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的は、本考案の包装用箱、即ち、折罫線を介し
て形成され、一面部の上端縁から延長部が延設された包
装用箱であって、上記延長部が、頂点部分の延長長さが
包装用箱の厚みよりも長く設定された山形凸部をその略
中央部に備え、包装用箱の収納部の内側に折返されるこ
とにより上記山形凸部の頂点部分が上記一面部と対峙す
る他面部の内面と点接触して収納部内を斜めに横切るよ
うに仮固定され、且つ上記一面部には、上端縁の2点か
ら下方に向かって延びるミシン目部及びこのミシン目部
から延長して連結する切込み部で囲まれて略中央部に孔
の穿設された切込みを設けるとともに、この切込みの切
込み部から下方に延長されてハの字状をなす補助切込み
を設け、切欠みと補助切込みとの間の作用面を押圧して
切込みを一面部から切離して起立せしめることにより、
包装用箱の上部に突出する吊下げ用タブが形成されると
いう構成をとる包装用箱により達成される。
(作用) 上記の構成において、箱から切欠みを切離して起立せし
めることによって吊下げ用タブが形成され、吊下げ販売
に供することができる。
この際、切込み部から下方に延長されてハの字状をなす
補助切込みの作用する部分、即ち、その部分を押圧する
ことの反作用として切込み部の一部を箱から若干離すと
いう働きをする部分が、補助切込みと切込み部との間に
作用面として存在する。然して、この作用面を押圧し、
切込み部が箱から遊離した部分をつまんで、容易にこれ
を箱から分離し起立せしめて吊下げ用タブを形成するこ
とができる。従って、吊下げ用タブを形成する前の外形
は通常のプレーンな箱体を呈し、何ら不都合なくシュリ
ンク包装等を施すことができる。
そして、一面部の上端縁から延設された延長部は、従来
と同様に、切欠かれた部分から塵や埃が侵入することを
防止する裏打ち面としての作用を奏する。
また、本考案においては、延長部の略中央部に山形凸部
を設け、この山形凸部の頂点部分の延長長さを包装用箱
の厚みよりも長く設定しているため、この延長部を包装
用箱の収納部の内側に折返すと、山形凸部の頂点部分が
他面部の内面と点接触して収納部内を斜めに横切るよう
に仮固定することとなる。従って、自動包装機で箱を組
立てて延長部を収納部の内部へ折返していく過程で延長
部の山形凸部が他面部の内面と当接し、包装用箱に製品
を挿入するまでの間、延長部を一定の位置に仮固定する
ことができる。そして、収納部の開口から製品を挿入し
ていくことにより、仮固定されている延長部を更に折曲
げながらスムーズに製品の挿入作業を行うことができる
のである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、ファンデーション等のコンパクトケースを収
納、販売するための包装用箱として本考案者らが作成し
た薄型方形紙箱を、その特徴部となる背面側から見た斜
視図である。この図において隠れて見えない正面側につ
いては、従来の一般的な包装用箱と同様に構成されてお
り、商品名等が表示されている。
この包装用箱(1)は、一面部としての背面部(11)の
上部の一部に、背面部(11)から分離し起立せしめるこ
とによって第2図のように吊下げ用タブ(6)を形成す
る切込み(3)を備えている。この切込み(3)は、第
3図に拡大図示するように、背面部(11)の上端縁から
延長部(2)を延設し、これらの境界線(S)上の2点
から下方に向かって徐々に幅狭となる逆台形形状を背面
部(11)に切込むことによって構成されている。そし
て、この切込み(3)は、上部略々半分をミシン目部
(3a)とし、その下から下辺にかけてをU字状切込み部
(3b)として形成されており、更には、切込み部(3b)
を長さ方向にに延長してハの字状をなす補助切込み
(5)が設けられている。また、切込み(3)の略中央
部には、吊下げ用孔(4)が穿設されている。
そして、前記の延長部(2)の延長長さは、第3図に示
すように、左右両端から夫々4分の1までの部分の長さ
Aを箱本体(1)の厚みBと略々等しくするとともに、
中央部に向かって徐々に高さを増す山形凸部(2a)を形
成し、その頂点部分(X)の長さA′が包装用箱(1)
の厚みBより長くなるように設定されている。然して、
この延長部(2)は、背面部(11)との境界線(S)を
折罫線として商品収納部(7)の内部に向かって折曲げ
られている。従って、第1図の状態において、吊下げ用
孔(4)には延長部(2)の裏面が現れている。
このような構成をなす包装用箱(1)は、第4図に示す
ような一枚のシート(1′)を組立てることにより製作
される。即ち、同図左から、左側面部(12)、正面部
(13)、右側面部(14)、背面部(11)及び糊代部(1
5)が、折罫線a、b、c、dを介して連設されてお
り、背面部(11)には前述の切込み(3)及び延長部
(2)が設けられている。そして、正面部(13)の上下
端には夫々蓋部(16)、(16)及び差込部(17)、(1
7)が連結され、更に両者の境界線の両端部にロック用
切込線(18)を設けることにより、蓋部(16)、(16)
の箱開口部へ係合の安定化を図っている。
また、右、左の側面部(12)、(14)の上下端には、垂
蓋(12a)、(12a)及び(14a)、(14a)が互いに対称
状態で連結されている。
然して、この一枚のシート(1′)の折罫線a、b、
c、dを順次折曲げ、糊代部(15)に接着剤を塗布して
左側面部(12)の裏面に貼着することによって第1図に
示した箱(1)が組立てられるのである。そして、包装
用箱(1)の収納部(7)内に商品を収納する際には、
第5図に示すように、延長部(2)を収納部(7)の内
側に折曲げた状態で仮固定をしておく。このとき、延長
部(2)の略中央部に形成された山形凸部(2a)の延長
長さA′が包装用箱(1)の厚みBより長く設定されて
いるため、第6図に示す通り、延長部(2)を折曲げて
いく途中で、山形凸部(2a)の頂点(X)が正面部(1
3)の内面を若干押圧した状態で点状に当接し、ストッ
パー機能が発揮されて延長部(2)が収納部(7)内を
斜めに横切るように仮固定されることとなる。従って、
製品(8)が挿入されてくるのを、この状態で待機して
いることが可能となるのである。
この比較として、延長部(2′)に上記のような山形凸
部を設けずに延長長さを包装用箱(1)の厚みBと略々
等しくした際の作用図を第7図に示す。この図に示すよ
うに、延長部(2′)が山形凸部を備えていない場合に
は、これを収納部(7)の内側の実線位置まで折曲げた
としても、反発力によりすぐに点線位置のあたりまで上
がってきてしまい、製品(8)を入れるときの邪魔にな
るという問題が生じることとなる。そして、この問題を
解決するためには、延長部(2′)を収納部(7)の内
側に押さえておく機構が必要となる等、効率低下とコス
トアップを避けることはできないのである。
上述の通り、この包装用箱(1)は、一枚のシート
(1′)を自動貼加工することにより、極めて効率的に
製作することのできるものである。そして、背面部(1
1)の裏打ち面となる延長部(2)が山形凸部(2a)を
備えているため、包装用箱(1)の組立てから製品
(8)の挿入までの作業についても機械による自動化を
実現することができ、その自動化工程も、複雑な機構を
必要としない安定したものとすることができるのであ
る。
以上のように構成された包装用箱(1)は、外観は6面
からなる一般の箱体となり、通常の工程の中でシュリン
ク包装等が施される。そして、店頭でこれを販売する際
には、店の都合によって陳列方式か吊下げ方式か、任意
の販売方式を採用することができる。即ち、陳列販売方
式の場合はそのままの状態で、そして吊下げ販売方式の
場合には前述の切込み(3)を起立させて第2図のよう
に吊下げ用タブ(6)を形成し、吊下げ棒に吊下げ用孔
(4)を挿通させて展示販売に供するのである。
この切込み(3)の起立は、この部分の拡大断面図であ
る第8図(a)→(b)に示すような操作により行われ
る。即ち、U字状切込み部(3b)から延設され、左右一
対でハの字状に形成された補助切込み(5、)(5)の
間を矢印P方向に押し込むようにする。このとき、第8
図(b)に示すように、製品(8)と延長部(2)との
間の若干の隙間において、押圧された部分が延長部
(2)とともに収納部(7)の内部に入り込み、結果的
にU字状切込み部(3b)の下縁(3b′)が遊離した状態
となる。そして、この部分を起点として矢印Q方向に起
立せしめながらミシン目部(3a)を切取って第2図の状
態とする。この状態において、背面部(11)から切欠か
れた穴部(9)には、包装用箱(1)の内側から延長部
(2)の裏面(2′)が現れ、これが包装用箱(1)の
内部への塵や埃の侵入を防止する働きをする。
尚、切込み(3)のミシン目部(3a)と切込み部(3b)
との長さの比率(第3図においてm:n)も、包装用箱
(1)の材質等によって適宜設定するが、全体の3分の
1を切込み部(3b)が占め、切込み部(3b)を延長して
ハの字状をなす補助切込み(5)が設けられていれば、
背面部(11)との分離は容易に行われ、一方、ミシン目
部(3a)で略々3分の1を固定しておけば、切込み部
(3b)が捲くれ上がったりすることがないため、この範
囲内で設定することが好適である。
そして、延長部(2)の略々中央部に設けた山形凸部
(2a)の頂点部分(X)は、第5図の状態において包装
用箱(1)の正面部(13)の内面と無理のない接触圧で
当接し、且つ前記切込み(3)を背面部(11)から分離
した際に穴部(9)(第2図)を内面から覆いうる高さ
とし、これも包装用箱の剛柔によって適宜設定すること
ができる。
(考案の効果) 以上述べた通り、本考案の包装用箱は、 一枚のシートで、包装用の組立てから製品の挿入ま
での自動化を実現することができるとともに、その工程
の簡素化及び安定化が図れ、 陳列販売方式及び吊下げ販売方式のいずれにも適用
することができ、吊下げ用部材等を別個に設ける必要が
なく、普通にシュリンク包装等を施すことが可能であ
り、 吊下げ用タブを形成する操作が容易であり、且つ吊
下げ販売時に塵や埃が箱内部に侵入することがない、 という点で、極めて実用的価値が高く、また大幅なコス
トダウンを可能とするものである。
そして、このような効果を奏する構成をなす本考案の包
装用箱が、あらゆる商品の包装用箱として用いることの
できるものであることは、いうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の包装用箱を背面側から見た
斜視図、第2図は吊下げ用タブを起立せしめた状態の同
斜視図、第3図は要部拡大図、第4図は展開平面図、第
5図は延長部を収納部の内側へ折り返した状態の作用説
明図、第6図は同縦断面図、第7図は第6図との比較説
明図、第8図は切込みを吊下げ用タブとして起立せしめ
る操作の説明図、第9図〜第11図は従来例の説明図であ
る。 (1)……包装用箱、(2)……延長部 (3)……切込み、(4)……孔 (5)……補助切込み、(6)……吊下げ用タブ (7)……収納部、(8)……製品 (11)……背面図(一面部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】折罫線を介して形成され、一面部(11)の
    上端縁から延長部(2)が延設された包装用箱(1)で
    あって、上記延長部(2)が、頂点部分(X)の延長長
    さが包装用箱(1)の厚みよりも長く設定された山形凸
    部(2a)をその略中央部に備え、包装用箱(1)の収納
    部(7)の内側に折返されることにより上記山形凸部
    (2a)の頂点部分(X)が上記一面部(11)と対峙する
    他面部(13)の内面と点接触して収納部(7)内を斜め
    に横切るように仮固定され、且つ上記一面部(11)に
    は、上端縁の2点から下方に向かって延びるミシン目部
    (3a)及びこのミシン目部(3a)から延長して連結する
    切込み部(3b)で囲まれて略中央部に孔(4)の穿設さ
    れた切込み(3)を設けるとともに、この切込み(3)
    の切込み部(3b)から下方に延長されてハの字状をなす
    補助切込み(5)を設け、切欠み(3)と補助切込み
    (5)との間の作用面を押圧して切込み(3)を一面部
    (11)から切離して起立せしめることにより、包装用箱
    (1)の上部に突出する吊下げ用タブ(6)が形成され
    ることを特徴とする包装用箱。
JP1989025956U 1989-03-06 1989-03-06 包装用箱 Expired - Lifetime JPH0732421Y2 (ja)

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JPH02117313U JPH02117313U (ja) 1990-09-20
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