JPH07321471A - 多層基板 - Google Patents

多層基板

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JPH07321471A
JPH07321471A JP6111370A JP11137094A JPH07321471A JP H07321471 A JPH07321471 A JP H07321471A JP 6111370 A JP6111370 A JP 6111370A JP 11137094 A JP11137094 A JP 11137094A JP H07321471 A JPH07321471 A JP H07321471A
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JP
Japan
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heat
conductor
heat dissipation
substrate
conductors
Prior art date
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Pending
Application number
JP6111370A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Otsuki
康雄 大槻
Katsumi Endo
克美 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品4の温度上昇による誤動作や故障す
るという問題点を除去し、放熱効果の優れた多層基板1
を提供することを目的とする。 【構成】 多層基板1を構成する各層の隣接部に放熱用
導体10を配置し、電子部品4の搭載側から放熱フィン
9の搭載側に設けた熱伝導体2とを接続したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICチップなどを搭載
する多層基板に関し、特にICチップ等の電子部品の発
生する熱を基板から放熱する効率のよい多層基板に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の多層基板を用いたモジュ
ールを示す断面図である。図において、1は多層基板
で、4層からなる基板の例を示し、熱伝導体2を多層基
板1の厚さ方向に貫通するように3本配置している。多
層基板1の上側には、ダイペースト3を介してICチッ
プ等の電子部品4をダイボンディングして取り付け、電
子部品4と多層基板1の基板1dとをワイヤ5でワイヤ
ボンディングしている。また、封止枠6で電子部品4と
ワイヤ5とを封止し、部品7やI/Oリード8などを実
装する。
【0003】さらにまた、多層基板1の下側には、放熱
フィン9を取り付けてモジュールを構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の多層基板1を用いたモジュールでは、電子部品
4から発生する熱は、そのほとんどを熱伝導体2を通し
て放熱フィン9により放熱しているが、該熱の一部は熱
伝導体2から放射状に多層基板1中へ放射されることに
なる。ところが、多層基板1中は熱伝導しにくく、その
放熱効果は低くく、熱が層内に蓄積されてしまい搭載部
品に悪い影響を与えることがある。また、熱伝導体2
は、設計上その配置数に限りがある。このため、電子部
品4の温度上昇を抑えることが困難となる場合があり、
電子部品4の誤動作や故障を引き起こす問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、多層基
板を構成する各層の間に放熱用導体を配置し、電子部品
の搭載側から放熱フィンの搭載側に設けた熱伝導体と前
記放熱用導体と接続したことを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によると、電子部品から発生す
る熱は、熱伝導体から放熱フィンへ伝えられ放熱され
る。また、該熱の一部は、熱伝導体から放熱用導体に伝
えられる。すると、該熱は、放熱用導体から放射状に放
射され、多層基板中へ広範囲に広げられ、電子部品の搭
載側および放熱フィンから放熱されるようになる。この
ため、熱伝導が、そのほとんどを熱伝導体近傍に限られ
ていた従来の場合に比べ熱伝導領域が拡大し、効率よく
放熱することができるようになる。
【0007】
【実 施 例】以下に図面を参照して実施例を説明す
る。なお、以下の説明において、上記従来例と同様の部
位は同一の符号を用いて説明する。図1は、本発明によ
る多層基板の第1実施例を示す断面図、図2は同実施例
における多層基板を用いたモジュールを示す断面図であ
る。
【0008】図1において、1は多層基板で、4層から
なる基板の例を示し、熱伝導体2を多層基板1の厚さ方
向に貫通するよう3本配置し、この熱伝導体2を熱的に
連結するように前記多層基板1の間に放熱用導体10を
配置する。また、前記多層基板1の表層に電子部品4を
搭載する個所に放熱用導体11を配置し、前記熱伝導体
2を熱的に連結する。また、放熱フィン9を搭載する個
所に熱伝導体2を熱的に連結するように放熱用導体12
を配置する。
【0009】前記放熱用導体10,11,12は、熱伝
導率の高い物質ならどのようなものでもよく、例えば、
銀,銅などである。また、放熱用導体10,11,12
の形状および配置は、どのようであってもよい。次に、
多層基板1の製造方法を説明する。まず、多層基板1を
構成する基板1a,1b,1c,1dをそれぞれ所定の
厚さに形成し、それぞれの基板に対して所定位置に所望
の大きさの穴2aを形成する。そして、穴2aに熱伝導
体2を埋め込みながら各基板の隣接部に放熱用導体10
を配置して各基板1a,1b,1c,1dと放熱用導体
10とを積層し、また、基板1dには電子部品4の搭載
用の放熱用導体11を積層し、基板1aには放熱フィン
9の搭載用の放熱用導体12を積層する。この後に、焼
成して多層基板1を製造する。なお、上記製造方法には
限定されない。
【0010】図2において、多層基板1の基板1dに
は、放熱用導体11の上にダイペースト3を介して電子
部品4をダイボンディングして取り付け、電子部品4を
ワイヤ5でワイヤボンディングする。また、封止枠6で
電子部品4とワイヤ5とを封止し、部品7やI/Oリー
ド8などを実装する。さらにまた、多層基板1の下側に
は、放熱用導体12に放熱フィン10を取り付けてモジ
ュールを構成する。
【0011】以上の構成のモジュールにおける熱伝達の
作用を説明する。電子部品4で発生する熱は、放熱用導
体11に伝えられ、放熱用導体11から熱伝導体2へ伝
導される。該熱は、この熱伝導体2から放熱用導体12
を介して放熱フィン9へ伝えられ放熱される。前記熱伝
導体2へ伝導された熱の一部は、各層間の放熱用導体1
0にも伝えられ、この放熱用導体10から多層基板1中
へ広範囲に広げられ、電子部品4の搭載側および放熱フ
ィン9から放熱されるようになる。
【0012】上記実施例によるモジュールにおいて、電
子部品4を500μm、ダイペースト3を10μm、放
熱用導体10,11,12を各7μm、基板1a,1
b,1c,1dを各100μmで4層として熱シミュレ
ーション評価を行った。同様に従来例によるモジュール
において、電子部品4を500μm、ダイペースト3を
10μm、基板1a,1b,1c,1dを各100μm
で4層にとして熱シミュレーション評価を行った。な
お、周囲環境条件は自然対流と基板下強制対流、発熱量
は10Wと20Wとで行った。その結果、上記実施例に
よるモジュールでは、従来例によるモジュールよりも4
0%から60%の放熱効果が向上した。
【0013】上記実施例では、熱伝導体2を3本として
説明したが、その配置位置およびその本数はどのようで
あってもよく、他の実施例について以下に説明する。図
3は、第2実施例を示す断面図、図4は同実施例におけ
る多層基板を用いたモジュールを示す断面図である。図
3において、1は多層基板で、4層からなる基板の例を
示し、熱伝導体2を多層基板1の厚さ方向に貫通するよ
う3本配置し、熱伝導体2の両脇へ基板1aと基板1b
とに熱伝導体13を配置し、この熱伝導体13の両脇へ
基板1aに熱伝導体2の両脇に熱伝導体14を配置す
る。この熱伝導体2および熱伝導体13を各層間で熱的
に連結するように前記多層基板1の隣接部に放熱用導体
11を配置する。
【0014】また、前記多層基板1の表層に電子部品4
を搭載する個所に放熱用導体10を配置し、前記熱伝導
体2を連結する。また、放熱フィン9を搭載する個所に
前記熱伝導体2を連結するように放熱用導体12を配置
する。前記放熱用導体10,11,12は、上記実施例
の場合と同様である。なお、多層基板1の製造方法は、
上記実施例と同様であり、穴の位置と放熱用導体の大き
さが違うだけであるので説明を省略する。また、第2実
施例で用いるモジュールは、第1実施例で取り付けた電
子部品4などと同様のものとして説明を省略する。
【0015】以上の構成のモジュールにおける熱伝達の
作用を説明する。図4において、電子部品4で発生する
熱は、放熱用導体11に伝えられ、放熱用導体11から
熱伝導体2へ伝導される。該熱は、この熱伝導体2から
放熱用導体12を介して放熱フィン9へ伝えられ放熱さ
れる。前記熱伝導体2へ伝導された熱の一部は、各層間
の放熱用導体10にも伝えられ、この放熱用導体10か
ら多層基板1中へ広範囲に広げられ、電子部品4の搭載
側および放熱フィン9から放熱されるようになる。
【0016】このとき、基板1aと基板1bとの間の放
熱用導体10および基板1bと基板1cとの間の放熱用
導体10から熱伝導体13,14へも熱が伝わり、該熱
を熱伝導体13,14から放熱フィン9へ伝達してい
る。このように放熱フィン9へ伝達する熱伝導領域を広
げている。次に、第3実施例について説明する。
【0017】図5は、第3実施例を示す断面図、図6は
同実施例における多層基板を用いたモジュールを示す断
面図である。この実施例は、上記2つの実施例との違い
は、隣接する電子部品4を2つ設けたことと、放熱フィ
ン9側に熱の影響を余り受けない部品7を設けることが
できるようにしたことである。
【0018】図5において、1は多層基板で、4層から
なる基板の例を示し、熱伝導体2を多層基板1の厚さ方
向に貫通するように配置し、それに並べて1本づつの熱
伝導体15を基板1bと基板1cと1dとを連通するよ
うに配置し、さらに、熱伝導体16を基板1aに配置す
る。この熱伝導体2,熱伝導体15,熱伝導体16を各
層間で連結するように前記多層基板1の間に放熱用導体
10,17を配置する。
【0019】このような構成を各電子部品毎に形成し、
放熱フィン側の基板の隣接部において放熱用導体で一体
に連結しておく。この放熱用導体17は、基板1aと基
板1bとの間に配置され、2つの電子部品4をそれぞれ
熱的に連結している。また、前記多層基板1の表層に電
子部品4を搭載する個所に前記熱伝導体2,熱伝導体1
5を熱的に連結するように放熱用導体11をそれぞれ配
置し、また、放熱フィン9を搭載する個所に前記熱伝導
体2,16を熱的に連結するように放熱用導体3cを配
置する。
【0020】前記放熱用導体10,11,12は、上記
実施例の場合と同様である。なお、多層基板1の製造方
法は、上記実施例と同様であり、穴の位置と放熱用導体
の大きさが違うだけであるので説明を省略する。また、
第3実施例で用いるモジュールは、第1実施例で取り付
けた電子部品4などと同様のものとして説明を省略す
る。
【0021】以上の構成のモジュールにおける熱伝達の
作用を説明する。図8において、2つの電子部品4で発
生する熱は、それぞれ放熱用導体11に伝えられ、放熱
用導体11から熱伝導体2へ伝導される。該熱は、この
熱伝導体2から放熱用導体12を介して放熱フィン9へ
伝えられ放熱される。また、前記放熱用導体11に伝え
られた熱は、熱伝導体15へ伝導される。
【0022】前記熱伝導体2,15へ伝導された熱の一
部は、各層間の放熱用導体10,17にも伝えられ、こ
の放熱用導体10,17から多層基板1中へ広範囲に広
げられ、電子部品4の搭載側および放熱フィン9から放
熱されるようになる。このとき、熱伝導体15から放熱
用導体17へ熱伝導した熱は、基板1aに配置した熱伝
導体2および熱伝導体16を介して放熱用導体12に伝
えられた後に放熱フィン9へ伝導して放熱する。このよ
うに熱伝導体と放熱用導体とにより放熱フィン9へ伝導
する熱伝導領域を制御する。
【0023】上記第3実施例では、部品7を放熱フィン
9側に配置できるので、モジュールの高密度化を行うの
に有利になるという効果を得られる。なお、以上3つの
実施例では、多層基板1が4層の場合について説明した
が、これには限定されず何層の多層基板でもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の多層基板
は、多層基板を構成する各層の隣接部に放熱用導体を配
置し、電子部品の搭載側から放熱フィンの搭載側に設け
た熱伝導体と前記放熱用導体と接続したので、熱伝導体
を介した放熱フィンによる放熱だけでなく、放熱用導体
により多層基板中へ熱を広い範囲に拡散させるため、効
率よく放熱することができるものになるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多層基板の一実施例を示す断面図
である。
【図2】図1の多層基板を用いたモジュールを示す断面
図である。
【図3】本発明による多層基板の他の実施例を示す断面
図である。
【図4】図3の多層基板を用いたモジュールを示す断面
図である。
【図5】本発明による多層基板の別の実施例を示す断面
図である。
【図6】図5の多層基板を用いたモジュールを示す断面
図である。
【図7】従来の多層基板を用いたモジュールを示す断面
図である。
【符号の説明】
1 多層基板 2,13,14,15,16 熱伝導体 10,11,12,17 放熱用導体 4 電子部品 9 放熱フィン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層基板を構成する各層の隣接部に放熱
    用導体を配置し、電子部品の搭載側から放熱フィンの搭
    載側に設けた熱伝導体と前記放熱用導体と接続したこと
    を特徴とする多層基板。
  2. 【請求項2】 請求項1において、多層基板の各層に少
    なくとも1つの熱伝導体と、各層の隣接部に放熱用導体
    とを設け、隣接層の該熱伝導体同志を放熱用導体を介し
    て接続したことを特徴とする多層基板。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の多層基板
    において、前記放熱フィンおよび前記電子部品を放熱用
    導体を介して多層基板に取り付けたことを特徴とする多
    層基板。
JP6111370A 1994-05-25 1994-05-25 多層基板 Pending JPH07321471A (ja)

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