JPH07320526A - ランプレセプタクル - Google Patents

ランプレセプタクル

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Publication number
JPH07320526A
JPH07320526A JP11317694A JP11317694A JPH07320526A JP H07320526 A JPH07320526 A JP H07320526A JP 11317694 A JP11317694 A JP 11317694A JP 11317694 A JP11317694 A JP 11317694A JP H07320526 A JPH07320526 A JP H07320526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
plate
lamp
mounting plate
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11317694A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Nishio
稔 西尾
Sadao Fukuzawa
貞男 福澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP11317694A priority Critical patent/JPH07320526A/ja
Publication of JPH07320526A publication Critical patent/JPH07320526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】埋め込み穴が簡単に開けることが可能な断面円
形の穴の使用ができ、しかも電源線の結線作業が容易
で、しかも取付け部位への取付けが容易で、取付け方法
も選択できるランプセレプタクルを提供するにある。 【構成】本体1は一端が開口した内部にランプLを装着
するランプソケット7を内蔵し、他端の外部には電源接
続端子等を配設した端子ブロック24を設けている。取
付けプレート9は本体1の上記一端開口縁の外周部に設
けられ、本体を天井、壁等取付け部位に形成した埋め込
み穴に嵌め込んだ状態で埋め込み穴の開口周部に当接す
る円盤状のもので、取付け部位を構成する天井板、壁板
等の板材を取付けプレート9とで挟持して本体を固定す
る挟み金具13と、取付けプレート13を取付け部位に
螺子固定するための螺子用挿通孔を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、埋め込み用のランプセ
レプタクルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のランプセレプタクルは天井や、壁
面等に露出させて取り付けるものであって、埋め込み配
設するものが存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにランプセ
レプタクルの埋め込み型がない理由は、天井や、壁面等
に穴を開けるのが大変面倒等の作業上の理由があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたもので、請求項1
の発明の目的とするところは、埋め込み穴として簡単に
開けることが可能な丸穴の使用ができ、しかも電源線の
結線作業が容易な上に、取付け部位への取付けが容易
で、取付け方法とし螺子固定と挟み金具による取付けと
が選択できるランプセレプタクルを提供するにある。
【0004】また請求項2の発明の目的とするところ
は、請求項1の発明の目的に加えて取付け部位に貼られ
るクロス材にマッチさせることができるとともにクロス
貼り作業を容易にするランプセレプタクルを提供するに
ある。更に請求項3の発明の目的とするところは、請求
項1の発明の目的に加えて点滅スイッチの配線接続が簡
単に行え、ジョイントボックスの設置が不要なランプセ
レプタクルを提供するにある。
【0005】請求項4の発明の目的とするところは、請
求項1の発明の目的に加えて使用目的に応じて配光特性
を変更できるランプセレプタクルを提供するにある。ま
た更に、請求項5の発明の目的とするところは、請求項
1の発明の目的に加えて必要に応じてルーバ等のアクセ
サリー取り付けることができるランプセレプタクルを提
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では一端が開口し、内部にはランプ
を装着するランプソケットを内蔵し、他端の外部には速
結端子からなる電源接続端子を少なくとも配設した端子
ブロックを設けた本体と、本体の上記一端開口縁の外周
部に設けられ、本体を天井、壁等取付け部位に形成した
埋め込み穴に嵌め込んだ状態で埋め込み穴の開口周部に
当接する円盤状取付けプレートとからなり、前記取付け
プレートには、取付け部位を構成する天井板、壁板等の
板材を前記取付けプレートとで挟持して本体を固定する
挟み金具と、取付けプレートを取付け部位に螺子固定す
るための螺子挿通孔とを少なくとも設けたことを特徴と
する。
【0007】請求項2では、請求項1の発明において、
前記取付けプレートの表側から着脱自在に化粧プレート
を装着する取付け手段を取付けプレートに設けて成るこ
とを特徴とする。請求項3では、請求項1の発明におい
て、前記電源接続端子に接続される電源と、ランプソケ
ットとの間に挿入するスイッチを接続するためのスイッ
チ回路を備えたスイッチ接続端子を端子ブロックに設け
るとともに、該スイッチ接続端子を速結端子で構成した
ことを特徴とする。
【0008】請求項4の発明では、請求項1の発明にお
いて、ランプソケットの配置位置を本体の両端方向に変
更自在としたことを特徴とする。請求項5の発明では、
請求項1の発明において、前記取付けプレートの表側に
アクセサリー取付け具を着脱自在に取付ける手段を備え
たことを特報とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、円盤状取付けプレー
トを用いるため、埋め込み穴の開口を丸形とすることが
でき、そのためホルソーで簡単に対応する埋め込み穴を
天井板や壁板に開けることができて施工作業を容易に
し、本体の他端外部には速結端子からなる電源接続端子
を少なくとも配設した端子ブロックを設けてあるので、
電源線の結線作業が容易に行えて施工作業を一層容易に
し、また取付けプレートには、取付け部位を構成する天
井板、壁板等の板材を前記取付けプレートとで挟持して
本体を固定する挟み金具と、前記取付けプレートを取付
け部位に螺子固定するための螺子挿通孔とを少なくとも
設けてあるので、簡単に取付け部位に固定でき、しかも
その取付け方法を挟み金具によるか、螺子固定かを選択
できる。
【0010】請求項2の発明によれば、前記取付けプレ
ートの表側から着脱自在に化粧プレートを装着するプレ
ート取付け手段を取付けプレート部に設けてあるので、
取付け部位周辺に貼着されるクロス材に合わせた色の化
粧プレートを選択して取付けることができ、また化粧プ
レートを外した状態でクロス貼りの作業ができるため、
クロス貼りの作業が容易になる。
【0011】請求項3の発明によれば、前記電源接続端
子に接続される電源と、ランプソケットとの間に挿入す
るスイッチを接続するためのスイッチ回路を備えたスイ
ッチ接続端子を端子ブロックに設けるとともに、該スイ
ッチ接続端子を速結端子で構成したので、ランプを点滅
するための点滅スイッチの接続が容易となる上に、接続
のためのジョイントボックスの設置が不要となる。
【0012】請求項4の発明によれば、ランプソケット
の配置位置を本体の中心軸に沿って前後方向に変更自在
としたので、使用目的に応じた配光特性を選択すること
ができる。請求項5の発明によれば、前記取付けプレー
トの表側にアクセサリー取付け具を着脱自在に取付ける
手段を備えてあるので、ルーバ等のアクセサリーを取付
けることができ、アクセサリーにより洋風、和風という
各種形態を設定できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)本実施例は白熱ランプのようなランプLが
図1に示すように略半分外部に露出する型の実施例であ
り、合成樹脂成形品からなる本体1は有底筒体からな
り、内底中央部には有底の小円筒部2が一体形成され、
その小円筒部2の内壁の一部にはランプLの口金3の雄
螺子部を螺合するための雌ねじ部4が一体形成され、ま
た内壁に沿うように口金3に弾接する接触ばね6Aが図
2に示すように本体1外部より導入して配置し、更にラ
ンプLの後端中心の電極5に接触する接触ばね6Bを本
体1外部より導入して底部中央に配置してあり、これら
小円筒部2、雌ねじ部4、接触ばね6A、6Bによりラ
ンプソケット7を構成している。
【0014】また本体1内には前方に向けて拡開した略
放物面状の反射板8を内装している。この反射板8は後
端開口にランプソケット7の小円筒部2の先端を嵌合
し、前方開口の周縁に形成している外向き突出縁10を
図3に示すように本体1の先方開口周部に設けてある取
付けプレート9の前面に当接させるとともに、この突出
縁10の適宜周辺に形成してある係止爪11を取付けプ
レート9に設けている係止孔12に係入して位置決めさ
れるようになっている。更に突出縁10の両側には後述
する挟み金具13を螺進させるための螺子体14の挿通
する挿通孔15を夫々設けて、この挿通孔15に挿通さ
れた螺子体14の頭部で押さえられて脱落しないように
なっている。
【0015】上記挟み金具13は一端に上記挿通孔15
と、取付けプレート9の挿通孔15’を介して上記螺子
体14が螺入する螺子孔16を設けているのもので、取
付けプレート9の裏面から本体1の側面に沿うように一
体形成された平行するガイド壁17,17間に一端部が
嵌まった状態で螺子体14を締めつけ方向に回転させる
と、ガイド壁17、17により回転規制を受けてガイド
壁17、17に沿って移動するようになっており、埋め
込み穴を形成している天井板や、壁板等を取付けプレー
ト9の裏面とで挟持して本体1を埋め込み穴内に固定す
るようになっている。
【0016】ガイド壁17,17は螺子体14を締め付
け方向に回転させる方向側の方の高さを高くしてあり、
螺子体14を緩める方向に回転させて挟み金具13がガ
イド壁17、17の先端位置に移動している場合には低
い方のガイド壁17の先端に沿って挟み金具13が回転
して本体1の側面に当接し、この状態で螺子体14を締
め付け方向に回転させると、挟み金具13が回転して高
い方のガイド壁17に当たり回転規制を受け、この状態
で更に螺子体14を締め付け方向に回転させると、上述
したようにガイド壁17、17間に一端部が嵌まってガ
イドされながら取付けプレート9側へ移動することにな
るのである。
【0017】挟み金具13による取付け手段以外に取付
けプレート9を天井板、壁板等に螺子固定するための木
螺子用挿通孔21を、上記挿通孔15の位置とは90度
角離れた位置に設けてあり、取付けプレート9の表側か
ら挿通孔21を介して木螺子を挿通して天井板、壁板に
取付けプレート9を螺子固定することにより本体1を埋
め込み穴内に固定できるようになっている。
【0018】取付けプレート9の表面は必要に応じて環
状の化粧プレート19を着脱自在に取付けることができ
るようになっている。化粧プレート19は外観状厚肉に
見えるように形成した合成樹脂成型品からなり、図9乃
至図12に示すように裏面の4箇所に係止爪20を一体
突設し、この係止爪20を取付けプレート9に形成して
ある係止孔18に着脱自在に係止して取付けプレート9
の表面に取付けることができるようになっている。この
化粧プレート19はルーバ等のアクセサリーを取り付け
る場合には不要となる。尚反射板8の突出縁10の取付
けプレート9の係止孔18に対応する縁部には係止爪2
0を通すための切欠8aを設けてある。
【0019】上記固定螺子用挿通孔21は、上記のよう
に取付け固定のため以外に、ルーバ等のアクセサリーを
付設する際に、アクセサリー取付け金具22を図6
(a)(b)に示すように螺子23で固定できるように
螺子孔を兼ねている。アクセサリー取付け金具22は先
端にルバー等を固定するための取付け孔23を設けてあ
り、この取付け孔22aを利用してグローブ等を固定す
る。
【0020】本体1の後部には端子ブロック24を配設
してあり、この端子ブロック24は本体1に固定される
端子ボディ25内に図4に示すように、3対の速結端子
からなる接続端子26a、26b、27a,27b,2
8a,28bとこれら接続端子26a、26b、27
a,27b,28a,28bを内装した端子ボディ25
とで構成され、端子ボディ25は本体1の外部に固定さ
れる。接続端子26a,26bは電源接続端子を、また
接続端子27a,27bはスイッチ接続端子を、28
a,28bは送り配線接続端子を夫々構成、電源接続端
子26aはリード板29Aで送り配線接続端子28aに
電気的に接続し、また電源接続端子26bはリード板2
9Bを介してスイッチ接続端子27aに電気接続し、ス
イッチ接続端子27bはリード板29Cを介して送り配
線接続端子28bに電気的に接続し、スイッチ接続端子
27aの端子板には上記接触ばね6Bの一端が電気的且
つ機械的に接続固定され、また送り配線接続端子28a
の端子板には接触ばね6Aの一端が電気的且つ機械的に
接続固定されている。
【0021】従ってランプソケット7の接触ばね6A、
6Bの両端にはスイッチ接続端子27a、27b間が短
絡しなければ電源供給を受けることができず、つまりス
イッチ接続端子27a、27bに点滅スイッチ(図示せ
ず)の両端を接続すれば、ランプソケット7に装着され
るランプLの点滅が点滅スイッチで行えることになる。
ここに点滅スイッチを接続しない場合には両スイッチ接
続端子27a,27b間を図5に示すようにリード線3
0で短絡すれば良い。
【0022】ところで各接続端子26a、26b、27
a,27b,28a,28bを構成する速結端子は、公
知の構造のものが採用されており、鎖錠ばね31と、こ
の鎖錠ばね31で電線の芯線を挟む端子板32と、鎖錠
状態を解除するための解除釦33とで構成され、端子ボ
ディ25の後部に開口してある電線挿入孔34より挿入
される電線の心線を鎖錠ばね31の押さえ片31aと端
子板32とで挟み且つ鎖錠片31bと端子板32で鎖錠
して電気的、機械的に固定し、この鎖錠状態は端子ボデ
ィ25の後部に開口してある治具挿入口35よりドライ
バ等の治具を挿入して解除釦33を介して鎖錠片31b
を押すことにより解除でき、この解除状態で電線の芯線
を引き抜けば電線を外すことができる。
【0023】端子ボディ25の本体1への固定は図4に
示すように端子ボディ25の開口側の周縁より突設して
係止爪36を、図1に示すように本体1の後部側部に設
けてある挿入凹部37内に挿入してこの挿入凹部37の
外側に形成してある壁38に設けた係止孔39に係入す
ることにより行われる。而して本実施例を例えば天井に
埋め込む場合には、取付けプレート9の後方に位置する
本体1、ガイド壁17、17等の構造物を含む最大外径
よりやや大きい丸穴からなる埋め込み穴40を天井板4
1にホルソーでまず開ける。そして天井板41の表面に
クロス貼り等を程越した後、埋め込み穴40に表側と取
付けプレート9の後方に位置する構造物を収納して取付
けプレート9の裏面を埋め込み穴40の開口周縁に当
て、この状態で螺子体14を締めつけ方向に回転させて
天井板41を挟み金具13と取付けプレート9とで挟持
させるか、或いは木螺子を挿通孔21を介して挿通して
木螺子で取付けプレート9を天井板に直接固定する。こ
の際クロス貼りがある場合、天井板と取付けプレート9
とで挟み込む形となる。固定が終わると、クロス貼りに
対応した色の化粧プレート19を取付けプレート9に取
り付ければ取付け工事が終了する。勿論先行配線された
電源線や、壁スイッチ等の点滅スイッチからの配線を端
子ブロック24の接続端子26a、26,27a,27
b、28a,28bに接続する配線施工を取付けプレー
ト9の固定前に行う。
【0024】このようにして取付けられた本実施例の化
粧プレート19の開口と、本体1の開口とを介してラン
プLの口金3をランプソケット7に螺着すれば、ランプ
Lの装着が行える。尚ルーバ等のアクセサリーを取付け
る場合にはアクセサリー取付け金具22を用いれば良
い。
【0025】アクセサリー取付け金具22の形状は、図
6に示す形状の他に、図7、図8に示す形状のものがあ
り、前者の場合には洋風の円盤状グローブ42を取付け
る場合で、アクセサリー取付け金具22の先端の細径の
螺子部をグローブ42に貫通させその先端に袋ナット4
3を締めつけてグローブ42を固定している。後者の場
合は和風の格子状の飾りを設けた4角形のグローブ4
2’を取り付ける場合で、この場合グローブ42’に埋
設してある金属片44に設けてある螺子孔に対してアク
セサリー取付け金具22の先端部に挿通させた化粧ねじ
45を締結することによりグローブ42’を固定してい
る。
【0026】(実施例2)上記実施例1はランプLが略
1/2が本体1より外部に露出する型のものであった
が、本実施例2は図13に示すように口金3を除いたラ
ンプL全体を露出させる形のものであり、本体1の長さ
を短くして本体1内部のランプソケット7を構成する小
円筒部2の先端位置を取付けプレート9の位置よりも前
方へやや飛び出させた形となっている。そして取付けプ
レート9の前面には反射板8を内装したカバー46が被
着され、露出したランプLをカバー46内に収納するよ
うなっている。
【0027】取付けプレート9は図16に示すように反
射板8の係止手段がないものの、実施例1と略同じ構成
を有し、カバー46を取付けない場合には化粧プレート
19を取り付けることもできるように係止孔18を備え
ている。尚実施例1と同じ構成、役割を持つ部位には同
じ番号、記号を付して実施例1の説明を参照する。また
端子ブロック24も図14、図15に示すように端子ボ
ディ25外観形状が異なるものの実施例1と基本的には
同じ構成で、同じように本体1後部に取り付けられるよ
うになっており、実施例1と同じ役割を持つ部材には同
じ番号、記号を付して実施例1の説明を参照する。
【0028】挟み金具13とガイド壁17、17の関係
及び螺子体14の役割は実施例1と同じであるから、そ
の詳細な構造の説明、動作の説明は実施例1の説明を参
照する。また図17に示すようにアクセサリー取付け金
具22の取付けプレート9への取付け構成も実施例1と
同じであるから、実施例1と同じ構成、枠割りを持つ部
位には同じ番号、記号を付して説明は実施例1の説明を
参照する。
【0029】(実施例3)上記各実施例1、2はランプ
ソケット7の位置が固定的であるため、ランプLと反射
板8との位置関係を変更して配光特性を変えることがで
きないが、本実施例はランプソケット7の位置を変更す
る手段を設けてランプソケット7の位置を変えることが
できるようにしたものである。
【0030】つまり、本実施例では図18に示すように
本体1は取付けプレート9と一体に構成された内枠1a
と、内枠1aの外側に前後移動自在に被さったスライド
枠1bとで構成され、スライド枠1bは内面に内枠1a
の外側に設けた略半球状の突起48が離脱自在に係入さ
れる凹部49が移動方向に等間隔で形成しており、突起
48と凹部49の係入によりスライド枠1bの位置決め
が為されるようになっている。スライド枠1bの後端部
の対向する一対の内隅にはタップ螺子を螺入する孔50
を穿設して固定片51を設けてあり、この固定片51の
孔50を利用して後述するソケットブロック50を固定
するようになっている。
【0031】ソケットブロック50は前部の中央にラン
プソケット7を設け、後部にはランプソケット7に電源
を接続するための端子部52を設けてあり、ランプソケ
ット7は樹脂成型品からなるブロック本体53と一体に
形成され、前方へ突出した小円筒部54と、この小円筒
部54の内部に設けられランプLの口金3の雄ねじ部を
螺合する雌ねじ52と、ランプLの口金3に接触する2
又状の接触ばね6と、ランプLの電極5に接触する電極
53とから構成される。端子部52は上記接触ばね6及
び電極53に電気的に夫々接続された速結端子を備え、
ブロック本体52の後部側面にはこれら速結端子に対応
する電線挿入口55を開口している。そしてブロック本
体50の側面には上記固定片51に乗せ、固定片51の
孔51aと自己側に設けた孔57とを介して螺合するタ
ップ螺子により固定される固定片56を一体突設してあ
る。
【0032】而してランプソケット7を内枠1aの後部
開口より内枠1a内に挿入した状態スライド枠1bを内
枠1aの外側に被せ、ソケットブロック50を本体1に
装着する。そしてランプソケット7はスライド枠1bを
前後に移動させ、突起47と凹部49との係入により位
置決めされることになる。そして最前方に位置する凹部
49を突起47に係入させるスライド枠1bの位置は、
ランプソケット7に定格のランプLを装着した時にラン
プLの頭部先端の位置が取付けプレート9に被着した化
粧プレート19の開口面と略一致するランプソケット7
の位置に対応する。
【0033】また中間位置の凹部49を突起47に係入
させるスライド枠1bの位置は、ランプソケット7に定
格のランプLを装着した時にランプLの頭部が図18に
示すように約1/3程度露出するランプソケット7の位
置に対応する。そして最後方に位置する凹部49を突起
47に係入させるスライド枠1bの位置は、ランプソケ
ット7に定格のランプLを装着した時にランプLの頭部
が図19に示すように約2/3程度露出するランプソケ
ット7の位置に対応する。
【0034】このようにしてスライド枠1bを移動させ
てランプソケット7の位置を変更することにより、ラン
プLと反射板8との位置関係を変え、配光特性を変更す
るこができることができるのである。尚本実施例の反射
板8は形状が異なるものの上記実施例1と基本的には同
じ役割を持ち、本体1内に装着される。
【0035】また取付けプレート9は実施例1と略同じ
構成を有するもので、実施例1と同じ構成、役割を持つ
部位には同じ番号、記号を付して実施例1の説明を参照
する。更に挟み金具13とガイド壁17、17の関係及
び螺子体14の役割は実施例1と同じであるから、その
詳細な構造の説明、動作の説明は実施例1の説明を参照
する。
【0036】また化粧プレート19も実施例1と略同じ
構成を有するもので、実施例1と同じ構成、役割を持つ
部位には同じ番号、記号を付して実施例1の説明を参照
する。 (実施例4)上記実施例3ではスライド枠1bを用いて
ランプソケット7の位置を変更するようにしているが、
本実施例では、ランプソケット7と端子部52とを一体
に設けたソケットブロック50単体を回転移動させるこ
とによりランプソケット7の位置を変更しようするもの
である。
【0037】つまり本体1の後部には図20乃至図26
に示すように高さの異なる2対の取付け台58,58、
59,59を中心を挟んで設け、この取付け台58,5
8又は59,59にソケットブロック50の固定片5
6、56を乗せてタップ螺子で固定することにより、ラ
ンプソケット7の位置を変更することができるようにな
っており、実施例では低い方の取付け台58,58に固
定片56,56を固定した場合には、ランプソケット7
の位置は装着したランプLの頭部が全部露出する位置と
なり、高い方向の取付け台59,59に固定片56,5
6を固定した場合には、ランプソケット7の位置は装着
したランプLの頭部の約1/2が露出する位置となる。
【0038】このように本実施例においても実施例3と
同様に配光特性をランプソケット7の位置を変えること
により変更することができる。尚本実施例の反射板8は
形状が異なるものの上記実施例1と基本的には同じ役割
を持ち、本体1内に装着される。但し突出縁10は取付
けプレート9に被着される化粧プレート19の表面に沿
うように配置され、係止爪11を化粧プレート19に設
けた係止孔60に係入して固定されるようになってい
る。
【0039】また取付けプレート9は反射板8に対応す
る部位が実施例1と異なるが基本的には実施例1と略同
じ構成を有するもので、実施例1と同じ構成、役割を持
つ部位には同じ番号、記号を付して実施例1の説明を参
照する。更に挟み金具13とガイド壁17、17の関係
及び螺子体14の役割は実施例1と同じであるから、そ
の詳細な構造の説明、動作の説明は実施例1の説明を参
照する。
【0040】また化粧プレート19も実施例1と略同じ
構成を有するもので、実施例1と同じ構成、役割を持つ
部位には同じ番号、記号を付して実施例1の説明を参照
する。またソケットブロック50は実施例3と同じ構成
であるから実施例3と同じ構成、役割を持つ部位に同じ
番号、記号を付して実施例3の説明参照する。
【0041】ところで本発明のランプレセプタクルは単
体での使用以外に、複数個併置して主照明用としても使
用することができる。
【0042】
【発明の効果】請求項1の発明は、取付けプレートが円
盤状であるため、これに対応する埋め込み穴の開口部を
円形とすることができ、そのためホルソーで簡単に対応
する埋め込み穴を天井板や壁板に開けることができて施
工作業を容易にし、更に本体の他端の外部には速結端子
からなる電源接続端子を少なくとも配設した端子ブロッ
クを設けてあるので、電源線の結線作業が容易に行えて
施工作業を一層容易にし、また本体を天井、壁等取付け
部位に形成した埋め込み穴に嵌め込んだ状態で埋め込み
穴の開口周部に当接する取付けプレートには、取付け部
位を構成する天井板、壁板等の板材を前記取付けプレー
トとで挟持して本体を固定する挟み金具と、前記取付け
プレートを取付け部位に螺子固定するための螺子挿通孔
とを少なくとも設けてあるので、簡単に取付け部位に固
定でき、しかもその取付け方法として挟み金具による
か、螺子固定かを選択できるという効果がある。
【0043】請求項2の発明は、前記取付けプレートの
表側から着脱自在に化粧プレートを装着するプレート取
付け手段を取付けプレートに設けてあるので、取付け部
位周辺に貼着されるクロス材に合わせた色の化粧プレー
トを選択して取付けることができ、また化粧プレートを
外した状態でクロス貼りの作業ができるため、クロス貼
りの作業が容易になるという効果がある。
【0044】請求項3の発明は、前記電源接続端子に接
続される電源と、ランプソケットとの間に挿入するスイ
ッチを接続するためのスイッチ回路を備えたスイッチ接
続端子を端子ブロックに設けるとともに、該スイッチ接
続端子を速結端子で構成したので、ランプを点滅するた
めの点滅スイッチの接続が容易となる上に、接続のため
のジョイントボックスの設置が不要となるという効果が
ある。
【0045】請求項4の発明は、ランプソケットの配置
位置を本体の中心軸に沿って前後方向に変更自在とした
ので、使用目的に応じた配光特性を選択することができ
るという効果がある。請求項5の発明は、前記取付けプ
レートの表側にアクセサリー取付け具を着脱自在に取付
ける手段を備えてあるので、ルーバ等のアクセサリーを
取付けることができ、アクセサリーにより洋風、和風と
いう各種形態を設定できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の一部破断せる側面図であ
る。
【図2】同上の一部省略せる要部の断面図である。
【図3】同上の一部破断せる正面図である。
【図4】同上の端子ブロックの底面図である。
【図5】同上の背面図である。
【図6】(a)は同上にアクセサリー取付け金具を装着
したときの 同上の一部破断せる正面図である。(b)
は同上にアクセサリー取付け金具を装着したときの側断
面図である。
【図7】(a)は同上にグローブを取り付けた状態の一
例を示す正面図である。(b)は同上にグローブを取り
付けた状態の一例の一部破断且つ省略せる側面図であ
る。
【図8】(a)は同上にグローブを取り付けた状態の他
例を示す正面図である。(b)は同上にグローブを取り
付けた状態の他例の一部破断且つ省略せる側面図であ
る。
【図9】同上使用の化粧プレートの横断面図である。
【図10】同上使用の化粧プレートの背面図である。
【図11】同上使用の化粧プレートの正面図である。
【図12】同上使用の化粧プレートの側断面図である。
【図13】本発明の実施例2の側断面図である。
【図14】同上の背面図である。
【図15】同上の端子ブロックの底面図である。
【図16】同上の取付けプレートの正面図である。
【図17】同上にアクセサリー取付け金具を装着したと
きの側断面図である。
【図18】本発明の実施例3の一部破断せる側断面図で
ある。
【図19】同上の使用説明図である。
【図20】(a)は実施例4の一部省略せる水平断面図
である。(b)は同上のソケットブロックの背面図であ
る。
【図21】同上の背面図である。
【図22】本発明の実施例3の一使用例を示す側断面図
である。
【図23】同上の他の使用例を示す側断面図である。
【図24】同上の一使用例の背面図である。
【図25】同上の他の使用例の背面図である。
【図26】同上に用いる取付けプレートの背面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 7 ランプソケット 8 反射板 9 取付けプレート 13 挟み金具 14 螺子体 19 化粧プレート L ランプ 24 端子ブロック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が開口し、内部にはランプを装着する
    ランプソケットを内蔵し、他端の外部には速結端子から
    なる電源接続端子を少なくとも配設した端子ブロックを
    設けた本体と、本体の上記一端開口縁の外周部に設けら
    れ、本体を天井、壁等取付け部位に形成した埋め込み穴
    に嵌め込んだ状態で埋め込み穴の開口周部に当接する円
    盤状取付けプレートとからなり、前記取付けプレートに
    は取付け部位を構成する天井板、壁板等の板材を前記取
    付けプレートとで挟持して本体を固定する挟み金具と、
    前記取付けプレートに設けられ該取付けプレートを取付
    け部位に螺子固定するための螺子挿通孔とを少なくとも
    設けたことを特徴とするランプレセプタクル。
  2. 【請求項2】前記取付けプレートの表側から着脱自在に
    化粧プレートを装着する取付け手段を取付けプレートに
    設けて成ることを特徴とする請求項1記載のランプレセ
    プタクル。
  3. 【請求項3】前記電源接続端子に接続される電源と、ラ
    ンプソケットとの間に挿入するスイッチを接続するため
    のスイッチ回路を備えたスイッチ接続端子を端子ブロッ
    クに設けるとともに、該スイッチ接続端子を速結端子で
    構成したことを特徴とする請求項1記載のランプレセプ
    タクル。
  4. 【請求項4】ランプソケットの配置位置を本体の中心軸
    に沿って前後方向に変更自在としたことを特徴とする請
    求項1記載のランプレセプタクル。
  5. 【請求項5】上記取付けプレートの表側にアクセサリー
    取付け具を着脱自在に取付ける手段を備えたことを特徴
    とするランプレセプタクル。
JP11317694A 1994-05-26 1994-05-26 ランプレセプタクル Pending JPH07320526A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003045205A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Mitsuboshi Denki Seisakusho:Kk ダウンライト
KR100387957B1 (ko) * 1999-08-23 2003-06-25 김용규 매입형 조명등기구
JP2016152165A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 アイリスオーヤマ株式会社 装置本体及びled照明装置

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