JPH07317957A - 管埋設工法 - Google Patents
管埋設工法Info
- Publication number
- JPH07317957A JPH07317957A JP11486594A JP11486594A JPH07317957A JP H07317957 A JPH07317957 A JP H07317957A JP 11486594 A JP11486594 A JP 11486594A JP 11486594 A JP11486594 A JP 11486594A JP H07317957 A JPH07317957 A JP H07317957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- waterproof sheet
- sheet
- laid
- burying method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工が容易であって、コストが大してかから
ず、断熱効果の優れた管埋設工法を提供するにある。 【構成】 掘削溝1内に防水シート2を敷設し、防水シ
ート2の上に管基床部3を設け、その上に管4を敷設
し、管4の周囲に断熱材Sを設け、その上から防水シー
ト2で包んで防水シート2の端縁21同士を閉じ合わせ
て密封する。
ず、断熱効果の優れた管埋設工法を提供するにある。 【構成】 掘削溝1内に防水シート2を敷設し、防水シ
ート2の上に管基床部3を設け、その上に管4を敷設
し、管4の周囲に断熱材Sを設け、その上から防水シー
ト2で包んで防水シート2の端縁21同士を閉じ合わせ
て密封する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調管等の地下埋設管
を埋設する際の管埋設工法に関する。
を埋設する際の管埋設工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空調管等の地下埋設管を埋設する
場合には、地下埋設管の外側に別の外管を被せ、地下埋
設管と外側の外管との間の空気層により地下埋設管の断
熱性を保持するようにしている。或いは、又、地下埋設
管の外側にウレタン系発泡材を被覆する工法も知られて
いる。
場合には、地下埋設管の外側に別の外管を被せ、地下埋
設管と外側の外管との間の空気層により地下埋設管の断
熱性を保持するようにしている。或いは、又、地下埋設
管の外側にウレタン系発泡材を被覆する工法も知られて
いる。
【0003】更に、又、例えば、特開平6−34076
号公報等に記載されているように、掘削溝内に土木シー
トを敷設し、その上に埋設管を敷設し、埋設管を土木シ
ートにより包み込む管埋設工法も知られている。
号公報等に記載されているように、掘削溝内に土木シー
トを敷設し、その上に埋設管を敷設し、埋設管を土木シ
ートにより包み込む管埋設工法も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最前者
の管埋設工法においては、地下埋設管の外側に別の外管
を被せるのは、施工が容易でなく、コストも高くなる欠
点がある。又、地下埋設管の外側にウレタン系発泡材を
被覆する工法においては、埋設管の継手部から水が侵入
することがあり、断熱効果を低下させる恐れがある。
の管埋設工法においては、地下埋設管の外側に別の外管
を被せるのは、施工が容易でなく、コストも高くなる欠
点がある。又、地下埋設管の外側にウレタン系発泡材を
被覆する工法においては、埋設管の継手部から水が侵入
することがあり、断熱効果を低下させる恐れがある。
【0005】又、特開平6−34076号公報記載の管
埋設工法においては、土木シートが通水性であるので、
ウレタン系発泡材を被覆する工法と同様に埋設管の継手
部から水が侵入し断熱効果を低下させる恐れがある。
埋設工法においては、土木シートが通水性であるので、
ウレタン系発泡材を被覆する工法と同様に埋設管の継手
部から水が侵入し断熱効果を低下させる恐れがある。
【0006】本発明は、このような従来の管埋設工法に
おける問題点に着目してなされたものであり、その目的
とするところは、上記の従来の管埋設工法における問題
を解決し、施工が容易であって、コストが大してかから
ず、断熱効果の優れた管埋設工法を提供するにある。
おける問題点に着目してなされたものであり、その目的
とするところは、上記の従来の管埋設工法における問題
を解決し、施工が容易であって、コストが大してかから
ず、断熱効果の優れた管埋設工法を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明管埋設工法は、掘削溝内に防水シートを敷設
し、その上に管を敷設し、管の周囲に断熱材を設け、そ
の上から内張りした防水シートで包んで防水シートの端
縁同士を閉じ合わせて密封することを特徴とするもので
ある。
に、本発明管埋設工法は、掘削溝内に防水シートを敷設
し、その上に管を敷設し、管の周囲に断熱材を設け、そ
の上から内張りした防水シートで包んで防水シートの端
縁同士を閉じ合わせて密封することを特徴とするもので
ある。
【0008】本発明において、埋設する管としては、特
に限定されるものではないが、例えば、硬質塩化ビニル
樹脂管、FRP管、FRPM管(FRPとモルタルとの
積層管)、ステンレス鋼のスパイラル管等の空調用の埋
設管に使用されているものが好適である。
に限定されるものではないが、例えば、硬質塩化ビニル
樹脂管、FRP管、FRPM管(FRPとモルタルとの
積層管)、ステンレス鋼のスパイラル管等の空調用の埋
設管に使用されているものが好適である。
【0009】又、防水シートとしては、防水効果を有す
るものであれば特に限定されるものではないが、例え
ば、布で補強された軟質塩化ビニル樹脂シート、ポリエ
チレンテープにより補強されたポリエチレンシート、布
で補強された合成ゴムシート等が使用できる。
るものであれば特に限定されるものではないが、例え
ば、布で補強された軟質塩化ビニル樹脂シート、ポリエ
チレンテープにより補強されたポリエチレンシート、布
で補強された合成ゴムシート等が使用できる。
【0010】又、管の周囲に設ける断熱材としては、断
熱効果を有するものであれば、特に限定されるものでは
ないが、ポリエチレン、ポリウレタン等の合成樹脂発泡
体の他に乾燥砂等も使用できる。
熱効果を有するものであれば、特に限定されるものでは
ないが、ポリエチレン、ポリウレタン等の合成樹脂発泡
体の他に乾燥砂等も使用できる。
【0011】又、管の周囲に断熱材を設ける時点として
は、管が掘削溝内に敷設される前でも後でもよく、使用
する断熱材の種類等により適宜選択すればよい。即ち、
断熱材として合成樹脂発泡体シート等を使用する場合に
は、掘削溝内に管を敷設する前に予め埋設管の周囲に合
成樹脂発泡体シート等を巻き付けた後、これを掘削溝内
に敷設すればよく、断熱材として乾燥砂を使用する場合
には、掘削溝内に管を敷設した後、埋設管の周囲に乾燥
砂を投入すればよい。
は、管が掘削溝内に敷設される前でも後でもよく、使用
する断熱材の種類等により適宜選択すればよい。即ち、
断熱材として合成樹脂発泡体シート等を使用する場合に
は、掘削溝内に管を敷設する前に予め埋設管の周囲に合
成樹脂発泡体シート等を巻き付けた後、これを掘削溝内
に敷設すればよく、断熱材として乾燥砂を使用する場合
には、掘削溝内に管を敷設した後、埋設管の周囲に乾燥
砂を投入すればよい。
【0012】
【作用】本発明管埋設工法においては、掘削溝内に防水
シートを敷設し、その上に管を敷設し、管の周囲に断熱
材を設け、その上から内張りした防水シートで包んで防
水シートの端縁同士を閉じ合わせて密封するものである
から、埋設管の外側に外管を被せる従来法に比較して施
工が容易であり、コストも大してかからない。
シートを敷設し、その上に管を敷設し、管の周囲に断熱
材を設け、その上から内張りした防水シートで包んで防
水シートの端縁同士を閉じ合わせて密封するものである
から、埋設管の外側に外管を被せる従来法に比較して施
工が容易であり、コストも大してかからない。
【0013】又、埋設管は防水シートで被覆されるの
で、埋設管の継手部から水が侵入して断熱効果を低下さ
せる恐れもない。
で、埋設管の継手部から水が侵入して断熱効果を低下さ
せる恐れもない。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。 〔実施例1〕図1〜4は本発明管埋設工法の一実施態様
を工程順に示す断面図である。先ず、図1に示すよう
に、埋設管を埋設しようとする箇所に掘削溝1を設け、
掘削溝1の内部に布で補強された軟質塩化ビニル樹脂製
防水シート2を敷設する。防水シート2の両側縁21は
掘削溝1の開口部周縁に図示しない重し等を載せて固定
しておく。
説明する。 〔実施例1〕図1〜4は本発明管埋設工法の一実施態様
を工程順に示す断面図である。先ず、図1に示すよう
に、埋設管を埋設しようとする箇所に掘削溝1を設け、
掘削溝1の内部に布で補強された軟質塩化ビニル樹脂製
防水シート2を敷設する。防水シート2の両側縁21は
掘削溝1の開口部周縁に図示しない重し等を載せて固定
しておく。
【0015】次に、図2に示すように、防水シート2で
被覆された掘削溝1の底部に乾燥砂Sを投入して基床部
3を形成する。その上に、図3に示すように、埋設管4
を敷設し、埋設管4の周囲に、図4に示すように、乾燥
砂Sを投入し、その上から防水シート2の両側縁21を
被せて全体を防水シート2で包み、防水シート2の両側
縁21を閉じ合わせ粘着テープ5により封緘する。
被覆された掘削溝1の底部に乾燥砂Sを投入して基床部
3を形成する。その上に、図3に示すように、埋設管4
を敷設し、埋設管4の周囲に、図4に示すように、乾燥
砂Sを投入し、その上から防水シート2の両側縁21を
被せて全体を防水シート2で包み、防水シート2の両側
縁21を閉じ合わせ粘着テープ5により封緘する。
【0016】埋設管4の端部においては、埋設管4の端
部よりも防水シート2の端部を突出させ、突出した防水
シート2の端部を絞り込むことにより埋設管4の端部を
包み込む。尚、図5は工事終了後の状態を示す縦断面図
である。図5において、6は埋設管4の基部に設けられ
たエアコン本体であり、エアコン本体6からの冷暖房用
空気が埋設管4内を流通されるようになっている。41
は埋設管4の継手部である。
部よりも防水シート2の端部を突出させ、突出した防水
シート2の端部を絞り込むことにより埋設管4の端部を
包み込む。尚、図5は工事終了後の状態を示す縦断面図
である。図5において、6は埋設管4の基部に設けられ
たエアコン本体であり、エアコン本体6からの冷暖房用
空気が埋設管4内を流通されるようになっている。41
は埋設管4の継手部である。
【0017】〔実施例1の作用〕次に、図1〜5に示す
本発明管埋設工法の作用について説明する。図1〜5に
示す本発明管埋設工法においては、図4、5に示すよう
に、埋設管4の周囲に乾燥砂Sがを投入され、その周囲
が防水シート2により包まれているので、埋設管4内の
温度は外気の影響を受けることなく保温乃至は保冷さ
れ、埋設管4の継手部41から水が侵入する恐れもな
い。
本発明管埋設工法の作用について説明する。図1〜5に
示す本発明管埋設工法においては、図4、5に示すよう
に、埋設管4の周囲に乾燥砂Sがを投入され、その周囲
が防水シート2により包まれているので、埋設管4内の
温度は外気の影響を受けることなく保温乃至は保冷さ
れ、埋設管4の継手部41から水が侵入する恐れもな
い。
【0018】〔実施例2〕図6、7は本発明管埋設工法
の他の一実施態様を工程順に示す断面図である。図6、
7に示す実施態様においては、断熱材として、図1〜5
に示す実施例1のように乾燥砂Sを使用する代わりに、
発泡ポリエチレンシートPを使用し、埋設管4の継手部
41付近のみに防水シート2を使用したものである。即
ち、予め、図2に示すように、発泡ポリエチレンシート
Pを埋設管4の周囲に巻き付けたものを掘削溝1内に敷
設し、次いで、図7に示すように、継手部41の周囲の
みに防水シート2を巻き付け、防水シート2により発泡
ポリエチレンシートPで被覆された継手部41付近を包
み込んだものである。
の他の一実施態様を工程順に示す断面図である。図6、
7に示す実施態様においては、断熱材として、図1〜5
に示す実施例1のように乾燥砂Sを使用する代わりに、
発泡ポリエチレンシートPを使用し、埋設管4の継手部
41付近のみに防水シート2を使用したものである。即
ち、予め、図2に示すように、発泡ポリエチレンシート
Pを埋設管4の周囲に巻き付けたものを掘削溝1内に敷
設し、次いで、図7に示すように、継手部41の周囲の
みに防水シート2を巻き付け、防水シート2により発泡
ポリエチレンシートPで被覆された継手部41付近を包
み込んだものである。
【0019】7はポリプロピレン製の防水テープであ
り、防水シート2の端部と発泡ポリエチレンシートPと
の境界部分の上から巻き付けることにより、防水シート
2の端部からの水の侵入を防止されている。8は継手部
41の下方に設けられた凹溝であり、この凹溝8を設け
ることにより下方に突出した継手部41に掘削溝1の底
部が当たらないようにしている。
り、防水シート2の端部と発泡ポリエチレンシートPと
の境界部分の上から巻き付けることにより、防水シート
2の端部からの水の侵入を防止されている。8は継手部
41の下方に設けられた凹溝であり、この凹溝8を設け
ることにより下方に突出した継手部41に掘削溝1の底
部が当たらないようにしている。
【0020】〔実施例2の作用〕実施例2においては、
埋設管4の周囲に発泡ポリエチレンシートPが巻き付け
られているので、埋設管4内の温度は外気の影響を受け
ることなく保温乃至は保冷され、埋設管4の継手部41
は防水シート2により包まれているので、継手部41か
ら水が侵入する恐れもない。
埋設管4の周囲に発泡ポリエチレンシートPが巻き付け
られているので、埋設管4内の温度は外気の影響を受け
ることなく保温乃至は保冷され、埋設管4の継手部41
は防水シート2により包まれているので、継手部41か
ら水が侵入する恐れもない。
【0021】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、具体的構成は、この実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。例えば、実施例1のように、防
水シート2を粘着テープ5により封緘する代わりに、防
水シート2の端縁21を接着剤により接着して封緘して
もよい。
が、具体的構成は、この実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。例えば、実施例1のように、防
水シート2を粘着テープ5により封緘する代わりに、防
水シート2の端縁21を接着剤により接着して封緘して
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明管埋設工法においては、掘削溝内
に防水シートを敷設し、その上に管を敷設し、管の周囲
に断熱材を設け、その上から内張りした防水シートで包
んで防水シートの端縁同士を閉じ合わせて密封すること
を特徴とするものであるから、埋設管の外側に外管を被
せる従来法に比較して施工が容易であり、コストも大し
てかからない。
に防水シートを敷設し、その上に管を敷設し、管の周囲
に断熱材を設け、その上から内張りした防水シートで包
んで防水シートの端縁同士を閉じ合わせて密封すること
を特徴とするものであるから、埋設管の外側に外管を被
せる従来法に比較して施工が容易であり、コストも大し
てかからない。
【0023】又、埋設管は防水シートで被覆されるの
で、埋設管の継手部から水が侵入して断熱効果を低下さ
せる恐れもない。
で、埋設管の継手部から水が侵入して断熱効果を低下さ
せる恐れもない。
【図1】本発明管埋設工法の一実施態様を示す断面図。
【図2】図1に示す本発明管埋設工法の態様の次工程を
示す断面図。
示す断面図。
【図3】図2に示す本発明管埋設工法の態様の次工程を
示す断面図。
示す断面図。
【図4】図3に示す本発明管埋設工法の態様の次工程を
示す断面図。
示す断面図。
【図5】図4に示す本発明管埋設工法の態様の縦断面
図。
図。
【図6】本発明管埋設工法の他の一実施態様を示す断面
図。
図。
【図7】図6に示す本発明管埋設工法の態様の次工程を
示す断面図。
示す断面図。
1 掘削溝 2 防水シート 21 端縁部 3 管基床部 4 埋設管 41 継手部 5 粘着テープ 6 エアコン本体 7 防水テープ 8 凹溝 S 乾燥砂(断熱材) P 発泡ポリエチレンシート(断熱材)
Claims (1)
- 【請求項1】 掘削溝内に防水シートを敷設し、その上
に管を敷設し、管の周囲に断熱材を設け、その上から防
水シートで包んで防水シートの端縁同士を閉じ合わせて
密封することを特徴とする管埋設工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11486594A JPH07317957A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 管埋設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11486594A JPH07317957A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 管埋設工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07317957A true JPH07317957A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14648638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11486594A Pending JPH07317957A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 管埋設工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07317957A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020065164A (ko) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | 주식회사 동성엔지니어링 | 배수관 매설 공법 |
JP5311604B1 (ja) * | 2012-11-05 | 2013-10-09 | 日新化成工業株式会社 | 樹脂製埋設管の防護構造及び樹脂製埋設管用の防護ブロック体 |
JP2014098491A (ja) * | 2014-02-26 | 2014-05-29 | Nisshin Kasei Kogyo Kk | 地中埋設物の沈下抑制構造及び地中埋設物の沈下抑制用ブロック体 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP11486594A patent/JPH07317957A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020065164A (ko) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | 주식회사 동성엔지니어링 | 배수관 매설 공법 |
JP5311604B1 (ja) * | 2012-11-05 | 2013-10-09 | 日新化成工業株式会社 | 樹脂製埋設管の防護構造及び樹脂製埋設管用の防護ブロック体 |
JP2014098491A (ja) * | 2014-02-26 | 2014-05-29 | Nisshin Kasei Kogyo Kk | 地中埋設物の沈下抑制構造及び地中埋設物の沈下抑制用ブロック体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2532690C (en) | Flexible thermally insulative and waterproof barrier | |
US6405508B1 (en) | Method for repairing and draining leaking cracks in basement walls | |
US4019304A (en) | Method of temporarily water-proofing parts of buildings in anticipation of floods | |
JPH07317957A (ja) | 管埋設工法 | |
KR100710432B1 (ko) | 구조 개선된 옥상방수구조 및 그 시공법 | |
JPH02132300A (ja) | トンネルの漏水案内装置 | |
JPH0221433Y2 (ja) | ||
ATE95547T1 (de) | Dichtungselement fuer bauwerke. | |
JP2001227083A (ja) | 給排水管路貫通部の耐火防音構造 | |
JP2003027514A (ja) | 管路部材 | |
JPH04315614A (ja) | 寒冷地向土間床施工法 | |
JP4379551B2 (ja) | 止水シート及びトンネルの止水構造 | |
JP4473019B2 (ja) | 配管材及びその被覆体 | |
JPS595567Y2 (ja) | 通水層を有する止水断熱板 | |
JP3421518B2 (ja) | トンネルの絶縁シート及び絶縁シート構造 | |
JPH08296787A (ja) | 防音カバー | |
JPH0329420Y2 (ja) | ||
JPH04313624A (ja) | 寒冷地向暖房土間床施工法 | |
JP3364978B2 (ja) | コルゲート流水管の止水処理構造 | |
JP2545338B2 (ja) | トンネルの防水施工法 | |
JP7488690B2 (ja) | 排水管継手 | |
JPS5949463B2 (ja) | 管埋設方法 | |
JP3036303U (ja) | 建設工事等用の保護シート | |
JPH0860871A (ja) | 防護シート | |
JPS62474Y2 (ja) |