JPH07312802A - 電動車の駆動制御装置 - Google Patents

電動車の駆動制御装置

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Publication number
JPH07312802A
JPH07312802A JP6100432A JP10043294A JPH07312802A JP H07312802 A JPH07312802 A JP H07312802A JP 6100432 A JP6100432 A JP 6100432A JP 10043294 A JP10043294 A JP 10043294A JP H07312802 A JPH07312802 A JP H07312802A
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JP
Japan
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temperature
detecting
value
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signal
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Application number
JP6100432A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobunori Matsudaira
Shotaro Naito
Sanshiro Obara
Hidekazu Otsu
Hiroyuki Yamada
Shigeyuki Yoshihara
祥太郎 内藤
重之 吉原
英一 大津
三四郎 小原
博之 山田
信紀 松平
Original Assignee
Hitachi Automot Eng Co Ltd
Hitachi Ltd
日立オートモテイブエンジニアリング株式会社
株式会社日立製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automot Eng Co Ltd, Hitachi Ltd, 日立オートモテイブエンジニアリング株式会社, 株式会社日立製作所 filed Critical Hitachi Automot Eng Co Ltd
Priority to JP6100432A priority Critical patent/JPH07312802A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【目的】断線検出のための回路を設けることなく、温度
センサの断線検出をして、温度センサの断線による駆動
モータやインバータの破損を防止できる電動車の駆動制
御装置を提供することを特徴とする。 【構成】モータ3に対する制御信号を発生するトルク指
令の絶対値を時間積分した値が所定値を越えたことによ
り、モータ3及びインバータ6がそれらに付けてあるサ
ーミスタ温度センサ8,9,10,11の断線を判定で
きる温度まで過熱されていることを検出し、そのときに
前記サーミスタ温度センサ8,9,10,11の検出温
度が所定温度に達しない場合、信号発生装置5は前記サ
ーミスタ温度センサ8,9,10,11が故障と判断し
てトルク指令装置1の指令値を所定値以下に制限する。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】本発明は、電動車の駆動制御装置
に関し、特に、温度検出手段の故障検出手段に関する。

【0002】

【従来の技術】従来の装置は、特開平4−145802 号公報
の2頁右上欄12行目から3頁左下欄5行目に記載のよ
うに、温度データ異常時は過去一定期間の検出値または
その積分値に基づき動作温度の変化経過を予測してベク
トル制御に用いる。さらに、3頁右上欄4行目から13
行目に記載のように、温度データが0または無限大を示
し測定範囲外にあることで温度検出系統の異常を検出す
る。

【0003】

【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、温度
検出系統に最初から異常がある場合は動作温度が予測で
きない。さらに、電動車の駆動制御装置の駆動モータや
インバータの保護に用いる温度センサの場合、動作点が
100℃を越える高温にあるため、高温を検出しやすい
ように回路を構成する。温度センサにサーミスタを使う
場合、電気抵抗が対数変化するため、冬季で低温の場合
と、温度センサが異常例えば断線した場合で温度データ
の違いが僅かしかない。そのため、温度センサや回路の
バラツキを考えると温度センサの断線検出ができない欠
点がある。

【0004】本発明の目的は、断線検出のための回路を
設けることなく、温度センサの断線検出をして、温度セ
ンサの断線による駆動モータやインバータの破損を防止
できる電動車の駆動制御装置を提供することにある。

【0005】

【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の発明は、バッテリを動力源とする電
動機のトルク指令値を少なくともアクセルの出力信号を
受けて演算するトルク指令手段,該トルク指令手段の指
令値を受けて制御信号を発生する信号発生手段,該信号
発生手段の信号を受けて前記電動機を駆動するインバー
タ、そして、前記電動機あるいは前記インバータに温度
検出手段を備えた電動車の駆動制御装置において、前記
制御信号を発生するトルク指令の絶対値を時間積分する
時間積分手段,該時間積分手段の積分値が所定量を越え
てしかも前記温度検出手段の検出温度が所定温度以下の
とき前記温度検出手段が故障と判断する故障検出手段を
有するようにした。

【0006】本発明の第2の発明は、本発明の第1の発
明において、前記信号発生手段は前記時間積分手段の積
分値が所定量以内でしかも前記温度検出手段の検出温度
が所定温度以下のときに、前記トルク指令手段の指令値
を所定値以下に制限する手段を有するようにした。

【0007】本発明の第3の発明は、本発明の第1の発
明において、前記信号発生手段は前記故障検出手段の故
障信号により前記トルク指令手段の指令値を所定値以下
に制限する手段を有するようにした。

【0008】本発明の第4の発明は、本発明の第1の発
明において、前記信号発生手段は前記時間積分手段の積
分値が所定量以内でしかも前記温度検出手段の検出温度
が所定温度以下のときに、前記温度検出手段の検出温度
を標準温度に置き換える手段を有するようにした。

【0009】本発明の第5の発明は、バッテリを動力源
とする電動機のトルク指令値を少なくともアクセルの出
力信号を受けて演算するトルク指令手段,該トルク指令
手段の指令値を受けて制御信号を発生する信号発生手
段,該信号発生手段の信号を受けて前記電動機を駆動す
るインバータ、そして、前記電動機あるいは前記インバ
ータに第一の温度検出手段を備えた電動車の駆動制御装
置において、第二の温度検出手段を設け、該第二の温度
検出手段の検出温度が所定値を越えてしかも前記第一の
温度検出手段の検出温度が所定温度以下のとき前記温度
検出手段が故障と判断する故障検出手段を有するように
した。

【0010】本発明の第6の発明は、本発明の第5の発
明において、前記信号発生手段は前記第二の温度検出手
段の検出温度が前記所定値以下でしかも前記第一の温度
検出手段の検出温度も所定値以下のとき、前記第一の温
度検出手段の検出温度を標準温度に置き換える手段を有
するようにした。

【0011】本発明の第7の発明は、本発明の第5の発
明において、前記第二の温度検出手段は前記電動機ある
いは前記インバータの冷却手段の温度を検出する手段で
あるようにした。

【0012】本発明の第8の発明は、本発明の第5の発
明において、前記第二の温度検出手段は外気温度を検出
する手段であるようにした。

【0013】本発明の第9の発明は、本発明の第8の発
明において、前記第二の温度検出手段は車両の室内空気
調和装置の温度検出手段と共通の手段であるようにし
た。

【0014】

【作用】本発明の第1の発明では、トルク指令の絶対値
を時間積分して、温度検出手段を備えた電動機あるいは
インバータの温度上昇を推定する。さらに、前記温度検
出手段は低温になるに従い電気抵抗値が増大する、その
ため、信号系が断線すると検出温度は低温になる。とこ
ろで、積分値が所定量を越える、即ち、温度検出手段が
付いている電動機あるいはインバータの温度が十分高温
になっているにも関わらず、該温度検出手段の検出温度
が低温の場合、該温度検出手段の信号系が断線している
と判断できる。

【0015】本発明の第2の発明では、トルク指令の絶
対値を時間積分値が所定量以下、即ち、温度検出手段が
付いている電動機あるいはインバータの温度が十分高温
になっていない場合、前記温度検出手段の信号系の断線
判断ができない。そのため、該温度検出手段の検出温度
が低温の場合は、前記温度検出手段の信号系の断線判断
の可能性があるため、トルク指令値を所定値以下に制限
して電動機あるいはインバータが過熱しないようにす
る。

【0016】本発明の第3の発明では、前記温度検出手
段の信号系が断線しているため、電動機あるいはインバ
ータの過熱保護ができない。そのため、トルク指令値を
所定値以下に制限して電動機あるいはインバータを過熱
させずに走行できるようにする。

【0017】本発明の第4の発明では、前記温度検出手
段の信号系が断線しているため、電動機あるいはインバ
ータの過熱保護ができない。そのため、トルク指令値を
所定値以下に制限して電動機あるいはインバータを過熱
させずに走行させるが、信号系が故障した温度検出手段
が前記電動機の温度制御に使用するものの場合、標準的
な温度に置き換えて走行できるようにする。

【0018】本発明の第5の発明では、電動機あるいは
インバータの過熱保護のため設ける温度検出手段の信号
系の断線判定ができるか判断するために第二の温度検出
手段を設ける。2系統が同時故障しないことを前提にす
れば、二つの温度検出手段がともに低温の場合、断線判
定ができないとして前記温度検出手段信号系の断線判定
を行わない。

【0019】本発明の第6の発明では、前記温度検出手
段の信号系が断線しているため、電動機あるいはインバ
ータの過熱保護ができない。そのため、トルク指令値を
所定値以下に制限して電動機あるいはインバータを過熱
させずに走行できるようにする。

【0020】本発明の第7の発明では、電動機あるいは
インバータの冷却手段、たとえば、水冷方式の冷却水温
センサを第二の温度検出手段とすれば、過熱保護用の温
度検出手段の検出温度と相関性が得られる。

【0021】本発明の第8の発明では、外気温度センサ
を第二の温度検出手段とすれば、電動機あるいはインバ
ータの温度より低温であり、過熱保護用の温度検出手段
の断線判定が可能な温度条件のみで前記温度検出手段信
号系の断線判定を行える。

【0022】本発明の第9の発明では、ほとんどの室内
空気調和装置が環境条件を検出するために設ける外気温
度センサを第二の温度検出手段とすれば、電動機あるい
はインバータの温度より低温であり、過熱保護用の温度
検出手段の断線判定が可能な温度条件のみで前記温度検
出手段信号系の断線判定を行える。

【0023】

【実施例】本発明の一実施例を図1から図9により説明
する。

【0024】図1は、本発明の一実施例の電動車の駆動
制御装置である。トルク指令装置1は、アクセル2の踏
み込み量に対応して変化するポテンショメータの電気信
号,モータ(電動機)3の回転速度を検出する回転数セ
ンサ4の電気信号を入力し、トルク指令値を演算する。
信号発生装置5は、指令値のトルクを発生するよう、P
WM制御信号を出力する。インバータ6は、前記信号に
よりバッテリ7から供給される電力を交流に変換して前
記モータ3に加える。

【0025】前記モータ3及び前記インバータ6には、
二つずつサーミスタ温度センサ8,9,10,11を設
け、過熱状況を監視する。さらに、環境条件を捕らえる
ため、エアコン制御装置(室内空気調和装置)12の外
気温度センサ13の電気信号を入力する。

【0026】さらに、前記モータ3及び前記インバータ
6を冷却するため、循環ポンプ14で冷却水を循環して
ラジエター15で放熱する。冷却水の配管にはサーミス
タ温度センサ16を設け、水温が上昇したときに冷却フ
ァン17を作動させて放熱を助ける。

【0027】図2は、前記信号発生装置5に使用してい
るマイクロコンピュータに入れてあるソフトウェアのフ
ローであり、2ミリ秒毎に起動される。なお、フロー中
の数字はstepの番号である。

【0028】詳細を図3に示す温度検出で前記サーミス
タ温度センサ8,9,10,11,16及び外気温度セ
ンサ13の電気信号を入力して温度データに変換する
(step20)。前記トルク指令装置1で演算したトルク
指令値をシリアル・コミュニケーション・インタフェス
にて受信する(step21)。詳細を図8に示す目標トル
ク制限で、前記モータ3及び前記インバータ6を保護す
るため必要によりトルク制限をする(step22)。目標
トルクが得られるよう前記モータ3に3相交流を供給す
るモータ制御を行う(step23)。この中で、モータ3
の巻線の2次抵抗分を補正するため、前記サーミスタ温
度センサ10,11で検出し、温度検出(step20)で
確定するモータ温度TMを使用する。詳細を図9に示す
前記冷却ファン17の制御を行い(step24)、一連の
制御を終了する。

【0029】図3は、図2の温度検出(step20)の詳
細フローである。

【0030】前記サーミスタ温度センサ8,9,10,
11,16及び外気温度センサ13の電気信号を入力す
る(step30)。詳細を図4に示す短絡判定で、前記温
度センサの信号系が短絡していないか判定する(step3
1)。詳細を図5に示す断線判定で、前記温度センサの
信号系が断線していないか判定する(step32)。詳細
を図6に示す温度確定で、各所の温度を確定する(step
33)。詳細を図7に示す暖機判定で、暖機運転が終了
しているか判定する(step34)。

【0031】図4は、図3の短絡判定(step31)の詳
細フローである。

【0032】前記モータ3に取り付けた前記サーミスタ
温度センサ10の検出温度TM1と通常取りえない高温
側の判定温度TMH(本実施例では250℃)を比較し
て(step40)、真の場合は前記サーミスタ温度センサ
10は短絡とし(step41)、偽の場合は前記サーミスタ
温度センサ10は短絡していないとする(step42)。
以下、同様の処理を行う。

【0033】前記モータ3に取り付けた前記サーミスタ
温度センサ11の検出温度TM2と通常取りえない高温
側の判定温度TMHを比較して(step43)、真の
場合は前記サーミスタ温度センサ11は短絡とし(step
44)、偽の場合は前記サーミスタ温度センサ11は短
絡していないとする(step45)。

【0034】前記インバータ6に取り付けた前記サーミ
スタ温度センサ8の検出温度TI1と通常取りえない高
温側の判定温度TIH(本実施例では150℃)を比較
して(step46)、真の場合は前記サーミスタ温度セン
サ8は短絡とし(step47)、偽の場合は前記サーミスタ
温度センサ8は短絡していないとする(step48)。前
記インバータ6に取り付けた前記サーミスタ温度センサ
9の検出温度TI2と通常取りえない高温側の判定温度
TIHを比較して(step49)、真の場合は前記サーミ
スタ温度センサ9は短絡とし(step50)、偽の場合は
前記サーミスタ温度センサ9は短絡していないとする
(step51)。

【0035】前記冷却水の配管に設けたサーミスタ温度
センサ16の検出温度TWと通常取りえない高温側の判
定温度TWH(本実施例では150℃)を比較して(step
52)、真の場合は前記サーミスタ温度センサ16は短
絡とし(step53)、偽の場合は前記サーミスタ温度セ
ンサ16は短絡していないとする(step54)。

【0036】図5は、図3の断線判定(step32)の詳
細フローである。

【0037】前記モータ3に取り付けた前記サーミスタ
温度センサ10の検出温度TM1と低温側の判定温度T
ML(本実施例では0℃)を比較する(step60)。真
の場合は目標トルクTrqの絶対値の時間積分値と前記
モータ3の温度が上がるに十分な値TrqMoを比較す
る(step61)。偽の場合は、前記暖機判定(step34)で
暖機終了と判定しているか判断し(step62)、偽の場
合はTM1を標準的な温度TMo(本実施例では150
℃)とする(step63)。すなわち、step63が第4,
第6の発明である。step61で真、あるいは、step62
で真の場合は前記サーミスタ温度センサ10は断線とし
(step64)、step60で偽の場合は前記サーミスタ温
度センサ10は断線していないとする(step65)。以
下、同様の処理を行う。すなわち、step64が第1の発
明である。

【0038】前記モータ3に取り付けた前記サーミスタ
温度センサ11の検出温度TM2と低温側の判定温度T
MLを比較する(step66)。真の場合は目標トルクT
rqの絶対値の時間積分値と前記値TrqMoを比較す
る(step67)。偽の場合は、前記暖機判定(step3
4)で暖機終了と判定しているか判断し(step68)、
偽の場合はTM2を前記温度TMoとする(step6
9)。step67で真、あるいは、step68で真の場合は
前記サーミスタ温度センサ11は断線とし(step70)、
step66で偽の場合は前記サーミスタ温度センサ11は
断線していないとする(step71)。

【0039】前記インバータ6に取り付けた前記サーミ
スタ温度センサ8の検出温度TI1と低温側の判定温度
TIL(本実施例では0℃)を比較する(step72)。
真の場合は目標トルクTrqの絶対値の時間積分値と前
記インバータ6の温度が上がるに十分な値TrqIoを
比較する(step73)。偽の場合は、前記暖機判定(st
ep34)で暖機終了と判定しているか判断し(step7
4)、偽の場合はTI1をトルク指令を制限する温度T
Ic(本実施例では100℃)とする(step75)。すな
わち、step75が第2の発明である。step73で真、あ
るいは、step74で真の場合は前記サーミスタ温度セン
サ8は断線とし(step76)、step72で偽の場合は前
記サーミスタ温度センサ8は断線していないとする(st
ep77)。前記インバータ6に取り付けた前記サーミス
タ温度センサ9の検出温度TI2と低温側の判定温度T
IL(本実施例では0℃)を比較する(step78)。真
の場合は目標トルクTrqの絶対値の時間積分値と前記
値TrqIoを比較する(step79)。偽の場合は、前
記暖機判定(step34)で暖機終了と判定しているか判
断し(step80)、偽の場合はTI1を前記温度TIc
とする(step81)。step79で真、あるいは、step80
で真の場合は前記サーミスタ温度センサ9は断線とし
(step82)、step78で偽の場合は前記サーミスタ温
度センサ9は断線していないとする(step83)。

【0040】前記冷却水の配管に設けたサーミスタ温度
センサ16の検出温度TWと低温側の判定温度TWL
(本実施例では0℃)を比較する(step84)。真の場
合は目標トルクTrqの絶対値の時間積分値と前記冷却
水の温度が上がるに十分な値Trqwoを比較する(st
ep85)。偽の場合は、前記暖機判定(step34)で暖
機終了と判定しているか判断し(step86)、偽の場合
は前記冷却ファン17を作動させる温度Two(本実施
例では60℃)とする(step87)。step85で真、あ
るいは、step86で真の場合は前記サーミスタ温度セン
サ16は断線とし(step88)、step84で偽の場合は
前記サーミスタ温度センサ16は断線していないとする
(step89)。

【0041】図6は、図3の温度確定(step33)の詳
細フローである。

【0042】前記モータ3に取り付けた前記サーミスタ
温度センサ10が前記step31,32で短絡あるいは断
線と判断されたか判定し(step90)、真の場合は前記
サーミスタ温度センサ11が短絡あるいは断線と判断さ
れたか判定する(step91)。いずれのセンサも故障して
いる場合は、モータ温度TMをトルク指令を制限する温
度TMc(本実施例では180℃)とする(step92)。
すなわち、step92が第3の発明である。step91で偽
の場合は、前記TMを故障していない前記サーミスタ温
度センサ11の検出温度TM2とする(step93)。st
ep90で偽の場合は、前記サーミスタ温度センサ11が
短絡あるいは断線と判断されたか判定する(step9
4)。真の場合は、前記TMを故障していない前記サー
ミスタ温度センサ10の検出温度TM1とする(step9
5)。いずれのセンサも故障していない場合は、二つの
検出温度TM1とTM2を比較して(step96)、前記T
M1が高温であれば前記TMを前記サーミスタ温度セン
サ10の検出温度TM1とし(step97)、前記TM2
が高温であれば前記TMを前記サーミスタ温度センサ1
1の検出温度TM2とする(step98)。

【0043】前記インバータ6に取り付けた前記サーミ
スタ温度センサ8が前記step31,32で短絡あるいは
断線と判断されたか判定し(step99)、真の場合は前
記サーミスタ温度センサ9が短絡あるいは断線と判断さ
れたか判定する(step100)。いずれのセンサも故障し
ている場合は、インバータ温度TIを前記温度TIcと
する(step101)。step100で偽の場合は、前記T
Iを故障していない前記サーミスタ温度センサ9の検出
温度TI2とする(step102)。step99で偽の場合
は、前記サーミスタ温度センサ9が短絡あるいは断線と
判断されたか判定する(step103)。真の場合は、前
記TIを故障していない前記サーミスタ温度センサ8の
検出温度TI1とする(step106)。いずれのセンサ
も故障していない場合は、二つの検出温度TI1とTI
2を比較して(step105)、前記TI1が高温であれば
前記TIを前記サーミスタ温度センサ8の検出温度TI
1とし(step106)、前記TI2が高温であれば前記
TIを前記サーミスタ温度センサ9の検出温度TI2と
する(step107)。

【0044】前記冷却水の配管に取り付けた前記サーミ
スタ温度センサ16が前記step31,32で短絡あるい
は断線と判断されたか判定し(step108)、真の場合
は冷却水温度Twを前記温度Twoとし(step10
9)、偽の場合は前記サーミスタ温度センサ16が正常
であるとして検出温度を前記Twとする(step11
0)。図7は、図3の暖機判定(step34)の詳細フロ
ーである。

【0045】前記サーミスタ温度センサ16がstep11
0で正常と判定されているか判断する(step111)。
真の場合は冷却水温度Twが暖機終了判定温度Twx
(本実施例では30℃)に達しているか判断し(step1
12)、真の場合は“暖機終了”として(step113)
処理を終了する。つまり、step113を受けて、前記st
ep62で真と判断し、step64で断線と判断することが
第5、第7の発明である。step111で偽と判断した場
合は、前記外気温度センサ13の検出温度Taが暖機終
了判定温度Tax(本実施例では10℃)に達しているか
判断し(step114)、真の場合は“暖機終了”として(st
ep115)処理を終了する。つまり、step115を
受けて、前記step62で真と判断し、step64で断
線と判断することが第8,第9の発明である。

【0046】前記サーミスタ温度センサ10がstep90
で正常と判定されているか判断する(step116)。真
の場合はモータ温度TM1が暖機終了判定温度TMX
(本実施例では30℃)に達しているか判断し(step1
17)、真の場合は“暖機終了”として(step118)
処理を終了する。

【0047】前記サーミスタ温度センサ11がstep91
あるいはstep94で正常と判定されているか判断する
(step119)。真の場合はモータ温度TM2が暖機終
了判定温度TMX(本実施例では30℃)に達している
か判断し(step120)、真の場合は“暖機終了”とし
て(step121)処理を終了する。

【0048】前記サーミスタ温度センサ8がstep99で
正常と判定されているか判断する(step122)。真の
場合はインバータ温度TI1が暖機終了判定温度TIX
(本実施例では30℃)に達しているか判断し(step1
23)、真の場合は“暖機終了”として(step124)
処理を終了する。

【0049】前記サーミスタ温度センサ9がstep100
あるいはstep103で正常と判定されているか判断する
(step125)。真の場合はインバータ温度TI2が暖
機終了判定温度TIX(本実施例では30℃)に達して
いるか判断し(step126)、真の場合は“暖機終了”
として(step127)処理を終了し、偽の場合は“暖機
未了”として(step128)処理を終了する。

【0050】図8は、図2の目標トルク制限(step2
2)の詳細フローである。モータ温度TMと前記温度T
Mc(step92)を比較して(step130)、偽の場合
はインバータ温度TIと前記温度TIc(step75)を
比較する(step131)。step130およびstep131
で真の場合は、前記トルク指令装置1から受信した(st
ep21)トルク指令値Trqとセンサ異常時の最大トル
ク値Trqcを比較して(step132)、真の場合はT
rqをTrqcに制限する(step133)。図9は、図
2の冷却ファン制御(step24)の詳細フローである。
前記冷却水温度Twと空冷を必要とする温度Twf(本
実施例では60℃)を比較して(step140)、真の場
合は前記冷却ファン17を作動させ(step141)、偽
の場合は前記冷却ファン17を停止させる(step14
2)。

【0051】本実施例によれば、モータ3に対するトル
ク指令値あるいは他の温度センサの検出温度より、前記
サーミスタ温度センサ8,9,10,11の断線判定が
可能な状態かを知ることができ、断線検出が可能になる
ので、センサ断線によりモータ3あるいはインバータ6
の過熱を見落とすことを防止できる効果がある。

【0052】

【発明の効果】本発明の第1の発明によれば、トルク指
令値の積分値によりインバータ及びモータの過熱状況が
判断できるので、温度が高く、温度センサの断線診断が
可能な場合にのみ温度センサの断線診断ができ、低温時
に誤って断線と判断することを防止できる効果がある。

【0053】本発明の第2の発明では、トルク指令値の
積分値によりインバータ及びモータの過熱状況を判断で
きるので、温度が低く、温度センサの断線診断ができな
いときにトルク指令値を所定値以下に制限するため、過
熱による機器破損を防止できる効果がある。

【0054】本発明の第3の発明では、温度センサが断
線して過熱保護ができないときでも制限したトルクを発
生させるので、低速ながらサービス工場等に自力で移動
できる効果がある。

【0055】本発明の第4及び第6の発明では、温度セ
ンサが正常であると判断できないとき、モータ温度を標
準値に置き換えることにより、ある程度のモータ2次抵
抗補正ができ、制限したトルクながら走行することがで
きる効果がある。

【0056】本発明の第5の発明では、断線診断が可能
な温度にあるか第二の温度センサの検出温度により判断
できるので、温度が低く、温度センサの断線診断ができ
ないときにトルク指令値を所定値以下に制限するため、
過熱による機器破損を防止できる効果がある。

【0057】本発明の第7の発明では、モータはインバ
ータで駆動されるので、両機器の温度には関連性があ
り、他方の温度センサの検出温度により、断線診断が可
能な温度にあるか判断できるので、温度が低く、温度セ
ンサの断線診断ができないときにトルク指令値を所定値
以下に制限するため、過熱による機器破損を防止できる
効果がある。

【0058】本発明の第8の発明では、モータ及びイン
バータ共に周囲温度より温度が下がることがないので、
外気温度センサの検出温度により、断線診断が可能な温
度にあるか判断できるので、温度が低く、温度センサの
断線診断ができないときにトルク指令値を所定値以下に
制限するため、過熱による機器破損を防止できる効果が
ある。

【0059】本発明の第9の発明では、室内空気調和装
置は季節などの環境条件を検知するため、外気温度を検
出しており、その外気温度センサの検出信号を使えば、
信号線を配線するだけで、断線診断が可能な温度にある
か判断できるので、温度が低く、温度センサの断線診断
ができないときにトルク指令値を所定値以下に制限する
ため、過熱による機器破損を防止できる効果がある。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明の一実施例の電動車の駆動制御装置を示
す図である。

【図2】信号発生装置のマイクロコンピュータのソフト
ウェアフロー図である。

【図3】図2の温度検出の詳細フロー図である。

【図4】図3の短絡判定の詳細フロー図である。

【図5】図3の断線判定の詳細フロー図である。

【図6】図3の温度確定の詳細フロー図である。

【図7】図3の暖機判定の詳細フロー図である。

【図8】図2の目標トルク制限の詳細フロー図である。

【図9】図2の冷却ファン制御の詳細フロー図である。

【符号の説明】

1…トルク指令装置、2…アクセル、3…モータ(電動
機)、4…回転数センサ、5…信号発生装置、6…イン
バータ、7…バッテリ、8,9,10,11,16…サ
ーミスタ温度センサ、12…エアコン制御装置(室内空
気調和装置)、13…外気温度センサ、14…循環ポン
プ、15…ラジエター、17…冷却ファン。

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 祥太郎 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 松平 信紀 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 小原 三四郎 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 吉原 重之 茨城県勝田市大字高場字鹿島谷津2477番地 3 日立オートモティブエンジニアリング 株式会社内 (72)発明者 山田 博之 茨城県勝田市大字高場字鹿島谷津2477番地 3 日立オートモティブエンジニアリング 株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッテリを動力源とする電動機のトルク指
    令値を少なくともアクセルの出力信号を受けて演算する
    トルク指令手段,該トルク指令手段の指令値を受けて制
    御信号を発生する信号発生手段,該信号発生手段の信号
    を受けて前記電動機を駆動するインバータ、そして、前
    記電動機あるいは前記インバータに温度検出手段を備え
    た電動車の駆動制御装置において、前記制御信号を発生
    するトルク指令の絶対値を時間積分する時間積分手段,
    該時間積分手段の積分値が所定量を越えてしかも前記温
    度検出手段の検出温度が所定温度以下のとき前記温度検
    出手段が故障と判断する故障検出手段を有することを特
    徴とする電動車の駆動制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記信号発生手段は前記時間積分手段の積分値が所定量
    以内でしかも前記温度検出手段の検出温度が所定温度以
    下のときに、前記トルク指令手段の指令値を所定値以下
    に制限する手段を有することを特徴とする電動車の駆動
    制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記信号発生手段は前記故障検出手段の故障信号により
    前記トルク指令手段の指令値を所定値以下に制限する手
    段を有することを特徴とする電動車の駆動制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、 前記信号発生手段は前記時間積分手段の積分値が所定量
    以内でしかも前記温度検出手段の検出温度が所定温度以
    下のときに、前記温度検出手段の検出温度を標準温度に
    置き換える手段を有することを特徴とする電動車の駆動
    制御装置。
  5. 【請求項5】バッテリを動力源とする電動機のトルク指
    令値を少なくともアクセルの出力信号を受けて演算する
    トルク指令手段,該トルク指令手段の指令値を受けて制
    御信号を発生する信号発生手段,該信号発生手段の信号
    を受けて前記電動機を駆動するインバータ、そして、前
    記電動機あるいは前記インバータに第一の温度検出手段
    を備えた電動車の駆動制御装置において、第二の温度検
    出手段を設け、該第二の温度検出手段の検出温度が所定
    値を越えてしかも前記第一の温度検出手段の検出温度が
    所定温度以下のとき前記温度検出手段が故障と判断する
    故障検出手段を有することを特徴とする電動車の駆動制
    御装置。
  6. 【請求項6】請求項5において、 前記信号発生手段は前記第二の温度検出手段の検出温度
    が前記所定値以下でしかも前記第一の温度検出手段の検
    出温度も所定値以下のとき、前記第一の温度検出手段の
    検出温度を標準温度に置き換える手段を有することを特
    徴とする電動車の駆動制御装置。
  7. 【請求項7】請求項5において、 前記第二の温度検出手段は前記電動機あるいは前記イン
    バータの冷却手段の温度を検出する手段であることを特
    徴とする電動車の駆動制御装置。
  8. 【請求項8】請求項5において、 前記第二の温度検出手段は外気温度を検出する手段であ
    ることを特徴とする電動車の駆動制御装置。
  9. 【請求項9】請求項8において、 前記第二の温度検出手段は車両の室内空気調和装置の温
    度検出手段と共通の手段であることを特徴とする電動車
    の駆動制御装置。
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