JPH07291572A - 吊り具 - Google Patents
吊り具Info
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- JPH07291572A JPH07291572A JP8355694A JP8355694A JPH07291572A JP H07291572 A JPH07291572 A JP H07291572A JP 8355694 A JP8355694 A JP 8355694A JP 8355694 A JP8355694 A JP 8355694A JP H07291572 A JPH07291572 A JP H07291572A
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多種の吊り上げ対象物を吊り上げ可能な単独
ビーム型吊り具で、かつ枠型吊り具に組み立てて可能な
吊り具を得る。 【構成】 ビーム10の上部および下部に複数の吊り孔
14,15を有する平板11,12を設けた2本の第1
吊りビーム5と、ビーム10の上部および下部に複数の
吊り孔14,15を有する平板11,12を設けた複数
の第2吊りビーム6とを備え、第2吊りビーム6の両端
には端部平板13aが設けられ、第1吊りビーム5の両
端には端部平板13aと結合可能な受け構造18が設け
られ、2本の第1吊りビーム5と2本の第2吊りビーム
6をそれぞれ対辺とする四角形を構成し、端部平板13
aと受け構造18を結合して枠型吊り具2aを組み立て
ることができるようになっている。
ビーム型吊り具で、かつ枠型吊り具に組み立てて可能な
吊り具を得る。 【構成】 ビーム10の上部および下部に複数の吊り孔
14,15を有する平板11,12を設けた2本の第1
吊りビーム5と、ビーム10の上部および下部に複数の
吊り孔14,15を有する平板11,12を設けた複数
の第2吊りビーム6とを備え、第2吊りビーム6の両端
には端部平板13aが設けられ、第1吊りビーム5の両
端には端部平板13aと結合可能な受け構造18が設け
られ、2本の第1吊りビーム5と2本の第2吊りビーム
6をそれぞれ対辺とする四角形を構成し、端部平板13
aと受け構造18を結合して枠型吊り具2aを組み立て
ることができるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品をホイストやクレー
ンなどで吊り上げたり、吊り起こしたりするとき使用す
る吊り具に関する。
ンなどで吊り上げたり、吊り起こしたりするとき使用す
る吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】大型の立体構造物で変形や衝撃を受けな
いように吊り上げる必要がある場合、その構造物と水平
投影形状が略同等となる四角形の枠型吊り具を製作して
吊り上げを行う。また、細長い形状の構造物の場合は一
本のビームからなる単独ビーム型吊り具を用いている。
いように吊り上げる必要がある場合、その構造物と水平
投影形状が略同等となる四角形の枠型吊り具を製作して
吊り上げを行う。また、細長い形状の構造物の場合は一
本のビームからなる単独ビーム型吊り具を用いている。
【0003】図7はこのような吊り具による吊り上げ方
法を説明する図で、(A)は対象物1が大型立体構造物
の場合で、これと平面形状がほぼ同じ大きさの枠型吊り
具2aをワイヤ4でクレーンフック3に取り付けて吊り
上げる状態を示す。(B)は対象物1が細長い場合を示
し、対象物1とほぼ同じ長さの単独ビーム型吊り具2b
を用いて吊り上げる状態を示す。(C)は対象物1が
(B)の場合より短い場合で、(B)と同じ吊り具2b
を用い、吊り具2bと対象物1を接続するワイヤの位置
を対象物1に合わせて吊り上げる状態を示す。
法を説明する図で、(A)は対象物1が大型立体構造物
の場合で、これと平面形状がほぼ同じ大きさの枠型吊り
具2aをワイヤ4でクレーンフック3に取り付けて吊り
上げる状態を示す。(B)は対象物1が細長い場合を示
し、対象物1とほぼ同じ長さの単独ビーム型吊り具2b
を用いて吊り上げる状態を示す。(C)は対象物1が
(B)の場合より短い場合で、(B)と同じ吊り具2b
を用い、吊り具2bと対象物1を接続するワイヤの位置
を対象物1に合わせて吊り上げる状態を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】枠型吊り具2aの場
合、吊り上げ対象物1に合わせて専用品として製作する
ため、他の吊り上げ対象物1との共用ができない場合が
多い。このため各対象物1ごとに専用の吊り具を製作す
るため、費用がかかる上、保管スペースの確保やその費
用が大きな負担となっていた。特に宇宙機器等に用いる
吊り具の場合、宇宙用機器を製作するクリーンルーム内
に清浄にした後持ち込むが、一旦、クリーンルームから
外に出して屋外保管した後に再度使用する場合、再び清
浄にする必要が生ずるので、クリーンルーム内に保管す
るようになり、クリーンルーム内に保管用のスペースを
用意しなければならなかった。また単独ビーム型吊り具
2bの場合も、対象物1に合わせて製作されることが多
く、汎用性に乏しい物が多かった。
合、吊り上げ対象物1に合わせて専用品として製作する
ため、他の吊り上げ対象物1との共用ができない場合が
多い。このため各対象物1ごとに専用の吊り具を製作す
るため、費用がかかる上、保管スペースの確保やその費
用が大きな負担となっていた。特に宇宙機器等に用いる
吊り具の場合、宇宙用機器を製作するクリーンルーム内
に清浄にした後持ち込むが、一旦、クリーンルームから
外に出して屋外保管した後に再度使用する場合、再び清
浄にする必要が生ずるので、クリーンルーム内に保管す
るようになり、クリーンルーム内に保管用のスペースを
用意しなければならなかった。また単独ビーム型吊り具
2bの場合も、対象物1に合わせて製作されることが多
く、汎用性に乏しい物が多かった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、多種の吊り上げ対象物に適用可能な単独ビーム型
の吊り具で、かつ枠型吊り具を組立可能とする吊り具を
提供することを目的とする。
ので、多種の吊り上げ対象物に適用可能な単独ビーム型
の吊り具で、かつ枠型吊り具を組立可能とする吊り具を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ビームの上部および下部に複数の吊り孔を有する平
板を設けた2本の第1吊りビームと、ビームの上部およ
び下部に複数の吊り孔を有する平板を設けた複数の第2
吊りビームと、を備え、前記第2吊りビームの両端には
取合金具が設けられ、前記第1吊りビームの両端には前
記取合金具と結合可能な受け構造が設けられ、2本の第
1吊りビームと2本の第2吊りビームをそれぞれ対辺と
する四角形を構成し、前記取合金具と前記受け構造を結
合して枠型吊り具とするようにする。
め、ビームの上部および下部に複数の吊り孔を有する平
板を設けた2本の第1吊りビームと、ビームの上部およ
び下部に複数の吊り孔を有する平板を設けた複数の第2
吊りビームと、を備え、前記第2吊りビームの両端には
取合金具が設けられ、前記第1吊りビームの両端には前
記取合金具と結合可能な受け構造が設けられ、2本の第
1吊りビームと2本の第2吊りビームをそれぞれ対辺と
する四角形を構成し、前記取合金具と前記受け構造を結
合して枠型吊り具とするようにする。
【0007】また、前記第2吊りビームは3本からな
り、前記第1吊りビームの長さ方向の中心近傍に前記取
合金具と結合可能な受け構造が設けられ、前記四角形を
構成する第1吊りビームの中心近傍間に第2吊りビーム
の1本が結合されるようにする。
り、前記第1吊りビームの長さ方向の中心近傍に前記取
合金具と結合可能な受け構造が設けられ、前記四角形を
構成する第1吊りビームの中心近傍間に第2吊りビーム
の1本が結合されるようにする。
【0008】また、上部の前記平板の吊り孔は長さ方向
の中心およびその左右に対称に複数設けられ、下部の前
記平板の吊り孔は長さ方向の中心に対して左右対称に複
数設ける。
の中心およびその左右に対称に複数設けられ、下部の前
記平板の吊り孔は長さ方向の中心に対して左右対称に複
数設ける。
【0009】また、前記第1吊りビームの両端上部には
吊り金具を設ける。
吊り金具を設ける。
【0010】また、前記取合金物はボルト孔を有する平
板を第2吊りビーム端に接合したものであり、前記受け
構造は前記平板のボルト孔に対応した位置に設けられた
ボルト孔であり、両ボルト孔をボルトで螺着することに
より結合されるようにする。
板を第2吊りビーム端に接合したものであり、前記受け
構造は前記平板のボルト孔に対応した位置に設けられた
ボルト孔であり、両ボルト孔をボルトで螺着することに
より結合されるようにする。
【0011】また、前記第2吊りビームは2本の第2吊
りビームAと1本の第2吊りビームBからなり、第2吊
りビームAの吊り容量は前記第1吊りビームの吊り容量
より小さく、第2吊りビームBの吊り容量より大きいよ
うにする。
りビームAと1本の第2吊りビームBからなり、第2吊
りビームAの吊り容量は前記第1吊りビームの吊り容量
より小さく、第2吊りビームBの吊り容量より大きいよ
うにする。
【0012】
【作用】第1吊りビームと第2吊りビームにはビームの
上部と下部に複数の吊り孔を有する平板が取り付けられ
ている。これによりこれらの吊りビームは単独の吊り具
として、使用できる上に、第1吊りビームを2本平行に
し、その両端に第2吊りビームを2本平行に配置し、第
2吊りビームの取合金具を第1吊りビームの受け構造に
結合することにより、枠型の吊り具を組み立てることが
できる。この枠型の吊り具は下側に複数の吊り孔を有し
ていることから、種々の形状の対象物の吊り上げが可能
となる。このように枠型の吊り具を使用する時だけ、組
み立て、格納する時は単独の吊り具とすることができる
ので保管のスペースも少なくて済む。
上部と下部に複数の吊り孔を有する平板が取り付けられ
ている。これによりこれらの吊りビームは単独の吊り具
として、使用できる上に、第1吊りビームを2本平行に
し、その両端に第2吊りビームを2本平行に配置し、第
2吊りビームの取合金具を第1吊りビームの受け構造に
結合することにより、枠型の吊り具を組み立てることが
できる。この枠型の吊り具は下側に複数の吊り孔を有し
ていることから、種々の形状の対象物の吊り上げが可能
となる。このように枠型の吊り具を使用する時だけ、組
み立て、格納する時は単独の吊り具とすることができる
ので保管のスペースも少なくて済む。
【0013】四辺形の吊り具の中心に、二辺を構成して
いる第2吊りビームと平行に第2吊りビームの3本目を
入れて第1吊りビームと結合することにより、枠型吊り
具としての剛性が増すので、吊り上げ対象物に変形など
が生ずる可能性が少なくなる。
いる第2吊りビームと平行に第2吊りビームの3本目を
入れて第1吊りビームと結合することにより、枠型吊り
具としての剛性が増すので、吊り上げ対象物に変形など
が生ずる可能性が少なくなる。
【0014】第1吊りビーム、第2吊りビームの上下平
板の吊り孔を長さ方向の中心に対して左右対称に設ける
ことにより、対称位置の2つの吊り孔を使って吊り上げ
対象物を安定した状態で吊り上げることができる。
板の吊り孔を長さ方向の中心に対して左右対称に設ける
ことにより、対称位置の2つの吊り孔を使って吊り上げ
対象物を安定した状態で吊り上げることができる。
【0015】第1吊りビームの両端上部に吊り金具を設
けることにより、枠型吊り具に組み立てた時の吊り金具
として有効に使用することができる。
けることにより、枠型吊り具に組み立てた時の吊り金具
として有効に使用することができる。
【0016】第2吊りビームの取合金物をビーム端にボ
ルト孔のある平板とし、受け構造をこの平板のボルト孔
に対応した第1吊りビームの位置に設けたボルト孔とす
ることにより、構造が簡単で確実に結合でき、製作も容
易な結合構造となる。
ルト孔のある平板とし、受け構造をこの平板のボルト孔
に対応した第1吊りビームの位置に設けたボルト孔とす
ることにより、構造が簡単で確実に結合でき、製作も容
易な結合構造となる。
【0017】第1吊りビーム、第2吊りビームA、第2
吊りビームBの順に吊り容量を小さくすることにより、
吊り容量に応じた吊りビームで吊り上げが可能となる。
吊りビームBの順に吊り容量を小さくすることにより、
吊り容量に応じた吊りビームで吊り上げが可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は実施例の吊りビームの構成を示す図
で、(A)は第1吊りビームの構成を示し、(B)は
(A)のX−X矢視図、(C)は第2吊りビームAの構
成を示し、(D)は(C)のY−Y矢視図、(E)は第
2吊りビームBの構成を示し、(F)は(E)のZ−Z
矢視図である。第1吊りビーム5は長さ5mで6t(ト
ン)の容量を有し、第2吊りビームA6は長さ3mで3
t(トン)の容量、第2吊りビームB7は長さ3mで
0.6tの容量を有している。
て説明する。図1は実施例の吊りビームの構成を示す図
で、(A)は第1吊りビームの構成を示し、(B)は
(A)のX−X矢視図、(C)は第2吊りビームAの構
成を示し、(D)は(C)のY−Y矢視図、(E)は第
2吊りビームBの構成を示し、(F)は(E)のZ−Z
矢視図である。第1吊りビーム5は長さ5mで6t(ト
ン)の容量を有し、第2吊りビームA6は長さ3mで3
t(トン)の容量、第2吊りビームB7は長さ3mで
0.6tの容量を有している。
【0019】図1(A),(B)において、第1吊りビ
ーム5はI型鋼10と、このI型鋼10の上面に中心を
合わせて垂直に溶接された上部平板11、I型鋼10の
下面に中心を合わせて垂直に溶接された下部平板12、
I型鋼10の両端に設けられ、上部平板11、下部平板
12を含む高さとし、I型鋼10より広い幅を有する端
部平板13よりなる。ビームとしての強度部材はI型鋼
10であるが、上部平板11、下部平板12も補強材と
して働く。端部平板13は第1吊りビーム5を床に置く
時のスタンドになる。上部平板11には吊り孔14が中
心と、左右対称位置に設けられ、下部平板12にも左右
対称位置に吊り孔15が設けられている。これらの吊り
孔14,15にはシャックル17が取り付けられるよう
になっている。I型鋼10の両端上部には吊り金具16
が設けられ、後述する枠型吊り具2aに組み立てた時、
使用される。I型鋼10の両端の腹板には、後述する第
2吊りビームA6の端部平板13aに設けられたボルト
孔20に対応したボルト孔を有する受け構造18が設け
られている。さらに中心の腹板にも、後述する第2吊り
ビームB7の端部平板13bに設けられたボルト孔21
に対応するボルト孔を有する受け構造19が設けられて
いる。
ーム5はI型鋼10と、このI型鋼10の上面に中心を
合わせて垂直に溶接された上部平板11、I型鋼10の
下面に中心を合わせて垂直に溶接された下部平板12、
I型鋼10の両端に設けられ、上部平板11、下部平板
12を含む高さとし、I型鋼10より広い幅を有する端
部平板13よりなる。ビームとしての強度部材はI型鋼
10であるが、上部平板11、下部平板12も補強材と
して働く。端部平板13は第1吊りビーム5を床に置く
時のスタンドになる。上部平板11には吊り孔14が中
心と、左右対称位置に設けられ、下部平板12にも左右
対称位置に吊り孔15が設けられている。これらの吊り
孔14,15にはシャックル17が取り付けられるよう
になっている。I型鋼10の両端上部には吊り金具16
が設けられ、後述する枠型吊り具2aに組み立てた時、
使用される。I型鋼10の両端の腹板には、後述する第
2吊りビームA6の端部平板13aに設けられたボルト
孔20に対応したボルト孔を有する受け構造18が設け
られている。さらに中心の腹板にも、後述する第2吊り
ビームB7の端部平板13bに設けられたボルト孔21
に対応するボルト孔を有する受け構造19が設けられて
いる。
【0020】第2吊りビームA6は図1(C),(D)
に示すように第1吊りビーム5と同様であるが、相違点
は、長さが3mと短く、これによりI型鋼10の寸法が
小さくなり、対応して上部平板11,下部平板12,端
部平板13aの寸法が小さくなり、上部平板11,下部
平板12に設けられた吊り孔14,15の数が少なくな
っている。また端部平板13aにはボルト孔20が設け
られ、第1吊りビーム5の受け構造18とボルトにより
結合できるようになっている。
に示すように第1吊りビーム5と同様であるが、相違点
は、長さが3mと短く、これによりI型鋼10の寸法が
小さくなり、対応して上部平板11,下部平板12,端
部平板13aの寸法が小さくなり、上部平板11,下部
平板12に設けられた吊り孔14,15の数が少なくな
っている。また端部平板13aにはボルト孔20が設け
られ、第1吊りビーム5の受け構造18とボルトにより
結合できるようになっている。
【0021】第2吊りビームB7は、図1(E),
(F)に示すように第2吊りビームA6と同様である
が、相違点はI型鋼10の寸法が小さくなっており、こ
れに対応して上部平板11、下部平板12、端部平板1
3bの寸法が小さくなっている。吊り孔14,15の位
置や数は同じである。端部平板13bにはボルト孔21
が設けられ、第1吊りビーム5の受け構造19とボルト
により結合できるようになっている。
(F)に示すように第2吊りビームA6と同様である
が、相違点はI型鋼10の寸法が小さくなっており、こ
れに対応して上部平板11、下部平板12、端部平板1
3bの寸法が小さくなっている。吊り孔14,15の位
置や数は同じである。端部平板13bにはボルト孔21
が設けられ、第1吊りビーム5の受け構造19とボルト
により結合できるようになっている。
【0022】図2は第1吊りビーム5、第2吊りビーム
A6、第1吊りビームB7より枠型吊り具2aを組み立
てた状態を示す。(A)は平面図、(B)は(A)のX
−X矢視図である。第1吊りビーム5を平行に並べ、そ
の両端に第2吊りビームA6を直交して配置し、中心に
第2吊りビームB7を直交して配置する。第2吊りビー
ムA6の両端の端部平板13a、第2吊りビームB7の
両端の端部平板13bはそれぞれ第1吊りビーム5の受
け構造18,19とボルトにより結合される。第2吊り
ビームA6は上下方向を水平にして取り付けられている
が、これは枠型吊り具2aとしてのねじれ剛性を強める
ためになされたもので、垂直に取り付けるようにしても
よい。第1吊りビーム5の両端に設けられた吊り金具1
6にはシャックル17が取り付けられる。
A6、第1吊りビームB7より枠型吊り具2aを組み立
てた状態を示す。(A)は平面図、(B)は(A)のX
−X矢視図である。第1吊りビーム5を平行に並べ、そ
の両端に第2吊りビームA6を直交して配置し、中心に
第2吊りビームB7を直交して配置する。第2吊りビー
ムA6の両端の端部平板13a、第2吊りビームB7の
両端の端部平板13bはそれぞれ第1吊りビーム5の受
け構造18,19とボルトにより結合される。第2吊り
ビームA6は上下方向を水平にして取り付けられている
が、これは枠型吊り具2aとしてのねじれ剛性を強める
ためになされたもので、垂直に取り付けるようにしても
よい。第1吊りビーム5の両端に設けられた吊り金具1
6にはシャックル17が取り付けられる。
【0023】図3は枠型吊り具2aに組み立てて使用す
る場合を示す。枠型吊り具2aの4隅に設けられた吊り
金具16にシャックル17を取り付け、シャックル17
をワイヤ4で結び、このワイヤ4をクレーンフック3で
吊る。吊り上げる対象物1は図7で示したように枠型吊
り具2aの下に吊り下げられ、対象物1の形状に合わ
せ、吊り孔15の位置を選択する。本枠型吊り具2aで
吊れる最大の対象物1はaで示される4隅の吊り孔15
を用いた場合であり、最小の対象物1はbで示される最
も内側の吊り孔15を用いた場合である。吊り孔15を
多くの位置に設けることにより、多くの寸法の対象物1
を吊り上げることができる。この場合、第1吊りビーム
5の吊り孔15の位置の選択しかできないが、第2吊り
ビームA6,第2吊りビームB7について長さの異なる
ものを何種類か製作し、吊り上げ対象物1の寸法に対応
したものを用いて枠型吊り具2aを組み立てることによ
り、広い範囲にわたる寸法の対象物1を吊り上げること
が可能となる。
る場合を示す。枠型吊り具2aの4隅に設けられた吊り
金具16にシャックル17を取り付け、シャックル17
をワイヤ4で結び、このワイヤ4をクレーンフック3で
吊る。吊り上げる対象物1は図7で示したように枠型吊
り具2aの下に吊り下げられ、対象物1の形状に合わ
せ、吊り孔15の位置を選択する。本枠型吊り具2aで
吊れる最大の対象物1はaで示される4隅の吊り孔15
を用いた場合であり、最小の対象物1はbで示される最
も内側の吊り孔15を用いた場合である。吊り孔15を
多くの位置に設けることにより、多くの寸法の対象物1
を吊り上げることができる。この場合、第1吊りビーム
5の吊り孔15の位置の選択しかできないが、第2吊り
ビームA6,第2吊りビームB7について長さの異なる
ものを何種類か製作し、吊り上げ対象物1の寸法に対応
したものを用いて枠型吊り具2aを組み立てることによ
り、広い範囲にわたる寸法の対象物1を吊り上げること
が可能となる。
【0024】図4は単独ビーム型吊り具2bとしての使
用方法を示す図である。(A)は第1吊りビーム5、
(B)は第2吊りビームA6、(C)は第2吊りビーム
B7を示す。吊り上げる対象物1の大きさと重量に応じ
て、いずれかの吊りビームを選択する。上側の吊り孔1
4の選択は、クレーンフック3の上昇限界と吊りビーム
を吊り上げたい高さの関係を考慮して決められる。低い
天井の建屋に設けられたクレーンの場合、クレーンフッ
ク3の吊り上げ高さは低くなるので、クレーンフック3
の吊り上げ限度まで吊りビームを吊り上げるためには、
中心の吊り孔14にシャックルを介してクレーンフック
3を直接取り付ける。このような制限のないときはワイ
ヤ4のなす角度θが規定値以下となるような位置の吊り
孔14を選択する。
用方法を示す図である。(A)は第1吊りビーム5、
(B)は第2吊りビームA6、(C)は第2吊りビーム
B7を示す。吊り上げる対象物1の大きさと重量に応じ
て、いずれかの吊りビームを選択する。上側の吊り孔1
4の選択は、クレーンフック3の上昇限界と吊りビーム
を吊り上げたい高さの関係を考慮して決められる。低い
天井の建屋に設けられたクレーンの場合、クレーンフッ
ク3の吊り上げ高さは低くなるので、クレーンフック3
の吊り上げ限度まで吊りビームを吊り上げるためには、
中心の吊り孔14にシャックルを介してクレーンフック
3を直接取り付ける。このような制限のないときはワイ
ヤ4のなす角度θが規定値以下となるような位置の吊り
孔14を選択する。
【0025】下側の吊り孔15の選択は、通常、吊り上
げる対象物1の大きさに合わせ、対称位置にあるものを
選択する。なお、内側の吊り孔15を選択すると吊りビ
ームに加わる曲げモーメントが軽減されるので、吊り上
げ荷重を増加することができる。例えば第1吊りビーム
5で中央の4mの範囲に吊り下げると吊り上げ容量は6
tから8tになる。第2吊りビームA6の場合中央の2
mの範囲では3tから5tに上昇し、第2吊りビームA
7の場合、中央の1.5mの範囲では0.6tから1.
0tに上昇する。
げる対象物1の大きさに合わせ、対称位置にあるものを
選択する。なお、内側の吊り孔15を選択すると吊りビ
ームに加わる曲げモーメントが軽減されるので、吊り上
げ荷重を増加することができる。例えば第1吊りビーム
5で中央の4mの範囲に吊り下げると吊り上げ容量は6
tから8tになる。第2吊りビームA6の場合中央の2
mの範囲では3tから5tに上昇し、第2吊りビームA
7の場合、中央の1.5mの範囲では0.6tから1.
0tに上昇する。
【0026】図5は枠型吊り具の別の吊り上げ方法を示
す図である。図3の場合、1個のクレーンフックで吊り
上げたが、2個または4個の場合を示す。(A)は1台
のクレーンガータに2台のホイストを備える天井クレー
ンによる2点吊りを示す。(B)は1台のクレーンガー
タに2台のホイストを設けた天井クレーン2台による4
点吊りの場合を示す。このような多点吊りにより、対象
物1の吊り姿勢を変えることが可能となる。
す図である。図3の場合、1個のクレーンフックで吊り
上げたが、2個または4個の場合を示す。(A)は1台
のクレーンガータに2台のホイストを備える天井クレー
ンによる2点吊りを示す。(B)は1台のクレーンガー
タに2台のホイストを設けた天井クレーン2台による4
点吊りの場合を示す。このような多点吊りにより、対象
物1の吊り姿勢を変えることが可能となる。
【0027】図6は、吊り上げ対象物1の重心上にクレ
ーンフック3がこないで対象物1と吊り具2が斜めに吊
られる場合の修正方法を説明する図である。(A)に示
すようにクレーンフック3を通る垂線pと対象物1の重
心Gがdずれている場合、右側のように傾き、クレーン
フック3を通る垂線pが重心Gを通るようになる。
(B)は吊り孔14を14aより14bに変更し、クレ
ーンフック3を通る垂線pが重心Gを通るようにした場
合を示す。このように上部平板11の吊り孔14を変更
することにより、対象物1および吊り具2を水平の姿勢
で吊り上げることができる。
ーンフック3がこないで対象物1と吊り具2が斜めに吊
られる場合の修正方法を説明する図である。(A)に示
すようにクレーンフック3を通る垂線pと対象物1の重
心Gがdずれている場合、右側のように傾き、クレーン
フック3を通る垂線pが重心Gを通るようになる。
(B)は吊り孔14を14aより14bに変更し、クレ
ーンフック3を通る垂線pが重心Gを通るようにした場
合を示す。このように上部平板11の吊り孔14を変更
することにより、対象物1および吊り具2を水平の姿勢
で吊り上げることができる。
【0028】実施例では、第1吊りビーム5、第2吊り
ビームA6、第2吊りビームB7の寸法、容量の一例を
示したが、これらは、予め想定される吊り上げ対象物1
の寸法や大きさをカバーできる値にすればよい。また上
部平板11、下部平板12に設ける吊り孔14,15の
数や位置なども、想定される対象物1に応じて自由に設
けることができる。また、吊りビームはI型鋼で構成す
るとしたが、他の構造、例えば、角型鋼などでもよい。
また、第1吊りビーム5を2本一組、第2吊りビームA
6を2本一組、第2吊りビームB7を1本とする組み合
わせを説明したが、これらの寸法や吊り上げ容量などを
変えた組数、本数を製作することにより、多くの寸法や
重量を有する対象物1を吊り上げることが可能になる。
また、吊り具2の働きとして吊り上げのみ説明したが、
吊り上げて反転したり、対象物1を据え付ける姿勢を変
えるような作業にも利用できる。また、第2吊りビーム
A6に取合金物を設け、第1吊りビーム5に受け構造を
設けるとしたがこれを逆にしてもよい。
ビームA6、第2吊りビームB7の寸法、容量の一例を
示したが、これらは、予め想定される吊り上げ対象物1
の寸法や大きさをカバーできる値にすればよい。また上
部平板11、下部平板12に設ける吊り孔14,15の
数や位置なども、想定される対象物1に応じて自由に設
けることができる。また、吊りビームはI型鋼で構成す
るとしたが、他の構造、例えば、角型鋼などでもよい。
また、第1吊りビーム5を2本一組、第2吊りビームA
6を2本一組、第2吊りビームB7を1本とする組み合
わせを説明したが、これらの寸法や吊り上げ容量などを
変えた組数、本数を製作することにより、多くの寸法や
重量を有する対象物1を吊り上げることが可能になる。
また、吊り具2の働きとして吊り上げのみ説明したが、
吊り上げて反転したり、対象物1を据え付ける姿勢を変
えるような作業にも利用できる。また、第2吊りビーム
A6に取合金物を設け、第1吊りビーム5に受け構造を
設けるとしたがこれを逆にしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は2本の第1吊りビームと複数本の第2吊りビームを設
け、各吊りビームには複数の吊り孔を有する上部平板お
よび下部平板が設けられ、第2吊りビームには取合金具
を設け、第1吊りビームにはこの受け構造を設けている
ので、次のような効果を奏する。 第1吊りビームと第2吊りビームを長さ、吊り容量の
異なる構成とすることにより、長さ、重量の異なる対象
物の吊り上げが可能となり、それぞれの吊りビームの吊
り孔の位置を選択することにより、さらに吊り上げ可能
な対象物の長さ、重量の範囲を広げることができる。 第1吊りビームと第2吊りビームを組み合わせて枠型
吊り具とすることにより、平面形状が角形の対象物を水
平にまた所望の姿勢で吊ることができる。吊り孔の位置
を選択することにより寸法、重量の異なる多くの対象物
を吊ることができる。 運搬や保管する時は、吊りビーム単独の状態にするの
で、枠型吊り具に比べ運搬が容易となり、保管エリアが
大幅に少なくなる。また単独の状態で点検、保守が行え
るので、これらの作業が容易となる。 第1吊りビームと第2吊りビームからなる1セットの
吊り具により広い範囲の吊り上げ対象物に適用できるの
で、対象物ごとに吊り具を製作した従来方式に比べ、吊
り具の製作や保管の費用、工数が大幅に少なくなる。 吊り孔の位置を選択することによりクレーンフックを
通る鉛直線上に吊り上げ対象物の重心を配置することが
できるので、対象物を水平に又は所望の角度に傾斜させ
て吊り上げることができる。
は2本の第1吊りビームと複数本の第2吊りビームを設
け、各吊りビームには複数の吊り孔を有する上部平板お
よび下部平板が設けられ、第2吊りビームには取合金具
を設け、第1吊りビームにはこの受け構造を設けている
ので、次のような効果を奏する。 第1吊りビームと第2吊りビームを長さ、吊り容量の
異なる構成とすることにより、長さ、重量の異なる対象
物の吊り上げが可能となり、それぞれの吊りビームの吊
り孔の位置を選択することにより、さらに吊り上げ可能
な対象物の長さ、重量の範囲を広げることができる。 第1吊りビームと第2吊りビームを組み合わせて枠型
吊り具とすることにより、平面形状が角形の対象物を水
平にまた所望の姿勢で吊ることができる。吊り孔の位置
を選択することにより寸法、重量の異なる多くの対象物
を吊ることができる。 運搬や保管する時は、吊りビーム単独の状態にするの
で、枠型吊り具に比べ運搬が容易となり、保管エリアが
大幅に少なくなる。また単独の状態で点検、保守が行え
るので、これらの作業が容易となる。 第1吊りビームと第2吊りビームからなる1セットの
吊り具により広い範囲の吊り上げ対象物に適用できるの
で、対象物ごとに吊り具を製作した従来方式に比べ、吊
り具の製作や保管の費用、工数が大幅に少なくなる。 吊り孔の位置を選択することによりクレーンフックを
通る鉛直線上に吊り上げ対象物の重心を配置することが
できるので、対象物を水平に又は所望の角度に傾斜させ
て吊り上げることができる。
【図1】本発明の実施例の構成を示す図で(A)は第1
吊りビームの構成を示し、(B)は(A)のX−X矢視
図、(C)は第2吊りビームAの構成を示し(D)は
(C)のY−Y矢視図、(E)は第2吊りビームBの構
成を示し、(F)は(E)のZ−Z矢視図である。
吊りビームの構成を示し、(B)は(A)のX−X矢視
図、(C)は第2吊りビームAの構成を示し(D)は
(C)のY−Y矢視図、(E)は第2吊りビームBの構
成を示し、(F)は(E)のZ−Z矢視図である。
【図2】枠型吊り具に組み立てた状態を示し、(A)は
平面図、(B)は(A)のX−X矢視図を示す。
平面図、(B)は(A)のX−X矢視図を示す。
【図3】枠型吊り具の使用状態を説明する図である。
【図4】単独の吊りビームとしての使用状態を示す図で
ある。
ある。
【図5】枠型吊り具としての図3と異なる吊り方法を示
す図である。
す図である。
【図6】吊り上げ対象物が斜めに吊り上げられるときの
修正方法を説明する図である。
修正方法を説明する図である。
【図7】従来の吊り具による吊り上げ方法を説明する図
である。
である。
1 対象物 2 吊り具 2a 枠型吊り具 2b 単独ビーム型吊り具 3 クレーンフック 4 ワイヤ 5 第1吊りビーム 6 第2吊りビームA 7 第2吊りビームB 10 I型鋼 11 上部平板 12 下部平板 13,13a,13b 端部平板(取合金具) 14,15 吊り孔 16 吊り金具 17 シャックル 18,19 受け構造 20,21 ボルト孔
Claims (6)
- 【請求項1】 ビームの上部および下部に複数の吊り孔
を有する平板を設けた2本の第1吊りビームと、ビーム
の上部および下部に複数のの吊り孔を有する平板を設け
た複数の第2吊りビームと、を備え、前記第2吊りビー
ムの両端には取合金具が設けられ、前記第1吊りビーム
の両端には前記取合金具と結合可能な受け構造が設けら
れ、2本の第1吊りビームと2本の第2吊りビームをそ
れぞれ対辺とする四角形を構成し、前記取合金具と前記
受け構造を結合して枠型吊り具とすることができること
を特徴とする吊り具。 - 【請求項2】 前記第2吊りビームは3本からなり、前
記第1吊りビームの長さ方向の中心近傍に前記取合金具
と結合可能な受け構造が設けられ、前記四角形を構成す
る第1吊りビームの中心近傍間に第2吊りビームの1本
が結合されることを特徴とする請求項1記載の吊り具。 - 【請求項3】 上部の前記平板の吊り孔は長さ方向の中
心およびその左右に対称に複数設けられ、下部の前記平
板の吊り孔は長さ方向の中心に対して左右対称に複数設
けられていることを特徴とする請求項1または2記載の
吊り具。 - 【請求項4】 前記第1吊りビームの両端上部には吊り
金具が設けられていることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれかに記載の吊り具。 - 【請求項5】 前記取合金物はボルト孔を有する平板を
第2吊りビーム端に接合したものであり、前記受け構造
は前記平板のボルト孔に対応した位置に設けられたボル
ト孔であり、両ボルト孔をボルトで螺着することにより
結合されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
かに記載の吊り具。 - 【請求項6】 前記第2吊りビームは2本の第2吊りビ
ームAと1本の第2吊りビームBからなり、第2吊りビ
ームAの吊り容量は前記第1吊りビームの吊り容量より
小さく、第2吊りビームBの吊り容量より大きいことを
特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の吊り
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355694A JPH07291572A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355694A JPH07291572A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07291572A true JPH07291572A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13805793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8355694A Pending JPH07291572A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | 吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07291572A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111609A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Kajima Corp | 固定式ケーブルクレーンの運転方法 |
| JP2015081172A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 東レエンジニアリング株式会社 | 高所設置構造物の施工方法およびそれに用いる吊治具 |
| CN105040721A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-11 | 上海核工程研究设计院 | 一种核电钢结构及楼板模块通用吊具 |
| JP2019503314A (ja) * | 2015-12-30 | 2019-02-07 | ヴェスタス ウィンド システムズ エー/エス | 風力タービンブレードのためのリフトフレーム |
| JP2020051520A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | ヤンマー株式会社 | 据付用ベース |
| CN112340589A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-02-09 | 中铁大桥局第九工程有限公司 | 一种可调式吊架及吊装方法 |
| JP2021160882A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 吊り天秤及び吊り天秤を用いた施工方法 |
| CN115321340A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-11 | 长春一汽宝友钢材加工配送有限公司 | 一种快速专用吊具 |
| CN115636330A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-01-24 | 中车大连机车车辆有限公司 | 一种用于不同车型的吊梁装置 |
| CN116332010A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-06-27 | 中交三航局第二工程有限公司 | 一种码头u型管沟梁的吊装装置 |
| CN117023342A (zh) * | 2023-07-03 | 2023-11-10 | 上海电气上重铸锻有限公司 | 一种用于异形件的安装起吊架 |
| CN117429995A (zh) * | 2023-12-19 | 2024-01-23 | 启东中远海运海洋工程有限公司 | 一种海工模块无弯矩吊装工装及其吊具保留变距操作方法 |
| CN119635156A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-03-18 | 宝胜系统集成科技股份有限公司 | 一种大型钢箱梁翻转焊接方法 |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP8355694A patent/JPH07291572A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012111609A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Kajima Corp | 固定式ケーブルクレーンの運転方法 |
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| US10883477B2 (en) | 2015-12-30 | 2021-01-05 | Vestas Wind Systems A/S | Lifting frame for a wind turbine blade |
| JP2020051520A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | ヤンマー株式会社 | 据付用ベース |
| JP2021160882A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 大和ハウス工業株式会社 | 吊り天秤及び吊り天秤を用いた施工方法 |
| CN112340589A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-02-09 | 中铁大桥局第九工程有限公司 | 一种可调式吊架及吊装方法 |
| CN115321340A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-11 | 长春一汽宝友钢材加工配送有限公司 | 一种快速专用吊具 |
| CN115636330A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-01-24 | 中车大连机车车辆有限公司 | 一种用于不同车型的吊梁装置 |
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| CN117023342A (zh) * | 2023-07-03 | 2023-11-10 | 上海电气上重铸锻有限公司 | 一种用于异形件的安装起吊架 |
| CN117429995A (zh) * | 2023-12-19 | 2024-01-23 | 启东中远海运海洋工程有限公司 | 一种海工模块无弯矩吊装工装及其吊具保留变距操作方法 |
| CN117429995B (zh) * | 2023-12-19 | 2024-03-15 | 启东中远海运海洋工程有限公司 | 一种海工模块无弯矩吊装工装及其吊具保留变距操作方法 |
| CN119635156A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-03-18 | 宝胜系统集成科技股份有限公司 | 一种大型钢箱梁翻转焊接方法 |
| CN119635156B (zh) * | 2025-01-23 | 2025-12-26 | 辰胜集成科技股份有限公司 | 一种大型钢箱梁翻转焊接方法 |
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