JPH0728978Y2 - 車輌用空調コンデンサーの取付装置 - Google Patents

車輌用空調コンデンサーの取付装置

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JPH0728978Y2
JPH0728978Y2 JP1989074309U JP7430989U JPH0728978Y2 JP H0728978 Y2 JPH0728978 Y2 JP H0728978Y2 JP 1989074309 U JP1989074309 U JP 1989074309U JP 7430989 U JP7430989 U JP 7430989U JP H0728978 Y2 JPH0728978 Y2 JP H0728978Y2
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condenser
radiator
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tank
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宗一 水野
多加司 伊神
秀明 三浦
正一 渡辺
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、エンジンの冷却に用いられるラジエータに
隣接して適宜車体前部に装備される車輌用空調コンデン
サーの取付装置に関する。
従来の技術 車輌用空調コンデンサーは、車輌製造時に車体に組付け
装備される場合もあれば、車輌購入者の要望に応じて後
付けされる場合もある。そのため車体にはラジエータに
隣接してコンデンサーの配設スペースが設けられてい
る。
従来一般に該スペース内に配設されるコンデンサーの取
付けは、その下面に突設された左右に1対の脚部を、車
体側に穿設された位置決め兼支承用孔にラバーマウント
を介して嵌入することにより下部を支持し、上部をブラ
ケットを介して車体またはラジエータ側にボルト止めす
ることによって固定するものとなされている(特開昭59
-202937号、実開昭63-4831号各公報参照)。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来の上記のようなコンデンサー取付構
造による場合、コンデンサーの後付け装着作業を支障な
く行いうるものとするため、あるいはまた装着後におい
て振動によるコンデンサーとラジエータの相互干渉を回
避するため、車体前面とラジエータとの間あるいはラジ
エータの背後にコンデンサーのための配設スペースを十
分に大きく設定しておく必要があり、車体のエンジンル
ーム内に無駄なスペースを生じるという問題があった。
また、コンデンサーの取付けを車輌製造時に行う場合、
上記のような取付構造では、ラジエータとコンデンサー
とを車体に個別に組付けなければならないため、作業能
率上好ましくないのはもとより、コンデンサーを挿入す
る際に該コンデンサーとラジエータとが衝突して相互に
損傷を生じる危険性があり、ひいてはそれを回避すべく
作業に慎重さが要求され、愈々組付け作業能率の低下を
招くというような問題点もあった。
この考案は、上記のような問題点を解決するべく、空調
コンデンサーのための所要配設スペースを減少すること
ができ、かつ車輌製造時にコンデンサーの組付けを行う
場合においてその組付作業を高能率に行うことができ、
しかも、コンデンサーの後付け作業をも容易に行うこと
ができる車輌用空調コンデンサーの取付装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、この考案は、コンデンサー
を、該コンデンサーに隣接配置されるラジエータのタン
ク部に支持せしめるものとなすことを基本的発想として
完成されたものであり、更に具体的には、ラジエータに
隣接して装着される車輌用空調コンデンサーの取付装置
において、コンデンサーの下部の支承構造として、前記
ラジエータのロアタンクにコンデンサー支承用突片が設
けられ、該突片上に前記コンデンサーの下端が、少なく
とも上下方向の相対移動を拘束しない係合構造を介して
支承されてなることを特徴とするものであり、更にまた
上部の支承構造として、コンデンサーの上部が、連結用
ブラケットを介してラジエータのアッパータンクに一体
的に連結固定されてなることを特徴とするものである。
コンデンサーの下端を、ラジエータのロアタンクから支
承用突片上に支承する係合構造は、前記のように少なく
ともコンデンサーの上下方向の相対移動を拘束しないも
のであること、即ち上下方向の相対移動を許容しうるも
のであることを必要とする。これは、コンデンサーを上
方からの落し込み操作によって上記支承用突片に係合支
承せしめることを可能とするためはもとより、コンデン
サーの取付後の状態において、ラジエータとコンデンサ
ーとのそれぞれに負荷される熱の影響による伸縮挙動の
相違に対し、コンデンサーの熱伸縮を上記係合構造部分
で吸収することにより、ラジエータとの間に無理な応力
が作用して甚だしくはそれらの連結部分等に損傷を生じ
させる危惧を回避するためである。従って、コンデンサ
ーの下端面は、前記支承用突片に対し、例えばゴム等の
弾性部材を介して昇降変位自在な状態に支承するものと
しても良いし、あるいはまた支障用突片の上面から僅か
に離間した状態にして、若干の上下移動を許容する状態
に支承するようなものとしても良い。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基いて説明する。
第1図ないし第4図において、(1)はラジエータ、
(2)はこれに隣接してその前面側に配設される車輌用
空調コンデンサーである。
ラジエータ(1)は、チューブとフィンにて構成された
ラジエータコア(3)と、該コア(3)の上端部に具備
するアッパータンク(4)と、同下部に具備するロアタ
ンク(5)とを主要構成部材としてなり、特に上記両タ
ンク(4)(5)はナイロン66等の強靱な合成樹脂製の
ものとして構成されている。
そして、上記ラジエータ(1)において、そのロアタン
ク(5)の両端部前側面にはそれぞれコンデンサー
(2)を支持するためのコンデンサー支承用突片(6)
が一体に突設されている。この支承用突片(6)は、ロ
アタンク(5)から片持状態に延びる左右1対のブラケ
ット部(7)(7)と、それらの先端部間に一体に形成
された小函状の受け部(8)とよりなるもので、上記ブ
ラケット部(7)は、幅方向を上下方向に配した板状片
として構成される一方、受け部(8)は、上面を開口し
た周壁を上端に至るに従ってやゝ拡開した長方形状の小
函状に形成され、底面中央部にはスリット状の水抜き孔
(9)が設けられたものとなされている。
またロアタンク(5)の下面には、左右1対の取付用脚
部(10)(10)が一体に突設されており、これらの脚部
をラバーマウント(12)の対応孔(13)に嵌入してロア
タンク(5)を該ラバーマウント(12)上に当接支承せ
しめる一方、ラバーマウント(12)の下部脚部を車体
(14)の対応位置に穿たれた取付孔(11)に圧入嵌合せ
しめることにより、車体(14)上にラジエータ(1)を
垂直状態に支持するものとなされている。
一方、コンデンサー(2)は、第3図に示すように蛇行
状に曲成されたチューブ(15)の平板部間にコルゲート
フィン(16)が配置され、その左右両側縁部にそれぞれ
横断面内向きコ字状のサイドフレーム(17)が設けられ
たものである。なお、(18)は入口管、(19)は出口
管、(20)はそれらの抑え板である。このコンデンサー
の両端部下面には、1対の支脚部(21)(21)が下方突
出状に設けられている。これらの支脚部(21)は、前後
1対の帯板状の金属製脚板(22)(23)からなるもの
で、これらの支脚板(22)(23)はそれぞれ上部がサイ
ドフレーム(17)の前後両面に当てがわれて溶接固着さ
れる一方、下端がサイドフレーム(17)の下方に延長さ
れかつ下端部を相互に対向方向に折曲されることによ
り、サイドフレーム(17)の下方に略方形の前記支脚部
(21)を構成したものとなされている。更に、上記支脚
板(22)(23)は、その下方の先端が支脚部(21)の下
面側において下方に折曲垂下され、該垂下部を互いに合
掌状に接合一体化することにより、支脚部(21)の下面
から下方に突出した舌片状の位置決め用突片(24)を形
成している。また、後面側の支脚板(23)は、コンデン
サー(2)のコアの下端位置において前方に折曲されて
段部(25)を形成し、これによって支脚部(21)の後面
を上記コアの後面より僅かに前方に位置せしめたものと
している。そして、これによってラジエータ(1)のロ
アタンク(5)のフランジ(5a)が支脚部(21)の後面
に干渉するのを避け、ひいてはコンデンサー(2)のコ
ア部分をラジエータ(1)の前面に可及的に近接させて
配設することを可能にし、両者(1)(2)の合計厚さ
を減少して車体内に占める両者の配設スペースの減少を
はかりうるものとしている。
上記において、コンデンサー(2)の下部は、上記支脚
部(21)をラジエータ(1)側に設けられたコンデンサ
ー支承用突片(6)上に担持支承せしめ、かつその下面
の位置決め用突片(24)を同受け部(8)内にゴム等の
弾性リングブッシュ(26)を介して嵌入せしめることに
よって支持されている。更に具体的には、受け部(8)
内に嵌合されたリングブッシュ(26)の差込孔(26a)
に位置決め突片(24)を差し込み、支脚部(21)の下面
を上記ブッシュ(26)の上面に当接担持せしめることに
より、コンデンサー(2)の下端がラジエータ(1)の
ロアタンク(5)に、上下方向の相対移動を許容しつ
ゝ、前後方向を含む水平面内での自由な相対移動を実質
的に阻止した係合状態のもとに支承されたものとなされ
ている。
一方、コンデンサー(2)の上部は、その両端部が連結
用ブラケット(27)を介してラジエータ(1)のアッパ
ータンク(4)に連結固定されている。即ち、コンデン
サー(2)の両端部には、そのサイドフレーム(17)か
ら上方に突出する状態に1対のブラケット(27)が取付
けられ、該ブラケット(27)の上端部が、ラジエータ
(1)のアッパータンク(4)の対応位置に形成された
雌ねじ孔(28)に取付ボルト(29)をもって一体的に締
結固定されている。(30)は上記ブラケット(27)とア
ッパータンク(4)との間に挾着された硬質材料からな
るリングスペーサー、(31)はラジエータ(1)のアッ
パータンク(4)の両端部上面に突設された短筒状の取
付用突片で、一端を車体側に固定したブラケット(図示
略)の他端をねじ止め固定して、ラジエータ(1)を車
体側に連結固定するものである。
また、ラジエータ(1)の左右両側枠部の前面側には、
上下方向に長い帯状のシールラバー(32)が接着等によ
り取付けられており、コンデンサー(2)の取付状態に
おいて該シールラバー(32)がコンデンサー(2)のサ
イドフレーム(17)の後面に略密接してそれらの間の空
隙を塞ぐものとなされている。そして、これによりコン
デンサー(2)を通過した空気が横洩れすることによる
ラジエータ(1)の能力低下を防ぐと共に、コンデンサ
ー(2)とラジエータ(1)の振動等による有害な金属
部分どおしの相互干渉を防止しうるものとしている。
なお、図示実施例では、最も一般的な形式によるものと
して、コンデンサー(2)をラジエータ(1)の前面側
に配設したものを示したが、要すればその後面側に配設
するものとしても良い。この場合、支承用突片(6)は
ロアタンク(5)の後面側に突設することはいうまでも
ない。また、この考案において、コンデンサー(2)の
下部の支承構造は、ラジエータ(1)のロアタンク
(5)に突設された支承用突片(6)にコンデンサー
(2)の下端を、少なくとも上下方向の移動を拘束しな
い状態に係合支承しうるものであれば良い。従って、図
示実施例の構造に限定されるものではなく、種々の設計
的変更が許容されるものであり、例えば、ロアタンク
(5)側の支承用突片をその先端部上面に係合突起を有
するものに形成し、コンデンサー(2)側の下面に上記
係合突起に嵌合する係合孔を形成し、両者を嵌合せしめ
ることにより、水平面内での自由な相対移動を阻止した
状態でコンデンサーの下端を前記支承用突片に支承せし
めるようなものとしても良いし、あるいはまた、ロアタ
ンクの支承用突片をL字状等の掛止片として構成し、こ
れにコンデンサーの下端部対応位置に設けた係合片を掛
け止めてコンデンサーを若干の上下移動を許容しうる態
様に支承する掛止構造によるものとしても良い。また、
支承位置として、図示実施例ではそれをラジエータ及び
コンデンサーの両端部位置に設定しているが、更に内方
に寄った中間部位置に設定するものとしても良い。更に
は、コンデンサーを支持するラジエータのロアタンク及
び/またはアッパータンクは、合成樹脂製に限らず金属
製のものであっても良い。その場合、支承用突片は溶接
その他適宜の固着手段によって当該タンクに一体的に付
設するものとしても良い。
考案の効果 この考案は上述のように、ラジエータに隣接して配設さ
れるコンデンサーの下部支承構造において、それをラジ
エータのロアタンクに設けた支承用突片に支承せしめた
ものとしていることにより、コンデンサーをラジエータ
の前面側あるいは後面側において近接状態に配置せしめ
ることができ、ひいては従来のように車体に直接コンデ
ンサーを独立に支承せしめるものとする場合に較べラジ
エータの前方あるいは後方に配備されるコンデンサーの
ための所要配設スペースを減少することができる。即
ち、コンデンサーがラジエータに一体的に支承されるこ
とにより、車体の振動に対してラジエータとコンデンサ
ーの振動方向が概ね合致し、両者が近接していても相互
に干渉し合うことがなく、かつ又、コンデンサーをラジ
エータの車体装着後に後付けする場合にあっても、該コ
ンデンサーをラジエータの前面側あるいは後面側に沿わ
せながらその配設スペース内に上方から挿入していくこ
とで、コンデンサーの下端を比較的容易にラジエータ側
の支承用突片に適合させてそれに支承せしめることが可
能であり、コンデンサーのための配設スペースが狭くて
もその組付けに格別支障を生じることがない。従って、
車体のエンジンルーム内に生じる無駄なスペースを一層
減少することができる。
また、車輌製造時にコンデンサーをラジエータと共に組
付ける場合にあっては、ラジエータに予めコンデンサー
を支持せしめて組合わせ状態としたのち、両者を一緒に
車体内に組込むことができる。従って、従来のようにラ
ジエータとコンデンサーを個別に組付け作業を行わなけ
ればならない場合に較べて、組付け作業能率を向上しう
ると共に、その際に両者が相互に干渉し合ってお互いに
損傷するというような危惧も排除しうることにより、愈
々組付け作業を手早く能率的に行いうるものとなすこと
ができる。
加えて、コンデンサーの下端の上記支承は、コンデンサ
ーの下端の上下方向の相対移動を拘束しないものとなさ
れていることにより、コンデンサーの上端をラジエータ
側に一体的に固着しても、コンデンサー自体の熱影響に
基づく伸縮挙動を上記下部の支承構造部分で吸収し、ラ
ジエータ側に無理な応力を作用せしめることがない。従
って、コンデンサーの取付状態を常に安定に保持でき、
その支持部材やラジエータに損傷を与えるおそれがな
い。
ま、請求項(2)のように、コンデンサーの上部をもラ
ジエータに連結せしめるものとすることにより、コンデ
ンサーとラジエータの両者を完全な一体型のものとして
車体側に組付けることができ、前記効果を一層助長して
享受することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る車輌用空調コンデンサーの取付装
置の一実施例を示すもので、第1図は要部の一部切欠き
側面図、第2図は第1図II-II線の断面図、第3図はコ
ンデンサーの下部の支承構造の正面図、第4図は同上部
の支承構造の正面図である。 (1)……ラジエータ、(2)……コンデンサー、
(4)……アッパータンク、(5)……ロアタンク、
(6)……コンデンサー支承用突片、(21)……支脚
部、(22)(23)……支脚板、(24)……位置決め用突
片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 宗一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)考案者 伊神 多加司 東京都渋谷区桜丘町31番2号 東洋ラジエ ーター株式会社内 (72)考案者 三浦 秀明 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内 (72)考案者 渡辺 正一 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−202937(JP,A) 実開 昭63−177618(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジエータに隣接して装着される車輌用空
    調コンデンサーの取付装置において、 前記ラジエータのロアタンクにコンデンサー支承用突片
    が設けられ、該突片上に前記コンデンサーの下端が、少
    なくとも上下方向の相対移動を拘束しない係合構造を介
    して支承されてなることを特徴とする車輌用空調コンデ
    ンサーの取付装置。
  2. 【請求項2】コンデンサーの上部が、連結用ブラケット
    を介してラジエータのアッパータンクに一体的に連結固
    定されてなる請求項(1)記載の車輌用空調コンデンサ
    ーの取付装置。
JP1989074309U 1989-06-23 1989-06-23 車輌用空調コンデンサーの取付装置 Expired - Lifetime JPH0728978Y2 (ja)

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JPH0313209U JPH0313209U (ja) 1991-02-12
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JP1989074309U Expired - Lifetime JPH0728978Y2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 車輌用空調コンデンサーの取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4508499B2 (ja) * 2001-09-28 2010-07-21 三菱重工業株式会社 取付構造体
JP2010127530A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Daikin Ind Ltd 空調ユニットの熱交換器、空調ユニット、および空調ユニットの熱交換器の製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59202937A (ja) * 1983-05-04 1984-11-16 Nissan Motor Co Ltd 車両用ラジエ−タ及びコンデンサの取付構造
JPH0540265Y2 (ja) * 1987-05-06 1993-10-13

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