JPH07283884A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH07283884A
JPH07283884A JP6096977A JP9697794A JPH07283884A JP H07283884 A JPH07283884 A JP H07283884A JP 6096977 A JP6096977 A JP 6096977A JP 9697794 A JP9697794 A JP 9697794A JP H07283884 A JPH07283884 A JP H07283884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
telephone
line
relay
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6096977A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Uno
博通 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6096977A priority Critical patent/JPH07283884A/ja
Publication of JPH07283884A publication Critical patent/JPH07283884A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話機からの信号と相手通信装置からの信号
とが混在している信号線から、相手通信装置からの信号
のみを取り出し、所定周波数の信号を確実に検出するこ
とができるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 信号モニタ回路5により、留守番電話機2の
接続ラインからモニタされた信号は、反転回路14にお
いて、2線・4線変換回路8,9で分離された電話機か
らの信号と同一レベルに調整され、反転され、加算回路
13で前記電話機からの信号と加算されて前記電話機か
らの信号が取り除かれ、モデム部11で所定周波数の信
号(例えば、CNG信号)が検出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線を利用して、
通話および通信を行うファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線を利用して、通話および
通信を行うファクシミリ装置においては、オーディオト
ランス等を用いて電話機が接続されている信号線の信号
をモニタして、モデム等の周波数成分検出装置に入力
し、所定周波数の信号(例えば、CNG信号)が存在す
るか否かを検出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ装置においては、上記信号がモニタさ
れる信号線には、接続された電話機からの信号と通信相
手からの信号とが混在し、その混在した状態での信号を
モニタして上記周波数検出装置に入力するために、上記
所定周波数の信号の検出を正確に行うことが困難であ
り、また、接続された電話機からの信号レベルが、通信
通話相手からの信号レベルよりも格段に大きいため、通
信相手の信号を電話機の信号と区別して検出することが
できない場合がある。
【0004】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、電話機からの信号と相手通信装置からの信
号とが混在している信号線から、相手通信装置からの信
号のみを取り出し、所定周波数の信号を確実に検出する
ことができるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のファクシミリ装置は、電話回線を介して通
話するための電話機を有し、前記電話回線を介して相手
通信装置と相互に通信を行うファクシミリ装置におい
て、前記電話回線と電話機とを結ぶ信号線の信号をモニ
タする信号モニタ手段と、前記相手通信装置からの信号
と前記電話機からの信号とを分離する分離手段と、前記
分離手段により分離された前記電話機からの信号を用い
て、前記信号モニタ手段によりモニタされた信号から前
記相手通信装置からの信号のみを取り出す信号取出手段
と、前記信号取出手段により取り出された信号の周波数
成分を検出する検出手段とを設けたことを特徴とする。
【0006】また、同じ目的を達成する上で、前記分離
手段は、前記電話機からの信号と前記相手通信装置から
の信号とを直流電位的に分離する直流分離手段と、前記
直流分離手段により直流電位的に分離された前記2つの
信号を2線・4線変換して分離する2線・4線変換手段
とから成ることが好ましい。
【0007】また、同じ目的を達成する上で、前記信号
取り出し手段は、前記信号モニタ手段によりモニタされ
た信号を前記分離手段により分離された前記電話機から
の信号と同一レベルに変倍する変倍手段と、前記変倍手
段により変倍された信号を反転する反転手段と、前記反
転手段により反転された信号と前記分離手段により分離
された前記電話機からの信号とを加算する加算手段とか
ら成ることが好ましい。
【0008】
【作用】請求項1記載のファクシミリ装置によれば、電
話機と電話回線とを結ぶ信号線からモニタされた信号か
ら、相手通信装置からの信号のみが取り出され、該取り
出された信号の周波数成分が検出される。
【0009】請求項2のファクシミリ装置によれば、電
話機からの信号と相手通信装置からの信号とが直流電位
的に分離された後に、2線・4線変換されて分離され
る。
【0010】請求項3記載のファクシミリ装置によれ
ば、電話機と電話回線とを結ぶ信号線からモニタされた
信号が、分離手段により分離された電話機からの信号と
同一レベルに変倍され、反転され、前記分離された電話
機からの信号と加算される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の各実施例を
詳述する。
【0012】図1乃至図3は、各々本発明の第1実施例
に係るファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図で
あり、図1は、外付電話機としての留守番電話機2が電
話回線3に直接に接続されている状態を示し、図2は、
留守番電話機2が本ファクシミリ装置1を介して電話回
線3に接続されている状態を示し、図3は、本ファクシ
ミリ装置1のみが電話回線3と接続された状態を示す。
【0013】本ファクシミリ装置1には、外付電話機と
しての留守番電話機2がHリレー4により接続され、該
留守番電話機2とHリレー4との接続ラインには、オフ
フック検出回路としても機能する信号モニタ回路5が接
続されている。
【0014】本ファクシミリ装置1は、CMLリレー6
により電話回線3に接続されており、前記留守番電話機
2は、Hリレー4およびCMLリレー6の切り換え動作
により、直接に、又は、本ファクシミリ装置1を介し
て、電話回線3と接続される。
【0015】本ファクシミリ装置1に電話回線3から入
力された信号は、第1の直流分離部7において回線側と
直流的に分離され、第1の2線・4線変換回路8におい
て受信ライン側に分離されて、第2の2線・4線変換回
路9、および、切換スイッチ10を介してモデム部11
のRXに送出される。
【0016】前記第2の2線・4線変換回路9に受信ラ
インを介して送出された信号は、該回路9を介して第2
の直流分離部12に出力され、該分離部12において直
流的に分離されて、Hリレー4を介して留守番電話機2
に送出される。
【0017】また、留守番電話機2からHリレー4を介
して本ファクシミリ装置1に入力された信号は、第2の
直流分離部12において直流的に分離され、第2の2線
・4線変換回路9において2線・4線変換されて送信ラ
イン側に分離され、第1の2線・4線変換回路8、およ
び、加算回路13に出力される。該2線・4線変換回路
8に入力された信号は、第1の直流分離部7、およびC
MLリレー6を介して電話回線3に送出される。
【0018】また、Hリレー4と留守番電話機2との接
続ラインから信号モニタ回路5によりモニタされた信号
は、反転回路14において反転され、加算回路13にお
いて、前記第2の2線・4線変換回路9で送信ライン側
に分離された信号と加算されて、切換スイッチ10を介
してモデム部11のRXに入力され、該RXにおいて所
定周波数の信号(例えば、CNG信号)が検出される。
【0019】また、Hリレー4と第2の直流分離部12
との接続ラインには、留守番電話機2の動作状態を保つ
ための直流印加回路15が接続され、CMLリレー6と
第1の直流分離部7との接続ラインには、電源保持部1
6が接続されている。
【0020】前記Hリレー4、CMLリレー6、および
切換スイッチ10は、システム制御部としてのCPU
(中央制御装置)17の指令に基づき、リレー・スイッ
チ制御回路18により切り換え制御される。電源部19
はファクシミリ装置1の各部に電源を供給する。
【0021】また、本ファクシミリ装置1には、不図示
のROM(リードオンリメモリ)、RAM(ランダムア
クセスメモリ)、不揮発性RAM、キャラクタジェネレ
ータ、記録部、読み取り部、操作部、および表示部等が
付設されている。
【0022】次に、図1乃至図3と共に、図4のフロー
チャートを参照して本ファクシミリ装置1の動作を説明
する。
【0023】図1は、待機状態における本ファクシミリ
装置1の接続状態を示す図であり、この状態では、Hリ
レー4は、CMLリレー6との接続ライン側端子を選択
し、CMLリレー6は、Hリレー4との接続ライン側端
子を選択して、留守番電話機2は直接電話回線3に接続
された状態となっている。また、切換スイッチ10は、
前記受信ライン側端子を選択している。
【0024】図1の状態で、本ファクシミリ装置1に、
電話回線3より呼び出し信号(CI信号)が入力される
と(図4のステップS1)、留守番電話機2は鳴動を開
始して、4、5回の呼び出し信号で起動し、電話回線3
を補足する。ここで、信号モニタ回路5におけるオフフ
ック検出により、留守番電話機2が起動したか否かが判
定され(ステップS2)、オフフック検出された場合
(YES)には、留守番電話機2の動作状態を保つため
に直流印加回路15が作動する(ステップS3)と共
に、CPU17からの指令に基づいてリレー・スイッチ
制御回路18により、Hリレー4、CMLリレー6、お
よび切換スイッチ10の切り換え制御が行われる(ステ
ップS4)。この結果、図2に示すように、Hリレー4
は第2の直流分離部12との接続ライン側端子に、CM
Lリレー6は第1の直流分離部7との接続ライン側端子
に、切換スイッチ10は加算回路13との接続ライン側
端子にそれぞれ切り換わる。。
【0025】図2の状態で、前記呼び出し信号により起
動した留守番電話機2は、留守であることを告げるメッ
セージ(OGM信号)の送出を開始する。この時、図4
のステップS5において、発呼側が人間(電話)である
かファクシミリ装置であるかの判定をモデム部11にお
いて行うが、以下に、発呼側がファクシミリ装置である
場合の検出処理につき詳述する。
【0026】即ち、本ファクシミリ装置1が電話回線3
を介して発呼側ファクシミリ装置から受信したCNG信
号は、第1の直流分離部7により回線側と直流電位的に
分離されて2線・4線変換回路8に出力され、該2線・
4線変換回路8において受信ライン側に分離される。一
方、留守番電話機2からの前記OGM信号は、直流分離
部12により直流電位的に分離され、2線・4線変換回
路9において送信ライン側に分離される。ここで、OG
M信号の信号レベルはCNG信号の信号レベルよりも1
0〜20dB大きいため、2線・4線変換回路8,9に
おける分離処理が行われた後にも受信ライン側にOGM
成分が回り込むのである。
【0027】そこで、留守番電話機2とHリレー4との
接続ラインから、信号モニタ回路5により、前記OGM
信号とCNG信号が混在する信号を取り出し、該取り出
された信号のレベルを、反転回路14において、前記2
線・4線変換回路9で送信ライン側に分離されたOGM
信号の信号レベルと同等に調整した後に反転し、該反転
された信号を、加算回路13において、前記送信ライン
側に分離されたOGM信号と加算する。この結果、前記
信号モニタ回路5により前記留守番電話機2とHリレー
4との接続ラインから取り出された信号からOGM信号
のみが取り除かれる。
【0028】このようにして、加算回路13において、
OGM成分が取り除かれた信号は、切換スイッチ10を
介してモデム部11のRX部に入力され、該RX部にお
いて1100Hzの信号が検出されれば、該検出された
信号がCNG信号であると判定される。
【0029】以上述べた処理により、ステップS5にお
いて、CNG信号が受信されたことが検出されると、図
3に示すように、リレー・スイッチ制御回路18が、C
PU17からの指令に基づき、Hリレー4をCMLリレ
ー6との接続ライン側端子に、切換スイッチ10を前記
受信ライン側端子にそれぞれ切り換えた(ステップS
6)後に、直流印加回路15の動作を停止して(ステッ
プS7)、ファクシミリ通信を開始する(ステップS
8)。次に、全ての通信が終了したか否かを判定して
(ステップS9)、終了した場合(YES)には、CM
Lリレー6をHリレー4との接続ライン側端子に切り換
えて図1の待機状態となり、全ての処理を終了する。
【0030】また、前記ステップS5で、CNG信号が
検出されなければ、相手側が人間であると判断され、通
常の留守番録音の方法による相手側用件の録音が開始さ
れる(ステップS11)。次に、全ての用件の録音が終
了したか否かが判定され(ステップS12)、終了した
場合(YES)には、CPU17からの指令に基づいて
リレー・スイッチ制御回路18の切り換え制御が行われ
て、Hリレー4、CMLリレー6、および切換スイッチ
10の端子選択状態は、前記図1の待機状態に戻る(ス
テップS13)。この時、同時に、直流印加回路15の
動作も停止され(ステップS14)、全ての処理を終了
する。
【0031】以上説明したように、本実施例のファクシ
ミリ装置1によれば、留守番電話機2とHリレー4との
接続ラインから、信号モニタ回路5によりモニタされた
信号から、相手通信装置からの信号のみが取り出され、
該取り出された信号の周波数成分が検出されるので、留
守番電話機2からの信号と相手側ファクシミリ装置から
の信号とが混在している信号線から、相手側ファクシミ
リ装置からのCNG信号のみを取り出し、確実に検出す
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ装置によれば、電話機と電話回線とを結ぶ信号線か
らモニタされた信号から、相手通信装置からの信号のみ
が取り出され、該取り出された信号の周波数成分が検出
されるので、電話機からの信号と相手通信装置からの信
号とが混在している信号線から、相手通信装置からの信
号のみを取り出し、所定周波数の信号を確実に検出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るファクシミリ装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るファクシミリ装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るファクシミリ装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図4】同装置のCPUが行う制御動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 CMLリレー2 5 Hリレー5 6 信号モニタ回路 7,10 直流分離部 8,11 2線・4線変換回路 12 反転回路 13 加算回路 14 切り換えスイッチ 15 モデム部 17 リレー・スイッチ制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を介して通話するための電話機
    を有し、前記電話回線を介して相手通信装置と相互に通
    信を行うファクシミリ装置において、前記電話回線と電
    話機とを結ぶ信号線の信号をモニタする信号モニタ手段
    と、前記相手通信装置からの信号と前記電話機からの信
    号とを分離する分離手段と、前記分離手段により分離さ
    れた前記電話機からの信号を用いて、前記信号モニタ手
    段によりモニタされた信号から前記相手通信装置からの
    信号のみを取り出す信号取出手段と、前記信号取出手段
    により取り出された信号の周波数成分を検出する検出手
    段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記分離手段は、前記電話機からの信号
    と前記相手通信装置からの信号とを直流電位的に分離す
    る直流分離手段と、前記直流分離手段により直流電位的
    に分離された前記2つの信号を2線・4線変換して分離
    する2線・4線変換手段とから成ること特徴とする請求
    項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記信号取出手段は、前記信号モニタ手
    段によりモニタされた信号を前記分離手段により分離さ
    れた前記電話機からの信号と同一レベルに変倍する変倍
    手段と、前記変倍手段により変倍された信号を反転する
    反転手段と、前記反転手段により反転された信号と前記
    分離手段により分離された前記電話機からの信号とを加
    算する加算手段とから成ることを特徴とする請求項1又
    は2記載のファクシミリ装置。
JP6096977A 1994-04-11 1994-04-11 ファクシミリ装置 Pending JPH07283884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6096977A JPH07283884A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6096977A JPH07283884A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07283884A true JPH07283884A (ja) 1995-10-27

Family

ID=14179280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6096977A Pending JPH07283884A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07283884A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5280519A (en) Communication apparatus capable of data communication and speech communication
JPH07283884A (ja) ファクシミリ装置
JPH0454425B2 (ja)
JP2615072B2 (ja) 自動車電話用インタフェース装置
JPS59117373A (ja) フアクシミリ装置の電話呼出方式
JP2654394B2 (ja) 通信装置
JP2656655B2 (ja) データ伝送装置
JP2875262B2 (ja) データ通信装置
JPS63187960A (ja) 通信アダプタ
JPS63313951A (ja) ファクシミリ受信装置
JPH055221B2 (ja)
JP2697610B2 (ja) 通信装置
JP3094337B2 (ja) 通信端末装置
JPS62152267A (ja) ボタン電話装置
JP2750351B2 (ja) 通信システム
JPH08340387A (ja) 複合通信装置
JPS62216461A (ja) 音声通信とデ−タ通信の切換装置
JPH0824335B2 (ja) フアクシミリ装置
JPH01297964A (ja) ファクシミリ装置
JPS62227254A (ja) 通信制御装置
JPS62281658A (ja) 通信装置
JPH0884245A (ja) データ通信装置
JPH01174157A (ja) 留守番電話機能付フアクシミリ装置における受信切替方式
JPH02159869A (ja) リンガー・通信データ検出方式
JPH04223652A (ja) データ通信装置