JPH07277326A - 複合材板紙パッケージ及びその製造方法 - Google Patents
複合材板紙パッケージ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH07277326A JPH07277326A JP30085994A JP30085994A JPH07277326A JP H07277326 A JPH07277326 A JP H07277326A JP 30085994 A JP30085994 A JP 30085994A JP 30085994 A JP30085994 A JP 30085994A JP H07277326 A JPH07277326 A JP H07277326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paperboard
- package
- web
- blank
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/56—Linings or internal coatings, e.g. pre-formed trays provided with a blow- or thermoformed layer
- B65D5/563—Laminated linings; Coatings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/60—Uniting opposed surfaces or edges; Taping
- B31B50/62—Uniting opposed surfaces or edges; Taping by adhesives
- B31B50/624—Applying glue on blanks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1303—Paper containing [e.g., paperboard, cardboard, fiberboard, etc.]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Paper (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 板紙パッケージの再生の容易化及び低コスト
化のために、ポリマーコーティングを片面に限定する。 【構成】 バリヤのポリマーコーティングを内側表面上
のみに有し、事実上可塑化されていないクレイをコーテ
ィングされた外側表面の上に販売用のグラフィックスを
有する折り曲げ式の板紙食品カートンであり、重ね合わ
されたフラップの隣接する領域がヒートシーリングされ
ている。ポリマがコーティングされた内側表面はクレイ
がコーティングされた外側表面の小部分と直接に接触し
ているか、あるいはクレイがコーティングされた外側領
域の二つの部分と直接に接触している。こうしたヒート
シーリング領域においては、クレイがコーティングされ
たカートンの外側表面領域のうち小さくかつ正確に配置
された領域には、パターン化された、溶剤を基剤とした
ポリマ材料が印刷される。
化のために、ポリマーコーティングを片面に限定する。 【構成】 バリヤのポリマーコーティングを内側表面上
のみに有し、事実上可塑化されていないクレイをコーテ
ィングされた外側表面の上に販売用のグラフィックスを
有する折り曲げ式の板紙食品カートンであり、重ね合わ
されたフラップの隣接する領域がヒートシーリングされ
ている。ポリマがコーティングされた内側表面はクレイ
がコーティングされた外側表面の小部分と直接に接触し
ているか、あるいはクレイがコーティングされた外側領
域の二つの部分と直接に接触している。こうしたヒート
シーリング領域においては、クレイがコーティングされ
たカートンの外側表面領域のうち小さくかつ正確に配置
された領域には、パターン化された、溶剤を基剤とした
ポリマ材料が印刷される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は板紙食品パッケージに
関する。さらに詳しくは、この発明は板紙食品パッケー
ジをヒートシーリング(加熱シール)する方法と、この
方法によって製造されたパッケージに関する。
関する。さらに詳しくは、この発明は板紙食品パッケー
ジをヒートシーリング(加熱シール)する方法と、この
方法によって製造されたパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】予め調理された食品や調理後冷凍された
食品は、その一食分あるいは二食分が、板紙のトレイに
入れてパッケージされて消費者へ供給されることが多
い。こうしたトレイは予め印刷が行われ、型で切断され
た板紙ブランクを折って作られる。こうした板紙トレイ
の蓋にはいくつかの形がある。そうした形の一つとし
て、それを組み立てることによってトレイが作られる板
紙ブランクと一体化されているような蓋がある。この蓋
のフラップはトレイの側壁の一つへ折り目によってヒン
ジ連結されている。別のタイプの蓋は独立した板紙ブラ
ンクからなっており、蓋はトレイ側壁の上端から折り曲
げられた小さな周辺フランジへ接着されるか、またはプ
ラスチックのフューズボンディングが行われる。
食品は、その一食分あるいは二食分が、板紙のトレイに
入れてパッケージされて消費者へ供給されることが多
い。こうしたトレイは予め印刷が行われ、型で切断され
た板紙ブランクを折って作られる。こうした板紙トレイ
の蓋にはいくつかの形がある。そうした形の一つとし
て、それを組み立てることによってトレイが作られる板
紙ブランクと一体化されているような蓋がある。この蓋
のフラップはトレイの側壁の一つへ折り目によってヒン
ジ連結されている。別のタイプの蓋は独立した板紙ブラ
ンクからなっており、蓋はトレイ側壁の上端から折り曲
げられた小さな周辺フランジへ接着されるか、またはプ
ラスチックのフューズボンディングが行われる。
【0003】食品と接触している板紙トレイの表面や蓋
を湿気を通さないように保護するために、その内側表面
には押し出しされたサーモプラスチックの連続した単一
または複数のフィルムがコーティングされている。この
内側の湿気バリヤはまだ連続したウェブの状態の板紙、
すなわち印刷したりブランクに切断されるまえの状態の
板紙に対して、流動性向上用のカーテンとして設けられ
る。こうした目的に使用される一般的なサーモプラスチ
ックポリマの一例として、低密度のポリエチレン(LD
PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)を挙げることができる。しかし、ポ
リマーコーティングされた内側表面をポリマーコーティ
ングされていない外側表面へ接合する必要のあるクロー
ジャを板紙ブランクが有する場合には、トレイや蓋の外
側にもポリマーコーティングすることによって、主にこ
れらの表面を互いにヒートシーリングできるようにする
必要がある。
を湿気を通さないように保護するために、その内側表面
には押し出しされたサーモプラスチックの連続した単一
または複数のフィルムがコーティングされている。この
内側の湿気バリヤはまだ連続したウェブの状態の板紙、
すなわち印刷したりブランクに切断されるまえの状態の
板紙に対して、流動性向上用のカーテンとして設けられ
る。こうした目的に使用される一般的なサーモプラスチ
ックポリマの一例として、低密度のポリエチレン(LD
PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)を挙げることができる。しかし、ポ
リマーコーティングされた内側表面をポリマーコーティ
ングされていない外側表面へ接合する必要のあるクロー
ジャを板紙ブランクが有する場合には、トレイや蓋の外
側にもポリマーコーティングすることによって、主にこ
れらの表面を互いにヒートシーリングできるようにする
必要がある。
【0004】従来の長網抄紙機ですかれた紙のウェブす
べてと同様に、漂白板紙は”フェルトサイド”と”ワイ
ヤサイド”によって作られている。食品をパッケージン
グするためには、サーモプラスチックの食品湿気バリヤ
にはフェルトサイドが好ましい。このフェルトサイドは
板紙から形成される食品パッケージの内側になる。ワイ
ヤサイドにはクレイコーティングが施される。クレイコ
ーティングはカレンダ掛けによって滑らかにされ、優れ
た印刷表面が得られる。ワイヤサイドは板紙から形成さ
れる食品パッケージの外側になる。しかし、クレイがコ
ーティングされた板紙表面はポリマーコーティングを有
する表面にはすぐには付かないであろう。従って、板紙
パッケージの内側のサーモプラスチック表面と上述した
外側のクレイコーティングされた表面との間に信頼性の
高いヒートシールを確保することが困難である。
べてと同様に、漂白板紙は”フェルトサイド”と”ワイ
ヤサイド”によって作られている。食品をパッケージン
グするためには、サーモプラスチックの食品湿気バリヤ
にはフェルトサイドが好ましい。このフェルトサイドは
板紙から形成される食品パッケージの内側になる。ワイ
ヤサイドにはクレイコーティングが施される。クレイコ
ーティングはカレンダ掛けによって滑らかにされ、優れ
た印刷表面が得られる。ワイヤサイドは板紙から形成さ
れる食品パッケージの外側になる。しかし、クレイがコ
ーティングされた板紙表面はポリマーコーティングを有
する表面にはすぐには付かないであろう。従って、板紙
パッケージの内側のサーモプラスチック表面と上述した
外側のクレイコーティングされた表面との間に信頼性の
高いヒートシールを確保することが困難である。
【0005】特別な例として、一体化されヒンジ連結さ
れた蓋を有するトレイがある。この例ではフラップが蓋
から延びており、フラップはトレイの三つの側壁と重ね
合わされる。トレイの内容物は、ポリマーコーティング
された蓋のフラップの内側表面をトレイの三つの側壁の
クレイコーティングされた外側の表面へ接合することに
よって、密閉された状態に閉じ込められる。製造ライン
の速度からすると、フラップと壁部の接合を行うのに1
秒以下しか許されない。この発明は、こうした接合機構
に焦点を当てている。
れた蓋を有するトレイがある。この例ではフラップが蓋
から延びており、フラップはトレイの三つの側壁と重ね
合わされる。トレイの内容物は、ポリマーコーティング
された蓋のフラップの内側表面をトレイの三つの側壁の
クレイコーティングされた外側の表面へ接合することに
よって、密閉された状態に閉じ込められる。製造ライン
の速度からすると、フラップと壁部の接合を行うのに1
秒以下しか許されない。この発明は、こうした接合機構
に焦点を当てている。
【0006】前述のように、これまで主に行われている
技術では、板紙ウェブのフェルトサイドへ食品湿気バリ
ヤを付けるのと同じ方法を用いて、板紙のウェブのクレ
イコーティングされたワイヤサイド全体に極めて高温の
粘性流体であるポリマをカーテンコーティングすること
によって、ポリマとクレイ表面との接合の問題を避けて
いる。ワイヤサイドのクレイ表面を高温のポリマと接触
させる直前にオープンフレームかコロナ放電によって前
処理することによって、通常付けられるクレイ及びその
下の紙繊維とポリマとが深く接合するようにされる。こ
うした方策によって、トレイの蓋のフラップの下側の表
面とトレイ側壁の外側表面の両方に同じポリマ、あるい
は少なくとも整合性のよいポリマがコーティングされ、
低い粘着温度と低い接合圧力でフューズボンディングす
ることができるようになる。
技術では、板紙ウェブのフェルトサイドへ食品湿気バリ
ヤを付けるのと同じ方法を用いて、板紙のウェブのクレ
イコーティングされたワイヤサイド全体に極めて高温の
粘性流体であるポリマをカーテンコーティングすること
によって、ポリマとクレイ表面との接合の問題を避けて
いる。ワイヤサイドのクレイ表面を高温のポリマと接触
させる直前にオープンフレームかコロナ放電によって前
処理することによって、通常付けられるクレイ及びその
下の紙繊維とポリマとが深く接合するようにされる。こ
うした方策によって、トレイの蓋のフラップの下側の表
面とトレイ側壁の外側表面の両方に同じポリマ、あるい
は少なくとも整合性のよいポリマがコーティングされ、
低い粘着温度と低い接合圧力でフューズボンディングす
ることができるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、トレイの側壁
と蓋のクロージャフラップとの間に信頼性が高く迅速で
低圧力のヒートシールを形成するためだけの理由でパッ
ケージの外側表面全体にコーティングされるポリマは、
それに付随して、解決しなければならないいくつかの結
果を生じる。第1の、そして明瞭な結果は、経済性であ
る。外側のポリマーコーティングはそれに比例してパッ
ケージ全体のコストを著しく高くする。さらに、外側表
面全体のコーティングのほんの少しの部分しかコーティ
ングを施す目的に対して実際的な機能を果たさない。第
2の望ましくない結果は、外側のポリマーコーティング
によってインクの付着性が悪くなることである。ポリマ
ーコーティングのために、これらのパッケージの外側表
面にカラフルな販売及び情報のグラフィックスを付ける
には、特殊な揮発性のインクを使用することが必要とな
る。こうしたインクを使用すると、さらにコストが上が
り、また安全性や環境の問題を生じる。また、外側のポ
リマーコートはクレイコートよりも軟らかく、従って、
より容易に劣化したり傷が付いたりする。最後に、付加
的なポリマーコーティングは、使用済みパッケージの繊
維成分の有益な廃棄、すなわち再パルプ化によるリサイ
クルがさらに複雑になる。
と蓋のクロージャフラップとの間に信頼性が高く迅速で
低圧力のヒートシールを形成するためだけの理由でパッ
ケージの外側表面全体にコーティングされるポリマは、
それに付随して、解決しなければならないいくつかの結
果を生じる。第1の、そして明瞭な結果は、経済性であ
る。外側のポリマーコーティングはそれに比例してパッ
ケージ全体のコストを著しく高くする。さらに、外側表
面全体のコーティングのほんの少しの部分しかコーティ
ングを施す目的に対して実際的な機能を果たさない。第
2の望ましくない結果は、外側のポリマーコーティング
によってインクの付着性が悪くなることである。ポリマ
ーコーティングのために、これらのパッケージの外側表
面にカラフルな販売及び情報のグラフィックスを付ける
には、特殊な揮発性のインクを使用することが必要とな
る。こうしたインクを使用すると、さらにコストが上が
り、また安全性や環境の問題を生じる。また、外側のポ
リマーコートはクレイコートよりも軟らかく、従って、
より容易に劣化したり傷が付いたりする。最後に、付加
的なポリマーコーティングは、使用済みパッケージの繊
維成分の有益な廃棄、すなわち再パルプ化によるリサイ
クルがさらに複雑になる。
【0008】この発明の従来の技術及び開発に付け加わ
るファクタとして、一般的に市販されている食品トレイ
の充填ラインが、1分に60から120ユニットの速度
で進むことを理解しておかなければならない。その結
果、問題のユニットを完全に停止する必要のある連続製
造ラインのどのステップあるいはプロセスも、1秒以内
で行われなければならない。他の処理ステップは動いて
いるユニットの上で行われる。さらに、いったんトレイ
に食品が充填され蓋が設置されると、トレイの内側表面
はニップ圧バッキングを行うことはできない。トレイ側
壁へシーリングするために蓋のフラップへ加えられる力
は、組み立てたトレイが潰れることのないような小さい
ものでなければならない。多くの場合、ほんの弱く触れ
ることしかできない。
るファクタとして、一般的に市販されている食品トレイ
の充填ラインが、1分に60から120ユニットの速度
で進むことを理解しておかなければならない。その結
果、問題のユニットを完全に停止する必要のある連続製
造ラインのどのステップあるいはプロセスも、1秒以内
で行われなければならない。他の処理ステップは動いて
いるユニットの上で行われる。さらに、いったんトレイ
に食品が充填され蓋が設置されると、トレイの内側表面
はニップ圧バッキングを行うことはできない。トレイ側
壁へシーリングするために蓋のフラップへ加えられる力
は、組み立てたトレイが潰れることのないような小さい
ものでなければならない。多くの場合、ほんの弱く触れ
ることしかできない。
【0009】板紙の両方の表面へ施されるポリマーコー
ティングをヒートフュージング(加熱溶融)する前述し
た方策の他に、従来は蓋とトレイのシールに常温硬化接
着剤と熱間硬化接着剤の両方が用いられてきた。しか
し、これらのシーリング接着剤はそれぞれ好ましくない
結果を伴う。常温硬化の接着剤は極めてゆっくりと硬化
するため、1分に120ユニットという製造能力には適
合しない。熱間硬化の接着剤は軟化温度が比較的低く、
この低い軟化温度はパッケージ内の食品を消費者のため
に加熱するとき使用される一般的なオーブン温度と合わ
ない。
ティングをヒートフュージング(加熱溶融)する前述し
た方策の他に、従来は蓋とトレイのシールに常温硬化接
着剤と熱間硬化接着剤の両方が用いられてきた。しか
し、これらのシーリング接着剤はそれぞれ好ましくない
結果を伴う。常温硬化の接着剤は極めてゆっくりと硬化
するため、1分に120ユニットという製造能力には適
合しない。熱間硬化の接着剤は軟化温度が比較的低く、
この低い軟化温度はパッケージ内の食品を消費者のため
に加熱するとき使用される一般的なオーブン温度と合わ
ない。
【0010】ここに記載されているタイプの板紙カート
ンは、水性のポリマ接着剤をシーリング剤として用いる
とうまくシールできるということが提案されている。従
来の板紙カートンの例が、ともに本願出願人に譲渡され
たビー・ジー・カルバート(B. G. Calvert) らの2つの
米国特許に開示されている。これらの米国特許は、それ
ぞれ“ヒート・シールド・ペーパーボード・カートン・
ハビング・ポリマ・コーティング・オン・ワン・サイド
・オンリ(Heat Sealed Paperboard Carton Having Poly
mer Coating on One Side Only) ”及び“プロダクト・
アンド・プロセス・フォー・ヒート・シーリング・ア・
ペーパーボード・カートン・ハビング・ポリマ・コーテ
ィング・オン・ワン・サイド・オンリ(Product and Pro
cess forHeat Sealing a Paperboard Having Polymer C
oating on One Side Only) ”の名称を有する第 5,217,
159(´159)号と第 5,228,272(´272)号である。特
許′159と′272の水性ポリマ接着剤は、カートンブラ
ンクの外側を水性インクで印刷するときに特に性能がよ
い。しかし、カートンブランクを有機溶剤を基剤とした
インクで印刷するときには、この発明の有機溶剤を基剤
にした接着剤が好ましい。こうした状況で、有機溶剤を
基剤とした接着剤を使用すると、印刷された表面の浸潤
性が改善され、その結果接合強度が増し、水性接着剤に
比べて、加圧したときの乾燥負荷が小さくなる。さら
に、有機溶剤を基剤とした接着剤は、冷凍食品をパッケ
ージするために使用されるカートンに好ましい。冷凍食
品のときには水性接着剤は割れやすい。最後に、水性の
接着剤を使用すると、こうしたカートンの製造者は有機
溶剤を基剤とした接着剤の溶液によってもっと大きな固
形分を有する実に様々なコーティングを用いることがで
きるようになる。
ンは、水性のポリマ接着剤をシーリング剤として用いる
とうまくシールできるということが提案されている。従
来の板紙カートンの例が、ともに本願出願人に譲渡され
たビー・ジー・カルバート(B. G. Calvert) らの2つの
米国特許に開示されている。これらの米国特許は、それ
ぞれ“ヒート・シールド・ペーパーボード・カートン・
ハビング・ポリマ・コーティング・オン・ワン・サイド
・オンリ(Heat Sealed Paperboard Carton Having Poly
mer Coating on One Side Only) ”及び“プロダクト・
アンド・プロセス・フォー・ヒート・シーリング・ア・
ペーパーボード・カートン・ハビング・ポリマ・コーテ
ィング・オン・ワン・サイド・オンリ(Product and Pro
cess forHeat Sealing a Paperboard Having Polymer C
oating on One Side Only) ”の名称を有する第 5,217,
159(´159)号と第 5,228,272(´272)号である。特
許′159と′272の水性ポリマ接着剤は、カートンブラ
ンクの外側を水性インクで印刷するときに特に性能がよ
い。しかし、カートンブランクを有機溶剤を基剤とした
インクで印刷するときには、この発明の有機溶剤を基剤
にした接着剤が好ましい。こうした状況で、有機溶剤を
基剤とした接着剤を使用すると、印刷された表面の浸潤
性が改善され、その結果接合強度が増し、水性接着剤に
比べて、加圧したときの乾燥負荷が小さくなる。さら
に、有機溶剤を基剤とした接着剤は、冷凍食品をパッケ
ージするために使用されるカートンに好ましい。冷凍食
品のときには水性接着剤は割れやすい。最後に、水性の
接着剤を使用すると、こうしたカートンの製造者は有機
溶剤を基剤とした接着剤の溶液によってもっと大きな固
形分を有する実に様々なコーティングを用いることがで
きるようになる。
【0011】つまり、上述したことから、一方のサイド
のみにポリマーコーティングが行われ、有機溶剤を基剤
とした接着剤が特定のパターンに塗布されてシーリング
が行われるような板紙カートンが当該分野で必要とされ
ていることは明かである。この発明の目的は、以下の説
明を読めば当該分野に習熟したものにとってより明瞭な
形で、こうした要求や当該分野における他の要求を満た
すことである。
のみにポリマーコーティングが行われ、有機溶剤を基剤
とした接着剤が特定のパターンに塗布されてシーリング
が行われるような板紙カートンが当該分野で必要とされ
ていることは明かである。この発明の目的は、以下の説
明を読めば当該分野に習熟したものにとってより明瞭な
形で、こうした要求や当該分野における他の要求を満た
すことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】一般的に言えば、この発
明は、その内側表面にサーモプラスチックポリマからな
るバリヤコーティングが均一に施された板紙ウェブから
形成される複合材パッケージブランクを提供することに
よってこうした要求に答えている。板紙の外側表面には
水性あるいは有機溶剤を基剤としたインクで印刷が行わ
れ、また外側表面には選択的に配置されたある領域に有
機溶剤を基剤としたポリマ材料が塗布されている。この
発明の上述した特徴やその他の特徴は、説明するにつれ
て明かになるであろうし、添付図面を用いて説明する以
下の実施例から最もよく理解できる。図面においては類
似した部材には同じような参照番号が用いられている。
明は、その内側表面にサーモプラスチックポリマからな
るバリヤコーティングが均一に施された板紙ウェブから
形成される複合材パッケージブランクを提供することに
よってこうした要求に答えている。板紙の外側表面には
水性あるいは有機溶剤を基剤としたインクで印刷が行わ
れ、また外側表面には選択的に配置されたある領域に有
機溶剤を基剤としたポリマ材料が塗布されている。この
発明の上述した特徴やその他の特徴は、説明するにつれ
て明かになるであろうし、添付図面を用いて説明する以
下の実施例から最もよく理解できる。図面においては類
似した部材には同じような参照番号が用いられている。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。図1は、この発明の原理に従って組み立て
られた板紙カートンを表している。図2は、切断され、
折り目を付けられ、印刷が行われたフラットなシート状
の板紙ブランクを示している。この板紙ブランクは垂直
に折り曲げられて、図1の形及び構造に組み立てられ
る。図1及び図2に関しては、カートンはトレイ10と
クロージャ20を有している。トレイのコンポーネント
には、底部パネル11と、端部の側壁13と、後ろ側の
側壁12と、前側の側壁15と、コーナーのガセット1
4が含まれている。クロージャのコンポーネントには、
上部パネル21と、前側のフラップ22と、端部のフラ
ップ23が含まれている。上部パネル21と後ろ側の側
壁12との間の折り目25はクロージャ20を一体化す
るヒンジとして機能する。
を説明する。図1は、この発明の原理に従って組み立て
られた板紙カートンを表している。図2は、切断され、
折り目を付けられ、印刷が行われたフラットなシート状
の板紙ブランクを示している。この板紙ブランクは垂直
に折り曲げられて、図1の形及び構造に組み立てられ
る。図1及び図2に関しては、カートンはトレイ10と
クロージャ20を有している。トレイのコンポーネント
には、底部パネル11と、端部の側壁13と、後ろ側の
側壁12と、前側の側壁15と、コーナーのガセット1
4が含まれている。クロージャのコンポーネントには、
上部パネル21と、前側のフラップ22と、端部のフラ
ップ23が含まれている。上部パネル21と後ろ側の側
壁12との間の折り目25はクロージャ20を一体化す
るヒンジとして機能する。
【0014】この発明に用いる板紙基板は、一般に0.
457mm(0.018 インチ)の厚みの漂白されたシートで
ある。明確にするために、“板紙”という用語は0.2
03〜0.711mm(0.008 〜0.028 インチ)の範囲の
厚みの紙を表すものとする。この発明は、こうした範囲
の、パッケージングやそれ以外の目的に用いられるもの
全体に関係する。板紙のシートあるいはウェブの一方の
面あるいはサイド(通常はワイヤサイド)には、細かい
粒子状の鉱物とバインダの流動混合物が滑らかに均され
たコーティングとして施される。クレイ及び炭酸カルシ
ウムのような鉱物が最も頻繁に使われる。カレンダ掛け
によって連続的に高密度化及びポリッシングを行うこと
によって、鉱物コーティングされた表面を、非常に滑ら
かで優れたグラフィック印刷が行えるような面に仕上げ
られる。クレイがコーティングされたこの表面は、本発
明の食品パッケージの外側表面になる。
457mm(0.018 インチ)の厚みの漂白されたシートで
ある。明確にするために、“板紙”という用語は0.2
03〜0.711mm(0.008 〜0.028 インチ)の範囲の
厚みの紙を表すものとする。この発明は、こうした範囲
の、パッケージングやそれ以外の目的に用いられるもの
全体に関係する。板紙のシートあるいはウェブの一方の
面あるいはサイド(通常はワイヤサイド)には、細かい
粒子状の鉱物とバインダの流動混合物が滑らかに均され
たコーティングとして施される。クレイ及び炭酸カルシ
ウムのような鉱物が最も頻繁に使われる。カレンダ掛け
によって連続的に高密度化及びポリッシングを行うこと
によって、鉱物コーティングされた表面を、非常に滑ら
かで優れたグラフィック印刷が行えるような面に仕上げ
られる。クレイがコーティングされたこの表面は、本発
明の食品パッケージの外側表面になる。
【0015】板紙のシートあるいはウェブの他方の面あ
るいはサイドは、保護のためのバリヤとして、また湿気
を閉じ込めるために、押し出しされたポリマフィルムが
コーティングされる。押し出しプロセスにおいては、ポ
リマは粘性を帯びて流動的になる温度にまで加熱され、
走行しているウェブあるいはシートの面上へカーテンと
して押し出される。大部分の目的には板紙表面の一連、
すなわち、279m2(3000ft2 )当り4.54〜4.
99kg(10〜11ポンド)の量のポリマが適切な塗布速度
であるが、一連当り2.27〜5.44kg(5〜12ポン
ド)の速度がこれまで使われてきている。前述したよう
に、食品パッケージング材料としての板紙の、商業的に
価値のある特性は、カレンダ掛けされた鉱物コーティン
グによって得られる優れた印刷表面である。しかし、食
品パッケージの内側に施されるポリマの表面コーティン
グは、下塗りされておらず可塑化されていないクレイコ
ーティングされた外側表面へは信頼性が高い状態でヒー
トボンディングできない。“ヒートボンディング”、
“フューズボンディング”、あるいは“ヒートシーリン
グ”という用語は、サーモプラスチックポリマを粘着性
を帯びる状態まで加熱して別の表面へ構造的に接合する
ためのプロセスを表すために、同じ意味で使われてい
る。従来の技術では接合しようとする両方の表面にポリ
マーコーティングを施す必要があり、両方のコーティン
グとも粘着性を帯びる温度まで加熱されて接合が行われ
る。
るいはサイドは、保護のためのバリヤとして、また湿気
を閉じ込めるために、押し出しされたポリマフィルムが
コーティングされる。押し出しプロセスにおいては、ポ
リマは粘性を帯びて流動的になる温度にまで加熱され、
走行しているウェブあるいはシートの面上へカーテンと
して押し出される。大部分の目的には板紙表面の一連、
すなわち、279m2(3000ft2 )当り4.54〜4.
99kg(10〜11ポンド)の量のポリマが適切な塗布速度
であるが、一連当り2.27〜5.44kg(5〜12ポン
ド)の速度がこれまで使われてきている。前述したよう
に、食品パッケージング材料としての板紙の、商業的に
価値のある特性は、カレンダ掛けされた鉱物コーティン
グによって得られる優れた印刷表面である。しかし、食
品パッケージの内側に施されるポリマの表面コーティン
グは、下塗りされておらず可塑化されていないクレイコ
ーティングされた外側表面へは信頼性が高い状態でヒー
トボンディングできない。“ヒートボンディング”、
“フューズボンディング”、あるいは“ヒートシーリン
グ”という用語は、サーモプラスチックポリマを粘着性
を帯びる状態まで加熱して別の表面へ構造的に接合する
ためのプロセスを表すために、同じ意味で使われてい
る。従来の技術では接合しようとする両方の表面にポリ
マーコーティングを施す必要があり、両方のコーティン
グとも粘着性を帯びる温度まで加熱されて接合が行われ
る。
【0016】この発明では、図1のパッケージ構造と類
似した構造を想定している。すなわち、フラップ22,
23の内側表面を、隣接する側壁13,15の外側表面
へヒートシーリングすることによって、クロージャの上
部パネル21は垂直に折り曲げられた側壁13,15の
露出した端部へ固定される。上部パネルのフラップ2
2,23の内側表面にはポリマがコーティングされてい
る。しかし、トレイの側壁13,15の外側表面にはク
レイがコーティングされているだけである。クレイコー
ティングされた面全体にわたって均一にポリマの高温カ
ーテンをコーティングするかわりに、この発明では、正
確に輪郭が決められた、溶剤を基剤とした接着剤からな
る領域が設けられている。これらの領域は、トレイの側
壁13,15の陰影を付けられた領域71,72及びコ
ーナーのガセット14の陰影を付けられた領域73で表
されているトレイ側部及びコーナーガセットの外側へ印
刷機械によって付けられる。
似した構造を想定している。すなわち、フラップ22,
23の内側表面を、隣接する側壁13,15の外側表面
へヒートシーリングすることによって、クロージャの上
部パネル21は垂直に折り曲げられた側壁13,15の
露出した端部へ固定される。上部パネルのフラップ2
2,23の内側表面にはポリマがコーティングされてい
る。しかし、トレイの側壁13,15の外側表面にはク
レイがコーティングされているだけである。クレイコー
ティングされた面全体にわたって均一にポリマの高温カ
ーテンをコーティングするかわりに、この発明では、正
確に輪郭が決められた、溶剤を基剤とした接着剤からな
る領域が設けられている。これらの領域は、トレイの側
壁13,15の陰影を付けられた領域71,72及びコ
ーナーのガセット14の陰影を付けられた領域73で表
されているトレイ側部及びコーナーガセットの外側へ印
刷機械によって付けられる。
【0017】米国、イリノイ州、ウッドストック (Wood
stock,Illinois) のモートン・インターナショナル・イ
ンコーポレーテッド(Morton International,Inc.) によ
って製造されているアドコート(Adcote)40−3E及び
33R2−AHが望ましい特性及び性能を有する独占的
なポリマ溶液である。粘着温度、すなわち粘着性を帯び
るようになる温度は約191℃(375 ゜F )であり、塗
布速度は一連当り0.227kg(0.5 ポンド)から1.
81kg(4.0 ポンド)である。しかし、大部分の応用に
おいては、一連当り0.907〜1.36kg(2〜3ポ
ンド)の塗布速度が好ましい。こうした溶液の有効粘性
は溶剤を加えれば小さくなる。
stock,Illinois) のモートン・インターナショナル・イ
ンコーポレーテッド(Morton International,Inc.) によ
って製造されているアドコート(Adcote)40−3E及び
33R2−AHが望ましい特性及び性能を有する独占的
なポリマ溶液である。粘着温度、すなわち粘着性を帯び
るようになる温度は約191℃(375 ゜F )であり、塗
布速度は一連当り0.227kg(0.5 ポンド)から1.
81kg(4.0 ポンド)である。しかし、大部分の応用に
おいては、一連当り0.907〜1.36kg(2〜3ポ
ンド)の塗布速度が好ましい。こうした溶液の有効粘性
は溶剤を加えれば小さくなる。
【0018】図2に示されているように、通常の場合に
は板紙のウェブから形成される、印刷され、切断され、
折り目が付けられたパッケージブランクは開いた状態、
すなわちフラットな状態で供給される。製品の充填ライ
ン上、あるいはライン外で、トレイ10はトレイの底部
の側壁12,13,15をそれぞれ折り目17,16,
18のまわりに底部パネル11から90゜の状態に折り
曲げることによって組み立てられる。同様に、上部パネ
ルのフラップ22,23は上部パネル21に対して、そ
れぞれ折り目26,27のまわりに90゜折り曲げられ
る。上述した折り曲げは単に折る(break-overs) だけで
ある。このことは、板紙が有する高度の硬さと復元性の
ために、位置を固定するための装置を追加しない限り9
0゜に折り曲げた状態は保持されないであろうことを意
味している。ガセット14がトレイの側壁に対するそう
した固定を行っている。
は板紙のウェブから形成される、印刷され、切断され、
折り目が付けられたパッケージブランクは開いた状態、
すなわちフラットな状態で供給される。製品の充填ライ
ン上、あるいはライン外で、トレイ10はトレイの底部
の側壁12,13,15をそれぞれ折り目17,16,
18のまわりに底部パネル11から90゜の状態に折り
曲げることによって組み立てられる。同様に、上部パネ
ルのフラップ22,23は上部パネル21に対して、そ
れぞれ折り目26,27のまわりに90゜折り曲げられ
る。上述した折り曲げは単に折る(break-overs) だけで
ある。このことは、板紙が有する高度の硬さと復元性の
ために、位置を固定するための装置を追加しない限り9
0゜に折り曲げた状態は保持されないであろうことを意
味している。ガセット14がトレイの側壁に対するそう
した固定を行っている。
【0019】パターン化して(pattern-applied) 印刷さ
れ、ガセットの陰影を付けられた領域73へ付けられた
ポリマが粘着温度まで加熱されたら、ガセットパネルを
ガセットの折り目19のまわりに折り曲げて、一体化さ
れたトレイの側壁12,13,15を組み立てる。こう
した操作によって、ガセットの各折り目19の両側に位
置するガセットの対部分は、面と面が互いに対向し接触
するようになる。パターン化されたポリマは粘着温度で
溶ける。続いて冷却を行うと、折り曲げられたガセット
の位置が固定され、従って、トレイ側壁の組み立てられ
た状態が固定される。
れ、ガセットの陰影を付けられた領域73へ付けられた
ポリマが粘着温度まで加熱されたら、ガセットパネルを
ガセットの折り目19のまわりに折り曲げて、一体化さ
れたトレイの側壁12,13,15を組み立てる。こう
した操作によって、ガセットの各折り目19の両側に位
置するガセットの対部分は、面と面が互いに対向し接触
するようになる。パターン化されたポリマは粘着温度で
溶ける。続いて冷却を行うと、折り曲げられたガセット
の位置が固定され、従って、トレイ側壁の組み立てられ
た状態が固定される。
【0020】固定はされたけれども、折り曲げられた各
ガセット14はトレイの容器スペース内へ三角形のフィ
ンとして突き出している。この問題は、図1に示されて
いるように、各ガセットの三角形フィンの一つのサイド
及び隣接する壁の一部を加熱することによって処理でき
る。この構造においては、パッケージブランクの内側表
面全体がポリマによってコーティングされていることが
思い起こされるであろう。内側のこのポリマーコーティ
ングは、ガセットの三角形の側部とトレイの各側壁の両
方を被っている。選択的な加熱と加圧によって、ガセッ
トのフィンは各側壁13の内側平面へ固定される。
ガセット14はトレイの容器スペース内へ三角形のフィ
ンとして突き出している。この問題は、図1に示されて
いるように、各ガセットの三角形フィンの一つのサイド
及び隣接する壁の一部を加熱することによって処理でき
る。この構造においては、パッケージブランクの内側表
面全体がポリマによってコーティングされていることが
思い起こされるであろう。内側のこのポリマーコーティ
ングは、ガセットの三角形の側部とトレイの各側壁の両
方を被っている。選択的な加熱と加圧によって、ガセッ
トのフィンは各側壁13の内側平面へ固定される。
【0021】ガセット14の幾何形状からさらに気付か
れることは、トレイ側壁の内部に形成される容器の内部
容積には、切断された端部が存在しないことである。こ
の容器内部の全ての表面は湿気バリヤのポリマがコーテ
ィングされている。図3及び図4はこの発明の第2の実
施例を示している。この実施例はカバー部分50によっ
て閉じられるより深い容器部分40を有している。底部
パネルの端に位置する折り目47によって、後ろ側の側
壁42は底部パネル41へ接合されるとともに、折り目
46によって側壁43は底部パネル41へ接合され、さ
らに折り目48によって前側の側壁45は底部パネル4
1へ接合されている。折り目55によって上部パネル5
1は後ろ側の側壁42へヒンジ連結されている。折り目
56によって上部パネル51は前部のクロージャフラッ
プ52へヒンジ連結され、折り目57によって上部パネ
ル51は側部のクロージャタブ54へヒンジ連結されて
いる。平行に設けられた目打ち58の間のリップストリ
ップ53によって、シールされたパッケージの開封が容
易になっている。リップストリップ53は、前部のクロ
ージャフラップ52の端部59と上部パネル51との間
に破りやすくなったストリップラインを形成している。
端部59は、閉じてから、パターン化されたポリマース
トリップ75において前側の側壁45へフューズボンデ
ィングされる。前側の側壁のタブ64の上に設けられた
パターン化されたポリマーコーティング76によってさ
らにシーリングを行ってもよい。ポリマーコーティング
76は上部パネル51の下側に施されたポリマーコーテ
ィングへヒートフュージングされる。
れることは、トレイ側壁の内部に形成される容器の内部
容積には、切断された端部が存在しないことである。こ
の容器内部の全ての表面は湿気バリヤのポリマがコーテ
ィングされている。図3及び図4はこの発明の第2の実
施例を示している。この実施例はカバー部分50によっ
て閉じられるより深い容器部分40を有している。底部
パネルの端に位置する折り目47によって、後ろ側の側
壁42は底部パネル41へ接合されるとともに、折り目
46によって側壁43は底部パネル41へ接合され、さ
らに折り目48によって前側の側壁45は底部パネル4
1へ接合されている。折り目55によって上部パネル5
1は後ろ側の側壁42へヒンジ連結されている。折り目
56によって上部パネル51は前部のクロージャフラッ
プ52へヒンジ連結され、折り目57によって上部パネ
ル51は側部のクロージャタブ54へヒンジ連結されて
いる。平行に設けられた目打ち58の間のリップストリ
ップ53によって、シールされたパッケージの開封が容
易になっている。リップストリップ53は、前部のクロ
ージャフラップ52の端部59と上部パネル51との間
に破りやすくなったストリップラインを形成している。
端部59は、閉じてから、パターン化されたポリマース
トリップ75において前側の側壁45へフューズボンデ
ィングされる。前側の側壁のタブ64の上に設けられた
パターン化されたポリマーコーティング76によってさ
らにシーリングを行ってもよい。ポリマーコーティング
76は上部パネル51の下側に施されたポリマーコーテ
ィングへヒートフュージングされる。
【0022】図3及び図4のこの実施例においては、折
り目49のまわりにガセット44を折り曲げることによ
って形成されるフィンは、組み立てられたパッケージの
外側周辺へ突き出ており、このフィンは側壁43の外側
表面へ固定される。板紙ブランクの外側のクレイ表面上
に印刷された、パターン化されたポリマ材料からなる領
域77によって、三角形フィンのその面を側壁43に沿
って設けられたパターン化されたポリマ材料の領域78
へヒートフュージングすることが可能となる。ガセット
タブ63の内側表面は側壁タブ61の外側表面へヒート
フュージングされ、組み付けられたときの堅固さが増
す。パッケージのシールを完了するために、各側壁タブ
61の内側のポリマーコーティング表面と上部パネルの
クロージャタブ54との間がヒートフュージングされ
る。
り目49のまわりにガセット44を折り曲げることによ
って形成されるフィンは、組み立てられたパッケージの
外側周辺へ突き出ており、このフィンは側壁43の外側
表面へ固定される。板紙ブランクの外側のクレイ表面上
に印刷された、パターン化されたポリマ材料からなる領
域77によって、三角形フィンのその面を側壁43に沿
って設けられたパターン化されたポリマ材料の領域78
へヒートフュージングすることが可能となる。ガセット
タブ63の内側表面は側壁タブ61の外側表面へヒート
フュージングされ、組み付けられたときの堅固さが増
す。パッケージのシールを完了するために、各側壁タブ
61の内側のポリマーコーティング表面と上部パネルの
クロージャタブ54との間がヒートフュージングされ
る。
【0023】通常、トレイの組み立ては、走行するマン
ドレルの上へ板紙ブランクをロール成形(roll forming)
することによって行われる。プロセスのこの時点におい
ては、ブランクの両側すなわち内側及び外側に対して成
形用の構造を使うことができる。しかし、トレイを組み
立てて製品を充填したあとは、内側の壁面に工具を設置
することはもはやできない。例えば、トレイの側壁1
3,15外側表面へのクロージャのフラップ22,23
のシーリングは、自在な状態で立っている板紙材料に対
して許される以上のシーリング圧力を加えずに行わなけ
ればならない。クロージャフラップのシールを行うため
の製造システムとしては、図5に示されているような構
造がある。この構造は一対のキャリヤレール31を有し
ている。走行する一連のトレイはキャリヤレール31に
よって支持されており、上部レール32によって垂直方
向に拘束されている。
ドレルの上へ板紙ブランクをロール成形(roll forming)
することによって行われる。プロセスのこの時点におい
ては、ブランクの両側すなわち内側及び外側に対して成
形用の構造を使うことができる。しかし、トレイを組み
立てて製品を充填したあとは、内側の壁面に工具を設置
することはもはやできない。例えば、トレイの側壁1
3,15外側表面へのクロージャのフラップ22,23
のシーリングは、自在な状態で立っている板紙材料に対
して許される以上のシーリング圧力を加えずに行わなけ
ればならない。クロージャフラップのシールを行うため
の製造システムとしては、図5に示されているような構
造がある。この構造は一対のキャリヤレール31を有し
ている。走行する一連のトレイはキャリヤレール31に
よって支持されており、上部レール32によって垂直方
向に拘束されている。
【0024】移動するトレイは、横方向にはバックバー
33によって拘束される。バックバー33は熱制御を行
うための流体導管である。同様に、液体で冷却されたガ
イドパイプ34がトレイの上部パネル21を下方へ押し
付けて、トレイの側壁15の上側端部へ当接させてい
る。一方、液体で冷却されたガイドパイプ35は折り目
26のまわりにおけるフラップ22の回転角度を制限し
ている。押し出しされたポリマのバリヤフィルムを有す
るフラップ22の下側とパターン化されたポリマ領域を
有するトレイの側壁15の外側表面との間の角度方向ス
ペース内には、細長い高温エアーのノズル36が設けら
れている。高温エアーを運ぶ導管38は一般に427℃
(800 ゜F )から593℃(1100゜F )の範囲の温度を
有するエアーあるいはガスを供給源からディストリビュ
ーションマニホールド37及びノズル36の中へと導
く。ノズルのオリフィス39によって、フラップ22及
び側壁15それぞれに対向するポリマ表面の方へ高温エ
アーが向けられる。
33によって拘束される。バックバー33は熱制御を行
うための流体導管である。同様に、液体で冷却されたガ
イドパイプ34がトレイの上部パネル21を下方へ押し
付けて、トレイの側壁15の上側端部へ当接させてい
る。一方、液体で冷却されたガイドパイプ35は折り目
26のまわりにおけるフラップ22の回転角度を制限し
ている。押し出しされたポリマのバリヤフィルムを有す
るフラップ22の下側とパターン化されたポリマ領域を
有するトレイの側壁15の外側表面との間の角度方向ス
ペース内には、細長い高温エアーのノズル36が設けら
れている。高温エアーを運ぶ導管38は一般に427℃
(800 ゜F )から593℃(1100゜F )の範囲の温度を
有するエアーあるいはガスを供給源からディストリビュ
ーションマニホールド37及びノズル36の中へと導
く。ノズルのオリフィス39によって、フラップ22及
び側壁15それぞれに対向するポリマ表面の方へ高温エ
アーが向けられる。
【0025】トレイが加熱用のノズル36を通過したあ
とすぐに、シュー構造(図示されていない)によって前
部のフラップ22が側壁15へ押さえつけられ、フラッ
プ22の上の押し出しされたバリヤコーティングが側壁
15の上のパターン化されたポリマへ融着される。シー
リングラインに沿った別の加熱及び加圧ステーションに
おいて、端部のフラップ23は図5で説明したのと同じ
方法でトレイの側壁13へ融着される。
とすぐに、シュー構造(図示されていない)によって前
部のフラップ22が側壁15へ押さえつけられ、フラッ
プ22の上の押し出しされたバリヤコーティングが側壁
15の上のパターン化されたポリマへ融着される。シー
リングラインに沿った別の加熱及び加圧ステーションに
おいて、端部のフラップ23は図5で説明したのと同じ
方法でトレイの側壁13へ融着される。
【0026】上述した実施例を一度読めば、当該分野に
習熟したものには、他の多くの特徴や、修正、あるいは
改良が明瞭であろう。従って、こうした特徴や修正、改
良はこの発明の範囲内であり、この発明の範囲は特許請
求の範囲によって決められるべきものである。なお、記
載されている数値に関し、括弧書によって別の数値が併
記されている数値は括弧内の数値を基に換算されたもの
である。このため、その数値と括弧内の数値との間に不
一致がある場合には、括弧内の数値が正しい数値とされ
なくてはならない。
習熟したものには、他の多くの特徴や、修正、あるいは
改良が明瞭であろう。従って、こうした特徴や修正、改
良はこの発明の範囲内であり、この発明の範囲は特許請
求の範囲によって決められるべきものである。なお、記
載されている数値に関し、括弧書によって別の数値が併
記されている数値は括弧内の数値を基に換算されたもの
である。このため、その数値と括弧内の数値との間に不
一致がある場合には、括弧内の数値が正しい数値とされ
なくてはならない。
【図1】この発明のパッケージの第1の実施例に対する
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のパッケージを製造するための、切断さ
れ、折り目を付けられ、印刷が行われたブランクの外側
表面の平面図である。
れ、折り目を付けられ、印刷が行われたブランクの外側
表面の平面図である。
【図3】この発明のパッケージの第2の実施例に対する
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図3のパッケージを製造するための、切断さ
れ、折り目を付けられ、印刷が行われたブランクの外側
表面の平面図である。
れ、折り目を付けられ、印刷が行われたブランクの外側
表面の平面図である。
【図5】充填ラインの最後でこの発明のパッケージをシ
ールする準備を行うための一般的な加熱装置を示す図で
ある。
ールする準備を行うための一般的な加熱装置を示す図で
ある。
11 底部パネル 12 側壁 13 側壁 14 ガセット 15 側壁 16,17,18,19 折り目 22,23 フラップ 25,26 折り目 41 底部パネル 42 側壁 43 側壁 44 ガセット 45 側壁 46,47,48,49 折り目 55,56,57 折り目
フロントページの続き (72)発明者 ウォルター・ハミルトン・ドネラン・ザ・ サード アメリカ合衆国 24445 ヴァージニア, ホット・スプリングス,ボックス 289, ルート 2
Claims (16)
- 【請求項1】 板紙ウェブから形成される複合材板紙パ
ッケージブランクであって、前記板紙ウェブの内側表面
にはサーモプラスチックポリマーフィルムのバリヤコー
ティングが均一に施され、前記板紙ウェブの外側表面に
は水性あるいは溶剤を基剤とするインクで印刷され、こ
の外側表面には溶剤を基剤とするポリマ材料がパターン
化されて塗布されている選択的に配置された領域が設け
られている複合材板紙パッケージブランク。 - 【請求項2】 前記板紙ウェブを折り目のまわりに折り
曲げることによって底部パネルからこれと一体化された
形に延びた側壁が形成され、この側壁がこれと一体化さ
れたガセットウェブによって横方向に連結されており、
前記側壁の少なくとも一つがヒンジを形成する折り目か
ら一体化された形で延びているカバーパネルを有し、前
記カバーパネルがそこから延びるフラップ延長部を有
し、このフラップ延長部が前記一つの側壁以外の他の側
壁に重ね合わされており、前記フラップ延長部がその上
に設けられた前記ポリマーフィルムからなる前記内側表
面のコーティングと、前記他の側壁の外側表面の上に設
けられたポリマ材料からなる選択的に配置された領域と
の間をフューズボンディングすることによってそこへ固
定される請求項1記載の複合板紙パッケージブランク。 - 【請求項3】 前記側壁を前記折り目のまわりに垂直に
折り曲げるために、前記ガセットウェブが重ね合わされ
た三角形パネルに折り曲げられ、前記三角形パネルが前
記垂直に折り曲げられた側壁の間で前記ブランクから組
み立てられたパッケージの内部へ延びており、前記三角
形パネルの内側表面のコーティングされた部分と前記側
壁の内側表面のコーティングされた部分との間をフュー
ズボンディングすることによって、前記三角形パネルが
前記一体化されたパッケージ側壁の一つとほぼ平行な状
態でそこへ固定されている請求項2記載の複合材板紙パ
ッケージブランク。 - 【請求項4】 前記ガセットウェブの前記三角形パネル
がそれらの各外側表面部分のパターン化されたポリマ材
料領域の間をフューズボンディングすることによって互
いに一体に固定される請求項3記載の複合材板紙パッケ
ージブランク。 - 【請求項5】 前記側壁を前記折り目のまわりに垂直に
折り曲げるために、前記ガセットウェブが重ね合わされ
た三角形パネルの形に折り曲げられ、前記三角形パネル
が前記垂直に折り曲げられた側壁の間で前記パッケージ
の外部へ延びており、前記三角形パネルと前記側壁の外
側表面部分の上のパターン化されたポリマ材料からなる
前記選択的に配置された領域との間をフューズボンディ
ングすることによって、前記三角形パネルが前記パッケ
ージ側壁とほぼ平行な状態でそこへ固定されている請求
項3記載の複合材板紙パッケージブランク。 - 【請求項6】 前記ガセットウェブの前記三角形パネル
がそれらの内側表面部分の間をフューズボンディングす
ることによって互いに一体に固定される請求項5記載の
複合材板紙パッケージブランク。 - 【請求項7】 板紙ウェブから製造される折り曲げ式の
板紙パッケージであって、内側表面と、外側表面と、容
器部分とを有し、前記内側表面がそこへ施されたほぼ連
続的なサーモプラスチックフィルムのコーティングを有
し、前記外側表面が鉱物粒子からなる均一にカレンダ掛
けされたコーティングを有し、このカレンダ掛けされた
コーティングが印刷されるグラフィックスと溶剤を基剤
とするパターン化されたポリマ材料領域をそれぞれ有し
ており、前記パッケージの前記容器部分がカバー部分に
よって閉じられる内部容積を有し、前記カバー部分と容
器部分が同じ板紙構造の別々の部分であって、これらの
部分がこれらを一体化するヒンジ折り目によって分離さ
れおり、溶剤を基剤とするパターン化された前記ポリマ
材料領域と前記内側表面のフィルムとの間をフューズボ
ンディングすることによって前記カバー部分が内部容積
を閉じた状態で固定される板紙パッケージ。 - 【請求項8】 前記カバー部分が別のウェブから構成さ
れており、前記印刷されるポリマ接着剤の前記領域と少
なくとも一つの予め決められた箇所の前記内側表面とを
接合することによって前記カバー部分が固定される請求
項7記載の板紙パッケージ。 - 【請求項9】 前記内部容積が底部パネルの周辺とこの
周辺に隣接する側壁とを形成している折り目のまわりで
板紙ブランクの側壁を折り曲げることによって形成さ
れ、前記側壁の端部がガセットによって一体に連結され
ている請求項7記載の板紙パッケージ。 - 【請求項10】 前記ガセットが折り曲げられて、重ね
合わされた三角形パネルが形成され、この三角形パネル
が前記パッケージの内部へ延びており、前記三角形パネ
ルの内側表面のコーティングされた部分と前記側壁の内
側表面のコーティングされた部分との間をフューズボン
ディングすることによって、前記三角形パネルが前記一
体化されたパッケージ側壁の一つとほぼ平行な状態でそ
こへ固定されている請求項9記載の板紙パッケージ。 - 【請求項11】 前記ガセットの各々の前記重ね合わさ
れた三角形パネルが前記三角形パネルの各外側表面部分
のパターン化されたポリマ材料領域の間をフューズボン
ディングすることによって互いに一体に固定される請求
項10記載の板紙パッケージ。 - 【請求項12】 前記ガセットが折り曲げられて、重ね
合わされた三角形パネルが形成され、この三角形パネル
が前記内部容積の外部へ延びており、前記三角形パネル
と前記側壁の外側表面部分の上のパターン化されたポリ
マ材料領域との間をフューズボンディングすることによ
って、前記三角形パネルが前記一体に連結されたパッケ
ージ側壁の一つとほぼ平行な状態でそこへ固定されてい
る請求項9記載の板紙パッケージ。 - 【請求項13】 前記ガセットの各々の前記重ね合わさ
れた三角形パネルが前記三角形パネルの内側表面のコー
ティングされた部分の間をフューズボンディングするこ
とによって互いに一体に固定される請求項12記載の板
紙パッケージ。 - 【請求項14】 板紙のエンクロージャを製造するため
の方法であって、 印刷機械を用いて一方のサイドのみにほぼ連続的なポリ
マフィルムが施された板紙ウェブを形成する段階と、 溶剤を基剤としたポリマの溶液を前記板紙ウェブの他方
のサイドの予め決められた領域へ塗布する段階と、 前記ウェブの一方のサイドに対応する内側表面と、前記
ウェブの他方のサイドに対応する外側表面とを有するエ
ンクロージャブランクを前記ウェブから切断する段階
と、 前記ブランクからエンクロージャ構造を形成する段階
と、を有し、前記エンクロージャ構造が重ね合わされた
互いに対向する表面を有する対をなすクロージャを有
し、前記互いに対向する表面の一方が内側表面であり、
対向する表面の他方がポリマ材料からなる予め決められ
た領域であって、前記互いに対向する表面を加熱して互
いに接触させることによって前記互いに対向する表面が
一体に接合される方法。 - 【請求項15】 前記コーナーガセットが前記内側表面
の各領域をフューズボンディングすることによって各エ
ンクロージャ壁へほぼフラットな状態で固定されるよう
に、前記エンクロージャ構造がコーナーガセットのポリ
マ材料がコーティングされた隣接する領域をフューズボ
ンディングすることによって組み立てられる請求項14
記載の方法。 - 【請求項16】 ポリマ材料がコーティングされた各領
域の間をフューズボンディングすることによって前記ガ
セットがエンクロージャの各壁へほぼフラットな状態で
固定されるように、前記エンクロージャ構造がコーナー
ガセットの内側表面部分に隣接するところでフューズボ
ンディングを行うことによって組み立てられる請求項1
4記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/161,525 US5415340A (en) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | Heat sealed paperboard carton having a patterned solvent-based polymer coating on one side only |
| US161525 | 1993-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277326A true JPH07277326A (ja) | 1995-10-24 |
| JP3056961B2 JP3056961B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=22581527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30085994A Expired - Lifetime JP3056961B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-12-05 | 複合材板紙パッケージ及びその製造方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5415340A (ja) |
| EP (1) | EP0657359B1 (ja) |
| JP (1) | JP3056961B2 (ja) |
| AT (1) | ATE171132T1 (ja) |
| AU (1) | AU677452B2 (ja) |
| CA (1) | CA2137322C (ja) |
| DE (1) | DE69413357T2 (ja) |
| DK (1) | DK0657359T3 (ja) |
| FI (1) | FI945730A7 (ja) |
| NO (1) | NO944541L (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018517628A (ja) * | 2015-06-18 | 2018-07-05 | ストラ エンソ オーワイジェイ | シール面に親油性/疎油性のパターンを備えた容器 |
| JP2020537285A (ja) * | 2017-10-09 | 2020-12-17 | アクセリス テクノロジーズ, インコーポレイテッド | Aef領域におけるインサイチュでのビームラインフィルムの安定化または除去のためのシステムおよび方法 |
| JP2025530907A (ja) * | 2022-07-25 | 2025-09-18 | アムコア・フレキシブルズ・ノース・アメリカ・インコーポレイテッド | 紙製の包装材フィルムおよびフィルムを含む包装材 |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6207242B1 (en) * | 1995-12-28 | 2001-03-27 | Hoffman Environmental System, Inc. | Laminated package with enhanced interior and exterior |
| US5882746A (en) * | 1995-12-28 | 1999-03-16 | Hoffman Environmental Systems, Inc. | Laminated package and method of producing the same |
| FR2752814B1 (fr) * | 1996-08-27 | 1998-10-30 | Papcart | Flan pour emballage et son procede de fabrication |
| US6919111B2 (en) | 1997-02-26 | 2005-07-19 | Fort James Corporation | Coated paperboards and paperboard containers having improved tactile and bulk insulation properties |
| US6161695A (en) * | 1998-08-21 | 2000-12-19 | Depuy Orthopaedics, Inc. | Protective packaging unit |
| US6327973B2 (en) * | 1998-12-21 | 2001-12-11 | Johnson & Johnson Vision Products, Inc. | Printing on a carton with a vacuum support |
| US6680103B1 (en) * | 2000-10-10 | 2004-01-20 | Graphic Packaging International, Inc. | Packaging material and method |
| US20030226648A1 (en) * | 2002-06-06 | 2003-12-11 | Mcdonnell William T. | Multiple ply paperboard material having improved oil and grease resistance and stain masking properties and method for forming same |
| US20050051461A1 (en) * | 2003-09-05 | 2005-03-10 | Kentucky Packaging Service, Lp | Folding carton |
| US20050184136A1 (en) * | 2004-02-24 | 2005-08-25 | Fort James Corporation | Adjustable portion cup with invertible sidewall panel |
| US20070166512A1 (en) * | 2004-08-25 | 2007-07-19 | Jesch Norman L | Absorbent Release Sheet |
| US7517307B2 (en) * | 2005-01-21 | 2009-04-14 | Kraft Foods Global Brands Llc | Method of assembling a carton blank into a carton |
| WO2006092018A1 (en) * | 2005-03-04 | 2006-09-08 | Dyson's Packaging Pty Ltd | A blank for liquid tight carton |
| US20070292569A1 (en) * | 2005-06-29 | 2007-12-20 | Bohme Reinhard D | Packaging material for food items containing permeating oils |
| WO2007137249A2 (en) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Meadwestvaco Corporation | Light barrier for package |
| US8826959B2 (en) | 2006-06-29 | 2014-09-09 | Graphic Packaging International, Inc. | Heat sealing systems and methods, and related articles and materials |
| US8753012B2 (en) * | 2006-06-29 | 2014-06-17 | Graphic Flexible Packaging, Llc | High strength packages and packaging materials |
| USD564872S1 (en) | 2006-12-18 | 2008-03-25 | Custom Cutlery, Inc. | Hanging utensil carton |
| US20090039144A1 (en) * | 2007-08-08 | 2009-02-12 | Hooi Koon H | Folded food carton |
| US20090263048A1 (en) * | 2008-04-16 | 2009-10-22 | Iannelli Ii Michael Louis | Bag Structures And Methods Of Assembling The Same |
| US9162808B2 (en) * | 2010-02-08 | 2015-10-20 | Global Trading Associates, Inc. | Insulated food container |
| US9216837B2 (en) | 2010-06-21 | 2015-12-22 | Lbp Manufacturing Llc | Food tray |
| US9505516B2 (en) | 2010-06-21 | 2016-11-29 | Lbp Manufacturing Llc | Food tray |
| US9211970B2 (en) * | 2010-06-21 | 2015-12-15 | Lbp Manufacturing Llc | Food tray |
| EP2967246B1 (en) | 2013-03-15 | 2018-01-31 | Graphic Packaging International, Inc. | Container with heating features |
| WO2015066474A1 (en) | 2013-11-01 | 2015-05-07 | Lbp Manufacturing, Inc. | Dual compartment food tray |
| WO2015095120A1 (en) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | Graphic Packaging International, Inc. | Construct with stiffening features |
| US20170107009A1 (en) * | 2015-10-20 | 2017-04-20 | Fc Meyer Packaging Llc | Leak resistant food tray |
| US20210016920A1 (en) * | 2019-07-19 | 2021-01-21 | Osram Sylvania Inc. | Container formed of paper based material having coating to protect led chips from sulfurous emission |
| EP4010259A1 (en) * | 2019-08-09 | 2022-06-15 | Mustangpack S.r.l. | A container for foodstuffs and a method for manufacturing said container |
| US11046477B2 (en) * | 2019-09-17 | 2021-06-29 | International Paper Company | Leak proof container with adhesive attachment |
| US11345508B2 (en) | 2019-09-17 | 2022-05-31 | International Paper Company | Leak proof container with push lock body and rollover hinge |
| US11292633B2 (en) | 2019-09-17 | 2022-04-05 | International Paper Company | Leak proof container with push lock body |
| DE202020106839U1 (de) * | 2020-11-27 | 2022-03-02 | Ar Packaging Gmbh | Klappdeckelschachtel |
| US12264000B2 (en) * | 2022-02-25 | 2025-04-01 | Inno-Pak, Llc | Carton with tamper-evident feature and method of using same |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124497A (en) * | 1979-01-08 | 1980-09-25 | Roquette Freres | Optionally hydrogenated starch hydrolysate * production and use thereof |
| JPS5694910A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Hiroya Mouri | Warehouse for aerial wire |
| JPS61152545A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-11 | テトラ・パク・インターナシヨナル・エービー | 液体用容器及びその製造装置 |
| JPS6253762A (ja) * | 1985-06-14 | 1987-03-09 | ジ.デイ ソチエタ ペル アチオ−ニ | シ−ト状包装材に接着剤を塗布する装置 |
| JPH04108199A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 艶消し塗被紙の製造方法 |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB854183A (en) * | 1957-10-15 | 1960-11-16 | Metal Box Co Ltd | Improvements in or relating to cartons and like containers |
| GB869286A (en) * | 1957-10-23 | 1961-05-31 | Rowland Dixon | Improvements relating to cartons |
| US3146933A (en) * | 1960-11-25 | 1964-09-01 | Moore George Arlington | Container construction |
| DE1252114B (de) * | 1963-11-09 | 1967-10-12 | Jagenburg &. Medm Aktiebolag, Boras (Schweden) | Verfahren zum flussigkeitsdichten Verschließen einer gefüllten Faltschachtel |
| US3249282A (en) * | 1963-12-06 | 1966-05-03 | Container Corp | Closing means for paperboard carton |
| US3212697A (en) * | 1964-02-06 | 1965-10-19 | Glenn L Anderson | Paper sack |
| SE331053B (ja) * | 1966-03-03 | 1970-12-07 | Akerlund & Rausing Ab | |
| US3788876A (en) * | 1971-07-16 | 1974-01-29 | Fibreboard Corp | Carton blanks printed with a heat sealable composition and method thereof |
| GB1409291A (en) * | 1972-01-19 | 1975-10-08 | Keyolok Co Inc | Method and blank for forming a package within a wrapping |
| GB2032393B (en) * | 1978-08-17 | 1982-11-03 | Toppan Printing Co Ltd | Lined boxes |
| US4249978A (en) * | 1979-04-19 | 1981-02-10 | Kliklok Corporation | Method of forming a heat resistant carton |
| US4306658A (en) * | 1979-07-06 | 1981-12-22 | Champion International Corporation | Convertible container for packaging and cooking |
| US4340169A (en) * | 1981-03-04 | 1982-07-20 | Champion International Corporation | Collapsible tray |
| US4558815A (en) * | 1983-02-02 | 1985-12-17 | Rock-Tenn Company | Nesting open-top containers for popcorn and the like |
| SE8505242L (sv) * | 1985-11-06 | 1987-05-07 | Stralfors Ab Th | Forslutningsmaskin for arkat, limbelagt material |
| US4784708A (en) * | 1986-06-11 | 1988-11-15 | Waldorf Corporation | Bonding method of employing gluability enhancement composition |
| GB8729478D0 (en) * | 1987-12-17 | 1988-02-03 | Metal Box Plc | Method & apparatus for sealing cartons |
| US4930639A (en) * | 1989-08-02 | 1990-06-05 | Westvaco Corporation | Ovenable food container with removable lid |
| US5288272A (en) * | 1991-04-10 | 1994-02-22 | Dana Corporation | Bearing retainer for U-joint shaft end and method of assembling bearing assembly |
| US5217159A (en) * | 1992-07-01 | 1993-06-08 | Westvaco Corporation | Heat sealed paperboard carton having polymer coating on one side only |
| US5228272A (en) * | 1992-07-01 | 1993-07-20 | Westvaco Corporation | Product and process for heat sealing a paperboard carton having polymer coating on one side only |
-
1993
- 1993-12-06 US US08/161,525 patent/US5415340A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-11-28 NO NO944541A patent/NO944541L/no not_active Application Discontinuation
- 1994-12-05 CA CA 2137322 patent/CA2137322C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-05 FI FI945730A patent/FI945730A7/fi unknown
- 1994-12-05 AU AU80218/94A patent/AU677452B2/en not_active Ceased
- 1994-12-05 JP JP30085994A patent/JP3056961B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-06 DE DE69413357T patent/DE69413357T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-06 DK DK94402793T patent/DK0657359T3/da active
- 1994-12-06 EP EP94402793A patent/EP0657359B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-06 AT AT94402793T patent/ATE171132T1/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124497A (en) * | 1979-01-08 | 1980-09-25 | Roquette Freres | Optionally hydrogenated starch hydrolysate * production and use thereof |
| JPS5694910A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Hiroya Mouri | Warehouse for aerial wire |
| JPS61152545A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-11 | テトラ・パク・インターナシヨナル・エービー | 液体用容器及びその製造装置 |
| JPS6253762A (ja) * | 1985-06-14 | 1987-03-09 | ジ.デイ ソチエタ ペル アチオ−ニ | シ−ト状包装材に接着剤を塗布する装置 |
| JPH04108199A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 艶消し塗被紙の製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018517628A (ja) * | 2015-06-18 | 2018-07-05 | ストラ エンソ オーワイジェイ | シール面に親油性/疎油性のパターンを備えた容器 |
| US11072458B2 (en) | 2015-06-18 | 2021-07-27 | Stora Enso Oyj | Container with oleophilic/oleophobic pattern on a sealing surface |
| JP2020537285A (ja) * | 2017-10-09 | 2020-12-17 | アクセリス テクノロジーズ, インコーポレイテッド | Aef領域におけるインサイチュでのビームラインフィルムの安定化または除去のためのシステムおよび方法 |
| JP2025530907A (ja) * | 2022-07-25 | 2025-09-18 | アムコア・フレキシブルズ・ノース・アメリカ・インコーポレイテッド | 紙製の包装材フィルムおよびフィルムを含む包装材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI945730A0 (fi) | 1994-12-05 |
| DK0657359T3 (da) | 1999-06-14 |
| AU677452B2 (en) | 1997-04-24 |
| EP0657359A1 (en) | 1995-06-14 |
| ATE171132T1 (de) | 1998-10-15 |
| DE69413357T2 (de) | 1999-05-06 |
| EP0657359B1 (en) | 1998-09-16 |
| US5415340A (en) | 1995-05-16 |
| JP3056961B2 (ja) | 2000-06-26 |
| FI945730A7 (fi) | 1995-06-07 |
| NO944541L (no) | 1995-06-07 |
| CA2137322A1 (en) | 1995-06-07 |
| AU8021894A (en) | 1995-06-29 |
| CA2137322C (en) | 1998-11-24 |
| DE69413357D1 (de) | 1998-10-22 |
| NO944541D0 (no) | 1994-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3056961B2 (ja) | 複合材板紙パッケージ及びその製造方法 | |
| JP2548504B2 (ja) | 板紙パッケージ及びその製造方法 | |
| EP0622310A2 (en) | Heat sealed, ovenable food carton | |
| US20250042599A1 (en) | Container With Liner | |
| US5794811A (en) | Carton, carton blank and method for forming the carton | |
| US3097574A (en) | Method of producing a collapsed container and a unitary blank therefor | |
| AU701026B2 (en) | A container/lid assembly for paperboard food packages which utilizes press-applied coatings as a sealing medium | |
| US12351370B2 (en) | Container with liner | |
| US7516599B2 (en) | Methods and apparatus for manufacture of a reclosable plastic carton | |
| US5228272A (en) | Product and process for heat sealing a paperboard carton having polymer coating on one side only | |
| US4771938A (en) | Carton with reclosable membrane liner | |
| US5098012A (en) | Package | |
| GB1454599A (en) | Packaging material in sheet or web form | |
| US20080048367A1 (en) | Method for Forming Packaging Blanks From Plastic Sheet | |
| EP0191499B1 (en) | Packing inside bag for viscous material | |
| US7147145B2 (en) | Carton with folded-in gusset tips | |
| CA1207248A (en) | Edge-bonding of sheet material | |
| US3010639A (en) | Beaded box blank and bead-sealed box | |
| AU701630B2 (en) | A folded paperboard package heat sealed by a patterned solvent-based polymer coating on one side only | |
| US3227352A (en) | Lined carton | |
| US2543757A (en) | Sealed carton and method | |
| JPS6333786Y2 (ja) | ||
| EP0757650B1 (en) | Carton blank and machine for forming the carton blanks | |
| WO2025199517A1 (en) | Envelope gusset with wrap-around attachment | |
| US20210253295A1 (en) | Fold flat tray and associated method of forming |