JPH0727184Y2 - シャッター付きicカード - Google Patents

シャッター付きicカード

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JPH0727184Y2
JPH0727184Y2 JP1988044010U JP4401088U JPH0727184Y2 JP H0727184 Y2 JPH0727184 Y2 JP H0727184Y2 JP 1988044010 U JP1988044010 U JP 1988044010U JP 4401088 U JP4401088 U JP 4401088U JP H0727184 Y2 JPH0727184 Y2 JP H0727184Y2
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JP
Japan
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shutter
card
connector
contact
insertion hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988044010U
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English (en)
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JPH01146983U (ja
Inventor
典幸 小山
Original Assignee
日本バーンデイ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコネクタに挿入抜去可能であり、挿入時にコネ
クタのコンタクトピンが挿入する挿入孔が形成されてい
るICカード、又はコンタクトピンが接触可能な接点が形
成されているカードエッジタイプのICカードであり、更
に、挿入孔又は接点を開閉するシャッターが取付けられ
ているシャッター付きICカードに関するものである。
(従来技術) ICカードには従来から各種のものがあり、その一つとし
て第15図に示す様なカードエッジタイプのシャッター付
きICカードがある。これはカード本体Aの挿入端部Bに
矢印a−b方向にスライドするようにシャッターCが取
付けられており、同挿入端部Bを図示されていないコネ
クタに挿入すると、シャッターCが矢印a方向に自動的
に押されてスライドして、第16図に示す様に挿入端部B
に形成されている接点Dが露出し、コネクタから挿入端
部Bを抜去するとシャッターCが矢印b方向に自動的に
押し戻されて、第15図に示す様に接点Dが閉じるように
してある。
(従来技術の問題点) 第15図のICカードはシャッターCを閉じた状態に保持す
る工夫が施されておらず、しかも矢印a−b方向にスラ
イドするものであるため、コネクタへの挿入・抜去時だ
けでなく、例えば洋服のポケットや鞄などに裸で入れて
おいたりすると、それらの内部で不用意に開いて接点D
に塵芥が付着したり、傷ついたりして同接点Dが接触不
良になるという問題があった。第15図の接点Dの代わり
にコネクタにコンタクトピンを挿入可能な挿入孔が形成
されているICカードの場合は、挿入孔に塵芥が侵入して
挿入孔内のコンタクトが汚れ、コンタクトが接触不良に
なるという問題があった。
(考案の目的) 本考案の目的は、カード本体に取付けられているシャッ
ターがコネクタへの挿入、抜去時以外は不用意に開くこ
とがないようにしたシャッター付きICカードを提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案のうち請求項1のシャッター付きICカードは、コ
ネクタに差込み、抜去して使用するICカードであり、カ
ード本体1に挿入孔2(第3図)又は接点30(第11図)
が形成され且つシャッター3(第1図)が取付けられ、
シャッター3はコネクタ5への差込み時にスライドして
前記挿入孔2又は接点30を開き、抜去時に逆方向にスラ
イドして挿入孔2又は接点30を閉じるようにしたシャッ
ター付きICカードにおいて、シャッター3は第2図の様
にカード本体1の先端部にその幅方向に往復スライド可
能に取付けられ、カード本体1にはシャッター3をカー
ド本体1の幅方向一方に押して挿入孔2又は接点30を閉
塞する位置に保持する弾性保持具6(第5図)が形成さ
れ、シャッター3にはコネクタ5への差込み時にコネク
タ5の押し突子7(第5図)が挿入するガイド11(第5
図)が形成され、このガイド11内には押し突子7により
シャッター3を挿入孔2又は接点30が開く位置まで押し
戻し可能な押当部12(第5図)が形成されてなるもので
ある。
本考案のうち請求項2のシャッター付きICカードは、コ
ネクタに差込み、抜去して使用するICカードであり、カ
ード本体1に挿入孔2(第3図)又は接点30(第11図)
が形成され且つシャッター3(第1図)が取付けられ、
シャッター3はコネクタ5への差込み時にスライドして
挿入孔2又は接点30を開き、抜去時に逆方向にスライド
して挿入孔2又は接点30を閉じるようにしたシャッター
付きICカードにおいて、シャッター3は第2図の様にカ
ード本体1の先端部にその幅方向に往復スライド可能に
取付けられ、シャッター3にはコネクタ5への差込み時
にコネクタ5の押し突子7(第7図)が挿入するガイド
11(第7図)が形成され、このガイド11内には押し突子
7によりシャッター3を挿入孔2又は接点30が開く位置
まで押すことが可能な押当部12(第7図)が形成され、
カード本体1にはガイド11に挿入した押し突子7が進入
する進入溝20(第7図)が形成され、シャッター3の幅
方向外側にはシャッター3が挿入孔2又は接点30を開く
位置までスライドするとカード本体1の幅方向外側に突
出し、カード本体1をコネクタ5から抜去するときにコ
ネクタ5の押し戻し突子8(第7図)によりシャッター
3を挿入孔2又は接点30を閉じる位置まで押し戻し可能
な突出部21(第7図)が形成されてなることを特徴とす
るシャッター付きICカード。
(作用) 本考案のうち請求項1のシャッター付きICカードでは、
カード本体1にシャッター3をその幅方向に往復スライ
ド可能に取付け、カード本体1にシャッター3をその幅
方向一方に押してカード本体1の挿入孔2又は接点30を
閉塞する弾性保持具6を設けたので、ICカードの不使用
時にはシャッター3が弾性保持具6によりカード本体1
の幅方向一側方に押されて挿入孔2又は接点30が確実に
閉塞されている。また、ICカードの使用時には、ICカー
ドをコネクタ5へ挿入すると、コネクタ5の押し突子7
がシャッター3のガイド11に挿入し、その押し突子7に
よりガイド11のテーパ内壁面の押当部12が外側に押され
てシャッター3も同方向に押され、弾性保持具6が圧縮
されてシャッター3がその幅方向反対側に押し戻され、
挿入孔2又は接点30が開く。これにより、コネクタ5の
コンタクトピン13(図3)が挿入孔2に挿入して挿入孔
2内に装着されているコンタクト14(図3)に接触する
か、接点30に接触する。
次に、ICカードをコネクタから抜去すると、コネクタ5
の押し突子7がシャッター3のガイド11から抜去され、
弾性保持具6が拡がってシャッター3がその幅方向反対
側に押し戻され、シャッター3によりカード本体1の挿
入孔2又は接点30が閉塞される。
本考案のうち請求項2のシャッター付きICカードでは、
カード本体1にシャッター3をその幅方向に往復スライ
ド可能に取付け、シャッター3にガイド11が形成されて
いるので、ICカードをコネクタ5に差込むとガイド11に
コネクタ5の押し突子7が挿入してシャッター3がその
幅方向一方(第8図の矢印a方向:右側)に押されてス
ライドし、カード本体1の挿入孔2又は接点30が開く。
この状態からカード本体1をコネクタ5に更に押し込む
とシャッター3が更に外側に押され、第4図に示す様に
シャッター3のガイド孔4がカード本体1の挿入孔2と
合致し、コネクタ5のコンタクトピン13がシャッター3
のガイド孔4からカード本体1の挿入孔2に挿入され、
コネクタ5のコンタクトピン13(第7図)が挿入孔2に
挿入して挿入孔2内に装着されているコンタクト14(第
7図)に接触するか、接点30に接触する。このとき第8
図の様にコネクタ5の押し突子7がカード本体1の進入
溝20まで挿入し、シャッター3の突出部21がコネクタ5
の押し突子7と側壁22との間に挟着され、シャッター3
はその状態に保持される。このとき、カード本体1の突
出部21がカード本体1の幅方向側面よりも外側に突出す
る。
第8図の状態のカード本体1をコネクタ5から抜去する
と、第9図のようにコネクタ5のコンタクトピン13がシ
ャッター3のガイド孔4から抜ける。カード本体1を更
に抜去すると第10図のようにコネクタ5の押し突子7が
シャッター3のガイド溝11から完全に抜け、また、コネ
クタ5の側壁22の押し戻し突子8によりシャッター3の
突出部21が内側に押されて、シャッター3が元の位置に
押し戻され、シャッター3によりカード本体1の挿入孔
2又は接点30が閉塞される。
(実施例1) 本考案のシャッター付きICカードの第1の実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。これらの図において1はカ
ード本体、3はシャッターである。
カード本体1の内部には第14図に示すようにICなどの電
子部品15が取付けられたプリント基板16が内蔵されてい
る。また、カード本体1の先端には第3図に示すよう
に、コネクタのコンタクトピン13が挿入するための挿入
孔2が横一列に均一間隔で形成され、各挿入孔2内には
第3図に示す様にコンタクト14が挿入固定されている。
シャッター3は第1図、第13図に示すように、カード本
体1の先端外周に被せ、シャッター3の上下両面に形成
された横長の係止孔25にカード本体1の上下両面に突設
された横長のガイド突子26を嵌入して、同ガイド突子26
に沿ってシャッター3の幅方向にスライドできるように
すると共にシャッター3がカード本体1から脱落しない
ようにしてある。また、このシャッター3は第5図に示
すようにバネによる弾性保持具6により常に左側に押さ
れて、通孔2を閉塞するようにしてある。
シャッター3の先端面には第1図〜第4図に示す様に、
カード本体1の挿入孔2に対応する数のガイド孔4が形
成されている。このガイド孔4はカード本体1の挿入孔
2の位置に合せて形成されている。具体的には、ガイド
孔4は挿入孔2の位置に合せて例えば第12図(A)に示
すようにシャッター3の先端面上部にだけ形成すると
か、同図(B)に示すように先端面下部にだけ形成する
とか、或は同図(C)のように先端面の上下両部に二段
に形成するなどされる。
シャッター3のうち右端の挿入孔2の外側には第5図に
示すようにコネクタ5の押し突子7が挿入するガイド11
が形成されている。図示したガイド11は溝であるが、こ
のガイド11は孔であってもよい。このガイド11の内壁面
には次第に内側に突出するテーパ状の押当部12が形成さ
れている。
(実施例2) 本考案のシャッター付きICカードの第2の実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。これらの図において1はカ
ード本体、3はシャッターである。
この実施例でもカード本体1の内部には、第14図に示す
ようにICなどの電子部品15が取付けられたプリント基板
16が内蔵されている。また、カード本体1の先端には第
3図に示すものと同様に挿入孔2が横一列に均一間隔で
形成され、各挿入孔2内に第3図に示すものと同様にコ
ンタクト14が挿入固定されている。また、カード本体1
にはガイド11に挿入した押し突子7が進入する進入溝20
が形成されている。
シャッター3は第1図、第13図に示すように、カード本
体1の先端外周に被せ、シャッター3の上下両面に形成
された横長の係止孔25にカード本体1の上下両面に突設
された横長のガイド突子26を嵌入して、同ガイド突子26
に沿ってシャッター3の幅方向にスライドできるように
すると共にシャッター3がカード本体1から脱落しない
ようにしてある。
シャッター3のうち右端の挿入孔2の外側には第7図に
示すように、コネクタ5の押し突子7が挿入するガイド
11が形成されている。図示したガイド11は溝であるが、
このガイド11は孔であってもよい。このガイド11の内壁
面には次第に内側に突出するテーパ状の押当部12が形成
されている。
また、シャッター3には第7図に示す様に、その幅方向
外側に突出する突出部21が形成されている。この突出部
21はシャッター3がカード本体1の挿入孔2を閉塞して
いるときは、その外側面がカード本体1の外側面と同一
面となり、シャッター3が第8図の様に側方にスライド
してカード本体1の挿入孔2又は接点30が開いていると
きは、その外側面がカード本体1の外側面より外側に突
出するようにしてある。
(実施例3) 第1図〜第10図のICカードはコネクタ本体1の挿入孔2
にコネクタ5のコンタクトピン13が挿入されるタイプの
ものであるが、本考案のICカードは第14図のようにカー
ド本体1に内蔵されるプリント基板16の先端に、第11図
(A)の様に接点30が多数配列されているカードエッジ
タイプのものであってもよい。この場合はシャッター3
のガイド孔4を接点30の位置に合せて形成する。例えば
接点30が第11図(C)のプリント基板16の表裏両面に千
鳥配列に形成されている場合は、それに合わせてガイド
孔4を第11図(B)のように上下二段に千鳥配列に形成
する。
(考案の効果) 本考案のうち請求項1、請求項2のシャッター付きICカ
ードは次の様な効果がある。
(1)ICカードをコネクタ5に挿入しない限り挿入孔2
又は接点30がシャッター3により閉じられたままとなっ
ているので、挿入孔2内や接点30が汚れるとか接点30に
傷がつくといったことがなく、接触不良になることがな
い。
(2)シャッター3はICカードをコネクタ5に挿入する
と自動的にスライドして、挿入孔2内や接点30が開くの
で、ICカードをコネクタ5へ差込むときに一々シャッタ
ー3を開く必要も無く、取扱いが簡便である。
(3)シャッター3のスライド機構が簡潔であるため実
施化が容易であり、またスライド機構が故障しにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のシャッター付きICカードの第2の実施
例のシャッターが閉じた状態の斜視図、第2図は同ICカ
ードのシャッターが開いた状態の斜視図、第3図はシャ
ッターが閉じた状態におけるシャッターのガイド孔とカ
ード本体の挿入孔との関係を示す横断面図、第4図は同
シャッターが開いた状態におけるシャッターのガイド孔
とカード本体の挿入孔との関係を示す横断面図、第5図
は本考案の第1の実施例のICカードをコネクタに挿入し
始めた状態の横断面図、第6図は本考案の第1の実施例
のICカードをコネクタに挿入し終えた状態の横断面図、
第7図は本考案の第2の実施例のICカードをコネクタに
挿入し始めた状態の部分説明図、第8図は同ICカードを
コネクタに挿入する途中の部分説明図、第9図は同ICカ
ードをコネクタから抜去し始めた状態の部分説明図、第
10図は同ICカードをコネクタから抜去した状態の部分説
明図、第11図(A)は本考案のICカードの他の実施例を
示す平面図、同図(B)は同ICカードの正面図、同図
(C)は同ICカードの縦断側面図、第12図(A)、
(B)、(C)は本考案のICカードにおけるシャッター
のガイド孔の各種例を示す正面図、第13図は本考案のIC
カードの第2の実施例を示す斜視図、第14図は第13図の
ICカードの先端部分の縦断側面図、第15図は従来のICカ
ードのシャッターを閉じた状態の斜視図、第16図は従来
のICカードのシャッターを開いた状態の斜視図である。 1はカード本体 2は挿入孔 3はシャッター 5はコネクタ 6は弾性保持具 7は押し突子 8は押し戻し突子 11はガイド 12は押当部 20は進入溝 30は接点 21は突出部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタ5に差込み、抜去して使用するIC
    カードであり、カード本体1に挿入孔2又は接点30が形
    成され且つシャッター3が取付けられ、シャッター3は
    コネクタ5への差込み時にスライドして挿入孔2又は接
    点30を開き、抜去時に逆方向にスライドして挿入孔2又
    は接点30を閉じるようにしたシャッター付きICカードに
    おいて、シャッター3はカード本体1の先端部にその幅
    方向に往復スライド可能に取付けられ、カード本体1に
    はシャッター3をカード本体1の幅方向一方に押して前
    記挿入孔2又は接点30を閉塞する位置に保持する弾性保
    持具6が形成され、シャッター3にはコネクタ5への差
    込み時にコネクタ5の押し突子7が挿入するガイド11が
    形成され、このガイド11内には押し突子7によりシャッ
    ター3を挿入孔2又は接点30が開く位置まで押し戻し可
    能な押当部12が形成されてなることを特徴とするシャッ
    ター付きICカード。
  2. 【請求項2】コネクタ5に差込み、抜去して使用するIC
    カードであり、カード本体1に挿入孔2又は接点30が形
    成され且つシャッター3が取付けられ、シャッター3は
    コネクタ5への差込み時にスライドして挿入孔2又は接
    点30を開き、抜去時に逆方向にスライドして挿入孔2又
    は接点30を閉じるようにしたシャッター付きICカードに
    おいて、シャッター3はカード本体1の先端部にその幅
    方向に往復スライド可能に取付けられ、シャッター3に
    はコネクタ5への差込み時にコネクタ5の押し突子7が
    挿入するガイド11が形成され、このガイド11内には押し
    突子7によりシャッター3を挿入孔2又は接点30が開く
    位置まで押すことが可能な押当部12が形成され、カード
    本体1にはガイド11に挿入した押し突子7が進入する進
    入溝20が形成され、シャッター3の幅方向外側にはシャ
    ッター3が挿入孔2又は接点30を開く位置までスライド
    するとカード本体1の幅方向外側に突出し、カード本体
    1をコネクタ5から抜去するときにコネクタ5の押し戻
    し突子8によりシャッター3を挿入孔2又は接点30を閉
    じる位置まで押し戻し可能な突出部21が形成されてなる
    ことを特徴とするシャッター付きICカード。
JP1988044010U 1988-03-31 1988-03-31 シャッター付きicカード Expired - Lifetime JPH0727184Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988044010U JPH0727184Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 シャッター付きicカード

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JP1988044010U JPH0727184Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 シャッター付きicカード

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Publication Number Publication Date
JPH01146983U JPH01146983U (ja) 1989-10-11
JPH0727184Y2 true JPH0727184Y2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=31270388

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988044010U Expired - Lifetime JPH0727184Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 シャッター付きicカード

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62184894A (ja) * 1986-02-12 1987-08-13 セイコーエプソン株式会社 Icカ−ド

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Publication number Publication date
JPH01146983U (ja) 1989-10-11

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