JPH07259811A - 支持装置 - Google Patents
支持装置Info
- Publication number
- JPH07259811A JPH07259811A JP7814994A JP7814994A JPH07259811A JP H07259811 A JPH07259811 A JP H07259811A JP 7814994 A JP7814994 A JP 7814994A JP 7814994 A JP7814994 A JP 7814994A JP H07259811 A JPH07259811 A JP H07259811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- wall
- support base
- spherical body
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な構造で被支持体を任意の向きにワンタ
ッチで定められる支持装置を提供する。 【構成】 球体部と、該球体部7aから突設され、被支
持体を取付けるための取付け軸部を有する回動体7a
と、前記球体部7aを収容部に回動自在に収容する支持
台4と、前記球体部7aを前記支持台4の収容部の内壁
へ弾性的に押圧する弾性押圧手段とを設けて被支持体を
手で所望の向きへ動かすと、回動体7の球体部7aが収
容部内で回動し、弾性押圧手段によって、その向きのま
ま維持される。
ッチで定められる支持装置を提供する。 【構成】 球体部と、該球体部7aから突設され、被支
持体を取付けるための取付け軸部を有する回動体7a
と、前記球体部7aを収容部に回動自在に収容する支持
台4と、前記球体部7aを前記支持台4の収容部の内壁
へ弾性的に押圧する弾性押圧手段とを設けて被支持体を
手で所望の向きへ動かすと、回動体7の球体部7aが収
容部内で回動し、弾性押圧手段によって、その向きのま
ま維持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、液晶TV、CD
プレーヤー、スピーカー、カメラなどの被支持体を自由
な向きに支持するための支持装置に関する。
プレーヤー、スピーカー、カメラなどの被支持体を自由
な向きに支持するための支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車などにおいて、
液晶TV、CDプレーヤーなどの被支持体を、直交する
二軸に回動自在に支持して、各軸ごとに回動させること
によって任意に向きを変えられるようにした支持装置が
実用化されている。そして、この二軸方式の支持装置で
は、各軸ごとに回動して被支持体を所望の向きにした
後、自動車の走行時の振動などで向きが変わらないよう
に、各軸ごとに設けられた締付けネジを締付けて所望の
向きに固定していた。
液晶TV、CDプレーヤーなどの被支持体を、直交する
二軸に回動自在に支持して、各軸ごとに回動させること
によって任意に向きを変えられるようにした支持装置が
実用化されている。そして、この二軸方式の支持装置で
は、各軸ごとに回動して被支持体を所望の向きにした
後、自動車の走行時の振動などで向きが変わらないよう
に、各軸ごとに設けられた締付けネジを締付けて所望の
向きに固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな二軸構造の支持装置は、構造が複雑で狭い自動車室
内では大きな場所を占めるという不都合があり、また、
各軸ごとに締付けネジを締付けなければならず、操作が
面倒であった。本発明はこのような問題を解決し、構造
が簡単で、大きな場所を占めることなく、しかもワンタ
ッチで操作できるようにした支持装置を提供することを
目的としている。
うな二軸構造の支持装置は、構造が複雑で狭い自動車室
内では大きな場所を占めるという不都合があり、また、
各軸ごとに締付けネジを締付けなければならず、操作が
面倒であった。本発明はこのような問題を解決し、構造
が簡単で、大きな場所を占めることなく、しかもワンタ
ッチで操作できるようにした支持装置を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の支持装置では、球体部と、該球体部から突設
され、被支持体を取付けるための取付け軸部を有する回
動体と、前記球体部を収容部に回動自在に収容する支持
台と、前記球体部を前記支持台の収容部の内壁へ弾性的
に押圧する弾性押圧手段とを備えたことを特徴としてい
る。
に本発明の支持装置では、球体部と、該球体部から突設
され、被支持体を取付けるための取付け軸部を有する回
動体と、前記球体部を収容部に回動自在に収容する支持
台と、前記球体部を前記支持台の収容部の内壁へ弾性的
に押圧する弾性押圧手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0005】
【作用】このようにしたため、本発明の支持装置では、
球体部が弾性押圧手段で支持台の収容部の内壁へ弾性的
に押圧されているため、取付け軸部に取付けられた被支
持物を所望の向きに変えると、次に向きを変えるための
回動力を加えない限り、向きが同一に保持され、例えば
自動車走行時の振動などによっても向きが変わることが
なくなる。
球体部が弾性押圧手段で支持台の収容部の内壁へ弾性的
に押圧されているため、取付け軸部に取付けられた被支
持物を所望の向きに変えると、次に向きを変えるための
回動力を加えない限り、向きが同一に保持され、例えば
自動車走行時の振動などによっても向きが変わることが
なくなる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1に示す実施例は自動車室内に液晶テレビを支
持するための支持装置を示している。図1に示すように
例えば自動車のフロントパネルに設けられたポケットケ
ース1aの上板内壁に、L字状のブラケット2がネジ3
によって固定されている。このポケットケース1aに出
入れされるポケット1bの前面板の上端には、このブラ
ケット2を避けるための切欠き1cが設けられている。
ブラケット2の上端には、水平方向に屈曲された水平部
2aが設けられている。図2に示すように、この水平部
2a上面に、円柱状の支持台4が水平部2aにネジAに
よって取付けられている。
する。図1に示す実施例は自動車室内に液晶テレビを支
持するための支持装置を示している。図1に示すように
例えば自動車のフロントパネルに設けられたポケットケ
ース1aの上板内壁に、L字状のブラケット2がネジ3
によって固定されている。このポケットケース1aに出
入れされるポケット1bの前面板の上端には、このブラ
ケット2を避けるための切欠き1cが設けられている。
ブラケット2の上端には、水平方向に屈曲された水平部
2aが設けられている。図2に示すように、この水平部
2a上面に、円柱状の支持台4が水平部2aにネジAに
よって取付けられている。
【0007】円柱状の支持台4には、下端側に開口した
断面円形の同心円状の軸穴5が設けられている。軸穴5
の下端円周壁には、ネジ面5aが形成されている。軸穴
5の上端には、後述する球体部7aが面接触するための
半球状の曲面内壁部5bが設けられ、支持台4の上端に
は、軸穴5の上端に連通する皿穴6が設けられている。
断面円形の同心円状の軸穴5が設けられている。軸穴5
の下端円周壁には、ネジ面5aが形成されている。軸穴
5の上端には、後述する球体部7aが面接触するための
半球状の曲面内壁部5bが設けられ、支持台4の上端に
は、軸穴5の上端に連通する皿穴6が設けられている。
【0008】回動体7は、球状の球体部7aと、この球
体部7aから半径方向に突設された取付け軸部7bとか
ら成り、図2に示すように取付け軸部7bが皿穴6から
外方へ突出し、球体部7aが軸穴5の上端の曲面内壁部
5bに面接触して、ボール受け8を介してスプリング
(弾性押圧手段)9で弾性的に押圧された状態で、軸穴
5内に収容されている。
体部7aから半径方向に突設された取付け軸部7bとか
ら成り、図2に示すように取付け軸部7bが皿穴6から
外方へ突出し、球体部7aが軸穴5の上端の曲面内壁部
5bに面接触して、ボール受け8を介してスプリング
(弾性押圧手段)9で弾性的に押圧された状態で、軸穴
5内に収容されている。
【0009】即ち、支持台4の軸穴5の下端側開口から
取付け軸部7bを上側にして挿入し、さらにボール受け
8及びスプリング9を挿入して、軸穴5の下端のネジ面
5aに調整ねじ10をドライバーなどでねじ込む(10
aはドライバー用溝である)ことによって、球体部7a
は軸穴5の上端の曲面内壁部5bに押圧されていて、内
壁部5bへの押圧力を調整ネジ10のネジ込み量によっ
て調整できる。この押圧力の調整によって、球体部7a
を力を加えて任意の向きに回動させると、その位置に保
持されるようにすることができる。
取付け軸部7bを上側にして挿入し、さらにボール受け
8及びスプリング9を挿入して、軸穴5の下端のネジ面
5aに調整ねじ10をドライバーなどでねじ込む(10
aはドライバー用溝である)ことによって、球体部7a
は軸穴5の上端の曲面内壁部5bに押圧されていて、内
壁部5bへの押圧力を調整ネジ10のネジ込み量によっ
て調整できる。この押圧力の調整によって、球体部7a
を力を加えて任意の向きに回動させると、その位置に保
持されるようにすることができる。
【0010】このようにして球体部7aが軸穴5内に収
容された支持台4が前記したようにブラケット2の上端
の水平部にネジAによって固定されている。回動体7の
取付け軸部7bにはネジ面11が形成されていて、締付
けナット12が取付けられている。
容された支持台4が前記したようにブラケット2の上端
の水平部にネジAによって固定されている。回動体7の
取付け軸部7bにはネジ面11が形成されていて、締付
けナット12が取付けられている。
【0011】この取付け軸部7bに被支持体を固定する
には、被支持体(例えば液晶TV13)の下端面のネジ
穴13aに取付け軸部7bを合致させ、液晶TV13を
回転させて、取付け軸部7bのネジ面11と液晶TV1
3のネジ穴13bとを螺着させて連結し、締付けナット
12を回転させて上方へ移動させて液晶TV13の下端
面を締付けることによって、液晶TV13が取付け軸部
7bに対して回転しないように固定する。
には、被支持体(例えば液晶TV13)の下端面のネジ
穴13aに取付け軸部7bを合致させ、液晶TV13を
回転させて、取付け軸部7bのネジ面11と液晶TV1
3のネジ穴13bとを螺着させて連結し、締付けナット
12を回転させて上方へ移動させて液晶TV13の下端
面を締付けることによって、液晶TV13が取付け軸部
7bに対して回転しないように固定する。
【0012】従って、液晶TV13の向きを変えたい時
には、取付け軸部7bが皿穴6内で移動可能な範囲で、
手で液晶TV13を所望の向きに動かすと、球体部7a
が軸穴5の上端の曲面内壁部5bに接触したまま回動す
るが、スプリング9によって曲面内壁部5bに強く押圧
されているので、新たに手で液晶TV13に力を加えな
い限り、その位置のままに維持され、液晶TV13の自
重や自動車走行振動などによっては、向きが勝手に変わ
ることがない。従って、ワンタッチで液晶TV13の向
きを任意に定めることができる。
には、取付け軸部7bが皿穴6内で移動可能な範囲で、
手で液晶TV13を所望の向きに動かすと、球体部7a
が軸穴5の上端の曲面内壁部5bに接触したまま回動す
るが、スプリング9によって曲面内壁部5bに強く押圧
されているので、新たに手で液晶TV13に力を加えな
い限り、その位置のままに維持され、液晶TV13の自
重や自動車走行振動などによっては、向きが勝手に変わ
ることがない。従って、ワンタッチで液晶TV13の向
きを任意に定めることができる。
【0013】なお、ブラケット2は図3に示すようにポ
ケットケース1の側板内壁に固定してもよい。また、図
2の調整ネジ10の代わりに図4に示すように円柱状の
スペーサ14を軸穴5内に挿入し、このスペーサ14の
軸方向の位置を調整した後、支持台4に設けたネジ穴4
aからネジ15をネジ込んでスペーサ14を軸穴5内壁
に押圧固定することによって、球体部7aへの押圧力を
調整するようにしてもよい。
ケットケース1の側板内壁に固定してもよい。また、図
2の調整ネジ10の代わりに図4に示すように円柱状の
スペーサ14を軸穴5内に挿入し、このスペーサ14の
軸方向の位置を調整した後、支持台4に設けたネジ穴4
aからネジ15をネジ込んでスペーサ14を軸穴5内壁
に押圧固定することによって、球体部7aへの押圧力を
調整するようにしてもよい。
【0014】また、スプリング9の押圧力を適切なもの
に選ぶならば、図2の調整ネジ10や、図4のスペーサ
14を用いず、スプリング9のみにしてもよい。また、
図5に示すようにブラケット2の上端を側方に湾曲して
支持台4を側面でネジ止めなどによって固定し、支持台
4の軸穴5に調整ネジ17を下方からネジ込み量をつま
み17aによって調整できるようにしてもよい。
に選ぶならば、図2の調整ネジ10や、図4のスペーサ
14を用いず、スプリング9のみにしてもよい。また、
図5に示すようにブラケット2の上端を側方に湾曲して
支持台4を側面でネジ止めなどによって固定し、支持台
4の軸穴5に調整ネジ17を下方からネジ込み量をつま
み17aによって調整できるようにしてもよい。
【0015】また、支持台4の軸穴5の上端内壁は、必
ずしも図2のように半球面にする必要はなく、図6のよ
うに円錐状の内壁15にしても、平面状の内壁にして
も、あるいは多面体状にしてもよい。また、図7に示す
ように、構成してもよい。即ち、この実施例では、円筒
状の支持台4の底板4bに、球体部7aが面接触する球
面状の曲面内壁部20が設けられ、且つ底板4bの中央
には、取付け軸部7bが所定範囲で動くことができる垂
直な穴21が設けられている。
ずしも図2のように半球面にする必要はなく、図6のよ
うに円錐状の内壁15にしても、平面状の内壁にして
も、あるいは多面体状にしてもよい。また、図7に示す
ように、構成してもよい。即ち、この実施例では、円筒
状の支持台4の底板4bに、球体部7aが面接触する球
面状の曲面内壁部20が設けられ、且つ底板4bの中央
には、取付け軸部7bが所定範囲で動くことができる垂
直な穴21が設けられている。
【0016】また、スプリング9の下部は有底円筒状の
受け筒体23に収容され、スプリング9の上端と球体部
7aの間には、球体部7aに安定的に接触するように球
面状のボール受け22が介在されている。受け筒23
は、支持台4にネジ込まれたネジ15によって固定され
ている。また、ブラケット2を用いず、支持台4を直
接、パネルなどに固定してもよいことは勿論である。
受け筒体23に収容され、スプリング9の上端と球体部
7aの間には、球体部7aに安定的に接触するように球
面状のボール受け22が介在されている。受け筒23
は、支持台4にネジ込まれたネジ15によって固定され
ている。また、ブラケット2を用いず、支持台4を直
接、パネルなどに固定してもよいことは勿論である。
【0017】また、本発明の支持装置は、自動車室内に
限らず、任意の場所に設置できることは勿論である。ま
た、被支持体として液晶TV13を例示したが、これに
限らず、カメラ、CDプレーヤー、スピーカー、その他
任意の物が可能なことも勿論である。
限らず、任意の場所に設置できることは勿論である。ま
た、被支持体として液晶TV13を例示したが、これに
限らず、カメラ、CDプレーヤー、スピーカー、その他
任意の物が可能なことも勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の支持装置
は、球体部と該球体部から突設され、被支持体を取付け
るための取付け軸部を有する回動体と、前記球体部を収
容部に回動自在に収容する支持台と、前記球体部を前記
支持台の収容部の内壁へ弾性的に押圧する弾性押圧手段
とを備えているので、従来の二軸方式に比べて構造が著
しく簡単で大きな場所を占めないため、例えば狭い自動
車室内などに設けるのに適し、また球体部が弾性押圧手
段で支持台の収容部の内壁へ弾性的に押圧されているた
め、取付け軸部に取付けられた被支持物を所望の向きに
変えると、次に向きを変えるための回動力を加えない限
り、向きが同一に保持され、例えば自動車走行時の振動
などによっても向きが変わることがなくなるから、従来
の二軸方式のように各軸ごとに締付け固定する煩雑な操
作が不要となり、ワンタッチで向きを選ぶことができ
る。
は、球体部と該球体部から突設され、被支持体を取付け
るための取付け軸部を有する回動体と、前記球体部を収
容部に回動自在に収容する支持台と、前記球体部を前記
支持台の収容部の内壁へ弾性的に押圧する弾性押圧手段
とを備えているので、従来の二軸方式に比べて構造が著
しく簡単で大きな場所を占めないため、例えば狭い自動
車室内などに設けるのに適し、また球体部が弾性押圧手
段で支持台の収容部の内壁へ弾性的に押圧されているた
め、取付け軸部に取付けられた被支持物を所望の向きに
変えると、次に向きを変えるための回動力を加えない限
り、向きが同一に保持され、例えば自動車走行時の振動
などによっても向きが変わることがなくなるから、従来
の二軸方式のように各軸ごとに締付け固定する煩雑な操
作が不要となり、ワンタッチで向きを選ぶことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図
【図2】図1の実施例の要部を示す断面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す正面図
【図4】本発明の第3の実施例の要部を示す断面図
【図5】本発明の第4の実施例の要部を示す断面図
【図6】本発明の第5の実施例の要部を示す断面図
【図7】本発明の第6の実施例の要部を示す断面図
2 ブラケット 4 支持台 5 軸穴 6 皿穴 7 回動体 7a 球体部 7b 取付け軸部 8 ボール受け 9 スプリング 10 調整ネジ 14 スペーサ 17 調整ネジ 22 ボール受け
Claims (1)
- 【請求項1】球体部と、該球体部から突設され、被支持
体を取付けるための取付け軸部を有する回動体と、 前記球体部を収容部に回動自在に収容する支持台と、 前記球体部を前記支持台の収容部の内壁へ弾性的に押圧
する弾性押圧手段とを備えた支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7814994A JPH07259811A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7814994A JPH07259811A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07259811A true JPH07259811A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13653856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7814994A Pending JPH07259811A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07259811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010185841A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Yokogawa Electric Corp | 伝送器 |
-
1994
- 1994-03-23 JP JP7814994A patent/JPH07259811A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010185841A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Yokogawa Electric Corp | 伝送器 |
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