JPH07257739A - 製品の仕分けシステム - Google Patents
製品の仕分けシステムInfo
- Publication number
- JPH07257739A JPH07257739A JP9045994A JP9045994A JPH07257739A JP H07257739 A JPH07257739 A JP H07257739A JP 9045994 A JP9045994 A JP 9045994A JP 9045994 A JP9045994 A JP 9045994A JP H07257739 A JPH07257739 A JP H07257739A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- product
- unit
- transfer
- carrying
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は洗濯物包装品等の平物等の製品を損傷
することなく収納ボックスに収納させる仕分けシステム
の提供を目的とする。 【構成】本発明の仕分けシステムは左右２列の搬送コン
ベヤを有し搬送パレットに扉が設けられたことを特徴と
する。
することなく収納ボックスに収納させる仕分けシステム
の提供を目的とする。 【構成】本発明の仕分けシステムは左右２列の搬送コン
ベヤを有し搬送パレットに扉が設けられたことを特徴と
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯物包装品等の平物等
の製品を搬送パレットに載置して所定の収納ボックスの
位置まで搬送し該収納ボックスへ落下収納させる製品の
仕分けシステムに関するものである。
の製品を搬送パレットに載置して所定の収納ボックスの
位置まで搬送し該収納ボックスへ落下収納させる製品の
仕分けシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来において洗濯物包装品等の平物等の
製品を損傷することなく収納ボックスに収納させる仕分
けシステムは未だ開発されていない。
製品を損傷することなく収納ボックスに収納させる仕分
けシステムは未だ開発されていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来の
課題を解決し平物等の製品を損傷することなく所定の位
置の収納ボックスに収納させる製品の仕分けシステムの
提供を目的とする。
課題を解決し平物等の製品を損傷することなく所定の位
置の収納ボックスに収納させる製品の仕分けシステムの
提供を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のために左右２列の搬送コンベヤと両端の横移動ユニッ
トにより形成される循環路に複数の搬送パレットを循環
させ所定の位置で搬送パレットの扉を開いて製品を下方
の収納ボックスに投下させる製品の仕分けシステムを提
案するものである。
のために左右２列の搬送コンベヤと両端の横移動ユニッ
トにより形成される循環路に複数の搬送パレットを循環
させ所定の位置で搬送パレットの扉を開いて製品を下方
の収納ボックスに投下させる製品の仕分けシステムを提
案するものである。
【０００５】
【実施例】以下本発明の製品の仕分けシステムを図面に
示す実施例に従い説明する。図１及び図６は本発明の製
品の仕分けシステムを示し、該システムは製品搬入ユニ
ットＡと仕分けユニットＢが横移動ユニットＣと横移動
ユニットＤの間に挟持されて設けられる。
示す実施例に従い説明する。図１及び図６は本発明の製
品の仕分けシステムを示し、該システムは製品搬入ユニ
ットＡと仕分けユニットＢが横移動ユニットＣと横移動
ユニットＤの間に挟持されて設けられる。
【０００６】全ユニットは左右２列に分離され右列には
右列搬送コンベヤ（１１）が左列には左列搬送コンベヤ
（１２）が各々全ユニットを貫通して設けられる。すな
わち両端の横移動ユニットＣ、Ｄにおける横移動装置
（１６）と左右の搬送コンベヤ（１１）（１２）により
循環路が形成されている。横移動ユニットＣ、Ｄの横移
動装置（１６）は図７に示す様に右列搬送コンベヤ（１
１）と左列搬送コンベヤ（１２）の間において台本体
（２０）を左右移動させるアクチュエーター（１７）を
有する。台本体（２０）には他のアクチュエーター（２
１）が取り付けられ該アクチュエーター（２１）は台本
体（２０）に対して台（１８）（ローラー（１９）が設
けられる）を上下移動させるものである。すなわちアク
チュエーター（２１）により台（１８）を上昇させその
上に搬送パレット（１）を載置しアクチュエーター（１
７）で台（１８）及び台本体（２０）を横移動させた後
アクチュエーター（２１）により台（１８）を下降させ
搬送パレット（１）を右列又は左列搬送コンベヤ（１
１）（１２）に載置するのである。
右列搬送コンベヤ（１１）が左列には左列搬送コンベヤ
（１２）が各々全ユニットを貫通して設けられる。すな
わち両端の横移動ユニットＣ、Ｄにおける横移動装置
（１６）と左右の搬送コンベヤ（１１）（１２）により
循環路が形成されている。横移動ユニットＣ、Ｄの横移
動装置（１６）は図７に示す様に右列搬送コンベヤ（１
１）と左列搬送コンベヤ（１２）の間において台本体
（２０）を左右移動させるアクチュエーター（１７）を
有する。台本体（２０）には他のアクチュエーター（２
１）が取り付けられ該アクチュエーター（２１）は台本
体（２０）に対して台（１８）（ローラー（１９）が設
けられる）を上下移動させるものである。すなわちアク
チュエーター（２１）により台（１８）を上昇させその
上に搬送パレット（１）を載置しアクチュエーター（１
７）で台（１８）及び台本体（２０）を横移動させた後
アクチュエーター（２１）により台（１８）を下降させ
搬送パレット（１）を右列又は左列搬送コンベヤ（１
１）（１２）に載置するのである。
【０００７】次に製品搬入ユニットＡであるがこれには
製品搬入手段（１３）が設けられ製品（１０）が搬入さ
れる。製品（１０）は図２及び図３に示す搬送パレット
（１）の枠本体（２）内の扉（３ａ）（３ｂ）上に載置
される。
製品搬入手段（１３）が設けられ製品（１０）が搬入さ
れる。製品（１０）は図２及び図３に示す搬送パレット
（１）の枠本体（２）内の扉（３ａ）（３ｂ）上に載置
される。
【０００８】ここで搬送パレット（１）は図１で明らか
な様に左列搬送コンベヤ（１２）上で製品（１０）を受
け取ることになる。次に仕分けユニットＢにおける右列
搬送コンベヤ（１１）の下方及び左列搬送コンベヤ（１
２）の下方には所定の位置に複数の収納ボックス（１
４）が配置される。
な様に左列搬送コンベヤ（１２）上で製品（１０）を受
け取ることになる。次に仕分けユニットＢにおける右列
搬送コンベヤ（１１）の下方及び左列搬送コンベヤ（１
２）の下方には所定の位置に複数の収納ボックス（１
４）が配置される。
【０００９】図示の実施例では仕分けユニットＢの左列
に５個及び右列に７個の合計１２個の収納ボックス（１
４）が設けられている。次に収納ボックス（１４）の各
々の位置の上方にエヤーシリンダー、モーター等のアク
チュエーター（９）が備えられる。
に５個及び右列に７個の合計１２個の収納ボックス（１
４）が設けられている。次に収納ボックス（１４）の各
々の位置の上方にエヤーシリンダー、モーター等のアク
チュエーター（９）が備えられる。
【００１０】図２及び図３に示す様に搬送パレット
（１）がその位置に送られて来て停止すると前記アクチ
ュエーター（９）が駆動されそのロッド（９ａ）が伸ば
されてラック取付板（４）を押し下げる。
（１）がその位置に送られて来て停止すると前記アクチ
ュエーター（９）が駆動されそのロッド（９ａ）が伸ば
されてラック取付板（４）を押し下げる。
【００１１】これによりラック（６）は下降して歯車
（８）が回転し扉（３ａ）（３ｂ）が開かれる。この結
果扉（３ａ）（３ｂ）の上面に載置されていた製品（１
０）は下方に落下し収納ボックス（１４）に収納され
る。
（８）が回転し扉（３ａ）（３ｂ）が開かれる。この結
果扉（３ａ）（３ｂ）の上面に載置されていた製品（１
０）は下方に落下し収納ボックス（１４）に収納され
る。
【００１２】次にロッド（９ａ）は縮むがこれに伴いば
ね（５）がラック取付板（４）を押し上げる。これに伴
いラック（６）は歯車（８）を回転させ扉（３ａ）（３
ｂ）が閉じられて次の製品（１０）の載置が可能な状態
となる。以上の搬送パレット（１）は扉（３ａ）（３
ｂ）が両開きであったが製品（１０）の種類によっては
１枚の片開き扉でもよい。
ね（５）がラック取付板（４）を押し上げる。これに伴
いラック（６）は歯車（８）を回転させ扉（３ａ）（３
ｂ）が閉じられて次の製品（１０）の載置が可能な状態
となる。以上の搬送パレット（１）は扉（３ａ）（３
ｂ）が両開きであったが製品（１０）の種類によっては
１枚の片開き扉でもよい。
【００１３】以上の実施例に示した本発明の製品の仕分
けシステムの作用は次の通り。まず製品投入手段（１
３）から製品（１０）が製品搬入ユニットＡにある搬送
パレット（１）上に載置される。
けシステムの作用は次の通り。まず製品投入手段（１
３）から製品（１０）が製品搬入ユニットＡにある搬送
パレット（１）上に載置される。
【００１４】ここで右列搬送コンベヤ（１１）、左列搬
送送コンベヤ（１２）及び横移動装置（１６）による循
環路が駆動されている。前述の搬送パレット（１）は製
品（１０）の載置が完了するまでストッパー（１５）に
より停止されている。
送送コンベヤ（１２）及び横移動装置（１６）による循
環路が駆動されている。前述の搬送パレット（１）は製
品（１０）の載置が完了するまでストッパー（１５）に
より停止されている。
【００１５】載置が完了すればストッパー（１５）は解
除され搬送パレット（１）は左列搬送コンベヤ（１２）
に従って送られる。その搬送パレット（１）の目的地が
Ｎｏ．１２、Ｎｏ．１乃至４の収納ボックス（１４）の
場合にはその所定の位置のストッパー（１５）で停止さ
れる。
除され搬送パレット（１）は左列搬送コンベヤ（１２）
に従って送られる。その搬送パレット（１）の目的地が
Ｎｏ．１２、Ｎｏ．１乃至４の収納ボックス（１４）の
場合にはその所定の位置のストッパー（１５）で停止さ
れる。
【００１６】その位置での搬送パレット（１）上の製品
（１０）の収納ボックス（１４）への投下は前述の通り
である。搬送パレット（１）の目的地がＮｏ．５乃至１
１の収納ボックス（１４）の場合には搬送パレット
（１）は横移動ユニットＤの横移動装置（１６）を経て
右列搬送コンベヤ（１１）に送られる。
（１０）の収納ボックス（１４）への投下は前述の通り
である。搬送パレット（１）の目的地がＮｏ．５乃至１
１の収納ボックス（１４）の場合には搬送パレット
（１）は横移動ユニットＤの横移動装置（１６）を経て
右列搬送コンベヤ（１１）に送られる。
【００１７】そして搬送パレット（１）は所定の収納ボ
ックス（１４）の位置で停止され製品（１０）はその収
納ボックス（１４）へ投下される。空になった搬送パレ
ット（１）は横移動ユニットＣの横移動装置（１６）で
左列搬送コンベヤ（１２）に送られ製品搬入ユニットＡ
へと戻される。
ックス（１４）の位置で停止され製品（１０）はその収
納ボックス（１４）へ投下される。空になった搬送パレ
ット（１）は横移動ユニットＣの横移動装置（１６）で
左列搬送コンベヤ（１２）に送られ製品搬入ユニットＡ
へと戻される。
【００１８】ここで搬送パレット（１）はシステムにお
いて複数個循環されることになるが各々のパレット
（１）に番号を付けてそれに基づき制御する制御方法と
番号を付けない制御方法の２種の制御方法がある。まず
前者の制御方法であるがこの方法では製品搬入ユニット
Ａにおいてその搬送パレット（１）の番号が制御装置に
おいて把握されている。
いて複数個循環されることになるが各々のパレット
（１）に番号を付けてそれに基づき制御する制御方法と
番号を付けない制御方法の２種の制御方法がある。まず
前者の制御方法であるがこの方法では製品搬入ユニット
Ａにおいてその搬送パレット（１）の番号が制御装置に
おいて把握されている。
【００１９】更に搬入される製品をどの収納ボックス
（１４）に仕分けするかの情報が制御装置に入力され
る。制御装置はこれらの情報によりその搬送パレット
（１）が所定の収納ボックス（１４）に到った際にスト
ッパー（１５）を駆動し搬送パレット（１）を停止させ
前述の製品（１０）の投下処理をすることになる。
（１４）に仕分けするかの情報が制御装置に入力され
る。制御装置はこれらの情報によりその搬送パレット
（１）が所定の収納ボックス（１４）に到った際にスト
ッパー（１５）を駆動し搬送パレット（１）を停止させ
前述の製品（１０）の投下処理をすることになる。
【００２０】次に後者の制御方法であるがこの方法では
製品搬入ユニットＡにおいてその搬パレット（１）の番
号は制御装置において把握されていないがその搬送パレ
ット（１）が左列搬送コンベヤ（１２）等に従って送ら
れていくのを検出手段により把握しておく。
製品搬入ユニットＡにおいてその搬パレット（１）の番
号は制御装置において把握されていないがその搬送パレ
ット（１）が左列搬送コンベヤ（１２）等に従って送ら
れていくのを検出手段により把握しておく。
【００２１】すなわちその搬送パレット（１）が検出手
段を順次通過し必要な収納ボックス（１４）の位置に到
ると制御装置はその搬送パレット（１）を停止させ製品
（１０）の投下処理をすることになる。図４は本発明の
他の製品の仕分けシステムを示し、該システムは図１の
ものと比較して次の特徴を有する。
段を順次通過し必要な収納ボックス（１４）の位置に到
ると制御装置はその搬送パレット（１）を停止させ製品
（１０）の投下処理をすることになる。図４は本発明の
他の製品の仕分けシステムを示し、該システムは図１の
ものと比較して次の特徴を有する。
【００２２】すなわ仕分けユニットＢが増え製品搬入ユ
ニットＡの前後に配置されている。収納ボックス（１
４）が増えているが作動順序としては図１のものと同様
である。
ニットＡの前後に配置されている。収納ボックス（１
４）が増えているが作動順序としては図１のものと同様
である。
【００２３】図５は本発明の他の製品の仕分けシステム
を示し、該システムは図１又は図４のものと比較して次
の特徴を有する。すなわち両端の横移動ユニットＣ、Ｄ
以外に製品搬入ユニットＡと端部の横移動ユニットＤの
間に他の横移動ユニットＤが設けられる。
を示し、該システムは図１又は図４のものと比較して次
の特徴を有する。すなわち両端の横移動ユニットＣ、Ｄ
以外に製品搬入ユニットＡと端部の横移動ユニットＤの
間に他の横移動ユニットＤが設けられる。
【００２４】この中間の横移動ユニットＤは製品搬入ユ
ニットＡからそのユニットＤまでの間の収納ボックス
（１４）に製品を投下する場合には搬送パレット（１）
は中間の横移動ユニットＤで横移動され復路を送られる
ことになる。すなわち循環の時間を短縮させてシステム
の効率を向上させている。
ニットＡからそのユニットＤまでの間の収納ボックス
（１４）に製品を投下する場合には搬送パレット（１）
は中間の横移動ユニットＤで横移動され復路を送られる
ことになる。すなわち循環の時間を短縮させてシステム
の効率を向上させている。
【００２５】
【発明の効果】本発明の製品の仕分けシステムの実施例
は以上の通りでありその効果を次に列記する。 （１）本発明の製品の仕分けシステムは特に左右２列の
搬送コンベヤを有するため循環により仕分けが迅速に出
来る。 （２）本発明の製品の仕分けシステムは特に搬送パレッ
トに扉が設けられるため製品を損傷せず収納ボックスに
収納することが出来る。
は以上の通りでありその効果を次に列記する。 （１）本発明の製品の仕分けシステムは特に左右２列の
搬送コンベヤを有するため循環により仕分けが迅速に出
来る。 （２）本発明の製品の仕分けシステムは特に搬送パレッ
トに扉が設けられるため製品を損傷せず収納ボックスに
収納することが出来る。
【図１】本発明の製品の仕分けシステムの概念図
【図２】本発明のシステムに用いる搬送パレットの斜視
図
図
【図３】図２の搬送パレットの機構図
【図４】本発明の他の製品の仕分けシステムの概念図
【図５】本発明の他の製品の仕分けシステムの概念図
【図６】本発明の他の製品の仕分けシステムの概念図
【図７】本発明のシステムに用いる横移動装置の斜視図
１ 搬送パレット ２ 枠本体 ３ａ 扉 ３ｂ 扉 ４ ラック取付板 ５ ばね ６ ラック ８ 歯車 ９ アクチュエーター １０ 製品 １１ 左列搬送コンベヤ １２ 右列搬送コンベヤ １３ 製品搬入手段 １４ 収納ボックス １５ ストッパー １６ 横移動装置 １７ アクチュエーター １８ 台 １９ ローラー ２０ 台本体 ２１ アクチュエーター Ａ 製品搬入ユニット Ｂ 仕分けユニット Ｃ 横移動ユニット Ｄ 横移動ユニット
Claims (1)
- 【請求項１】左右２列の搬送コンベヤと両端の横移動ユ
ニットにより形成される循環路に複数の搬送パレットを
循環させ所定の位置で搬送パレットの扉を開いて製品を
下方の収納ボックスに投下させる製品の仕分けシステム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9045994A JPH07257739A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 製品の仕分けシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9045994A JPH07257739A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 製品の仕分けシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257739A true JPH07257739A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13999203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9045994A Pending JPH07257739A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 製品の仕分けシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07257739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106628906A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-10 | 迈赫机器人自动化股份有限公司 | 一种机器人升降输送机 |
| CN109733797A (zh) * | 2019-03-04 | 2019-05-10 | 合肥三益江海智能科技有限公司 | 一种基于鲜生超市的悬挂输送分拣系统 |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP9045994A patent/JPH07257739A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106628906A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-10 | 迈赫机器人自动化股份有限公司 | 一种机器人升降输送机 |
| CN106628906B (zh) * | 2016-12-26 | 2019-07-26 | 迈赫机器人自动化股份有限公司 | 一种机器人升降输送机 |
| CN109733797A (zh) * | 2019-03-04 | 2019-05-10 | 合肥三益江海智能科技有限公司 | 一种基于鲜生超市的悬挂输送分拣系统 |
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