JPH07252882A - 建築架構の接合構法 - Google Patents
建築架構の接合構法Info
- Publication number
- JPH07252882A JPH07252882A JP6041154A JP4115494A JPH07252882A JP H07252882 A JPH07252882 A JP H07252882A JP 6041154 A JP6041154 A JP 6041154A JP 4115494 A JP4115494 A JP 4115494A JP H07252882 A JPH07252882 A JP H07252882A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 梁の中央鉄骨の一部を梁端RC造部に埋設し
た複合梁とRC造柱の接合に際して、構造的に多くの利
点を有し、しかも施工性が向上された架構の接合構法を
提供する。 【構成】 梁中央鉄骨1の一部を梁端RC造部2に埋設
した複合梁AをRC造柱Bと接合するのに当り、左右方
向、若しくは同方向及びこれと直交する方向の複合梁端
部のRC造部2同志が連結筋3によって連結され、且つ
RC造部同志が梁下端筋4によって連結された2方向又
は4方向の複合梁AをRC造柱Bの柱頭に架設し、複合
梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合部片7を介して接合
し、梁RC造部間の上端に梁上端筋13を現場配筋して
柱梁接合部、梁端部の上部にコンクリート14a及び1
4bを打設する。
た複合梁とRC造柱の接合に際して、構造的に多くの利
点を有し、しかも施工性が向上された架構の接合構法を
提供する。 【構成】 梁中央鉄骨1の一部を梁端RC造部2に埋設
した複合梁AをRC造柱Bと接合するのに当り、左右方
向、若しくは同方向及びこれと直交する方向の複合梁端
部のRC造部2同志が連結筋3によって連結され、且つ
RC造部同志が梁下端筋4によって連結された2方向又
は4方向の複合梁AをRC造柱Bの柱頭に架設し、複合
梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合部片7を介して接合
し、梁RC造部間の上端に梁上端筋13を現場配筋して
柱梁接合部、梁端部の上部にコンクリート14a及び1
4bを打設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央鉄骨の一部を梁端部
鉄筋コンクリート造(以下RC造という)部に埋設した
複合梁をRC造柱と接合する場合に適用される建築架構
の接合構法に係るものである。
鉄筋コンクリート造(以下RC造という)部に埋設した
複合梁をRC造柱と接合する場合に適用される建築架構
の接合構法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は特開平1−268947号公
報、特公平4−38854号公報において、中央鉄骨部
aと端部RC造部bとより構成され、中央鉄骨部の鉄骨
を端部RC造部の一部に埋設して両者を一体化して構成
された複合梁を提案した。この複合梁をRC造柱Cに架
設する場合、図18に示すように、端部RC造部bより
突出する梁主筋の接合端部dを柱梁接合部内に折り曲
げ、柱梁接合コンクリートを打設していた。
報、特公平4−38854号公報において、中央鉄骨部
aと端部RC造部bとより構成され、中央鉄骨部の鉄骨
を端部RC造部の一部に埋設して両者を一体化して構成
された複合梁を提案した。この複合梁をRC造柱Cに架
設する場合、図18に示すように、端部RC造部bより
突出する梁主筋の接合端部dを柱梁接合部内に折り曲
げ、柱梁接合コンクリートを打設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、柱梁接合部
において柱筋のほかに梁主筋の折り曲げ端部が多く、且
つ、一般に太径であるため柱梁接合部の鉄筋が輻湊し、
鉄筋に対するコンクリートの付着性に問題があり、また
配筋精度に難点がある。本発明はこのような問題に鑑み
て提案されたもので、その目的とするところは、構造的
に多くの利点を有し、しかも施工性が向上された建築架
構の接合構造を提供する点にある。
において柱筋のほかに梁主筋の折り曲げ端部が多く、且
つ、一般に太径であるため柱梁接合部の鉄筋が輻湊し、
鉄筋に対するコンクリートの付着性に問題があり、また
配筋精度に難点がある。本発明はこのような問題に鑑み
て提案されたもので、その目的とするところは、構造的
に多くの利点を有し、しかも施工性が向上された建築架
構の接合構造を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る建築架構の接合構法によれば、
梁の中央鉄骨の一部を梁端部鉄筋コンクリート造部に埋
設した複合梁を鉄筋コンクリート造柱と接合する場合で
あって、左右の梁端部鉄筋コンクリート造部において、
梁鉄骨間が連結筋によって連結され、且つ鉄筋コンクリ
ート造部同志が梁下端筋によって連結された複合梁を柱
頭に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合
し、梁端部鉄筋コンクリート造部間の上端に梁上端筋を
現場配筋したのち、柱梁接合部、梁端部の上部にコンク
リートを打設するものである。
るために、本発明に係る建築架構の接合構法によれば、
梁の中央鉄骨の一部を梁端部鉄筋コンクリート造部に埋
設した複合梁を鉄筋コンクリート造柱と接合する場合で
あって、左右の梁端部鉄筋コンクリート造部において、
梁鉄骨間が連結筋によって連結され、且つ鉄筋コンクリ
ート造部同志が梁下端筋によって連結された複合梁を柱
頭に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合
し、梁端部鉄筋コンクリート造部間の上端に梁上端筋を
現場配筋したのち、柱梁接合部、梁端部の上部にコンク
リートを打設するものである。
【0005】請求項2の発明は、梁の中央鉄骨の一部を
梁端部鉄筋コンクリート造部に埋設した複合梁を鉄筋コ
ンクリート造柱と接合する場合であって、左右及び直交
する複合梁夫々の梁端部鉄筋コンクリートにおいて、梁
鉄骨間が連結筋によって連結され、且つ鉄筋コンクリー
ト造部同志が梁下端筋によって連結された複合梁を柱頭
に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合し、
梁端部鉄筋コンクリート造部間の上端に梁上端筋を現場
配筋したのち、柱梁接合部、梁端部の上部にコンクリー
トを打設するものである。
梁端部鉄筋コンクリート造部に埋設した複合梁を鉄筋コ
ンクリート造柱と接合する場合であって、左右及び直交
する複合梁夫々の梁端部鉄筋コンクリートにおいて、梁
鉄骨間が連結筋によって連結され、且つ鉄筋コンクリー
ト造部同志が梁下端筋によって連結された複合梁を柱頭
に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合し、
梁端部鉄筋コンクリート造部間の上端に梁上端筋を現場
配筋したのち、柱梁接合部、梁端部の上部にコンクリー
トを打設するものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、中央鉄骨の一部を梁端部RC
造部に埋設した複合梁をRC造柱の柱頭に架設してこの
柱と接合するのに際し、RC造柱の左右に位置する梁、
鉄骨間、及び梁端RC造部間をそれぞれ連結筋及び梁下
端筋によって連結した複合梁を構成してRC造柱の柱頭
に架設し、この複合梁を柱頭に架設し、複合梁の梁鉄骨
同志を柱間の中央で接合し、梁端RC造部間の上端に梁
上端筋を現場配筋したのち、柱梁接合部及び梁端RC造
部の上部にコンクリートを打設することによって、複合
梁とRC造柱とから構成された建築架構を建築するもの
である。
造部に埋設した複合梁をRC造柱の柱頭に架設してこの
柱と接合するのに際し、RC造柱の左右に位置する梁、
鉄骨間、及び梁端RC造部間をそれぞれ連結筋及び梁下
端筋によって連結した複合梁を構成してRC造柱の柱頭
に架設し、この複合梁を柱頭に架設し、複合梁の梁鉄骨
同志を柱間の中央で接合し、梁端RC造部間の上端に梁
上端筋を現場配筋したのち、柱梁接合部及び梁端RC造
部の上部にコンクリートを打設することによって、複合
梁とRC造柱とから構成された建築架構を建築するもの
である。
【0007】従って柱梁接合部には従来の如き梁主筋の
接合端部の折り曲げ部が少く、柱梁接合部には鉄筋が輻
湊して配筋されることがなく、柱梁接合コンクリートの
充填性が容易になり、複合梁の端部はRC造の梁として
機能し、梁の上下端筋と上下連結筋が通し筋として梁の
耐力の向上に寄与するものである。請求項2の発明は柱
頭において左右及び直交する複合梁が交叉して配設され
た場合に本発明を適用したもので、互いに直交する2方
向の複合梁とRC造柱接合部の鉄筋が輻湊することがな
い上に両方向の複合梁の各端部がRC造の梁として機能
し、梁の上下端筋と上下連結筋が通し筋として柱頭で直
交する両方向の梁の耐力に有効に寄与するようにしたも
のである。
接合端部の折り曲げ部が少く、柱梁接合部には鉄筋が輻
湊して配筋されることがなく、柱梁接合コンクリートの
充填性が容易になり、複合梁の端部はRC造の梁として
機能し、梁の上下端筋と上下連結筋が通し筋として梁の
耐力の向上に寄与するものである。請求項2の発明は柱
頭において左右及び直交する複合梁が交叉して配設され
た場合に本発明を適用したもので、互いに直交する2方
向の複合梁とRC造柱接合部の鉄筋が輻湊することがな
い上に両方向の複合梁の各端部がRC造の梁として機能
し、梁の上下端筋と上下連結筋が通し筋として柱頭で直
交する両方向の梁の耐力に有効に寄与するようにしたも
のである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例について説明す
る。Aは複合梁で、左右の各中央梁鉄骨1の一端部がR
C造部2に埋設され、相対する中央梁鉄骨1間が連結筋
3の端部を梁鉄骨フランジに溶接することによって連結
され、RC造部2間が梁下端筋4によって連結されてい
る。図中5はスターラップ、6は梁下端筋4の定着部、
7は中央梁鉄骨1の接合部片である。
る。Aは複合梁で、左右の各中央梁鉄骨1の一端部がR
C造部2に埋設され、相対する中央梁鉄骨1間が連結筋
3の端部を梁鉄骨フランジに溶接することによって連結
され、RC造部2間が梁下端筋4によって連結されてい
る。図中5はスターラップ、6は梁下端筋4の定着部、
7は中央梁鉄骨1の接合部片である。
【0009】而してRC造柱Bを所定位置毎に立設し
て、一方向に並んだRC造柱B間にPC梁Eを架設す
る。図中8はPC梁Eのスターラップ、9はPC梁Eの
梁下端筋、10はこの梁下端筋の突出端部を折り曲げた
アンカー部、11はRC柱Bの柱主筋である。次に施工
工程について説明する。
て、一方向に並んだRC造柱B間にPC梁Eを架設す
る。図中8はPC梁Eのスターラップ、9はPC梁Eの
梁下端筋、10はこの梁下端筋の突出端部を折り曲げた
アンカー部、11はRC柱Bの柱主筋である。次に施工
工程について説明する。
【0010】所定位置にRC造柱Bを立設したのち複合
梁Aの配置方向と直交する方向にプレキャストコンクリ
ート梁(以下PC梁という)Eを架け渡し、次いでRC
造柱B間に複合梁Aを架け渡し、隣接する中央梁鉄骨1
を柱間の中央で接合する。図中Jは中央梁鉄骨の接合部
である。次いでPC梁Eの梁上端筋12及び複合梁Aの
梁上端筋13を図6の矢印方向に通して配筋し、柱梁接
合部のコンクリート14a、及び梁上端コンクリート1
4b並にスラブのコンクリート14cを打設する。
梁Aの配置方向と直交する方向にプレキャストコンクリ
ート梁(以下PC梁という)Eを架け渡し、次いでRC
造柱B間に複合梁Aを架け渡し、隣接する中央梁鉄骨1
を柱間の中央で接合する。図中Jは中央梁鉄骨の接合部
である。次いでPC梁Eの梁上端筋12及び複合梁Aの
梁上端筋13を図6の矢印方向に通して配筋し、柱梁接
合部のコンクリート14a、及び梁上端コンクリート1
4b並にスラブのコンクリート14cを打設する。
【0011】図1は前記のようにして施工された架構の
平面図で、図中A″はRC造又はPC造で構成された複
合梁Aの半梁、DはRC造又はPC造の周辺梁である。
図示の実施例によれば、柱,梁接合部において、従来の
ような梁主筋の梁突出端部に設けたアンカー用の折り曲
げ部が少く、柱梁接合部において鉄筋が輻湊して配筋さ
れることがなく、前記複合梁の端部はRC造の梁として
機能し、梁の上端筋13及び梁下端筋9と上下連結筋3
が通し筋として梁の耐力に寄与する。
平面図で、図中A″はRC造又はPC造で構成された複
合梁Aの半梁、DはRC造又はPC造の周辺梁である。
図示の実施例によれば、柱,梁接合部において、従来の
ような梁主筋の梁突出端部に設けたアンカー用の折り曲
げ部が少く、柱梁接合部において鉄筋が輻湊して配筋さ
れることがなく、前記複合梁の端部はRC造の梁として
機能し、梁の上端筋13及び梁下端筋9と上下連結筋3
が通し筋として梁の耐力に寄与する。
【0012】また前記複合梁のRC造部2の長さや断面
を増減することによって、梁の剛性の調整が容易に行な
われる。図11乃至図17は前記複合梁が左右方向及び
これと直交する方向の2方向に亘って配設された場合に
本発明が適用された実施例を示し、前記実施例における
複合梁Aと実質的に同一構造の複合梁A1 を所定位置に
立設されたRC造柱Bに亘って左右方向に架設する。
を増減することによって、梁の剛性の調整が容易に行な
われる。図11乃至図17は前記複合梁が左右方向及び
これと直交する方向の2方向に亘って配設された場合に
本発明が適用された実施例を示し、前記実施例における
複合梁Aと実質的に同一構造の複合梁A1 を所定位置に
立設されたRC造柱Bに亘って左右方向に架設する。
【0013】次いで前記複合梁A1 と直交方向に亘って
前記実施例における複合梁Aと同タイプの複合梁A2 を
柱間に架設する。このように複合梁A2 が建て込まれた
のち、はじめて複合梁A1 の端部のRC造部2間に上端
連結筋15を配設して、その両端を中央梁鉄骨1の上部
フランジに現場溶接する。
前記実施例における複合梁Aと同タイプの複合梁A2 を
柱間に架設する。このように複合梁A2 が建て込まれた
のち、はじめて複合梁A1 の端部のRC造部2間に上端
連結筋15を配設して、その両端を中央梁鉄骨1の上部
フランジに現場溶接する。
【0014】次いで複合梁A1 ,A2 の梁上端筋13を
図16の矢印方向に配設し、柱梁接合部のコンクリート
14a梁上端コンクリート14b、スラブコンクリート
14cを打設する。
図16の矢印方向に配設し、柱梁接合部のコンクリート
14a梁上端コンクリート14b、スラブコンクリート
14cを打設する。
【0015】
【発明の効果】本発明によればこのように、左右の梁端
RC造部において梁鉄骨間が連結筋によって連結され、
且つ梁鉄骨端部のRC造部同志が梁下端筋によって連結
された複合梁を柱頭に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱
間の中央で接合し、梁端部RC造部間の上端に梁上端筋
を現場配筋したのち、柱梁接合部及び梁端部の上部にコ
ンクリートを打設するようにしたので、柱梁接合部にお
いて従来のような梁主筋の突出端部に設けたアンカー用
の折り曲げ部が少ないので、柱梁接合部において鉄筋が
輻湊して配筋されることがなく、柱梁接合コンクリート
の打設が容易に、且つ確実に行なわれ、構造的に信頼度
の高い柱梁接合部が構成され、また前記複合梁の端部は
RC造の梁として機能し、梁の上下端筋と上下連結筋が
通し筋として梁の耐力に有効に寄与する。
RC造部において梁鉄骨間が連結筋によって連結され、
且つ梁鉄骨端部のRC造部同志が梁下端筋によって連結
された複合梁を柱頭に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱
間の中央で接合し、梁端部RC造部間の上端に梁上端筋
を現場配筋したのち、柱梁接合部及び梁端部の上部にコ
ンクリートを打設するようにしたので、柱梁接合部にお
いて従来のような梁主筋の突出端部に設けたアンカー用
の折り曲げ部が少ないので、柱梁接合部において鉄筋が
輻湊して配筋されることがなく、柱梁接合コンクリート
の打設が容易に、且つ確実に行なわれ、構造的に信頼度
の高い柱梁接合部が構成され、また前記複合梁の端部は
RC造の梁として機能し、梁の上下端筋と上下連結筋が
通し筋として梁の耐力に有効に寄与する。
【0016】前記複合梁は梁鉄骨間が連結筋によって連
結され、且つRC造部同志が梁下端筋によって連結され
て構成されているので、従来の鉄骨梁やRC造梁がその
断面によって梁の剛性が一義的に決ってしまうのに反し
て、RC造梁部分の長さや断面寸法を増減することによ
って、梁の剛性調整が容易に行なわれる。更にまた本発
明によれば、従来一般の鉄骨造の梁にくらべて鉄骨量が
低減され、工費が低減され、工期が短縮される。
結され、且つRC造部同志が梁下端筋によって連結され
て構成されているので、従来の鉄骨梁やRC造梁がその
断面によって梁の剛性が一義的に決ってしまうのに反し
て、RC造梁部分の長さや断面寸法を増減することによ
って、梁の剛性調整が容易に行なわれる。更にまた本発
明によれば、従来一般の鉄骨造の梁にくらべて鉄骨量が
低減され、工費が低減され、工期が短縮される。
【0017】請求項2の発明は左右方向、及び同左右方
向と直交する方向との2方向に亘って、前記同様な施工
をすることによって、直交する2方向に亘って複合梁が
RC造柱に構造上合理的に接合されるものである。
向と直交する方向との2方向に亘って、前記同様な施工
をすることによって、直交する2方向に亘って複合梁が
RC造柱に構造上合理的に接合されるものである。
【図1】本発明に係る建築架構の接合構法の一実施例に
よって構成された架構の平面図である。
よって構成された架構の平面図である。
【図2】前記架構における柱梁接合部を示す縦断側面図
である。
である。
【図3】図2の矢視a−a図である。
【図4】図2の矢視b−b図である。
【図5】前記架構の柱梁接合部を示す平面図である。
【図6】図5の分解斜視図である。
【図7】複合梁の縦断側面図である。
【図8】図7の矢視イ−イ図である。
【図9】図7の矢視ローロ図である。
【図10】図7の矢視ハ−ハ図である。
【図11】本発明に係る建築架構の接合構法の他の実施
例によって構成された架構の平面図である
例によって構成された架構の平面図である
【図12】図11に示す架構における柱梁接合部を示す
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図13】図12の矢視イ−イ図である。
【図14】図12の矢視ロ−ロ図である。
【図15】図12の矢視ハ−ハ図である。
【図16】図12の分解斜面図である。
【図17】複合梁の縦断側面図である。
【図18】従来工法による柱梁接合部を示す側面図であ
る。
る。
A 複合梁 A″ 複合梁の半梁 B RC造柱 D 周辺梁 E PC梁 1 中央梁鉄骨 2 RC造部 3 連結筋 4 梁下端筋 5 スターラップ 6 定着部 7 中央梁鉄骨の接合部片 8 PC梁のスターラップ 9 梁下端筋 10 アンカー部 11 柱主筋 12 PC梁の梁上端筋 13 複合梁の梁上端筋 14a 柱梁接合部のコンクリート 14b 梁上端コンクリート 14c スラブのコンクリート 15 上端連結筋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小椋 克也 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 梁の中央鉄骨の一部を梁端部鉄筋コンク
リート造部に埋設した複合梁を鉄筋コンクリート造柱と
接合する場合であって、左右の梁端部鉄筋コンクリート
造部において、梁鉄骨間が連結筋によって連結され、且
つ鉄筋コンクリート造部同志が梁下端筋によって連結さ
れた複合梁を柱頭に架設し、複合梁の梁鉄骨同志を柱間
の中央で接合し、梁端部鉄筋コンクリート造部間の上端
に梁上端筋を現場配筋したのち、柱梁接合部、梁端部の
上部にコンクリートを打設することを特徴とする建築架
構の接合構法。 - 【請求項2】 梁の中央鉄骨の一部を梁端部鉄筋コンク
リート造部に埋設した複合梁を鉄筋コンクリート造柱と
接合する場合であって、左右及び直交する複合梁夫々の
梁端部鉄筋コンクリート造部において、梁の中央鉄骨の
一部を梁端部鉄筋コンクリート造部に埋設した複合梁を
鉄筋コンクリート造柱と接合する場合であって、左右の
梁端部鉄筋コンクリート造部において、梁鉄骨間が連結
筋によって連結され、且つ鉄筋コンクリート造部同志が
梁下端筋によって連結された複合梁を柱頭に架設し、複
合梁の梁鉄骨同志を柱間の中央で接合し、梁端部鉄筋コ
ンクリート造部間の上端に梁上端筋を現場配筋したの
ち、柱梁接合部、梁端部の上部にコンクリートを打設す
ることを特徴とする建築架構の接合構法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041154A JPH07252882A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 建築架構の接合構法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041154A JPH07252882A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 建築架構の接合構法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07252882A true JPH07252882A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12600512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041154A Pending JPH07252882A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 建築架構の接合構法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07252882A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021046703A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社竹中工務店 | 溶接鉄筋接合構造 |
| JP2021161808A (ja) * | 2020-04-01 | 2021-10-11 | 株式会社フジタ | 構造体とその施工方法 |
| JP2022007957A (ja) * | 2020-04-01 | 2022-01-13 | 株式会社フジタ | 構造体の設計方法 |
| JP2022112219A (ja) * | 2021-01-21 | 2022-08-02 | 株式会社フジタ | 構造体とその設計・施工方法 |
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| JPH02252830A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-11 | Taisei Corp | 先組十字型梁工法 |
| JPH0366852A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Fujita Corp | プレキヤスト鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁とによる複合構造の構築工法 |
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-
1994
- 1994-03-11 JP JP6041154A patent/JPH07252882A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021046703A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社竹中工務店 | 溶接鉄筋接合構造 |
| JP2021161808A (ja) * | 2020-04-01 | 2021-10-11 | 株式会社フジタ | 構造体とその施工方法 |
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