JPH07249782A - ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法 - Google Patents

ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法

Info

Publication number
JPH07249782A
JPH07249782A JP4122494A JP4122494A JPH07249782A JP H07249782 A JPH07249782 A JP H07249782A JP 4122494 A JP4122494 A JP 4122494A JP 4122494 A JP4122494 A JP 4122494A JP H07249782 A JPH07249782 A JP H07249782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
thermal oxide
layer
etching
sample
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4122494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Kobayashi
一雅 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP4122494A priority Critical patent/JPH07249782A/ja
Publication of JPH07249782A publication Critical patent/JPH07249782A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱酸化膜の膜応力によりヒンジ部(梁部)が
破壊するのを防止する。 【構成】 n型のエピタキシャル成長層1aとp型のサ
ブストレート層1bとがシリコンウエハ1の表面側及び
裏面側に互いに界面を接して形成され、ウエハ1の中央
に質量部9が、周辺に枠部13が、それら両者を隔離す
る透孔12を挟んで形成されると共に、それら両者を橋
絡する梁部(ヒンジ部)10がエピタキシャル成長層に
よって形成される。梁部の両端の表面付近に拡散抵抗素
子5が形成され、ウエハの表面(拡散抵抗素子上の所定
部分を除く)と裏面に熱酸化膜2′が一様に形成され、
拡散抵抗素子間を電気的に接続して抵抗ブリッジを形成
するためのメタル配線7が表面の熱酸化膜上に形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧力、加速度等の検
出に用いるヒンジ構造をもった半導体センサとその製造
法に関し、特にヒンジ部の表面に形成された熱酸化膜の
膜応力に起因するセンサの破壊の防止に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の半導体センサを図3,図
4を参照して製造工程順に説明する。 (A)シリコンウエハ1の表面側にn型のエピタキシャ
ル成長層(以下エピ層またはn層と言う)1aを、裏面
側にn型のサブストレート層(以下サブ層またはp層と
言う)1bを互いに界面を接するように形成する。
【0003】(B)シリコンウエハ1を1000℃程度
に加熱してその両面に熱酸化膜2を形成する。 (C)センサにエッチング用電極及び拡散抵抗を形成す
るための準備として表裏の熱酸化膜の一部をエッチング
除去して電極用のスペース3と抵抗用のスペース4を形
成した後、表面の抵抗用スペース4にボロンを拡散して
拡散抵抗素子(ピエゾ抵抗素子)5を形成する。
【0004】(D)電極用スペース3に金を蒸着または
スパッタリングしてエッチング用電極6を形成すると共
に、ピエゾ抵抗素子5相互を電気的に接続して抵抗ブリ
ッジを形成するためのメタル配線(チタンの上に金)7
を表面の熱酸化膜2上に蒸着またはスパッタリングによ
り形成する。 (E)枠部、質量部及び梁部を作るための準備として、
フォトリソグラフィによりパターニングして試料の裏面
に熱酸化膜2を除去した部分8を作る。
【0005】(F)試料を水酸化カリウム溶液につけ、
エッチング用電極6,6間に逆電圧を印加して、エッチ
ング液のエネルギーレベルに対してn層1aのエネルギ
ーレベルを高く、p層1bを低く維持して、電解エッチ
ングを行い、熱酸化膜2を除去した部分8に対応するサ
ブ層1bのみを除去し、質量部9を構成すべきサブ層の
部分を作製する。
【0006】(G)フォトリソグラフィにより試料表面
をパターニングして、梁部となるべき部分を除き、中央
の質量部を作るべき部分の周りに熱酸化膜2を除去した
部分11を作製する。 (H)試料を水酸化カリウム溶液につけてエッチング
し、熱酸化膜2を除去した部分11に対応するエピ層1
aを除去して、ウエハを貫通する透孔12を形成し、質
量部9,梁部(ヒンジ部)10及び枠部13を完成させ
る。図3Hのa−a′断面図に対応する半導体センサ5
0の平面図及び底面図を図4に示す。
【0007】半導体センサ50はその厚さ方向が例えば
加速度の入力軸とされ、ピエゾ抵抗素子5を接続したブ
リッジ回路の入力端に外部より電源電圧を印加し、ブリ
ッジの出力端に加速度に応じて発生した不平衡電圧が検
出出力となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒンジ構造をも
った半導体センサは、図4に示したように、熱酸化膜2
で覆われているのは表面ではほゞ全面、裏面では枠部1
3の周辺と質量部9の中央の平坦な部分である。梁部1
0の表面には熱酸化膜が形成されているが裏面には形成
されていない。熱酸化膜には常時膜応力が作用している
ため、梁部10は表面の膜応力の影響を受け、センサ製
造プロセス中の振動、衝撃やセンサとして稼働中の入力
加速度によって梁部分(ヒンジ部分)の変形(ベンディ
ング)が必要以上に大きくなり破壊される恐れがあっ
た。
【0009】また、図3の(C)拡散抵抗を形成する工
程、(D)のうち特にメタル配線を形成する工程におい
て、試料(特にレジストのぬれない外周面)にごみが付
いたり、表裏の熱酸化膜2に傷がつき、微小部分がはが
されて、そこから光が入射する場合があり、これらが原
因で(F)電解エッチング工程において、エッチング用
電極6−6間に電源を接続しても、pn界面でリーク電
流が大きくなり、p層〜n層間に印加する逆電圧が下が
って、n層のエネルギーレベルが低下してしまい、p層
のみならずn層が電解エッチングされ、n層(梁部10
など)に穴があくなどの不都合が発生する恐れがあっ
た。
【0010】この発明の目的は、これら従来の問題を解
決して、シリコンウエハの熱酸化膜の膜応力が原因で梁
部が破壊されたり、電解エッチング工程において梁部な
どのn層の部分に穴があく不都合を防止しようとするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1)請求項1のヒンジを有する半導体センサの製造方
法では、半導体ウエハの表面にエピタキシャル成長層
(以下エピ層と言う)を、裏面にサブストレート層(以
下サブ層と言う)を互いに界面を接するように形成し、
そして得られた試料の両面に熱酸化膜を形成し、その熱
酸化膜を形成した試料両面に、上記エピ層及びサブ層に
それぞれ通ずるエッチング用電極を形成する。
【0012】それらのエッチング用電極間に逆電圧を印
加した状態で、電解エッチングを行って、前記サブ層の
ウエハ中央部分(質量部を構成する部分)の周りをエッ
チング除去し、次に試料両面の前記エッチング用電極及
び前記熱酸化膜を全てエッチング除去した後、両面に新
しく熱酸化膜を形成する。その熱酸化膜を形成した試料
表面の梁部となる部分の両端の前記熱酸化膜の一部を除
去し、そして現れた前記エピ層の表面付近に拡散抵抗素
子を形成し、次に試料表面の前記熱酸化膜上に、前記拡
散抵抗素子相互を電気的に接続して抵抗ブリッジを形成
するためのメタル配線を形成する。
【0013】次に試料の前記エピ層のウエハ中央部分
(質量部を構成する部分)の周りをエッチング除去し
て、島状の質量部とその質量部を透孔を介して取り囲む
枠部とをウエハの中央及び周辺にそれぞれ形成すると同
時に前記質量部と前記枠部とを橋絡する梁部(ヒンジ
部)を前記エピ層に形成する。 (2)請求項2の発明は前記(1)項記載のヒンジ構造
を有する半導体センサの製造方法において、前記半導体
ウエハがシリコンウエハより成るものである。
【0014】(3)請求項3のヒンジ構造を有する半導
体センサは、エピ層とサブ層とがそれぞれ半導体ウエハ
の表面側及び裏面側に互いに界面を接して形成され、前
記半導体ウエハの中央に質量部が、周辺に枠部が、それ
ら両者を隔離する透孔を挟んで形成されると共に、それ
ら両者を橋絡する梁部(ヒンジ部)が前記エピ層によっ
て形成され、前記梁部の両端の表面付近に拡散抵抗素子
が形成され、前記半導体ウエハの表面(しかし前記拡散
抵抗素子上の所定部分を除く)と裏面に熱酸化膜が一様
に形成され、前記拡散抵抗素子間を電気的に接続して抵
抗ブリッジを形成するためのメタル配線が前記半導体ウ
エハの表面の熱酸化膜上に形成されて成るものである。
【0015】(4)請求項4の発明では前記(3)項記
載のヒンジ構造を有する半導体センサにおいて、前記半
導体ウエハがシリコンウエハより成るものである。
【0016】
【実施例】この発明の半導体センサを図1を参照して製
造工程順に説明する。図1には図3と対応する部分に同
じ符号を付してある。 (A)シリコンウエハ1にn層1aとp層1bを形成す
る。 (B)試料の両面に熱酸化膜2を形成する。
【0017】(C)両面をフォトリソグラフィによりパ
ターニングして、熱酸化膜を除去した部分3(後に電極
を形成する部分)及び8(後にp層をエッチングして除
去する部分)を形成する。 (D)試料の両面の熱酸化膜を除去した部分3に金製の
エッチング用電極6を形成する。
【0018】(E)試料の表裏のエッチング用電極6−
6間に逆電圧を印加し、p層のエネルギーレベルを低
く、n層のエネルギーレベルを高く維持して電解エッチ
ングを行い、裏面の熱酸化膜を除去した部分8に対応す
るp層を除去し、質量部9と梁部10となるべき部分を
形成する。 (F)両面のエッチング用電極6及び熱酸化膜2を除去
する。
【0019】(G)両面に熱酸化膜2′を形成する。 (H)表面の、後に拡散抵抗を作製すべき場所に熱酸化
膜2′を除去した部分4を形成し、それらの部分4より
ボロンを拡散させて、ピエゾ抵抗素子5を作製し、それ
らピエゾ抵抗素子5と熱酸化膜2′の上にチタンの上に
金を配したメタル配線(抵抗ブリッジを作るための配
線)7を形成する。
【0020】(I)表面をフォトリソグラフィによりパ
ターニングして、梁部10を除き質量部9を囲むように
熱酸化膜2′を除去した部分11を作製する。 (J)熱酸化膜を除去した部分11に対応するn層をエ
ッチング除去して透孔12を作製し、質量部9及び梁部
10を完成させる。図1Jのa−a′断面に対応する半
導体センサ50の平面図及び底面図を図2に示す。
【0021】
【発明の効果】この発明では梁部10の両面が熱酸化膜
2′で覆われていて、両面の膜応力がバランスするの
で、センサ製造プロセス中の振動、衝撃や、センサとし
て稼働中の入力加速度によって、梁部分の変形が必要以
上に大きくなり、破壊される恐れはない。
【0022】この発明では、従来の製造プロセスで電解
エッチング工程の前段にあって、ごみや傷などによりエ
ッチング不良の原因を作る恐れがある拡散抵抗形成工程
及びメタル配線形成工程が、電解エッチング工程より後
段に移されているので、上記のエッチング不良が防止さ
れ、製造歩留まりを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の半導体センサの製造工程を示す断面
図。
【図2】A及びBはそれぞれこの発明の半導体センサの
平面図及び底面図。
【図3】従来の半導体センサの製造工程を示す断面図。
【図4】従来の半導体センサの平面図及び底面図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウエハの表面にエピタキシャル成
    長層(以下エピ層と言う)を、裏面にサブストレート層
    (以下サブ層と言う)を互いに界面を接するように形成
    し、 そして得られた試料の両面に熱酸化膜を形成し、 その熱酸化膜を形成した試料両面に、上記エピ層及びサ
    ブ層にそれぞれ通ずるエッチング用電極を形成し、 それらのエッチング用電極間に逆電圧を印加した状態
    で、電解エッチングを行って、前記サブ層のウエハ中央
    部分(質量部を構成する部分)の周りをエッチング除去
    し、 次に試料両面の前記エッチング用電極及び前記熱酸化膜
    を全てエッチング除去した後、その試料両面に新しく熱
    酸化膜を形成し、 その熱酸化膜を形成した試料表面の梁部となる部分の両
    端の前記熱酸化膜の一部を除去し、そして現れた前記エ
    ピ層の表面付近に拡散抵抗素子を形成し、 次に試料表面の前記熱酸化膜上に、前記拡散抵抗素子相
    互を電気的に接続して抵抗ブリッジを形成するためのメ
    タル配線を形成し、 次に試料の前記エピ層のウエハ中央部分(質量部を構成
    する部分)の周りをエッチング除去して、島状の質量部
    とその質量部を透孔を介して取り囲む枠部とをウエハの
    中央及び周辺にそれぞれ形成すると同時に前記質量部と
    前記枠部とを橋絡する梁部(ヒンジ部)を前記エピ層に
    形成することを特徴とする、 ヒンジ構造を有する半導体センサの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のヒンジ構造を有する半導
    体センサの製造方法において、前記半導体ウエハがシリ
    コンウエハより成ることを特徴とする。
  3. 【請求項3】 エピ層とサブ層とがそれぞれ半導体ウエ
    ハの表面側及び裏面側に互いに界面を接して形成され、 前記半導体ウエハの中央に質量部が、周辺に枠部が、そ
    れら両者を隔離する透孔を挟んで形成されると共に、そ
    れら両者を橋絡する梁部(ヒンジ部)が前記エピ層によ
    って形成され、 前記梁部の両端の表面付近に拡散抵抗素子が形成され、 前記半導体ウエハの表面(しかし前記拡散抵抗素子上の
    所定部分を除く)と裏面に熱酸化膜が一様に形成され、 前記拡散抵抗素子間を電気的に接続して抵抗ブリッジを
    形成するためのメタル配線が前記半導体ウエハの表面の
    熱酸化膜上に形成されて成る、 ヒンジ構造を有する半導体センサ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のヒンジ構造を有する半導
    体センサにおいて、前記半導体ウエハがシリコンウエハ
    より成ることを特徴とする。
JP4122494A 1994-03-11 1994-03-11 ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法 Pending JPH07249782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4122494A JPH07249782A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4122494A JPH07249782A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07249782A true JPH07249782A (ja) 1995-09-26

Family

ID=12602441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4122494A Pending JPH07249782A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07249782A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258075A (ja) * 2008-03-17 2009-11-05 Denso Corp 圧力センサチップおよびその製造方法並びに圧力センサ
JP2011035257A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Showa Denko Kk 炭化珪素半導体装置の製造方法
CN102298074A (zh) * 2011-05-23 2011-12-28 西安交通大学 一种孔缝双桥式加速度传感器芯片及其制备方法
CN102353609A (zh) * 2011-06-10 2012-02-15 西安交通大学 具有双惠斯通全桥结构的mems流体密度传感器芯片及制备方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258075A (ja) * 2008-03-17 2009-11-05 Denso Corp 圧力センサチップおよびその製造方法並びに圧力センサ
JP2011035257A (ja) * 2009-08-04 2011-02-17 Showa Denko Kk 炭化珪素半導体装置の製造方法
CN102298074A (zh) * 2011-05-23 2011-12-28 西安交通大学 一种孔缝双桥式加速度传感器芯片及其制备方法
CN102353609A (zh) * 2011-06-10 2012-02-15 西安交通大学 具有双惠斯通全桥结构的mems流体密度传感器芯片及制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6263735B1 (en) Acceleration sensor
US20080011087A1 (en) Silicon carbide piezoresistive pressure transducer and method of fabrication
JPH07249782A (ja) ヒンジ構造を有する半導体センサとその製造方法
JP2000022168A (ja) 半導体加速度センサ及びその製造方法
JP3290047B2 (ja) 加速度センサ及びその製造方法
JP3159060B2 (ja) 半導体チップの接合構造及びその接合方法
JP4396009B2 (ja) 集積化センサ
JP3492673B1 (ja) 静電容量型加速度センサの製造方法
JP3500813B2 (ja) 半導体ウエハの切断方法
JPH11186566A (ja) 微小装置の製造方法
JPH11103076A (ja) 半導体加速度センサの製造方法
JP3298325B2 (ja) 半導体加速度センサ
JP2800334B2 (ja) 半導体圧力センサおよびその製造方法
JP2000193548A (ja) 半導体圧力センサ及びその製造方法
JPH10111311A (ja) 半導体加速度センサ、および、その製造方法
JP3246023B2 (ja) 加速度センサの製造方法
JPH10284737A (ja) 静電容量型半導体センサの製造方法
KR0174124B1 (ko) 반도체 압력센서의 제조방법
JPH01248682A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH07254717A (ja) シリコン結晶体の接合方法
JP3436163B2 (ja) 半導体圧力センサ及びその製造方法
JP2000230877A (ja) 静電容量型圧力センサの製造方法
JPH10116997A (ja) 複合デバイス
JPS58102566A (ja) 半導体圧力変換器
JPH10253657A (ja) 半導体加速度センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030401