JPH07249189A - ストレイン用無線遠隔測定装置 - Google Patents

ストレイン用無線遠隔測定装置

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JPH07249189A
JPH07249189A JP3826994A JP3826994A JPH07249189A JP H07249189 A JPH07249189 A JP H07249189A JP 3826994 A JP3826994 A JP 3826994A JP 3826994 A JP3826994 A JP 3826994A JP H07249189 A JPH07249189 A JP H07249189A
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JP
Japan
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circuit
high frequency
transmission
frequency
providing
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JP3826994A
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Inventor
Shoji Hori
昭二 堀
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THERMO TEKUNIKA KK
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THERMO TEKUNIKA KK
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超小形(φ15×36mm)の送信可動部よ
りなる高速(約100,000rpm)かつ耐高加速度
(約90,000〜100,000G)に対応出来、取
扱も簡便なストレィン用無線遠隔測定装置を提供する。 【構成】 アンテナを持つ送信可動部を一体にし、信号
回路にプリエンファシスと受信部にデエンファシス回路
具備し、更に送信部の整流・定電圧部にフィルタを設け
電源の安定を図り、出力のノイズを低減し、分解能を上
げた。又高周波エネルギ発生器に周波数可変の回路を設
けて、取扱を容易にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】近年、回転体即ち電動機、タービ
ン、ターボファン等は増々小形で高速化して来た。これ
等の高速回転体の応力、歪、圧力、振動、加速度、トル
ク等を、ストレィンゲージに表れる微小電圧で無線遠隔
測定する測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記回転体の諸元を測定するために、初
期にはスリップリングが用いられた。
【0003】スリップリングの原理は2枚の円板を、相
対峙させ、その間を接点を介して電気信号を授受するも
のである。しかし、この方法は次のような欠点があっ
た。
【0004】(イ)接点が発熱する。
【0005】(ロ)スリップノイズが大きい。
【0006】(ハ)得られた結果の分解能が悪い。
【0007】(ニ)使用可能時間が約5min と短い。
【0008】この欠点を補うために、無線遠隔測定装置
が開発された。この装置は、動いている被測定部に設け
たセンサからの信号を増幅・周波数変調して電波として
空間に放射し、静止側のアンテナで受信・復調して信号
を解析し被測定部の歪/応力等の諸元を測定する装置で
ある。方式としては、単チャンネル方式、多チャンネル
方式があり、又変調方式にもAM/FM、PAM/F
M、PWM/FM、FM/FM用が開発されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のものは約
20,000rpm が限界であった。又ノイズレベルも多
く殆どデータにならない場合が多かった。更に分解能も
悪く、形状も大形で、かつ誘導電源本体でインピーダン
スの同調がとれないので、取扱が極めて不便であった。
本発明では、高速用であるため単チャンネル、FM/F
M変調方式を採用してこれ等の問題を解決するよう工夫
されたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】被測定部に貼付するスト
レィンゲージに、有線で接続する入力回路部と、変調増
幅回路部と、整流・定電圧部に送信アンテナを設けて小
形一体化した送信可動部と、受信アンテナを具備し誘導
電源コイルと、高周波マッチング回路部と、高周波エネ
ルギ発生器と、受信機を接続するコネクタ部で無線遠隔
測定装置を形成する。又送信可動部の変調増幅回路部
に、プリエンファシスと、受信静止部の高周波マッチン
グ回路部にデエンファシスを設けて、信号のノイズ低減
を図ると同時に応答性能を高めた。更に送信可動部の整
流・定電圧回路にノイズフィルタを具備してリップルノ
イズの低減を図り、受信静止部の高周波エネルギ発生器
に発信周波数可変の回路を設け誘導電源本体でインピー
ダンスの同調が取れるようにし、簡便な扱いで約10
0,000rpm の高速回転体の諸元の測定を可能にす
る。
【0011】
【実施例】図1に、装置構成ブロック概略図を示す。入
力回路部26と変調増幅回路27と整流・定電圧部28
を一体化し、受信側への送信アンテナ10を設けて送信
可動部とする。受信静止部は受信アンテナ10、高周波
マッチング回路29と高周波エネルギ発生器31と受信
機32及びこれ等を互いに連結するコネクションボック
ス30で形成されている。入力回路部26は、回転体に
貼付したストレインゲージに定電圧を印加し歪による抵
抗変化を微小電圧で取り出し交流増幅する。
【0012】この場合G=約1000倍である。更に入
力等にノイズが混入することを防止している。
【0013】変調増幅回路27は入力信号1mV〜1.5
mVを1V 〜1.5V まで入力部で増幅し、周波数変調を
行い、主搬送波80〜120MHZ程度の周波数に変え
て送信アンテナ10に送る。
【0014】整流・定電圧部28は高周波エネルギ発生
器31より出力された高周波エネルギで、1次コイルを
勵磁する。整流・定電圧部28内の2次コイルに誘起し
たエネルギを、高周波整流し直流電圧に変換し、更に定
電圧回路を通して入力回路部26及び変調増幅回路部2
7の電源とする。
【0015】高周波マッチング回路29では、誘導電源
の高周波エネルギは、1次、2次コイルを介して直流電
源に変換されるが、高周波エネルギ発生器31を含めた
良好なる効率を得るため誘導電源本体及び負荷インピー
ダンスのマッチングを行い従来より効率を50〜100
倍向上させている。従って定電圧に充分なエネルギがあ
たえられて、対ノイズ、分解能が10〜30倍向上す
る。
【0016】高周波エネルギ発生器31はエネルギの交
換効率をあげるだめ、発振周波数を可変にしている。該
発振周波数を可変にする高周波エネルギ発生器31のブ
ロック図の一例を図4に示す。
【0017】受信機32はFM/FMに変換された信号
を受信し、周波数復調を行い、元の信号を取り出し外部
に出力する。
【0018】本発明の無線遠隔測定装置では、送信入力
と受信出力の増幅度は約10,000倍に達する。即ち
入力の電圧換算約1mV P-Pを最終段にて約10V P-P に
増幅するもので、ノイズの場合は約100mV P-P以下と
なる。又分解能歪は1〜5マイクロストレィン以内であ
る。
【0019】図2に無線遠隔測定装置の送信可動部の機
能ブロック図を示し順を追って説明する。
【0020】(1)外部計測ゲージ1 機械的歪を検出するストレィンゲージである。
【0021】(2)ノイズフィルタ2 整流部8及び定電圧部5で定電圧化された電源をゲージ
駆動用の基準電源として使用するため、高安定度とリッ
プルノイズが最小でなければならないため用意されたフ
ィルタである。図5(a)に具体的な回路図の一例を示
す。
【0022】(3)交流増幅器3 定電圧電源で応答が速くリップルノイズの少ない、しか
もドリフトの少ない演算増幅器を選定する。
【0023】(4)プリエンファシス4 入力信号の周波数特性を改善するため、コンデンサ、抵
抗を利用して歪を低減するための回路である。図5
(b)に具体的な回路図の一例を示す。
【0024】(5)定電圧部5 高周波2次コイルに誘導された高周波電流により発生し
た電圧を、整流部8によって整流し直流化した電圧を5
Vの安定直流電源に変換する。
【0025】(6)周波数変調部6 入力交流信号を周波数変調する。変調時の動作特性や直
線性を考慮して変調レベルを設定する。
【0026】(7)変調増幅器7 周波数変調された主搬送波を増幅し、送信側アンテナを
介して外部に放射する。
【0027】(8)整流部8 高周波1次コイルにより勵磁されて、2次コイルにエネ
ルギが、誘起される。2次コイルに発生した高周波電流
を高速整流し、平滑コンデンサを介して直流電源とす
る。
【0028】(9)1次コイル9 1次コイル9は2次コイル9’に接近して設置し、エネ
ルギ消費を低減する。
【0029】(10)送信用アンテナ、受信用アンテナ
10 周波数増幅器7より送信アンテナを介して放射した電波
を、送信アンテナの近傍に設置した受信アンテナで受信
し回転体からの信号を、受信機に送信する。
【0030】次に図3に示す無線遠隔測定装置の受信静
止部の機能ブロック図を示し順を追って説明する。
【0031】(1)コネクションボックス11 受信アンテナ10と受信機の接合を容易にするためのコ
ネクタ部である。
【0032】(2)フロントエンド部12 チュナーの前段にあって高周波増幅やチューニング等を
司る部分である。
【0033】(3)中間周波数変換部13 周波数変調電波の中間周波数10.7MHZに変換する
部分でチュナーの基本部分を構成する。
【0034】(4)周波数選択14 受信周波数をある範囲切り換え、かつフロントエンド部
12に周波数を制御する機能を持ち検波出力をモニター
に出力する。
【0035】(5)復調回路15 周波数変調された信号を周波数復調し、本来の信号に変
換する。
【0036】(6)フィルター16 周波数選択部14の出力をフィルターにかけ検波モニタ
ーに出力する。
【0037】(7)バッファ17 周波数変調された入力レベルモニターに10.7MHZ
を出力する際のインピーダンスバッファである。
【0038】(8)最終信号処理部18 復調出力を増幅しセンターメーター23の駆動及び出力
の処理をする。
【0039】(9)デエンファシス19 プリエンファシス4で送られた信号を元の信号に再現す
る部分で、プリエンファシス4と対になって働く。デエ
ンファシス19の具体的回路図の一例を図6に示す。
【0040】(10)ローパスフィルタ20 高周波のノイズ成分を除去する。
【0041】(11)実效値表示メーター回路21 交流増幅器22で増幅された出力を実效値変換し直流レ
ベルに変えてデジタル表示25を作動させる。
【0042】(12)交流増幅器22 ローパスフィルター20を通過した信号を交流増幅し、
外部出力及び実效値回路に伝達する。
【0043】(13)センターメーター23 最終信号処理部18の出力は、自動周波数制御装置の変
化出力で支持計の中央で基準周波数と一致しており、周
波数が変化すると指針が振れる。
【0044】(14)中間周波数入力レベル表示部24 受信部アンテナが受信した電波の強度を表示する。
【0045】(15)出力デジタル表示部25 出力の交流値を実效値処理して直流化して表示する。
【0046】本発明の要旨は、以上説明して来た中でも
特に下記の点にある。
【0047】(イ)送信可動部を小形一体化したこと。
【0048】(ロ)プリエンファシス4、デエンファシ
ス19回路を送信部及び受信部に設け、信号のノイズを
低減したことと、周波数特性を改善したこと。
【0049】(ハ)ストレインゲージ1に供給する電源
のノイズも、ノイズフィルター回路2を設けて最小に押
さえたこと。
【0050】(ニ)高周波エネルギ発生器31に発信周
波数を可変にする回路を設けて、高エネルギが入力回路
26及び変調増幅回路27に供給し、かつ、取扱を容易
にしたこと。
【0051】
【発明の効果】本発明の効果は次のとおりである。
【0052】(イ)送信部アンテナを含めて、入力回
路、周派数変調回路、整流・定電圧部を小形一体にした
ため約90,000〜100,000Gに耐える。
【0053】(ロ)ノイズ対策を充分行ったため、従来
検出不可能であった5マイクロスンレィン P-P程度の計
測が可能になった。
【0054】(ハ)誘導電源部に、発振周波数を可変に
する回路を設けたため、取扱が非常に簡便になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】ターボファンに本発明の無線遠隔測定装置を主
着した機械的ブロック図である。
【図2】本発明の、送信部の機能ブロック図である。
【図3】本発明の、受信部の機能ブロック図である。
【図4】本発明の、送信部に組み込まれたフィルタ回路
とプリエンファシス回路を示す図なある。
【図5】本発明の、受信部に組み込まれたデエンファシ
ス回路を示す図なある。
【図6】本発明の、高周波エネルギ発生器に組み込まれ
た、発振周波数可変のブロック図である。
【符号の説明】
1・・・外部計測ゲージ、2・・・ノイズフィルタ、3
・・・交流増幅器、4・・・プリエンファシス、5・・
・定電圧部、6・・・周波数変調部、7・・・変調増幅
器、8・・・整流部、9・・・1次コイル、9’・・・
2次コイル、10・・・アンテナ、11・・・コネクシ
ョンックス、12・・・フロントエンド部、13・・・
中間周波数変換部、14・・・周波数選択部、15・・
・復調回路、16・・・フィルタ、17・・・バッフ
ァ、18・・・最終信号処理部、19・・・デエンファ
シス、20・・・ローパスフィルタ、21・・・実効値
表示メーター回路、22・・・交流増幅器、23・・・
センターメーター、24・・・中間周波数入力レベル表
示部、25・・・出力デジタル表示部、26・・・入力
回路、27・・・周波数変調回路、28・・・整流・定
電圧部、29・・・コネクションボックス、31・・・
高周波エネルギ発生器、32・・・受信機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定部に貼付するストレィンゲージ
    に、有線で接続する入力回路部26と、変調増幅回路部
    27と、整流・定電圧部28に送信アンテナを設けて小
    形一体化した送信可動部と、受信アンテナを具備し誘導
    電源コイル9と、高周波マッチング回路部29と、高周
    波エネルギ発生器31と、受信機32を接続するコネク
    タボックス30から形成される受信静止部よりなること
    を特徴とするストレィン用無線遠隔測定装置。
  2. 【請求項2】 送信可動部の変調増幅回路部27に、プ
    リエンファシス4と、受信静止部の高周波マッチング回
    路部29にデエンファシス19を具備することを特徴と
    する請求項1記載のストレィン用無線遠隔測定装置。
  3. 【請求項3】 送信可動部の整流・定電圧部28にノイ
    ズフィルタ2を具備してなることを特徴とする請求項1
    または2記載のストレィン用無線遠隔測定装置。
  4. 【請求項4】 受信静止部の高周波エネルギ発生器31
    に発信周波数可変の回路を具備したことを特徴とする請
    求項1または2、3記載のストレィン用無線遠隔測定装
    置。
JP3826994A 1994-03-09 1994-03-09 ストレイン用無線遠隔測定装置 Pending JPH07249189A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014513282A (ja) * 2011-03-30 2014-05-29 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 位置測定装置
JP2015523840A (ja) * 2012-05-10 2015-08-13 アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー 無線センサにおける可変インピーダンス素子を測定するためのシステム及び方法

Cited By (3)

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US10481189B2 (en) 2012-05-10 2019-11-19 Philips I.P. Ventures B.V. System and method for measuring variable impedance elements in a wireless sensor

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