JPH07245745A - 文字情報データの音声提示方法 - Google Patents

文字情報データの音声提示方法

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JPH07245745A
JPH07245745A JP3595194A JP3595194A JPH07245745A JP H07245745 A JPH07245745 A JP H07245745A JP 3595194 A JP3595194 A JP 3595194A JP 3595194 A JP3595194 A JP 3595194A JP H07245745 A JPH07245745 A JP H07245745A
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JP
Japan
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voice
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information data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3595194A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Isobe
忠 磯部
Toru Kuroda
徹 黒田
Masayuki Takada
政幸 高田
Tsukasa Yamada
宰 山田
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送されてくる文字情報を、受信者にとって
認識し易く、違和感の少ない音声提示をする。 【構成】 テレビジョン多重文字放送、FM多重放送な
どを受信して得られる文字情報などを提示する際に、音
声合成により、文字情報などを音声で提示する方法にお
いて、文字情報などの符号化方式に基づいて文字情報デ
ータ列を解釈し、音声提示することの必要性を判断し、
不要な文字や符号を削除し、または置換し、必要な文字
(音符号を含む)を追加し、また、漢字を音声合成のた
めに仮名文字に変換するにあたっては、番組データやペ
ージデータのヘッダに含まれる地図座標符号などを参照
して地名などを正しく仮名変換することにより、受信者
にとって認識しやすく、しかも違和感の少ない音声提示
を実現できるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文字情報や各種データ
を合成音声により提示することに係り、特にテレビジョ
ン多重文字放送やFM多重放送で受信した情報データを
音声提示する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン多重文字放送やFM
多重放送で放送される文字情報や交通情報は、テレビジ
ョン受像機のCRT(陰極線管)や専用のLCD(液晶
表示装置)などに画像として提示して、視覚により受信
者に情報を伝えてきた。また、漢字仮名混じり文を表音
文字に変換して、その文字ごとに音声合成により発音し
て、文字情報を提示してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】視覚による情報の伝
達では、受信者の視覚を使う他の行為は制限される。特
定の作業を実行しつつ、たとえば自動車を運転しつつ、
視覚により情報を得ることには、安全性の点からかなり
制約がある。合成音で提示して聴覚により情報を伝達で
きればこの制約は緩和される可能性がある。このため、
分かりやすく、違和感の少ない、的確な音声合成の方法
が必要になる。一方、漢字仮名混じり文の音声合成は特
定の限定された文章のみを合成するような利用に使用さ
れている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】そこで本発明の目的
は、FM多重放送やテレビ多重文字放送などで放送され
る交通情報やニュース・天気情報を合成音声で提示する
場合に、的確な音声合成に必要な文字符号データ列の変
換が可能な文字情報データの音声提示方法を提供せんと
するものである。この目的を達成するため本発明文字情
報データの音声提示方法は、伝送されてきたデータを受
信して得られる文字・情報データを使用し、合成音声器
を用いて受信データを音声に変換して提示するにあた
り、入力端子から入力される文字・情報データを、受信
選択器からのあらかじめ定められた指定信号に基づいて
選別受信し、音声提示すべき文字情報データ列を文字列
バッファメモリに記憶するとともに、記憶された当該文
字情報データ列を文字・情報データ変換器で符号の削除
・変換を行ない、合成音声のための符号列を別の文字列
バッファメモリに再び記憶し、その後この記憶された符
号列を順次読み出し、音声合成器で音声信号を合成して
出力することを特徴とするものである。
【0005】また、本発明方法の好適な実施態様は、前
記文字・情報データ変換器で、入力されてくる文字情報
データがページデータヘッダと複数のデータユニットに
分離され、前記ページデータヘッダがデータヘッダ処理
器によりその内容が復号されてページ付随情報メモリに
一時記憶されるとともに、前記複数のデータユニットか
らデータユニット選別器により音声合成が可能なデータ
を含むデータユニットのみが選別された後、符号の削除
・変換器で文字符号列が順次解釈され、その後この符号
の削除・変換を行なった後の漢字仮名混じり文の符号列
が音声合成用仮名文字変換器に送られ、そこで前記一時
記憶されたページ付随情報により制御された漢字仮名変
換表を使用して前記漢字仮名混じり文の符号列が仮名文
字符号および発音修飾符号として出力されることを特徴
とするものである。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照し実施例により本発明を
詳細に説明する。図1は本発明提示方法を実施するため
の流れ構成を示す。端子21から入力される文字情報デ
ータなどを、端子22から入力された受信選択1からの
指定に基づいて、データ受信2により選別して受信し、
文字列バッファ3に送り、音声提示すべき文字情報デー
タ列などをブロック3に記憶する。この文字情報データ
列は順次、提示する場合に文字・情報データ変換4で符
号の変換、削除を行い、合成音声のための符号列を別の
文字列バッファ5へ送り、音声提示する文字列をブロッ
ク5に一時記憶する。この符号を順次、読み出して音声
合成6で音声信号を合成して端子62から音声信号を出
力する。
【0007】次にFM文字多重放送の文字情報データ列
を例として、文字・情報データ変換4の一例を詳細に説
明する。図2に文字情報データ変換の流れ構成を示す。
端子41から入力されるFM多重放送の文字情報データ
は、図3に示すようにページデータヘッドと一つまたは
複数のデータユニットから成る。入力された文字情報デ
ータはデータヘッダ処理401において、ページデータ
ヘッダの内容を復号して音声合成変換に必要な情報をペ
ージ付随情報としてページ付随情報記憶402に送る。
ページ付随情報としては地名の読みをそのページの地域
にあわせて切り替えるための地図座標X,Yや参照リン
ク番号などがある。データヘッダの処理の後、残りのデ
ータユニットのデータはデータユニット選別403へ送
られる。データユニット選別403では、データユニッ
トの内で音声合成が可能なデータを含むデータユニット
のみを選別して符号の削除・変換404へ送る。
【0008】符号の削除・変換404では本文データユ
ニットの文字符号列を順次解釈する。表1にFM多重放
送の場合の削除・変換の一例を示す。たとえば、色指定
符号については削除するか、あるいは発音の際の音の強
弱や高低を指定する発音修飾符号に変換する。音声修飾
符号に変換するかどうかについては、受信機ごとに受信
者が設定する事ができるほか、簡易な受信機では削除の
みに対応することもできる。このように符号の削除・変
換を行ったのちの漢字仮名混じり文の符号列が音声合成
用仮名文字変換405に送られる。
【0009】
【表1】
【0010】音声合成用仮名文字変換405では漢字仮
名混じり文の符号列を合成音声用の仮名文字符号列及び
発音修飾符号に変換する。この際に使用する漢字1文字
の辞書及び複数の漢字から成る単語の辞書を記録した漢
字仮名変換表406を使用する。この変換表に記憶され
た漢字または単語の中で、地名のように地域によって読
み方が異なる漢字または単語については、ページ付随情
報記憶402に記憶されている地図座標や参照リンク番
号により、変換表の一部分を切り替えて変換に使用す
る。また、必要に応じて単語ごとに音声の強弱などを制
御する発音修飾符号を付して聞き取りやすい音声の合成
を行なうことがてきる。以上のようにして得られた仮名
文字符号及び発音修飾符号を端子42へ出力する。次
に、FM多重放送による交通情報を例として、各種デー
タ列の文字情報データ変換の一例の詳細について説明す
る。
【0011】図4に交通情報の場合の文字情報データ変
換の流れ構成を示す。端子41から入力されるFM多重
放送の交通情報データは、図5に示すように交通情報デ
ータヘッダと一つまたは複数のデータユニットから成
る。入力された交通情報データは、データヘッダ処理4
11において、交通情報データヘッダの内容を復号して
音声合成変換に必要な情報を付随情報としてページ付随
情報記憶412に送る。ページ付随情報記憶としては地
名の読みをその地域にあわせて切り替えるための地図座
標X,Yや参照リンク番号などがある。データヘッダの
処理の後、残りのデータユニットのデータはデータユニ
ット選別413へ送られる。データユニット選別413
では、情報を音声合成するデータユニットのみを選別し
て符号構成復号414へ送る。たとえば、規制事故につ
いて音声合成することが受信者の設定で選ばれているも
のとして以下の説明を行なう。
【0012】符号構成復号414ではデータユニットの
データ符号列を順次解釈する。図5の規制事故の例で
は、先頭の拡張フラグにより規制事故のデータ構成を識
別し、リンク番号、規制原因及び規制内容の符号を復号
して、その符号群が音声合成用仮名文字変換415に送
られる。この音声合成用仮名文字変換415では各符号
を合成音声用の仮名文字符号列及び発音修飾符号に変換
する。各符号の仮名文字符号列等への変換は符号仮名変
換表416を使用して行なう。その際、リンク番号は規
制・事故の生じている道路の素片を示す番号であり、各
地域ごとに付番しているので、データ付随情報記憶41
2に記憶された地図座標や参照リンク番号とあわせて対
応する道路の名称と箇所を示す言葉の読みの仮名文字符
号列等へ変換する。また、規制原因、規制内容は各々符
号ごとに対応する内容の仮名文字列等に変換する。ま
た、バイナリー表現などの数値データが含まれる場合は
受信者の聞き取りやすい十進表現の数字の文字列データ
に置換して、データの種類に応じて単位などの文字列デ
ータを追加する。また、各符号に対応する仮名文字列の
つなぎ目には、情報内容を聞き取り易くするためにポー
ズまたは発音修飾符号を挿入する。以上のようにして得
られた仮名文字符号及び発音修飾符号を端子42へ出力
する。以上いくつかの実施例にもとづき本発明方法を説
明してきたが、本発明はこれら実施例に限定されること
なく、発明の要旨内で各種の変形、変更の可能なことは
自明であろう。
【0013】
【発明の効果】この発明により、分かりやすく、違和感
の少ない、的確な音声合成の方法を実現することができ
る。FM多重放送やテレビジョン多重文字放送などで放
送される交通情報やニュース・天気情報の文字データや
数値データを、音声合成に必要な文字符号データ列への
変換を行ない、変換後の仮名文字符号を発音修飾符号に
基づいて音声合成して提出することにより、分かりやす
く、違和感の少ない音声を提示することがてきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施するための文字情報データ音
声提示装置の概略構成図である。
【図2】文字・情報データ変換器の構成例を示す図であ
る。
【図3】FM多重放送のページデータの構成例を示す図
である。
【図4】文字・情報データ変換器の別の構成例を示す図
である。
【図5】FM多重放送の交通情報、規制事故情報の構成
例を示す図である。 1 受信選択 2 データ受信 3 文字列バッファ 4 文字・情報データ変換 5 別の文字列バッファ 401,411 データヘッダ処理 402,412 ページ付随情報記憶 403,413 データユニット選別 404 符号削除・変換 414 符号構成復号 405,415 音声合成用仮名文字変換 406,416 漢字仮名変換表
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 宰 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送されてきたデータを受信して得られ
    る文字・情報データを使用し、合成音声器を用いて受信
    データを音声に変換して提示するにあたり、入力端子か
    ら入力される文字・情報データを、受信選択器(2)か
    らのあらかじめ定められた指定信号に基づいて選別受信
    (1)し、音声提示すべき文字情報データ列を文字列バ
    ッファメモリ(3)に記憶するとともに、記憶された当
    該文字情報データ列を文字・情報データ変換器(4)で
    符号の削除・変換を行ない、合成音声のための符号列を
    別の文字列バッファメモリ(5)に再び記憶し、その後
    この記憶された符号列を順次読み出し、音声合成器
    (6)で音声信号を合成して出力することを特徴とする
    文字情報データの音声提示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法において、前記文字
    ・情報データ変換器で、入力されてくる文字情報データ
    がページデータヘッダと複数のデータユニットに分離さ
    れ、前記ページデータヘッダがデータヘッダ処理器(4
    01)によりその内容が復号されてページ付随情報メモ
    リ(402)に一時記憶されるとともに、前記複数のデ
    ータユニットからデータユニット選別器(403)によ
    り音声合成が可能なデータを含むデータユニットのみが
    選別された後、符号の削除・変換器(404)で文字符
    号列が順次解釈され、その後この符号の削除・変換を行
    なった後の漢字仮名混じり文の符号列が音声合成用仮名
    文字変換器(405)に送られ、そこで前記一時記憶さ
    れたページ付随情報により制御された漢字仮名変換表
    (406)を使用して前記漢字仮名混じり文の符号列が
    仮名文字符号および発音修飾符号として出力されること
    を特徴とする文字情報データの音声提示方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の方法において、前記漢字
    仮名変換表を制御する前記ページ付随情報が前記ページ
    付随情報メモリにあらかじめ記憶されている地図座標や
    参照リンクを含んでいることを特徴とする文字情報デー
    タの音声提示方法。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の方法において、
    前記選別された後の音声合成が可能なデータを含むデー
    タユニットに、制御符号として動作位置指定や書き込み
    モード指定を含む場合には、符号の削除・変換器でこれ
    らをそれぞれ削除することを特徴とする文字情報データ
    の音声提示方法。
  5. 【請求項5】 請求項2から4いずれか1項に記載の方
    法において、前記選別された後の音声合成が可能なデー
    タを含むデータユニットに、制御符号として色指定、文
    字サイズ指定、フラッシング指定、極性反転指定、囲み
    制御指定、アンダーライン指定のうち少なくとも1つの
    指定を含む場合には、符号の削除・変換器でこれらをそ
    れぞれ削除するか発音修飾符号へ変換することを特徴と
    する文字情報データの音声提示方法。
  6. 【請求項6】 請求項2から5いずれか1項に記載の方
    法において、前記選別された後の音声合成が可能なデー
    タを含むデータユニットに、表示指定文字として、アス
    タリスク、複数のスペース、括弧の少なくとも1つの指
    定文字を含む場合には、それらに対応してそれぞれスペ
    ースへの変換、1個のスペースへの変換、スペースへの
    変換をすることを特徴とする文字情報データの音声提示
    方法。
JP3595194A 1994-03-07 1994-03-07 文字情報データの音声提示方法 Pending JPH07245745A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960043563A (ko) * 1995-05-24 1996-12-23 다까노 야스아끼 텍스트 정보의 합성 음성 판독 장치 및 문자 방송 수신기
KR100298413B1 (ko) * 1998-05-15 2001-09-26 구자홍 디지털 티브이
JP2007503145A (ja) * 2003-08-18 2007-02-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 映像要約方法
DE19642558B4 (de) * 1995-10-16 2008-11-13 Lg Electronics Inc. Vorrichtung zur elektronischen Programmführung

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