JPH07229474A - 電磁ポンプ - Google Patents

電磁ポンプ

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JPH07229474A
JPH07229474A JP6043154A JP4315494A JPH07229474A JP H07229474 A JPH07229474 A JP H07229474A JP 6043154 A JP6043154 A JP 6043154A JP 4315494 A JP4315494 A JP 4315494A JP H07229474 A JPH07229474 A JP H07229474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
discharge
pump
vacuum breaker
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6043154A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kurakawa
久男 鞍川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Control Ind Co Ltd
Original Assignee
Nippon Control Ind Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Control Ind Co Ltd filed Critical Nippon Control Ind Co Ltd
Priority to JP6043154A priority Critical patent/JPH07229474A/ja
Publication of JPH07229474A publication Critical patent/JPH07229474A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吐出流路内の温水を電磁ポンプ駆動後排水す
るバキュームブレーカバルブの組付作業をなくすことを
目的とする。 【構成】 ポンプ本体に形成の吐出流路に該吐出流路内
圧で開閉するバキュームブレーカバルブを設け、該バキ
ュームブレーカバルブが内部圧力の低下時に開いて吐出
流路を大気に開放するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁力にて往復動さ
れるピストンでポンプ室の容積変化を与えてポンプ作用
を行なう電磁ポンプ、特に水を送り出すために用いられ
る電磁ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、トイレにあって、尻を洗うことが
できる洗い器付の便器が用いられるようになってきてい
る。その構成はノズルから温水を噴射して洗浄するもの
であり、温水を加圧する目的で、電磁ポンプが用いられ
ている。その電磁ポンプ及びノズルとの具体的な構成
は、図に示されている。この電磁ポンプ50は、断続電
流(パルス)が流される電磁コイル51の中心に上磁極
筒52及び下磁極筒53を介してガイドパイプ54が設
けられ、このガイドパイプ54内に電磁プランジャー5
5が収納されている。
【0003】電磁プランジャー55は、内部中空の円筒
体で上部スプリング56と下部スプリング57とにより
支えられ、前記のようにガイドパイプ54内に収納され
ている。この電磁プランジャー55の下部には、ピスト
ン58が連結され、電磁プランジャー55の往復動に伴
って動かされる。
【0004】ピストン58は、電磁ポンプ本体60に支
えられているシリンダ59に挿入され、該ピストン58
の先端はポンプ室61内に突出している。このポンプ室
61は、吸入弁62と吐出弁63とで画成され、前記ピ
ストン58の往復動でポンプ室61内に容積が変動さ
れ、これにより吸入口64より流体(温水)が吸入さ
れ、吐出口65より吐出される。
【0005】そして、吐出口65側には、ノズル66が
連結され、先端に形成の噴孔67より噴出されるもので
ある。
【0006】洗い器付の便器は、すこぶる使用感が良い
が、使用後に、加熱器からノズルまでの間に温水が残
り、それが時間の経過と共に冷え、次の使用時に、冷え
た水が尻に当り、不快であった。この対処として、ノズ
ルまでの間に残っている水を排水するための、バキュー
ムブレーカバルブなるものが配管の途中に設けられてい
て、内部圧の降下に伴って該バキュームブレーカバルブ
が開いて配管を大気開放して残水を排出していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】バキュームブレーカバ
ルブは、単体で配管の適所に設けられるもので、配管へ
の接続作業をしなければならないし、また洗い器付の便
器でのきびしい設計スペース条件下でのスペースを確保
しなければならないなどコスト高の要因となっていた。
【0008】そこで、この発明は、バキュームブレーカ
バルブの面倒な配管作業をなくすと共に、スペースの消
費を減らすことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の電
磁ポンプは、電磁力により往復動され、ポンプ室の容積
変化を与えるピストンと、前記ポンプ室を画成する吸入
弁と吐出弁との協動によりポンプ作用を行なう電磁ポン
プにおいて、ポンプ本体に形成の前記吐出弁より下流側
の吐出流路にて開閉するバキュームブレーカバルブを設
け、該バキュームブレーカバルブが内部圧力の低下時に
開いて吐出流路を大気に開放するようにしたことにあ
る。
【0010】この発明の請求項2の電磁ポンプのバキュ
ームブレーカバルブは、ポンプ本体に貫通の貫通孔と、
この貫通孔に挿入され、縦方向に切欠きを有する柱体
と、圧力を受ける受圧体と、柱体と受圧体との接続部に
形成の弁部とを備えた弁体とより成ることにある。
【0011】この発明の請求項3の電磁ポンプのバキュ
ームブレーカバルブは、オリフィスを介して吐出流路に
接続されたことにある。
【0012】
【作用】請求項1の電磁ポンプでは、ポンプ本体に形成
の吐出流路上にバキュームブレーカバルブが設けられる
ことから、温水の加圧用ポンプを配管に組付けると、バ
キュームブレーカバルブも当然に配管内に組付けられ
る。
【0013】請求項2の電磁ポンプのバキュームブレー
カバルブは、ポンプ本体に貫通の貫通孔と弁部の接離で
該貫通孔が開閉され、柱体が貫通孔にてガイドされ、柱
体に形成の切欠にて大気開放がなされ、そして受圧体に
て圧力を受ける。
【0014】請求項3の電磁ポンプのバキュームブレー
カバルブには、吐出流路にオリフィスを介して温水が供
給される。
【0015】
【実施例】以下この発明の実施例を図面にもとずいて説
明する。
【0016】図1及至図5において、電磁ポンプ1は、
断続電流(パルス電流)が流される電磁コイル2を備
え、該電磁コイル2は樹脂製のボビン3に巻装されてい
る。そして、この電磁コイル2の中心に中程で分離した
一対の磁性体の磁極筒4a,4bを介して金属性のガイ
ドパイプ5が縦方向に設けられている。このガイドパイ
プ5は、その一端の外方が前記磁極筒4aに接触し、そ
の内側にヘッド栓6にて閉じられ、また他端の外方を下
記するポンプ本体14に接触して設けられている。
【0017】電磁プランジャー7は、中央縦方向に中空
の磁性体の円筒体で、前記ガイドパイプ5内に配され、
その両端に配された一対のスプリング9a,9bにて支
えられている。スプリング9aは前述のように一端が前
記電磁プランジャー7に当接し、他端が前記ヘッド栓6
に螺合の調節ロッド10に当接するスプリング受け11
に当接している。また前記スプリング9bは前述のよう
に一端が前記電磁プランジャー7に当接し、他端が下記
するシリンダ13に当接している。したがって、前記調
節ロッド10を回動することで、両スプリング9a,9
bのセット力が変化され、これにより能力の調節が出来
るものである。
【0018】シリンダ13は、樹脂製で、外方へ突出す
るつば13aがオーリング15を介して樹脂製のポンプ
本体14に係合されているもので、前記したスプリング
9bをも前記つば13aの反対側にて当接している。こ
のシリンダ13内には前記電磁プランジャー7に接続の
ピストン15が挿入されている。
【0019】ピストン15は、金属性で、一端が前述の
ごとく、電磁プランジャー7に固着されると共に、先端
がシリンダ13から出て、ポンプ室16内へ突出してい
る。
【0020】ポンプ室16は、通孔17の両端に配され
た吸入弁18と吐出弁19とにより画成され、ピストン
15が往復動することで、ポンプ室16内の容積が変化
されて、内部圧の変化から吸入弁18と吐出弁19とで
ポンプ作用が行なわれる。なお、吸入弁18及び吐出弁
19は、いわゆる逆止弁で、材質は樹脂で、スプリング
20,21にて弁座に押し付けられている。
【0021】前記吸入弁18より上流側には、吸入流路
23が設けられ、先端に吸入接続継手24が設けられ、
また前記吐出弁19より下流側には、吐出流路25が設
けられ、先端に吐出継手26が設けられている。この、
吐出流路25には、通路断面積を絞るオリフィス27が
設けられ、吐出流路25に流れる温水に絞り作用を与え
る。
【0022】また、吐出流路25には、バキュームブレ
ーカバルブ30が設けられ、吐出流路25内の圧力が低
下した時に、該バルブ30が開いて吐出流路25を大気
開放することで、吐出流路25内に貯っている流体を吐
出継手26側へ流して排出しようとするものである。具
体的には、バキュームブレーカバルブ30は、ポンプ本
体14に貫通の貫通孔31と、この貫通孔31に挿入さ
れ、縦方向に切欠き33を有する柱体32と、圧力を受
ける受圧体34と、柱体32と受圧体34との接続部に
形成の弁部35とを備えた弁体36とより成っている。
なお、弁体36はゴムなどより製造され、1gもないよ
うな軽いものであり、ほんの少しの圧力が吐出流路25
内に生じることで動かされ、貫通孔31に着座して閉じ
られるものである。37は吐出圧脈動防止用のアキュム
レータである。
【0023】以上の構成において、電磁ポンプ1に断続
電流が流され、電磁コイル2が励磁されると、電磁プラ
ンジャー7がスプリング9aに抗して変位し、該スプリ
ング9aに反発力を貯める。そして電磁コイル2が消磁
されると、電磁プランジャー7は、貯められた反発力に
て反対方向に変位される。このような動作が毎分50回
程繰り返されこれに連なるピストン15も同様に変位す
る。
【0024】ピストン15はポンプ室16内の容積に変
動を与え、容積の拡大時に吸入弁18を開いて吸入流路
25から温水を吸入し、容積縮小時に吐出弁19を開い
て温水を吐出流路25に流出させる。
【0025】吐出流路25は、その内部の圧力が低いた
め、吐出弁19の前後の圧力差が大きく、ポンプ室16
の圧力は所定値まで上昇せずに吐出弁19が開き、この
ためにピストン15のストロークは大きくなるが、駆動
継続により吐出流路25にオリフィス27があるため
に、数秒後にオリフィス27までの吐出流路25内の圧
力は高まり、もって吐出弁19の前後の圧力差は小さく
なって、吐出弁の開弁圧は所定値まで上昇するようにな
る。
【0026】このために、ピストン15のストロークは
小さくなり、駆動音は減少する。このように、オリフィ
ス27を設けることで、従来よりも早くポンプ室内の圧
力が立ち上がって、ピストンストロークを早めに小さく
することができる。
【0027】ポンプが駆動中は、吐出流路25内の圧力
は高くなっており、受圧体34に圧力が加わって弁体3
6が変位し、弁部35が貫通孔31端に当接するように
なる(図5参照)。これにより、貫通孔31は閉じられ
る。そして、ポンプが停止すると、吐出流路25内の圧
力が低下して貫通孔31を開き、該吐出流路25を大気
開放する(図3参照)。これにより、吐出流路25内に
貯っていた流体は自重で吐出継手26から流出し、内部
に流体の残存はなくなる。
【0028】図6は、この発明の第2の実施例が示され
ている。この発明で前記実施例と相違する所は、バキュ
ームブレーカバルブ30がオリフィス27’を介して吐
出流路25を接続したことにある。これによって、吐出
流路25が広がらず、ポンプ室の圧力の立ち上がりを早
めることができる。なお、その他の構造については、前
記実施例と同様であるから、同一構造部分に同一の符号
を付して説明が重複されるのを防止した。
【0029】
【発明の効果】請求項1の電磁ポンプにあって、ポンプ
本体に形成の吐出流路上にバキュームブレーカバルブが
設けられることから、温水の加圧用ポンプを配管に組付
けると、バキュームブレーカバルブも当然に配管内に組
付けられる利点を持つものである。そして、このことか
ら、バキュームブレーカバルブを単体で設ける必要がな
くなり、部品点数を削減するのみならず、配管手数をな
くすことができる。
【0030】請求項2の電磁ポンプのバキュームブレー
カバルブは、ポンプ本体に貫通の貫通孔と、この貫通孔
に挿入され、縦方向に切欠きを有する柱体と、圧力を受
ける受圧体と、柱体と受圧体との接続部に形成の弁部と
を備えた弁体とより成るため、構造が簡単である。
【0031】請求項3の電磁ポンプのバキュームブレー
カバルブは、オリフィスにて吐出流路と区切られて設け
られるので、吐出流路の容積が増大されずに、ポンプ室
の圧力の立ち上がりを早めて、駆動音を減少させる効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を説明する横断面図で
ある。
【図2】同上の実施例の一部切欠する正面図である。
【図3】同上のバキュームブレーカバルブの要部拡大断
面図である。
【図4】バキュームブレーカバルブを構成する弁体の斜
視図である。
【図5】バキュームブレーカバルブの作動状態を示す断
面図である。
【図6】バキュームブレーカバルブの他の実施例の断面
図である。
【図7】従来例のノズルより温水を噴射させるに用いら
れる電磁ポンプの一部切欠の正面図である。
【符号の説明】
1 電磁ポンプ 2 電磁コイル 7 電磁プランジャ 13 シリンダ 14 ポンプ本体 15 ピストン 16 ポンプ室 18 吸入弁 19 吐出弁 25 吐出流路 27,27’ オリフィス 30 バキュームブレーカバルブ 31 貫通孔 32 柱体 33 切欠き 34 受圧体 35 弁部 36 弁体
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 2125−3H F04B 21/02 D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁力により往復動され、ポンプ室の容
    積変化を与えるピストンと、前記ポンプ室を画成する吸
    入弁と吐出弁との協動によりポンプ作用を行なう電磁ポ
    ンプにおいて、 ポンプ本体に形成の前記吐出弁より下流側の吐出流路に
    該吐出流路圧で開閉するバキュームブレーカバルブを設
    け、該バキュームブレーカバルブが内部圧力の低下時に
    開いて吐出流路を大気に開放するようにしたことを特徴
    とする電磁ポンプ。
  2. 【請求項2】 バキュームブレーカバルブは、ポンプ本
    体に貫通の貫通孔と、この貫通孔に挿入され、縦方向に
    切欠きを有する柱体と、圧力を受ける受圧体と、柱体と
    受圧体との接続部に形成の弁部とを備えた弁体とより成
    ることを特徴とする請求項1記載の電磁ポンプ。
  3. 【請求項3】 バキュームブレーカバルブは、オリフィ
    スを介して吐出流路に接続されたことを特徴とする請求
    項1記載の電磁ポンプ。
JP6043154A 1994-02-17 1994-02-17 電磁ポンプ Pending JPH07229474A (ja)

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