JPH0722675U - 曳舟の開閉蓋の固定装置 - Google Patents

曳舟の開閉蓋の固定装置

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JPH0722675U
JPH0722675U JP5353993U JP5353993U JPH0722675U JP H0722675 U JPH0722675 U JP H0722675U JP 5353993 U JP5353993 U JP 5353993U JP 5353993 U JP5353993 U JP 5353993U JP H0722675 U JPH0722675 U JP H0722675U
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engaging
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曳舟が転覆等しても開閉蓋のロックが外れな
いようにする。 【構成】 曳舟本体16に対し係脱しうる係合体17を
曳舟の開閉蓋12に設ける。係合体に対し係脱しうる拘
束体18を開閉蓋に上下に回動可能に軸支する。係合体
は、その摘み17aが舟首側から力を受けると曳舟本体
との間での係合力を増し、舟尾側からの力を受けると係
合を解くように、上記開閉蓋に取り付ける。拘束体は、
上記摘みを囲む穴26を有し、該穴の前縁で摘みを舟尾
方向に押圧して上記係合体を拘束し、該拘束体が舟尾側
に傾斜したときに上記摘みを解放し係合体の拘束を解く
ようになっている。拘束体が外れても、係合体は容易に
外れない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鮎等の魚を入れる曳舟の開閉蓋の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば実開平2−105383号公報に見られるように、曳舟には開閉蓋が設 けられている。図12に示されるように、この開閉蓋1は、曳舟本体2の開口の 一側縁にヒンジ3で連結され、反対側の側縁に固定装置4を介して係脱可能に止 められている。
【0003】 固定装置4は曳舟本体2に対し係脱しうる係合体5と該係合体5に対し係脱し うる拘束体6とを有している。係合体5は開閉蓋1に軸支され、その下端の爪1 0が曳舟本体2の突起7と常時係合するように、バネ8により反時計方向に押さ れている。係合体5の上側には摘み9が設けられ、該摘み9に指を掛けて時計方 向に押せば、爪10が突起7から外れ、開閉蓋1が開くようになる。拘束体6は 、係合体5が妄りに回動しないようにするための止め具であり、開閉蓋に上下回 動可能に軸支され、指で反時計方向に押されると、その先端で上記摘み9を拘束 し、逆に時計方向に押されると摘み9の拘束を解き係合体5を解放するようにな っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の固定装置の係合体5はその摘み9が舟首側から力を受け ると曳舟本体2との係合を解除するようになっているので、拘束体6が岩等に当 って係合体5から外れた場合、曳舟を引く際の水圧や岩等から受ける衝撃力が舟 首側から摘み9に加わると、爪10が突起7から外れ、開閉蓋1が開き、魚が逃 げてしまうことがある。
【0005】 また、固定装置を解除するに際し、図12に示されるように、指で拘束体6を 押さえ、次にその指を拘束体6から離して摘み9を押さえる必要があり、二段階 に亘る動作を必要とするので、開蓋操作が面倒である。また、係合体5の操作前 に拘束体6が摘み9側に自然に戻ったり又は拘束体6を押さえた指が摘み9の方 に移動する際に再び拘束体6に当って拘束体6が元に戻ったりして係合体5を回 すことができなくなるおそれがある。
【0006】 従って、本考案は、そのような従来の固定装置における不都合を解消すること をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、曳舟本体16に対し係脱しうる係合体1 7が曳舟の開閉蓋12に設けられ、該係合体17に対し係脱しうる拘束体18が 上記開閉蓋12に上下に回動可能に軸支された曳舟の開閉蓋12の固定装置15 において、上記係合体17は、その摘み17aが舟首側から力を受けると曳舟本 体16との間での係合力を増し、舟尾側からの力を受けると係合を解くように、 上記開閉蓋12に取り付けられ、上記拘束体18は、上記摘み17aを囲む穴2 6を有し、該穴26の前縁26aを上記摘み17aの舟首側に当接させて上記係 合体17を拘束し、該拘束体18が舟尾側に傾斜したときに上記摘み17aを解 放し係合体17の拘束を解くように、上記開閉蓋12に回動可能に軸支された構 成を採用している。
【0008】
【作用】
固定装置15の係合体17は、その摘み17aが舟首側から力を受けると曳舟 本体16との係合力を増す。拘束体18が岩等に当って係合体17から外れた場 合でも拘束体18は摘み17aの上方に位置しているため、摘み17aに直接外 圧が加わることはなく、もしも曳舟を引く際の水圧や岩等から受ける衝撃力が舟 首側から摘み17aに加わっても、係合体17が曳舟本体16から外れることが ない。従って、開閉蓋12が開いて魚が逃げてしまうことはない。
【0009】 また、固定装置15を解除する際は、指で拘束体18を押さえ、その指をその まま摘み17aの方に当てればよい。従って、係合体17の係合を簡易かつ迅速 に解くことができ、また、係合体17の操作前に拘束体18が摘み17a側に戻 ったりするのを防止し、係合体17を正確に回すことができる。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に係る曳舟の開閉蓋の固定装置の実施例を説明する。 実施例1 図1及び図2に示されるように、この曳舟は、その天板11に鮎等の魚を出し 入れするための開閉蓋12を備えている。
【0011】 この開閉蓋12は、曳舟の天板11に形成された略長方形状の開口13にあて がわれ、該開口13の舟尾側にヒンジ14で上下回動可能に連結され、舟首側に 固定装置15により固定されている。
【0012】 固定装置15は、図1乃至図4に示されるように、開閉蓋12に設けられ、曳 舟本体16に対し係脱しうる係合体17と該係合体17に対し係脱しうる拘束体 18とを有している。
【0013】 上記係合体17は、開閉蓋12の凹部19の底板の穴20を上下に貫通し、そ の上部は摘み17aとなり、下部は爪状の係止片17bとなっており、中間部に おいて上記穴20の左右に設けられたブラケット21に支軸22を介して前後回 動可能に保持されている。上記摘み17aの上端は、曳舟が転覆した場合に水流 による抵抗が大きくならないように、また岩等に引っ掛からないように、曳舟本 体16の天板11と面一化されている。上記係止片17bは、舟首側に突出し、 曳舟本体16内に設けられた突出部23にその下側から当接するようになってい る。上記支軸22には捩りコイルバネ24が装着され、該捩りコイルバネ24に より係合体17は常時時計方向に付勢されるようになっている。
【0014】 しかして、図3に示されるように、上記係合体17は、捩りコイルバネ24に より、曳舟本体16側と係合するような向きに付勢され、その摘み17aが舟首 側から力を受けると曳舟本体16との間での係合力を増すことになる。また、摘 み17aに指等による舟尾側からの力を受けると反時計方向に回動し、係止片1 7bが突出部23との係合を解くこととなる。
【0015】 上記拘束体18は、上記凹部19の長方形状の開口を閉じ得る板状部材であり 、凹部19内に左右方向に伸びる支軸25を介し上下に回動可能に保持されてい る。該拘束体18は、上記摘み17aを囲む穴26を有し、該拘束体18が図2 のような凹部19の開口に合致する位置にあるときに該穴26の前縁26aが摘 み17aの舟首側に当接して係合体17を拘束し、該拘束体18が図3のように 舟尾側に傾斜したときに上記摘み17aを解放し係合体17の拘束を解くように なっている。凹部19内には、舟尾側に傾斜した拘束体17の後端と係合して拘 束体17の傾斜状態を保持するための突起27が設けられている。
【0016】 しかして、この曳舟の開閉蓋12の固定装置15は、開閉蓋12が閉じた状態 にあるとき、図2に示されるように、その拘束体18がその穴26の前縁26a で係合体17を拘束し、係合体17が妄りに回動しないようにしている。
【0017】 また、拘束体18が岩等に当って係合体17から外れた場合でも拘束体17が 摘み17aの上方に位置しているため摘み17aに直接外圧が加わることはなく 、もしも、曳舟を引く際の水圧や岩等から受ける衝撃力が舟首側から摘み17a に加わっても、係合体17はその摘み17aが舟首側から力を受けると曳舟本体 16との係合力を増すので、係合体17が曳舟本体16から外れることがない。 従って、開閉蓋12が開いて魚が逃げてしまうことはない。
【0018】 さらに、拘束体18の上面と係合体17の上面とは互に面一化されているため 、水の抵抗が非常に小さく、長時間使用していても釣人の腰への負担が少ない。 開閉蓋12を開ける際は、図3のように、指で拘束体18を押さえ、その指を そのまま摘み17aの方に当てればよい。従って、係合体17の係合を簡易かつ 迅速に解くことができ、また、係合体17の操作前に拘束体18が摘み17a側 に戻ったりするのを防止し、係合体17を正確に回すことができる。
【0019】 実施例2 図10及び図11に示されるように、この固定装置28の係合体29は、凹部 19の底板に設けられた長方形の穴20を上下に貫通している。
【0020】 係合体29の上部は摘み29aとなり、下部は爪状の係止片29bとなってい る。摘み29aの上端は、岩等に引っ掛からないよう、凹部19内に収まるよう になっている。係止片29bは、舟尾側に突出し、曳舟本体16内に設けられた 突出部30にその下側から当接するようになっている。
【0021】 係合体29の中間部には、図9に示されるように、上下二枚の水平板部29c ,29dが設けられ、上側の水平板部29cが凹部19の底板にその上側から接 触し、下側の水平板部29dが凹部19の底板の下方に位置している。凹部19 の底板には、図7に示されるように、垂下壁31が設けられ、下側の水平板部2 9dは該垂下壁31の下縁に接触している。このため、係合体29は、上記穴2 0内を前後方向に移動可能である。
【0022】 また、垂下壁31と係合体29との間には、係合体29を常時後方に付勢する 圧縮コイルバネ32が設けられている。 これにより、係合体29は、圧縮コイルバネ32により、曳舟本体16側の突 出部30と係合するような向きに付勢され、その摘み29aが舟首側から力を受 けると曳舟本体16との間での係合力を増すことになる。逆に、摘み29aに指 等による舟尾側からの力を受けると圧縮コイルバネ32の押圧力に抗して前方に 移動し、係止片29bが突出部30との係合を解くこととなる。
【0023】 拘束体33は、図8に示されるように、実施例1におけると略同様な構成であ り、左右の支軸22により開閉蓋12に回動可能に保持されている。 しかして、図10に示されるように、開閉蓋12が閉じた状態にあるとき、固 定装置28の拘束体33がその穴26の前縁26aで係合体29を拘束し、係合 体29の回動を阻止している。
【0024】 一方、拘束体33が岩等に当って係合体29から外れた場合でも拘束体18は 摘み17aの上方に位置しているため、摘み17aに直接外圧が加わることはな く、もしも曳舟を引く際の水圧や岩等から受ける衝撃力が舟首側から摘みに加わ っても、係合体29はその摘み29aが舟首側から力を受けると曳舟本体16と の係合力を増すので、係合体29が曳舟本体16の突出部30から外れることは ない。
【0025】 開閉蓋12を開ける際は、図11のように、指等で拘束体33を押し下げ、そ の指をそのまま摘み29aの方に当てて係合体29を前方に押せばよい。これに より、係合体29の係合を解き、開閉蓋12を開けることができる。
【0026】
【考案の効果】
本考案において開閉蓋の固定装置の係合体は、その摘みが舟首側から力を受け ると曳舟本体16との係合力を増すようになっているので、拘束体が岩等に当っ て係合体から外れた場合、曳舟を引く際の水圧や岩等から受ける衝撃力が舟首側 から摘みに加わっても、係合体が曳舟本体16から外れることがない。従って、 開閉蓋が開くのを防止することができる。また、固定装置を解除する場合、指で 拘束体を押さえ、その指をそのまま摘みの方に当てればよいので、係合体の係合 を簡易かつ迅速に解くことができる。
【提出日】平成5年10月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 一方、拘束体33が岩等に当って係合体29から外れた場合でも拘束体33は 摘み17aの上方に位置しているため、摘み17aに直接外圧が加わることはな く、もしも曳舟を引く際の水圧や岩等から受ける衝撃力が舟首側から摘みに加わ っても、係合体29はその摘み29aが舟首側から力を受けると曳舟本体16と の係合力を増すので、係合体29が曳舟本体16の突出部30から外れることは ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る開閉蓋の固定装置を備えた曳舟の
部分切欠平面図である。
【図2】図1中II−II線断面図である。
【図3】固定装置の拘束体を解除した状態における縦断
面図である。
【図4】固定装置を解除し開閉蓋を開きつつある状態の
縦断面図である。
【図5】固定装置の他の実施例の平面図である。
【図6】固定装置の装着される曳舟本体の凹部の斜視図
である。
【図7】凹部を曳舟本体の天板の裏側から見た斜視図で
ある。
【図8】拘束体の斜視図である。
【図9】係合体の斜視図である。
【図10】図5中X−X線断面図である。
【図11】固定装置を解除した状態での図10における
と同様な断面図である。
【図12】従来の固定装置の縦断面図である。
【符号の説明】
12…開閉蓋 15…固定装置 16…曳舟本体 17…係合体 17a…摘み 18…拘束体 26…穴 26a…穴の前縁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曳舟本体に対し係脱しうる係合体が曳舟
    の開閉蓋に設けられ、該係合体に対し係脱しうる拘束体
    が上記開閉蓋に上下に回動可能に軸支された曳舟の開閉
    蓋の固定装置において、上記係合体は、その摘みが舟首
    側から力を受けると曳舟本体との間での係合力を増し、
    舟尾側からの力を受けると係合を解くように、上記開閉
    蓋に取り付けられ、上記拘束体は、上記摘みを囲む穴を
    有し、該穴の前縁を上記摘みの舟首側に当接させて上記
    係合体を拘束し、該拘束体が舟尾側に傾斜したときに上
    記摘みを解放し係合体の拘束を解くように、上記開閉蓋
    に回動可能に軸支されていることを特徴とする曳舟の開
    閉蓋の固定装置。
JP1993053539U 1993-10-01 1993-10-01 曳舟の開閉蓋の固定装置 Expired - Lifetime JP2587190Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029100A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス
JP2021029099A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス

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JP2021029100A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス
JP2021029099A (ja) * 2019-08-13 2021-03-01 株式会社シマノ クーラーボックス

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