JPH07225030A - 電子除湿装置 - Google Patents
電子除湿装置Info
- Publication number
- JPH07225030A JPH07225030A JP6018381A JP1838194A JPH07225030A JP H07225030 A JPH07225030 A JP H07225030A JP 6018381 A JP6018381 A JP 6018381A JP 1838194 A JP1838194 A JP 1838194A JP H07225030 A JPH07225030 A JP H07225030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat dissipation
- space
- fin
- dehumidified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱促進部材の冷却をより効率的に行えるよ
うにすること。 【構成】 吸水部材（３５）に放熱促進部材（３４）の
フイン部（３４ｃ）の根元部分（３４ｄ）に先端部分
（３４ｅ）を露出させるように配置された枝部分（３５
ｂ）を形成し、放熱促進部材（３４）をフイン部（３４
ｃ）の根元部分（３４ｄ）で水却しさらにフイン部（３
４ｃ）の先端部分（３４ｅ）で空冷するようにした。
うにすること。 【構成】 吸水部材（３５）に放熱促進部材（３４）の
フイン部（３４ｃ）の根元部分（３４ｄ）に先端部分
（３４ｅ）を露出させるように配置された枝部分（３５
ｂ）を形成し、放熱促進部材（３４）をフイン部（３４
ｃ）の根元部分（３４ｄ）で水却しさらにフイン部（３
４ｃ）の先端部分（３４ｅ）で空冷するようにした。
Description
【０００１】
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、被除湿空間を除湿する
電子除湿装置に関するものである。
電子除湿装置に関するものである。
【０００３】
【従来の技術】従来、この種の電子除湿装置としては、
実開平２−７５１２１号公報や特開平３−１６９３１６
号公報に示されるものが知られている。
実開平２−７５１２１号公報や特開平３−１６９３１６
号公報に示されるものが知られている。
【０００４】前者の電子除湿装置は、吸熱面が被除湿空
間に且つ放熱面が被除湿空間外に配置され吸熱面の吸熱
作用及び放熱面の放熱作用により被除湿空間を結露点以
下まで冷却して被除湿空間を除湿する熱電変換素子と、
放熱促進部材に固着され放熱面の放熱作用を促進させる
複数のフイン部を有する放熱促進部材と、放熱促進部材
のフイン部に固着され被除湿空間の除湿により発生した
結露水を吸水する吸水部材とを有するものであつて、吸
水部材に吸水された結露水を放熱促進部材の発生熱によ
つて蒸発させ、この蒸発により結露水の排水処理及び放
熱促進部材の冷却を行つていた。
間に且つ放熱面が被除湿空間外に配置され吸熱面の吸熱
作用及び放熱面の放熱作用により被除湿空間を結露点以
下まで冷却して被除湿空間を除湿する熱電変換素子と、
放熱促進部材に固着され放熱面の放熱作用を促進させる
複数のフイン部を有する放熱促進部材と、放熱促進部材
のフイン部に固着され被除湿空間の除湿により発生した
結露水を吸水する吸水部材とを有するものであつて、吸
水部材に吸水された結露水を放熱促進部材の発生熱によ
つて蒸発させ、この蒸発により結露水の排水処理及び放
熱促進部材の冷却を行つていた。
【０００５】後者の電子除湿装置は、吸熱面が被除湿空
間に且つ放熱面が被除湿空間外に配置され吸熱面の吸熱
作用及び放熱面の放熱作用により被除湿空間を結露点以
下まで冷却して被除湿空間を除湿する熱電変換素子と、
放熱面に固着され放熱面の放熱作用を促進させる複数の
フイン部を有する放熱促進部材と、一方端が吸熱面近傍
に配置され且つ他方端が放熱促進部材に固着され被除湿
空間の除湿により発生した結露水を一方端から吸水して
他方端へと導く吸水する吸水部材とを有するものであつ
て、吸水部材の他方端へと導かれた結露水を放熱促進部
材の発生熱によつて蒸発させ、この蒸発により結露水の
排水処理及び放熱促進部材の冷却を行つていた。
間に且つ放熱面が被除湿空間外に配置され吸熱面の吸熱
作用及び放熱面の放熱作用により被除湿空間を結露点以
下まで冷却して被除湿空間を除湿する熱電変換素子と、
放熱面に固着され放熱面の放熱作用を促進させる複数の
フイン部を有する放熱促進部材と、一方端が吸熱面近傍
に配置され且つ他方端が放熱促進部材に固着され被除湿
空間の除湿により発生した結露水を一方端から吸水して
他方端へと導く吸水する吸水部材とを有するものであつ
て、吸水部材の他方端へと導かれた結露水を放熱促進部
材の発生熱によつて蒸発させ、この蒸発により結露水の
排水処理及び放熱促進部材の冷却を行つていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した前者
及び後者の従来装置では、結露水の排水処理を積極的に
行うために吸水部材を放熱促進部材に固着させており、
放熱促進部材を積極的に冷却させるために吸水部材を放
熱促進部材に固着させるものとはなつていない。
及び後者の従来装置では、結露水の排水処理を積極的に
行うために吸水部材を放熱促進部材に固着させており、
放熱促進部材を積極的に冷却させるために吸水部材を放
熱促進部材に固着させるものとはなつていない。
【０００７】このため、吸水部材は放熱促進部材の一部
を覆うように固着され、この部位では放熱促進部材の冷
却は水冷のみで行われることとなる。
を覆うように固着され、この部位では放熱促進部材の冷
却は水冷のみで行われることとなる。
【０００８】故に、本発明は、放熱促進部材の冷却をよ
り効率的に行えるようにすることを、その技術的課題と
するものである。
り効率的に行えるようにすることを、その技術的課題と
するものである。
【０００９】
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、吸水部材
の他方端に形成され前記放熱促進部材の前記フイン部の
先端部分は前記被除湿空間外に露出するように前記フイ
ン部の根元部分に位置して前記フイン部間に夫々嵌挿さ
れる複数の枝部分を有した、ことである。
るために本発明において講じた技術的手段は、吸水部材
の他方端に形成され前記放熱促進部材の前記フイン部の
先端部分は前記被除湿空間外に露出するように前記フイ
ン部の根元部分に位置して前記フイン部間に夫々嵌挿さ
れる複数の枝部分を有した、ことである。
【００１１】
【作用】上記技術的手段によれば、放熱促進部材から発
生した熱は、フイン部の根元部分で水却されさらにフイ
ン部の先端部分で空冷される。これにより、フイン形状
の表面積が大きいことによる冷却効果とにより放熱促進
部材の冷却がより効率的に行われることとなる。
生した熱は、フイン部の根元部分で水却されさらにフイ
ン部の先端部分で空冷される。これにより、フイン形状
の表面積が大きいことによる冷却効果とにより放熱促進
部材の冷却がより効率的に行われることとなる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【００１３】図１に示されるように、密閉可能な収容空
間Ａを構成する箱体１の断熱壁１１には貫通穴１２が形
成されており、この貫通穴１２内に電子除湿装置３が組
込まれている。
間Ａを構成する箱体１の断熱壁１１には貫通穴１２が形
成されており、この貫通穴１２内に電子除湿装置３が組
込まれている。
【００１４】電子除湿装置３は、フレーム３１，ペルチ
エ素子（サーモモジュール）３２，吸熱フイン３３，放
熱フイン３４及び吸水部材３５から構成されている。
エ素子（サーモモジュール）３２，吸熱フイン３３，放
熱フイン３４及び吸水部材３５から構成されている。
【００１５】吸熱フイン３３及び放熱フイン３４は、ア
ルミ材等の熱伝導性の良い材料よりなるものであつて、
本体部３３ａ，３４ａ，取付部３３ｂ，３４ｂ及びフイ
ン部３３ｃ，３４ｃを一体に有して夫々構成されてお
り、取付部３３ｂ，３４ｂにてペルチエ素子３２の吸熱
面３２ａ，放熱面３２ｂに夫々固着されている。この吸
熱フイン３３と放熱フイン３４とはペルチエ素子３２回
りに配設され本体部３３ａ，３４ａに固定された補強部
材３６により連結されている。フレーム３１は、支持部
３１ａ及び受け皿部３１ｂ，３１ｃを十字形状を呈する
如く一体に有して構成されている。支持部３１ａには貫
通穴３１ｄが形成されており、この貫通穴３１ｄに吸熱
フイン３３が受け皿部３１ｂ上に且つ放熱フイン３４が
受け皿部３１ｃ上に位置するように補強部材３６が挿通
されてユニツト化されたペルチエ素子３２，吸熱フイン
３３及び放熱フイン３４がフレーム３１に支持部３１ａ
と吸熱フイン３３の取付部３３ｂ及び補強部材３６との
固着により支持されている。
ルミ材等の熱伝導性の良い材料よりなるものであつて、
本体部３３ａ，３４ａ，取付部３３ｂ，３４ｂ及びフイ
ン部３３ｃ，３４ｃを一体に有して夫々構成されてお
り、取付部３３ｂ，３４ｂにてペルチエ素子３２の吸熱
面３２ａ，放熱面３２ｂに夫々固着されている。この吸
熱フイン３３と放熱フイン３４とはペルチエ素子３２回
りに配設され本体部３３ａ，３４ａに固定された補強部
材３６により連結されている。フレーム３１は、支持部
３１ａ及び受け皿部３１ｂ，３１ｃを十字形状を呈する
如く一体に有して構成されている。支持部３１ａには貫
通穴３１ｄが形成されており、この貫通穴３１ｄに吸熱
フイン３３が受け皿部３１ｂ上に且つ放熱フイン３４が
受け皿部３１ｃ上に位置するように補強部材３６が挿通
されてユニツト化されたペルチエ素子３２，吸熱フイン
３３及び放熱フイン３４がフレーム３１に支持部３１ａ
と吸熱フイン３３の取付部３３ｂ及び補強部材３６との
固着により支持されている。
【００１６】図１ないし図３に示されるように、受け皿
部３１ｂ上と受け皿部３１ｃ上とは支持部３１ａに形成
された排水穴３１ｅを介して連通されている。吸水部材
３５は、一方端に表面積の大きい板部分３５ａが且つ他
方端に複数の枝部分３５ｂが夫々形成されたものであつ
て、多孔質材料等よりなる。このように構成された吸水
部材３５は、板部分３５ａが排水穴３１ｅを塞ぐように
して受け皿部３１ｃ上に載置され且つ枝部分３５ｂが放
熱フイン３４のフイン部３４ａの先端部分３４ｅを露出
させるようにフイン部３４ａの根元部分３４ｄに位置し
てフイン部３４ａ間に一つ置きに圧入されて、受け皿部
３１ｂと放熱フイン３４との間に配設されている。
部３１ｂ上と受け皿部３１ｃ上とは支持部３１ａに形成
された排水穴３１ｅを介して連通されている。吸水部材
３５は、一方端に表面積の大きい板部分３５ａが且つ他
方端に複数の枝部分３５ｂが夫々形成されたものであつ
て、多孔質材料等よりなる。このように構成された吸水
部材３５は、板部分３５ａが排水穴３１ｅを塞ぐように
して受け皿部３１ｃ上に載置され且つ枝部分３５ｂが放
熱フイン３４のフイン部３４ａの先端部分３４ｅを露出
させるようにフイン部３４ａの根元部分３４ｄに位置し
てフイン部３４ａ間に一つ置きに圧入されて、受け皿部
３１ｂと放熱フイン３４との間に配設されている。
【００１７】このように構成された電子除湿装置３は、
図１に示されるように、貫通穴１２内に吸熱フイン３３
が収容空間Ａ内に且つ放熱フイン３４が収容空間Ａ外に
位置するように挿通され、フレーム３１の支持部３１ａ
が貫通穴１２を塞ぐように断熱壁１１に固着されること
で、断熱壁１１に支持されている。
図１に示されるように、貫通穴１２内に吸熱フイン３３
が収容空間Ａ内に且つ放熱フイン３４が収容空間Ａ外に
位置するように挿通され、フレーム３１の支持部３１ａ
が貫通穴１２を塞ぐように断熱壁１１に固着されること
で、断熱壁１１に支持されている。
【００１８】次に作動について説明する。
【００１９】ペルチエ素子３２を通電作動させると、吸
熱面３２ａの吸熱作用及び放熱面３２ｂの放熱作用によ
り収容空間Ａが結露点をしたまわるように冷却される。
これにより、収容空間Ａの湿気が吸熱フイン３３に結露
する。吸熱フイン３３に結露した結露水２は、吸熱フイ
ン３３からフレーム３１の受け皿部３１ｂ上に滴下し、
滴下した結露水２は排水穴３１ｅを介して受け皿部３１
ｃ上へと流れ、吸水部材３５に板部分３５ａから吸収さ
れる。吸水部材３５に吸水された結露水２は、板部分３
５ａから毛細管現象により枝部分３５ｂに導かれ、放熱
フイン３４の放熱作用により発生した熱で収容空間Ａ外
に蒸発させられる。結果、収容空間Ａの除湿がなされ
る。
熱面３２ａの吸熱作用及び放熱面３２ｂの放熱作用によ
り収容空間Ａが結露点をしたまわるように冷却される。
これにより、収容空間Ａの湿気が吸熱フイン３３に結露
する。吸熱フイン３３に結露した結露水２は、吸熱フイ
ン３３からフレーム３１の受け皿部３１ｂ上に滴下し、
滴下した結露水２は排水穴３１ｅを介して受け皿部３１
ｃ上へと流れ、吸水部材３５に板部分３５ａから吸収さ
れる。吸水部材３５に吸水された結露水２は、板部分３
５ａから毛細管現象により枝部分３５ｂに導かれ、放熱
フイン３４の放熱作用により発生した熱で収容空間Ａ外
に蒸発させられる。結果、収容空間Ａの除湿がなされ
る。
【００２０】結露水２が蒸発させられる時、放熱フイン
３４はこの蒸発により冷却されることとなる。これによ
り、放熱フイン３４は、フイン部３４ｃの根元部分３４
ｄで水冷され先端部分３４ｅで空冷されることとなる。
３４はこの蒸発により冷却されることとなる。これによ
り、放熱フイン３４は、フイン部３４ｃの根元部分３４
ｄで水冷され先端部分３４ｅで空冷されることとなる。
【００２１】上記したように、放熱フイン３４は、空冷
及び水冷で冷却される。これにより、放熱フイン３４の
冷却が効率的に行われるようになり、ペルチエ素子３２
の放熱面３２ｂの放熱作用ひいては吸熱面３２ａの吸熱
作用が効率的に行われる。これにより、収容空間Ａの除
湿効率が向上する。又、吸水部材３５の枝部分３５ｂは
一つ置きで放熱フイン３４のフイン部３４ｃ間に圧入さ
れているので、放熱フイン３４の露出面積が損なわれ
ず、枝部分３５ｂのよつて放熱フイン３４からの放熱が
阻害されるようなことはない。よつて、枝部分３５ｂを
ペルチエ素子３２の放熱面３２ｂ近くまで設定でき、放
熱フイン３４の冷却がより効率的に行われる。
及び水冷で冷却される。これにより、放熱フイン３４の
冷却が効率的に行われるようになり、ペルチエ素子３２
の放熱面３２ｂの放熱作用ひいては吸熱面３２ａの吸熱
作用が効率的に行われる。これにより、収容空間Ａの除
湿効率が向上する。又、吸水部材３５の枝部分３５ｂは
一つ置きで放熱フイン３４のフイン部３４ｃ間に圧入さ
れているので、放熱フイン３４の露出面積が損なわれ
ず、枝部分３５ｂのよつて放熱フイン３４からの放熱が
阻害されるようなことはない。よつて、枝部分３５ｂを
ペルチエ素子３２の放熱面３２ｂ近くまで設定でき、放
熱フイン３４の冷却がより効率的に行われる。
【００２２】
【発明の効果】本発明によれば、吸水部材に放熱促進部
材のフイン部の根元部分に先端部分を露出させるように
配置された枝部分を形成したので、放熱促進部材をフイ
ン部の熱高温部分となる根元部分で水却しさらにフイン
部の先端部分で空冷することができる。これにより、放
熱促進部材の冷却をより効率的に行うことができる。
材のフイン部の根元部分に先端部分を露出させるように
配置された枝部分を形成したので、放熱促進部材をフイ
ン部の熱高温部分となる根元部分で水却しさらにフイン
部の先端部分で空冷することができる。これにより、放
熱促進部材の冷却をより効率的に行うことができる。
【図１】本発明に係る電子除湿装置を採用した収容庫を
示す図である。
示す図である。
【図２】図１のＢ方向矢視図である。
【図３】図２のＣ−Ｃ線断面図である。
２ 結露水 ３ 電子除湿装置 Ａ 収容空間（被除湿空間） ３２ ペルチエ素子（熱電変換素子） ３４ 放熱フイン（放熱促進部材） ３５ 吸水部材 ３２ａ 吸熱面 ３２ｂ 放熱面 ３４ｃ フイン部 ３４ｄ 根元部分 ３４ｅ 先端部分 ３５ｂ 枝部分
Claims (1)
- 【請求項１】 吸熱面が被除湿空間に且つ放熱面が被除
湿空間外に配置され前記吸熱面の吸熱作用及び前記放熱
面の放熱作用により前記被除湿空間を結露点以下まで冷
却して前記被除湿空間を除湿する熱電変換素子と、前記
放熱面に固着され前記放熱面の放熱作用を促進させる複
数のフイン部を有する放熱促進部材と、前記除湿空間の
除湿により発生した結露水を前記一方端から吸水して前
記他方端に導く吸水部材とを有する電子除湿装置におい
て、前記吸水部材の他方端に形成され前記放熱促進部材
の前記フイン部の先端部分は前記被除湿空間外に露出す
るように前記フイン部の根元部分に位置して前記フイン
部間に夫々嵌挿される複数の枝部分を有する電子除湿装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018381A JPH07225030A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 電子除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018381A JPH07225030A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 電子除湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07225030A true JPH07225030A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11970143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018381A Pending JPH07225030A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 電子除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07225030A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1052459A3 (en) * | 1999-05-14 | 2002-05-15 | Société des Produits Nestlé S.A. | Dehumidifier utilizing a thermoelectric cooler |
| CN102012086A (zh) * | 2010-05-21 | 2011-04-13 | 李耀强 | 一种水蒸发器 |
| JP2012057808A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Institute Of National Colleges Of Technology Japan | 床暖冷房システム |
| US20170122650A1 (en) * | 2014-06-16 | 2017-05-04 | Liebherr-Hausgerate Lienz Gmbh | Cooling And/Or Freezing Device |
| WO2019244404A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | シャープ株式会社 | ペット用温度調節装置 |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6018381A patent/JPH07225030A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1052459A3 (en) * | 1999-05-14 | 2002-05-15 | Société des Produits Nestlé S.A. | Dehumidifier utilizing a thermoelectric cooler |
| CN102012086A (zh) * | 2010-05-21 | 2011-04-13 | 李耀强 | 一种水蒸发器 |
| JP2012057808A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Institute Of National Colleges Of Technology Japan | 床暖冷房システム |
| US20170122650A1 (en) * | 2014-06-16 | 2017-05-04 | Liebherr-Hausgerate Lienz Gmbh | Cooling And/Or Freezing Device |
| WO2019244404A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | シャープ株式会社 | ペット用温度調節装置 |
| JPWO2019244404A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2021-07-08 | シャープ株式会社 | ペット用温度調節装置 |
| TWI820155B (zh) * | 2018-06-21 | 2023-11-01 | 日商夏普股份有限公司 | 寵物用溫度調節裝置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2006292269A (ja) | 冷却装置 | |
| JPH07225030A (ja) | 電子除湿装置 | |
| KR200390039Y1 (ko) | 곡물냉장고의 냉각장치 | |
| JP2003232576A (ja) | 電子除湿装置 | |
| JPH09215906A (ja) | 除湿装置 | |
| JP4867737B2 (ja) | 除湿機 | |
| JP2005117258A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0718943Y2 (ja) | 除湿冷却装置 | |
| JPH07204447A (ja) | 保管庫 | |
| JPH0718942Y2 (ja) | 除湿冷却装置 | |
| KR100553192B1 (ko) | 열전소자를 이용한 발열체 냉각장치 | |
| JPH07243762A (ja) | 乾燥機付き傘箱 | |
| JPH07103504A (ja) | 調湿装置 | |
| JP3123359B2 (ja) | 電子除湿装置 | |
| JPS6354917A (ja) | 除湿機 | |
| JPH0641628Y2 (ja) | 除湿器の排水装置 | |
| JPH0225468Y2 (ja) | ||
| JP4323894B2 (ja) | ペット用冷房装置 | |
| JP2502348Y2 (ja) | 電子除湿器の除湿水の排出構造 | |
| JPH0914789A (ja) | 電子冷却器の除湿水蒸発装置 | |
| JPH0217621Y2 (ja) | ||
| JP3477794B2 (ja) | 除湿装置 | |
| JPH0429348Y2 (ja) | ||
| JPH09112947A (ja) | 熱交換器の排水装置 | |
| JPH07167454A (ja) | 除湿装置 |