JPH0722408B2 - 映像信号記録方法 - Google Patents

映像信号記録方法

Info

Publication number
JPH0722408B2
JPH0722408B2 JP62027734A JP2773487A JPH0722408B2 JP H0722408 B2 JPH0722408 B2 JP H0722408B2 JP 62027734 A JP62027734 A JP 62027734A JP 2773487 A JP2773487 A JP 2773487A JP H0722408 B2 JPH0722408 B2 JP H0722408B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recorded
screen
tracks
video signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62027734A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63194494A (ja
Inventor
清志 佐々木
光雄 千葉
達司 坂内
繁 粟本
克哉 横山
弘道 柴谷
伊和男 小幡
良治 角井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Broadcasting Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Japan Broadcasting Corp
Priority to JP62027734A priority Critical patent/JPH0722408B2/ja
Publication of JPS63194494A publication Critical patent/JPS63194494A/ja
Publication of JPH0722408B2 publication Critical patent/JPH0722408B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダ(以
下VTR)において、広帯域映像信号を記録する際に、1
フィールドを複数トラックに分割して記録するセグメン
ト記録方式の記録方法に関する。
従来の技術 回転2ヘッドヘリカルスキャンビデオテープレコーディ
ングはVHS,β方式に代表される多くのVTR方式に採用さ
れている技術である。
この方式の基本構成と記録フォーマットおよび記録再生
する画面を第7図,第8図(a),(b)にそれぞれ示
す。
第7図において1は磁気テープ、2,3は磁気ヘッド、4
は回転ドラムである。第8図(a)において5は記録ト
ラック、Tはテープ走行方向、Hはヘッド移動方向であ
る。1本の記録トラックは回転ドラムが180度回転する
間に磁気ヘッド2または3によって記録される。したが
ってPは、記録される信号が2:1インターレースの場合
には1フレーム(2フィールド)の間に磁気テープが走
行する距離である。A,B,C,Dの各点は第8図(b)のA,
B,C,D点と対応している。このように、この方式におい
ては1フィールドの映像信号を1トラックに記録するの
が基本であり、回転ドラムの回転数はフレーム周波数に
等しい。
NTSC方式の映像信号を記録するように設計された2ヘッ
ドヘリカルスキャンVTRの機構系によって更に広帯域の
映像信号、たとえばハイビジョン信号を記録するために
は (ア) 入力信号を多チャンネルに分割して記録する。
(イ) ヘッド、テープの相対速度を高速にするために
ヘッドをとりつけたドラムの回転数を高くする。
の2つの方法がある。上に述べた課題を達成するために
は入力信号の帯域幅とVTRの機構系の実力とのかねあい
から方法(ア)又は(イ)あるいは両方を採用するかを
決定すれば良い。方法(イ)を採用した場合には必然的
にセグメント記録方式といわれる方法になる。
以下に2セグメント記録方式の場合について説明する。
NTSC信号の2倍の帯域を持つ信号を記録するためには回
転ドラムを2倍の回転数で回転させる必要がある。また
テープ走行速度も2倍とする必要がある。このときの記
録フォーマットと画面を第9図(a),(b)に示す。
この場合P′は1フィールドの間に磁気テープが走行す
る距離である。SG1,SG2は1フィールドを2分割して得
たセグメントである。
このように2セグメント方式の場合には1フィールドの
映像信号が2セグメントに分割されたのちそれぞれ別の
トラックに記録される。
発明が解決しようとする問題点 この方式の問題点は以下のようなものである。
(ア) スロー,スチル,早送りなどのように複数のト
ラックを横切って再生する可変速再生の場合には、1画
面の中にSG1,SG2のセグメントが入り乱れて再生され
る。
(イ) 一般に、VTRのRF信号の再生出力はテープ端で
不安定である。したがって、その部分に対応する再生信
号のSN比が不安定となる。この方式ではこの部分が画面
中央に現れる。
以上の2つの問題点についてくわしく説明する。第1の
問題は以下のようなものである。
第10図は第9図のセグメント方式の場合の記録パターン
図である。ここで、6および6′はそれぞれ180゜位置
にある2つのヘッドがテープ送り速度4倍速のときにテ
ープ上に描く軌跡である。第10図bのF1〜F8は正常なテ
ープ速度のときに第1〜第4フィールドが再生されるよ
うすを示す。さらにこの中の斜線で示した部分S1〜S
8は、4倍速のときaの軌跡6,6′が再生する部分を示
す。第10図cは4倍速のときに再生される一画面を示
す。この画面は全画面の1/3幅の帯状画像の単位で上半
分の画像と下半分の画像が交互に入れ替ったものとなっ
ており、画像内容の判別は困難である。
以上は4倍速の高速再生の場合の例であるが、任意のn
倍速、あるいは1/n倍速の可変速再生の場合にも同様で
あり、セグメント単位で画面上の場所が入り乱れた画面
が再生される。しかも、以上の説明から明らかなように
テープ走行速度によってセグメントの再生される順番は
様々に変化する。したがって再生時に適当な処理をする
ことによって正しい再生画面を得ようとしてもテープ走
行速度によって異なる信号処理をしなければならず、非
常に複雑となる。
第2の問題はつぎのような場合に顕著になる。VTRのRF
再生信号のエンベロープはしばしば第11図のような形に
なる。同図は2セグメント分のエンベロープでありA,B,
C,Dは第8図のそれぞれの位置に対応している。これは
上に述べたようにテープ端でのヘッド、テープの接触が
不安定になるためである。この結果、再生画面の中央部
にSN比の悪い部分Bと良い部分Cが隣り合って存在する
ことになる。この現象は実際以上に画質が劣化している
かのような印象を与えてしまう。
以上は2セグメント方式で説明したが、これらの問題は
セグメント数を増やせば増やすほど重大となる。すなわ
ち、第1の問題についてはさらに多くのセグメントが入
り乱れて再生され、第2の問題についてはより多くの継
ぎ目が画面上に現れることになる。
本発明はこのような問題点のない映像信号記録方法を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明はセグメント記録方式の欠点を解決するために輝
度信号、第1および第2の色信号よりなる映像信号か
ら、上記第1および第2の色信号を線順次化し、時間軸
圧縮して輝度信号に時間軸多重した信号を略2倍に時間
軸伸長して2チャンネルに分割し、2トラック同時に記
録するとともに1フィールドを順次N回の走査で記録す
る際に、上記2トラックのいずれにも第1の色信号、第
2の色信号を、ほぼ等間隔に記録するとともに1フィー
ルドを構成する2N本のトラックのすべてについて、上記
トラック上の走査始め位置から走査終わり位置までに連
続して、画面の始めから終わりまでの走査線を順次記録
するものである。
作 用 本発明は上記した構成により、可変速再生の場合に比較
的簡単な処理をすることにより正常な画面を得ること、
また片チャンネルのヘッドが目づまりを起こしても正常
な色相の画面を得ることを可能とするものである。
実施例 次に、本発明の第1の実施例を第1図から第4図を用い
て説明する。
本実施例は、走査線1125本、フィールド周波数60H(2:1
インターレース)のNTSCの約6倍の帯域幅のハイビジョ
ン信号を、時間軸伸長により2チャンネルに分割し、2
ヘッド1組の2チャンネルヘッドを回転ドラム上でたが
いに180度をなす位置にとりつけた回転ヘッドヘリカル
スキャンVTRにドラム回転数を90Hzとして記録するもの
である。
第1図に本実施例を示す。同図(a)は磁気テープ上の
記録パターンであり、1は磁気テープ、T1〜T12は記録
トラックである。トラックT1〜T12を構成する水平走査
線番号を(b)に示す。
以下に、第1図(b)の走査線の組み合わせの出来る過
程を詳しく説明する。
ハイビジョン信号は輝度信号(Y)、色信号(Cw,Cn)
の3つのコンポーネントからなる。これらを多重して1
チャンネルの信号とするには、 色副搬送波を用いて、複合映像信号とした方式、HL
O−PAL(Half line offset−PAL) 色信号を時間軸圧縮して輝度信号の水平ブランキン
グに多重したTCI方式、(Time compressed integratio
n) がある。このうちは色信号を線順次として伝送するこ
とで狭帯域伝送ができることから有望な方式とされてい
る。
色線順次TCI信号を第2図に示す。これは、1フレーム1
125本の走査線からなるハイビジョン信号で第1フィー
ルドの有効ラインが第40ラインから557ライン、第2フ
ィールドの有効ラインが第603ラインから1120ラインで
ある。図で数字はライン番号を示している。
第3図は、この信号を時間軸伸長して2チャンネルに分
割する過程を説明する図である。これは、第1フィール
ドのはじめの部分のみを示したものであるが、他の部分
についても同様である。色信号についてはこのようにCw
同志,Cn同志が同時にあらわれるようにしておく。この
信号を第1図(b)のルールにしたがって1フィールド
を3つのセグメントに分割する。図でS1は第1セグメン
トで第1トラックT1,第2トラックT2からなる。以下同
様に各セグメントは2トラックからなる。また、第1フ
ィールドはS1,S2,S3、第2フィールドはS4,S5,S6のそれ
ぞれ3つのセグメントからなる。
さらに、第1図(c)に本実施例で使用する回転ドラム
の構成を示す。図で、4は回転ドラム、2,2′は2チャ
ンネル分割した信号を同時に記録するための一組のヘッ
ドであり、3,3′も同様のもう一組のヘッドである。こ
こでヘッド2,2′はたがいに異なるアジマス角を持ち、
ヘッド2,3および2′,3′はそれぞれ同じアジマス角を
持っている。T1,T2は同時に2,2′によって記録され、T
3,T4は同時に3,3′によって記録される。
このように記録された場合にはすべてのトラックのテー
プ下端に画面の上部の走査線を、以下ヘッドがテープ上
を進むにしたがってより下方の走査線を、テープ上端に
は上面の下部を記録することになる。
このように記録されたパターンを再生した場合、再生さ
れる画面を概念的に示すと第4図のようになる。(a)
は記録されるもとの画面、(b)は再生された画面であ
る。(b)の画面からは、比較的単純な処理により
(a)の画面が得られる。可変速再生の場合に複数のト
ラックを横切って再生しても(b)と同様の画面が再生
される。すなわち、通常再生の場合も可変速再生の場合
も同様の処理により正常画面が得られる。
また、VTRのRF再生信号のエンベロープが第11図のよう
になった場合でも、C,B点が画面の上端,下端に対応す
るため、画面内にセグメント方式のような不連続部が生
じない。
さらに、このように記録されたパターンを再生した場
合、同時に再生する2ヘッドのうち、1つのヘッドが目
づまりを起こしてもCw,Cnの両方の色信号は再生され
る。したがって、再生信号のドロップアウト処理によっ
て画面上に致命的なダメージは現れないようにすること
ができる。また、同一セグメントの隣接するトラックに
輝度、色信号とも類似の信号が記録されるためクロスト
ークによる影響が少ない。
本発明の第2の実施例を第5図を用いて説明する。第2
の実施例は、第1の実施例と同じく走査線1125本、フィ
ールド周波数60Hz(2:1インターレース)のNTSCの約4
倍の帯域幅の信号を記録するために、時間軸伸長し2チ
ャンネルに分割し第1の実施例と同様の機構系で、ドラ
ム回転数を60Hzとして記録するものである。
第5図に、この場合のセグメント分割を示す。この場合
はセグメント数が偶数のため輝度信号を割り当てる順
を、第1,第2,第2,第1セグメントの順にしている。この
場合も、第1の実施例と同様の効果が得られる。
次に、第3の実施例を第6図に示す。これは、第1の実
施例と同じ条件であるが、色信号と輝度信号の組み合わ
せを変えており、輝度信号のライン番号と色信号のライ
ン番号を同じにして、制御を簡単にしている。この場合
でも、同一セグメントの互いに隣接する色信号間のクロ
ストークによる影響が大きくなるほかは第1,第2の実施
例と同様の効果が得られる。
発明の効果 以上述べたように、本発明によればヘリカルスキャンVT
Rにおいて、色信号を輝度信号に時間軸多重した映像信
号を2チャンネルに分割し、1回の走査で2トラック同
時に記録し、順次N回の走査で1フィールドを記録する
際に簡単な処理で可変速再生を可能とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の実施例方法の記録トラッ
クパターン図、同図(b)はトラックと走査線の対応
図、同図(c)は回転ドラムの上面図、第2図は本発明
で記録する色線順次信号を輝度信号に時間軸多重したTC
I信号を示す説明図、第3図は第2図のTCI信号を2チャ
ンネルに分割する過程の説明図、第4図(a),(b)
は第1の実施例方法で記録したテープを再生した信号に
よる画面図、第5図は本発明の第2の実施例方法のセグ
メント分割の説明図、第6図は本発明の第3の実施例方
法のセグメント分割の説明図、第7図は従来の2ヘッド
ヘリカルスキャンVTRの回転ドラムの上面図、第8図
(a)は従来の2ヘッドヘリカルスキャンVTRの記録ト
ラックパターン、同図(b)は走査方法を示す画面図、
第9図(a)は従来のセグメント記録方式の記録トラッ
クパターン図、同図(b)はその走査方法を示す画面
図、第10図(a)は従来のセグメント記録方式の場合の
可変速再生を説明するための記録トラックパターン図、
同図(b)はトラックと画面の対応図、同図(c)は再
生画面図、第11図はVTRのRF再生信号のエンベロープの
形状を示す波形図である。 1……磁気テープ、2,2′,3,3′……ヘッド、4……回
転ドラム、5……記録トラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/815 7734−5C H04N 5/92 Z (72)発明者 坂内 達司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 粟本 繁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 横山 克哉 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 柴谷 弘道 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 小幡 伊和男 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 日本放 送協会放送センター内 (72)発明者 角井 良治 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−190981(JP,A) 特開 昭62−196985(JP,A) 特開 昭58−38091(JP,A) 特開 昭62−145978(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輝度信号、第1および第2の色信号よりな
    る映像信号から、上記第1および第2の色信号を線順次
    化し、時間軸圧縮して輝度信号に時間軸多重した信号を
    略2倍に時間軸伸長して2チャンネルに分割し、2トラ
    ック同時に記録するとともに1フィールドを順次N回の
    走査で記録する際に、上記2トラックのいずれにも第1
    の色信号、第2の色信号を、ほぼ等間隔に記録するとと
    もに1フィールドを構成する2N本のトラックのすべてに
    ついて、上記トラック上の走査始め位置から走査終わり
    位置までに連続して、画面の始めから終わりまでの走査
    線を順次記録することを特徴とする映像信号記録方法。
JP62027734A 1987-02-09 1987-02-09 映像信号記録方法 Expired - Lifetime JPH0722408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62027734A JPH0722408B2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 映像信号記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62027734A JPH0722408B2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 映像信号記録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63194494A JPS63194494A (ja) 1988-08-11
JPH0722408B2 true JPH0722408B2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=12229253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62027734A Expired - Lifetime JPH0722408B2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 映像信号記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0722408B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2765892B2 (ja) * 1988-11-07 1998-06-18 三洋電機株式会社 記録方式切換ビデオテープレコーダ
AU7137291A (en) * 1990-03-02 1991-09-05 Sony Corporation Video signal recording apparatus
JPH0486381U (ja) * 1990-11-30 1992-07-27
JPH05122726A (ja) * 1991-10-24 1993-05-18 Pioneer Electron Corp 高精細カラー映像信号の記録再生方式
JP2934081B2 (ja) * 1991-10-31 1999-08-16 シャープ株式会社 映像信号の記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63194494A (ja) 1988-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4910605A (en) Video signal recording method and apparatus for field-segment recording
CA1191605A (en) Magnetic recording apparatus
US4809118A (en) PCM helical-scan magnetic record/playback systems
JP2532667B2 (ja) ビデオ信号記録再生装置
JP2625097B2 (ja) 広帯域信号の記録装置及び記録再生装置
JPH0722408B2 (ja) 映像信号記録方法
GB2113893A (en) Video signal recording apparatus
KR910001471B1 (ko) 비데오테이프레코오더
JPH0577238B2 (ja)
KR910009772B1 (ko) 자기기록 재생장치
JPS6336192B2 (ja)
EP0723377B1 (en) Recording/reproducing method of digital video tape for trick-play operation and recorder/reproducer suitable therefor
JPS6094590A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0722360B2 (ja) 映像信号記録方法
KR0141015B1 (ko) 다채널 자기기록 재생장치
JPH0585107B2 (ja)
JP2765892B2 (ja) 記録方式切換ビデオテープレコーダ
JPH0614726B2 (ja) 映像信号記録再生装置
JP2667154B2 (ja) 映像信号の記録再生装置
JP2616019B2 (ja) 記録再生装置
JPS6334677B2 (ja)
JPH02132601A (ja) 回転ヘッド型vtr
JPH0228953B2 (ja)
JPS644396B2 (ja)
JPS6037977B2 (ja) 高速ダビング方法