JPH07219887A - Dma転送制御装置 - Google Patents

Dma転送制御装置

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JPH07219887A
JPH07219887A JP820594A JP820594A JPH07219887A JP H07219887 A JPH07219887 A JP H07219887A JP 820594 A JP820594 A JP 820594A JP 820594 A JP820594 A JP 820594A JP H07219887 A JPH07219887 A JP H07219887A
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dma
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JP820594A
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Inventor
Shinichi Matsumoto
心一 松本
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 別チャネルの転送要求の時間切れの発生を招
くことなくかつブロック転送のブロック数を制限するこ
となく、データ転送能力を向上させる。 【構成】 転送要求調停回路5は中央処理装置2及び入
出力装置3,4各々のDMA制御回路21,31,41
からの転送終了信号101と転送要求信号102〜10
4とから予め設定された優先順位にしたがって転送を許
可する装置を決定し、DMA制御回路21,31,41
に転送許可を通知する。転送要求監視回路6はDMA制
御回路21,31,41各々が出力する転送要求信号1
02〜104及び緊急要求信号108の発生状況に応じ
て転送停止信号109を出力し、DMA制御回路21,
31,41にDMA転送の停止を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はDMA転送制御装置に関
し、特に中央処理装置や入出力装置と記憶装置との間の
DMA(ダイレクトメモリアクセス)転送の制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のDMA転送方式は、中央
処理装置や記憶装置、及び入出力装置等が接続されてい
るシステムバスを用いて、記憶装置と中央処理装置との
間あるいは記憶装置と入出力装置との間のデータ転送を
高速に行う方法として知られている。
【0003】また、上記のDMA転送方式には一回のデ
ータ転送要求で一回のデータ転送を行うシングル転送
や、一回のデータ転送要求でDMAアドレスを出力する
ことでそのDMAアドレスを基にデータを連続して転送
するブロック転送等がある。
【0004】一方、上記のDMA転送を高速化するため
に様々な方法が提案されている。例えば、特開昭62−
242264号公報に開示された技術では、外部制御装
置に対する通信において、送受信共にDMAコントロー
ラを備えてブロック転送を行い、プロセッサ間の通信に
おいて必要に応じて両方のプロセッサのメモリを切換え
ることで、転送処理の高速化を図っている。
【0005】また、特開平1−111255号公報に開
示された技術では、外部記憶装置から内部記憶装置にD
MA転送されたデータを内部記憶装置の異なる領域に転
送することでDMA転送の高速化を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のDMA
転送制御方式では、ブロック転送によってデータを転送
する場合、データを連続して転送している間、システム
バスが独占されてしまうため、データ転送を待っている
別チャネルの転送要求の時間切れが発生してしまう。
【0007】また、上記の転送要求の時間切れを回避す
るために、ブロック転送のブロック数を制限したり、あ
るいはブロック転送そのものの使用を禁止したりしてい
る。この場合、DMA転送の効率が上記の制限によって
低下してしまう。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、別チャネルの転送要求の時間切れの発生を招くこ
となくかつブロック転送のブロック数を制限することな
く、データ転送能力を向上させることができるDMA転
送制御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるDMA転送
制御装置は、中央処理装置及び入出力装置各々に対応し
て設けられたダイレクトメモリアクセス制御回路からの
転送要求を調停して転送許可を発行する調停手段を含む
DMA転送制御装置であって、前記ダイレクトメモリア
クセス制御回路各々に設けられかつ他装置によるダイレ
クトメモリアクセスに割り込んでダイレクトメモリアク
セスの実行を要求する緊急転送要求を出力する出力手段
と、前記調停手段から前記転送許可が発行された装置と
記憶装置との間でダイレクトメモリアクセスが行われて
いるときに他装置からの前記転送要求及び前記緊急転送
要求を監視する監視手段と、前記監視手段によって前記
転送要求及び前記緊急転送要求のうち少なくとも一方が
検出されたときにそれらの発生状況に応じて前記転送許
可が発行された装置に転送停止を指示する指示手段とを
備えている。
【0010】本発明による他のDMA転送制御装置は、
上記の構成のほかに、前記ダイレクトメモリアクセス制
御回路各々に設けられかつ前記転送停止の指示に応答し
て前記記憶装置の所定領域のデータ全てが転送されたと
きに当該ダイレクトメモリアクセスを終了して終了報告
を出力する手段を具備している。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、中央処理装置2及び入出力
装置3,4各々はDMA制御回路21,31,41を内
蔵し、システムバス100を介して夫々記憶装置1に接
続されている。
【0013】DMA制御回路21,31,41はアドレ
スカウンタ(図示せず)とレングスカウンタ(図示せ
ず)とを持っており、DMA転送要求の発生とDMA転
送の開始及び終了の制御とを行い、システムバス100
に転送の種類とアドレスとを出力する。
【0014】記憶装置1はシステムバス100上の転送
の種類とアドレスとを認識し、転送データの読出し及び
書込みを行う。
【0015】転送要求調停回路5は中央処理装置2及び
入出力装置3,4各々のDMA制御回路21,31,4
1が出力する転送終了信号101と、転送要求信号10
2〜104とから予め設定された優先順位にしたがって
転送許可信号105〜107のうちの一つを有効とし、
DMA制御回路21,31,41のうちの一つに転送許
可を通知する。
【0016】転送要求監視回路6はDMA制御回路2
1,31,41各々が出力する転送要求信号102〜1
04及び緊急要求信号108の発生状況に応じて転送停
止信号109を有効とし、DMA制御回路21,31,
41にDMA転送の停止を通知する。
【0017】すなわち、転送要求監視回路6はDMA転
送が行われているときに他装置からの転送要求が予め設
定された数になると、転送停止信号109を有効として
DMA制御回路21,31,41にDMA転送の停止を
通知する。
【0018】また、転送要求監視回路6はDMA転送が
行われているときに他装置からの転送要求が発生してか
ら予め設定された時間が経過すると、転送停止信号10
9を有効としてDMA制御回路21,31,41にDM
A転送の停止を通知する。
【0019】DMA制御回路21,31,41は、転送
要求監視回路6から転送停止信号109を受取ると、転
送終了信号101を有効とする。転送終了信号101は
DMA転送の終了を通知する信号であり、DMA転送中
のDMA制御回路21,31,41がDMA転送を一時
停止または終了するときに有効とし、記憶装置1及び転
送要求調停回路5にも通知する。
【0020】この図1を用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。例えば、入出力装置3の制御部(図
示せず)への設定と、DMA制御回路31への転送先の
アドレスやデータ転送数、及び転送の種類の設定とが完
了すると、入出力装置3においてDMA転送が起動され
る。
【0021】DMA転送が起動された入出力装置3のD
MA制御回路31は転送要求信号103を有効とし、転
送要求調停回路5に転送要求を通知する。転送要求調停
回路5はDMA制御回路31からの転送要求信号103
を受付けると、転送許可信号106を有効としてDMA
制御回路31に転送許可を通知する。
【0022】DMA制御回路31は転送要求調停回路5
から転送許可を受取るとシステムバス100に転送の種
類とアドレスとを出力し、入出力装置3と記憶装置1と
の間でデータのブロック転送が開始されると転送要求信
号103を無効にする。
【0023】入出力装置3によるDMA転送実行中に他
の中央処理装置2や入出力装置4から転送要求が発生し
なければ、入出力装置3は設定されたデータ転送数分の
データを連続してブロック転送する。
【0024】入出力装置3によるDMA転送が終了する
とき、DMA制御回路31は転送終了信号101を有効
とし、転送要求調停回路5と記憶装置1とにDMA転送
の終了を通知してDMA転送を終了する。
【0025】次に、転送要求が二つ以上発生する場合の
動作について説明する。例えば、入出力装置3がDMA
転送を実行中に、他の入出力装置4でDMA転送が起動
されてDMA制御回路41からの転送要求信号104が
有効になると、転送要求監視回路6はDMA転送実行中
における他装置からの転送要求を検知する。
【0026】このとき、DMA転送実行中に一つでも転
送要求が発生すれば、当該転送要求に処理を移すよう設
定されているとすると、転送要求監視回路6は転送停止
信号109を有効とし、入出力装置3のDMA制御回路
31にDMA転送の停止を通知する。
【0027】また、DMA転送実行中に二つ以上の転送
要求が発生したときに限り、当該転送要求のうち優先度
の高い転送要求に処理を移すよう設定されているとする
と、この場合は他の入出力装置4からの転送要求信号1
04だけなので、転送要求監視回路6が転送停止信号1
09を有効とすることはない。
【0028】入出力装置3のDMA制御回路31はDM
A転送の停止の通知を受取ると、データ転送の区切りの
よいところで、つまり複数のブロック転送によってデー
タの転送が完了するよう設定された記憶装置1の領域か
ら全てのデータが転送されると、転送終了信号101を
有効とし、転送要求調停回路5と記憶装置1とにDMA
転送の終了を通知してDMA転送を一時中断する。
【0029】転送要求調停回路5はDMA制御回路31
からDMA転送の終了の通知を受取ると、転送許可信号
107を有効としてDMA制御回路41に転送許可を通
知する。
【0030】DMA制御回路41は転送要求調停回路5
から転送許可を受取るとシステムバス100に転送の種
類とアドレスとを出力し、入出力装置4と記憶装置1と
の間でデータのブロック転送が開始されると転送要求信
号104を無効にする。
【0031】DMA転送を一時中断した入出力装置3は
再度転送要求信号103を有効にしてDMA転送の機会
を待つことになる。
【0032】転送要求監視回路6は入出力装置3から再
度転送要求を受取ると、そのときからの時間を計時し、
予め設定された時間内に入出力装置4と記憶装置1との
間のブロック転送が終了しなければ、転送停止信号10
9を有効として入出力装置4のDMA制御回路41にD
MA転送の停止を通知する。
【0033】これによって、DMA制御回路41はデー
タ転送の区切りのよいところで転送終了信号101を有
効とし、DMA転送を一時中断する。DMA制御回路3
1は入出力装置4のDMA転送が一時中断した後に転送
要求調停回路5から転送許可を受取ると、システムバス
100に転送の種類とアドレスとを出力し、入出力装置
3と記憶装置1との間でデータのブロック転送が開始さ
れると転送要求信号103を無効にする。
【0034】次に、転送要求が二つ以上発生し、また緊
急要求信号108が有効になった場合の動作について説
明する。例えば、入出力装置3がDMA転送を実行中
に、他の中央処理装置2でDMA転送が起動されてDM
A制御回路21からの転送要求信号102が有効にな
り、しかも中央処理装置2が他の中央処理装置(図示せ
ず)との間でプロセッサ間通信を行うために緊急要求信
号108を有効すると、転送要求監視回路6はただちに
転送停止信号109を有効とし、入出力装置3のDMA
制御回路31にDMA転送の停止を通知する。
【0035】入出力装置3のDMA制御回路31はDM
A転送の停止の通知を受取ると、データ転送の区切りの
よいところで転送終了信号101を有効とし、転送要求
調停回路5と記憶装置1とにDMA転送の終了を通知し
てDMA転送を一時中断する。
【0036】転送要求調停回路5はDMA制御回路31
からDMA転送の終了の通知を受取ると、転送許可信号
105を有効としてDMA制御回路21に転送許可を通
知する。
【0037】DMA制御回路21は転送要求調停回路5
から転送許可を受取るとシステムバス100に転送の種
類とアドレスとを出力し、中央処理装置2と記憶装置1
との間でデータのブロック転送が開始されると転送要求
信号102を無効にする。
【0038】DMA転送を一時中断した入出力装置3は
再度転送要求信号103を有効にしてDMA転送の機会
を待つことになる。
【0039】転送要求監視回路6は入出力装置3から再
度転送要求を受取ると、そのときからの時間を計時し、
予め設定された時間内に中央処理装置2と記憶装置1と
の間のブロック転送が終了しなければ、転送停止信号1
09を有効として中央処理装置2のDMA制御回路21
にDMA転送の停止を通知する。
【0040】これによって、DMA制御回路21はデー
タ転送の区切りのよいところで転送終了信号101を有
効とし、DMA転送を一時中断する。DMA制御回路3
1は中央処理装置2のDMA転送が一時中断した後に転
送要求調停回路5から転送許可を受取ると、システムバ
ス100に転送の種類とアドレスとを出力し、入出力装
置3と記憶装置1との間でデータのブロック転送が開始
されると転送要求信号103を無効にする。
【0041】図2は本発明の一実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。図において、システムバス10
0上の記号Cはアドレス出力を示し、記号Dはデータ転
送を示している。これら図1及び図2を用いて本発明の
一実施例の動作について説明する。
【0042】図2においては中央処理装置2が合計10
個のデータをブロック転送し、入出力装置3が3個のデ
ータをブロック転送する状態を示している。この場合、
まず中央処理装置2のDMA制御回路21からの転送要
求信号102に対して、時間t2 で転送許可信号105
が有効となるので、中央処理装置2は時間t3 でシステ
ムバス100にアドレスを出力し、時間t4 でデータ転
送を開始する。
【0043】中央処理装置2がDMA転送を実行中に、
他の入出力装置3でDMA転送が起動されてDMA制御
回路31からの転送要求信号103が時間t5 から有効
になると、転送要求監視回路6はDMA転送実行中にお
ける他装置からの転送要求を検知して時間t7 で転送停
止信号109を有効とし、中央処理装置2のDMA制御
回路21にDMA転送の停止を通知する。
【0044】中央処理装置2のDMA制御回路21はD
MA転送の停止の通知を受取ると、データ転送の区切り
のよいところで、つまり6個のデータをブロック転送し
た後に時間t9 で転送終了信号101を有効とし、転送
要求調停回路5と記憶装置1とにDMA転送の終了を通
知してDMA転送を一時中断する。
【0045】転送要求調停回路5はDMA制御回路21
からDMA転送の終了の通知を受取ると、時間t9 で転
送許可信号106を有効としてDMA制御回路31に転
送許可を通知する。
【0046】DMA制御回路31は転送要求調停回路5
から転送許可を受取ると時間t10でシステムバス100
にアドレスを出力し、時間t11〜t13でデータを転送す
る。すなわち、DMA制御回路31は時間t10で転送要
求信号103を無効とし、時間t11〜t13の期間に入出
力装置3と記憶装置1との間でデータのブロック転送が
行われる。
【0047】DMA転送を一時中断した中央処理装置2
は時間t11から再度転送要求信号102を有効にしてD
MA転送の機会を待つことになる。
【0048】DMA制御回路41は入出力装置3と記憶
装置1との間で3個のデータのブロック転送が終了する
と、時間t13で転送終了信号101を有効とする。よっ
て、転送要求監視回路6は予め設定された時間内に入出
力装置3と記憶装置1との間のブロック転送が終了した
ため、時間t13で転送許可信号105を有効としてDM
A制御回路21に転送許可を通知する。
【0049】これによって、DMA制御回路21は時間
t13で転送許可信号105が有効になると、時間t14で
システムバス100にアドレスを出力し、時間t16〜t
19で残り4個のデータをブロック転送する。その後に、
DMA制御回路21は時間t19で転送終了信号101を
有効とし、DMA転送を終了する。
【0050】このように、DMA転送実行中に転送要求
監視回路6でDMA制御回路21,31,41からの転
送要求信号102〜104及び緊急要求信号108を監
視し、これら転送要求信号102〜104及び緊急要求
信号108のうち少なくとも一方が検出されたときにそ
れらの発生状況に応じて、DMA転送実行中の装置のD
MA制御回路21,31,41に転送停止信号109を
出力してそのDMA転送を一時中断させることによっ
て、ブロック転送でデータを連続して転送していても、
その途中で他のチャネルにDMA転送の権利を移動する
ことができるので、ブロック転送でシステムバス100
が独占されることはない。
【0051】したがって、データ転送を待っている別の
チャネルの転送要求の時間切れが発生することもなくな
り、また転送時間切れを回避するためのブロック転送数
の制限を設ける必要もなくなる。
【0052】よって、別チャネルの転送要求の時間切れ
の発生を招くことなくかつブロック転送のブロック数を
制限することなく、データ転送能力を向上させることが
できる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、転
送許可が発行された装置と記憶装置との間でダイレクト
メモリアクセスが行われているときに、他装置からの転
送要求及びダイレクトメモリアクセスに割り込んでダイ
レクトメモリアクセスの実行を要求する緊急転送要求を
監視し、転送要求及び緊急転送要求のうち少なくとも一
方が検出されたときにそれらの発生状況に応じて転送中
の装置に転送停止を指示することによって、別チャネル
の転送要求の時間切れの発生を招くことなくかつブロッ
ク転送のブロック数を制限することなく、データ転送能
力を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【符号の説明】
1 記憶装置 2 中央処理装置 3,4 入出力装置 5 転送要求調停回路 6 転送要求監視回路 21,31,41 DMA制御回路 100 システムバス 101 転送終了信号 102〜104 転送要求信号 105〜107 転送許可信号 108 緊急要求信号 109 転送停止信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置及び入出力装置各々に対応
    して設けられたダイレクトメモリアクセス制御回路から
    の転送要求を調停して転送許可を発行する調停手段を含
    むDMA転送制御装置であって、前記ダイレクトメモリ
    アクセス制御回路各々に設けられかつ他装置によるダイ
    レクトメモリアクセスに割り込んでダイレクトメモリア
    クセスの実行を要求する緊急転送要求を出力する出力手
    段と、前記調停手段から前記転送許可が発行された装置
    と記憶装置との間でダイレクトメモリアクセスが行われ
    ているときに他装置からの前記転送要求及び前記緊急転
    送要求を監視する監視手段と、前記監視手段によって前
    記転送要求及び前記緊急転送要求のうち少なくとも一方
    が検出されたときにそれらの発生状況に応じて前記転送
    許可が発行された装置に転送停止を指示する指示手段と
    を有することを特徴とするDMA転送制御装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は、前記転送要求が予め設
    定された数だけ重複して発生したときに前記転送停止を
    指示する手段と、前記転送要求が発生してから予め設定
    された時間が経過したときに前記転送停止を指示する手
    段とのうち少なくとも一方を有することを特徴とする請
    求項1記載のDMA転送制御装置。
  3. 【請求項3】 前記ダイレクトメモリアクセス制御回路
    各々に設けられかつ前記転送停止の指示に応答して前記
    記憶装置の所定領域のデータ全てが転送されたときに当
    該ダイレクトメモリアクセスを終了して終了報告を出力
    する手段を含むことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載のDMA転送制御装置。
JP820594A 1994-01-28 1994-01-28 Dma転送制御装置 Withdrawn JPH07219887A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6697906B1 (en) 1999-05-06 2004-02-24 Renesas Technology Corporation Semiconductor device supporting integrated data transfer bridging between CPU memory and I/O device
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